2024/08/12 - 2024/08/12
113位(同エリア1250件中)
ねこいしさん
そもそも、この短い旅でポルトに2日も充てたのは、なんでもない道を隅々まで歩きたい、と思ったから。なのにカテドラルだ修道院だと観光地に行ってしまったから、調子が狂うのだと(カードのトラブルで噛み付かれたことに、ショゲていた)。
思い直して「ただの散歩」に本気で矛先変更。
ようやく心から楽しい時間が過ごせました。
行ったのは下記
・ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区
・墓地
◇8/10 シンガポール 機内泊
◇8/11 ポルト ポルト泊
◆8/12 ポルト ポルト泊
◇8/13 コインブラ トマール泊
◇8/14 トマール リスボン泊
◇8/15 エヴォラ リスボン泊
◇8/16 リスボン 機内泊
◇8/17 シンガポール 機内泊
◇8/18 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いい道あるんですよね~
-
あら、オカザえもん?
(愛知県岡崎市のイメージキャラクター) -
ドンルイス一世橋の東側は、鄙びた海の町みたい♪
(観光地は西側に集中) -
昨日は上を歩いたので、今日は下で渡ります
下の道は、この楽しみがある(骨組み見学)ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
-
対岸は、
むかしの未来都市みたいでした -
来て知ったけれど、ポートワインの「ポート=ポルト」なのね。
ワイン工場がひしめいています
それがヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区 -
こちら側の情報は、あってもワイナリー見学の話
街の様子までわからず、興味津々でした
なにせ工場があるのだから -
対岸の天辺にそびえるのは、さっきのカテドラル(かな?)
-
まずはワイナリーの周辺地域から
メルヘンに慣れた目には、無味乾燥に映ります
ワインボトルの絵がうっすらと残っている -
たまーに絵本みたいな家があるけれど、全体に簡素
-
この辺からワイン工場地帯に降りようかな
あの壁、ワクワクする! -
あら、こんなところで
-
表紙の壁画は、この階段に描かれたものでした
さっきの灰色ビル(壁に瓶の絵)付近の階段です -
おぉ、こっちも良い道じゃない♪
対岸が台湾似なら、こちらは韓国ぽい -
時々瓶の絵
-
粒粒のかわいい石垣
途中の細道で、コロコロのおじさんがコロコロのおばちゃんに「壁ドン」しており、可愛さに悶絶した -
素敵なシャッター
-
あ、
適当に歩いていると、うっかり街を出てしまう -
工業的なものを使ったウサギ
もしかしてここいらの工場で活躍した機械たちかな -
パロキアル・デ・サンタ・マリーニャ教会
がっちり閉まっており残念
だけどこの辺り、全然人がおらず、しずかーです -
韓国っぽいというのが、おわかり頂けると良いのですが
わたしは大好きな雰囲気 -
あ、一籠アタリがある
-
わー、ここなんだろう
と入り込んだら、有料っぽかったので後ずさりして出てきた -
最後は川岸に出て、対岸を眺めるのにハマりました
-
下に見えるのは「Cais da Ribeira」という賑やかな通り
(さっき通ったけど、何が楽しいかわからず素通りした) -
ワインの樽を積んだ舟が「飾って」あります
水路がメインの頃はさぞや -
Sport Club do Porto
ボートクラブみたいだけど、今はカフェ? -
おーい
-
しっかり歩いたので、ドンルイス一世橋で戻ります
-
わー、螺旋階段の美しいこと
ドン ルイス1世橋 現代・近代建築
-
さて、ポルトの街に戻るには、有料ケーブルカーやエレベーターのあるきっつい坂を登らなければなりません
足で登るぞ、と挑戦しましたが、途中からヨロヨロ。
これはキツイです。 -
実はエレベーター乗り場を見に行ったけれど、お客は誰もおらず係の人が漁師のように待ち構えていた。近づくと捕獲されそうで、後ずさりしてしまったのでした。
-
こちらはチーム貧乏人
坂がきつすぎて誰も一気に登れないので、途中のお土産屋さんが賑わっていました。賢いなぁ。 -
レストランへ寄ると満席で、とりあえずと宿で一休み
昨日計画も無しに買ったバカリャウ(干し鱈)のフリッターでサンドイッチを作り、ペロリと食べてしまった。フリッターはスーパーのお惣菜売り場のもの。レンチンしたら、飛龍頭みたいで美味しかったですよ。
あぁ、外食したいのに
部屋で作るのも幸せで、困ってしまう
ちなみに物価はこんな感じで、安いと思う。
フリッター:1.2ユーロ(≒200円)
白パン2山:0.19ユーロ(≒30円)
トマト:0.25ユーロ(≒40円)
チーズ(ホールで):1.89ユーロ(≒310円)
パッションフルーツの炭酸水:0.5ユーロ(≒80円) -
さーて、安らぎの地・墓地へ行こうかな~
-
ざっくり目標の方角に向けて適当に歩く、いちばん好きな散歩です♪
-
屋根部屋は建増し?
