2023/12/28 - 2024/01/06
264位(同エリア325件中)
RiEさん
旅行4日目(12月31日)、大晦日。
2023年最後の日は予約していたレンタカーで島原まで足を延ばして、日帰りで島原観光する。
10:00前にHOTELを出発してドライブすること1時間半、日本一海に近い駅の1つ“島原鉄道大三東駅”に到着するとそれまで小雨が降っていたのにタイミング良く止んだので、間もなく到着予定の諫早行き列車を待った。開放的なホームの後ろには有明海が広がっており、この駅の代名詞にもなっている「幸せの黄色いハンカチ」が海風でバタバタ煽られていた。
海鮮丼ランチを済ませてから車で移動し、“島原城“の築城の際に外郭の西に接する長さ400mほどの一帯に下級武士の屋敷街がつくられ、以降400年近く武家屋敷と水路を当時の姿のまま残す“島原の武家屋敷”を散策して3軒の武家屋敷を見学する。
松倉豊後守重政により1618年に7年の歳月をかけ完成した南北に連なる連郭式平城である島原城は、現在その大半が資料館になっていて島原が辿った歴史や守り継いだ文化を学ぶことができ、最上階5階の展望台からは島原市内や眉山が望めた。
島原観光の終盤は四方の眺望に優れていることから名付けられた“湧水庭園 四明荘”へ。1日に約3000トン噴き出すと言われている湧水によって形づくられた池には、明治後期に建てられた日本家屋の縁側が迫り出しており、覗き込むと池の上から優美に泳ぐ錦鯉を鑑賞できた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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私が支度をしている間に夫がトヨタレンタカーに出向いて、予約していた車を受取りHOTELまで戻ってきてくれたので、10:00前に長崎市内を出発。
曇りがちだった空は1時間も経たないうちに崩れ始め、あっという間に大粒の雨が降り出したけど、目的地の“大三東駅”に到着する直前にタイミング良く雨が止んでくれた。
ここは無人駅で駅舎隣には無料駐車場が設けられている。大三東駅 駅
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日本一海に近い駅の1つとして知られている大三東駅は柵もないオープンな駅で、反対側のホーム背後は有明海しか見えない。
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間もなく11:24発諫早行きの黄色い車両がホームに滑り込んできた。
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降りたのは1組の親子と学生だけ、ホームにいる乗車しない観光客の方が多いのが面白い。
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列車が通過したので線路を横断して海側のホームに移動する。
地下鉄沿線にしか住んだことがないので、線路を横切るのに慣れてないせいか、中央でつい立ち止まってしまう。 -
海側のホーム後方は少し下がった造りになっているけど何もなく、雨雲に覆われているせいか景色が霞んいた。
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この駅のもう1つの代名詞「幸せの黄色いハンカチ」が海風でバタバタ煽られていて、視線をホーム奥に移すとカメラマン2人に囲まれたフォトウエディングを撮影するカップルがいた。
大晦日の寒空で今にも雨が降りそうなのに撮影決行するのも凄いけど、男性しかいないため誰も新婦の長いドレスを気にかけておらずズルズル引きずりながら、雨で濡れたホームでポーズをとるよう撮影指示を出していてドレスが心配になる。
ちなみにこの「幸せの黄色いハンカチ」は駅舎内にあるガチャガチャで購入することができ、メッセージを書くテーブルとペンは海側のホームに建つ屋根付きの小さな待合所内に置かれている。大三東駅(幸せの黄色いハンカチ) 名所・史跡
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このアングルなら大三東駅がいかにコンパクトなのか分かるはず。
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大晦日でも営業しているか不明だったので電話問合せしてから向かったのは“漁人市場とっとっと”。
正午だったけど大晦日のせいか数組しかおらず直ぐ案内してもらえた。漁人市場とっとっと グルメ・レストラン
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高い天井を持つ倉庫のように広い店内は江戸時代の藩主が使用していた殿様蔵をそのままの状態で活用した建物だそうで、突き当り奥には帆を張った船が置かれていた。
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手前の看板よるとこの船は1852年に製造された木製和船を再現したもので、島原城に保存・展示されていた船の設計図を基に1/4に縮尺されて1975年頃に島原の船大工が制作したそう。
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Menu。
海鮮丼とこぼれ丼で迷ってスタッフに尋ねると海鮮丼はその日獲れたのをランダムに7種入っていて、こぼれ丼はサーモンやぼたん海老など食べやすいものだけを集めた丼らしく、「鯖アレルギーがあるので鯖入っているか分かります?」と聞いたら「入っているかもしれないし、それは分かりませんね」と塩対応で聞きに行ってくれる様子もない。
