2023/05/16 - 2023/05/17
151位(同エリア827件中)
ちゃみおさん
ボルツァーノの街歩きを終え、今夜宿泊する予定のアパートメントホテルへと向かいました。
ボルツァーノで宿泊するのが効率も良いし便利だったのですが、休業中のホテルが多く良いホテルが見つかりませんでした。
そこで範囲を広げドロミテ周辺で探していたところ、カステルロットという町にお部屋からの眺めが良さそうなアパートメントホテルを見つけました。
日本を出発する前には大まかにホテルの候補を挙げていたので、旅行中に探す手間はありませんでした。この2日前にBooking.comで予約を入れました。
アパートメントホテルのオーナーさんもすごく良い方でしたし、環境も良かったのですが・・・。ちょっとだけ想定外の事がありました。でも人間慣れるものですね(^^;)
ここで2泊しました。
17日のお天気は曇り。昨日のように吹雪じゃないだけマシ。
この日は私がGoogleEarthで見つけた景色の良さそうな場所、夫が行きたいと言っていたドロミテ周辺のスポット。
そしてなんと再びドロミテ街道にリベンジしました。
そこで人生初標高3000メートル近い山の上までロープウェーで上がる事が出来ました。
17日もドライブ三昧の1日となりました。
~~~~~16日行程~~~~~
17:20 カステルロット「Hofer Hof」アパートメント到着
http://www.hoferhof-kastelruth.com/en/
18:30 スーパーで買い物
アパートメントで夕食後、就寝
~~~~~17日行程~~~~~
5:30 起床
6:00 朝食
7:30 アパートメントホテルを出発
近くの町タグサ(Tagusa)散策
8:00 コンパッチョ 散策
※この旅行記は↑までを掲載します。
再びドロミテ街道
12:00 昼食
13:30 ボルドイ峠 リフトに乗る
ドライブ
17:30 スーパーで買い物
19:00 アパートメントホテルで夕食
周辺をお散歩
就寝
~~~~~~~~~~~~
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ボルツァーノの街歩きを終え、今夜宿泊するカステルロットという町に向かいます。
駐車場を出るといきなり渋滞。
先が思いやられます。 -
Googlemapをナビとして使っていると、時々オービスマークが出て来ます。
それがこの右側にあるオレンジ色の物体。
主に町の入り口などで減速させる為に設置されているようです。
スピードをオーバーしていると写真を撮られるのでしょう。
私達はドライブ中、とにかく気をつけていましたが何度か気付かず通過してしまった事もあると思う。
しかも制限速度が何キロか分からない時もあったし・・・。
罰金の請求書が来ない事を祈るのみ。
以前8ヶ月後に罰金の請求書が来た事があるので、まだ安心は出来ない。
ちなみにその時はオービスではなく、ZTLゾーンに入っていたからです。 -
カステルロット(Castelrotto)の町に入りました。
-
今日から2泊するアパートメントホテル「Hofer Hof」
http://www.hoferhof-kastelruth.com/en/
2泊素泊り 202ユーロ。無料駐車場。無料Wi-Fi有。
車を停める場所が分からなくて、このホテルの前を2周しちゃいました。 -
駐車場はこの向かいの倉庫のような建物の中でした。
3階建てかと思いきや、4階建ての建物でした。
1階はオーナーさん家族、2階はそのご両親が住まれていて、3~4階がお部屋。
その隣にももう1棟建物がありました。 -
横から見ると2階建てにも見える。
2階の玄関のピンポンを押すと、30代くらいの女性が出てこられたのでてっきりオーナーさんかと思ったけど違いました。
多分オーナーさんの姉妹かな。
その女性が一応鍵を渡してくれて、お部屋の案内とキッチンの使い方なども説明してくれました。
オーナーさんはお客さん用の朝食を買いに出かけてるとの事で、もう少ししたら帰って来られるみたいでした。
それとお母さんと思われる年配の女性もおられましたが、その方はドイツ語を話されていて、この辺りはもうドイツ語圏なんだなと思いました。 -
可愛いオブジェがありますよ。
-
しばらくするとオーナーさんがお買い物から帰って来られました。
オーナーさんは小さなお子さんが2人いるママさん。
とっても気さくで素敵な方でした。
今回Booking.comで予約したのですが、このサイトには洗濯機があるように書いてあったので使えるのか聞いてみた。
すると洗濯機を貸す事は出来ないけど、洗濯物を渡してくれたら洗濯してあげると言われました。
洗濯物を渡すのは申し訳ないのと、下着もあるので恥ずかしいなと思いましたが、オーナーさんはいつもの事なので大丈夫よ!と言ってくれた。
なのでお言葉に甘えて洗濯物を渡し洗ってもらいました。
他人様に下着を洗濯してもらったのは初めてでした(^^;)
夜、洗い終わった洗濯物が部屋の前に置いてあったので、それを部屋の中に干しましたとさ。
トランポリンはオーナーさんの子供達が遊ぶのかな。 -
