2024/05/27 - 2024/05/29
148位(同エリア351件中)
Camelliaさん
- CamelliaさんTOP
- 旅行記99冊
- クチコミ210件
- Q&A回答7件
- 142,352アクセス
- フォロワー27人
バスに乗り、クロアチアのスプリトからザグレブを経由してベオグラードに来ました。セルビアを訪れるのは初めてです。2泊3日という短い間でしたが、重厚感がある美しい建物がある街を歩きました。
旅程です。約1ヶ月の旅の終わりが見えてきました。
2024/05/05 出国
05/06~11 イギリス(ペイントン~トットネス)
05/11~17 アルバニア(ティラナ)
05/17~21 モンテネグロ(ブドヴァ)
05/21~27 クロアチア(スプリト)とボスニア・ヘルツェゴビナ(ポチテリ~モスタル)
05/27~29 セルビア(ベオグラード)
05/30~06/02 ブルガリア(ソフィア~ヴェリコ・タルノヴォ)
06/03 トルコ(イスタンブール ※空港のみ)
06/04 帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月27日 月曜日
ザグレブから5時間30分ほど。19時20分頃、ベオグラードのバスターミナルに到着しました。
隣席の、ザダルでスペイン語の教師をしているというクロアチア人女性とゆるくおしゃべりして楽しい時間でした。セルビア入国の際、ウクライナ人乗客はバスから降りることを求められ、荷物検査をされていました。バスターミナル バス系
-
ベオグラードのバスターミナルは中心部にあり便利。すぐそばには旧ベオグラード本駅があります。
ベオグラード中央駅 駅
-
事前に調べたところ「スリがいる」「治安が悪い」という情報もありましたが、この時は明るい時間だからか不安に感じることはありませんでした。
-
鉄道博物館とトラム。
夕暮れ時、仕事を終え帰宅する人たちに紛れて、宿へと向かいます。穏やかで素敵な雰囲気。ちょうどいい時間に歩けました。 -
この黒に近い茶色の重厚感のある美しい建物が並びます。想像していたベオグラードそのものです。
-
外務省。
横断幕には「コソボはセルビアであり、アルバニアではない」といったことが書かれていました(Google翻訳による)。 -
よく知られた、NATOの空爆を受けたビルには「セルビアに奉仕しよう」とあります。過去の画像を見た限りだと常に掲げられている訳ではないようなので、そういう気運が高まっているのでしょうか。
NATO空爆ビル 建造物
-
現実味がなかった。
-
普通の東欧の街。
-
きれいな夕焼け。「ドバルデン」と地元の方々が挨拶し合っていて「そうだ、旧ユーゴだから同じ言語なんだ」と当たり前のことを思いました。
-
Airbnbの部屋にチェックイン。
赤と黄色を基調としたモダンStudioです。ホストのセンスがうらやましい。 -
5月28日 火曜日
散歩に出かけます。こういった目を引く装飾がなされている建物が多くあり、見ていて飽きません。 -
聖サワ大聖堂を参拝することにしました。
聖サヴァ大聖堂 城・宮殿
-
壮麗で温かさを感じる聖堂。私のようなただ感覚で生きているような人間でも感動し、感謝の念がわくのだから、熱心な信者だったらどれだけ幸せなのだろうと思いました。
-
お茶目よね。
-
次はベオグラードの旧市街である、スカダルリヤ通り方面に歩いて向かいます。
-
外壁が古めかしくなってもそのままにしています。
-
聖マルコ聖堂
聖マルコ聖堂 寺院・教会
-
(手前)憲法裁判所
(奥)国会議事堂 -
ピオニスルキ公園でぼんやり休憩。
ピオニルスキ公園 広場・公園
-
とてもきれいに整備された公園。奥には旧宮殿が見えます。
-
カフェを探しながら歩いていると、古い建物の中にあるカフェ(と思ったらバーでした)があったので行ってみることにしました。白いビルの右隣の建物です。
-
Bergamot bar.
