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一体何年ぶりになるのか解らないが、私の家の隣街にある小諸懐古園を訪問する。理由は来週に予定している旅行に備えての足慣らしと、好天に誘われたこと。<br /><br />写真は懐古園内でのスナップだが、見事なモミジの紅葉などが見られた。なお、奥にある建物は藤村記念館、手前には新婚さんが前撮り写真撮影をやっていた。<br /><br />2024/03/15 一部改修<br />

2022年 小諸懐古園に盛秋を見る

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2022/11/07 - 2022/11/07

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chiaki-k

chiaki-kさん

一体何年ぶりになるのか解らないが、私の家の隣街にある小諸懐古園を訪問する。理由は来週に予定している旅行に備えての足慣らしと、好天に誘われたこと。

写真は懐古園内でのスナップだが、見事なモミジの紅葉などが見られた。なお、奥にある建物は藤村記念館、手前には新婚さんが前撮り写真撮影をやっていた。

2024/03/15 一部改修

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
  • 懐古園までは家から車で20分ほど。駐車したのは小諸駅側の大手町公園にある市営駐車場。懐古園隣にある駐車場は1日450円だが、こちらは2時間以内であれば無料。<br />

    懐古園までは家から車で20分ほど。駐車したのは小諸駅側の大手町公園にある市営駐車場。懐古園隣にある駐車場は1日450円だが、こちらは2時間以内であれば無料。

  • 駐車場の目の前にあるのは大手門。1612年に当時の小諸藩主仙石秀久が築いたものを、2008年に修復したそうだ。<br />

    駐車場の目の前にあるのは大手門。1612年に当時の小諸藩主仙石秀久が築いたものを、2008年に修復したそうだ。

  • 大手町公園を横切って・・<br />

    大手町公園を横切って・・

  • 地下道をくぐると・・<br />

    地下道をくぐると・・

  • お馴染みの懐古園三之門の目前に出る。<br />

    お馴染みの懐古園三之門の目前に出る。

  • 今は一部修復中。ここで小諸城についてスタディ。<br /><br />小諸城は武田信玄の東信州経営のため、信玄の軍師であった山本勘助の縄張りにより造られたと言い伝えられているが、根拠となる史料はない。現在のような構えとなったのは江戸時代になってから仙石秀久の改修によるもので、三重天守もその頃に建てられたものであったが、1626年に落雷によって焼失している。<br /><br />城郭は城下町である市街地よりも低地に縄張りされ、市街地から城内を見渡すことができ、このため穴城とも鍋蓋城ともいう別称がある。また、浅間山の田切地形の深い谷を空堀として利用しており、西側の千曲川の断崖も天然の防御として利用されている。(Wikipedia参照)<br />

    今は一部修復中。ここで小諸城についてスタディ。

    小諸城は武田信玄の東信州経営のため、信玄の軍師であった山本勘助の縄張りにより造られたと言い伝えられているが、根拠となる史料はない。現在のような構えとなったのは江戸時代になってから仙石秀久の改修によるもので、三重天守もその頃に建てられたものであったが、1626年に落雷によって焼失している。

    城郭は城下町である市街地よりも低地に縄張りされ、市街地から城内を見渡すことができ、このため穴城とも鍋蓋城ともいう別称がある。また、浅間山の田切地形の深い谷を空堀として利用しており、西側の千曲川の断崖も天然の防御として利用されている。(Wikipedia参照)

  • 三之門を入ると料金所があり、園内を周遊するだけだと300円、記念館などに入ると500円の総合チケットを販売しているが、今回は500円の券を購入する。<br />

    三之門を入ると料金所があり、園内を周遊するだけだと300円、記念館などに入ると500円の総合チケットを販売しているが、今回は500円の券を購入する。

  • 料金所を過ぎると道は2つに分かれており、右は懐古園、左は動物園だが、今回は左から先に入ってみた。なお、昔は動物園は別料金だったが、今は周遊券に含まれているようだ。<br />

    料金所を過ぎると道は2つに分かれており、右は懐古園、左は動物園だが、今回は左から先に入ってみた。なお、昔は動物園は別料金だったが、今は周遊券に含まれているようだ。

  • 誰も居ない入場口を入ると最初にいたのは川上犬。<br />

    誰も居ない入場口を入ると最初にいたのは川上犬。

  • 今が盛りの紅葉が見事<br />

    今が盛りの紅葉が見事

  • こんな檻もあった。*スマホを与えないでください*って???<br />

    こんな檻もあった。*スマホを与えないでください*って???