お部屋の入り口は裏に回ったところ。
ここに到着してすぐに、この辺りに漂う牧場のかほりがする事に気が付いた。 -
お部屋への入り口は裏側にありました。
-
真正面のフロアが私達のお部屋でした。
-
入ってすぐ左側にベッドルーム、右側にバス・トイレ。
奥にもう一つのベッドルームと奥左にダイニングキッチン。
アパートメントホテルなので広いです。 -
入ってすぐにあるベッドルーム。
お部屋に入っても微かに漂う牧場のかほり・・・。 -
リビングルーム
いつも旅行中は忙しく動き回っているので、ここでのんびり過ごす事は無かった。
せっかく素敵なお部屋なのに、勿体ない事だわ。 -
ダイニングテーブル、右奥にキッチンがあります。
-
キッチン
電子レンジ、湯沸かしポット、お鍋やフライパンなども揃っています。
もちろん小さいけれど冷蔵庫もあります。 -
入って右側にあるバス・トイレ。
バスタブ付だったのは嬉しかったです。疲れが取れるもんね。 -
もう一つのベッドルーム。
どっちで寝ようか悩んだけど、2泊するので両方1晩ずつ寝ました。
オーナーさんのご両親がドイツ語でしたけど、このベッドメイクもドイツ式でした。
イタリアだけど文化的にはドイツですね。 -
じつはこのお部屋からの眺めが素晴らしいのです。
-
窓を開けると絶景でした。
左奥に見えるのが、カステルロットの中心部です。
さっきから漂っていた牧場のかほりですが、このホテルのオーナーさんは牛を飼っていたのです。
写真左下の建物と隣の建物には牛がいました。
予約サイトで周辺の情報を調べるけれど、にほひの事までは分からないよね。
最初は気になっていましたが、2泊している間に全く気にならなくなりました。
人間、慣れるものですね(^^;) -
オーナーさんから食事はどうするのか聞かれ、自炊する予定だと答えると、急に慌てた表情になりました。
カステルロットにあるスーパーの閉店時間が迫っていたのです。
オーナーさんから急いで買い物に行った方が良いわよと言われ、大慌てでスーパーへ行きました。
閉店まで15分くらいしかなかったので、ゆっくり商品を見る余裕はありませんでしたが、気になる商品の写真は撮りました。
なんとイタリアの田舎の小さなスーパーなのに、日本のインスタントラーメンがあったのです。 -
そしてお醤油も売ってました。
イタリアの人はどんな風に使うのだろうか? -
大急ぎで買った商品はこちら。
簡単に作れる物をと思い、ステーキ肉、袋に入ったサラダ、クノールスープ、肉団子っぽい物。
パンと塩コショウ。 -
卵とヨーグルトも買って、冷蔵庫に入れました。
空っぽだった冷蔵庫に食料が入ると、一気に生活感が出ますね。 -
慌ただしい1日だったので、夕食前だけどちょっと休憩。
出発前に近所の友達が旅行中に食べて!とクッキーを持たせてくれたので、これを頂きましょ。
広島で知らない人はいないであろう、バッケンモーツアルトのクッキーです。 -
休憩した後、簡単な夕食を作りました。
夫はボルツァーノのスーパーで買ったお酒を飲みます。
街中でオレンジ色のドリンクを飲んでいる人を沢山みかけたのですが、そのドリンクはおそらくコレです。
アルコール度数は低めで、カクテルみたいな味で飲みやすかったです。 -
赤身肉のステーキ、サラダ、クノールスープとご飯がこの日の夕食です。
レストランで食事するのも良いけれど、周囲に気を遣う事無くお部屋で食事をするのもリラックス出来て良いです。
物価高もあるので節約できるところでは節約しないとね。 -
だんだんと日が暮れて行きます。
-
カステルロットの町。
もう少し時間があれば、この町も歩いてみたかったな。 -
正面に見える山の名前は分からないけれど、ドロミテ山塊の山のひとつです。
なんて良い景色なのでしょう。
この後、お風呂に入って就寝。 -
おはようございます。
とっても静かな環境なので、ぐっすり眠る事が出来ました。
このアパートメントホテルは事前に頼んでおけば、有料だけど朝食を用意してくれるようです。
ですが、私達は朝食も自炊しました。
内容はお湯を注ぐだけのお味噌汁、チンするだけのご飯、ゆで卵、ヨーグルト、パン。
自炊と言える内容ではない気もしますが。。。 -
今日のお天気ですが、雲は多いけど晴れそうです。
吹雪じゃなければOK。笑
晴れると景色も一段と美しい♪ -
カステルロットの中心部はここから一旦坂道を下り、急な上り坂を上った先にありました。
こんなに高低差があるのは地図を見ただけでは分からないので、現地に行って驚いた。 -
山の迫力が凄い!
-
朝食を済ませたら、早速出発しましょ。
この建物は私達が泊まっているアパートメントの隣にあって、オーナーさん所有。 -
中を覗くと牛さんが数頭いました。
牧場のかほりはここから漂っていたのです。
仔牛ちゃんもいました♪ -
まず最初に向かったのは、カステルロットの隣町「タグサ(Tagusa)」
GoogleEarthで周辺を見ていて、景色が良さそうだというだけで行く事にしました。
しかし問題なのは道路が狭い。
対向車が来たら最悪だ! -
ホテルの看板だったと思いますが、絵になるのでパチリ。
