2023/11/02 - 2023/11/06
129位(同エリア577件中)
とのっちさん
それはお盆の何気ないひとことから始まりました。父の赴任先の山形へ行ってみよう。正直ずっと棚上げしていたのですが、職場の都合で１１月の頭に４連休が降ってきましたので、妻と会いに行くことにしました。
どうせ１８きっぷが使えない時期ですし、妻もいるので徹底的に贅沢をしてやろうと思い、４泊５日で予算は５万。妻が観光している間に、普段は乗れない民鉄にも乗ったり、久しぶりに“フォートラ”のみなさまと会ったりしました。きっぷの特性を活用して、Ｅ２系「やまびこ」に乗ってみました。
きっぷ：ジェットスター＋ときわ路パス＋週末パス
旅程概要
11.02：西熊本～肥後大津～熊本空港～成田空港～日暮里
11.03：日暮里～涸沼～下館～笹原田～茂木～取手～小山
11.04：小山～郡山～船岡～横倉～相馬～仙台～山形～南寒河江～山形
11.05：山形～峠～向瀬上～曾根田～小山
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2023.11.05 峠
峠から列車に乗って…峠駅 駅
-
2023.11.05 福島
福島で降りた。早速だが、ホームを観察することにする。ん？臨停？福島駅 駅
-
2023.11.05 福島
４３１レの出発目標？これはＡｋｒさまの旅行記から仕入れた情報だ。 -
2023.11.05 福島
ぐーっと目を凝らすと１００６に見える。「あけぼの６号」かな？ -
2023.11.05 福島
現代の東北本線の主役は貨物列車。交直流設備を活かして首都からロングラン。 -
2023.11.05 福島
４０年ちょっと前の東北本線の主役は最長１３両編成の特急列車で、やはり交直流設備を活かして首都からロングラン。 -
2023.11.05 福島
２番線の仙台寄りを探していると…おぉ、「はつかり」だ！一応こういうのはネットで予習するように心がけているのだ、これは見つけきれなかったので私にとっては大収穫だ。 -
2002.08.03 盛岡
九州の田舎に住むにわか者の私にとって「はつかり」は特に思い入れのある列車ではなく、盛岡で新幹線に連絡していた晩年の姿しか知らない。 -
2002.08.03 盛岡
大垣夜行から最終の「海峡」に間に合わせるべく、八戸から野辺地までワープした。営業キロ５２キロ、嫌がらせのような特急料金の区間だったが、他に気の利いた方法が思い浮かばなかった。今となっては貴重な経験だ。 -
2023.11.05 福島
はつかりがっかりのくんだりを経験していない私の世代にとって「はつかり」は“みどりのしんかんせん”に接続して、６００メートル縛りが解ける青函トンネル内は１４０キロで走るＬ特急としてインプットされていたが、新幹線が青森どころか函館まで伸びてしまった今、最近の子どもたちに「はつかり」はどのようにインプットされているのだろう。 -
2023.11.05 福島
予定の時間までもうちょいあるので、どっちに乗ろうかな… -
2023.11.05 福島
１番線も探してみたが、目立ったのは１２号車の痕跡くらいだった。 -
2023.11.05 福島
徐々に、確実に編成数を減らしてきている８１００系。次の富野ゆきは８１００系の受け持ち運用なので、こっちに乗ろうか。 -
2023.11.05 福島
いつまで見られるだろうか。 -
2023.11.05 福島
生え抜きの民鉄と転換三セク。交流と直流が同居するケースは珍しい。 -
2023.11.05 福島
ボックスシートに荷物を置いて、バシバシ記録に残していこう。 -
2023.11.05 福島
Ｍって書いてある方に乗ろうね。 -
2023.11.05 富野ゆき普通列車車内
車内はワインレッドの近郊ボックスが並ぶ。 -
2023.11.05 富野ゆき普通列車車内
福島を出発。 -
2023.11.05 富野ゆき普通列車車内
４５キロでポイントを通過。 -
2023.11.05 富野ゆき普通列車車内
矢野目信号場で東北本線と別れる。 -
2023.11.05 富野ゆき普通列車車内
阿武隈急行線は単線だ。 -
2023.11.05 富野ゆき普通列車車内
すぐに東北新幹線をアンダーパス。 -
2023.11.05 富野ゆき普通列車車内
クハ側にやってきた。阿武隈川を渡ると… -
2023.11.05 向瀬上
向瀬上で降りた。
https://www.youtube.com/watch?v=x9o_b7_aR7w向瀬上駅 駅
-
2023.11.05 向瀬上
８１００系を見送る。次に乗る機会があるだろうか。 -
2023.11.05 向瀬上
なぜここで降りたのかといえば理由は簡単で、次の高子で交換するからである。 -
2023.11.05 向瀬上
築堤の上に設けられた棒駅。駅数を増やして沿線の心をつかむのはサービスの王道。 -
2023.11.05 向瀬上
シーズンになると果樹園が広がるのだろうか。 -
2023.11.05 向瀬上
戻りは新型。 -
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
また阿武隈川を渡り… -
