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最後はタリン旧市街を巡る。

2024.6 五日間の休みで行くバルト三国・ヘルシンキの旅 その10(最終回)

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2024/06/19 - 2024/06/24

903位(同エリア1569件中)

ミータ

ミータさん

この旅行記スケジュールを元に

最後はタリン旧市街を巡る。

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
個別手配
  • エストニア野外博物館の見学を終え、バスでタリン旧市街に戻ってきた。そうそう、バスの運転手からチケットを購入しようとしたら断られた。その代わり、車内のタッチパネルにクレジットカードをかざすよう指示される。今年の1月にタッチ決済可能なクレジットカードに切り替わっていて助かった。

    エストニア野外博物館の見学を終え、バスでタリン旧市街に戻ってきた。そうそう、バスの運転手からチケットを購入しようとしたら断られた。その代わり、車内のタッチパネルにクレジットカードをかざすよう指示される。今年の1月にタッチ決済可能なクレジットカードに切り替わっていて助かった。

  • トームペア(山の手)の城壁。赤地に白い十字のデンマークの国旗が見える。『地球の歩き方』によると「デンマークとエストニアとの間で戦いがあった。窮地に陥ったデンマーク王がこの場所で神に祈ったら、空から赤字に白十字の旗が舞い降りてきた。それに鼓舞されたデンマーク軍が砦を落とすことができた。その旗は後にデンマークの国旗にとなった。1219年6月15日、国旗の起源がはっきり記録された珍しい例」とある。

    トームペア(山の手)の城壁。赤地に白い十字のデンマークの国旗が見える。『地球の歩き方』によると「デンマークとエストニアとの間で戦いがあった。窮地に陥ったデンマーク王がこの場所で神に祈ったら、空から赤字に白十字の旗が舞い降りてきた。それに鼓舞されたデンマーク軍が砦を落とすことができた。その旗は後にデンマークの国旗にとなった。1219年6月15日、国旗の起源がはっきり記録された珍しい例」とある。

  • 続いて、トームペアにある大聖堂(トームキリク=聖母マリア大聖堂)の見学。6月23日はエストニアの祝日で多くの博物館などが休館日だったが、大聖堂は見学可能だった。

    続いて、トームペアにある大聖堂(トームキリク=聖母マリア大聖堂)の見学。6月23日はエストニアの祝日で多くの博物館などが休館日だったが、大聖堂は見学可能だった。

    聖母マリア大聖堂 寺院・教会

  • 受付には日本人のグループがいて、タリンカード(スマートフォンのアプリ)を見せていた。タリンカードとはタリン市内のほとんど美術館の入場料や公共交通機関が無料になる、観光客にはありがたいカードである。ただ、インターネット割引で購入しても40ユーロ以上(42ユーロだったかな)もし、6月23日は多くの博物館が休館日になることを知って、私は購入を見送ったのである。むしろ、そのグループがタリンカードを持っていて午前中にエストニア野外博物館の見学をしなかったのか、不思議に思った。エストニア野外博物館のフォークダンスの実演が見られたのに。

    受付には日本人のグループがいて、タリンカード(スマートフォンのアプリ)を見せていた。タリンカードとはタリン市内のほとんど美術館の入場料や公共交通機関が無料になる、観光客にはありがたいカードである。ただ、インターネット割引で購入しても40ユーロ以上(42ユーロだったかな)もし、6月23日は多くの博物館が休館日になることを知って、私は購入を見送ったのである。むしろ、そのグループがタリンカードを持っていて午前中にエストニア野外博物館の見学をしなかったのか、不思議に思った。エストニア野外博物館のフォークダンスの実演が見られたのに。

  • 壁に賭けられているのは墓碑銘や紋章や墓章なのだそうだ。また、教会の床には墓石が残っているらしい。<br />『地球の歩き方』によると「入口の階段を下りたすぐ先に葬られた貴族は相当な女たらしだったそうで、ここに礼拝に来た人々に踏まれることで生前の罪が許されることを願った」とある。そういう性癖(マゾヒズム)だったのかもしれないと、ひそかに思う。

