2023/12/25 - 2023/12/30
486位(同エリア2323件中)
Bachさん
二世帯同居を始めてちょうど4周年を記念して、年末冬休みに鹿児島フェリー旅を楽しみました。
フェリー往復2泊、ホテル3泊の6日間の長旅でしたが、孫、子、親の3世代それぞれが無理のないスケジュールでゆったりと周遊出来、初めての豪華なフェリーにグルメ三昧、温泉三昧の旅は十分記憶に残る、二世帯家族としては大変有意義な旅になりました。
最終日のフェリーで、船上から御来光を眺めながら、初日の出には早いですが、来年の5年目も、3世代全員が健康でつつがなく暮らせるようにお願いして、旅を締めくくりました。
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二世帯住宅完成から丸4年、コロナ禍を乗り越え順調に経過!
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(行程)2023.12.25.15:00京都出発~大阪港(フェリー)19:05出航~12.26.06:05別府港~(自動車)九州縦貫・九州自動車道~鹿児島(ランチ)~指宿・ポケモンマンホール探索~指宿ロイヤルホテル泊~12.27枕崎~鹿児島・城山ホテル泊~12.28市内観光~城山ホテル泊~12.29桜島~志布志港(フェリー)17:55出航~12.30.07:50大阪港~11:00京都到着 走行距離:フェリー1000km、車750km
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19:05発だが、17:00到着
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フェリーさんふらわあ「くれない」:2023年1月に就航したばっかりの「日本初のLNG燃料フェリー」で、重油よりも二酸化炭素25%、硫黄酸化物100%、窒素酸化物85%を排出削減するという、2023年1月13日就航、17,114トン、全長199.9m、幅28.0m、航海速力22.5ノット、旅客定員716名、車両トラック137台、乗用車80台 *「フェリーさんふらわあ」は、2023年10月1日より「商船三井」が「商船三井さんふらわあ」として合併
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18:20乗船
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入ったらエントランスが3層吹き抜けのアトリウムになっていて圧倒される!
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アトリウムの天井にはプロジェクションマッピングを投影し、天井だけでなく壁面スクリーンを使用した広範囲のプロジェクションマッピングが楽しめ、まるでラスベガスのよう!
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日本の伝統工芸の組子模様をイメージしたという手すりなど、至る所に細かな工夫が施されている
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部屋に入ると豪華な部屋で、孫たちも大興奮!
部屋は、3世代の家族にピッタリの「コネクティング スイートルーム」で、広さ16畳の和洋室と10畳の洋室が繋がっている -
ほぼ高級ホテル並みで、バスタブ・シャワー・トイレ・洗面台・テレビ・冷蔵庫・エアコン・電気ケトル・空気清浄機・ドライヤーは勿論、寝間着・スリッパ・バスタオル・フェイスタオル・歯ブラシ・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・コーヒーお茶セット・スパークリングワイン・ミネラルウォーター付き
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子供家族の和洋室と繋がったジジババの洋室
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飲み物も用意され、バスタブ・シャワーもあるが、大きな窓から瀬戸内海を望む展望大浴場があるのでオーシャンビューバスタイムが楽しめる!
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全てが新しくて気持ち良い!
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18:40出航前だが、早速レストランで晩御飯
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レストランは瀬戸内海周辺の食材や郷土料理を提供している
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余裕の待合室
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ミシュラン星の名店監修もあるらしく、まさにホテル並みのビュッフェ料理が並んで楽しい
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ドリンクバー
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オーシャンビューは格別!
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ついつい取りすぎ!
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孫たちも大喜び!
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その内に、旅客船独特の「ドラの音」に惹かれる!
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12月25日19:05出航!
