2024/04/16 - 2024/04/16
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kojikojiさん
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トラピックスのパンフレットを見ていると「香港・マカオ・深せん3都市巡り4日間」というツアーが目に留まりました。119,800円という値段に惹かれたのと2009年に同じような「香港・マカオ・深せん」を巡るツアーに行って以来香港に行ってないことに気が付きました。その時のツアーは42,800円でしたから月日の流れと物価高を感じます。それと印象に残っているのが成田の出救国、香港の出入国3回と深圳の出入国、マカオの出入国で1回の旅でパスポートに12個もスタンプが貰えたことです。そんなことを考えての旅の旅行記です。キャセイ航空で香港国際空港に着くと15年前にもあったライト兄弟のライトフライヤーの模型が残っていたことに感動します。今回のツアーも添乗員さんは無く、現地のガイドさんに丸投げのツアーでした。ガイドさんと一緒に迎えに来たバスに乗って香港市内に向かいます。まずは「金魚街」と続いて「フラワーマーケット(花墟道)」「バードガーデン(雀鳥花園)」と周ります。ペニンシュラホテルの裏でバスを降りて「1881ヘリテージ」も見学しました。ここは1881年に建設された香港警隊前水警総部(水上警察)を改装し、2009年に商業複合施設としてオープンした尖沙咀の観光地ですが、前回来たときには出来たばかりだった記憶があります。ただ来るのは今回初めてのことでした。午後の観光はここまでで再びバスに乗って宿泊する沙田にある「コートヤードバイマリオット香港シャーティン」に向かいます。かなり郊外のホテルですがバスでの移動だけなので、快適なホテルであれば問題はありません。部屋で一休みした後は再びバスに乗って市内の「尚苑」という北京料理のレストランで夕食をいただきます。その後も予定は盛りだくさんで、バスで「ビクトリアピーク」まで行きます。久し振りの香港の夜景を見て、ホテルへ戻る人と別れて、オプションのオープントップバスに乗ります。これは我々と別のトラピックスのツアーと混載でした。香港では初めてオープンバスに乗りましたが、直前のハノイの旅で乗って面白かったからかもしれません。立ち寄り先は「女人街」だけでしたが、別ツアーのガイドさんの説明が面白く、香港のディープな話も聞かせてもらえました。そのまま別ツアーのバスに乗り換えて、ホテルに戻り長い1日が終わりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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池袋駅西口を午前5時15分に出発するウィラートラベルのバスで成田空港に向かいます。空港では旅行会社から送られたQRコードを読み取って搭乗手続きをします。JALとのコードシェア便なのでマイレージの登録もしておきます。
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出国手続きを済ませた目の前のカルティエは朝早すぎてまだ閉まっていました。3月に買ってもらったのにまだおねだりするつもりでしょうか。
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この日のフライトはキャセイ航空のCX509便で9時15分発で香港には午後1時15分着の予定です。今回はトラピックスのツアーですが、添乗員無しの現地ガイドさん対応のツアーです。
成田空港第2ターミナル 空港
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定刻に成田空港第2ターミナルを離れます。
成田空港第2ターミナル 空港
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成田空港開港に関しては子供の頃にテレビや新聞でも報道されていたので記憶に残っていますが、空港施設を離れた機内からもまだその場所を見ることが出来ます。
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成田空港を離陸するとすぐに旋回をはじめ、窓からは遠くに富士山が見えました。見えたらすぐに写真を撮っておかないと、雲の上に出てしまうと見えなくなってしまって残念な思いをすることがあります。
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九十九里の海岸線に沿ってターンを続けます。
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横浜港が眼下に見えてきました。ベイブリッジやランドマークタワー、赤レンガ倉庫や大さん橋が確認できます。大桟橋にも大黒ふ頭にも大型客船の姿はありませんでした。8月には昨年のダイヤモンド・プリンセスのリベンジの夏祭りクルーズに乗る予定です。
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上手い具合に雲が無かったので富士山を見下ろすことが出来ました。宝永山がきれいに見えます。
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山頂には笠を被っているので火口は見えません。強い風が富士山にぶつかると、両側や上方に風の流れが変わります。空気が湿っていると山にぶつかって上昇した後に膨張して冷えることで雲ができます。山頂の風下側では再び空気が山体を下ることで暖まって雲が消えるという原理で笠雲ができます。