  • 雌ライオンのナナは21才のおばあちゃん<br />

    雌ライオンのナナは21才のおばあちゃん

  • モルモットのくるみちゃん<br />

    モルモットのくるみちゃん

  • こちらはモルモットの赤ちゃん達<br />

    こちらはモルモットの赤ちゃん達

  • 動物園内はこんな感じ。昔はゾウもいた記憶があるが、ずいぶん少なくなってしまった。<br />

    動物園内はこんな感じ。昔はゾウもいた記憶があるが、ずいぶん少なくなってしまった。

  • 吊り橋を渡って懐古園内に入る。南端は「富士見展望台」。運が良ければ富士山も見えるらしい。<br />

    吊り橋を渡って懐古園内に入る。南端は「富士見展望台」。運が良ければ富士山も見えるらしい。

  • ここは馬場跡<br />

    ここは馬場跡

  • 高浜虚子の碑があった。「紅梅や 旅人我に なつかしき」<br />

    高浜虚子の碑があった。「紅梅や 旅人我に なつかしき」

  • 水の手展望台手前の紅葉<br />

    水の手展望台手前の紅葉

  • これも良いね<br />

    これも良いね

  • 島崎藤村作詞「千曲川旅情の歌」石碑あり<br />

    島崎藤村作詞「千曲川旅情の歌」石碑あり

  • 小諸なる 古城のほとり<br />雲白く 遊子悲しむ<br />緑なす 蘩蔞は萌えず<br />若草も 藉くによしなし<br />しろがねの 衾の岡辺<br />日に溶けて 淡雪流る<br />あたたかき 光はあれど<br />野に満つる 香も知らず<br />浅くのみ 春は霞みて<br />麦の色 わずかに青し<br />旅人の 群はいくつか<br />畠中の 道を急ぎぬ<br />暮れ行けば 浅間も見えず<br />歌哀し 佐久の草笛<br />千曲川 いざよふ波の<br />岸近き 宿にのぼりつ<br />濁り酒 濁れる飲みて<br />草枕 しばし慰む<br /><br />https://www.youtube.com/watch?v=LZ7QvaOQY08

    小諸なる 古城のほとり
    雲白く 遊子悲しむ
    緑なす 蘩蔞は萌えず
    若草も 藉くによしなし
    しろがねの 衾の岡辺
    日に溶けて 淡雪流る
    あたたかき 光はあれど
    野に満つる 香も知らず
    浅くのみ 春は霞みて
    麦の色 わずかに青し
    旅人の 群はいくつか
    畠中の 道を急ぎぬ
    暮れ行けば 浅間も見えず
    歌哀し 佐久の草笛
    千曲川 いざよふ波の
    岸近き 宿にのぼりつ
    濁り酒 濁れる飲みて
    草枕 しばし慰む

    https://www.youtube.com/watch?v=LZ7QvaOQY08

  • 水の手展望台に寄ってみる<br />

    水の手展望台に寄ってみる

  • 千曲川と御牧ヶ原が見える<br /><br />

    千曲川と御牧ヶ原が見える

  • 本丸跡の石垣<br />

    本丸跡の石垣

  • 島崎藤村記念館に入ってみる。写真は入り口にあった藤村のブロンズ像。<br />

    島崎藤村記念館に入ってみる。写真は入り口にあった藤村のブロンズ像。

  • 内部は撮影禁止なので写真はありません。ちなみに明治の文豪島崎藤村は1899年に小諸義塾の教師として長野県北佐久郡小諸町に赴任し、以後6年過ごしています。<br /><br />

