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「メルキュール深せん南山」で1泊して、この日の朝食はホテルのレストランでいただきました。さすがにメルキュールということもあって料理はどれも美味しかったです。特に麺や雲?を作ってもらえるもの良かったです。ガイドさんが迎えに来て「昨日は夜中にお客さんから電話があって呼び出されました」と嘆いていました。理由を聞いてみると部屋のスイッチの使い方が分からないということだったそうです。今回のツアーは香港でも勝手にどこかに行ってしまって行方不明になる人や、深せんのショーで前の席の人が動くので文句を言ったら水を掛けられたとガイドさんに文句を言う人…。全くの見知らぬ人同士が偶然一緒に旅をするのですから、極力迷惑等掛けないように心がけて参加していますが、世の中にはいろいろな方がいると知らしめられることが多いです。もちろんもう一度どこかでご一緒したいと思う方もたくさんいらっしゃいます。ホテルを出発すると深せんの観光は無いので澳門へ行くフェリーターミナルに向かうだけです。「蛇口港フェリーターミナル」でガイドさんからチケットを貰い、中国を出国します。ここではスムーズで船に乗り遅れるようなことはありませんでした。それどころは我々ツアーは別の乗り口から乗せてくれるほどでした。定刻に港を出港すると建物の陰からピースボートの「パシフィック・ワールド号」が見えたときは驚きました。今回のツアーを申し込んだ理由の1つが深せんと澳門間の高速艇の移動でした。前に香港と澳門間の高速艇は何度も乗っていますが、このルートは初めてです。特に違いはありませんでしたが、新しい体験はいいものです。船は「澳門?仔(Taipa)フェリーターミナル」に着き、ここでも入国手続きを済ませます。ここで新しい澳門のガイドさんと合流します。澳門のガイドさんは元カジノのディーラーということもあり親しみがわきます。マカオが返還前の人なので国籍はポルトガルと澳門の2国持っているということです。ディーラーについての話も楽しいのですが、カジノで会社のお金を使い込んだ製紙会社の社長にもあったことがあると言っていました。バスで移動したのは「聖ポール天主堂跡」でここから観光がスタートします。観光が始まると同時に突然の土砂降りになり、教会前の階段に人がいない状態で写真が取れたのが良かったです。「聖ドミニコ教会」「セナド広場」「民政総署」と何度も観光したところを散策します。雨は相変わらず降っていますが、新ヤオハンの前からバスに乗って「マカオタワー」に移動します。登っても何も見えないので2人昇るという酔狂な方がいらっしゃいました。他の人は地下の免税店などで買い物したり時間を潰します。全員が揃ったところでバスに乗ってお昼を食べる「小飛象葡國餐(ダンボ)」に移動します。ここは人気のあるポルトガル料理のレストランのようで、料理も美味しかったです。11月にマイレージを利用してポルトガルとスペインを1カ月旅行するのが楽しみになってきます。お土産に買ったこの店のクッキーもとても美味しくて友人からも喜ばれました。本来はこの後はホテルにチェックインででしたが、前日の1時間の遅延のお詫びということで「マカオ動物園」に連れて行ってもらい、パンダを見ることが出来ました。パンダを見るのは四川省の成都以来2回目ですが、いつか上野動物園へパンダを見に行きたいものです。澳門の観光はここまででバスで「クラウンプラザマカオ(澳門皇冠假日酒店)」にチェックインしてこの日の予定は終了です。我々以外の20名はオプションを申し込んでいるので、皆さんとも明日までお別れです。ロビーでガイドさんと少し話していると昔話になり、今は無くなってしまった店の話などで盛り上がりました。この日は福隆新街にある「佛笑樓」について尋ねると電話して予約までしてくれました。それ以外にも「翅客」についても教えてもらい安心しました。本当であればオプションに参加しないお客なのですが、ガイドさんは澳門を楽しもうとしていることを喜んでくれました。<br /><br /><br />

トラピックス 香港・マカオ・深せん3都市巡り4日間(4)深せん蛇口港から高速船で澳門タイパ港に入り、小飛象葡國餐でポルトガル料理を楽しむ。

18いいね!

2024/04/18 - 2024/04/18

1504位(同エリア4952件中)

旅行記グループ 2024香港・深せん・澳門の旅

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kojikoji

kojikojiさん

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「メルキュール深せん南山」で1泊して、この日の朝食はホテルのレストランでいただきました。さすがにメルキュールということもあって料理はどれも美味しかったです。特に麺や雲?を作ってもらえるもの良かったです。ガイドさんが迎えに来て「昨日は夜中にお客さんから電話があって呼び出されました」と嘆いていました。理由を聞いてみると部屋のスイッチの使い方が分からないということだったそうです。今回のツアーは香港でも勝手にどこかに行ってしまって行方不明になる人や、深せんのショーで前の席の人が動くので文句を言ったら水を掛けられたとガイドさんに文句を言う人…。全くの見知らぬ人同士が偶然一緒に旅をするのですから、極力迷惑等掛けないように心がけて参加していますが、世の中にはいろいろな方がいると知らしめられることが多いです。もちろんもう一度どこかでご一緒したいと思う方もたくさんいらっしゃいます。ホテルを出発すると深せんの観光は無いので澳門へ行くフェリーターミナルに向かうだけです。「蛇口港フェリーターミナル」でガイドさんからチケットを貰い、中国を出国します。ここではスムーズで船に乗り遅れるようなことはありませんでした。それどころは我々ツアーは別の乗り口から乗せてくれるほどでした。定刻に港を出港すると建物の陰からピースボートの「パシフィック・ワールド号」が見えたときは驚きました。今回のツアーを申し込んだ理由の1つが深せんと澳門間の高速艇の移動でした。前に香港と澳門間の高速艇は何度も乗っていますが、このルートは初めてです。特に違いはありませんでしたが、新しい体験はいいものです。船は「澳門?仔(Taipa)フェリーターミナル」に着き、ここでも入国手続きを済ませます。ここで新しい澳門のガイドさんと合流します。澳門のガイドさんは元カジノのディーラーということもあり親しみがわきます。マカオが返還前の人なので国籍はポルトガルと澳門の2国持っているということです。ディーラーについての話も楽しいのですが、カジノで会社のお金を使い込んだ製紙会社の社長にもあったことがあると言っていました。バスで移動したのは「聖ポール天主堂跡」でここから観光がスタートします。観光が始まると同時に突然の土砂降りになり、教会前の階段に人がいない状態で写真が取れたのが良かったです。「聖ドミニコ教会」「セナド広場」「民政総署」と何度も観光したところを散策します。雨は相変わらず降っていますが、新ヤオハンの前からバスに乗って「マカオタワー」に移動します。登っても何も見えないので2人昇るという酔狂な方がいらっしゃいました。他の人は地下の免税店などで買い物したり時間を潰します。全員が揃ったところでバスに乗ってお昼を食べる「小飛象葡國餐(ダンボ)」に移動します。ここは人気のあるポルトガル料理のレストランのようで、料理も美味しかったです。11月にマイレージを利用してポルトガルとスペインを1カ月旅行するのが楽しみになってきます。お土産に買ったこの店のクッキーもとても美味しくて友人からも喜ばれました。本来はこの後はホテルにチェックインででしたが、前日の1時間の遅延のお詫びということで「マカオ動物園」に連れて行ってもらい、パンダを見ることが出来ました。パンダを見るのは四川省の成都以来2回目ですが、いつか上野動物園へパンダを見に行きたいものです。澳門の観光はここまででバスで「クラウンプラザマカオ(澳門皇冠假日酒店)」にチェックインしてこの日の予定は終了です。我々以外の20名はオプションを申し込んでいるので、皆さんとも明日までお別れです。ロビーでガイドさんと少し話していると昔話になり、今は無くなってしまった店の話などで盛り上がりました。この日は福隆新街にある「佛笑樓」について尋ねると電話して予約までしてくれました。それ以外にも「翅客」についても教えてもらい安心しました。本当であればオプションに参加しないお客なのですが、ガイドさんは澳門を楽しもうとしていることを喜んでくれました。


旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス 徒歩
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 「メルキュール深せん南山」の朝食です。ウェスタンなメニューもありますが、中国らしいものがたくさん並んでいます。

    「メルキュール深せん南山」の朝食です。ウェスタンなメニューもありますが、中国らしいものがたくさん並んでいます。

  • 蒸籠の上で蒸されている肉まんやサツマイモやトウモロコシも美味しそうです。横には麺と雲呑などを作ってくれるカウンターもあります。

    蒸籠の上で蒸されている肉まんやサツマイモやトウモロコシも美味しそうです。横には麺と雲呑などを作ってくれるカウンターもあります。

  • 午前7時には朝食をいただきました。目の前で焼いてくれるステーキや「涼拌牛展」という麻辣な味付けの牛肉も美味しいです。<br />このホテルのネットは繋げるのが面倒で、昨晩はホテルのスタッフに操作してもらいましたが、中国本土ではヤフーは検索できないしLINEも使えません。

    午前7時には朝食をいただきました。目の前で焼いてくれるステーキや「涼拌牛展」という麻辣な味付けの牛肉も美味しいです。
    このホテルのネットは繋げるのが面倒で、昨晩はホテルのスタッフに操作してもらいましたが、中国本土ではヤフーは検索できないしLINEも使えません。

  • このホテルの肉まんは本格的でした。白粥も好みの味付けをして「油条」を乗せていただきます。広東省や福建省では「油炸鬼」と呼ばれますが、宋の時代の宰相の秦檜(しんかい)が金への抗戦を唱えていた岳飛将軍を処刑したと報じられた時に杭州の王小二という人がこれに憤り、練った小麦粉を秦檜夫婦に見立てて2人を象り、油で揚げて釜煎りの刑にすることで恨みを晴らそうとし、この料理が「油炸檜」として評判を呼んだといわれます。

    このホテルの肉まんは本格的でした。白粥も好みの味付けをして「油条」を乗せていただきます。広東省や福建省では「油炸鬼」と呼ばれますが、宋の時代の宰相の秦檜(しんかい)が金への抗戦を唱えていた岳飛将軍を処刑したと報じられた時に杭州の王小二という人がこれに憤り、練った小麦粉を秦檜夫婦に見立てて2人を象り、油で揚げて釜煎りの刑にすることで恨みを晴らそうとし、この料理が「油炸檜」として評判を呼んだといわれます。

  • 蘇州から京杭運河を夜行フェリーで杭州に行った旅では岳飛を祀った「岳廟」にも参拝しました。「無実の死」を遂げた岳飛を人々は忘れることなく尊敬し、英雄として祀り上げます。やがて「岳王廟」が建つと、その中には岳飛を無実の罪で殺した秦檜らが縛られて正座させられている姿をかたどった像が置かれてありました。<br />京杭運河フェリー:https://4travel.jp/travelogue/10353804<br />岳廟:https://4travel.jp/travelogue/10353812

    蘇州から京杭運河を夜行フェリーで杭州に行った旅では岳飛を祀った「岳廟」にも参拝しました。「無実の死」を遂げた岳飛を人々は忘れることなく尊敬し、英雄として祀り上げます。やがて「岳王廟」が建つと、その中には岳飛を無実の罪で殺した秦檜らが縛られて正座させられている姿をかたどった像が置かれてありました。
    京杭運河フェリー:https://4travel.jp/travelogue/10353804
    岳廟:https://4travel.jp/travelogue/10353812

  • 迎えに来たガイドさんと一緒にバスに乗り込んで午前8時にはホテルを出発します。

    迎えに来たガイドさんと一緒にバスに乗り込んで午前8時にはホテルを出発します。

  • 中国の町中に書かれたスローガンもずいぶん変わったものです。この25年ほどで時代の流れを感じます。「時間就是金銭」は時は金なりで、「効率就是生命」は効率が命といったところでしょうか。

    中国の町中に書かれたスローガンもずいぶん変わったものです。この25年ほどで時代の流れを感じます。「時間就是金銭」は時は金なりで、「効率就是生命」は効率が命といったところでしょうか。

  • 「蛇口港フェリーターミナル(深圳蛇口郵輪中心)」に着きました。

    「蛇口港フェリーターミナル(深圳蛇口郵輪中心)」に着きました。

    深セン蛇口港フェリーターミナル 深セン蛇口客運碼頭 船系

  • ずいぶん立派なターミナルビルに驚きます。

    ずいぶん立派なターミナルビルに驚きます。

  • ボーディングの案内があるまでしばらく待機になります。

    ボーディングの案内があるまでしばらく待機になります。

  • ターミナルではMSCベリッシマの中国発着のクルーズの案内がありました。

    ターミナルではMSCベリッシマの中国発着のクルーズの案内がありました。

  • ガイドさんからチケットを貰いました。ここには自分の名前も書かれてありました。午前9時30分発の澳門のタイパ行きだと分かりました。

    ガイドさんからチケットを貰いました。ここには自分の名前も書かれてありました。午前9時30分発の澳門のタイパ行きだと分かりました。

  • ガイドさんと別れて出国手続きを済ませて乗船口に向かいます。

    ガイドさんと別れて出国手続きを済ませて乗船口に向かいます。

  • 乗船口に向かうと澳門行きの高速船が見えました。澳門へは以前にも香港から高速船で行ったことがありますが、今日のルートは今回が初めてです。

    乗船口に向かうと澳門行きの高速船が見えました。澳門へは以前にも香港から高速船で行ったことがありますが、今日のルートは今回が初めてです。

  • ガラス張りの外壁の外に意匠を被せたダブルスキンのしゃれたデザインの建物だと分かりました。

    ガラス張りの外壁の外に意匠を被せたダブルスキンのしゃれたデザインの建物だと分かりました。

  • 我々22人は大きな荷物を持っているからなのか裏側の搭乗口から先に乗せてくれました。深せん入境時は時間がかかりましたが、出境はスムーズで親切でした。

    我々22人は大きな荷物を持っているからなのか裏側の搭乗口から先に乗せてくれました。深せん入境時は時間がかかりましたが、出境はスムーズで親切でした。

  • 高速艇なので澳門までは約1時間のクルーズです。

    高速艇なので澳門までは約1時間のクルーズです。

  • 船は定刻に出港しました。3人掛けの座席は指定席でしたが、ご夫婦で前後に分かれてしまう方がいらしたので、席を譲って空いている席に移動しました。

    船は定刻に出港しました。3人掛けの座席は指定席でしたが、ご夫婦で前後に分かれてしまう方がいらしたので、席を譲って空いている席に移動しました。

  • 桟橋を離れて建物の裏側にピース・ボートのパシフィック・ワールドが停泊しているのを知ってびっくりしました。ネットで調べてみると4月13日に横浜を出て神戸経由でこの日の朝に深せんに到着したばかりでした。7月27日に神戸に帰って来る104日間の世界一周のクルーズです。

