小諸・御代田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
前週に諏訪へ行ってきましたが、今回も長野へ<br />今回は小諸に百名城スタンプをいただきに行ってきました<br /><br />【表紙の写真】懐古園三の門

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  • 早朝 本日は地元駅一番電車で出発し、赤羽駅から

    早朝 本日は地元駅一番電車で出発し、赤羽駅から

    赤羽駅

  • 05時23分発高崎行に乗って出発します<br />高崎行の一番電車です

    05時23分発高崎行に乗って出発します
    高崎行の一番電車です

    JR高崎線 乗り物

  • 06時55分 終点の高崎に到着し、06時58分発の横川行の信越線に乗換<br /><br />今回は接続いい<br />こちらも高崎発の一番電車です

    06時55分 終点の高崎に到着し、06時58分発の横川行の信越線に乗換

    今回は接続いい
    こちらも高崎発の一番電車です

    高崎駅

  • 車窓からは富士山、、、ではなく、浅間山ですね

    車窓からは富士山、、、ではなく、浅間山ですね

    JR信越本線 乗り物

  • 07時31分 終点の横川駅に到着<br />高崎から30分ほど

    07時31分 終点の横川駅に到着
    高崎から30分ほど

    横川駅 (群馬県)

  • この時間、当然構内の峠の釜めし屋もクローズです

    この時間、当然構内の峠の釜めし屋もクローズです

  • バス停へ行ってみたけど、初便は08時30分発<br /><br />折角早起きして一番電車で来てみたけど、40分も待たされてしまいました

    バス停へ行ってみたけど、初便は08時30分発

    折角早起きして一番電車で来てみたけど、40分も待たされてしまいました

  • ということで、ちょっと駅周辺をぶらぶらしてみます

    ということで、ちょっと駅周辺をぶらぶらしてみます

  • 駅のすぐそば(というよりも、バス停のすぐそば)には碓氷峠鉄道文化むら<br />当然まだ開園前ですけど<br /><br />ということで柵の外から見た特急あさまとそれを牽引した電気機関車<br /><br />昔はこの碓井峠をこの車両が走っていました

    駅のすぐそば(というよりも、バス停のすぐそば)には碓氷峠鉄道文化むら
    当然まだ開園前ですけど

    ということで柵の外から見た特急あさまとそれを牽引した電気機関車

    昔はこの碓井峠をこの車両が走っていました

    碓氷峠鉄道文化むら テーマパーク

  • 遠目に展示車両を見ながら

    遠目に展示車両を見ながら

  • 更に時代は遡り、江戸時代は当然動力で動く乗り物なんかはなく・・・<br /><br />人々はこの碓氷峠を越えるには歩いて行かなくてはならなかった<br />しかも、峠を越えるにはこちらの関所で一旦取り調べられる

    更に時代は遡り、江戸時代は当然動力で動く乗り物なんかはなく・・・

    人々はこの碓氷峠を越えるには歩いて行かなくてはならなかった
    しかも、峠を越えるにはこちらの関所で一旦取り調べられる

  • そして、現代は鉄道も廃止され、公共交通機関と言えばこちらの軽井沢行のJRバス<br /><br />08時30分発の第一便<br /><br />その間に、07時30分高崎発の次の電車が横川に到着したので、こちらのバスの席はほぼ埋まって出発<br /><br />頑張って一番電車で来なくても良かったみたいです

    そして、現代は鉄道も廃止され、公共交通機関と言えばこちらの軽井沢行のJRバス

    08時30分発の第一便

    その間に、07時30分高崎発の次の電車が横川に到着したので、こちらのバスの席はほぼ埋まって出発

    頑張って一番電車で来なくても良かったみたいです

    JRバス関東 (群馬) 乗り物

  • バスは峠道をグングン登って行きます<br /><br />もう3月も終盤に差し掛かっていますが、横川駅周辺にはなかった雪も、この辺りになるとかなり残っています