厨房に確認してもらえるか、こちらからお願いするのも面倒になり海鮮丼を注文した。 -
【海鮮丼】1700円
日によって内容変わると言っていたけど入っていた!しめ鯖。
なのでしめ鯖&周辺の酢飯は夫にあげて、私は6種の海鮮(漬けカツオの叩き・イカ・サーモン・鯛・ぶり・湯引きの白身)+卵焼きとヌルヌルの海藻を。
ネタは普通の刺身サイズなので色々食べたい人向け、これにあおさの味噌汁・ひじき煮・漬物が共通で付いていた。 -
【海鮮天丼】1800円
特大サイズの海老3本・茄子・人参・ピーマン・さつま芋・磯部揚げ・南瓜の天ぷらがのったボリューム満点ランチで、数枚の刺身と海老をトレードしたらサクサク軽い食感が美味しかった。
合計3500円。 -
“武家屋敷“近くの桜門公園には観光客向けの無料駐車場があり、大晦日ということもあってガラ空きだった。
今回借りているのはヤリスのノーマル仕様で9:00-18:00利用でクーポン使用して6850円だった。 -
車を置いて歩きだすと規則正しく積み上げられた石垣のような塀がずっと続いていて、普通の住宅街なのに凛とした雰囲気が漂う。
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島原城の築城の際に外郭の西側に下級武士たちの住宅団地が建設され、戦時では鉄砲を主力とする歩兵部隊の住居だったことから一帯は鉄砲町とも呼ばれていていたそうで、屋敷が碁盤の目のように綺麗に並んでおり遠くまで続いている。
島原城が建てられた1624年頃の藩主:松倉豊後守重政に与えられていたのは四万石で鉄砲町も下の丁・中の丁・古丁の3筋のみだったけど、1669年松平忠房が七万石でこの地に入封してから新たに上新丁・下新丁・新建の3筋が作られた。
その後、幕末に江戸詰めの藩士が帰国することになったのを機に江戸丁が作られた。
平常勤務は各役所の物書・各村々の代官・検察・警察・城門の警備が中心だったけど、1868年の戊辰戦争には260人ほどの徒士たちが官軍に属して奥州へ出陣し、4人が戦死するという戦歴も残っている。武家屋敷 名所・史跡
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南北に通じる各丁の道路中央には水路が設けられ、水源は約2km北にある杉山権現熊野神社の湧き水を引いて流し、飲料水などの生活用水としていた。
藩政時代にはチフスや赤痢などの悪疫が流行したため、藩では川による伝染に留意して川奉行という名の看視人をおき厳しく管理していたそうで、400年近く当時の姿のまま残る武家屋敷と水路を無料で見学出来る。
水路は大人なら大股で飛び越えられるような幅で、覗き込むと非常に透明度が高く、大切に守り継がれてきたのが感じられた。 -
【山本邸】
山本家の初代:山本佐五左衛門は松平藩主の三河時代からの家臣で、藩主に随行して島原へやって来て代々砲術師範として藩の重職を歴任し、17石2人扶持で幕末まで前後13代の城主に仕えた。
下級武士には珍しいといわれるこの門構えは、藩主から特別に許されたものだそう。山本邸 篠塚邸 鳥田邸(武家屋敷) 名所・史跡
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敷地に入ってみると外から見るよりも広いことに驚く。
一屋敷は三畝(90坪・約300平方m)ずつに区切られていて住居は25坪ほどの藁葺き、屋敷内には藩命で梅・柿・蜜柑類・枇杷などの果樹を植えさせ、四季の果物は自給できるようにしていたそうで、屋根の葺き替えに使う真竹の藪を持った家もあった。 -
台所は居室と同じ高さにあり、竈も板の間と繋がっている。
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玄関側から見た眺め。
下級武士なので華美さは無いけど整然としている。 -
様々な場所で武家屋敷を見てきたけど、島原は比較的広さがあって明るい光が室内に差し込む構造になっている気がする。
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建物の周りを1周すると、左上にさっきは気付かなかった新たな発見が。
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欄間が月見をする兎のモチーフになっていて洒落ている。
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兎の欄間がある側の庭には8代:山本秀左右が掘ったという井戸がある。
大正初期に田園地帯が急増したことから水不足になり、伝染病が猛威をふるったため新たに井戸を掘り、大正6年5月に完成したことから「六五の井戸」と命名された。 -
【篠塚邸】
山本邸の斜め向かいに建つ篠塚邸。
松平藩主の三河時代からの家臣で藩主に随行して島原へやってきて明治時代まで11代続き、主に郡方祐筆(書記)や代官などを勤めていた。
ちなみに篠塚家は代々「順右衛門」を名乗るのだそう。 -
生垣に囲まれていて圧迫感があり、すぐ建物が接近しているせいか山本邸と同じ敷地なのに狭く感じた。
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台所からの眺め。
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庭からの眺め。
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下の丁の景観は1978年に住民の協力を得て「武家屋敷町並み保存地区」として定め、昔どおりに保存されており延長406.8m・幅長5.6mを展開している。