    桟橋を離れて建物の裏側にピース・ボートのパシフィック・ワールドが停泊しているのを知ってびっくりしました。ネットで調べてみると4月13日に横浜を出て神戸経由でこの日の朝に深せんに到着したばかりでした。7月27日に神戸に帰って来る104日間の世界一周のクルーズです。

  • 後日談ですが、8月5日に横浜港を出港したダイヤモンド・プリンセスの夏祭りクルーズを終えて8月15日に横浜の大桟橋に戻ってくると隣にパシフィック・ワールドが停泊していて再びびっくりしました。

    後日談ですが、8月5日に横浜港を出港したダイヤモンド・プリンセスの夏祭りクルーズを終えて8月15日に横浜の大桟橋に戻ってくると隣にパシフィック・ワールドが停泊していて再びびっくりしました。

  • 遠くに「深圳灣大橋」が霞んで見えました。この橋は深せんと香港を結んでいる海上を渡る橋です。

    遠くに「深圳灣大橋」が霞んで見えました。この橋は深せんと香港を結んでいる海上を渡る橋です。

  • 「大湾区2号」という観光双胴船が見えました。3時間ほどの遊覧船のようです。

    「大湾区2号」という観光双胴船が見えました。3時間ほどの遊覧船のようです。

  • 「迅隆11」という高速双胴船とすれ違いました。多分我々と同じルートを澳門から深せんに向かっているようです。

    「迅隆11」という高速双胴船とすれ違いました。多分我々と同じルートを澳門から深せんに向かっているようです。

  • 頭上を航空機が飛んでいきますが、デカールが貼られていないのでどこの機体なのかもわかりません。

    頭上を航空機が飛んでいきますが、デカールが貼られていないのでどこの機体なのかもわかりません。

  • ブームを広げた小型のトロール船が何艘も操業していました。

    ブームを広げた小型のトロール船が何艘も操業していました。

  • いろいろな会社の高速船が深せんと澳門と香港を結んでいることが分かりました。

    いろいろな会社の高速船が深せんと澳門と香港を結んでいることが分かりました。

  • 船がスピードを落としまじめると澳門到着が近いことが分かってきます。「MGM MACAU」が見えてきました。以前ツアーできた時は40分ほどのカジノ体験があったのですが、ルーレットで日本円で2万円ほど勝ったので、その日の晩は戻った香港で観にバスに乗って西貢(サイクン)で海鮮料理を食べました。<br />西貢の海鮮:https://4travel.jp/travelogue/10411611

    船がスピードを落としまじめると澳門到着が近いことが分かってきます。「MGM MACAU」が見えてきました。以前ツアーできた時は40分ほどのカジノ体験があったのですが、ルーレットで日本円で2万円ほど勝ったので、その日の晩は戻った香港で観にバスに乗って西貢(サイクン)で海鮮料理を食べました。
    西貢の海鮮:https://4travel.jp/travelogue/10411611

  • 到着した「澳門タイパフェリーターミナル(澳門客運碼頭)」は「澳門国際空港」に近いので離陸する航空機がすぐ近くに見えます。

    到着した「澳門タイパフェリーターミナル(澳門客運碼頭)」は「澳門国際空港」に近いので離陸する航空機がすぐ近くに見えます。

  • 「モーフィアスホテル(Morpheus Hotel)」は世界初の自由造形による外骨格鉄骨を活かした高層建築で、伝説的建築家であるザハ・ハディドが設計を担当しました。この角度ではその面白さが分かりにくいのが残念です。凱旋門のようにビルの中央部に穴が開いています。

    「モーフィアスホテル(Morpheus Hotel)」は世界初の自由造形による外骨格鉄骨を活かした高層建築で、伝説的建築家であるザハ・ハディドが設計を担当しました。この角度ではその面白さが分かりにくいのが残念です。凱旋門のようにビルの中央部に穴が開いています。

  • 「グランド リスボア パレス リゾート マカオ(澳門上葡京綜合度假村)」はカジノ王と呼ばれたスタンレーホーが運営するリスボア系のカジノリゾートホテルで、コタイエリアに2021年にオープンしています。

    「グランド リスボア パレス リゾート マカオ(澳門上葡京綜合度假村)」はカジノ王と呼ばれたスタンレーホーが運営するリスボア系のカジノリゾートホテルで、コタイエリアに2021年にオープンしています。

  • 空港には真っ赤なターボジェットの高速船が見えます。香港の上環と澳門を1時間で結んでいます。

    空港には真っ赤なターボジェットの高速船が見えます。香港の上環と澳門を1時間で結んでいます。

  • 香港と澳門を結ぶ海運会社として50年以上の歴史があり、24時間運航されています。香港と澳門の航路に加え、香港国際空港のスカイピアから珠江デルタにある様々な港と結んでいるようです。

    香港と澳門を結ぶ海運会社として50年以上の歴史があり、24時間運航されています。香港と澳門の航路に加え、香港国際空港のスカイピアから珠江デルタにある様々な港と結んでいるようです。

  • 「澳門国際空港」は小さいながらも船が着くまでに何機も離着陸していました。澳門航空は日本と澳門を結ぶ直行便を就航している唯一の航空会社で、関空と成田と福岡の3都市に乗り入れているようです。

    「澳門国際空港」は小さいながらも船が着くまでに何機も離着陸していました。澳門航空は日本と澳門を結ぶ直行便を就航している唯一の航空会社で、関空と成田と福岡の3都市に乗り入れているようです。

  • ようやく桟橋に到着です。荷物を持っての移動は面倒ですが、それを見越して荷物は少なめにしています。

    ようやく桟橋に到着です。荷物を持っての移動は面倒ですが、それを見越して荷物は少なめにしています。

  • 入境のカウンターは少し混んでいましたが、無事に通過できました。澳門でもパスポートにスタンプは押されずに、三次元コードの印刷された紙を渡されるだけです。

    入境のカウンターは少し混んでいましたが、無事に通過できました。澳門でもパスポートにスタンプは押されずに、三次元コードの印刷された紙を渡されるだけです。

    タイパ フェリーターミナル 船系

  • 迎えに来ていた澳門のガイドさんと一緒にバスに乗り込んでツアーが始まります。今回は一応3か国周遊なのでそれぞれのガイドさんがいらっしゃいます。自己紹介が面白く、ポルトガル時代に生まれたので国籍はポルトガルと澳門なので、パスポートも2つを持っているとのことです。日本語は澳門大学で学んだそうです。

    迎えに来ていた澳門のガイドさんと一緒にバスに乗り込んでツアーが始まります。今回は一応3か国周遊なのでそれぞれのガイドさんがいらっしゃいます。自己紹介が面白く、ポルトガル時代に生まれたので国籍はポルトガルと澳門なので、パスポートも2つを持っているとのことです。日本語は澳門大学で学んだそうです。

  • 以前はカジノのディーラーをやっていたこともあるそうで、ディーラーには5段階のランクがあるというのも面白い話しで、ディーラーからフロアパーソン、ピットマネージャー、シフトマネージャー、ゲーミングマネージャーと階級が上がるそうです。澳門の場合は初心者のディーラーでも初任給は30万円ほどになるそうです。