    壁に賭けられているのは墓碑銘や紋章や墓章なのだそうだ。また、教会の床には墓石が残っているらしい。
    『地球の歩き方』によると「入口の階段を下りたすぐ先に葬られた貴族は相当な女たらしだったそうで、ここに礼拝に来た人々に踏まれることで生前の罪が許されることを願った」とある。そういう性癖(マゾヒズム)だったのかもしれないと、ひそかに思う。

  • 祭壇かな。

    祭壇かな。

  • パイプオルガン。

    パイプオルガン。

  • トームペアの展望台からの眺め。

    トームペアの展望台からの眺め。

  • 遠くには新市街の高層ビル。

    遠くには新市街の高層ビル。

  • 坂道を下って下町に向かう。

    坂道を下って下町に向かう。

  • 聖霊教会。6月23日の祝日でも入場可能と出ていたのだが、ミサみたいなのが開かれていて入れなかった。日曜日でもあったから、ミサは仕方がない。後でもう一度来てみたら、今度は扉が閉まっていた。

    聖霊教会。6月23日の祝日でも入場可能と出ていたのだが、ミサみたいなのが開かれていて入れなかった。日曜日でもあったから、ミサは仕方がない。後でもう一度来てみたら、今度は扉が閉まっていた。

    聖霊教会 寺院・教会

  • 聖霊教会の外壁にある大時計は1684年製で、タリンで最初に取り付けられた公共の時計だそうだ。

    聖霊教会の外壁にある大時計は1684年製で、タリンで最初に取り付けられた公共の時計だそうだ。

  • 聖霊教会の隣に建つのが”Kalev”という老舗チョコレート屋さんの建物。カフェ(Cafe Maiasmokk)も併設されている。この中にマジパンミュージアムがあるというので入ってみる。6月23日は15時まで開いていた。

    聖霊教会の隣に建つのが”Kalev”という老舗チョコレート屋さんの建物。カフェ(Cafe Maiasmokk)も併設されている。この中にマジパンミュージアムがあるというので入ってみる。6月23日は15時まで開いていた。

    カレブマジパンミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー

  • ミュージアムは良く分からなかったが、チョコレート売り場の脇にマジパンのショーケースがあった。

    ミュージアムは良く分からなかったが、チョコレート売り場の脇にマジパンのショーケースがあった。

  • マジパンなので食べられるはず。ハンザ同盟の盟主ドイツのリューベックにはニーダーエッガーというマジパン(マルチパン)の老舗ショップがある。やはりタリンはハンザ同盟の都市としてリューベックの影響を色濃く受けているのかな?

    マジパンなので食べられるはず。ハンザ同盟の盟主ドイツのリューベックにはニーダーエッガーというマジパン(マルチパン)の老舗ショップがある。やはりタリンはハンザ同盟の都市としてリューベックの影響を色濃く受けているのかな?

  • ”Kalev”のカフェ(Cafe Maiasmokk)の天井。なかなか豪華な雰囲気だった。カフェで一休みと思ったが、ちょっと混雑していたのと、少々高級そうだったので止めた。

    ”Kalev”のカフェ(Cafe Maiasmokk)の天井。なかなか豪華な雰囲気だった。カフェで一休みと思ったが、ちょっと混雑していたのと、少々高級そうだったので止めた。

  • 代わりにお土産のチョコを購入。色々な味のチョコが500g入っていて7から8ユーロ位だった。これは、あちこちにばらまいた残りである。

    代わりにお土産のチョコを購入。色々な味のチョコが500g入っていて7から8ユーロ位だった。これは、あちこちにばらまいた残りである。

  • ラエコヤ広場で遅め(14時過ぎ)の昼食。前日の夕食もサーモンだった気がする。もっと言えば、前日の昼食はヘルシンキでサーモンスープを食べている。まあ、サーモンだと基本外れはないから。ビールはお昼なのでノンアルコール。