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折しも12月25日はクリスマスの日
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瀬戸内海航路は殆ど揺れない、約40kmh速度で走っているのに、乗ってる間は動いている感じは殆どないが、外を見ると海の上
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夜なので瀬戸内海の景色は見れないのが残念!だが、3つの大橋の内一つ目の「明石海峡大橋」を通過20:15、瀬戸大橋23:50、来島海峡大橋02:05
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12月26日06:05別府港に到着し、近くのパン屋さんを探す、たまたま入ったのが地元でも有名らしい「福禄」7:00開店
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7:50食パンから総菜パンまで種類豊富な中から出来立てのパンを購入
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別府から阿蘇を周遊して鹿児島へ行く予定だったが、チェーン規制がかかっていたので、急拠変更して九州縦貫から九州道を通って鹿児島に到着12:50
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本日の目的第1弾「薩摩ラーメン」
常にベスト3に入る「ざぼんラーメン」でキャベツが多いのがいい -
本日の目的第2弾「イーブイマンホール」
指宿(いぶすき)という名前の由縁「イーブイ好き → いーぶいすき → いぶすき」から、ポケモンのイーブイを指宿市スポーツ・文化交流大使に任命し、2018年からイーブイとその進化形の9個のマンホールを設置し、マンホールを巡る市内の周遊観光を楽しむようにした、指宿市をスタートに、今では2023.12時点で全国200箇所に300枚以上あり、世界のポケモン好きが集まるという -
「リーフィア」国民休暇村キャンプ場
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「サンダース」なのはな館
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「エーフイ」セントラルパーク
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「イーブイ」指宿駅前
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「ブラッキー」指宿駅裏
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「ニンフィア」指宿図書館
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「グレイシア」時遊館
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「ブースター」砂蒸し会館
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「シャワーズ」露天風呂の宿
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指宿は1月14日の「なのはなマラソン」のシンボル菜の花が満開!
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16:40今宵の宿泊「指宿ロイヤルホテル」に到着
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「指宿ロイヤルホテル」は1973年創業で今年50周年、薩摩半島の最南端に位置し、錦江湾の向こうは大隅半島
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すぐ下はプライベートビーチで、ロビー右手には薩摩富士と呼ばれる「開聞岳」が見える
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部屋もオーシャンビュー
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子供らの部屋は和洋室
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本日の目的第3弾「温泉露天風呂」
最大の魅力は露天風呂 *早い時間で誰もいなかったので思わず隠し撮り17:08 -
最高の露天風呂に感激!
目の前は錦江湾、大隅半島や開聞岳を一望できる大パノラマは絶景! -
夕方、夜、朝とそれぞれ変わる景色を見ながら3回も入浴!
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右端に開門岳
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本日の目的第4弾「郷土料理」
ホテルに勧められた地元の食事処「むさし」で晩御飯 -
全体を通して最も印象に残った美味しさで、ここでしか食べられないような地元の珍しい郷土料理が食べれて、しかもリーズナブルで予想よりも半分くらいの支払いにビックリ!
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かつお
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馬刺し
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きびなご
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ガネ天(サツマイモの天ぷら)と地元の野菜天麩羅
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いぶから(指宿からあげ);黒さつま鶏を鰹節を使って揚げて絶妙な味
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黒豚しゃぶしゃぶ(肉おかわり)
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しゃぶしゃぶでうどん雑炊
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地産卵だし巻きの他、さつま揚げ、黒豚角煮、カツオ腹皮など
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〆の「茶ぶし」(麦みそと本枯節鰹にお茶を注いだスープ)が美味しかった!
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12月27日朝食
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バイキングではないが種類大過ぎ
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郷土料理こだわりの説明書きがいっぱい
鹿児島産ひのひかりの炊き立てご飯、本枯鰹節から採ったお出汁に鶏肉、サツマイモ、こんにゃく、大根など具沢山の味噌汁・さつま汁、指宿産のとうもろこしスープ、きびなご南蛮酢など -
朝日を浴びながら前庭を散歩
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余裕のひと時!
