2024/07/25 - 2024/07/25
240位(同エリア1813件中)
kasakayu6149さん
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この旅行記のスケジュール
2024/07/25
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車での移動
有峰林道 亀谷連絡所
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有峰湖展望台
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この旅行記スケジュールを元に
ライフワークとしつつある「ダムカード収集」と「道の駅スタンプラリー」夢はでっかく全国制覇ですが、なんだかんだ言っても流石に日本は広く、前回までは主に近畿方面に出没してました。
関東在住なので基本は可能な限り効率よく巡っています(巡っているつもりです)
足蹴く通った関西地方も2023年に福井県に新たに開駅した3駅を残すのみとなり、そこを巡って近畿地方を完全コンプリートし、新たなフィールドを北陸地方としたいところ。
なので今回連休が取れたので富山・石川・福井と巡る事としました。
ダムカード
近年人気のダムについての情報が記載されているカードです。
2017年5月にダムカード収集巡りを始めて
既に91回巡っています(回数は訪問日数でカウント)
第91回終了時点で、24都府県の339施設を巡りました。
そして更に前、2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い、道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります
2024年7月24日現在で
関東エリア(関東1都6県+山梨県+長野県北部)は全185駅中184駅を訪問済(何度かのコンプリート後に長野県に1駅開駅し未訪問)
北陸エリア(新潟県+富山県+石川県)は全84駅中13駅訪問済
中部エリア(長野県南部+岐阜県+静岡県+愛知県+三重県)は全135駅を訪問済
近畿エリア(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)は全156駅中153駅訪問済。
※直近のダム巡り&道の駅SRの様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue_group/58208
順序的には福井県を先に巡り近畿地方に区切りをつけた後に石川・富山と巡りたかったのですが初日に当たる7/25(木)は福井県の「道の駅 若狭美浜はまびより」が定休日のため福井県は2日目に巡る事として初日は富山県南部のダムと道の駅を巡りました。
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なので今回は前編・中編・後編に分けてお届けします。
中編は
ダムカード対象施設は
熊野川ダム(熊野川)
有峰ダム(有峰湖)
を巡り
北陸道の駅スタンプラリーとして
富山県 №01 細入
を巡ります
「富山県」ダムカード収集の旅
対象ダム・・・・25
本編訪問数・・・ 2( 8.0%)
累計訪問数・・・ 4(16.0%)
※富山県ダムカード収集の旅の備忘録はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11751801
※ダムカード収集の旅備忘録の県別インデックスはこちら
https://4travel.jp/travelogue/11780773
北陸道の駅スタンプラリー
(新潟県+富山県+石川県)
対象駅・・・・全82駅
本編訪問駅・・・ 1駅( 1.2%)
累計達成駅・・・14駅(17.1%)
未訪問駅・・・・68駅(82.9%)
※北陸道の駅スタンプラリーの備忘録(富山編)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11790993
※道の駅スタンプラリーの備忘録の県別インデックスはこちら
https://4travel.jp/travelogue/11780614
早朝に東京を出発して漸く富山入り、今迄は富山は他ブロックを巡るついでの参戦でしたが、今回は主目的が富山、敬意を表して先ずは富山県最初の道の駅「細入」を巡り、その後は「関西電力が社運を賭けて造った「黒部ダム」」が余りに有名なため知名度は低いですが黒部ダム同様に「北陸電力が社運を賭けて造った「有峰ダム」を巡ります。
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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前編にて
早朝に東京を出発し一路富山県を目指しますが、道中の長野県梓川流域には全国でも稀なアーチ式ダムが3つ梓川ダム群があったり、最近始めたスマホアプリ「道めぐ」に訪問記録を残したく、彼方此方立ち寄りながら東京→松本→安房トンネル→平湯→神岡と進み富山県を目指しました。
※前編の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11925988
※写真は前編の最終地、岐阜県の「道の駅 宙ドーム・神岡」道の駅宙(スカイ)ドーム神岡 道の駅
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「道の駅 宙ドーム・神岡」から「道の駅 細入」にやって来ました
