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デリーの安宿街のホテルで一夜明け、街を散策。さらに、ガンジス河のほとりの街、バラナシを目指す。

還暦オーバー ジジィのひとり旅 ガンジス河で初日の出 その2

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2023/12/29 - 2024/01/06

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旅行記グループ ジジィのひとり旅

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モン吉さん

デリーの安宿街のホテルで一夜明け、街を散策。さらに、ガンジス河のほとりの街、バラナシを目指す。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ビスタラ
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • パハールガンジーのホテル周辺、8時前。まずは、朝のお散歩。

    パハールガンジーのホテル周辺、8時前。まずは、朝のお散歩。

  • メインバザールでは、朝食に合わせて朝から開けている屋台も多い。

    メインバザールでは、朝食に合わせて朝から開けている屋台も多い。

  • 荷物を積んだ牛車も通る。ここ、世界一の人口を誇り、この先急成長が期待される大国インドの首都デリーの中心部なんですけれど!

    荷物を積んだ牛車も通る。ここ、世界一の人口を誇り、この先急成長が期待される大国インドの首都デリーの中心部なんですけれど!

  • 入り口に牛の置き物が置かれたこの場所。その奥には、、

    入り口に牛の置き物が置かれたこの場所。その奥には、、

  • お祈りを捧げる場所がある。

    お祈りを捧げる場所がある。

  • メインバザールを建物から見下ろすとこんな感じ。

    メインバザールを建物から見下ろすとこんな感じ。

  • よく見ると神の使い「牛」が。

    よく見ると神の使い「牛」が。

  • お米屋さんの店先には、様々なお米が並ぶ。見た目も随分違う。

    お米屋さんの店先には、様々なお米が並ぶ。見た目も随分違う。

  • 香辛料屋さんの店先はこんな感じ。チリパウダーやターメリックなどが山積み。使う量が違う。

    香辛料屋さんの店先はこんな感じ。チリパウダーやターメリックなどが山積み。使う量が違う。

  • この一角は、フルーツと野菜の店が並ぶ。

    この一角は、フルーツと野菜の店が並ぶ。

  • カメラを向けるとキメ顔してくれた。

    カメラを向けるとキメ顔してくれた。

  • オレンジにリンゴ、西洋ナシ。いずれもインド国内産。

    オレンジにリンゴ、西洋ナシ。いずれもインド国内産。

  • で、Googleマップで気になっていたお店『エベレストルーフトップカフェ&レストランで朝食を。開店前にも関わらず店内に案内された。

    で、Googleマップで気になっていたお店『エベレストルーフトップカフェ&レストランで朝食を。開店前にも関わらず店内に案内された。

  • インドのモーニングセット。150ルピーほど。安いと言えばそうだが、現地の両替レートが、1ルピー=2円。円安もあり以前と比べると、日本の値段に随分近くなった。

    インドのモーニングセット。150ルピーほど。安いと言えばそうだが、現地の両替レートが、1ルピー=2円。円安もあり以前と比べると、日本の値段に随分近くなった。

  • この店、オーナーがネパール人ということで、ネパール料理のモモを注文。美味しい!

    この店、オーナーがネパール人ということで、ネパール料理のモモを注文。美味しい!

  • なぜか店員が、モモをおねだり。一つプレゼントするとうれしそうに食べた。この店員もネパール出身だった。

    なぜか店員が、モモをおねだり。一つプレゼントするとうれしそうに食べた。この店員もネパール出身だった。

  • デリー空港発午後の便でバラナシへ向かうため、トラムのエアポートラインの駅まで、オートリクシャーで行く。デリー空港は混雑がひどいので、国内線でも2時間前には行く。ちなみにバラナシへは列車で行こうと思っていたが、取れずに飛行機で行くことに。

    デリー空港発午後の便でバラナシへ向かうため、トラムのエアポートラインの駅まで、オートリクシャーで行く。デリー空港は混雑がひどいので、国内線でも2時間前には行く。ちなみにバラナシへは列車で行こうと思っていたが、取れずに飛行機で行くことに。

  • シンガポール航空の資本が入っているビスタラ航空UK673便でバラナシへ。

    シンガポール航空の資本が入っているビスタラ航空UK673便でバラナシへ。

  • 1時間半でバラナシ空港到着。

    1時間半でバラナシ空港到着。

  • 空港からゲストハウス『サンタナバラナシ』へは、迎えを頼んだ。理由は、タクシーやオートリクシャーが入っていけないから。

    空港からゲストハウス『サンタナバラナシ』へは、迎えを頼んだ。理由は、タクシーやオートリクシャーが入っていけないから。

  • デリーと比べてバイクやオートリクシャーの割合が増える。

    デリーと比べてバイクやオートリクシャーの割合が増える。

  • バラナシの街は、デリーより一段濃度がアップ。

    バラナシの街は、デリーより一段濃度がアップ。

  • どこにでも現れる牛たち。

    どこにでも現れる牛たち。

  • 車を降りて路地(ベンガルートラ)を入っていく。

    車を降りて路地(ベンガルートラ)を入っていく。

  • ベンガルートラは、本来は商店街みたいな通り。悠然と牛が歩いている。そして、バイクもすり抜ける。油断をすると足下には、牛さんの落としものがある。

    ベンガルートラは、本来は商店街みたいな通り。悠然と牛が歩いている。そして、バイクもすり抜ける。油断をすると足下には、牛さんの落としものがある。

  • ところ構わず寝そべっている牛も。バラナシでも、牛は神の使い。優遇されている。

    ところ構わず寝そべっている牛も。バラナシでも、牛は神の使い。優遇されている。

  • 犬もたくさん住んでいる。

    犬もたくさん住んでいる。

  • 狭い路地には、かわいい壁画が描かれているところもあり、ホッとする。

    狭い路地には、かわいい壁画が描かれているところもあり、ホッとする。

  • 路地の壁にはゲストハウスの広告が書かれている。

    路地の壁にはゲストハウスの広告が書かれている。

  • この案内が大切。なんせ迷路のようで、自分のいる場所がわからなくなる。スマホの地図を見ていても。

    この案内が大切。なんせ迷路のようで、自分のいる場所がわからなくなる。スマホの地図を見ていても。

  • で、こちらが年末年始12月30日から1月1日にお世話になるゲストハウス『サンタナバラナシ』のスィートルーム。バスタブつき。ガンジス河のガートからも近く、日本人スタッフが常駐。宿泊客もインド各地を巡っている日本人バックパッカーがほとんどだが、ゲストハウス初心者でも居心地がいい。

    で、こちらが年末年始12月30日から1月1日にお世話になるゲストハウス『サンタナバラナシ』のスィートルーム。バスタブつき。ガンジス河のガートからも近く、日本人スタッフが常駐。宿泊客もインド各地を巡っている日本人バックパッカーがほとんどだが、ゲストハウス初心者でも居心地がいい。

  • フロントには、日本人スタッフが常駐してくれて助かる。

    フロントには、日本人スタッフが常駐してくれて助かる。

  • 『サンタナバラナシ』スタッフ手書きのマップがわかりやすくて良かった。

    『サンタナバラナシ』スタッフ手書きのマップがわかりやすくて良かった。

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