2024/04/11 - 2024/04/12
1476位(同エリア1840件中)
はまぐりさん
この旅行記のスケジュール
2024/04/11
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バスでの移動
瑞芳火車站(區民廣場)→九分老街
2024/04/12
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徒歩での移動
九分老街→金瓜石本山地質公園→金瓜石 本山鉱場→黄金神社(金瓜石社)→金瓜石 黄金博物館
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徒歩での移動
金瓜石 黄金博物館→黄金瀑布→陰陽海景観台
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バスでの移動
水湳洞→瑞芳火車站
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電車での移動
瑞芳11:58→12:27十分
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電車での移動
十分13:37→13:51平渓
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徒歩での移動
平溪車站→菁桐車站
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電車での移動
菁桐15:06→16:03瑞芳
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この旅行記スケジュールを元に
本日の宿泊は九份。
台北からはバスで行くつもりだったのですが、結局、鉄道+バスで移動となりました。
九份は本当に人が多い。
街並みはノスタルジックだし、いかにも台湾(中華圏)という朱色に彩られにいます。人気があるのはよくわかります。
翌日は朝から海まで歩いてみました。たっぷり3時間。
その後、平渓線沿いを見物しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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自強号に乗って瑞芳までやってきました。
駅を降りて、九份方面へのバス乗り場までは3分ほど歩きます。
ここからだと結構な頻度で九份方面にバスが出ているようです。
ちょうど出発を待っていたバス[https://www.csgroup-bus.com.tw/WebMaster/]に乗り、15分ほどで九份老街のバス停につきました。瑞芳駅 駅
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日が傾き始めた九份からの景色はなかなか幻想的でした。
少し霞がかっているのは、黄砂のせいもあるかもしれません。
セブンイレブンの横の基山街を進み宿を目指します。
基山街はメインストリートだけあって本当に人が多い。店も賑わっています。
これから夕景、夜景を楽しもうという人も多いようです。
宿(Wensing House[https://www.facebook.com/wensinghouse])は商店街の喧騒から少し登った場所にあります。急な階段を上がっていくとありました。
B&Bです。
宿のおかみとのやりとりはスマートフォンの翻訳機能で問題なく行えました。便利な世の中になったものです。
話によれば、夕食を食べられる店は割と早め(19:00-20:00)には閉まってしまうとのこと。カフェは22:00くらいまで開いているらしい。
というわけで、夕食を取るために18:00頃、宿を出て、再び商店街へ向かいます。九分 旧市街・古い町並み
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せっかく台湾へ来たので、臭豆腐を食べることにします。
基山街の中にあった食謎店 九彬第一家臭豆腐[https://www.facebook.com/p/%E4%B9%9D%E4%BB%BD%E9%A3%9F%E8%AC%8E%E5%BA%97-100064025835679/]へ入ります。
揚げてある港式脆皮臭豆腐が定番のようで、多くの客もそれを食べていますが、せっかくなの台湾風の深坑麻辣臭豆腐をいただきました。
缶ビールも売っていたのでセットで(台湾の屋台やお店ではほぼお酒が置いてありませんでした。飲んでいる人もほとんどいないのです)。
麻辣ということもあって、臭さより辛さが勝ちます。しかもこの辛さが地元仕様なので容赦ありません。
でもうまいです。ビールも進みます。
店内のテーブル席は全て埋まっていました。
若い人が結構多いのは意外でしたが、それだけ親しみのある食べ物ということなのでしょう。
こういうお店で本場の臭豆腐を食べられてよかった。食謎店 九彬第一家臭豆腐 デリ
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臭豆腐を食べ終わる頃にはすっかり暗くなってきました。
通りを歩く人はますます増えている気がします。
人混みの中、進んでいくと徐々に人が減ってきました。
どうやら基山街、豎崎路、軽便路で囲まれた範囲に人が集中している様子。
基山街観景台から見る夜景も綺麗ですね。九分 旧市街・古い町並み
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人が多い方へ戻ってきました。
豎崎路を下りると阿妹茶樓[https://www.a-meiteahouse.com/]が現れます。