無料公開されている3軒の武家屋敷以外は普通の住宅で、道幅としては広いけど水路が中央を通っているので家前はかなり狭いのに、どうやってこの車を駐車場に入れたんだろう?と思っていたところ、途中にあった看板に2トン以下ならOKと書いてあったので車庫入れは慣れと技術! -
少し離れた鳥田邸に向かう途中、藩命で果樹を植えさせた名残がたわわに実を付けていた。
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【鳥田邸】
鳥田家は松平藩主の草創以来の古い家柄で、藩主に仕えて三河国吉田や丹波国福知山と転じた後、1669年に島原に入って歴代地方代官・郡方物書など勤め、幕末には材木奉行・宗門方の臨時役・船津往来番などの重役についていた。 -
鳥田邸に入ると先客がいて相当歴史に詳しいようで、同行者に色々説明しているのが聞こえたけど一際大きな声で「この家が凄いのは軒。この軒を見て」という声が聞こえたので私も観察してみると…
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竹を半分に割った物で樋が造られていた。
撮った写真を見返すと山本邸も篠塚邸雨樋はあるけど一般家庭で用いられている現代のもので、このように昔ながらの仕様ではなかったから偶然面白い知識が飛び込んできてツイてる。 -
台所。
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突き当りの障子まで見渡せる気持ちのいい空間が広がる。
実はこの鳥田邸、現在も人が住んでいるそうで障子より奥は非公開になっていた。 -
歩いて行けない距離じゃないけど時間短縮のため車で移動し、島原市役所の無料駐車場(城内なら駐車料金500円必要)に停めたところ、少し距離があったようで左掘端ハス池が赤茶色一色に包まれているのを眺めながら、水掘り沿いに進んでいく。
午後からは晴れているけど、驚くほど風が強くて前に進むのが大変だった。島原城 名所・史跡
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下を覗くと枯れたハスが朽ちて折り重なり合い哀愁漂う。
松倉豊後守重政により1618年に7年の歳月をかけ完成した島原城は、五層天守閣を中核に大小の櫓を要所に配置した、安土桃山期の築城様式を取り入れている。
それ以来約250年間に4氏19代の居城となったが、明治の御一新で解体され、昭和に少しずつ復元された。 -
L字に曲がって“島原城”入口へ。
今夜は島原城でカウントダウンイベントがあるようで準備スタッフが忙しそうに動き回っていた。 -
坂を上っていくと姿を現した島原城はドッシリした印象で、太陽の光で白く反射して眩しいくらいだったけど青空によく映える。
向かいの広いスペースでは、島原城ゆかりの武将達によって結成された島原城七万石武将隊がステージを行っていた。 -
地階は入館券発売所になっていて島原城の入館料は700円だけど、この後行く予定の四明荘とセットになった「しまばらめぐりんチケット」1000円がお得だと勧められて購入すると、不織布製オリジナルエコバッグとスタンプカード型ポストカードも渡された。
https://shimabaraonsen.com/guide/megurin
ちなみに島原城はエレベーターがないため最上階5階の展望所まで階段移動。 -
ただ各階でテーマごとに展示が行われているから一気に最上階を目指すわけではなく、休憩を兼ねながら見学するので脚は楽。
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1階「キリシタン史料館」
戦国時代の終わりに島原地方にも南蛮文化が栄えた際に当時の領主:有馬晴信は南蛮貿易を積極的に進め、自らキリシタン大名となってキリスト教を保護した結果、島原地方はキリシタン王国のようになり領内各地に教会が建てられ、後に教皇に拝謁するという快挙を成し遂げた。
時を経て豊臣秀吉の宣教師追放令からスタートした規制は江戸幕府の禁教令と鎖国令によって一変し、激しいキリシタン弾圧が始まり、厳しい選択を求められた時代の中にも信仰の自由を守り通した隠れキリシタンたちは、公に信仰を開示できないためイエスやマリアの姿を観音像など他の像になぞらえて信仰を続けていたそうで、その貴重な資料が多く展示されている。 -
2階「郷土史料館」
有馬氏→松倉氏→高力氏とめまぐるしく領主が変わっていったものの、松平忠房が入国してからは200年近く安定した統治が続いて文化や経済が発達し、代々の島原藩主は好学の士だった影響もあって文化や学問が栄えたそうで、藩主や島原城関係の文物を展示されている。
向かって左端の重扇の紋がつく鎧・冑や調度品は御殿で使用されていたもので、家臣の甲冑を始め免許・秘伝書などが寄贈や委託されており、それらも鑑賞できた。 -
火鉢や厨子などに施された細工も見逃せない。
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3階「民俗史料」
庶民生活上の文物が展示してあり、島原地方の焼き物や島原藩兵の武器類などが見学できた。 -
4階「観光と物産コーナー・休憩室」
物産コーナーと書いてあるけど売店などは無く、精霊流しの船や様々な地産品が展示されていた。 -
5階「天守閣・展望所」
島原街並みを360度見渡すことができるけどテラスはかなり狭い。 -
天気が良ければ海の向こうに熊本の山々を展望できるそうで、今日は午前中の雨天が響いて見えなかった。
