2025/05/01 - 2025/05/01
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ぱくにくさん
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2025年のGWは近場の台湾にしました。
これまでは主に冬(ランタンフェスティバル)の時期を狙い撃ちした短期間の旅行が殆どだったのと、そのランタンフェスティバルで訪れた台南が興味深く、じっくり見たいと思ったためです。
じっくり見るには日程足りなかったですが・・・w
以下の旅程で観光しました。
この旅行記は2日目の九分、十分のものです。
十分はランタンが有名。初めて行きました。
飛ばしたランタン、どうなるんだろ?という疑問がずっとあったのですが、現地で一瞬で理解できました。歩く時は頭上注意ですw
4/30 台湾入国、台北
5/1 九分・十分
5/2 台北→高雄
5/3 台南
5/4 台南→高雄
5/5 高雄→台北
5/6 台北→日本帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
2025年GWの台湾旅行。
2日目は九分・十分に向かいますが、その前に総統府の見学が9時からできるので、そこに立ち寄ってから向かうことにしました。
ホテルから近い場所にある、「微笑萌郵筒」
微笑んでるポストです。
台湾ではこの2つのポストが並んでるのですが、ここのポストだけは笑顔なのです。微笑萌郵筒 (歪腰郵筒) モニュメント・記念碑
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続いて、南京復興駅4番出口そばのセブンイレブン。
一見何の変哲もないセブンイレブンですが。カナヘイ×セブンイレブンコンセプト店 スーパー・コンビニ
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ここは、カナヘイさんの描いたキャラクターとのコラボをしているお店です。
店頭にはあの有名なピンクのウサギ。
4番出口のすぐ裏手です。一発で見つけられると思います。
大きめのセブンイレブンなので、普通の買い物にも重宝すると思います。 -
店内もこんな感じっす。
台湾では、日本と比べてもカナヘイさんの作品を見ることが多いです。
日本では今「ちいかわ」なるのが席巻していますが・・・ -
中華民国総統府の見学です。
割と厳しい場所の印象しかないのですが、昔からやってたみたいですね。
入口は、正面ではなく裏手。
寶慶路と博愛路の交差点近くです。中華民国総統府 建造物
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勿論手荷物検査はそれなりに厳しいです。
その検査を終えると、(ガイドツアーもあるのですが)自由見学が可能です。 -
蒋介石(左)から始まって、歴代の総統の写真が展示されていました。
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現総統の頼清徳氏。
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台湾の民主化の歴史の映像。
中国共産党政権との対比で、台湾は戦後早くから民主主義が根付きました。
というのは大間違いで、蒋介石時代は資本主義的な発展を目指しつつ、政治的には国民党による一党独裁体制(全体主義的要素を持つ権威主義体制)です。
資本主義の対義語は共産主義。
民主主義の対義語が全体主義。
なので、資本主義経済下の全体主義・権威主義はあり得るのです。
これを分からずにSNSに書き込んでる人多すぎです。 -
産業の発展の観点で、台湾が乗り越えてきた課題の展示。
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男女同権を勝ち取った時の映像。
台湾は様々な権利を自分で獲得してきた歴史があります。
(これは韓国も同様)
台湾は親日、と一方的に言ってる人がいますが、まず台湾の歴史を正しく学ぶべきかなと思いました。台湾の歴史、日本人に想像が及ばない深さがあります。 -
総統府を裏から見た景色です。(敷地内)
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総統府グッズも買えます。
多少荷物検査などは厳しいですが、見学の時間に合わせていくと普通に見れますので、台湾滞在中に訪れてみることお勧めです。 -
西門駅から九分息のバスに乗るつもりだったので、西門に歩いて移動しました。
総統府から西門駅に向かう途中の最高法院。
何かの判決に不服を唱えたと思われるデモをやってました。 -
西門駅から、965番のバスで九分に行くことを考えていました。
ただこのバス、板橋駅から出ていて空席も少なめ、西門駅の乗り場に行列ができていました。
並ぶのはあっさり諦めて、忠孝復興駅の乗り場に移動。
ここを始発にする1062番のバスを選んで正解でした。
この日は途中まで結構渋滞しており、九分まで90分以上かかってました。
よく寝ました(笑) -
九分老街で降りようと思ったのですが、バスの中から大混雑が見えたので、先に金瓜石に向かうことにしました。
金瓜石は、日本統治時代、金と銅の産地として繁栄を極めたエリアです。
黄金博物園区はバスを降りてすぐ。こちらを先に観光です。黄金博物園区 (新北市立黄金博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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1930年代の日本統治時代に、日本人職員とその家族が暮らしていた宿舎が入り口にあります。
四連棟日式宿舎 建造物
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丁度時間的にはお昼ですが、食事できるところがなさそうです。
九分も混んでいて、食事処ではなさそう。
という所で、入口にファミマを見つけました。 -
おにぎりx1、オレオx1、飲むヨーグルト。
お昼は、もうこれでええやろ・・・
台湾のコンビニのおにぎり、日本のノーマル系もあり、味も変わらないです。
さすがにこれではお腹すくのですが、おやつもコンビニのおにぎりでした。
それは後で。 -
金瓜石の景色を見ながらのおにぎりでした!