ここでは車を停めてしばらく景色を眺めました。 -
奥の方に雪山が見え、手前は新緑が溢れてる。
時間がたっぷりあれば、この斜面の町もドライブしてみたいな。 -
絶景の連続ですが、景色ばかりも見ていられません。
狭い道路で恐れていた対向車が来ました。
地元の方だったようで道路の端っこギリギリに車を寄せてくれたのですれ違う事が出来ました。 -
牧草地に朝日が降り注ぐ。
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目的地のタグサに到着。
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車はこの先の教会のそばに停めようと思い、ここを目指していました。
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教会の前は少し広くなっていたので、ここなら大丈夫そうだなと思って。
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こういう何気ない道も好き♪
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教会の背後に見える山の景色も好き♪
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ハイキングコースの道案内。
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ここに来たのは向かいの山の景色が良いなと思ったから。
背後の山の頂上にも教会が見えるでしょ?
これが見たかったのです。 -
向かいの山の教会をアップでパチリ。
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教会の背後に雪山が見える景色もGood!
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教会をメインに写真を撮りまくる。
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手前のお花をぼかしてパチリ。
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春のヨーロッパは新緑が美しくて好きです。
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そしてヨーロッパの田舎が好きです。
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同じような景色が続きますが、よろしければお付き合い下さい。
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今日は晴れていて良かった。
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向かいの山の斜面の村?も良い感じなのです。
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ふり返れば、民家がちらほら。
雲が民家から出てるように見えてて面白い。 -
この辺りもまた牧場のかほり・・・。
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遠いですけど牛が放牧されていました。
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草花が咲く草原が良いわ♪
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草原の中を歩く夫。
一応ここもトレッキングコースだったと思います。 -
向かいの集落からこちらの景色を見るのも良さそうね。
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結構な傾斜地に家がありますね。
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しつこく教会を入れて写真を撮ってます(^^;)
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こういう山々が折り重なるような景色が好きなのです。
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こういう景色が見たくて旅に出ているちゃみお夫婦です。
-
写真を撮りまくる私。
-
薪がいっぱい積んであります。
この辺りの冬は相当寒いんでしょうね。 -
春ね~♪
-
綺麗な緑色で目の保養になりそう。
老眼も少しは良くなるかしら?笑 -
車に乗り、来た道を帰ります。
その途中で時々車を停めて写真撮影。
田舎なので車は滅多に通らないので助かりました。 -
トラクターかな?スタンバイしていました。
-
これはみんな牧草かな?