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
次の瀬上は交換ができる。瀬上駅 駅
-
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
卸町の直後に新幹線をアンダーパス。卸町駅 駅
-
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
再び矢野目信号場。 -
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
東北本線に乗り入れる。 -
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
こういう本線的なゆったりとしたつくりの線路いいね～銀色電車と貨物列車だけではもったいないよ。 -
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
福島交通と並走する。 -
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
再びＪＲの本線と別れ専用ホームへ。福島駅 駅
-
2023.11.05 福島
福島駅に戻ってきた。今度は○ッフィーちゃんの×を・に変えたようなキャラクターがラッピングされた電車だ。 -
2023.11.05 桜水ゆき普通列車車内
飯坂まで乗る時間はないので… -
2023.11.05 曽根田
次の曽根田で降りた。本数の少ない桜水ゆきの区間便だった。曽根田駅 駅
-
2023.11.05 曽根田
旅行記によく登場する駅で、せっかくだから行ってみようと思った。 -
2023.11.05 曽根田
私が乗ったときは赤帯の７１０５－７２０５号車だった。そのとき笹谷ですれちがった７１０１－７２０１号車がいろんな目的のスペースとして使われているようだ。行先は相変わらず福島－飯坂で、温泉まで入っていない。 -
2023.11.05 曽根田
高い天井がいいね～天井で風車がクルクル回っていたら東南アジアだよ（笑） -
2023.11.05 曽根田
折り返しまで少し時間があるので… -
2023.11.05 曽根田
駅横の踏切を渡って… -
2023.11.05 曽根田
奥羽本線との短絡線を見に行く。 -
2023.11.05 曽根田
新幹線福島、蛇窪、西九条、小倉といったＪＲの“名所”は脆弱性をクリアする見ごたえのあるダイヤが敷かれている。 -
2023.11.05 曽根田
駅に戻ってきた。 -
2023.11.05 曽根田
保存車両の車内で待つ。 -
2023.11.05 曽根田
民鉄の魅力がコンパクトに魅力が詰まった駅だ。 -
2023.11.05 曽根田
わかりやすい電光掲示。 -
2023.11.05 曽根田
シングルアームでＶＶＶＦ。地方民鉄の中ではとても頑張っている方だと思う。 -
2023.11.05 福島ゆき普通列車車内
歩いても行ける距離だが、どうせ乗り放題なので… -
2023.11.05 福島
福島に到着！ホーム観察を続けようか。福島駅 駅
-
2023.11.05 福島
ん？４０２レ？「津軽」？ -
2023.11.05 福島
「北斗星」を見て… -
2023.11.05 福島
昼飯買って…ヤバい、モタモタしすぎた！ -
2023.11.05 福島
ここで週末パス特権を使って、２６４０円も課金する。郡山～大宮が値段の割に短縮効果が高いのだが、せっかく高い金払うからには、いろんな種類の列車に乗りたいのだ。 -
2023.11.05 福島
あいたたた～もう着いちゃってるよ。２階建てなど、東北新幹線のついこないだの様子を残す福島駅。 -
2023.11.05 福島
「つばさ１３６号」が口をあんぐりあけて到着！ -
2023.11.05 福島
連結シーンを見て… -
2023.11.05 福島
私が乗るのは自由席である。西日本や九州みたいにネットで買うと自由席の値段で指定に座れるようなレベルの会員ではない。 -
2023.11.05 福島
乗るのはもちろんＥ２系。 -
2023.11.05 東京ゆき特急やまびこ１３６号車内
相対速度４００キロ以上、一瞬のすれ違い。 -
2023.11.05 東京ゆき特急やまびこ１３６号車内
鉄道が好きになってまだ日が浅いので、東北新幹線はほとんど乗ったことがなく、乗り放題か特割くらいしか経験したことがない。週末パスとはいえ、特急券を買って乗るのは今回が初めてではなかろうか。 -
2023.11.05 東京ゆき特急やまびこ１３６号車内
福島駅ナカで仕入れてきた。 -
2023.11.05 東京ゆき特急やまびこ１３６号車内
まともな特急券を買って新幹線に乗っている私は富裕層である。富裕層らしく、高級な魚屋さんの仙令平庄で、２９８円もする刺身を無割引で買ってしまった。 -
2023.11.05 東京ゆき特急やまびこ１３６号車内
…いやー、うまいね～ -
2023.11.05 東京ゆき特急やまびこ１３６号車内
郡山に停車。特定特急券区間を越えて乗る私は富裕層の極みである。郡山駅 駅
-
2023.11.05 東京ゆき特急やまびこ１３６号車内