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妻の実家は静岡県側の浅間神社に近いところで、玄関を開けると正面に富士山が見え、今からは一面の茶畑とその先に駿河湾が見えます。結婚してかなりの年月が経っていますが、富士宮の浅間神社と焼きそば屋と花の湯という温泉施設以外にどこへも行ったことがありません。そろそろ富士五湖を巡ったり忍野八海とか行ってみたくなってきました。
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まだ午前中なので食事は朝食メニューのようです。ベーコンとソーセージとフライドポテトとスクランブルエッグ、温められたパンにフルーツとヨーグルトというスタンダードなメニューです。
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3月に行ったANAのムンバイ便では台湾の東海岸を通過しましたが、その後のベトナム航空のハノイ便と同じようなルートで香港に向かいます。昨年の9月にキャセイで香港経由のカトマンズ便のツアーを申し込んでいましたが、香港へ台風が直撃して、前日にキャンセルになった苦い経験があります。今年も同じツアーが売り出されたので、リベンジで申し込みしました。8月9月はリベンジ続きです。
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着陸態勢に入り窓の外の景色も変化して面白いのですが、どの辺りを飛んでいるのか皆目見当がつきません。
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香港島の南から大きく周り込んで着陸するルートだということは分かります。一時香港の離島めぐりをしようと考えて計画したことがありましたが、妻にトレッキングはしたくないと言われて頓挫しました。
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ランタオ島1つでも小さな湾がたくさんあるので確認できませんでした。特徴のある地形だと大抵はグーグルマップですぐに見つけられるのですが。
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定刻に香港国際空港に到着しました。
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香港に初めて来たのは20数年前のことですが、妻はそれ以前に仕事で何度も来ているので、この空港ではなくて「??空港」の時代も知っています。人生の細かいところでジェネレーションギャップを感じます。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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沖合いに最終日に渡る澳門と香港を結んでいる「港珠澳大橋」が見えます。今回の目的の1つはこの橋を渡ることでもあります。
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今朝は午前3時起きなのですでにお疲れ気味です。こちらも写真のピントが合っていませんので人のことを言えませんが。
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懐かしいライトフライヤ―の模型が空港のターミナルに吊られていました。これを初めてみたのは20年以上前の開港してすぐのころでした。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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迎えに来ていたガイドさんと合流してすぐにバスに乗り込みます。「青馬大橋」を渡ると香港の町ももうすぐです。
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右側の車窓からは「九龍島」のビル群が見えてきました。
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士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」を原作とした映画「ゴースト・イン・ザ・シェル(Ghost in the Shell)」のエンディングでは草薙素子(ミラ・キリアン少佐)役のスカーレット・ヨハンソンが母親役の桃井かおりと墓地で会う場面が印象的でした。多分香港に実在するのではないかと思ってシャッターを押しました。
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古い高層ビルは取り壊されて新しく変わってしまっているようです。この20年で日本はどれだけ変わっただろうかと考えると、現在の日本の置かれている状況が垣間見えた気がします。
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とはいえ、足元には古き良き香港も残されています。最初の立ち寄り先は「ゴールドフィッシュマーケット(金魚街)」です。バスを降りて20分ほど自由行動になります。
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ここへ来るのは初めてですが、以前はもっとたくさんの店があったそうです。コロナ禍の中で廃業してしまう店がたくさんあり、飛び飛びに数軒残るだけのようです。
花園街と金魚街 散歩・街歩き
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それでも日本ではこんな通りを見ることはないので新鮮です。また酸素を入れた袋を見ていて思い出したのは「クレヨンしんちゃん」で有名な春日部の近くの武里にあった親戚のことです。武里の大地主ばかりの中で1軒の家が線路際で錦鯉の養殖をしていました。そこへ遊びに行くと竹竿にタコ糸を結び、するめを付けた竿を渡されました。