    内部は撮影禁止なので写真はありません。ちなみに明治の文豪島崎藤村は1899年に小諸義塾の教師として長野県北佐久郡小諸町に赴任し、以後6年過ごしています。

  • 見事な紅葉<br />

    イチオシ

    見事な紅葉

  • 新婚と思われるカップルを囲んだ団体さんが結婚写真の前撮り中。<br />

    新婚と思われるカップルを囲んだ団体さんが結婚写真の前撮り中。

  • 表紙の再掲だが、見事な紅葉とケヤキの巨木が良い感じ。<br />

    イチオシ

    表紙の再掲だが、見事な紅葉とケヤキの巨木が良い感じ。

  • こちらは見事なイチョウの絨毯<br />

    イチオシ

    こちらは見事なイチョウの絨毯

  • 絨毯を踏みしめるワンコ<br />

    絨毯を踏みしめるワンコ

  • 橋の名は「黒門橋」、ここは紅葉谷というそうだ。<br />

    橋の名は「黒門橋」、ここは紅葉谷というそうだ。

  • 小諸駅南側にある「小諸義塾跡」の石碑。藤村はここで6年間、国語と英語の教師をしながら「千曲川のスケッチ」などを執筆、代表作のひとつ「破戒」を書き始めたのも小諸時代であった。<br />

    小諸駅南側にある「小諸義塾跡」の石碑。藤村はここで6年間、国語と英語の教師をしながら「千曲川のスケッチ」などを執筆、代表作のひとつ「破戒」を書き始めたのも小諸時代であった。

  • 小諸義塾については、こちらを拡大してください。<br /><br />これで「2022年:小諸懐古園に盛秋を見る」は終了です。本日も最後までご覧いただきありがとうございます。<br /><br />2024/03/15 一部改修

    小諸義塾については、こちらを拡大してください。

    これで「2022年:小諸懐古園に盛秋を見る」は終了です。本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

    2024/03/15 一部改修

  • OMAKE1<br /><br />同日午前中に上信県境にある和美峠をドライブしてきました。<br />

    OMAKE1

    同日午前中に上信県境にある和美峠をドライブしてきました。

  • OMAKE2<br /><br />下仁田西牧から軽井沢を結ぶ県道43号線です。別名を「紅葉ライン(姫街道)」と呼ぶそうです。<br />

    OMAKE2

    下仁田西牧から軽井沢を結ぶ県道43号線です。別名を「紅葉ライン(姫街道)」と呼ぶそうです。

  • OMAKE LAST<br /><br />上信越道の下をくぐり、和美峠の先で碓氷軽井沢ICのアクセス道路と合流します。ヘアピンカーブが多いので、大きい車はちょっと苦戦するかも知れません。<br /><br />おしまい

    OMAKE LAST

    上信越道の下をくぐり、和美峠の先で碓氷軽井沢ICのアクセス道路と合流します。ヘアピンカーブが多いので、大きい車はちょっと苦戦するかも知れません。

    おしまい

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この旅行記へのコメント (3)

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  • 機乗の空論さん 2022/11/13 20:46:24
    懐かしく拝見しました!
    秋燃ゆる見事な紅葉の写真でした、そして黄金に輝く見事な銀杏の写真でした。良い秋の写真が観れました有難うございます。そして、小諸城は40数年ぶりに拝見しました。あの頃とは随分と変わったでしょいうね?、いつかまた訪れてみたいです。

    chiaki-k

    chiaki-kさん からの返信 2022/11/14 06:41:46
    RE: 懐かしく拝見しました!

    機上の空論さん、おはようございます。小諸旅行記にいいね
    をありがとうございます。

    近い所ほど行かないもので、私も懐古園は久しぶりでした。
    最大の変わった点は駅隣に大手門公園ができたことと、
    懐古園が有料(昔は無料・動物園は有料)になったこと
    ですかね。

    NHKのローカル天気予報では長野県内の紅葉状況をやって
    いますが、懐古園も入っており、今が盛りということで
    出かけてみた次第です。

    平日だったので混雑はさほどではありませんでしたが、
    無料のガイドさんもいて、賑やかでした。20日まで
    イベント開催中とのことですから、もし機会があれば
    お出かけください。

    では、また。

    chiaki-k

    chiaki-k

    chiaki-kさん からの返信 2022/11/14 06:48:46
    失礼しました

    機乗の空論さん、HN間違えてしまい失礼しました。

    chiaki-k

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