    ラエコヤ広場で遅め(14時過ぎ)の昼食。前日の夕食もサーモンだった気がする。もっと言えば、前日の昼食はヘルシンキでサーモンスープを食べている。まあ、サーモンだと基本外れはないから。ビールはお昼なのでノンアルコール。

  • 旧市街を彷徨い歩く。

    旧市街を彷徨い歩く。

  • 聖カタリーナ通りだったかな。

    聖カタリーナ通りだったかな。

    聖カタリーナ通り 散歩・街歩き

  • 城壁。ここも6月23日の祝日でも入場可能だったが、高くて狭いところは苦手なので止めておいた。

    城壁。ここも6月23日の祝日でも入場可能だったが、高くて狭いところは苦手なので止めておいた。

    旧市街の城壁 旧市街・古い町並み

  • ドミニコ修道院の居住区部分。修道院にはカタリーナの通りにも入り口があり、そちらはかつての教会と中庭の部分ということだそうだが、写真はない。かなりぐるぐる迷いながら歩いていたからね。そういえば、なにやら教会ぽい建物があった気がする。

    ドミニコ修道院の居住区部分。修道院にはカタリーナの通りにも入り口があり、そちらはかつての教会と中庭の部分ということだそうだが、写真はない。かなりぐるぐる迷いながら歩いていたからね。そういえば、なにやら教会ぽい建物があった気がする。

    ドミニコ修道院 博物館・美術館・ギャラリー

  • ドミニコ修道院の居住区も6月23日でも見学可能(事前に見学可能なところのリストをプリントアウトしている)。この図の赤く塗られた部分が居住区部分ね。

    ドミニコ修道院の居住区も6月23日でも見学可能(事前に見学可能なところのリストをプリントアウトしている)。この図の赤く塗られた部分が居住区部分ね。

  • 先ほどの階段の上から見下ろしたところ。

    先ほどの階段の上から見下ろしたところ。

  • 図書室などがあった。

    図書室などがあった。

  • 修道院居住区の回廊。

    修道院居住区の回廊。

  • 回廊奥には石棺の蓋か何かが立てかけられていた。

    回廊奥には石棺の蓋か何かが立てかけられていた。

  • 職人の中庭の入口。

    職人の中庭の入口。

    職人の中庭 観光名所

  • 職人の中庭。

    職人の中庭。

  • 職人の中庭にあるショコラテリエで一休み。

    職人の中庭にあるショコラテリエで一休み。

  • ヴィル門から旧市街の外に出る。門の近くのショッピングセンターでお土産のチョコを購入。やはりKalevのチョコだった。こんなことならKalevの本店でまとめて買えば良かったのだが、本店は15時に閉店だったから仕方がない。

    ヴィル門から旧市街の外に出る。門の近くのショッピングセンターでお土産のチョコを購入。やはりKalevのチョコだった。こんなことならKalevの本店でまとめて買えば良かったのだが、本店は15時に閉店だったから仕方がない。

  • 2番のバスはタリン港、タリン市内の中心部近く(城壁の外)、タリン空港を結んでいる。飛行機は19:30発なので17時前発のバスに乗って空港に向かう。

    2番のバスはタリン港、タリン市内の中心部近く(城壁の外)、タリン空港を結んでいる。飛行機は19:30発なので17時前発のバスに乗って空港に向かう。

  • タリン空港。ビジネスクラスなのにラウンジを通り過ぎて、出国審査を受け、出発ゲート前まで行ってしまった。ラウンジでゆっくりする時間はあったのに。

    タリン空港。ビジネスクラスなのにラウンジを通り過ぎて、出国審査を受け、出発ゲート前まで行ってしまった。ラウンジでゆっくりする時間はあったのに。

    タリン空港 (レンナルト メリ記念タリン空港) 飛行機・セスナ

  • 現地実質3日半と短い旅だったが、それなりに色々と回ることができた。残念だったのは、タリンのKGB博物館(元監獄)が6月23日の祝日で見学できなかったことだろうか。ヴィリニュスのKGB博物館、リガのユダヤ人ゲットー博物館、占領博物館などを見学したのに、タリンだけはそういう場所の見学ができなかった。