二階と三階で、天井の高さが随分違いますね -
ポルト北側は高級住宅街だったのかな
-
さっきの工場地帯とは雲泥の差
-
蝶ってリアルに描くと、だいぶ「虫」ですよね
-
こんな感じで並木もあり、すてきな家ばっかり
もんのすごいゴキゲンで歩いていました -
なんと素敵な自動車整備工場(推測)
-
この通り、どのお宅も可愛いんです
-
こんな風に
あれ?窓がバリバリに割れてるのか -
空家(じゃないかもしれないが)に目が輝く
-
あ、これは!見たかったやつ
ギュスターヴ エッフェル(エッフェル塔設計者)設計の「マリア・ピア橋」
今は使われていない鉄道橋です
(ドンルイス一世橋は、その弟子の設計)
墓地の入り口を探していたら、偶然ここに来られました -
ここは「プラド・ド・レポウゾ セミテーリオ・オリエンタル・ド・ポルト墓地」といって、読むのも断念する長い名前の墓地です
17時閉門で、じきに16時。
うっかり閉じ込められないように「こんちわー」と元気に挨拶して入りました。観光客など来ないのか、全員こちらを凝視していた(よし、それが目的だ。変な奴が来たと覚えておいてくださいませ) -
ポルトガルにはこういう小さなお家みたいなお墓が多く、中に6~8台の棺が並べられる段があります(寝台車みたいに)
これって地中に埋めないということ? -
別の場所で土葬して、5年くらいしたら掘り起こして墓地に、という話も聞いたけれど、それにしては棺がフルサイズなんだよなー
-
エジプトの方?
-
これも凝ってる
なんか息が詰まるけど、入口どこだろう -
囲いにこうもり
コウモリは不吉の象徴らしいですね
鬼瓦的な発想かな -
これもカッコいー
-
鳩たち
-
こちらは高級店みたいな出で立ち
-
これが走ってたらカッコいいわー
-
時々このように主の名札
有名人かしら?
いくつか読んでみたが、思えばポルトガル人を一人も知らないので、わかる訳がない -
自動ドアみたいに開きそう
-
囲うと「庭付き戸建」風
上部にはドクロとクロスボーン -
後ろに写っているのが、ロッカー式納骨所
(一箱300ユーロほどらしい)
昔はリスボンでしか火葬できなかったけれど(死んでから行くので大変よね)、今はポルトにも火葬場があるとか。ここも煙突ありましたけど、それかな?
ちなみに日本の火葬費用は5~15万円だそうですが、ポルトガルでは5000ユーロ(約80万円)と高いんですって。
ちょうど間に写っているのが土葬の墓地。土葬墓地には期限(5~9年)があるらしく、つまり土に還るまで。その時が来たら骨を回収してロッカーに移動、というパターンもあるようです。 -
門に囲まれた特別区域も
洗礼を受けた人だけ、ってやつかな -
中に分譲されている家形のお墓もあり、15300ユーロ、21400ユーロと書いてありました。260万~350万円くらいか。
日本の相場を知らないけれど、思ったより安くないですか?
棺で6人は入れるしさ
(骨壺を並べれば何人でも入れる気がする) -
アスレージョが、墓地柄!
-
お洒落なおばさんみたいな、アスレージョのお墓
-
1時間では全然足りない
30%くらいしか観られませんでした -
墓地の北門
門番の方が17時前にカンカンと鐘を
(おじさん親切だった、ありがとうございます) -
墓地の水場も素敵
-
これ何の実ですか?