    バスは峠道をグングン登って行きます

    もう3月も終盤に差し掛かっていますが、横川駅周辺にはなかった雪も、この辺りになるとかなり残っています

  • あの坂を登り切ったところが峠の最高点<br /><br />碓氷峠ではなく、標高1030mの入山峠<br />横川駅の標高が約386mなので、650m弱も登って来まして

    あの坂を登り切ったところが峠の最高点

    碓氷峠ではなく、標高1030mの入山峠
    横川駅の標高が約386mなので、650m弱も登って来まして

  • こちらの車窓からも雪を冠した浅間山を見ることができます

    こちらの車窓からも雪を冠した浅間山を見ることができます

  • 峠を越えると間もなく軽井沢の街中に到着<br />と言っても、標高はほぼ1000mなので、峠からそれほど下ることもなく<br /><br />バスはプリンス通りを走り

    峠を越えると間もなく軽井沢の街中に到着
    と言っても、標高はほぼ1000mなので、峠からそれほど下ることもなく

    バスはプリンス通りを走り

  • 08時44分 軽井沢駅に到着予定<br />5分くらい早く到着しました

    08時44分 軽井沢駅に到着予定
    5分くらい早く到着しました

    軽井沢駅

  • 軽井沢からはしなの鉄道線<br /><br />小諸まで500円<br />交通系ICカードは使えませんが、券売機でもクレカは使えます

    軽井沢からはしなの鉄道線

    小諸まで500円
    交通系ICカードは使えませんが、券売機でもクレカは使えます

  • 軽井沢駅からは

    軽井沢駅からは

  • こちらの電車<br />08時55分発長野行 バスの到着から10分ほどで出発とまぁまぁの乗継でした<br /><br />意外と新型車両!<br />SR1系100番台(ライナー編成)

    こちらの電車
    08時55分発長野行 バスの到着から10分ほどで出発とまぁまぁの乗継でした

    意外と新型車両!
    SR1系100番台(ライナー編成)

    しなの鉄道 (電車) 乗り物

  • 09時23分 小諸駅に着きました~

    09時23分 小諸駅に着きました~

    小諸駅

  • 向こうのホームには軽井沢行115系

    向こうのホームには軽井沢行115系

  • それでは出発!

    それでは出発!

  • 観光案内所はまだオープン前でした

    観光案内所はまだオープン前でした

    小諸市観光案内所 名所・史跡

  • 自由通路を通って西側へ

    自由通路を通って西側へ

  • 駅前の懐古園に入る手前に憩石<br /><br />徳川秀忠が腰かけたという

    駅前の懐古園に入る手前に憩石

    徳川秀忠が腰かけたという

  • そして三の門<br />小諸駅のすぐそばにある懐古園の入口です<br /><br />慶長元和年間に小諸城造営と共に建てられたものの、寛保2年の大洪水により流出し、明和年間に再建されたそうです