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錦江湾の先は、太平洋と東シナ海 *佐多岬と種子島、喜界島、沖縄台湾を結んだ線から東側が太平洋、大陸側が東シナ海
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本日の予定は指宿から南薩周遊して鹿児島市へ
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本日の目的第1弾「枕崎カツオ」
カツオが大好きで、よくネットで購入している「枕崎かつお公社」に到着、現地でカツオを購入しお歳暮を発送(近所のスーパーとは段違いに美味しい) -
カツオの一番獲れる県は、鹿児島21,000トン、静岡7,000トンで全国の99%を占め、カツオ節は枕崎、指宿山川、静岡焼津が3大産地
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カツオは太平洋、大西洋、インド洋など南の温かい海から黒潮に乗って春から秋にかけて北上しながら大回遊し日本にやってきて、春先にイワシ等の餌を求めて三陸沖まで北上し、この3月~5月の春先に獲れるのが「初鰹」(春鰹)、そして親潮とぶつかったところで逆向きの流れに乗り南下を始め、9月~11月の秋口に獲れるのが「戻り鰹」(秋鰹)で、「初鰹」は成長途中の為脂肪が少なくさっぱりとした味わいで、身が引き締まりプリっとした食感が特徴で、「戻り鰹」は成長し産卵のために南下するので脂がよく乗って初鰹の10倍もの脂を蓄え、身もしっかりして食感はもっちりとしている
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本日の目的第2弾「大隅うなぎ」
ランチは近くのうなぎ専門店 -
ウナギはふるさと納税でも人気の大崎町直送の「大隅うなぎ」
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本日の宿泊「城山ホテル鹿児島」に到着
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「城山ホテル」は西南戦争の最後の激戦地となった標高108mに建つ地場ホテルで創業60年、鹿児島の4つ星ホテルの中でも最上位の人気で、2021年リニューアルしているから気持ちいい
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受付ロビーから煙が噴出する桜島は絶景!ポンペイのベスビオ火山よりもはるかに美しい
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本日の目的第3弾「鹿児島屋台村」
鹿児島中央駅からほど近くに、黒豚や地鶏、海鮮、奄美料理など地元の旬の食材を使った郷土料理と焼酎を目指して行ったが、18店舗もある屋台村が人気過ぎて満席状態! -
しかたなく孫が大好きな近くの回転寿司で満腹!
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2023.12.28ホテルで朝食
昨夜は遅くなって、ホテル自慢の桜島の見える露天風呂に入って就寝 -
洋食バイキングで楽しい!
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地元の食材を使った和食は、流石4つ星!
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孫が一番喜んだのが、レストラン入り口にあったモニター画面に仮想的に入り込むAR体験(拡張現実) *VRはゴーグルなど使って仮想空間に入り込む、ARは現実世界に入り込む
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本日の目的第1弾は、孫たちは水族館イルカショー、年寄組は市内観光
「城山展望台」で分かれて別行動 -
「かごしま水族館」は、ジンベエザメやカツオ・マグロなどが群泳する黒潮大水槽や、屋外水路でイルカのジャンプなどのパフォーマンスを間近で見れることで有名
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年寄組は、城山遊歩道をのんびり森林浴しながら散策して、今回見たかった2020年に復元された「鶴丸城 御楼門」を見て天文館へ
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「城山遊歩道」は、城山ホテル前の「城山展望台」107mから標高差100mの「薩摩義士碑」まで約2kmのコース
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「薩摩義士碑」(さつまぎしひ)
1753年徳川幕府より課せられた尾張藩(岐阜県)の木曽川・揖斐川・長良川の治水工事に約1,000人、1年3ヶ月かけて完成し、88名の犠牲者を出した薩摩藩士を弔い1920年に建立された、これを機縁に岐阜県大垣市や海津市、羽島市など薩摩義士ゆかりの地との交流が行われており、岐阜県人ならば誰でも知っているという -