いかにも某有名ジブリ映画の世界がそのまま現実に出てきたような建物だけあって、店内だけでなく、周辺もすごく混雑しています。
結局カフェには入りませんでしたが、この風景を見るためにやってきたようなところもあるので、満足はしました。阿妹茶楼 カフェ
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さらに降って、軽便路と交わるところが広場になっていました。
赤い提灯がずらりと並んでいます。
これは圧巻の風景です。
そこから軽便路を進むと、九彬霞海城隍廟が現れました。
ここも赤いちょうちんで埋め尽くされています。
街として統一感があると本当に見応えがありますし、見栄えがします。九分 旧市街・古い町並み
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さすがに臭豆腐だけではお腹が一杯にならず、かといって時間が時間でもうお店もほとんど閉まってしまった中、魚丸伯仔[https://newtaipei.travel/zh-tw/shop/detail/207115]が開いていたので飛び込みました。
店名にもなっている魚丸湯(つみれ汁?)を注文します。
すっきりしたスープと魚肉の練り物は優しい味です。
シメに食べるのにぴったりです。
ここも結構お客さんが入ってます。魚丸伯仔 アジア料理
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あとは部屋飲みです。
セブンイレブンでビールと茶葉蛋を買ってきました。
円が安くなったといってもそもそも物価が安い。
そして茶葉蛋が思った以上にうまい(結局、この後もこの組み合わせにお世話になるのでした)。心地の良いB&B by はまぐりさんWensinghouse ホテル
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翌朝、食事前に散歩がてら昨日と同じようなルートを巡ってみました。
店が開く前の基山街、豎崎路は本当に静かです。
人影もほとんどなく、前日宿泊した人がちらほらいるだけです。
昨晩の喧騒が嘘のような静けさ。祭りの後のような切ない雰囲気が漂います。九分 旧市街・古い町並み
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朝食を宿でいただいて、8:20頃出発しました。
初めは早々に十分にいくつもりでいたのですが、宿のおかみから金瓜石、陰陽海を薦められたので寄ってみることにします。
バスで博物館へ向かってもよかったのですが、せっかくなので地質公園に寄ってから博物館へ行こうと歩き始めました。
途中でバスが来たら乗ろうかなぁと思っていたのですが、どうやらバスは通っていないらしい。というか、車すらほぼ通りません。人もいないですし。
仕方ないのでひたすら歩きます。 -
緩やかに登り続けること40分。
金瓜石地質公園の入り口にようやく辿り着きました。
ここから山道になります。金瓜石本山地質公園 自然・景勝地
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さらに山道を登ること15分。
急に両側が断崖絶壁になっている場所が現れました。
本山礦場[https://newtaipei.travel/zh-tw/attractions/detail/111421]です。
昔の金の採掘場跡らしいのですが、切り立った崖や並んでいる岩をみると人の手で拓かれたのだろうことが想像できます。
かけた労力と欲望の大きさを感じます。 -
園内の道は結構高いところということもあって、景色がいいです。
奥には海が見えて、街並みも見下ろせます。
気温が徐々に上がり、湿度も高くなり、大汗をかいてきました。
さらに進みます。 -
博物館へ向かって下りはじめ、森の中を進みます。
見通しがひらけた場所で眼下に遺跡のような場所が見えます。黄金神社です。
柱だけが残っていて、いかにも遺構という雰囲気です。
訪れる人もあまりいないようで、寂しさもあります。
拝殿などはすでにありませんが、お参りはしました。金瓜石黄金神社 寺院・教会
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宿から1時間半ほど歩いた末、ようやく黄金博物館[https://www.gep.ntpc.gov.tw/]に到着しました。
まずは黄金館を見物します。
色々な鉱石の展示も気にはなりますが、やはりここでは金が気になります。
金塊に触れたり、砂金の選別体験ができたりもできますが、金鉱脈をみられるのがちょっと興味深いです。
外には製錬などで使われていたらしい機械も置いてありました。すっかり錆びついており、使われなくなってからの時の長さを感じます。黄金館 博物館・美術館・ギャラリー
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もう一つの見どころは本山五坑です。
かつての坑道が歩けるのですが、ヘルメットをかぶって坑道探検します。
中は薄暗く、時々置いてある人形が結構不気味です。
足場の上を進んでいくと登ったり、降ったりと結構複雑に掘られていたことがわかります。やっぱり本物は見応えがあります。
15分ほど暗くて細くて狭いトンネルを進むと終点に到着。
出口は先ほど神社から降ってきた道の脇でした。本山五坑 史跡・遺跡
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黄金博物館での見学を終えバス停で一休み。
ここからはバスに乗って陰陽海へ向かうつもりでいたのですが、やってくるまでにそこそこ時間があるということがわかり、あんだけ歩いたのにさらに歩くことを選択してしまいました。