広々としたバー。黄色がアクセントです。2泊3日しかいなかったので詳しくはありませんが、シックなところに鮮やかな色をさすセルビア人のインテリアのセンスが素敵だなと思いました。
店内のテレビでは日本とブラジルの女子バレーチームの試合が放送されていました。 -
外を見ながらしばしベオグラード暮らしを妄想…。
この後、買い物帰りのような地元のマダムがこの席でデザートを食べていました。
店主のような方が筋肉ムッキムキだったのでつい「いいね!」と言ったら恥ずかしそうにされました。 -
社会主義時代の建物か。
-
スカダルスカ通りに来ました。
石畳の道にかわいらしい飲食店が並びます。私が行った時がたまたまそうだったのかもしれませんが、混雑しておらずゆっくりと歩いて楽しめました。スカダルリヤ 散歩・街歩き
-
ボヘミアンなこの道はパリのモンマルトルの影響を受けてできたそうです。
-
Jane Doe Vintage Shop.
なんとなく、好みの古着がある気がして寄ってみました。 -
古着を見に来たものの、ショーケースの中にあるこちらを日本に連れて帰りたくなり、衝動買い。
店員さんに尋ねたらアイメイクのための道具で「セルビアでないヨーロッパのどっか」のものとのこと。くるくる回すと上の花の形の部分が取れて細い棒が出てきます。帰国後、知り合いのアンティークショップの人に見てもらったら「香水のにおいがする」と言われました。棒を出すと香水のにおいがすることに初めて気づきました。100年位前のもののようですが、どんな人が使っていたのでしょう。 -
学生公園脇の並木道。
-
左のアパートメントでの暮らしを妄想。
撮影しませんでしたが、左側では何かしらのデモが始まろうとしていました。 -
Rajićeva Shopping Center.
ちょっとお高めのショッピングセンター。この辺りは大陸からの観光客がやたら多く、がやがやしていて困惑。 -
20世紀初頭に建てられたというスタメンコヴィッチという商人の屋敷。
-
こうして見ると、やっぱりロシアに似ている気がします。それもどちらかというとモスクワよりもサンクトペテルブルクに(サンクトペテルブルクは行ったことがありませんが)。
-
クネズ・ミハイロヴァ通り。
多様な店が並ぶ。 -
枝分かれした路地にもカフェやアンティークショップ、土産物屋があります。
建物をよく見ると修復されたのか、新しく見える部分があります。紛争によるものでしょうか。 -
目的もなくクネズ・ミハイロヴァ通りと路地を行ったり来たりしました。
-
案内図を見てみると簡体字がありました。セルビアは大陸の人がビザなしで来ることができる国。
ちなみにあくまで私の印象ですが、アルバニア・モンテネグロ・クロアチアに比べると、欧米人の観光客がかなり少ないように思いました。 -
ハンドメイドマーケットが開かれていました。アンティークやベオグラードとプリントされたエコバックなどが売られていました。
-
Institut français de Serbie.
何となくですが、ベオグラードとパリの美しいものに対する見方が通じているようで、相性がいいのではないかと思いました。 -
ホテルモスクワ。
カフェが有名ですね。行きませんでしたが。ホテル モスクワ ホテル
-
建物を見ながら散歩を続けます。歩道が広くて歩きやすい。変な人もいない。
-
きれいなガラスと鉄の枠。そしてそこに至る通路。
-
Terazije(テラヅイェ)という飲食店や商店が並ぶ目抜き通り。
この付近でベオグラードのランドマークがプリントされたティータオルを買いました。以前は現地の石鹸やお茶を買うことが多かったのですが、これからはティータオルを数枚買ってみようと思っています。 -
小さくて見づらいですが、こちらの工事現場に簡体字の横断幕がありました。セルビアはどうなっていくんだろう。
-
夕飯を食べることにしました。
-
その前に昇天教会を拝観。
昇天教会 寺院・教会
-
ベオグラードも坂が多い街です。
この付近では信号待ちの車にロマの子どもが物を売りに行っていました。 -
不意に右のような建物が現れるのがタイムスリップしたようでおもしろい。
-
Zavičaj ザヴィチャイ(故郷という意味)
セルビア料理を食べられる、どちらかというと観光客寄りの店。Zavicaj 地元の料理
-
Vinjakというコニャックとチキンスープ、セルビア名物のプルプルしたハンバーグ。思い切りよくがっつりした料理。精がつきます~。注文の時にハンバーグの大きさを店員さんに確認しましたが、それよりもだいぶ大きかったです笑。
-
セルビアの田舎って感じかな?