金瓜石 散歩・街歩き
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黄金博物館・大地館。
金瓜石の自然環境や地質学的特徴の展示があります。
また、炭鉱を探索するVRもありました。(使える人数は少ないです) -
常設展示なのか特別展示なのかは分かりませんが、石見銀山の世界遺産認定の展示もありました。
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金瓜石エリアを海側から撮影したイメージの絵。
この鉱山の地形的な性質、火山の作り出した地形、鉱山などが解るようになっています。
なお説明はだいたい「中国語」と「英語」です。
日本語を見る機会はかなり減っています。 -
大地館の屋外のレストランのあたりに、金の展示がありました。
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鉱山鉄道の駅のイメージの場所。
奥の駅はトイレだったはず・・ -
古道上、という彫刻作品。
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金瓜石 黄金博物館。
鉱山の事務所だった建物を改装してオープンしたものです。 -
1階は金瓜石の金鉱と銅鉱の歴史と文化を紹介し、日本統治時代や台湾金属鉱業時代の資料や坑夫たちが使った採掘道具などを展示しています。また、坑道を再現した模型では、地下坑内の実際の状況を知ることができます。
2階は「ゴールド」をテーマとしたコーナーです。金の特性やその利用法の紹介とゴールドを使った工芸品も展示されています。ここで見逃せないのが、220キロに上る世界最大の金鉱石です。 -
金に限らず、様々な鉱石の展示がありました。
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基隆河ではこのような黄金のかけらが獲れたのだそう。
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220キロの金塊。
脇から少し触れますよ。
なお、一部の人が言うには台湾より治安がいいはずの日本では、土肥金山跡の250キロの金塊がセキュリティ面の理由から公開停止になりました。 -
本山五坑。
実際に坑道の中に入っていくツアーもやっていました。
ヘルメットかぶって180mの一本道の坑道を見学するそうです。
時間の関係で入るのは断念しました。 -
バスで九分に移動しました。
その九分のバス停、台北方面に戻る人が100人200人単位で待っていました。
バスは15分に1本、これ、乗れるのでしょうか・・・
ここで作戦を練り直しました。
九分老街を抜けた後、来た道は戻らず(混んでいるという理由もある)、金瓜石寄りの山の上まで上がり、そのバス停から台北方面に戻るバスに乗れば、あの行列に並ぶ必要はなくなる。
このミッション完遂していますので、参考にしてください(笑)
いやはや、これだけ混んでいるのは予想外。
夜とかどうなっちゃうの、これ?
写真はそのバス停から見えた霞海城隍廟。 -
バス停の混雑、こんな感じです・・・
坂の上、坂の下から並んでるので、もう訳分かりませんでした。 -
老街の入り口には新しいお土産屋ができていました。
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老街の中を歩いていきます。
ここはいつ行っても混雑している印象しか・・・ -
九彬金山岩。
ここから、予定通り来た道は戻らず、坂を登っていきます。 -
金山岩のあたりに、幸せを祈願する提灯が飾られていました。
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この寺院からの九分の景色は、九分らしさを楽しめます。
夜だとまた違う雰囲気なのでしょうね。 -
坂を上がって聖明宮。ここは商売繁盛の神様として知られる関帝を祀っています。
三国志ファンの自分。
聖明宮があることも、坂を登って金瓜石側のバス停に行くことを決めた理由の一つでは実はありました。
一応、混雑しているエリアにも「関帝廟」みたいな標識がありました。
脇道に誘導され、そこはあまり混んでません。
あの通りの喧騒はなんだったのでしょう・・・聖明宮 城・宮殿
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聖明宮の内部です。
真ん中・関羽
左・周倉(絶対に真っ黒の顔ですね・・)
右・関平
かな?
関羽のイメージカラーである緑色は、関羽の上のドラゴンが継いでいます。 -
聖明宮の裏手をさらに登っていきます。
聖明宮の建物、たなびく旗 -
その先には、北部の海岸線や島まで見えていて美しかったです。
-
九彬天公廟。道教のお寺です。
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九彬天公廟はかなり高台ですから、周囲の山や海がきれいに見えます。
もうちょっと天気よかったら最高でしたね。 -
道教の最高神とされる玉皇大帝が祀られていました。
寺院の中を撮影しまくっていますが、台湾では神様撮影OKです! -
九分方面に降りていく道に出ました。
坂を下りる途中、陰陽海が見えました。
金瓜石からの黄鉄鉱を含む土砂が流れ込んでいる関係で、湾内の海水は黄褐色と青のコントラストを形成しています。
当初の予定は黄金瀑布経由でここまで行く予定だったのですが、時間の関係で予定は変更しました。
金瓜石から先、バスもいきなり不便になるんですよね・・・
遠めですが、この景色が見られて満足でした。
チャンスがあれば、次はこちらを先に行ってみたいです。 -
九分の一つ先の「隔頂」のバス停。
ここから端芳駅までバスで移動し、次は十分に向かいます。
九分から台北方面のバスは多くない(といっても端芳までは15分に1本ぐらいありますが)ので、バス停でどこが先頭か分らんぐらい、めっちゃ並んでいることがあります。
このバス停まで登ってしまえば待たずに乗れるのは豆知識です。
金瓜石からの客しか乗ってませんから。 -
バスで到着したのは瑞芳駅。
ここから十分に行きます・・・が、電車は1時間に1本。瑞芳駅 駅
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ランチはコンビニで軽くつまんだだけなので・・・
おやつで瑞芳駅前のファミマでおにぎりを買いました。
台湾のコンビニでおにぎり買うのは何気に初めてかも。
普通の日本のおにぎりと変わらないです。 -
電車の時間。十分へGO!