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こういう景色を見ると癒やされる♪
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タグサはこれにて終了。
正面にはドロミテの山が見えていた。 -
通り道なので、一旦ホテルに戻りました。
相変わらず、お部屋からは美しい景色が見えています。 -
次に向かったのはコンパッチョ(Compaccio)。
-
立派なホテルもありますが、ほとんどが休業中です。
-
コンパッチョに到着。
広い駐車場があって、車が入って行くと係の人が料金を徴収しています。
ここは6:00~23:00まで利用できて、1日12ユーロ。
私達は1~2時間しか滞在しない予定なので、ここに停めるのは勿体ない。
ちなみに駐車料金ですが、ハイシーズンはもっと高い可能性アリです。 -
駐車場を探していて、ここを見つけた。
2時間まで無料で停められる駐車場。
我が家はここで十分だわ。
しかし一つ問題が・・・。 -
インフォメーションが近くにあったので、ここで色々情報収集をしました。
問題というのはコレが無かったので、2時間無料の駐車場に停められない。
これは停めた時間を示しておいて、ダッシュボードの上に置いておく物。
通常レンタカーには装備されているはずなのに、探しても無かったのです。
結局インフォメーションで5ユーロで購入して使いました。
考えてみるとベルギーやドイツでは使った事があるけれど、イタリアではこれまで使った記憶がない。だからレンタカーに装備されていなかったのかな。
後々コレの出番が何度かあったので、買っておいて良かったです。 -
ハイキングコースは沢山ありそうです。
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駐車場に車を停めたので、周辺をウロウロしてみます。
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良い景色だね~。
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馬がいた!
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たてがみをなびかせて歩いています。
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ロバもいた!ヨーロッパではロバをよく見ます。
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ハイキングコース案内もいっぱいあります。
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ロープウェイは営業していたのかな?
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緑の木々の向こうに白い雪山。
このギャップがドロミテらしい景色かもね。 -
朝は晴れていたのに、段々と雲が増えてきた。
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この山の形は特徴がありますよね。
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遠くにも雪山が見えてますね
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この山はイタリアのお菓子「Loacker」のパッケージに描かれています。
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映え写真スポットもあります。
ウロウロ歩いていると風が強くて、とにかく寒い! -
寒いのでトイレに行きたくなり、この案内板のWCの矢印の方向に行ったけど全然見つからない。
結局またBARでドリンクを買ってトイレを拝借しました。
しかしどこにトイレはあったんだろう??? -
一段と雲が厚くなって来た。
また天気が悪くなるのかな? -
コンパッチョ散策はこれにて終了。
曇ってはいるけれど雨や雪は降っていないので、ドロミテ街道に再チャレンジしてみます。
~~~~~続く~~~~~
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この旅行記へのコメント (4)
-
- タロちゃんさん 2023/12/29 12:06:00
- 写真がイキイキしてる(^^)
- ちゃみおさん、こんにちは(^^)
アパートメントから見える景色最高ですねー♪
額にして飾りたいくらい(*^^*)
ベットメイキングはお国柄が出るもんなんですね。
知らなかったです。
布団が薄い感じがしましたが、寒くはなかったですか?
お部屋が暖かいのかな?
海外の知らないスーパーで15分で買ったとは思えない夕食と朝食でしたね。
これで充分ですよねー(^^)
間違いない味だから安心だし、お部屋で落ち着いて食べられるのもいいですもんd(^_^o)
翌日はお天気に恵まれて写真日和でしたね。
緑がキレイでアルプスの少女ハイジがどこかで走ってそうでした笑
何枚も撮っちゃうのわかります!