-
お腹いっぱいになったし、明るいうちに帰りましょう。
-
宿の近くの道。街の中心部ですが、落ち着いた住宅街です。滞在先がそうだっただけかもしれませんが、今回の旅の中で鍵のかけ方が最も厳重でした。
-
中庭にかけられたランプ。
-
5月29日 水曜日
この日は宿をチェックアウトして、14時30分発のバスでブルガリアのソフィアに向かいます。ブルガリアは約4年ぶり。気を抜いてはいけないけれど、目的地が行ったことがある場所だと安心感があります。
セルビアの通貨ディナールの現金を持たなくてもいいように行動していたのですが、Googleの情報を見ているとバス乗り場に行くためには300ディナール必要とのこと。ユーロでもいけるかは不明だったので、念のため両替。きりよく5ユーロを渡すと550ディナールになりました。 -
Pivnica Corner Pub.
残りのディナールを使いきろうと、バスターミナル近くの店にて250ディナール以内で注文。お代重視だったのでちょっと不思議な内容になりました。 -
時間帯によるのか、思ったよりも整然としていました。チケット売り場だけは混雑していたので要注意です。
バスターミナル バス系
-
このバスターミナルも行き先の案内がないので時間近くなったら歩き回り、無事ソフィア行きのバスを見つけました。
子どもがティッシュを売りにバス車内に入っていく場面もありました。国の成り立ちや在り方は当然違いますが、なんとも言えないです…。 -
バスターミナルを出発。バスの乗車率は5割ほど。
-
17時頃だったか、中途半端な時間に猛烈にお腹が空いて休憩時間にSAで買い込みました。ヨーロッパの長距離バスに乗るとポテトチップを食べたくなります。
我々と同時に大型バス3台で遠足中?の子どもたちがやってきて嵐のようでした。 -
SAから見えた風景。
-
セルビアの田舎。今後再び通ることがあるのだろうか。
ソフィアには現地時間21時過ぎに到着します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024 イギリスとバルカン半島
-
前の旅行記
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #5 ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタル・ポチテリ・クラビカの滝
2024/05/23~
モスタル
-
次の旅行記
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #7 ブルガリア ヴェリコ・タルノヴォ前編
2024/05/29~
ベリコ・タルノボ
-
行ってみたかった5月のヨーロッパ #1 約20年ぶりのイギリス前編
2024/05/06~
トーキー
-
行ってみたかった5月のヨーロッパ #2 約20年ぶりのイギリス後編
2024/05/09~
トーキー
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #1 アルバニア ティラナ
2024/05/11~
ティラナ
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #2 アルバニア ジオカストラ・ボビリャ湖・ガムティ山
2024/05/15~
その他の都市
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #3 モンテネグロ ブドヴァ
2024/05/17~
ブドヴァ
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #4 クロアチア スプリト
2024/05/21~
スプリット
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #5 ボスニア・ヘルツェゴビナ モスタル・ポチテリ・クラビカの滝
2024/05/23~
モスタル
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #6 セルビア ベオグラード
2024/05/27~
ベオグラード
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #7 ブルガリア ヴェリコ・タルノヴォ前編
2024/05/29~
ベリコ・タルノボ
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #8 ブルガリア ヴェリコ・タルノヴォ中編
2024/05/31~
ベリコ・タルノボ
-
バルカン半島をバスでほぼ一周してきた旅 #9 ブルガリア ヴェリコ・タルノヴォ後編~帰国
2024/06/02~
ベリコ・タルノボ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル モスクワ
3.43
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ベオグラード(セルビア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024 イギリスとバルカン半島
0
63