    現地実質3日半と短い旅だったが、それなりに色々と回ることができた。残念だったのは、タリンのKGB博物館(元監獄)が6月23日の祝日で見学できなかったことだろうか。ヴィリニュスのKGB博物館、リガのユダヤ人ゲットー博物館、占領博物館などを見学したのに、タリンだけはそういう場所の見学ができなかった。

  • タリンからイスタンブールに向かう便の機内食。ビジネスクラスなので前菜からある。

    タリンからイスタンブールに向かう便の機内食。ビジネスクラスなので前菜からある。

  • メインはお魚にした。鯛の一種らしい。ようやくサーモン以外のお魚にありついた(リガのランチもサーモンではなくニシンの酢漬けだったが)。

    メインはお魚にした。鯛の一種らしい。ようやくサーモン以外のお魚にありついた(リガのランチもサーモンではなくニシンの酢漬けだったが)。

  • イスタンブールで乗り継ぎ。タリンからの飛行機が遅れたので、乗り継ぎ時間が少ない人のために保安検査場を通らずに空港内に入れた。私は乗り継ぎまで時間があったのでラウンジで過ごす。行きの便は早朝にイスタンブール乗り継ぎなのでケーキ類が少なかったが、帰りはケーキがある。ウィーンの皇室御用達デメルのケーキ。

    イスタンブールで乗り継ぎ。タリンからの飛行機が遅れたので、乗り継ぎ時間が少ない人のために保安検査場を通らずに空港内に入れた。私は乗り継ぎまで時間があったのでラウンジで過ごす。行きの便は早朝にイスタンブール乗り継ぎなのでケーキ類が少なかったが、帰りはケーキがある。ウィーンの皇室御用達デメルのケーキ。

    アタテュルク国際空港 (IST) 空港

  • 本当はアップフェルシュトゥルーデルが食べたかったのだが見当たらなかった。もう5年ほどアップフェルシュトゥルーデルを食べていない。最後に食べたのは2019年のスイスのアッペンツェルか?(https://4travel.jp/travelogue/11550695)<br />よく思い出してみたら、同じ年の10月にプラハで食べたのが最後だった(https://4travel.jp/travelogue/11577279)。<br />いずれにせよ4年半ぐらいアップフェルシュトゥルーデルを食べてない。

    本当はアップフェルシュトゥルーデルが食べたかったのだが見当たらなかった。もう5年ほどアップフェルシュトゥルーデルを食べていない。最後に食べたのは2019年のスイスのアッペンツェルか?(https://4travel.jp/travelogue/11550695
    よく思い出してみたら、同じ年の10月にプラハで食べたのが最後だった(https://4travel.jp/travelogue/11577279)。
    いずれにせよ4年半ぐらいアップフェルシュトゥルーデルを食べてない。

  • ここまでがイスタンブール空港のラウンジの食べ物。

    ここまでがイスタンブール空港のラウンジの食べ物。

  • 日本行きの機内食の写真が何故か少ない。うっかり消したのかな。

    日本行きの機内食の写真が何故か少ない。うっかり消したのかな。

  • これは日本到着前の2度目の機内食。メニューに「シュトゥルーデル」とあったので楽しみにしていたが、これはシュトゥルーデルではなくプディングだろう。まあ、美味しいから良いけど。

    これは日本到着前の2度目の機内食。メニューに「シュトゥルーデル」とあったので楽しみにしていたが、これはシュトゥルーデルではなくプディングだろう。まあ、美味しいから良いけど。

  • 定刻の19:20の少し前に羽田空港着。

    定刻の19:20の少し前に羽田空港着。

  • かくして短い夏休みは終わり、次の日から普通に仕事が始まったのであった。<br /><br />終わり。

    かくして短い夏休みは終わり、次の日から普通に仕事が始まったのであった。

    終わり。

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