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小学生の三兄弟で鯉の養殖池にいるアメリカザリガニを吊り放題です。そこへ遊びに行くのが楽しくて仕方なく、帰りには1人200匹くらい釣ったザリガニを大きな鯉の運搬用のビニール袋に入れて、酸素を充填して持たせてくれました。近所の氷屋さんではその当時アメリカザリガニが1匹30円で売っていましたので6,000円の大金持ちになった気分でした。
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ところが数日でほとんどが死んでしまいます。その後バブル崩壊やリーマンショックで持ち株の暴落を何度か体験しましたが、アメリカザリガニショックに比べたら小さいものでした。今から考えればその親戚にしてみれば鯉の養殖の害になるアメリカザリガニをタダで駆除してもらえるのでありがたかったのではないでしょうか。
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近くの店先には「油鴨」と呼ばれるアヒルの干し肉が吊られていました。家鴨の類の内臓と骨を抜き、頭付きのままぺしゃんこにのして干したものです。これを見つけて昭和40年に香港を旅した父の写真のことを思い出しました。
昭和40年の香港:https://4travel.jp/travelogue/11673060 -
今回のツアーは22人だったのでバスも1人2席使えたので良かったです。市内の観光ではマスは停め置き出来ないので、我々が降りるとどこかへ走り去り、時間が来ると戻ってくるのでドライバーさんは大変です。
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次にバスが停まったのは「フラワーマーケット(花墟道)」でした。ここには以前来たことがあり、ガラスの花器を買ったことがあります。これが500円といった感じで2つ買い求めて今でも使っています。
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この店は15年前にもありました。店の名前に日本とあるのでよく覚えています。
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花器を買ったのはこの店だったと思います。今回のツアーでは通り過ぎるだけなので買い物は出来ません。
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続いては隣接する「バードガーデン(雀鳥花園)」に移動します。以前はこんな牌楼があったか記憶が定かではありませんが、きれいに整備されている印象はあります。
バード ガーデン (雀鳥花園) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ルリコンゴウインコを久し振りに見ました。子供のころ自宅の近くの駅の横にあった小鳥屋で初めて見てびっくりしたのを思い出します。
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以前に比べて鳥の数も店を見に来ているおじいさんの数も減ったように思います。なんかすっきりし過ぎています。
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昔、貴州省を旅していると山の中から出てきた少数民族のおじさんに「画眉」を買わないかと持ち掛けられたことがありました。「広州ではこの10倍するよ」なんて囁かれますが…。
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まだ幼稚園に入る前に家の中にジュウシマツが迷い込んできたことがありました。母が会社にいる父に電話して鳥籠を買ってきてもらうことになりました。ザルで蓋した中にいる鳥が見たくて少し持ち上げてしまうとそこから逃げて行ってしまいました。その時の飛び去る後ろ姿は今でも思い出せます。父に「ごめんなさい。」と電話しましたが、その夜につがいのジュウシマツが入った鳥籠がやってきました。
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4歳で初めて「放鳥」をしたことが幸いしたのか、無事な人生を送れましたし、死んでも極楽へ行くことは間違いないと思います。
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オーストラリア原産のクルマサカオウムですね。くるりとした頭の羽がかわいいです。非常によく人の言葉を覚えるそうですが、何もしゃべりませんでした。最長で83年生きた記録があるそうです。グーグル先生が教えてくれます。
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中国では小鳥を飼うのは男性の高尚な趣味の1つとされています。昔は大陸では庭に鳥籠を掛けてお茶を飲みながら愛鳥の美しい声を楽しみましたが、土地の狭い香港では公園にやってきて仲間や同好の士たちとこの美しいさえずりを楽しみます。
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最近ではこの鳥籠が高級化してきて中には数十万円もするものがあるそうです。また飼われる鳥も以前は「画眉」という七色の声を発する鳥が大人気だったのですが、今では捕獲禁止となってしまったそうです。やっぱり貴州省で買っておけばよかったかもしれません。
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鳥の餌としてバッタもここでは買うことが出来ます。香港に住んでいたらハマってしまいそうな趣味ですね。
