2024/08/14 - 2024/08/14
342位(同エリア2719件中)
ねこいしさん
リスボアカードで名所を巡るか、徹底的に外すか…
うんと迷ったけれど、ここまでの旅の感覚から後者に決定し、団地を愛でる墓地道中をやってきました
一生に一度のリスボンかもしれないのに、これは勇気の要る決断でした
(夏休みのピークであったことも申し添えておきます)
◇8/10 シンガポール 機内泊
◇8/11 ポルト ポルト泊
◇8/12 ポルト ポルト泊
◇8/13 コインブラ トマール泊
◆8/14 トマール リスボン リスボン泊
◇8/15 エヴォラ リスボン泊
◇8/16 リスボン 機内泊
◇8/17 シンガポール 機内泊
◇8/18 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
トマール→リスボンの電車がオリエンテ駅に停車
全体がこの色に包まれ、思わず歓声を上げたほど美しかったですオリエンテ駅 駅
-
わたしが降りたのは終点のアポローニャ駅
こちらのホームも素敵でした
ホテルまで散歩がてら歩くつもりでしたが、ここでやっと今日の宿と連絡がついたので、メトロでいち早く移動サンタ アポローニア駅 駅
-
リスボンで2泊した宿
こちらの連絡には応えてもらえず、向こうからの連絡を待つのみ。直前まで入館方法も教えてもらえないという、ドSな宿でした
前払い済み(2泊で41500円)の弱みがあり、じっと耐えて待ちました
冷たくされるのが好きな人には、いいかもしれません
部屋はとってもコンパクト
窓や冷蔵庫の開閉時には重い机と椅子を動かさなければならないし、ベットの隙間を通る時には右上の棚で頭を打たないように反るとか、トレーニングを兼ねて滞在できます。
(これでもキングスイート)
メトロの駅まで平地で行けるとか、トコジラミがいないとか、メリットを挙げれば枚挙に暇がないです
(全部褒めてます) -
とにかくお腹が空いたので、さっとお出かけ
4トラでも人気のレストラン「Dois Arcos」へ行くと、また臨時休業
しかし、
ふふ、今回は第二候補も決めたのさ、と颯爽と電車に乗りました -
Arroios駅に到着
あら、駅前が楽しい -
この教会かっこいい!
Church of Saint George of Arroios -
なんと、第二候補の店も臨時休業だった…
8月中ずっと夏休みだって
Googleマップは営業中と出ているのに…
第3候補までは考えていませんでした(うぅ。) -
教会と団地のコラボに励まされる
いいさいいさ、レストランくらいいくらでもあるよ -
1階がお店だけど、ケーキ屋さんみたいだからな
-
あれはオリジナル象形文字だろうか
これは頭のいい人が見たら、解読できそう -
でも、リスボンがこんなに楽しいとは!
壮観じゃないですか~
都会なので、ヤツれビルのスケールが大きいんですよね -
時々現れる壁画が、峠のお地蔵さんのよう
-
親の仇みたいな坂が続きます
(表紙のタンクが観たくて頑張っている) -
坂の途中の「いい壁」
向こうの世界も見てみたい
(坂を上るのに必死で、それどころじゃなかったけど) -
丘の上に着いたー
ほー、展望台になってるんだ
Miradouro da Penha de França
(ここで振り向くと、表紙のタンク) -
こんな眺め
眩しくてゆっくりできないのが惜しいところ
丘の上の教会はクローズでしたが、居合わせたカップルがドンドンと(わりと執拗に)扉を叩くと開けてくれた
そういうのアリなんだ -
まるで同行者のような顔をして付いてきました
(シスターの眉毛が八の字になっていた)
わー、きれい
Igreja de Nossa Senhora da Penha de França -
しかし長いお祈りでも始まるといけないので、逃げるように退出
(背中に熱い視線を感じました) -
さて、近くの墓地を目指しまーす
-
公園はおじさんだらけ(雰囲気サイコー)
ざっと60人はいた
角にレストランがあったけれど、十数人のおじさんがつまみも無しでひたすら赤ワインを飲んでいた。食べ物が出てこない店かもしれず、ここも通過。 -
おー!