通過駅があるタイプの新幹線も富裕層向けである。那須塩原駅 駅
-
2023.11.05 宇都宮
宇都宮で降りた。さすがに富裕層も立ち入り禁止には入れない。宇都宮駅 駅
-
2023.11.05 宇都宮
まだまだ残るＪ７４編成。だがしかし、確実に運用数は減っていく。 -
2023.11.05 宇都宮
改正後は、定期「つばさ」の連結相手が原則Ｅ５系になるのだろうか。 -
2023.11.05 宇都宮
なかなか入れない新幹線ホームなので、できるだけ観察をしておこう。 -
2023.11.05 宇都宮
「なすの２５７号」が停車。 -
2023.11.05 宇都宮
２階建８はＥ４系なのだが１５は「つばさ」７連化後？帯つき１０００ミリってのは何だろう？ -
2023.11.05 宇都宮
「はやぶさ・こまち２１号」がぶち抜いていった。 -
2023.11.05 宇都宮
「こまち」といえばＥ３系。残ってるね～ -
2023.11.05 宇都宮
よく見ると小窓タイプ。後ろになんか乗車位置案内を埋めたような痕跡があるが、私の視力では読めなかった。 -
2023.11.05 宇都宮
山＋Ｒ？Ｒは秋田用のＥ３系だろうが、山って何？○○びこではないと思うのだが… -
2023.11.05 宇都宮
小山まで乗っても金額が同じなので… -
2023.11.05 東京ゆき特急なすの２７８号車内
「なすの」で１駅。 -
2023.11.05 小山
小山で強制下車。１日半ぶりに振り出しに戻った。
https://www.youtube.com/watch?v=_hWlDFXt2sA小山駅 駅
-
2023.11.05 小山
「つばさ１３７号」が臨時「やまびこ」を従えて通過線を突っ走る。
https://www.youtube.com/watch?v=JOFA1jlby6M -
2023.11.05 小山
１２両編成といえば２００系かＥ１系だろう。新幹線も探せば残っているものである。 -
2023.11.05 小山
次の目的地はここから５回県境を越えないといけないので、サクッと新幹線に乗り続けたいところだが、財布がそれを許さない。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.6（７１９系５０００番代編）
2023/11/02～
山形市
-
次の旅行記
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.8（伊豆急行２１００系リゾート２１編）
2023/11/02～
熱海
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.1（鹿島臨海鉄道６０００形編）
2023/11/02～
大洗
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.2（真岡鉄道Ｃ１２編）
2023/11/02～
益子・茂木
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.3（真岡鉄道５０系ＳＬもおか編）
2023/11/02～
真岡
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.4（７１９系フルーティア編）
2023/11/02～
柴田・大河原・川崎
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.5（ＥＦ８１形カシオペア紀行回送編）
2023/11/02～
仙台
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.6（７１９系５０００番代編）
2023/11/02～
山形市
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.7（Ｅ２系やまびこ編）
2023/11/02～
福島市
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.8（伊豆急行２１００系リゾート２１編）
2023/11/02～
熱海
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.9（神奈川臨海鉄道ＤＤ５５形編）
2023/11/02～
川崎
-
2023ときわ路パスと週末パス！知られざる東日本巡り！vol.10（東武鉄道８０００型編）
2023/11/02～
船橋・習志野
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント （4）
-
- Akrさん 2024/02/13 08:40:47
- 山+R とは？
- とのっちさま
おはようございます。
へえー、福島駅にも結構残ってるものですねえ。在来線ホームは昔ながらの雰囲気なのでありそうだとは思っていましたが。「はつかり」は収穫でしたね。上野発着だった頃の「はつかり」のイメージは、長距離客(渡道も含めて)が乗る列車という位置づけで、仙台民が仙台～上野だけおいそれと乗れる列車じゃなかったです。敷居が高いといいますか。それだけ長距離特急としての威厳が保たれていた時代です。数百円の特急券と定期券で乗れる現代の特急とは比べ物になりません。盛岡や八戸からしか走らなくなった頃は威厳もなくて単なる連絡特急になっちゃいました。まさか「スーパー」が付いた新型車両まで投入されるとは。