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花も買えないし鳥も買えない観光客があまり長居するところではないですね。昔は上海の花市場に行って夜来香(イエライシャン)を買ってホテルの部屋に飾るなんてこともしていましたが。
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中国の江南の庭園のような設えは鳥を飼うのが文人趣味だからなのでしょうか。塀の上には小鳥の餌を狙う鳩が一列に並んでいます。
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そういえば前回の香港では「ハイアットリージェンシー沙田」に宿泊しましたが、夜にタクシーに乗って「龍華酒店」という鳩料理の有名店に行ったことがありました。ブルース・リーの映画「ドラゴン危機一髪」のロケに使われたともいわれる店です。今回は澳門のレストランで鳩料理を食べようと考えています。
龍華酒店:https://4travel.jp/travelogue/10411414 -
次の予定は「1881ヘリテージ」ですが、懐かしい「ペニンシュラホテル」の前を通りました。妻と初めて来た香港では少し奮発してこのホテルに宿泊しました。旅の細かいディティールよりもANAの往路便がインボラアップしてもらえたのが嬉しかった旅です。
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「1881ヘリテージ」は1881年に建設された香港警隊前水警総部(水上警察)の建物を改装し、2009年に商業複合施設としてオープンした尖沙咀の商業施設です。
1881 ヘリテージ ショッピングセンター
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1994年には香港の建築物文化遺産にも認定されています。中央メインの建物は5つ星ホテル「Hullett House」として営業し、かつて厩舎として使用されていた別棟はレストランになり、旧九龍消防局と寄宿舎はショップとして、時計塔は展示場になっています。
ハウス 1881 ホテル
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コロナの前までは良かったようですが、現在はほとんどの高級ブランドのショップは退店して閉鎖されていました。特にここで買い物をするわけではないので、古い建物を見られれば問題ないです。
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もともと水警総部にあった大砲は1996年に西湾河に移転した新しい水警総部に移動されました。現在ある2基は同じ型のものを探して当時と同じ位置に展示されています。
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昔何度か香港に来たときはここへは来ていないのですが、ペニンシュラから至近距離なので自分でも不思議です。来る度に通った当時の彌敦道沿いにあったハイアットリージェンシー香港「香港凱悦酒店」にあった「凱悦軒」のことを思い出します。
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「四寶燉萬壽果(パパイヤの器に入った蒸しスープ)」と「翠蓮蔵金宝(煮アワビのアーティチョーク乗せ)」は見た目の美しさもさることながら美味しかったです。
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周中料理長の手描きのサイン入りのこんなカードがいただけました。確か「月刊太陽」の香港特集を参考にしていくつかのレストランに通いました。北京料理の「鹿鳴春」も閉店したようですし、澳門の「峰景酒店(Hotel Bela Vista)」は返還後に政府の建物になってしまいました。
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「時間球塔」は1880年に建てられ、1881月1日1日から日曜祭日を除いた毎日、人の手によって時間を知らせる球が午後1時に掛けられ、香港の港を通過する船に時間を知らせる大切な役割を果たしていました。これはイギリスのグリニッジ天文台を参考に香港天文台が複製したものです。正確な時間を知らせることによって、通過する船が正確な場所を計算することができるように助けとなっていました。1907年に尖沙咀別の場所に移転されてその役目は終わりましたが、1881のオープンに合わせてこの場所にリニューアルされました。塔の中に当時の様子が展示されています。
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隣に立っている帆船のマストのような棒は風力を測定するためのものです。
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再び「ペニンシュラホテル」の前を通過します。まだロビーでの写真撮影は禁止なのでしょうか?唯一クリスマスのデコレーションの時だけは注意されることはありませんでした。
ザ ペニンシュラ 香港 ホテル
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バスは九龍湾沿いのソールズベリーロードを東に向かいます。今回はスターフェリーに乗る機会もありませんでした。
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2006年にイタリアのサレルノから定期航路のフェリーでチュニジア経由でマルタ島へ行った旅の帰りに香港で1泊する機会がありました。ホテルに宿泊するのも面白みがないのでアジアスター号という客船に乗ってみたことがありました。停泊していたのがこの辺りだったことを思い出します。その旅ではチュニジアを旅することは出来ませんでしたが、6月にはチュニジア周遊の旅が待っています。