    以前はカジノのディーラーをやっていたこともあるそうで、ディーラーには5段階のランクがあるというのも面白い話しで、ディーラーからフロアパーソン、ピットマネージャー、シフトマネージャー、ゲーミングマネージャーと階級が上がるそうです。澳門の場合は初心者のディーラーでも初任給は30万円ほどになるそうです。

  • 子会社7社から総額106億8000万円を借り入れていた方とも何度か会ったことがあるそうです。気前良くて紳士的だったというのが印象だそうです。お茶代と言って茶色いチップを1枚くれたそうですが、それは1枚20万円だそうです。彼女がディーラーをしていて最大の負けは45分で40億円だったそうですが、固定給なので問題はないそうです。

    子会社7社から総額106億8000万円を借り入れていた方とも何度か会ったことがあるそうです。気前良くて紳士的だったというのが印象だそうです。お茶代と言って茶色いチップを1枚くれたそうですが、それは1枚20万円だそうです。彼女がディーラーをしていて最大の負けは45分で40億円だったそうですが、固定給なので問題はないそうです。

  • 澳門で一番良い職業は公務員だそうです。土曜と日曜の休み以外にポルトガルと澳門の祭日が両方とも休みで年間29日あるそうです。さらに有給休暇が22日あるので1年のうち半分近くが休みという訳です。

    澳門で一番良い職業は公務員だそうです。土曜と日曜の休み以外にポルトガルと澳門の祭日が両方とも休みで年間29日あるそうです。さらに有給休暇が22日あるので1年のうち半分近くが休みという訳です。

  • 深せんのガイドさんは日本への添乗の際にパスポートの更新が必要で、本籍のある山東省まで行ったらわいろなどを要求され嫌な思いをしたけど、深せんの公務員は清廉潔白で素晴らしいと言っていましたが、近くても別の国なのだなと感じます。

    深せんのガイドさんは日本への添乗の際にパスポートの更新が必要で、本籍のある山東省まで行ったらわいろなどを要求され嫌な思いをしたけど、深せんの公務員は清廉潔白で素晴らしいと言っていましたが、近くても別の国なのだなと感じます。

  • バスの車窓からは奇抜なカジノの建物がいくつも見えます。そのいくつかは15年前にもあったものですが、新しいホテルも増えているようです。<br />

    バスの車窓からは奇抜なカジノの建物がいくつも見えます。そのいくつかは15年前にもあったものですが、新しいホテルも増えているようです。

  • 「グランド・リスボア(新葡京酒店)」の香港の建築家であるデニス・ラウ(劉榮廣)とン・チュン・マン(伍振民)の設計による蓮の花をイメージしたビルが見えてきました。

    「グランド・リスボア(新葡京酒店)」の香港の建築家であるデニス・ラウ(劉榮廣)とン・チュン・マン(伍振民)の設計による蓮の花をイメージしたビルが見えてきました。

  • F1の澳門クランプリは澳門港の国際旅客ターミナル付近の直線道路をスタート地点に、旧市街地を中心に約6キロの一般道を走り抜ける「ギア・サーキット」と呼ばれるコースを使用します。今年は11月14日から17日に開催されるようです。1991年に2カ月のイタリアとスイスの旅ではモンツァの決勝戦に行き、メインスタンドで観戦しました。まだアイルトン・セナが健在でフェラーリのパイロットがアラン・プロストとジャン・アレジでした。

    F1の澳門クランプリは澳門港の国際旅客ターミナル付近の直線道路をスタート地点に、旧市街地を中心に約6キロの一般道を走り抜ける「ギア・サーキット」と呼ばれるコースを使用します。今年は11月14日から17日に開催されるようです。1991年に2カ月のイタリアとスイスの旅ではモンツァの決勝戦に行き、メインスタンドで観戦しました。まだアイルトン・セナが健在でフェラーリのパイロットがアラン・プロストとジャン・アレジでした。

  • 澳門のカジノというと思い出されるのが沢木耕太郎の「深夜特急」です。香港から澳門に渡って2日間「大小」というゲームにハマっている様子が60ページにわたって描かれています。「大小」は3つのサイコロの目の大小を当てるゲームで、サイコロの目の合計が10以下ならば「小」、11以上ならば「大」ということです。澳門のカジノでは最も人気のある賭博の1つです。

    澳門のカジノというと思い出されるのが沢木耕太郎の「深夜特急」です。香港から澳門に渡って2日間「大小」というゲームにハマっている様子が60ページにわたって描かれています。「大小」は3つのサイコロの目の大小を当てるゲームで、サイコロの目の合計が10以下ならば「小」、11以上ならば「大」ということです。澳門のカジノでは最も人気のある賭博の1つです。

  • 沢木耕太郎は「澳門皇宮(マカオパレス)」と老舗の「葡京酒店(カジノ・リスボア)」をハシゴしますが、「澳門皇宮(マカオパレス)」はもう無かったと思います。大沢たかお主演の「劇的紀行深夜特急」は印象深く、井上陽水の挿入歌「積み荷のない船」も旅先で聞きたくなる局の1つです。<br />積み荷のない船:https://www.youtube.com/watch?v=mLntdNytrlw

    沢木耕太郎は「澳門皇宮(マカオパレス)」と老舗の「葡京酒店(カジノ・リスボア)」をハシゴしますが、「澳門皇宮(マカオパレス)」はもう無かったと思います。大沢たかお主演の「劇的紀行深夜特急」は印象深く、井上陽水の挿入歌「積み荷のない船」も旅先で聞きたくなる局の1つです。
    積み荷のない船:https://www.youtube.com/watch?v=mLntdNytrlw

  • 「葡京酒店」は独特のデザインの建物で、何度か行ったことがありました。沢木耕太郎が澳門で1泊する「ベラ・ビスタ・ホテル(BELA VISTA)」は澳門が中国に返還された1999年にクローズされ、現在はポルトガル領事官邸になっています。宿泊はしませんでしたが、このホテルのレストランで食事をしたのはいい思い出です。自宅の玄関のカギを置くトレーはこの時に買った大きな灰皿を長年使っています。

    「葡京酒店」は独特のデザインの建物で、何度か行ったことがありました。沢木耕太郎が澳門で1泊する「ベラ・ビスタ・ホテル(BELA VISTA)」は澳門が中国に返還された1999年にクローズされ、現在はポルトガル領事官邸になっています。宿泊はしませんでしたが、このホテルのレストランで食事をしたのはいい思い出です。自宅の玄関のカギを置くトレーはこの時に買った大きな灰皿を長年使っています。

  • バスは高園街に停車してここから代表的な澳門の観光に向かいます。何度も来たところですが15年振りなので新鮮にも感じます。

    バスは高園街に停車してここから代表的な澳門の観光に向かいます。何度も来たところですが15年振りなので新鮮にも感じます。

  • 「聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)」を裏側から坂を上ります。15年前に登ったテラスが残っていますが、現在は遺跡保全の観点から階段の使用は禁止されているようです。

    「聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)」を裏側から坂を上ります。15年前に登ったテラスが残っていますが、現在は遺跡保全の観点から階段の使用は禁止されているようです。

  • 1602年から1640年にイエズス会によって建設されたこの天主堂はアジア最大級のカトリック教会だったそうです。建設はイタリア人宣教師カルロ・スピノラの指導の下で進められました。

    1602年から1640年にイエズス会によって建設されたこの天主堂はアジア最大級のカトリック教会だったそうです。建設はイタリア人宣教師カルロ・スピノラの指導の下で進められました。

    聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡

  • 当時の澳門には日本人が相当数暮らしていて天主堂の彫刻の製作にも参加したそうで、彼らはバテレン追放令によって日本を離れたキリシタンだったようです。東南アジアを旅しているとそんな足跡に出会うことが多いです。

    当時の澳門には日本人が相当数暮らしていて天主堂の彫刻の製作にも参加したそうで、彼らはバテレン追放令によって日本を離れたキリシタンだったようです。東南アジアを旅しているとそんな足跡に出会うことが多いです。

  • 荘厳なバロック様式のファサードには三角形のペディメントには鳩の姿が見えます。コリント式のオーダーで囲まれた下段のニッチには幼子イエスの姿もあります。

    荘厳なバロック様式のファサードには三角形のペディメントには鳩の姿が見えます。コリント式のオーダーで囲まれた下段のニッチには幼子イエスの姿もあります。

  • 「鬼是誘人悪為」のレリーフには胸に矢の刺さった悪魔が横たわっています。「悪魔」を説明するのに東洋では「鬼」とするのが分かりやすかったのだと思います。

    「鬼是誘人悪為」のレリーフには胸に矢の刺さった悪魔が横たわっています。「悪魔」を説明するのに東洋では「鬼」とするのが分かりやすかったのだと思います。

  • ファサードの彫刻は七つ頭のヒュドラを踏みつける女性が、漢字で「聖母踏竜頭」、龍の頭を踏みつける聖母と描写されているように、東洋的な影響を受けています。

    ファサードの彫刻は七つ頭のヒュドラを踏みつける女性が、漢字で「聖母踏竜頭」、龍の頭を踏みつける聖母と描写されているように、東洋的な影響を受けています。

  • 「念死者無為罪」の文字は横たわる人骨の横に書かれています。その下には死神の持つ大鎌のデスサイズ(Deathscythe)も見えます。信仰によって罪は問われないという意味でしょうか。

    「念死者無為罪」の文字は横たわる人骨の横に書かれています。その下には死神の持つ大鎌のデスサイズ(Deathscythe)も見えます。信仰によって罪は問われないという意味でしょうか。

  • 澳門もオーバーツーリズム気味ですが何とか人があまり映らないように記念写真を撮っているとパラパラと雨が降り始めました。

    澳門もオーバーツーリズム気味ですが何とか人があまり映らないように記念写真を撮っているとパラパラと雨が降り始めました。

  • 66段の階段を降りて脇で雨宿りをします。ツアーのほとんどの人が傘を持ってきていないので先にも進めません。傘を買う様子もないのでしばらく雨宿りが続きます。そのせいで予定に入っていたすぐ近くにある「ナーチャ廟(哪?廟)」「旧城壁」の見学は割愛されました。哪?は西遊記にも登場する天神である托塔李天王の第三太子で、孫悟空が弼馬温の役職に不満を持って天界で暴れた時にはお互いの武具を幾千幾万に変化させ、震天動地な戦いを繰り広げて30回互角で渡り合いました。諸星大二郎の「西遊妖猿伝」は完結したのだろうか…。

    66段の階段を降りて脇で雨宿りをします。ツアーのほとんどの人が傘を持ってきていないので先にも進めません。傘を買う様子もないのでしばらく雨宿りが続きます。そのせいで予定に入っていたすぐ近くにある「ナーチャ廟(哪?廟)」「旧城壁」の見学は割愛されました。哪?は西遊記にも登場する天神である托塔李天王の第三太子で、孫悟空が弼馬温の役職に不満を持って天界で暴れた時にはお互いの武具を幾千幾万に変化させ、震天動地な戦いを繰り広げて30回互角で渡り合いました。諸星大二郎の「西遊妖猿伝」は完結したのだろうか…。

  • 中国とポルトガルの友好を表すブロンズ像「友誼雕塑」があります。ポルトガルが若い男性で、中国を表す女性が蓮の花を差し伸べています。

    中国とポルトガルの友好を表すブロンズ像「友誼雕塑」があります。ポルトガルが若い男性で、中国を表す女性が蓮の花を差し伸べています。

  • ほとんど人のいない「聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)」なんてこの機会を逃したら写真を撮れないので妻を引っ張り出してきます。

    ほとんど人のいない「聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)」なんてこの機会を逃したら写真を撮れないので妻を引っ張り出してきます。

  • しばらくすると小雨になってきたので散策を続けます。「女媧廟」の前を通過します。女媧(じょか)は古代中国神話と道教に登場する人類を創造したとされる女神で、姿は蛇身人首(龍身人首)であると描写されます。婚姻制度を作ったともされ、男女を結婚させ子孫繁栄したことから婚姻の女神、楽器を作ったことから音楽の女神ともされるのでこの廟が建てられたのでしょう。

    しばらくすると小雨になってきたので散策を続けます。「女媧廟」の前を通過します。女媧(じょか)は古代中国神話と道教に登場する人類を創造したとされる女神で、姿は蛇身人首(龍身人首)であると描写されます。婚姻制度を作ったともされ、男女を結婚させ子孫繁栄したことから婚姻の女神、楽器を作ったことから音楽の女神ともされるのでこの廟が建てられたのでしょう。

  • 歩いていた人が皆雨宿りしているので普段は目立たない地面がよく見えます。この白と黒の石のピンコロ(Pinkoro)という舗石で、リスボンの町でもよく見かけるものです。

    歩いていた人が皆雨宿りしているので普段は目立たない地面がよく見えます。この白と黒の石のピンコロ(Pinkoro)という舗石で、リスボンの町でもよく見かけるものです。

  • ポルトガルはイタリアとギリシャと並ぶ大理石の産地でもあります。気を付けないとならないのは雨の日はとても滑るということです。これは過去に経験済みで、クラークスのワラビーのシューズで思いっきり転んで、それ以来クラークスを履くのを止めました。

    ポルトガルはイタリアとギリシャと並ぶ大理石の産地でもあります。気を付けないとならないのは雨の日はとても滑るということです。これは過去に経験済みで、クラークスのワラビーのシューズで思いっきり転んで、それ以来クラークスを履くのを止めました。

  • 建物の2階部分が道路際まで張り出して、その下がアーケードになっている建築のことを「騎楼(ケイラウ)」呼びます。騎馬の脚や或は竹馬のような柱で支えられている姿からこう呼ばれるのですが、華南から東南アジア一帯で広まった住宅兼商業建築様式です。

    建物の2階部分が道路際まで張り出して、その下がアーケードになっている建築のことを「騎楼(ケイラウ)」呼びます。騎馬の脚や或は竹馬のような柱で支えられている姿からこう呼ばれるのですが、華南から東南アジア一帯で広まった住宅兼商業建築様式です。

  • 建物は西洋式のデザインでも雨の多い澳門では中国の伝統的な建築様式が採用されたのだと感じます。

    建物は西洋式のデザインでも雨の多い澳門では中国の伝統的な建築様式が採用されたのだと感じます。

  • 「聖ドミニコ教会(玫瑰聖母堂/板樟堂)」までやってきました。ここでも通行人が少ないので美しいピンコロのデザインを感じることが出来ます。教会は1587年にメキシコのアカプルコからやってきた3人のスペイン人ドミニコ会聖職者によって設立されたバロック様式のファサードの美しい建物です。

    「聖ドミニコ教会(玫瑰聖母堂/板樟堂)」までやってきました。ここでも通行人が少ないので美しいピンコロのデザインを感じることが出来ます。教会は1587年にメキシコのアカプルコからやってきた3人のスペイン人ドミニコ会聖職者によって設立されたバロック様式のファサードの美しい建物です。