「道の駅 宙ドーム・神岡」から「道の駅 細入」は国道41号線で24km程の道のり富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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富山市街と岐阜県の飛騨市や高山市を結び、更には下呂温泉や美濃加茂市等中京圏を結ぶ重要な幹線、国道41号線にある道の駅です
富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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「道の駅 細入」は富山県で最初に出来た「道の駅」
周辺に高速道路は無く、富山⇔高山間は国道41号線が最短ルート(そして最早ルート)
道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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駐車場も大きく、観光バス等も立ち寄るので大型車用駐車場側にも入口があります
富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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館内も農産物直売所もありますが観光土産が多く取り揃えてありました。
正しくドライブインの様相富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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各地で発売が開始している「道の駅カード」
北陸ブロックは2023年7月より発売開始です
1枚200円でスタンプと違い企画に参画した駅のみでの発売となります
「富山県」道の駅カード収集の旅
全11駅中第1号
(北陸ブロックでは4駅目・各県総計では147駅目)
「道の駅 細入」はシリアル№380をゲットしました
発売開始が2023年なので発売開始から約1年
シリアル№380なので概ね1日1枚の販売ペースのですね富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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他ブロックは県ごとにコンプリートの企画を展開していますが北陸ブロック(新潟・富山・石川)はブロック全てを対象としています。
北陸ブロックは既に訪問済みの駅も多く有るのでコンプリートは難しいのでしょうが、一応コンプリート用の台紙にも押印して貰います富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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道の駅カードのコンプリート用スタンプは対象3県共通ですが、道の駅とは関係なく富山県を巡る「ぐるっと富山ラリー」を開催していました
此方は期間が決まっているのでコンプリートは難しそうですがスタンプオタクなもので折角なので並行して参加する事とします(本当にスタンプ馬鹿ですね・笑)富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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此方は本命の「道の駅北陸ブロック」のスタンプラリー
北陸「道の駅」スタンプラリー
84駅中第14号は
富山県 №01 細入
(道の駅は県ごとに№が振られています)
富山県で2駅目・各県総計では486駅目となります
富山県は岐阜県の白川郷付近を巡った際に合わせて五箇山も巡り、そのついでに道中の「道の駅 上平」を巡ったのみでしたが、此れにて本館進出となります。
富山市街と著名な観光地、高山や下呂温泉を最短ルートで結ぶ国道41号線沿いにある道の駅で、まさに一般道でも気軽に休憩できる場所として重要な施設となっています。山岳地にあるので農地が少なく農産物の品揃えは少ないですが、観光土産は多く、距離的にも絶好の休憩地として人気の道の駅だと思います。富山県で最初に出来た「道の駅」周辺に高速道路は無く道の駅本来のコンセプトである「一般道の往来者が気軽に立ち寄れる高速道路のSA的な存在」として造られました by kasakayu6149さん道の駅 細入 飛越ふれあいの里 道の駅
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上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん
熊野川ダム 名所・史跡
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熊野川ダム
1985年(昭和60年)竣工の重力式コンクリートダム
堤 高 89.0m
堤頂長 220.0m
クレスト自由越流
オリフィス 3門上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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訪問時は常用満水位でした。
熊野川ダムは洪水調節機能を有するダムなので常用満水位から非常用満水位までは余裕があります。その分が洪水時の貯めしろになる訳です。
常用満水位と非常用満水位の高さが他のダムに比べて若干少ない気もします。
と言う事は有事の際の「貯めしろ」少ない訳ですが、まあ様々な可能性を鑑みて造られているので大丈夫なのでしょう。
でも逆に自然越流式の非常用洪水吐はダム天端全域に大きく取られています
即ち有事の際は、それだけ非常用洪水吐から越流する可能性がある訳で・・・?