栗みたいで美味しそう。たくさん落ちてました -
やっといた!ポルトで初猫
墓地の公園でついに会えました -
兄弟かな(けっこう近くに来たけど逃げない)
この子の横にベンチがあり、そーっと座りました
あわよくば膝に…と、ウェルカムの雰囲気を出してみたが、相手にしてもらえず -
これは何かと調べたら、高校でした
素敵な校舎の学校がたくさんあるのね -
この後、トリパスも食べられるビファーナの有名店「コンガ」へ行ったけれど、臨時休業なのかお休み。やれやれ、人気店はみんな夏休みだよ。
宿に戻ると水漏れ事故があり、1時間くらいてんやわんやでした -
宿からすぐのレストランROMAへ
ザ食堂、という雰囲気と、外に庶民的な値段のメニューが貼ってあったので
19時過ぎに入るとみるみる満席になり、途中来た人たちは「満席でーす」と帰されていた。
さもありなんで、ここ美味しかったです。
食べたいと思ったメニューは大方昼に売切れていたけれど、頼んだ骨付き鶏も、スパイス独特で美味しかった。
違うメニューも食べに来たかったな
クレジットカードで払うと10%上乗せされて、全部で7.25ユーロ(≒1200円)。チップも乗せてくれるなんて、楽でいいわーと思っていましたが、よく考えたらカード利用手数料だったのかな? -
パラッパラのお米以外は全部食べて、お腹もいっぱい。
腹ごなしに散歩しよー -
ツ?
-
お、珍しく現代ビル
これも良いじゃない -
うわ、この通り、地味かっこいい♪
-
ルンルン歩いていると、うーっすら小雨が(水蒸気くらい)。雨にはならなかったけど、昨夜夕焼けを見ておいてよかった。
この後部屋でのんびりするつもりが、鉄道のストライキ情報に翻弄されることになりました。 -
ポルトガル鉄道(CP)の予約を取っていたので、8/9にこんなお知らせが届いていました。しかし8月15日だけ気を付ければ良いと楽観的に考え(私の予約は8/13-14)、代替のバス路線だけ調べていました
-
明日は鉄道移動という夜になってふとストライキ情報を検索すると、こんな記事を見つけてしまった。
月曜の midnight から26時間ストライキ??
月曜って今日(8/12)なんですけど
月曜の midnight とは、8/12の0時?
それなら私の予約は8/13の6時だからセーフだけど、月曜の midnight=8/12の24時だったら、わたしの予約アウトです。
midnight って、、と検索すると「0時」「24時」の両方を指すみたい。なんちゅうわかりづらい記事だよ。
この記事の後半にストライキ中でも運行予定の電車番号が発表されていましたが、わたしの乗る電車は無い。そして8/15は24時間ストライキ予定と。
代替のバス路線を検索すると、「残り1席、ラストコール!」と出ているし、どうしよう??と、オロオロしました。
下手に検索を続けると、予告なしにストライキになることも多いとか、8/9-31は予告されていたんだから鉄道予約しちゃだめだよねとか、バスが確実で一番、とかそんなコメントばかり目につくし。
気休めにいちばん長距離になる部分だけ保険のバスを予約しました
後で考えると、ダメならタクシーに乗れば良いし、心配したところで百害あって一利なし。でもこの時は、不安で眠れぬ夜となりました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024 夏 ポルトガル
-
2024夏-1 Haw Par Villa
2024/08/10~
シンガポール
-
2024夏-2 ポルトで小難続き
2024/08/11~
ポルト
-
2024夏-3 ポルト 朝の散歩
2024/08/12~
ポルト
-
2024夏-4 やっと馴染んだ、ポルトただの散歩
2024/08/12~
ポルト
-
2024夏-5 大学へ行かないコインブラ(前編)
2024/08/13~
コインブラ
-
2024夏-6 大学へ行かないコインブラ(後編)
2024/08/13~
コインブラ
-
2024夏-7 のんびりトマール
2024/08/13~
トマール
-
2024夏-8 トマールの修道院
2024/08/14~
トマール
-
2024夏-9 リスボンの非観光地さんぽ
2024/08/14~
リスボン
-
2024夏-10 灼熱の Évora
2024/08/15~
エボラ
-
2024夏-11 リスボン散歩
2024/08/16~
リスボン
-
2024夏-12 シンガポール乗り継ぎ
2024/08/17~
シンガポール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
ポルト(ポルトガル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ポルト(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2024 夏 ポルトガル
0
80