    聖ドミニコ教会 寺院・教会

  • 教会はバロック様式で建設されており、設計にはヨーロッパと澳門の文化が融合しています。中国風の屋根瓦が採用されてドアはチーク材で作られています。教会の祭壇の中央には聖母子像があり、左右には木や象牙を彫って造られた聖人の像があります。

    教会はバロック様式で建設されており、設計にはヨーロッパと澳門の文化が融合しています。中国風の屋根瓦が採用されてドアはチーク材で作られています。教会の祭壇の中央には聖母子像があり、左右には木や象牙を彫って造られた聖人の像があります。

  • 木製の祭壇には美しい彫刻が施され、全体は輝くような白色で統一されています。聖母子像の下の白と黒の紋章がドミニク会の紋章に似ています。

    木製の祭壇には美しい彫刻が施され、全体は輝くような白色で統一されています。聖母子像の下の白と黒の紋章がドミニク会の紋章に似ています。

  • グスマンの聖ドミニコはドミニコ会の創設者でカトリックの修道士です。異端の信者たちをどうにか回心させたいと祈っていたところ、聖母マリアが現れてドミニコにロザリオを渡したという逸話があるため、ドミニコ会がロザリオの普及に貢献したとも言われます。

    グスマンの聖ドミニコはドミニコ会の創設者でカトリックの修道士です。異端の信者たちをどうにか回心させたいと祈っていたところ、聖母マリアが現れてドミニコにロザリオを渡したという逸話があるため、ドミニコ会がロザリオの普及に貢献したとも言われます。

  • ロザリオを持った戴冠の聖母子が祭壇を飾っています。

    ロザリオを持った戴冠の聖母子が祭壇を飾っています。

  • お約束の三日月の上に立つ戴冠の聖母はイエスと共にバラの花を手に持っています。この聖堂の「玫瑰聖母堂」の名前はこの像が由来なのかと思います。玫瑰はバラを意味します。

    お約束の三日月の上に立つ戴冠の聖母はイエスと共にバラの花を手に持っています。この聖堂の「玫瑰聖母堂」の名前はこの像が由来なのかと思います。玫瑰はバラを意味します。

  • 「仁慈堂大楼」は白が美しい新古典主義様式の建物です。現在は公証役場として使われていますが、もともとは1569年にカルネイロ司教によって設立された仁慈堂の施設です。

    「仁慈堂大楼」は白が美しい新古典主義様式の建物です。現在は公証役場として使われていますが、もともとは1569年にカルネイロ司教によって設立された仁慈堂の施設です。

  • 「仁慈堂」とはポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体でした。建物向かって右側にある入口から階段をあがったところにある博物館には、カトリックゆかりの宗教画や陶器などの展示品があります。

    「仁慈堂」とはポルトガルのレオノール女王が1498年に本国で創設した慈善福祉団体でした。建物向かって右側にある入口から階段をあがったところにある博物館には、カトリックゆかりの宗教画や陶器などの展示品があります。

  • この「セドナ広場」ではいつも何かイベントが開催されていて何かしら置かれているのですが、この日は何も無くてすっきりしていました。

    この「セドナ広場」ではいつも何かイベントが開催されていて何かしら置かれているのですが、この日は何も無くてすっきりしていました。

  • 噴水のある池の中心には地球儀のオブジェが置かれてあります。ポルトガルの大航海時代へのオマージュでしょうか。コロナ禍中に貯まったANAのマイルが切れることと、交換のレートが悪くなるということだったので3月に特典航空券と交換していました。選んだ行き先はポルトガルとスペイン北部にしました。以前に1カ月ほどで旅したことがありますが、今回も同じくらいの日程になってしまいました。

    噴水のある池の中心には地球儀のオブジェが置かれてあります。ポルトガルの大航海時代へのオマージュでしょうか。コロナ禍中に貯まったANAのマイルが切れることと、交換のレートが悪くなるということだったので3月に特典航空券と交換していました。選んだ行き先はポルトガルとスペイン北部にしました。以前に1カ月ほどで旅したことがありますが、今回も同じくらいの日程になってしまいました。

    セナド広場 広場・公園

  • 「澳門郵電局」までやってきました。1798年にポルトガルのマリア1世女王は国内と海外での職業における標準化された郵便サービスの設立を布告し、澳門は同年に海事郵便局を設立し、船で輸送される郵便物の管理、流通を一元化し、中華圏で最初に近代的な郵便サービスを提供する都市になりました。

    「澳門郵電局」までやってきました。1798年にポルトガルのマリア1世女王は国内と海外での職業における標準化された郵便サービスの設立を布告し、澳門は同年に海事郵便局を設立し、船で輸送される郵便物の管理、流通を一元化し、中華圏で最初に近代的な郵便サービスを提供する都市になりました。

  • 現在の新古典主義様式の美しい「澳門郵電局」の建物は中国の建築家の陳昆培(チャン・クワン・プイ)の設計により1925年に建設が始まり、1929年に完成しました。

    現在の新古典主義様式の美しい「澳門郵電局」の建物は中国の建築家の陳昆培(チャン・クワン・プイ)の設計により1925年に建設が始まり、1929年に完成しました。

  • 通りを渡って「民政総署」の建物に入ります。ポルトガルは澳門に自治制を導入し、その後中国式庭園のある建物を政庁として建設しました。これが「民政総署」の起源となります。

    通りを渡って「民政総署」の建物に入ります。ポルトガルは澳門に自治制を導入し、その後中国式庭園のある建物を政庁として建設しました。これが「民政総署」の起源となります。

  • 1784年にバロック様式の2階建てに改築し、1876年には新古典主義の様式を加えて改修しました。2002年に澳門が返還されてからは、新たな民政総署の本部庁舎として再出発しました。外観も内部のホールも工事中で、内部の見学は出来ない状態でした。<br />2009年の澳門旅:https://4travel.jp/travelogue/10411566

    1784年にバロック様式の2階建てに改築し、1876年には新古典主義の様式を加えて改修しました。2002年に澳門が返還されてからは、新たな民政総署の本部庁舎として再出発しました。外観も内部のホールも工事中で、内部の見学は出来ない状態でした。
    2009年の澳門旅:https://4travel.jp/travelogue/10411566

  • この周辺の観光が終わりバスが停められる場所まで移動します。ニューヤオハンへの道中に「ジョルジュ・アルバレス石像」がありました。ジョルジ・アルヴァレス(Jorge Alvares) は大航海時代のポルトガル人の探検家で、喜望峰周りの海路からヨーロッパ人として初めて中国に到達しました。

    この周辺の観光が終わりバスが停められる場所まで移動します。ニューヤオハンへの道中に「ジョルジュ・アルバレス石像」がありました。ジョルジ・アルヴァレス(Jorge Alvares) は大航海時代のポルトガル人の探検家で、喜望峰周りの海路からヨーロッパ人として初めて中国に到達しました。

  • アルヴァレスは1513年に中国南部の広州近くの島で中国の土地に初めて上陸しました。ポルトガル人がタマン島と呼んだこの島の位置は珠江デルタにあること以外は正確には分かってないようです。

    アルヴァレスは1513年に中国南部の広州近くの島で中国の土地に初めて上陸しました。ポルトガル人がタマン島と呼んだこの島の位置は珠江デルタにあること以外は正確には分かってないようです。

