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日本一時帰国中の国内旅行8日目。京都観光2日目です。<br /><br />若い頃は少しも京都に興味がなくて、関東から帰省する時はいつも素通りでした。海外に住むようになったからか、年をとったからか、たぶん両方だとは思いますが、ここ最近は帰国するたびに少しずつ京都を見て回るようになりました。今年は当初、銀閣寺、哲学の道、京都御所と二条城を予定していました。しかし調べていくうちに、京都仙洞御所が無料ツアーで見学ができることと、東寺が10月末まで特別拝観をしていることを知りました。そこで二条城は次回に回して、2日目は京都御苑と東寺へ行くことにしました。<br /><br />この京都御苑の中でも京都仙洞御所のガイドの方が素晴らしくて、説明を聞きながら見て回ることの有意義さを知りました。(その後すぐ忘れてしまうのは情けない話ですが。)そのあと行った京都御所は自分達で回っただけだったので特に印象に残りませんでした。そんなわけで京都御所の観光はこの旅行記では割愛します。

一時帰国で国内旅行 2023(Day8) 京都編

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2023/10/18 - 2023/10/29

1654位(同エリア3977件中)

旅行記グループ 日本一時帰国 2023年

0

48

Emmy

Emmyさん

この旅行記のスケジュール

2023/10/25

  • ホテルから荷物を引き取り、地下鉄で京都駅へ移動

  • 京都駅のコインロッカーに荷物を入れ、東寺まで徒歩移動。

  • 京都駅に戻り、荷物を取り出して、新幹線で帰宅。

この旅行記スケジュールを元に

日本一時帰国中の国内旅行8日目。京都観光2日目です。

若い頃は少しも京都に興味がなくて、関東から帰省する時はいつも素通りでした。海外に住むようになったからか、年をとったからか、たぶん両方だとは思いますが、ここ最近は帰国するたびに少しずつ京都を見て回るようになりました。今年は当初、銀閣寺、哲学の道、京都御所と二条城を予定していました。しかし調べていくうちに、京都仙洞御所が無料ツアーで見学ができることと、東寺が10月末まで特別拝観をしていることを知りました。そこで二条城は次回に回して、2日目は京都御苑と東寺へ行くことにしました。

この京都御苑の中でも京都仙洞御所のガイドの方が素晴らしくて、説明を聞きながら見て回ることの有意義さを知りました。(その後すぐ忘れてしまうのは情けない話ですが。)そのあと行った京都御所は自分達で回っただけだったので特に印象に残りませんでした。そんなわけで京都御所の観光はこの旅行記では割愛します。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ハイアットプレイス京都からは徒歩5分ほどで京都御苑入り口に着けます。

    ハイアットプレイス京都からは徒歩5分ほどで京都御苑入り口に着けます。

  • 案内図を確認します。初めて来ましたが広いんですね。

    案内図を確認します。初めて来ましたが広いんですね。

  • 季節外れの桜が咲いていました。あれ、違うのかしら?

    季節外れの桜が咲いていました。あれ、違うのかしら?

  • 植物音痴なので、違うかも。でもひっそり咲いていて可愛かったです。

    植物音痴なので、違うかも。でもひっそり咲いていて可愛かったです。

  • 御苑入り口から10分は歩いたでしょうか、やっと「京都仙洞御所」に着きました。<br /><br />仙洞御所はもともとは皇位を退かれた天皇のお住まいです。<br /><br />「京都大宮御所 北門」から入ります。<br /><br />ここに参観受付があります。私たちは2週間ほど前に朝9:30の予約をしていました。「参観許可通知書」と身分証明書を提示して中に入ります。当日、空きがあれば予約なしでも入れるようです。(無料)

    御苑入り口から10分は歩いたでしょうか、やっと「京都仙洞御所」に着きました。

    仙洞御所はもともとは皇位を退かれた天皇のお住まいです。

    「京都大宮御所 北門」から入ります。

    ここに参観受付があります。私たちは2週間ほど前に朝9:30の予約をしていました。「参観許可通知書」と身分証明書を提示して中に入ります。当日、空きがあれば予約なしでも入れるようです。(無料)