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午後の観光が終わったところで早めにこの日宿泊する「コートヤードバイマリオット香港シャーティン」に向かいました。
トラピックス社のツアーで利用しました。 by kojikojiさんコートヤード バイ マリオット ホンコン シャ ティン ホテル
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チェックインして部屋に上がります。1時間ほど休憩できるので一休みです。とは言いながらカメラやスマホのバッテリーを充電したり、持ってきた檸檬堂を冷蔵庫に入れたり、やることはあります。
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ふかふかの快適なベットでした。格安のツアーでもいいホテルに泊まれるのはありがたいです。
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旅先では絵葉書を書くことと備忘録のスケッチブックに日記をつけるのが必須なのでちゃんとしたデスクがあるとありがたいです。このスケッチブックが無いと4トラベルの旅行記も書くことがままなりません
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バスルームはかなり広めで、洗面台も広くて2人でもストレスなく物が置けます。若い頃は歯ブラシと歯磨きと髭剃りくらいで用は足りましたが、歳を取るにつれて荷物が増えてきます。
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シャワーブースの横にきれいなトイレ。
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バスタブはありませんでしたが、1泊だけなのでお湯が豊富に出れば特に問題ありません。
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午後4時過ぎに再集合してバスに乗り込み夕方以降の観光に出掛けます。沙田の辺りも以前に比べて新しい高層マンションが増えたように思えます。
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バスに乗って着いたのは「尚苑」という北京料理のレストランでした。
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22人のツアーなので7人から8人の3テーブルでの食事になりました。
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こういった中華圏のツアーの場合大人数での料理になるので写真を撮るのがちょっと大変です。最初に「ブログを書いているので写真を撮らせてください。」と言ってしまうのが一番楽です。それをきっかけに話しが弾むこともあります。特に初日は気を使います。
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料理はたくさんあったのですが、数人で持って来るのでうまく写真が撮れませんでした。「炒鮮奶(ミルク入り卵白の炒め物)」を初めて食べたのは香港の「鹿鳴春」でした。
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「鹿鳴春」は北京ダックの有名店でしたが、2人で1羽注文してしまい、食べきれなかったのを覚えています。今日は1人2切れと寂しいです。
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久し振りの中華圏のレストランなので美味しくいただけました。他には白身魚を揚げた餡かけ料理や鶏肉とナッツと青唐炒め、きくらげとキノコのスープに卵チャーハン、デザートは杏仁豆腐でした。ビールはサン・ミゲルが1本35HKドル、2本で1,500円ほどでした。
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再びバスに乗り込んで尖沙咀(ツィムサーツイ)側から香港島側へトンネルを潜って移動します。
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すっかり陽が落ちてしまいました。あかね色に染まった空がきれいです。
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コンベンションセンターの「香港会議展覧中心」の向こうに「国際金融中心二期」のビルがそびえています。このビルを見ると建設中にアンジェリーナ・ジョリーの映画「トゥーム・レイダー2」を思い出してしまいます。
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この後「ハッピーバレー競馬場」を左に見ながら「ビクトリアピーク」の山頂に向かいます。「ハッピーバレー競馬場」は主に水曜日のナイター競馬を中心に使用されているということで、競馬好きは水曜の夜は外食の約束をしないとガイドさんが説明してくれました。
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バスが山道に差し掛かると右手の車窓から美しい夜景が見えてきます。前回来たときもここに登っていますが、12月ということもあり雲が低く垂れこめてあまりきれいな夜景は見えませんでした。
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「ピーク・ガレリア」の駐車場にバスを停めて夜景を見に行きます。
ピークトラム バス系
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「ピーク・トラム」の山頂駅はものすごい人の列でした。香港もオーバーツーリズムになっているのだと感じます。