  • アルヴァレスの死後にタマンは中国海軍に攻撃され、ポルトガル人はマレーシアのマラッカまで撤退することになります。石造の背後に建つ石柱はポルトガル王からのパドラオです。柱頭には王室の紋章が読み取れます。

    アルヴァレスの死後にタマンは中国海軍に攻撃され、ポルトガル人はマレーシアのマラッカまで撤退することになります。石造の背後に建つ石柱はポルトガル王からのパドラオです。柱頭には王室の紋章が読み取れます。

  • 澳門最後の観光は「澳門タワー」出下。塔の上に登るのは各自の負担ですが以前天気の良い時に登っているのでmぅ仕込みしませんでした。他の方もこの天気なので申し込みませんが2名だけどうしても登るということでした。

    澳門最後の観光は「澳門タワー」出下。塔の上に登るのは各自の負担ですが以前天気の良い時に登っているのでmぅ仕込みしませんでした。他の方もこの天気なので申し込みませんが2名だけどうしても登るということでした。

  • ここでは40分ほどのフリータイムになります。エスカレーターで上の階に登ってみましたが、景色も良くないのが残念です。

    ここでは40分ほどのフリータイムになります。エスカレーターで上の階に登ってみましたが、景色も良くないのが残念です。

  • どんより曇った空では海も鉛色に濁って見えます。

    どんより曇った空では海も鉛色に濁って見えます。

  • 仕方ないので地下でショッピングということにしました。このところ妻にはいろいろプレゼントしているので、そのお返しに小銭入れを買ってもらいました。これは次の旅で高いものについてしまいました。エビで鯛ではなくてフェラガモでカルティエを釣られました。

    仕方ないので地下でショッピングということにしました。このところ妻にはいろいろプレゼントしているので、そのお返しに小銭入れを買ってもらいました。これは次の旅で高いものについてしまいました。エビで鯛ではなくてフェラガモでカルティエを釣られました。

  • タワーの写真を撮ろうと表に出てみました。

    タワーの写真を撮ろうと表に出てみました。

    マカオタワー (澳門旅遊塔) 建造物

  • 表には龍船を担いだ男たちの象がありました。ドラゴンボートは龍舟競漕などの祭りやスポーツに使われるもので、大抵は龍の頭と尾で装飾され、大きな太鼓が載せられています。

    表には龍船を担いだ男たちの象がありました。ドラゴンボートは龍舟競漕などの祭りやスポーツに使われるもので、大抵は龍の頭と尾で装飾され、大きな太鼓が載せられています。

  • こんな雨の日ではバンジージャンプする人もいないでしょう。

    こんな雨の日ではバンジージャンプする人もいないでしょう。

  • 結局地下で買い物をしただけで40分は過ぎてしまいました。全員揃ったところでバスに乗ってお昼を食べるレストランに向かいます。

    結局地下で買い物をしただけで40分は過ぎてしまいました。全員揃ったところでバスに乗ってお昼を食べるレストランに向かいます。

  • この日の昼食は「小飛象葡國餐(ダンボ)」というポルトガル料理をいただきます。澳門でも数あるポルトガル料理の店の中でも有名なレストランの1つだそうで、ガイドブックにも載っていました。

    この日の昼食は「小飛象葡國餐(ダンボ)」というポルトガル料理をいただきます。澳門でも数あるポルトガル料理の店の中でも有名なレストランの1つだそうで、ガイドブックにも載っていました。

    小飛像 その他の料理

  • まずはシンプルなサラダがサービスされます。ここでは4人1皿でサービスされるので別のご夫婦と一緒にいただきました。

    まずはシンプルなサラダがサービスされます。ここでは4人1皿でサービスされるので別のご夫婦と一緒にいただきました。

  • 「馬加休餅」は白身魚のすり身を揚げたもので、タラのすり身にポテトと刻んだ香草が入ったコロッケのようです。熱々のものにケチャップを付けていただきます。

    「馬加休餅」は白身魚のすり身を揚げたもので、タラのすり身にポテトと刻んだ香草が入ったコロッケのようです。熱々のものにケチャップを付けていただきます。

  • 「焼牛仔肉」はローストした子牛の料理で少し甘辛いソースがよく合います。

    「焼牛仔肉」はローストした子牛の料理で少し甘辛いソースがよく合います。

  • 「炭焼沙甸魚」は見たままのイワシの炭火焼きです。普段であれば食べませんが香ばしくてとても美味しかったです。30年ほど前にポルトガルを旅していた時の思い出が蘇ります。

    「炭焼沙甸魚」は見たままのイワシの炭火焼きです。普段であれば食べませんが香ばしくてとても美味しかったです。30年ほど前にポルトガルを旅していた時の思い出が蘇ります。

  • 「葡國鶏」の葡國はポルトガルなので「ポルトガル鶏」となりますが、完全にマカオの洋食なのでポルトガルにこんな料理はありません。チキンのクリームシチューのような料理です。

    「葡國鶏」の葡國はポルトガルなので「ポルトガル鶏」となりますが、完全にマカオの洋食なのでポルトガルにこんな料理はありません。チキンのクリームシチューのような料理です。

  • 「葡式火局青口」はポルトガル風のムール貝料理で、グラタンのような設えです。

    「葡式火局青口」はポルトガル風のムール貝料理で、グラタンのような設えです。

  • 意外に美味しいのがチキンライスで、ケチャップの味が絶妙でした。料理はどれも美味しかったので大満足のランチでした。

    意外に美味しいのがチキンライスで、ケチャップの味が絶妙でした。料理はどれも美味しかったので大満足のランチでした。

  • エッグ・タルトは希望者のみで1個10HKドルでした。富ヶ谷に住んでいる友人にいつもいただく「Nata de Cristiano&#39;s」が美味しくて好きです。11月のポルトガル旅行ではリスボンでいろいろな店の食べ比べをしたいものです。この店ではオリジナルのクッキー詰め合わせが1箱50HKドルでした。3種類のテイストがあったので1つづつ買い求めましたが美味しかったです。

    エッグ・タルトは希望者のみで1個10HKドルでした。富ヶ谷に住んでいる友人にいつもいただく「Nata de Cristiano's」が美味しくて好きです。11月のポルトガル旅行ではリスボンでいろいろな店の食べ比べをしたいものです。この店ではオリジナルのクッキー詰め合わせが1箱50HKドルでした。3種類のテイストがあったので1つづつ買い求めましたが美味しかったです。

  • 食事の後はホテルに直行の予定でしたが、ガイドさんから前日の深せん入境の遅延のお詫びということで「石排湾郊野公園」に立ち寄ることになりました。

    食事の後はホテルに直行の予定でしたが、ガイドさんから前日の深せん入境の遅延のお詫びということで「石排湾郊野公園」に立ち寄ることになりました。

    石排湾郊野公園/澳門大熊貓館(パンダ館) 広場・公園

  • 動物園なのですが、その中に「澳門大熊貓館」があり、パンダを見ることが出来ます。これには皆さん大喜びでした。

    動物園なのですが、その中に「澳門大熊貓館」があり、パンダを見ることが出来ます。これには皆さん大喜びでした。

  • パンダはこんな立派な建物の中で飼育されています。まだ日本でパンダを見たことが無いのでちょっと嬉しい気分です。

    パンダはこんな立派な建物の中で飼育されています。まだ日本でパンダを見たことが無いのでちょっと嬉しい気分です。

  • 入口の所で記念写真も撮りました。上野にパンダがやってきたのは小学生の時で、ものすごいブームでした。でもランランもカンカンも観ることはありませんでした。

    入口の所で記念写真も撮りました。上野にパンダがやってきたのは小学生の時で、ものすごいブームでした。でもランランもカンカンも観ることはありませんでした。

  • 食事の時間だということで来たのですが、館に入ったときはいなくて残念に思っていると我々に合わせたように裏から走って出てきました。

    食事の時間だということで来たのですが、館に入ったときはいなくて残念に思っていると我々に合わせたように裏から走って出てきました。

  • そして定位置に座って、作業でもするかのように笹を食べ始めます。なんか人間が入っていて、お客の人数を見てから出てきたような感じでした。白い馬に黒い模様を描いてシマウマにしてみたり、白い犬に黒い斑点をマジックで書いてダルメシアンにしてみたり、チャウチャウ犬を白と黒に染めてパンダ犬として売るような人の国なので簡単に信じてはいけません。