なんだか目が良くなりそうな景色を私も堪能しました(*^^*)
次の旅行記も楽しみにしてますねー(o^^o)
タロちゃん
- ちゃみおさん からの返信 2023/12/29 17:45:55
- RE: 写真がイキイキしてる(^^)・・・嬉しいです♪
- タロちゃんさん、こんばんは(^^)
> アパートメントから見える景色最高ですねー♪
> 額にして飾りたいくらい(*^^*)
> ベットメイキングはお国柄が出るもんなんですね。
> 知らなかったです。
> 布団が薄い感じがしましたが、寒くはなかったですか?
> お部屋が暖かいのかな?
このアパートメントからの眺めは最高でした。
実はもうちょっと違うアングルの写真を元に、知り合いの方がこの景色の絵画を描かれたんですよ。それも素晴らしい出来映えになってました。
ベッドメイクですが、なぜかドイツの掛け布団はベッドの幅と一緒でスリムなんですよ。
ヨーロッパの他の国は普通なんですけどね。
掛け布団は薄いですけど、お部屋は暖房が効いているので寒くはなかったですよ。
でも寒い季節はフカフカで厚みのある掛け布団で眠りたい気もしますけど。
> 海外の知らないスーパーで15分で買ったとは思えない夕食と朝食でしたね。
> これで充分ですよねー(^^)
> 間違いない味だから安心だし、お部屋で落ち着いて食べられるのもいいですもんd(^_^o)
あらかじめスーパーの場所はチェックしておいたので、迷う事無く行けたのも良かったです。
短時間にスーパーにある商品でメニューを考えるのは結構大変だし、焦りました。
お部屋で食べる夕食の方が、リラックス出来て良いですね。
レストランではまずイタリア語のメニューを見て、どれを頼むか選ぶだけでも結構神経使って疲れるんですよ。笑
> 翌日はお天気に恵まれて写真日和でしたね。
> 緑がキレイでアルプスの少女ハイジがどこかで走ってそうでした笑
> 何枚も撮っちゃうのわかります!
> なんだか目が良くなりそうな景色を私も堪能しました(*^^*)
ホント、ハイジが走ってそうな景色ですよね。
綺麗だなーと思って沢山写真を撮ると、旅行記の編集が大変な事になりますが。
それでも後悔の無いようにと思って沢山撮ります。
緑が沢山あるので、目に良さそうですよね。
> 次の旅行記も楽しみにしてますねー(o^^o)
ありがとうございます♪
ノロノロスピードですが頑張って書いていくので、お付き合い下さいね。
ちゃみお
-
- bingoさん 2023/12/23 01:41:28
- オービス
- ちゃみおさん こんばんは。
過去、8か月後に罰金の請求書の御経験ですか。
現行犯なら致し方ないでしょうけど、後味わるいな~
グーグルマップもリアルタイムで更新されるわけではないので不安ですよね。
外国の田舎道はみんな爆走してるイメージがあります。(街中はゆっくり)
お写真のドロミテは、バッキン気にしないで気持ち良~く走るのが吉です。(笑)
bingo
- ちゃみおさん からの返信 2023/12/23 20:21:29
- RE: オービス
- bingoさん、こんばんは(^^)
すっごく寒くなりましたね。
早速新作旅行記を読んで下さってありがとうございます。
昔、イタリアからご丁寧にエアメールで罰金の請求書が来たんですよー。
私は日本でも罰金を払った事ないのに・・・。(主人は何度かやらかした事アリ)
円安の中での海外旅行で無駄なお金は払いたくないので、今回は特にオービスに気をつけながらドライブしました。
景色を楽しむよりもオービスが気になって、気持ちの良いドライブとは言えない感じでした。
あれから7ヶ月経ちましたが、今のところ請求書は来ていません。
あと1ヶ月くらいは要警戒ですかね?
年賀状に紛れて届きませんように!
ちゃみお
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