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トラムに最後に乗ったのは18年前のことになります。ということは最後に「陸羽茶荘」に行ったのもその時になります。近いうちに香港へ美味しい物だけ食べに来てもいいかなと思います。
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やはり少し霧がかかったようですが、以前に比べたらきれいな夜景が見えました。香港で一番高いビル「環球貿易廣場」は白く輝いて、その外壁には「Are You Ready?」という文字が浮かんでいます。
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かすかに対岸の「香港文化センター」が見えます。「ペニンシュラホテル」はすぐ裏なのですが確認できません。
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484メートルのビル「環球貿易廣場」の「SKY100」の室内展望台は高さ390メートルの位置にあるそうです。九龍島の方が高層ビルが林立しているのであちらの方が景色はきれいかもしれません。「ビクトリアピーク」の山頂の標高が552メートルなので、同じくらいの高さのような気がします。
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「国際金融中心二期」も地上88階建ての高さ415.8メートルのビルで、一番高いところが「ビクトリアピーク」の展望台とほぼ同じ高さだそうです。
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望遠レンズに替えて「香港文化センター」の辺りを拡大してみます。ようやく背後にある「ペニンシュラホテル」を確認できました。オレンジ色に見えるのはライトアップした「旧九広鉄路鐘楼」なので、その手前にあるのが「尖沙咀渡輪」で、出港したスターフェリーも見えます。
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「セントラルプラザ(中環広場)」は1996年までアジアで一番高いビルだったので馴染みがあります。ヴィクトリア湾を挟んだ対岸の九龍からもきれいに見えました。最上階は教会になっていて、世界一高い場所にある教会と言われています。
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手持ちのカメラでは100万ドルの夜景には程遠い写真にしかなりませんでした。さすがに三脚を持っては来れないので、もう少し早い時間に来ていればよかったのだと思います。
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特に夜景に変化があるわけでもないので10分ほどで引き揚げます。
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この後はバスに乗ってホテルへ戻るか、オプションのオープントップバスに乗るかになります。我々は香港のオープントップバスに乗ったことが無かったのでオプションを申し込んでいました。
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ピーク・ガレリアには面白いレストランのディスプレイがいくつかありました。日本では珍しい「ガチョウの丸窯焼き」鵝焼皇醤の屋台です。
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香港島から戻ってネイザンロードの近くでオプショナルのオープントップバスに乗り換えます。オプションを頼んだのは6人くらいだったので別のトラピックスのツアーのバスに合流しました。料金は320HKドルの6,800円でした。
オープントップバスツアー(ネイザンロード→女人街) エンターテイメント
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香港には何度も来ていますが、オープントップバスに乗るのは初めてです。天気が良かったのは幸いですが、季節的にも気持ちよい夜でした。
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ペニンシュラホテルの前を通過しますが、バスの窓のガラス越しではなくて直接再会したような気分です。もう2人ともリタイアしてしまったのでこのホテルに泊まるような贅沢は出来ないと思うと寂しいです。
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以前のツアーでは「ペニンシュラアーケード」に立ち寄る時間がありましたが、今回はそんな時間は無さそうです。
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バスの前方で両手を挙げているのは別のツアーのガイドさんですが、めちゃくちゃ面白い人でした。オープントップバスでトンネルの中を通るとジェットコースター並みの面白さでした。2週間前のハノイではトンネルが無かったので初体験です。
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バスは海岸線のサリスベリー・ロードをすごいスピードで走り抜けます。
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道路標識の下を通過するにもすごい迫力です。
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バスは意味もなくマンション群の中を走ります。