ポルトに比べたら随分新しいけれど、どれも適度に… -
渋い。エントランスもかっこいー
-
ぼ、墓地の入り口が果てしなく遠いです
しかも刑務所ばりに高い壁で、覗きもできやしない -
でも、周りの建物が楽しいから何とか
パラパラした窓のいいこと
右下の標識を見る度に、ピアノを連想した -
ようやく到着
ここは「アルト・デ・サン・ジョアン墓地」です
なんて美しいんでしょう!
ポルトガルではアスレージョ鑑賞を楽しみにしていたけれど、来てみたら自分には床の模様の方が響くことに気付いた
それが墓地にもあるなんてー、とメロメロ -
市内に「プラゼーレス墓地」という代表格があるのですが、墓地すらもメジャー処を外してマイナーな方にやってきました
-
「プラ墓地」は大人気の28番トラムの終点らしいので、万一観光客がいっぱいいたら大変だと思って(そんなことは無いと思うけど、墓地が混んでいた時の失望を想像したら震えがきた)
-
ここは誰もいない
わーい♪ -
街と言っても過言ではない広さ
(海が見える!) -
(錆びて)かっこいー
-
管理事務所?
-
墓石の根元が透かし彫り
こんなのなら、日本の墓地でもイケそう -
ヤツれ気味の電話ボックスサイズ
これは立たないと入れないから、骨にしてからかな -
このまま戦えそうな戦艦風
-
あ、扉がない
中を見せてもらおう♪
棺は無いから、空家です
ヤバイもの写りませんので… -
なんと!地下まであったのか
この植物は何の養分で育ったのだろうか -
るるる~
並木もあって、近所なら毎週散歩に来るよ -
おぉ、かっこいー
一枚彫りの洒落た墓石 -
凝ってますねー
カーテンもお店風で -
こちらはチラ見せ
-
チーム土葬
この壺は…? -
これなんかアパレル店の倉庫かと思いますよね
中に棺桶が並んでいる気がしない -
このデザインはよく見ました
なんの植物だろう
あぁ専門家の話を聞きたい -
ベッドの天蓋みたいに、寝所を飾っているのね
-
これもよく見る「砂時計に翼」
死んじゃった感がありますよね -
猫足だ(いや、獅子足?)
お風呂好きな方だったのかな -
うつむくドクロさん
頭を撫でたい -
タンポポに似てるけど違うだろうなー
-
お、墓地には猫がつきものなのね
めっちゃすばしこい子が何匹かいました -
凝ってますねー
リボンの布っぽさとか、天使の脂肪とか -
十字架が歯車風
花はアイリス?
この花、ゴージャスなおばさんみたいですよね -
役の行者みたいなフクロウ
にしても、天下とった!みたいな墓石ですね、、 -
踊りたくなるような楽しい墓地でした
(広大なのに出入り口が一つなのが玉に瑕)
また墓地の閉門(17時)まで粘ってしまった -
可愛いふたり
そうそう、ちょっとだけ肌寒いんですよね -
17:15
空腹に耐えかね、通りがかりのケバブ店でドラムケバブを
(レストランは殆ど19時から)
これが見た目よりも野菜とお肉がたっぷりで、美味しくてごきげんでした
飲み物と芋がセットで5ユーロだったかな?(芋は冷凍。単品で良かった)
店のお兄さんも優しくて、和みました
Gマップにも載ってない小さなお店 -
地図を見ると、細道をつないで帰ることは無理なので、やむなく大通りへ
-
これが壁画の多い通りでした
(ジェネラル・ロサダス通) -
そろそろ中道に入ろかな
-
わー、このトンネル素敵
-
トンネルの向こうにはレストランが並び、苦手な雰囲気
(タンクトップの人たちがピザを食べていた)
ケバブで満腹だったので、悠々と通り抜けました -
やはり坂が多くて、思いのままに歩けないのが残念
-
あ、展望台に人が集まっている
セニョーラ・ド・モンテ展望台です
皆さん場所取りして、ここで日没を待つみたい -
この時19:15ごろで、ポルトの日の入りが20:30だったから、1時間以上は嫌だよ、眩しいし、と断念。
でも今となっては後悔してます
きっとここからの夕日は素晴らしいですよ -
住宅街が近いから、飛び出し注意?
