タイさんのトルコの旅32日目(2024/1/12) カッパドキア、ギョレメの町

2024/01/12 - 2024/01/12

タイです。
カッパドキアのギョレメの町を歩いてみます。

エリア カッパドキア(トルコ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

2024/1/12(金) 曇り
カッパドキアの町
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7:41
未だ外は暗い中、ギョレメの裏山に登って熱気球を見ます。

ギョレメのホテルは熱気球ツアーに行く観光客の為、
すでに灯りがついています。

ギョレメの裏手にあるサンライズ/サンセット展望台に登ります。
入場料に10TL(キャッシュ50円)を支払います。

坂を登って、

丘の上に出ます。

薄暗いギョレメの町に、

熱気球が上がっています。

幾つかの気球は飛ぶ立つ為に、火を入れていました。

明るく成って来ましたが、空は厚い雲に覆われています。

飛び立った熱気球はギョレメのハズレから、

カッパドキアの奇岩へと漂って行きます。

丘の上では沢山の観光客達が熱気球を見守っていました。

空一杯に広がる気球の非日常的な風景を、

寒さに震えながら見ていました。

空が明るくなり、

丘を降ります。

8:18
宿に帰って、未だポツポツと残っている熱気球を眺めていました。

13:30
朝に買った絵葉書を出しに郵便局に行きます。

町の外れの郵便局に行き、

日本に絵葉書を送ります。
30TL(キャッシュ150円)。

ギョレメの町を見ながら宿に帰ります。

ギョレメは観光客の為にある町で、
土産物屋や、

美術品、

絨毯を売る店が並んでいます。

時にはこんな訳の分からない物で溢れた通りもあったりします。

トルコのお風呂のハマムもあったのですが、

観光地だけに一回、€50と高かったです。

中国人や韓国人観光客が多いので、
中華料理などのレストランが並んでいました。

石窟を使ったホテルやレストランも沢山ありました。

夕方になって、宿に帰ります。

暗くなって来て、

ギョレメの町に灯りが灯ります。

カッパドキアの奇岩も暗闇に浮かび上がります。
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2024/1/12(金) 合計(トルコリラ)
部屋代1泊 400TL
切手代 30TL
飲食・雑貨 100TL
計 530TL
1TLを5.0円として 530円

2019/11/27から旅を初めて1507目まで
計 7,556,687円使用。
1日、5014円使っています。