この辺りは「鶴丸城跡」(つるまるじょうあと)
「鶴丸城」は、初代薩摩藩主島津家久が、関ヶ原合戦直後1601年に勝利した徳川家康の脅威に対抗する手段として築城し1604年に完成、以後廃藩置県まで島津氏の居城で、北に「本丸」、南に「二の丸」の単純な構造で防御には問題があるが、裏の城山を籠城のための「後詰めの城」とした、77万石の大名の城としては天守や高石垣などがないのは不思議だが、江戸幕府に対する恭順の意味があったとされ、その代わり中世式の山城を113の地区に配置して家臣に守らせる「外城制度」(とじょうせいど)という薩摩藩独自の体制をとっていた -
「本丸跡」広場には幕末に徳川十三代将軍・家定の正室になり後に天璋院となった「篤姫」像もあり、「本丸跡」は、鹿児島県歴史資料センター「黎明館」(れいめいかん)として、鹿児島の歴史民俗や文化遺産に関する貴重な文化遺産が展示、収蔵されており、原始時代から現代までの歴史や、特に幕末維新期の資料が充実し、鶴丸城の復元模型もあり、なかなかの出来で一目で鹿児島のことが分かる
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「鶴丸城」はたびたび倒壊、焼失し建て替えが行われ、1873年(明治6年)本丸と御楼門が焼失、1877年の西南戦争で二の丸が焼失してからは再建されなかったが、2020年に「御楼門」が日本最大の城門として復元されたというのを聞いて、是非見たいと思っていた
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「御楼門」(ごろうもん)
大手門にあたる「御楼門」は、天守閣がないため城のシンボルになり、明治維新150年記念として2018年、復元工事に着手し総工費11億円をかけて2020年に完成、国内最大級の武家門として鹿児島のシンボルとなっている *本丸、二の丸も復元して欲しいが現在計画はない -
徳川家の脅威に対抗する手段として築城したものの、家康の薩摩征伐はなく、薩摩藩は外様大名として存続し鶴丸城が実戦で用いられることはなかったが、幕末の薩英戦争でイギリス軍艦から砲弾を何発か打ち込まれた時、天守閣がなかったため難を逃れたという
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「御楼門」の周りには、遺構として石橋や石垣、堀、西郷隆盛の私学校跡地があり、本丸跡には鹿児島県歴史資料センター「黎明館」、二の丸跡には「図書館」「美術館」「博物館」が建っている
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石垣は50万年前の噴火によって出来た吉野火砕流堆積物の溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)で、石を方形に加工して積む「切込み接ぎ」や、御楼門から唐御門にかけては「亀甲積み」「金場取残積み」などの繊細な技術を要する石垣が残されている
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「西郷隆盛像」
西郷隆盛は、西南戦争で新政府軍と戦い敗北し城山の地で1877年(49歳)自刃したが、没後50年を記念し地元出身の彫刻家で渋谷「忠犬ハチ公」の制作者・安藤照が8年をかけて完成、上野と比べ高さは3.7mに対して5.7m、制作は1898年(明治31年)に対して1937年(昭和12年)、服装は兎狩りに出かける着流し姿に対して、陸軍大将の正装で直立不動の姿勢であるのは、未亡人が本来期待した姿だという、又上野公園に建っている理由は、江戸の町を戦火に巻き込むことなく、江戸城を無血開城し、新政府軍として攻め込んだ土地が上野だったからで、当初は皇居前の予定が許可されなかったという -
歩き疲れたところでランチは、薩摩ラーメンと並ぶ鹿児島名物「山形屋の焼きそば」
地元では有名な名物メニューで、創業270年の老舗デパートの食堂入り口はレトロモダンな雰囲気 -
「山形屋の焼きそば」は、ソース焼きそばではなく「あんかけかた焼きそば」、写真は普通サイズ780円でかなりのボリューム、大は1180円、ミニは600円
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次も鹿児島名物の天文館むじゃきの「白熊」800円(ミニ600円)
「白熊」は氷に練乳をかけフルーツや豆類を盛り付けたかき氷だが、元祖「天文館むじゃき」で戦後間もない昭和22年から続いているかき氷で、ふわふわの氷と練乳とたくさんのフルーツがミックスされた口当たりは絶妙で、冬でもやっていると聞いたのでやってきた -
本日の目的第2弾は、鹿児島の知人と久しぶりに再会しての食事
鹿児島湾沿いの与次郎ヶ浜にある中華レストラン「暖中」 -
久しぶりの再会に熱中して、料理の写真を失念、気がつけば殆どなし、残念!