-
元工場っぽい
-
さっきのトンネルと同じ作家さんかな
-
5人くらいの若人がよってたかって撫でようとして、逃げてしまった
いたぶられる女子のようであった -
あれは行きたかった「グラッサ教会」
月が出てる -
あーこれは。
タイでも観た壁画の、同じ作家さんの作品
この人、彫ってるんですよね -
ぐんぐん坂を下り、中心地に近づく。
ザワザワしてきました -
かの28番トラムは長蛇の列
建物の角も曲がって、列のお終いが見えないくらい -
最後は宿のテラスから
スーパーに寄ると、レジの列も信じられない長さだったので諦めました。ここに来るまで、いっぱい空いてるスーパーがあったのに!
街中のスーパーは大混雑か
そして明日は祝日。ホテルの冷蔵庫は空です
ボスニアでの経験が全く生かされていません
(やむなく水道水を沸かして飲みましたが、大丈夫でした)
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この旅行記へのコメント (14)
-
- ElliEさん 2024/10/31 12:42:36
- VHILS in Tokyo
- ねこいしさん こんにちは!
コメント書こうと思いながら日が経ってしまい、次の旅行記が出ましたね。
タイミングを逃した・・・でも 書く!笑
VHILSのストリートアート!
去年東京のポルトガル大使館に描いた(彫った)ことをインスタグラムで知りました。
日本ではあまり知られていないけど、世界的にはバンクシーと同じくらい有名なんですよね。
ポルトガル人なので、きっとリスボンだけでなくあちこちに作品があるに違いない!
タイにもあるんですね。
迫力あるスタイルで、ただただかっこいいです。
見つけたねこいしさん、すごい!
他の壁画も素敵なの多いですね。
藤の花?紫の花を描いたの、好きだなあ。
壁画のストリート、私も歩いてみたいです。
それから、ドSの宿。最近多くないですか?
11月に台湾と日本に行くんだけど、その時の宿が、まさにそれ!
こちらから連絡したくても、直接のメールアドレスや電話番号が全くわからなく、
いつもなら、事前にメールで色々聞くんだけど、それができないなんて・・・。
どうしても泊まりたいエリアに、Airbnbしかなくて、仕方ないんですが・・・。
小心者の私は、すっごいドキドキ中。
- ねこいしさん からの返信 2024/10/31 17:12:37
- RE: VHILS in Tokyo
- ElliEさま
こんにちは!
再びのコメントをありがとうございます、笑
ほー、VHILSというポルトガルの方だったのですね
教えてくださりありがとうございます。
もしやと調べたら、バンコクの作品もポルトガル大使館の壁でした!
そしてポルトガルの地図で「VHILS」検索するとあるわあるわ。
わたしが見つけた壁画以外にも多数あったようです。
(藤の花の壁画の目と鼻の先にも!)