多くのダムを巡っているとダムにはそれぞれの設計思想があり、それを想像すると興味深いです(今やすっかりダムオタクです・笑)上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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ダム天端は道路として開放されています
上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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ダム天端よりダム下を望む
常用満水位なので3門ある常用洪水吐オリフィスゲートから放流されていました。
上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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ダム天端より下流方面を望む
熊野川ダムはその名の通り熊野川にあるダム。熊野川は北上した後に館山連峰から流れ出る常願寺川まで1km程に迫りますが合流せずに北西方向に流れ富山市街で神通川に合流し富山湾に注ぎます上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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ダム天端よりダム湖方面を望む
「熊野川ダム」によって形成されたダム湖は特に名前はありません上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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例によって天端を渡り切りました
本日1ダム目の走破です
熊野川ダムの堤頂長は220.0m
天端を走破したダムは251ダム目となり
堤頂長は合計で67,644.6m(≒67.6km)となりました。上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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イチオシ
ダム右岸側に展望台がありました
途中の階段は訪問する方がほとんどいないのか、あちこち雑草に覆われていましたが展望台自体の見晴らしはまずまずです♪
繰り返しになりますが現在は常用満水位、非常用満水位まであまり余裕が無い事が分かります
と言いつつ、危険さえないのであればダム湖は満水の方が映えますねぇ♪上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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「富山県」ダムカード収集の旅
全25施設中第3号(中部地方では123箇所目・各県総計では340箇所目)
・熊野川ダム
右上の目的記号は「FNP」
■ F:洪水調節
■ N:流水の正常な機能の維持
□ A:かんがい用水
□ W:水道用水
□ I:工業用水
■ P:発電
右下のダム形式は「G」
■ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
熊野川ダムは「洪水調節・流水の正常な機能の維持・発電」目的の
「重力式コンクリートダム」という事になります
道の駅スタンプラリー同様にダム巡りも本日が富山県は本格参戦初日
これまでは長野県から大町トンネルを抜け訪問した「黒部ダム」と五箇山観光時に近くにあった「境川ダム」のみの訪問でした。
関東人の私にとって富山県と言えば富山湾を中心に魚津や氷見など海のイメージですが、改めて考えるに山岳県である長野・岐阜と接する富山県も当然の様に山深い訳です。今後どんなダムを巡れるか楽しみです上部の3門のオリフィスゲートから放流された水が下方で一つになる姿は中々に美しく、熊野川ダムの個性の一つになっています by kasakayu6149さん熊野川ダム 名所・史跡
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いわゆる北アルプスは北部で立山連峰と後立山連峰にY字型に分かれています
そのY字の中央にあるのが名実ともに日本一の「黒部ダム」な訳ですが、黒部ダムが有名すぎる分他のダムは「ややマイナーな存在」となっています
Y字の右側「後立山連峰」の東側には堤高日本2位を誇る「高瀬ダム」がありますし、Y字の左側「立山連峰」の西側にはダム湖の保有水量は黒部ダム以上の「有峰ダム」があります
「黒部の太陽」で有名な「大町トンネル」の様にダム建設のために道を造る(整備する)のは必須条件で「有峰ダム」建設に併せて「有峰林道」が整備されました
冬季は長期閉鎖される過酷な環境下の道路で安全上日中しか通行できない有料道路となっています。
※訪問日現在で\2,000-/普通車でした -
と言う訳で
「熊野川ダム」から「有峰ダム」にやって来ました
「熊野川ダム」から「有峰ダム」は県道と有峰林道で29km程の道のり北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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有峰ダム
1960年(昭和35年)竣工の重力式コンクリートダム
堤 高 140.0m
堤頂長 500.0m