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逆光過ぎて肉眼では捉えることが出来なかった眉山。
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地階まで下りて行くと出口は裏側にあり、彫像に囲まれた広場が見えた。
彫塑界の巨匠で島原出身の北村西望氏の米寿を祝し1972年に開館した西望記念館も見学出来たけど、時間が迫っているのでここはパス。 -
今夜のステージ造りで忙しそうな人々の間を抜けると、再び島原城の正面へ。
地階入口ではステージを終えた島原城七万石武将隊のメンバーが、観光客を出迎えていた。 -
15:00過ぎに“清流亭”の駐車場に車を停めて徒歩で目的地へ。
そろそろ西日が強くなり日が傾き始めたので、大晦日だから営業時間短縮も考えると少し焦る。清流亭(鯉の泳ぐまち観光交流センター) 名所・史跡
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湧水が豊富な島原を象徴する風景が「鯉の泳ぐまち」で、全長100mの水路には澄んだ湧水が流れており、錦鯉が泳いでいるのを眺められると聞いていたけど…
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寒さと夕刻迫るせいか、鯉の尾鰭しか見ることが出来なかった。
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石碑が立っているのは普通の住宅街の路地で、GWに訪れた津和野より小規模で静かな印象。
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住宅街の間に突如姿を現したのは、明治後期から大正初期頃に当時開業医師だった伊東元三氏の別邸として建築され、四方の眺望に優れていることから名付けられた“湧水庭園「四明荘」”。
湧水庭園「四明荘」 名所・史跡
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庭園は昭和初期に禅僧を招いて造られたと言われており、鯉が泳ぐ庭園の池へは1日に約3000トンもの清水が流れている。
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入ってすぐ右側に柵の無い井戸のような一角があり、覗き込むと驚くほど透明度が高く、砂地からポコポコ気泡が出ており水が湧いているのが確認できた。
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座敷は正面と左側面の二方の縁側が池へ張り出していて開放的な造りをしていた。
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色鮮やかな錦鯉が優美に池を泳いでいたけど、鯉と一緒に自撮りするのはかなり難しそう。
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清流亭の池の鯉は「鯉も冬眠の時期に入ったので餌の販売はありません」と案内が出ていたけど、四明荘の鯉はそんな気配はなくて徒歩圏内なのにこの違いは何?
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「しまばらめぐりんチケット」を提示して建物内に入ると、住宅街だから仕方ないのだけど横や向かいに建つ民家がどうしても気になってしまう。
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立ち上がって視点を高くすれば…うーん。
建物内から眺めると周辺がうるさく感じてしまうため、池から建物を眺めた方が雑味が削がれて美しい気がする。 -
鯉も段々泳がなくなってきて、寒さ対策なのか縁側下に集まるようになってきた。
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イチオシ
透明度が高いので、鯉の模様によってはゼリーに包まれているように見える。
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時々池を泳ぎ回ってくれるけど、華やかな雰囲気を鑑賞したいなら温かい日の明るい時間に訪れた方が良いかもしれない。
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出してもらった日本茶で一服してから四明荘を後にした。
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夫がいつの間にかしまばらめぐりんチケットのウェブアンケートに答えていたようで、清流亭のレジで懐かしいパッケージのつぶオレンジみかんを1人1本ずつ貰う。
清流亭(鯉の泳ぐまち観光交流センター) 名所・史跡
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スタンプラリーは完成しなかったので島原城は出現しなかったけど、完成版も別途貰えた。
この後は長崎市へ帰りがてら“雲仙大叫喚地獄”に寄るつもりで通過したけど、車道にまで迫り出す白煙と車内に流れてくる硫黄臭に慄いて、まだ毎日同じダウンジャケットを着るのに硫黄臭がついてはたまらないという結論になり、車を停めることなく通過した。
明日は元旦、コロナ禍のGWは規制されて全滅だったけど正月でも長崎市内の観光地は通常通り営業しているところが多いので、市内を散策する予定。
続きは06へ。
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