先に知りたかったなー。
ほんと、あの方の作品は強くて美しいです。
しかも汚れた壁の美しさもご存知に違いない、と勝手に推測しています。
東京へ行く楽しみができました。
台湾へ行かれるのですね。いいなぁ。
そろそろ涼しくて良い季節ですよね。
ヤツれ物件も山のようにありますし、楽しいですよー、きっと。
無事泊れて楽しい旅になりますように。
ねこいし
-
- pedaruさん 2024/10/23 06:46:51
- リスボン
- ねこいしさん おはようございます。
リスボンなのに(こんな言い方しつれいですが)、建物も古くて安い宿ばかりと思っていましたが、41500円とは高いですね。私はこんな高いホテルには泊まったことはありません。
でも、高いだけあって、「窓や冷蔵庫の開閉時には重い机と椅子を動かさなければならないし、ベットの隙間を通る時には右上の棚で頭を打たないように反るとか、トレーニングを兼ねて滞在できます。」すばらしいホテル側のおもてなしです(笑)。
歩道や公園の石畳は素晴らしいですね。白と黒で様々なデザインの物が見られます。けなしてばかりいられないリスボンです。
市電28番がどこまで行くのか?終点まで行ってしまって、どんな目に合うのか、
どんな至福が待っているのか、かなり冒険ですね。ねこいしさんは大体この方法で成功していますね。果たして一般的には成功といえるのか疑問ですがね。
スコットランドでは私も墓地に行きましたが、このリスボンの墓地は凄いですね、
植民地経営で儲けたお金で建てたのでしょうか?それにしては時代が違うと思いますが、どの墓も私の家より立派なのには感心します。
墓地が好きなんて変わり者は私が最初かと思いましたが、とんでもない、大御所が大勢いるようですね。ねこいしさんに集まってくる人々は、みな感化されてしまうのでしょうね。
pedaru
- ねこいしさん からの返信 2024/10/23 17:16:13
- RE: リスボン
- pedaruさま
こんにちは、コメントありがとうございます。
宿、高いですよね。
ポルトガルは宿が安いなんて書いてる方もあったのに、どういうことでしょう。
日本でも滅多にお目にかかれない狭さなのに。
ハイシーズンということもあり、あれでも安い方でしたよ。
pedaruさんは墓地もお好きでしたか。
似てますね。
わたしも旅行記を始めて、意外に墓地好きがいると驚きました。
好きというほどでは無いのかもしれませんが、寛容なお心で見て下さる方々があり、ありがたいです。
ところでこの翌日はエヴォラへ行ったのですが、きっかけがpedaruさんである旨、旅行記に記載してもいいですか?
(おかげで楽しい一日でした、礼)
この人と知り合いだと思われたくない、などご要望あれば速やかに消しますので、遠慮なくお知らせくださいませ。
ねこいし
- pedaruさん からの返信 2024/10/23 19:38:35
- RE: RE: リスボン
ねこいしさん こんばんは
エヴォラ旅行記はpedaruのを見てきめたそうですか?何と嬉しいことでしょう。
私の名前なら、何度でもお使いください、なんなら別名のアランドロンもお使いください。
これはまだ未使用ですのでご注意を。
pedaru
- pedaruさん からの返信 2024/10/23 19:38:35
- RE: RE: リスボン
ねこいしさん こんばんは
エヴォラ旅行記はpedaruのを見てきめたそうですか?何と嬉しいことでしょう。
私の名前なら、何度でもお使いください、なんなら別名のアランドロンもお使いください。
これはまだ未使用ですのでご注意を。
pedaru
- pedaruさん からの返信 2024/10/23 19:38:35
- RE: RE: リスボン
ねこいしさん こんばんは
エヴォラ旅行記はpedaruのを見てきめたそうですか?何と嬉しいことでしょう。
私の名前なら、何度でもお使いください、なんなら別名のアランドロンもお使いください。
これはまだ未使用ですのでご注意を。
pedaru
- ねこいしさん からの返信 2024/10/23 20:16:42
- Re: リスボン
- ありがとうございまーす!
3回もお送り頂きまして、笑
使わせて頂きます(礼)
未使用の別名…、ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
-
- あかりんさん 2024/10/19 10:31:15
- 街並みが良いですね!
- ねこいしさん、こんにちは
ポルトガル編も楽しく読んでおります。オリエンテ駅が特に美しいです。
街並みもよく、墓地も良く、オブジェも良く、すべて素敵なので行ってみたい…♬と思いながら読ませていただきました。
建物の形も墓地もどこか近未来SF映画に出てきそうな印象を受けました。
私も来年は時間とお金の都合をつけてヨーロッパへ行きたいです~!
続きも楽しみにしてます!
- ねこいしさん からの返信 2024/10/20 00:04:16
- Re: 街並みが良いですね!