    そして三の門
    小諸駅のすぐそばにある懐古園の入口です

    慶長元和年間に小諸城造営と共に建てられたものの、寛保2年の大洪水により流出し、明和年間に再建されたそうです

  • お城側から

    お城側から

  • まずは門を入ってすぐの場所にある徴古館に寄って

    まずは門を入ってすぐの場所にある徴古館に寄って

    小諸徴古館 美術館・博物館

  • 百名城スタンプをいただきます<br /><br />入口を入ってすぐの場所にあります

    百名城スタンプをいただきます

    入口を入ってすぐの場所にあります

  • ということで、今回も無事にゲットできましたぁ

    ということで、今回も無事にゲットできましたぁ

  • 懐古園を散策していきます<br /><br />入園料300円、共通入場券500円<br />今回は共通入場券にしました

    懐古園を散策していきます

    入園料300円、共通入場券500円
    今回は共通入場券にしました

  • 左側の石垣が南丸跡、右側の石垣が北丸跡になります

    左側の石垣が南丸跡、右側の石垣が北丸跡になります

  • 黒門橋を渡って二ノ丸へ

    黒門橋を渡って二ノ丸へ

  • こちらが石段を登ったところにある二の丸跡<br /><br />上田合戦時には徳川軍の本陣だったところです

    こちらが石段を登ったところにある二の丸跡

    上田合戦時には徳川軍の本陣だったところです

  • 本丸へ

    本丸へ

  • 本丸に鎮座するのは

    本丸に鎮座するのは

  • 懐古神社<br />明治に入り民間に払い下げられ荒廃する小諸城を憂い、旧藩士らが資金を集め小諸城三之門より城内を買い取り、本丸跡に建てたのがこの懐古神社なんだそうです<br /><br />まさに名前の通り古を懐かしんで造ったんですねぇ

    懐古神社
    明治に入り民間に払い下げられ荒廃する小諸城を憂い、旧藩士らが資金を集め小諸城三之門より城内を買い取り、本丸跡に建てたのがこの懐古神社なんだそうです

    まさに名前の通り古を懐かしんで造ったんですねぇ

    懐古神社 寺・神社・教会

  • 本丸の周りを歩いてみます<br />本丸を囲むように石垣が残されている

    本丸の周りを歩いてみます
    本丸を囲むように石垣が残されている

  • 小諸領境界石標<br />文化3年建立<br /><br />東 追分けの原(軽井沢)<br />西 笠取峠(立科町)に立っていたのを<br />廃藩後本丸に移築しました。

    小諸領境界石標
    文化3年建立

    東 追分けの原(軽井沢)
    西 笠取峠(立科町)に立っていたのを
    廃藩後本丸に移築しました。

  • こちらが天守跡です

    こちらが天守跡です

  • 荒神井戸は寛保の大洪水の後に掘られた城内唯一の井戸

    荒神井戸は寛保の大洪水の後に掘られた城内唯一の井戸

  • この方 島崎藤村<br />その背後にあるのは

    この方 島崎藤村
    その背後にあるのは

  • 藤村記念館<br />小学生のころ雨が降る中来たようなうっすらとした記憶・・・<br />こんなに狭かったっけxxx<br />共通入場券で入れますが、中は撮影NGです

    藤村記念館
    小学生のころ雨が降る中来たようなうっすらとした記憶・・・
    こんなに狭かったっけxxx
    共通入場券で入れますが、中は撮影NGです

    藤村記念館 美術館・博物館

  • こちらはその藤村の碑

    こちらはその藤村の碑

  • このさき水の手展望台

    このさき水の手展望台

  • 展望台からの眺めです<br />眼下には千曲川が流れています

    展望台からの眺めです
    眼下には千曲川が流れています

    小諸城址懐古園展望台 自然・景勝地

  • 地獄谷にかかる酔月橋を渡る

    地獄谷にかかる酔月橋を渡る

  • 鹿嶋神社に来ました<br />一旦懐古園をでましたが、再入場は可能

    鹿嶋神社に来ました
    一旦懐古園をでましたが、再入場は可能

  • 戦国時代には小諸城の天守を築いた仙石氏からの崇敬が厚く、四十石の朱印を送られた

    戦国時代には小諸城の天守を築いた仙石氏からの崇敬が厚く、四十石の朱印を送られた

  • その先にある建物<br />寅さん会館です<br /><br />会館の前に立つのが

    その先にある建物
    寅さん会館です

    会館の前に立つのが

    渥美清 こもろ 寅さん会館 名所・史跡

  • 金色の寅さん<br /><br />寅さんが「寅次郎サラダ記念日」の中で、此処がおいらの故郷みたいなもんだと言ったことがきっかけで作られたらしい

    金色の寅さん

    寅さんが「寅次郎サラダ記念日」の中で、此処がおいらの故郷みたいなもんだと言ったことがきっかけで作られたらしい

  • こちらの石像は「イロハ英男ガッパ」<br /><br />浅間火山岩石園の中を歩いて行き<br />

    こちらの石像は「イロハ英男ガッパ」

    浅間火山岩石園の中を歩いて行き

  • 小山敬三美術館<br />こちらも共通入場券で入れますが、撮影はNG<br />小山敬三・・・美術に疎いので作品はあまり知りません<br />地元(小諸)出身の画家さんなので・・・