ラジアルゲート 2門北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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ダム天端も有峰林道の一部となっています
駐車位置の関係から車で天端を走破してしまいましたが、勿論徒歩でも走破します北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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有峰ダムは昭和初期に建設が始まりましたが第二次世界大戦の影響で工事が中断
戦後北陸電力が引き継ぐ形で当初計画より堤高も30m嵩上げして竣工しました
工事中断前に打設が始まっていた堤体の利用と嵩上げによる計画変更の影響でダム両岸の地形に合わせるため堤体端部でそれぞれ屈折しており「S字型」の提体となっています北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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実は有峰林道走行中に激しい雷雨に見舞われましたが、ダムに着いた頃は一転して晴天となりました。「山の天気は変わりやすい」を実感します
またいつ急変するか分からないので急ぐ必要があるのですが、素晴らしい景色が歩調を早めるのを邪魔します(笑)豊かな自然環境下に造られた人造湖、渓谷では無く盆地出口を塞いだ分、湖岸の傾斜が緩やかで、まるで天然湖の様な美しさ by kasakayu6149さん有峰湖 自然・景勝地
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この辺りはY字型なる北アルプス
そのY字の中央にあるのV字峡谷に建設された「黒部ダム」は建設が非常に困難な中、関西電力が社運を賭けて開発したのは有名な話。
そしてY字の左側、立山連峰を西に下る急流「和田川」には上流部に盆地がありました。盆地には多少なりとも集落が有り前人未到の地ではありませんでしたが、盆地の出口にダムを設け盆地を丸々ダム湖とする大工事を北陸電力が社運を賭けて行い有峰ダムは造られました。
因みにY字の東側、後立山連峰の東側には昭和の終わり頃に高瀬ダムが東京電力によって造られました。豊かな自然環境下に造られた人造湖、渓谷では無く盆地出口を塞いだ分、湖岸の傾斜が緩やかで、まるで天然湖の様な美しさ by kasakayu6149さん有峰湖 自然・景勝地
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水利権の問題もありY字型の西側が「北陸電力」中央を「関西電力」東側を「東京電力」が開発と住み分けされています。
後立山連峰の東側にある「高瀬ダム」
後立山連峰と立山連峰の間にある、全国屈指のダム「黒部ダム」
何方も素晴らしいダムでした
そして今回巡っている立山連峰西側に在る「有峰ダム」も素晴らしいダムです
※高瀬ダム訪問時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue_group/24064
※黒部ダム訪問時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue_group/25338北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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ダム天端よりダム下を望む
有峰ダムは発電を主目的としたダムですが、発電所はかなり下流にあるためダム下は非常にシンプルです河川維持放流を利用した小型発電所が在る程度です北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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ダム天端より下流方面を望む
有峰ダムは北アルプスに端を発する「和田川」にあるダムで和田川はこの先で「常願寺川」に合流、富山市街東部で富山湾に注ぎます
明治時代に水力発電の技師をオランダから招いた際、「これは川では無い滝だ」と言わしめた逸話が有る程、此の辺りの川は一気に富山湾に流れます
その分、発電所建設に適した地とも言えますが、洪水時は危険な川とも言えます北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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イチオシ
ダム天端よりダム湖方面を望む
「有峰ダム」によって形成されたダム湖は「有峰湖」と言います
盆地の出口を塞いでダムを造った分、V字峡谷に造るよりも効率よく巨大なダム湖が完成しました。その分、堤高は黒部ダムよりも40mも低いですが、ダムの貯水量は黒部ダムよりも10%程多くなっています
盆地を堰き止めて出来た分、湖岸の傾斜が緩やかで、まるで天然湖の様な美しさです北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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例によって天端を渡り切りました
本日2ダム目の走破です
有峰ダムの堤頂長は500.0m
天端を走破したダムは252ダム目となり
堤頂長は合計で68,144.6m(≒68.1km)となりました。北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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ダム右岸より堤体を望む
