2009/12/12 - 2009/12/15
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kojikojiさん
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深せんから戻った翌日は早起きして澳門への日帰りツアーです。朝食はホテルのレストランでいただきましたが、店のグレードで言えば今回一番良い店です。3泊のうち1回しかホテルのレストランで食事出来ないのは予算の都合でしょうが、良く解釈すれば地元の味に触れられる庶民的な店に案内されたということでしょう。澳門は返還前に一度行っていましたが10年ぶりです。澳門も香港のガイドさんは仕事が出来ないので香港の港で見送りです。手続きは自分たちで行うので何度も繰り返し説明されます。また面倒な書類を用意して出発です。この日も香港の出入国と澳門の出入国でパスポートのスタンプが4個増えました。以前は澳門の半島側の港に着いたのですが、今回のコタイジェットは空港の側の港に着きました。澳門のガイドさんとバスが迎えに来ていてすぐに出発でします。「聖ポール教会」と「セナド広場」の見学と「媽閣廟」と「マカオタワー」を見学してポルトガル料理の昼食になりました。澳門の主だった観光を済ませるとカジノ体験が少々ありました。好きなルーレットをちょっと試して10,000円くらい勝つ事が出来ました。午後3時半の船で香港に送られますますが、少々物足りないので近いうちにまた来たいと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
毎日香港出入国を繰り返しますので数えてみるとこの4日間でパスポートにスタンプが12個増える事になります。香港出国手続きを済ませてホッと一息です。
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座席指定のシールを搭乗券に貼ってもらって出発です。窓際の席にしてもらったつもりが窓がありませんでした。でも心地よい揺れに身を任せてグッスリ眠ってしまいました。
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10年ぶり2回目の澳門行きですが、妻は仕事で香港に来ていたことがあるので何度も行ったことがあるようです。
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約1時間で澳門到着しましたが、この日はどんより曇った日でした。
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澳門のガイドさんと合流して、バスに乗って市内に向かいます。港の前には空港がありましたので以前来た港とは違う所のようです。
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海上の長い橋を渡ると半島部に入ります。この港が前に来た時の港だったと思い出しましたが、雰囲気はこちらの方が良いですね。
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雑多な雰囲気が澳門の魅力だと思います。何とも言えないカーブです。
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バスを降りて案内されるままについて行くと「聖ポール教会」の裏側に出ました。出来れば正面側から最初に眺めたかった気がしますが、ここへ来るのは2度目なので良しとしましょう。
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漢字とポルトガル語の併記が澳門に来たって感じがします。
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裏側には以前無かった階段とデッキが付いていました。
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ファサードは前と変わりがありません。
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往時が偲ばれるファサードですが、いったいどんな内陣だったのでしょうか。きっと内部も西洋と東洋が融合していたのだと思います。メキシコのバロック教会のような、ポルトガルで何度も見た装飾過多の教会内陣のような不思議な世界があったのだと思います。
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中央に据えられたマリア像は西洋的なお姿です。南側の石造りのファサードがイタリア人のイエズス会士カルロ・スピノラの指示で日本から追放された日本人キリスト教徒と澳門の職人によって、1620年から1627年の間に彫刻されたそうです。
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ポルトガルから航海してきた帆船は西洋風な姿ですが、波の部分に中国的なデザインを感じます。
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「鬼是誘人悪為」と書かれたレリーフはもう東西の融合を感じさせます。でも西洋の教会の場合は文字で説明されていることは少ないけれど、澳門の人は識字率が高かったからなのでしょうか。
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「聖母踏竜頭」は絵も文字も分かりやすいですね。7つの頭を持つ龍の頭上にマリア様が降臨しています。新約聖書に書かれた「十本の角と七つの頭があった獣」とはキリスト教を迫害するローマとローマ軍の象徴なのか、単純にギリシャ神話のヒドラなのか…。
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教会のファサードのデッキに登ってみました。グランドリスボアが異様な存在感を感じさせます。カジノでもっている特区なので景観条例も何もあったものではありません。
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ファサードから続く広場は平日なのにすごい人出です。
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大聖堂の裏側には中国の神童ナーチャを祀った寺院がありますが、訪れる人も無く佇んでいます。すぐ横には旧城壁もありますが、時間が無いので見に行けません。
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しばらく自由時間があったので思い思いに記念写真を撮りました。
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その辺にいた観光客の方にシャッターを押してもらいました。
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ポルトガルを長く旅行した後に澳門を再訪したのが良かったのか、懐かしくポルトガルを感じるディティールをたくさん見つけられました。
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左の賑わっている店が有名なエッグタルト店です。
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写真を撮ってる間に妻がエッグタルトを買ってきてくれました。
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イチオシ
広場に置かれた銅像に東洋と西洋の出会いを感じます。
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ピンコロ石はよく滑るので注意が必要です。リスボンの坂道で思いっきり転んだのを思い出します。
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足元はポルトガルを思い起こさせますが、見上げる建築にポルトガルの面影はありません。
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白黒のピンコロと車止めの形はポルトガルと同じです。
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サン・ドミンゴ広場を抜けて「セナド広場」に向かうようです。
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この辺りの建物は10年に1度塗り替えをしているそうです。
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アンティークな街並みの向こうに巨大なカジノの建物がそびえます。
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塗装工事用の足場も俯瞰で見ると美しい竹林のようです。
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マレー系の女の子でしょうか。イスラム教でも仏教でもクリスマスはクリスマスですよね。でもせっかくの広場がディスプレイで見渡せません。夕方以降がライトアップして綺麗なのでしょうが、夕方まで滞在できないのが残念です。
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ポルトガル風のセナド広場ですが、唯一アジアを感じる乗り物が客待ちしていました。
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セナド広場は美しい広場だと思います。夕暮れ時の空がミルク色に滲んで、建物に灯が灯ると幻想的な雰囲気になります。ポルトガルと空気の湿度が似ている気がします。