- あかりんさん♪
メッセージありがとー
チェコに行けずのポルトガルでしたが、それなりに楽しかったです。
あかりんさんの旅行記で観た「骸骨」に、いーないーなと思っており、
この翌日ポルトガルの骸骨を観に行ってきました。
クチコミに「チェコの足元にも及ばない」と書いている人がいたけれど、
また続きの旅行記も観てやってください。
わたしもまたバンコクを予約したので(両親と一緒だけど)、
ふむふむと拝見しています。
どう見られているか、意外と気にしているというぴーちゃんに、
「ファンです」とお伝えください、笑。
こちらも続き楽しみに拝見します!
ねこいし
-
- ちゅう。さん 2024/10/18 17:47:55
- ポルトガルのお墓
- ねこいしさん、こんにちは!
たしかに床?のデザイン、色も渋くて凝ってますね。
一戸建て、しかもカーテンつきのお墓に私も釘付けになりました。
私の記憶にあるお墓訪問はパリで数カ所とルーマニアで二箇所のみですが、それぞれ興味深かったです。
訪問した町は王道なれど、観光スポット外しの散歩道に矜持を感じました♪
次は親孝行旅のバンコクですか?!
どんな旅になるか、今から楽しみです。
因みに私の最初で最後の親孝行旅は、2018年夏今はなき犬山ホテルに泊まって犬山城と父リクエストの各務原の航空何とかでした。
もうお目にかかれないのかと諦めていた猫さん、2匹も登場させてくれて、ありがとうございまーす。
ちゅう。
- ねこいしさん からの返信 2024/10/19 09:33:22
- Re: ポルトガルのお墓
- ちゅう。さま
おはようございます
コメントありがとうございます♪
以前「世界のお墓」とかいう写真集を見た際だったか、フランスのお墓がとても素敵(鬱蒼としていた)で、ヨーロッパのお墓巡りも楽しそうと思っていました。
ちゅう。さん行かれたんだー、いいですね。
ルーマニアも、凝ったお墓で行ってみたいひとつです。
親御さんと犬山旅されたのですね。
お聞きしただけで、いい旅が目に浮かびます。
うちも場所のリクエストを出してもらえると良いのですが。
わたしが楽しそうに海外行ってるから、私達も行きたいと言われ、とりあえず記憶に新しいバンコクをおさえたものの、まだ一つも行き先が決まらないという…。
下手にワットポーなんかへ行き、人混みで案内役のわたしが一番にリタイアする姿が目に浮かびますし。
これからガシガシみなさんの旅行記でリサーチしようと思っています。
ねこいし
-
- ElliEさん 2024/10/17 16:05:09
- 驚愕!お墓にカーテン!
- 徹底的に王道はずしの旅。サイコーです。
自分の見たいものだけ見れば良いのです!
一人旅だと堂々とそれができますね。
色々、コメントしたいことはありますが、まず お墓にカーテンがかかってるのがびっくりでした!
こんなお墓見たことないわ。
電話ボックスみたいなのも面白い。
大型なお墓ばかりで、お金持ちの多いところなのかな。
スペインのお墓事情、色々知りたいですね。
とりあえず、お墓のことだけ。
あとでまた、コメントしに来ます。
- ねこいしさん からの返信 2024/10/18 09:10:40
- RE: 驚愕!お墓にカーテン!
- ElliEさま
こんにちはー
お忙しい中コメントありがとうございます。
各国のお墓事情、興味深いですよね。
言われてみればカーテン付きのお墓は初めて見ました。
お墓が多種・豪華であることは「都会」のメリットなので、自分なりに都会を謳歌してきた次第です。
王道外しや計画変更は一人旅の醍醐味ですよね。
先日母と大阪に用事があり、空いた時間に鶴橋のヤツれた商店街を歩いてみたのですが、母の顔は疑問符でいっぱいで「何かここに用事があるの?」と。
こんなに雰囲気あっても、ただの散歩がありえないのか、、と思い知った次第です。
確かに、破れたテント等見ても、嬉しくもなんともないのが正常な反応ですよね、、
今度両親を連れてバンコクへ行くのですが、普通の旅がわからなくなり、困惑しているところです。
ねこいし(前途多難)
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