    小山敬三美術館
    こちらも共通入場券で入れますが、撮影はNG
    小山敬三・・・美術に疎いので作品はあまり知りません
    地元(小諸)出身の画家さんなので・・・

    小山敬三美術館 美術館・博物館

  • 再び本丸へ<br />こちらから天守台へと登れます

    再び本丸へ
    こちらから天守台へと登れます

  • こちらが天守台の上

    こちらが天守台の上

  • 眺めも良い

    眺めも良い

  • 武田信玄の軍師・山本勘助が小諸城築城時に使用したと伝えられているのがこの鏡石<br />本丸に鎮座

    武田信玄の軍師・山本勘助が小諸城築城時に使用したと伝えられているのがこの鏡石
    本丸に鎮座

  • 上の画像の→に従い、動物園へと進みます

    上の画像の→に従い、動物園へと進みます

    小諸市動物園 動物園・水族館

  • 懐古園から園内に入るのには特に入園料はかからなかった<br />動物園からは遊園地が眼下に見えます

    懐古園から園内に入るのには特に入園料はかからなかった
    動物園からは遊園地が眼下に見えます

    小諸市児童遊園地 テーマパーク

  • 美味しそうに草を食べるポニー

    美味しそうに草を食べるポニー

  • トコトコ歩くかわいいフンボルトペンギン

    トコトコ歩くかわいいフンボルトペンギン

  • フラミンゴ

    フラミンゴ

  • 石垣脇を歩いて三の門へ

    石垣脇を歩いて三の門へ

  • こちらのお蕎麦屋さん<br />まだ(?)やっていませんでした

    こちらのお蕎麦屋さん
    まだ(?)やっていませんでした

    古城軒 グルメ・レストラン

  • 再び徴古園へ<br />小諸藩主だった牧野家や藩士らに伝わる文化財を中心に甲冑、刀剣などの武具や着衣、古文書などを展示・所蔵<br />ここも中は撮影NG

    再び徴古園へ
    小諸藩主だった牧野家や藩士らに伝わる文化財を中心に甲冑、刀剣などの武具や着衣、古文書などを展示・所蔵
    ここも中は撮影NG

    徴古館 公園・植物園

  • 続いて小諸義塾記念館<br />明治女学校の創立者の一人だった木村熊二によって開塾された私立学校<br />島崎藤村も先生やってました!

    続いて小諸義塾記念館
    明治女学校の創立者の一人だった木村熊二によって開塾された私立学校
    島崎藤村も先生やってました!

    小諸義塾記念館 美術館・博物館

  • さっきは跨線橋を通って来たけど、線路の反対側へはこちらの自由通路からも行けます<br />わざわざ階段を上り下りをしなくても良かったじゃん・・・

    さっきは跨線橋を通って来たけど、線路の反対側へはこちらの自由通路からも行けます
    わざわざ階段を上り下りをしなくても良かったじゃん・・・

  • 線路の反対側は停車場ガーデンになっています

    線路の反対側は停車場ガーデンになっています

    停車場ガーデン(小諸市民ガーデン) テーマパーク

  • 停車場ガーデンの片隅に建つ小諸宿本陣主屋

    停車場ガーデンの片隅に建つ小諸宿本陣主屋

    小諸宿本陣主屋 名所・史跡

  • 大手門へ向かう途中に観光交流館があります

    大手門へ向かう途中に観光交流館があります

    小諸観光交流館 名所・史跡

  • 小諸城の大手門<br /><br />慶長17年仙石秀久により建てられました<br />明治期には民間に払い下げられ、料亭や小諸義塾の仮校舎として使用され、平成になって小諸市に寄贈されました