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2023.12.29ホテルで朝食
昨夜も遅くなって、桜島の見える露天風呂に入って就寝 -
今日の朝食は和食バイキング
直に作ってくれるオムレツやフレンチトースト、パンケーキなどが美味しかった! -
最終日の今日は、桜島に渡って志布志港からフェリーに乗る
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「桜島フェリー」に乗り込む
鹿児島港と桜島港を結ぶ航路だが、国道224号の海上区間になっており、フェリーとしては日本国内で唯一24時間運航、日中は10~15分間隔、夜間は1時間間隔で、約3.5kmを15分で結んでいる、大人料金200円、普通乗用車1950円 -
1914年(大正3年)、桜島の大正大噴火から定期航路を望む声が上がり、1934年(昭和9年)から運航を始めた、桜島住民だけでなく、鹿児島市と大隅半島の間を行き来する陸路に比べ大幅に移動距離が短いので年間500万人の利用がある
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桜島フェリーの名物は「やぶ金うどん」
薩摩ラーメン、山形屋焼きそば、むじゃき白熊、桜島フェリーうどんは鹿児島のソウルフードとして外せない! -
鹿児島・桜島間の15分で、並んで、作って、食べなければならないので忙しい
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名物うどん500円
孫たちは今回鹿児島で食べた中で一番美味しかったとの評価 -
景色を見て、うどんを食べているとあっという間に桜島港に到着
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「湯之平展望所」へ
桜島は日本で最も活発な活火山のひとつで、今でも毎日噴火を続けているにもかかわらず島の人々の暮らしは続いており、火山と住民が共存するのは世界でも珍しい -
「桜島」は、北岳・南岳の2つの主峰から成る複合火山で、現在も毎日のように噴火を繰り返しており、南岳火口から2 km以内は立ち入り禁止となっているが、「湯之平展望所」は、北岳1117mの4合目373mに位置し、桜島に4つある展望所の中で最も山頂に近く、火口に近い所にあり、一般の人が立ち入りできる最高地点で、今でも噴煙を上げる南岳と、北岳の山肌とその下に広がる大正溶岩原を間近に見ることが出来て、その迫力には圧倒される
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「桜島」は2万6000年前に誕生し、最初は「北岳」が大噴火を繰り返し、約5000年前には活動を停止したが、その後800年ごろから「南岳」の噴火が始まり、直近の1914年(大正3年)「大正噴火」で流れた溶岩で海峡が埋め立てられ大隅半島と繋がった、さらに1946年(昭和21年)には「南岳」の斜面8合目付近からの「昭和噴火」が起こったが、しばらく活動を休止した後、2006年に58年ぶりに噴火活動を再開し、2011年には1355回という観測史上最多を記録し、最近はやや沈静化しているが、それでも2023年は215回
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「桜島恐竜広場」(桜島自然恐竜公園)
孫たちが喜びそうな公園があったのでちょっと寄り道、桜島の原始的イメージが恐竜時代を彷彿とさせるという鹿児島市の公園で無料、園内は芝生広場となっており、7種類の実物大の恐竜や、ライオン・トラなど実物大の動物がいる -
実際のブロントサウルスは20m近いらしく実物よりも小さいが、それでも9m
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恐竜の名前は孫たちは全部知っている、アロサウルス、エダフォサウルス、ブロントサウルス、ディメトロドン、ディプロドクス、ステゴサウルス、プラテオサウルス
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1975年(昭和50)に桜島自然公園として開設し、その後恐竜模型設置により「桜島自然恐竜公園」に改名
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スーパージャンボすべり台やフィールドアスレチックもあるので、孫たちは大はしゃぎで、なかなか帰らない!
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近所にあったら、しょっちゅう来てのんびり遊びたい公園!