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2段に重ねられたクリスマスケーキのように見えます。そういえば名物のミルクプリンを食べるのを忘れました。
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このタイプのタイルの標識がマカオらしいです。
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「民政総署」には見学というよりトイレを借りに行きました。
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ホールを抜けて階段を昇った両サイドがトイレですが、クリスマスを前にして美しく飾られていました。アズレージョタイルにポインセチアが綺麗に映えます。
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階段の上部には古いレリーフが掲げられてありました。
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ここだけ見たら完璧にポルトガルの写真です。
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同じパターンの連続なのが残念です。そんなに古くないタイルのようです。
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建物の中も見学で来たので少し見せてもらいました。
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会議場は美しい装飾で飾られています。
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階段上のレリーフは聖母マリアとそれを讃える司教や僧侶の姿があります。
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細い歩道もきれいにピンコロ石で舗装されていました。
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バスが待機しているニューヤオハンの前まで歩くことになりました。そしてバスに乗って澳門観光を続けます。
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マカオタワーの脇を抜けて「媽閣廟」に向かいます。手前にポウサーダがありました。一度泊まってみたいと思っているのですが、まだ願いは叶っていません。妻は泊ったことがあると言ってました。
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これから観光に向かう「媽閣廟」への通りには名前がついていました。
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「媽閣廟」があるバラ岬はポルトガル人が最初に上陸した場所と信じられていて、「媽閣」の広東語読みがマカオの名前の由来になったとされています。祀られている阿媽は海の女神で、台湾や中国南方で信仰されている神様です。媽閣廟にある4つある廟のうち3つに阿媽が祀られています。
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媽祖(マズー)を祭っている廟です。広東省などの海岸線の街では必ず見かける海の守り神です。
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吊るす前の巻き線香は直径60センチくらいで1センチの太さとしても30巻きってことでしょうか?
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巨大な線香が吊り下げられています。
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前に行った山東半島の泰山では巨大な線香を担いで山を登っている人がいましたっけ。
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中国明朝の建築スタイルを有するといわれる「媽閣廟」は1488年に建てられた歴史ある廟で、後ろに山と前に海という風水上非常によい位置にあります。自然の景観と岩石が一体となった廟には石の階段があり、上の方まで登る事が出来ました。
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家内安全と旅の無事をお祈りしておきました。
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この時はこの通りの標識が気に入ったようで数多く写真を残していました。
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次はオプションでしたが「澳門タワー」に登ってみました。マカオタワーの58階のガラス貼りの床から下を覗いたところです。
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以前はこの半島がいちばん南端だったような気がします。海の部分をどんどん埋め立てているのでしょうか。
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展望台から澳門旧市街を望みます。
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「リスボアホテル」の建物が見えます。夜に来たらさぞ美しい夜景が見られるのでしょう。そうポルトガルではリスボンの事をリスボアって呼んでますよね。
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昔の「ヴェラヴィスタホテル」が見えました。今は政府の建物になっていますが瀟洒な美しいホテルでした。となったことはありませんが美味しいポルトガル料理をいただきました。当時の内装はそのままなのでしょうか?見る限りテラスは変わっていないようですが。
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イチオシ
カジノの巨大なビルが異様な雰囲気です。
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昔はこんな風景ばかりだったのでしょう。
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道路が模型のように見えます。
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イチオシ
道路に書かれた文字が可愛らしいです。
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暫らく景色を眺めて休憩しました。
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まだ東京タワーにもスカイツリーにも登ったことがありません。上海ヒルズの展望台に続き澳門タワーに登る事が出来ました。
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ここはバンジージャンプやスカイウォークなどのアトラクションがありますが数万円という料金設定です。
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61階から眺めるとタワーの影があんな遠くに見えます。
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そろそろ集合時間なのでエレベーターで降りることにします。
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見上げるより上にいた方が高く見えます。
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午前中の観光が終わり、町中に戻って昼食になるようです。
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10年前とあまりに景色が変わってしまっているので、懐かしさはあまり感じません。
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MGMグランドホテルの前を通過しました。今回ヴェネツィアンの建物は見られませんでした。
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ポルトガル料理の昼食…。ポルトガルなのはサグレスビールくらいでしょうか。
小瓶で20香港ドル!ワインはグラスで20香港ドル!ツアーのレストランの飲み物は倍くらいの料金になっているのではないでしょうか。ここにも安いツアーのカラクリがあるのではと勘ぐってしまいます。 -
干しタラ(バカリャウ)のフライはポルトガルにもありました。カルド・ヴェルデ風のスープもありましたが写真には撮りませんでした。ちょっと残念。お土産を買う時間は全くなくてバスの中での販売だけです。救われたのは「澳門金沙(サンズ)」のカジノで40分の自由時間がありました。ルーレットで600香港ドル程勝ったことでしょうか…。もっと時間があれば…。
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帰りもコタイの高速船で香港に帰ります。香港の出口の看板を読み取ると澳門金沙のカジノに行くと同じグループのコタイジェットの割引があったりするようです。ここにも格安ツアーのからくりがありそうでした。
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