  • 立派な門です。<br /><br />中の休憩所にはロッカーやトイレ、売店もあります。ここでツアーが始まるまで待ちます。

    立派な門です。

    中の休憩所にはロッカーやトイレ、売店もあります。ここでツアーが始まるまで待ちます。

  • 30人くらいのグループで回ります(所要時間約1時間)。半分くらいは外国人。ガイドは日本語で行われるので、別の説明書を渡されたりしていました。先頭を歩かれているのがベテランガイドの方。独特の口調と豊富な知識で聞き惚れてしまいます。

    30人くらいのグループで回ります(所要時間約1時間)。半分くらいは外国人。ガイドは日本語で行われるので、別の説明書を渡されたりしていました。先頭を歩かれているのがベテランガイドの方。独特の口調と豊富な知識で聞き惚れてしまいます。

  • 「正門」<br /><br />特別な時にしか開きません。

    「正門」

    特別な時にしか開きません。

  • その向かいにあるのが「お車寄」<br /><br />大宮御所の玄関。現在も天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下が来られる時に使われるそうです。

    その向かいにあるのが「お車寄」

    大宮御所の玄関。現在も天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下が来られる時に使われるそうです。

  • 細工が巧妙で素晴らしい。

    細工が巧妙で素晴らしい。

  • 「大宮御所御常御殿」<br /><br />大正時代に海外からの来賓に合わせて、ガラス戸に変えたり、絨毯を敷いたり、バストイレ等を洋風に改装されたそうです。過去、エリザベス女王も宿泊されたことがあるそうです。

    「大宮御所御常御殿」

    大正時代に海外からの来賓に合わせて、ガラス戸に変えたり、絨毯を敷いたり、バストイレ等を洋風に改装されたそうです。過去、エリザベス女王も宿泊されたことがあるそうです。

  • 御常御殿にある「南庭」は、紅梅・白梅。竹林、松があり「松竹梅の庭」と呼ばれています。

    御常御殿にある「南庭」は、紅梅・白梅。竹林、松があり「松竹梅の庭」と呼ばれています。

  • 人気の少ない写真を撮りたいので、グループの最後に方に行くと警備の方が最後尾にいらっしゃいました。でも、気を効かしてサッとどいてくださるんですよ。ありがとうございます。

    人気の少ない写真を撮りたいので、グループの最後に方に行くと警備の方が最後尾にいらっしゃいました。でも、気を効かしてサッとどいてくださるんですよ。ありがとうございます。

  • 「六枚橋」のかかる「阿古瀬淵」<br /><br />この先に紫式部の住まいもあったそうです。

    「六枚橋」のかかる「阿古瀬淵」

    この先に紫式部の住まいもあったそうです。

  • 「紅葉橋」<br /><br />まだ紅葉には少し早かったですが、綺麗でした。

    「紅葉橋」

    まだ紅葉には少し早かったですが、綺麗でした。

  • 「北池」<br /><br />仙洞御所には北池と南池があります。

    「北池」

    仙洞御所には北池と南池があります。

  • 「八ツ橋」と「南池」

    「八ツ橋」と「南池」

  • 藤棚に覆われた八ツ橋。満開の頃はきっと素晴らしい景色でしょうね。

    藤棚に覆われた八ツ橋。満開の頃はきっと素晴らしい景色でしょうね。

  • ほんのり木々が色づき始めたところ。<br /><br />

    ほんのり木々が色づき始めたところ。

  • 南池の南岸から西岸一帯にかけて洲浜が広がっています。

    南池の南岸から西岸一帯にかけて洲浜が広がっています。

  • 約12万個の楕円形の石が敷き詰められています。この石一個につき米一升と交換だったそうです。その名も「一升石」というそうな。

    約12万個の楕円形の石が敷き詰められています。この石一個につき米一升と交換だったそうです。その名も「一升石」というそうな。

  • 「醒花亭」<br /><br />仙洞御所内で一番古い建物で南池を一望できる茶亭。

    「醒花亭」

    仙洞御所内で一番古い建物で南池を一望できる茶亭。

  • 茶亭の庭先にある灯籠。この灯籠、「切支丹灯籠」と呼ばれています。下の部分が丸く膨らんでいますが、何気に十字架になっています。

    茶亭の庭先にある灯籠。この灯籠、「切支丹灯籠」と呼ばれています。下の部分が丸く膨らんでいますが、何気に十字架になっています。

  • この一番下の部分に小さな偶像があります。この仙洞御所でキリシタンとは。なんとも不思議な灯籠です。

    この一番下の部分に小さな偶像があります。この仙洞御所でキリシタンとは。なんとも不思議な灯籠です。

  • ここ仙洞御所は桜の時期、藤棚の時期、紅葉の時期といつきても綺麗そうです。<br /><br />ガイドさんのお勧めは冬だそうですよ。冬景色もきっと素晴らしいでしょうねえ。