繰り返しになりますが「有峰ダム」は戦争により工事が中断していた堤体を再利用しつつ更に巨大に計画変更して竣工したダム、一部は既にあった堤体を利用しています。また巨大化した分、左右岩盤の方向を併せるため堤体が左右とも曲がっており、結果としてS字型のダムとなりました
このアングルだとS字型をしているのが良く分かります北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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イチオシ
有峰ダムの正面からの雄姿を望みたく、もう少し散策を続けましたが
再び雲行きが怪しくなってきたので、早々に断念北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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再び天端を歩いて愛車の戻ります
ダム下は険しく管理道路ですら見て取れません、やはりダム正面のアングルは上の写真が精一杯の様です
有峰林道小口川線で別の稜線から望めば可能性はありますが、この時期は新緑に邪魔されて望み薄なので天気の都合もあり断念します北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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愛車に戻り、再び天端を渡り有峰ダム右岸まで戻り「有峰森林文化村」を目指します
途中展望台があったので少々寄り道 -
展望台より望んだ「有峰ダム」
展望台からならばS字に造られた「有峰ダム」の独特な形が良く分かるかと思ったのですが、残念ながらダムが近すぎてS字の下方しか分かりませんでした -
イチオシ
よく見てみれば此処は「有峰ダム」展望台では無く「有峰湖展望台」でした
確かに此処からは盆地の出口を堰き止めた有峰湖の雄大な景色が良く見えます
晴れていれば更に良かったのですが、先程からぐんぐん天気が下り坂で何時豪雨になってもおかしくない状態です
先を急がねば!北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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有峰記念館や有峰ハウスが立ち並ぶ有峰森林文化村に着く直前に豪雨となってしまいました。
有峰森林文化村は宿泊施設や記念館などがある複合施設です
ビジターセンター等も有り周辺の豊かな自然環境を紹介しています。
そしてビジターセンターでは有峰ダムのダムカードを頂く事が出来ます有峰湖畔にある宿泊施設や記念館などがある複合施設、有峰ダムのダムカードを頂く事が出来ます by kasakayu6149さん有峰記念館 美術館・博物館
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「富山県」ダムカード収集の旅
全25施設中第4号(中部地方では124箇所目・各県総計では341箇所目)
・有峰ダム
右上の目的記号は「P」
□ F:洪水調節
□ N:流水の正常な機能の維持
□ A:かんがい用水
□ W:水道用水
□ I:工業用水
■ P:発電
右下のダム形式は「G」
■ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
有峰ダムは「発電」目的の
「重力式コンクリートダム」という事になります
富山県は南部の方が険しい地形が続きますが、東側も北アルプスが連なり険しい山岳地帯となっています。富山ー新潟間は立山富山アルペンルートはあるものの、それ以外の交通機関は無く車での直接往来が出来ない地
その最東端に「黒部ダム」が在り「有峰ダム」が在ります有峰湖畔にある宿泊施設や記念館などがある複合施設、有峰ダムのダムカードを頂く事が出来ます by kasakayu6149さん有峰記念館 美術館・博物館
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ビジターセンターを出る頃には周辺は雷鳴轟く豪雨となりました
山の天気は変わり易いとはよく言った物です
途中、有峰ダムのS字型の堤体が良く見える場所を見つけましたが
アングルは良いものの豪雨で霞んでしまい今一つの出来となってしまいました
それでも堤体の形は良く分かるし、天端を歩いている間だけでも晴れてくれた事に感謝です。
さてこの後は有峰林道を下り、富山県南部を西進しながら時間の許す限り「ダムカード配布対象施設」と「道の駅」を巡ります
順調にいけば「久婦須川ダム」「室牧ダム」「道の駅 利賀」「利賀ダム(建設中)」「利賀川ダム」「道の駅 たいら 五箇山・和紙の里」と4ダム2駅を巡る予定(時間の関係で途中断念の可能性もあり)
とは言え長くなってきたので、後は「後編」に続きます
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
引き続き「後編」もご覧頂くと幸いです北アルプス西麓にある巨大ダム、戦争による工事中断を経て北陸電力が社運を賭けて造りました by kasakayu6149さん有峰ダム 名所・史跡
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旅行記グループ 2024年7月:ダムカード収集-92 & 北陸道の駅SR-06 富山南部編
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