新幹線ホームも結構、残ってますね。
「2階建て8両」や「16両編成(こまち編成)」は仙台駅にも残っています。12両編成は確かにE1系か200系ですね。で、「山+R」ってなんじゃ？RはおそらくR編成のE3系なのでしょう。もしかして山のほうは書き間違いで、実はJなのでは？J編成ならE2系だし。これならE3系の併結相手だし納得。やまびこや山形の山ではないですね。気になりますな。
「15 帯つき1000ｍｍ」も謎。15号車というのはわかるのですが・・・
もしかしたら帯の付いたシールを貼るんだよって目印だとか。これも謎ですねえ。
謎解きは楽しいですが悩みますね。
Akr
- とのっちさん からの返信 2024/02/16 22:33:10
- RE: 山+R とは？
- Ａｋｒさま
こんばんは。お米返しが遅くなりましてすみません。
福島駅は大収穫でした。生まれた頃からみどりの新幹線が走っていたにわか者にとっては、東北本線の特急列車といえば「はつかり」ですが、連絡特急のイメージです。青函トンネルを１４０キロでぶっ飛ばしていたから、電気釜の中では一目置いていました。うちの島の観光特に急がないは、あのダイヤでＡに近い特急料金、すいてるのに指定席料金、そして割り増し５００円まで課すようになって、額面だけは威厳に満ち溢れています。まさかその新型車両が単線区間のローカル特急に抜擢されて「スーパー」がつくとは！
一部が消えて「山」かもしれませんが、ホントによくわかりません。たしかにＪといえば納得です。帯つきと言われたら１６両のダブルデッカーかなと思ったのですが確証が持てません。団子鼻より1000ミリくらい長そうだし…勝手な想像です。めったに行かないから謎ばかりの関東南東北、この後も謎な地区を渡り歩きます。
とのっち
-
- 毛利慎太朗さん 2024/02/12 16:51:14
- すばらしいハァハァ
- とのっちさん、こんにちは。
これが私が「ロ」に乗ってる間の旅行記でしたか！
あぶ急の分岐点を前面展望で！
手に取るようなわかりやすさでお見事。
私は12月にも乗りに行ったんですが、ボックスに腰掛けることしか考えてませんでした…正直でよろしいのやら、組合員あるまじきなのか。
それと、曽根田も訪れてらっしゃったのですね！
「風車がクルクルなら東南アジア」→確かに某リゾート地みたいな…パ◯ヤ？
それと、「桜水駅」もおすすめです。
あそこ私の旅行記では何回も出てますが、バスの営業所みたいな感じです。
お時間がありましたらぜひ。
下を向いてあるこうでは「小山の12両」と「宇都宮の銀つば」がヒットかな。
すんません、○○○レは急行○○とか反応できなくて…
毛利慎太朗
- とのっちさん からの返信 2024/02/14 22:44:24
- RE: すばらしいハァハァ
- 毛利慎太朗さま
こんばんは。書き込みありがとうございます。
いろんな方が前面展望を楽しまれてますね〜分岐点が信号場とか大好きなんです。あの直角ボックスも貴重です。西側に住んでるとありがたみが薄れてしまいます（笑）。「ロ」に腰掛けることができず、私もみなさまに全く追従できていないです。
桜水ってあの事務所みたいなソファー置いてある駅でしたっけ（←語彙力）？某リゾート地はちょっと行ったことがないのでアレですが、とにかく冷房は限られたサービスですので、天井にファンが回っている駅が東南アジアらしいんです。白くて高い天井の駅の木のベンチに腰掛け優雅に…というのは理想で、実態は屋台で買ってきたつまみを食いながら「あぢぃ〜」と団扇を仰ぎまくり、虫と闘いながら虫よりも厄介なバイクタクシー違法宿の客引きその他詐欺師に囲まれるのが私の知っている東南アジアです。
西の果ての田舎の島で育ちますと新幹線といえば青一択なので、みどりの新幹線が新鮮に見えます。「つばさ」ってＥ３系が入り始めて新塗装になったよね、４００系のシルバーメタリックかっこよかったな…と思っていたらＥ３系の銀色がチヤホヤされる時代！実は列車番号には付番の法則性がありまして、調べてみたらだいたい予想どおりでした。また機会がありましたら是非お会いしましょう。
とのっち
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか？
サイト共通ガイドライン（利用上のお願い）報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
福島市(福島) の旅行記
フォートラベル公式LINE＠
おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします！
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。
＼その他の公式SNSはこちら／
旅行記グループ 2023ときわ路パスと週末パスで東日本鉄道旅行【オフ会】 ＳＬもおかに乗ろう！
4
87