    ここ仙洞御所は桜の時期、藤棚の時期、紅葉の時期といつきても綺麗そうです。

    ガイドさんのお勧めは冬だそうですよ。冬景色もきっと素晴らしいでしょうねえ。

  • 最後に「又新亭」。<br /><br />この中門によって内露地と外露地と隔ててあります。

    最後に「又新亭」。

    この中門によって内露地と外露地と隔ててあります。

  • 外露地にある待合場所。

    外露地にある待合場所。

  • その中間にある目印の石。この先は亭主のルールに従うことになっているそうです。<br /><br />このポツンと置かれた小さな石にそんなすごい権限があるなんて凄いわ。<br /><br /><br />大満足で仙洞御所をあとにして、引き続き「京都御所」へ行きます。こちらもツアーガイドもあるようですが、自由に参観できるとのことで申し込みませんでした。<br />あまり歴史に詳しくないのに自分でまわると、あまり印象に残りません。次回はちゃんと仙洞御所のようにガイド付きで回りたいと思いました。

    その中間にある目印の石。この先は亭主のルールに従うことになっているそうです。

    このポツンと置かれた小さな石にそんなすごい権限があるなんて凄いわ。


    大満足で仙洞御所をあとにして、引き続き「京都御所」へ行きます。こちらもツアーガイドもあるようですが、自由に参観できるとのことで申し込みませんでした。
    あまり歴史に詳しくないのに自分でまわると、あまり印象に残りません。次回はちゃんと仙洞御所のようにガイド付きで回りたいと思いました。

  • 京都御苑を出る頃にはもうすっかりお昼の時間でしたので、ホテルに戻る途中のカフェでランチ。和風スパは帰国時に絶対食べたいものリストに入ってましたから、願いが叶って嬉しい。美味しかったです。サラダ、飲み物が付いて1,200円とはコスパ良すぎ。

    京都御苑を出る頃にはもうすっかりお昼の時間でしたので、ホテルに戻る途中のカフェでランチ。和風スパは帰国時に絶対食べたいものリストに入ってましたから、願いが叶って嬉しい。美味しかったです。サラダ、飲み物が付いて1,200円とはコスパ良すぎ。

  • 食後はホテルで荷物をピックして地下鉄で京都駅へ行きます。ここでまた、荷物をコインロッカーに入れます。京都駅のコインロッカーの数と言ったら凄いです。なかったらどうしようという心配は無用でした。そして日本のほとんどの駅には必ずコインロッカーがあるなんて、素晴らしいと思います。治安がいいからなせることです。こういうところでも日本の良さに感動します。

    食後はホテルで荷物をピックして地下鉄で京都駅へ行きます。ここでまた、荷物をコインロッカーに入れます。京都駅のコインロッカーの数と言ったら凄いです。なかったらどうしようという心配は無用でした。そして日本のほとんどの駅には必ずコインロッカーがあるなんて、素晴らしいと思います。治安がいいからなせることです。こういうところでも日本の良さに感動します。

  • 身軽になって徒歩で「東寺」へ行きます。東寺は以前にも来たことがありますが、今年は弘法大師が東寺を真言宗立教開宗して1200年の節目になるそうです。それに合わせて国宝などの特別拝観があり、ちょうど一時帰国の時期と同じでしたので行ってきました。(特別拝観料2,000円)

    身軽になって徒歩で「東寺」へ行きます。東寺は以前にも来たことがありますが、今年は弘法大師が東寺を真言宗立教開宗して1200年の節目になるそうです。それに合わせて国宝などの特別拝観があり、ちょうど一時帰国の時期と同じでしたので行ってきました。(特別拝観料2,000円)