    小諸城の大手門

    慶長17年仙石秀久により建てられました
    明治期には民間に払い下げられ、料亭や小諸義塾の仮校舎として使用され、平成になって小諸市に寄贈されました

    大手門公園 公園・植物園

  • 反対側から

    反対側から

    小諸城大手門 名所・史跡

  • 少し時間があるので、街中をお散歩<br /><br />北国街道ほんまち町屋館

    少し時間があるので、街中をお散歩

    北国街道ほんまち町屋館

    北国街道 ほんまち町屋館 名所・史跡

  • 情緒ある街並みが続きます

    情緒ある街並みが続きます

    小諸本町通り 名所・史跡

  • 健速神社

    健速神社

  • ひっそりとしていますが、夏には盛大に祇園祭が行われるそうです

    ひっそりとしていますが、夏には盛大に祇園祭が行われるそうです

  • 御神木のケヤキの木<br />樹高20m、目通り幹周5.5m

    御神木のケヤキの木
    樹高20m、目通り幹周5.5m

  • そのそばには実大寺

    そのそばには実大寺

  • 小諸城の北東にあり、鬼門除けの役割を果たしていたといわれる

    小諸城の北東にあり、鬼門除けの役割を果たしていたといわれる

  • 島崎藤村ゆかりの井戸<br />藤村も小諸に住んでいたころはこの井戸で毎朝顔を洗っていたんだそうです

    島崎藤村ゆかりの井戸
    藤村も小諸に住んでいたころはこの井戸で毎朝顔を洗っていたんだそうです

  • 北国街道沿いにある萬屋骨董店

    北国街道沿いにある萬屋骨董店

    萬屋骨董店 専門店

  • 成就寺

    成就寺

  • 牡丹寺と呼ばれる開山約千二百年の古刹

    牡丹寺と呼ばれる開山約千二百年の古刹

  • 昭和19年には作曲家の故小林亜星氏もここに疎開していて、小林亜星さんらが発起人となって建立した「学童集団疎開の碑」が建っています

    昭和19年には作曲家の故小林亜星氏もここに疎開していて、小林亜星さんらが発起人となって建立した「学童集団疎開の碑」が建っています

  • 経塚

    経塚

  • 光岳寺<br /><br />こちらの山門は旧小諸城の足柄門

    光岳寺

    こちらの山門は旧小諸城の足柄門

    光岳寺 寺・神社・教会

  • 奥へ進んで行くと楼門があります

    奥へ進んで行くと楼門があります

  • 御本堂で参拝<br />本堂前には松井稲荷大明神があります

    御本堂で参拝
    本堂前には松井稲荷大明神があります

  • 小諸駅に戻ってきました<br />電車の時間があったので、ざっくりの街歩きでしたが、何とか電車の時間に間に合った

    小諸駅に戻ってきました
    電車の時間があったので、ざっくりの街歩きでしたが、何とか電車の時間に間に合った

    小諸駅

  • 電車の時間まで10分ほどあります<br />駅構内の鉄道の歴史展示

    電車の時間まで10分ほどあります
    駅構内の鉄道の歴史展示

  • 待合室のイスは電車のシートを転用

    待合室のイスは電車のシートを転用

  • 上田へ向かいます<br />小諸から上田まで410円<br />「C制」<br />券売機でクレカを使えるけど、普通の切符をクレカでほぼ買わないので、ちょっと使い方に戸惑う

    上田へ向かいます
    小諸から上田まで410円
    「C制」
    券売機でクレカを使えるけど、普通の切符をクレカでほぼ買わないので、ちょっと使い方に戸惑う

  • ということで、12時03分上田に向かって出発しました

    ということで、12時03分上田に向かって出発しました

    しなの鉄道 (電車) 乗り物

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