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園内には展望所もある
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桜島には約4,600人が暮らしており、住民にとっても憩いの公園になっていると思うが、火山の恐怖と同居しながらも住み続けるのは、火山のもたらす恵みとして、桜島大根、桜島小みかんなどの名産物や豊かな温泉、美しい景観などがあるからか?聞いてみたい
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桜島の周囲は約52kmあり、フェリー乗り場に戻り、もう一つの展望所「有村溶岩展望所」に立ち寄ったが、駐車場が満車のためスルーして、大隅側にある「黒神埋没鳥居」へ
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「黒神埋没鳥居」(くろかみまいぼつとりい)
1914年(大正3年)「大正火山」で流れ出た溶岩は対岸にまで届き、それまで鹿児島湾の中の島であった桜島は大隅半島と陸続きになり、マグニチュード7の地震も起こって、噴火と地震による被害は死者58人、全壊家屋120戸、その他農作物にも甚大な被害が出たが、その時大量の火山灰が噴出して麓の集落が埋まり、高さ3メートルもあった「腹五社神社」(はらごしゃじんじゃ・黒神神社)の鳥居は笠木(かさぎ)だけを残して埋没したもので、これは凄まじい! -
住民は神社の神聖な鳥居を掘り起こそうとしたが、当時の村長が「後世に噴火の記憶を残すべき」として、黒神集落の民家にあった門柱と共にそのまま残されており、隣には奇跡的に生き残ったアコウの老樹もあり、自然の恐ろしさと同時に自然の生命力の素晴らしさも見せている
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鳥居の先に進むと、新たに本殿の真上に建てられた「腹五社神社」(はらごしゃじんじゃ)の社殿がある
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隣を見ると黒神中学校越しに今でも噴煙を上げた桜島が見える、あらためてこの辺に住み続ける住民は凄いなと思う1
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陸続きになった大隅半島側の「垂水」へ
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「道の駅たるみず湯っ足り館」でランチ
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「かんぱち丼」
鹿児島県は養殖カンパチとブリの生産量日本一で、中でも錦江湾で育てている「垂水カンパチ」は2割を占めている名産品、カンパチとブリは良く似ているが、カンパチはブリよりも脂が少なくあっさりして歯ごたえがある、ブリと同じく出世魚で幼魚のうちは関東ではショゴ、関西ではシオと呼ぶ *ブリは関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリ -
日本最大級の「かけ流し足湯」に浸かり、桜島を見ながらのソフトクリームは最高!かけ流し温泉もあり、錦江湾にはイルカの群れに出会えることもあるという素晴らしい環境にある
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鹿児島から100km走り、志布志港に到着
フェリーさんふらわあ「きりしま」:2018年5月15日就航、13,659トン、全長192.0m、幅27.0m、航海速力23ノット、旅客定員709名、車両トラック121台、乗用車140台(23ノットは約40kmh) -
帰りは、志布志港17:55発~大阪港07:50着(583kmを14時間40分)
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行きに乗った「くれない」(2023年1月就航)よりも古いが、2018年就航でまだ新しい豪華ホテル並みで、大きさはほぼ同じ
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コネクティングルームはなかったが、8畳の洋室と11畳の和室
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11畳の和室
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早速バイキングの晩御飯へ
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おでんが美味しかった!
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7時過ぎたら朝日が見えてきた!
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2023.12.30朝7:50大阪港に到着
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家の近くまで直進し、朝7:00から開いてる喫茶店で朝食
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「むさしの森珈琲」のモーニングサービスが人気と聞いていたが、入ってから分かったのは「すかいらーく」が2015年からジョナサンを業態転換して、現在69店舗まで全国展開しているらしいが、半数は首都圏で京都も大阪も1店舗だけしかないので知名度は今一つ、高原リゾートをイメージして、「ファミレス」とは異なるゆとりや癒やしを目指しているそうで、雑誌や新聞なども置いて読書や仕事などでゆったり時間を潰せる雰囲気だが、少しお高めでレギュラーコーヒーだけで比較すると、コメダ500円、スターバックス400円に対して700円、しかもオーガニックが売りらしいが味は今一つでコーヒーだけならスタバ!
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看板メニューは「ふわっとろパンケーキ」で700円+コーヒー500円(モーニングセットでマイナス200円)、フルーツミックスパンケーキ880円、ベーコンエッグサンド800円、エッグベネディクトプレート1,160円、クラムチャウダー野菜プレート1,290円
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最期までグルメ三昧の旅になったので、明日からは節約の日々が続きます!
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