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このローカル色強い電車で十分に向かいます。
奥は台北と基隆の間の電車です。 -
十分駅に到着しました。
十分駅 駅
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単線運転で、丁度反対側の(瑞芳駅に戻る)電車が来ました。
ホームの混雑を見るに、この電車では戻りたくない!
でも戻るしかないんだよな、何かいい手は無いか、と思いながら十分の観光です。 -
とりあえず、十分を散歩して2時間後の電車では戻れるように観光を開始。
駅を降りてすぐの、十分老街。十分老街 旧市街・古い町並み
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基隆河にかかる、静安吊橋。
実は十分から台北までの電車のルートは、ほぼこの基隆河に沿ってたりします。静安吊橋 建造物
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十分といえば、ランタンですよ。
空を見上げるとバンバン打ちあがっています。
そこで疑問が。
ランタンは、気球のように暖かい空気をバルーンの中に入れて飛ばしています。
飛ばしたランタン、その後どうなるのでしょう?? -
答えはこちら。
川や芝生の上などに墜落していました。
なんなら、目の前や頭の上に落ちてくることも無いわけではないです。 -
十分瀑布への遊歩道の入り口まで来ました。
その入り口にある、四廣潭吊橋。四廣潭吊橋 建造物
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飛ばしたランタンは、こちらにも墜落してました。
飛ばされている景色はきれい。
でも頭上から落ちてこないか心配で、キョロキョロしながら歩いてました。 -
觀瀑吊橋。
十分大瀑布までの道は整備されています。
日本の滝までの道も、このぐらい整備してほしいものですが、荒れ果ててるケースが多いですね・・・ -
十分大瀑布。
滝の入り口から10分少々歩けば着きます。
台湾の中では最大級の滝なのだそうです。ちょっと意外。
(子供の頃に華厳滝で滝デビューしてるのが悪いのか・・・)十分大瀑布 滝・河川・湖
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展望できる場所はいくつかあり、こちらは少しだけ上から。
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十分から台鉄で台北に帰るつもりでした。
しかし、十分の駅も台北方面のホームがかなり混雑していたのを見ているため、他のルートないのかな・・と思っていたら、どうやら。
十分瀑布の入り口にバス停があり、そこから地下鉄文山線の木柵駅に行くバスが出るではないですか!
始発でまだそこまで並んでなかったので、並んで座って帰れました。
1時間以上バス乗ってましたけど、十分から端芳までは恐らくよほど運が良くないと座れない、その先もお察し、と考えると、このルートは正解だったと思います。
確か795番のバスです。 -
途中ウトウトしながら、木柵駅です。
ここから市内への電車も座れて、勝ち組になれました。木柵駅 駅
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地下鉄の忠孝復興駅で下車。
デパートに立ち寄るためです。忠孝復興駅 駅
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遠東そごう 台北復興館。
雑貨を見たいなと思ってたんですが、思いの外高級なブランドばかりでしたw遠東そごう 台北復興館 百貨店・デパート
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そごうから忠孝東路を東に向かうと、大好きな台湾の洋服ブランド「NET」のフラグシップ店があり、立ち寄って買い物をしました。
台湾に来ると必ずNETでなにがしか調達しています。
今回は夏用の半ズボンを買いました。(むしろ、暑くて台湾にいる間に使いました) -
夕食は、微風南京の花蓮扁食。
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餃子や魯肉飯など、台湾の屋台のような食事ができました。
こちらも、日本に比べるとさっぱり調理した野菜をしっかり摂れるメニューで、日本食は「健康にいい」イメージですが案外そうでもないなと感じた次第です。
ホント、さっぱり食事できるんですよね、台湾。 -
宿泊は、一度は泊まってみたかったThe Grand Hotel。
タクシーで移動したのですが、この名前でホテルのポーターに伝えたら「グランドハイアットか?」と言われました。
圓山大飯店なので、エンシャン、ぐらいの方が通じます、たぶん。
なお、一番安い部屋だったこともあるのですが、1.5万しないぐらいでした。ザ グランド ホテル ホテル
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1階のフロア。
いちいち豪華で気持ち良かったです。
お値段以上の贅沢な雰囲気を感じることができます。
(安い部屋については、部屋は綺麗な日本のビジネスホテルという感じです) -
圓山大飯店の門。
ホテルの欠点を一つだけ言っておくと・・・
プールが遠い!
プールに行くのにホテルのバスが出てました。
なので翌日は、プールは止めて圓山駅までのホテルバスを使って散策し、チェックアウトギリギリまでホテルにいることにしました。
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