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そして再び戻ってきますが、高架の上を走り抜けるのが目的だったようです。トンネルも面白いですがこの高架もスリル満点でした。
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慣れてくると対岸の九龍島の夜景を見る余裕も出てきます。
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「ペニンシュラホテル」まで戻ってきました。ここからは右折してネイザンロードに入ります。
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驚いたのはこの通りにあったネオンの輝く袖看板が無くなっていることでした。落下事故や死亡事故迄発生したようで撤去が進んでいるとは聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。
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懐かしい「チョンキンマンション(重慶大厦)」を通り過ぎて、バスは「カオルーン・モスク(九龍清真寺)」の前を通過します。この辺りは何度も歩いたことがあります。
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香港の建設現場というと竹の足場が連想されます。竹の足場のことを「竹柵(ジョンパン)」といいます。竹が使われる理由は中国から安価な竹を輸入していることと、軽くて組み立ても解体も楽なこと、そして高温多湿な香港では錆びないということが理由です。。
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面白いのは専門の職業訓練校があり、「竹柵(ジョンパン)を組める職人になるには、国が定める一定のコースを履修しなくてはなりません。基礎技術の習得に約1年、理論の授業を1週間受けて、1カ月程度地面で練習したのちに高いところに登って実践練習を行うそうです。竹柵職人は一般の建築作業員に比べても賃金が高く、人気の職業だとガイドさんが説明していました。ちなみに日当は1日45,000円だそうです
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ここからは大人の時間です。「裕華国貨 佐敦総店」の通りの横にあるビルは何の説明も無ければ通り過ぎてしまうと思います。築60年の古いビルの1フロアごとに看板の出ている「酒店」は連れ込みホテルです。
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外から見てカーテンの閉まってい部屋が空いているということを意味しているそうです。役に立たない知識がまた増えてしまいました。増えてしまいました。
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「男人街」の辺りも通りましたが、閑散としているようです。
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この辺りもかなりディープな通りらしく、セクシーな格好をした女性が立っています。
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上の部屋は彼女たちの住んでいる住居だそうです。ここも黒いカーテンが閉まっていたり開いていたり。
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「テンプルストリート(廟街)」の入口である佐敦道から南京街まで約100メートルの間に香港のローカルフードなどの屋台が出ていて賑やかです。
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「チャイニーズ・メンバーズ・クラブ(華員会)」は香港で最も古く、最大の公務員組合だそうです。ガイドさんからは近くにフィリピンクラブという香港に住むフィリピン人のメイドさんの組合もあるという説明がありました。メイドという職業はそれくらい香港でもポピュラーです。
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「女人街」の入り口でバスを降りて30分ほどのフリータイムになります。実はここへ来るのも初めてのことで、それもオプションに申し込んだ理由でもあります。
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たくさんのショップが連なっていますが、どこも偽物ブランド商品の店ばかりです。かなり最新の偽物まで並んでいてびっくりします。それらには興味ないのでHONG KONGのロゴの入ったTシャツをまとめて買って多少の割引をしてもらいました。
女人街 (通菜街) 散歩・街歩き
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どこまで進んでも同じような店ばかりなので10分すすんで、10分かけて戻ってきて観光は終わりです。
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別のトラピックスのバスに乗ってホテルに戻ってくると午後10時過ぎになってしまいました。
トラピックス社のツアーで利用しました。 by kojikojiさんコートヤード バイ マリオット ホンコン シャ ティン ホテル
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部屋で落ち着いてから昼間買っておいて冷やしてあった「雪花」というビールを飲んで長い1日が終わりました。
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