とりあえずは途中にある黄金瀑布[https://newtaipei.travel/zh-tw/Attractions/Detail/110626]を目指すことにします。
ひたすら坂を下ること30分。
緑の中に岩肌が見え、水が流れ落ちています。
バス停とちょっとした駐車スペースがあり、観光客もたくさんいます。
黄色い岩肌を水が流れる様はなかなかのものです。黄金瀑布 滝・河川・湖
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さらに坂を下ります。
途中、橋を渡る時に川をみると、いかにも何かの金属が含まれているであろう水が流れているという色でした。
これが、「黄金」たる所以だと納得した次第です。 -
坂を下り切った突き当たりが陰陽海[https://newtaipei.travel/zh-tw/Attractions/Detail/109992]です。ようやく辿り着きました。
展望台から海を望むと、なるほど、川から流れ出した水と海の水の色の違いが「陰陽」と表現されているのだと納得しました。先ほど見た川の色がそのまま海を染めています。これはなかなか面白い風景です。陰陽海 海岸・海
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陰陽海を見て、瑞芳までの戻りは一気にバスで移動します。
歩いた際はずいぶん距離があるのかと思ったのですが、30分ほどで瑞芳に到着してしまいました。
一日乗車券を買って、15分ほど待って、列車に乗り込みます。
車内は十分へ向かうお客さんでそこそこの混み具合です。
平日のローカル線ですが結構な混み具合。
利用者が多いのは何よりです。瑞芳駅 駅
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瑞芳から30分ほどで十分に到着しました。
駅到着直前の線路の両側に商店街が迫っています。
列車が通らない間は線路内に立ち入って、名物のランタンが次々と揚っていきます。
ランタンには願い事が書かれています。ランタンの色にも意味があるようです。
お店の人は、客にポーズを取らせたり、客がランタンを揚げているところを動画で撮っています。映える撮り方を熟知している様子で慣れたものです。
便乗して揚がっていくランタンを見物させてもらいました。十分老街 旧市街・古い町並み
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十分大瀑布へも行ってみることにします。
商店街を抜け、小学校の横を通り、15分ほど歩くとビジターセンターが見えてきました。
裏にある橋を渡り、さらに川沿いに進むと鉄道鉄橋と並行して架けられている觀瀑吊橋が見えてきます。
鉄道橋と同じ高さに吊り橋がかかっているため、列車が通ると迫力ありそうですが、タイミングが合わず、線路を見るだけとなりました。
吊り橋を渡りきると祠があって、一番奥で十分大瀑布[https://newtaipei.travel/zh-tw/Attractions/Detail/109612]が見られます。
黄金瀑布とは違い、こちらの滝はなかなかの落差があります。
迫力ありますね。十分大瀑布 滝・河川・湖
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十分大瀑布から駅までもどります。駅近くは大混雑。ギリギリで間に合った列車に乗って平渓を目指します。
十分から先は急に乗客が減ります。
座って落ち着いたものの15分ほどで平渓に到着してしまいました。
老街が見所のようですが、あまり興味をそそられなかったので、見物はそこそこに菁桐へ向かうことにします。そして、また歩きます。
橋を渡ると大きなランタンが飾ってあるお店がありました。ランタンの本場らしい風景です。
川沿いを進んでいきますが、午前中に3時間歩いていることもあり、ちょっとした登りでも足が重い重い。
それでも40分ほど歩いたところで菁桐に到着できました。平溪駅 駅
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ここまで昼飯を食べることなく来てしまったのですが、次の列車まで時間があるので駅前の巧門西点蛋糕[https://spot.line.me/detail/486247266697352470]で魯肉飯をいただくことにします。
軽く食べる分にはちょうどよい量と値段です。
上にのっている肉が思った以上に細かい。
味付けは定番の甘辛です。
歩き疲れた後の食事だったこともあって、より美味しくいただけた気がします。巧門西点蛋糕 パン屋
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食事を終え、駅構内で列車を待ちます。
駅舎は木造でなかなか趣があります。
ホームへ出ると正面にかつて鉱山で栄えていた頃に使われていたであろう施設の跡が広がっています。
観光客もやってはくるのですが、列車ではなく観光バスで訪れている様子。
残念な感じがします。菁桐駅 駅
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菁桐から列車で瑞芳に向かいます。
十分に近づくとランタンがいくつも飛んでいきます。
菁桐では結構空いていた座席も、十分は次々と客が乗り込み、混雑してきました。立っている客もいます。十分駅 駅
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橋を渡り、川沿いを進み、瑞芳には定時に到着しました。
瑞芳駅 駅
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