    そして定位置に座って、作業でもするかのように笹を食べ始めます。なんか人間が入っていて、お客の人数を見てから出てきたような感じでした。白い馬に黒い模様を描いてシマウマにしてみたり、白い犬に黒い斑点をマジックで書いてダルメシアンにしてみたり、チャウチャウ犬を白と黒に染めてパンダ犬として売るような人の国なので簡単に信じてはいけません。

  • どうやら取り越し苦労で本物のパンダのようです。昨年の3月に台湾へ行く際に成田空港の展望台が異常に混んでいる時がありました。それは上野動物園のパンダの「シャンシャン」が中国に帰ってしまう日でした。自分には理解できませんが、そんな情熱を持てるのは羨ましいです。

    どうやら取り越し苦労で本物のパンダのようです。昨年の3月に台湾へ行く際に成田空港の展望台が異常に混んでいる時がありました。それは上野動物園のパンダの「シャンシャン」が中国に帰ってしまう日でした。自分には理解できませんが、そんな情熱を持てるのは羨ましいです。

  • 親近感がわくのは毎日目の前でご飯を食べている妻にシルエットが似ているからかもしれません。

    親近感がわくのは毎日目の前でご飯を食べている妻にシルエットが似ているからかもしれません。

  • 九塞溝の帰りに「成都パンダ繁殖研究基地」で初めてパンダを観たときはさすがに感動しました。何しろ屋外にパンダがごろごろしているのですから。<br />成都パンダ:https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11919574/

    九塞溝の帰りに「成都パンダ繁殖研究基地」で初めてパンダを観たときはさすがに感動しました。何しろ屋外にパンダがごろごろしているのですから。
    成都パンダ:https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11919574/

  • 園内には1機の単発小型機が置かれてありました。これは「サリス號(沙路士號)」という機体で、1987年1月10日に3人のポルトガル人パイロットが操縦し、リスボンを離陸し、多くの国や地域を通過して約30,000キロメートルを飛行して8日後に澳門に到着しました。

    園内には1機の単発小型機が置かれてありました。これは「サリス號(沙路士號)」という機体で、1987年1月10日に3人のポルトガル人パイロットが操縦し、リスボンを離陸し、多くの国や地域を通過して約30,000キロメートルを飛行して8日後に澳門に到着しました。

  • マカオに数日間滞在した後に「サリス号」は2月16日にマカオを出発し、10日後にポルトガルに戻る予定でしたが、雲南省昆明付近に飛んだときにオイルパイプからのオイル漏れにより高速道路に緊急着陸を余儀なくされました。燃料が不足した上に胴体が深刻な損傷を受けパイロットの1人が負傷しました。 その後、3人のパイロットは昆明を出発し香港を経由してポルトガルに戻り、機体はマカオに運ばれて修理されて元の外観に復元され展示されました。

    マカオに数日間滞在した後に「サリス号」は2月16日にマカオを出発し、10日後にポルトガルに戻る予定でしたが、雲南省昆明付近に飛んだときにオイルパイプからのオイル漏れにより高速道路に緊急着陸を余儀なくされました。燃料が不足した上に胴体が深刻な損傷を受けパイロットの1人が負傷しました。 その後、3人のパイロットは昆明を出発し香港を経由してポルトガルに戻り、機体はマカオに運ばれて修理されて元の外観に復元され展示されました。

  • MGMホテルの近くの海に突き出た「觀音蓮花苑」に高さ20メートルほどの大きな観音様の像が立っています。

    MGMホテルの近くの海に突き出た「觀音蓮花苑」に高さ20メートルほどの大きな観音様の像が立っています。

  • 「澳門勵庭海景酒店」の外観は19世紀のプラハにある建物をコンセプトにしたそうです。40年ほど前に漠然とプラハへ行きたいと思ったことがあり、それはプラハのアール・ヌーヴォー様式の建築が見たいと思ったからでした。実際に行くことが出来たのは2011年でしたが、1中間程の滞在で建築を堪能しました。

    「澳門勵庭海景酒店」の外観は19世紀のプラハにある建物をコンセプトにしたそうです。40年ほど前に漠然とプラハへ行きたいと思ったことがあり、それはプラハのアール・ヌーヴォー様式の建築が見たいと思ったからでした。実際に行くことが出来たのは2011年でしたが、1中間程の滞在で建築を堪能しました。

  • 1つの建物ですが外観は統一されていなくプラハの町並みを再現したようなデザインです。外壁にフレスコ画が描かれたり、グランドホテル・エヴロパに似ていたりします。

    1つの建物ですが外観は統一されていなくプラハの町並みを再現したようなデザインです。外壁にフレスコ画が描かれたり、グランドホテル・エヴロパに似ていたりします。

  • その少し先には「羅馬劇場」のローマのコロッセオがあったり節操がありません。トラヤヌスの記念柱のようなものも見えます。上に乗った騎馬像の姿は違う記念柱のようです。

    その少し先には「羅馬劇場」のローマのコロッセオがあったり節操がありません。トラヤヌスの記念柱のようなものも見えます。上に乗った騎馬像の姿は違う記念柱のようです。

  • バスでただ走り抜けているだけでも面白い澳門の町です。ホテルにチェックインした後はフリータイムになります。夜景巡りと夕食のオプションがありましたが、我々は行きたいレストランがあったので申し込みませんでした。後で人数確認すると参加しないのは2人だけでした。

    バスでただ走り抜けているだけでも面白い澳門の町です。ホテルにチェックインした後はフリータイムになります。夜景巡りと夕食のオプションがありましたが、我々は行きたいレストランがあったので申し込みませんでした。後で人数確認すると参加しないのは2人だけでした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • tonさん 2024/08/30 10:41:00
    こんにちは。
    kojikoji様

    写真それぞれの説明が凄いですね。へ~~、ほ~~、と楽しく読ませていただきました。が覚えられません(^_^;)
    また行ってみたいと思っているマカオ、kojikoji様にアテンドお願いしたら充実した旅行になりそうですね。

    ポルトガル・スペイン楽しみですね。私も旅行記楽しみにしてます。

    ton

    kojikoji

    kojikojiさん からの返信 2024/08/30 12:18:42
    Re: こんにちは。
    旅行記にお立ち寄りありがとうございます。旅行に出かけると旅行記が作れないというジレンマに陥りながら時間を作ってアップしています。備忘録を見ながら記憶をたどっていますが、次から次に新しい体験と記憶が被さってなのでなかなか進みません。またお時間がありましたらお立ち寄りください。お便りいただけると励みになります。

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