  • 東寺といえばこの五重塔。新幹線からもいつも見てました。

    東寺といえばこの五重塔。新幹線からもいつも見てました。

  • 「瓢箪池」

    「瓢箪池」

  • 拝観料を納めるとパンフレットをもらいます。要所でスタンプを押してもらいながら、まわるシステムです。オーディオガイドは支払い後にもらうしおりのQRコードから読み取るのですが、インターネットがないとダウンロードできない上、ここには無料Wi-Fiがない。夫がダウンロードしたガイドを聞く感じで二人で聞いていると時間がかかるので、もう途中でギブアップ。2,000円でこのサービスはないわ。<br /><br />まずは「講堂」。

    拝観料を納めるとパンフレットをもらいます。要所でスタンプを押してもらいながら、まわるシステムです。オーディオガイドは支払い後にもらうしおりのQRコードから読み取るのですが、インターネットがないとダウンロードできない上、ここには無料Wi-Fiがない。夫がダウンロードしたガイドを聞く感じで二人で聞いていると時間がかかるので、もう途中でギブアップ。2,000円でこのサービスはないわ。

    まずは「講堂」。

  • 「講堂」(重要文化財)。<br /><br />内部は撮影禁止です。<br /><br />最初の講堂は835年頃建てられたそうですが、焼失して現在のものは1491年に再建されたものだそうです。<br />

    「講堂」(重要文化財)。

    内部は撮影禁止です。

    最初の講堂は835年頃建てられたそうですが、焼失して現在のものは1491年に再建されたものだそうです。

  • 次は「金堂」(国宝)。<br /><br />東寺の本堂。現在の建物は1603年完成したもの。

    次は「金堂」(国宝)。

    東寺の本堂。現在の建物は1603年完成したもの。

  • 「金堂」の正面。桃山時代の代表的建築。唐、和様の技法をうまく取り入れてあるそうです。

    「金堂」の正面。桃山時代の代表的建築。唐、和様の技法をうまく取り入れてあるそうです。

  • 東寺の象徴「五重塔」(国宝)。

    東寺の象徴「五重塔」(国宝)。

  • 五重塔内部は普段は入れないので、ワクワクします。

    五重塔内部は普段は入れないので、ワクワクします。

  • 貴重な体験をさせてもらいました。

    貴重な体験をさせてもらいました。

  • 「八嶋社」寺院の中にある神社。<br />なぜが五重塔ともマッチしています。

    「八嶋社」寺院の中にある神社。
    なぜが五重塔ともマッチしています。

  • 「灌頂院」(重要文化財)に向かう頃からにわか雨に襲われました。内部は現代アーティストの作品が展示されてました。あまり興味ないので雨宿り的に時間を潰します。

    「灌頂院」(重要文化財)に向かう頃からにわか雨に襲われました。内部は現代アーティストの作品が展示されてました。あまり興味ないので雨宿り的に時間を潰します。

  • 「御影堂」の中門。

    「御影堂」の中門。

  • 「御影堂」(国宝)<br /><br />もとは弘法大師のお住まいだったそうです。この建物は1390年に再建されたもの。

    「御影堂」(国宝)

    もとは弘法大師のお住まいだったそうです。この建物は1390年に再建されたもの。

  • 中には「弘法大師坐像」(国宝)が安置されています。<br /><br /><br />このあとは「宝物館」へ行きました。弘法大師直筆の手紙等たくさんの展示物がありました。撮影不可。

    中には「弘法大師坐像」(国宝)が安置されています。


    このあとは「宝物館」へ行きました。弘法大師直筆の手紙等たくさんの展示物がありました。撮影不可。

  • 最後に「食堂」へ。ここは現代写真家の展示とお土産売り場になってました。御朱印を頂いて東寺特別拝観は終了。まだ、「観智院」が残ってましたが、新幹線の時間が迫っていたので断念しました。

    最後に「食堂」へ。ここは現代写真家の展示とお土産売り場になってました。御朱印を頂いて東寺特別拝観は終了。まだ、「観智院」が残ってましたが、新幹線の時間が迫っていたので断念しました。

  • 「東門」を抜けて京都駅に向かいます。<br /><br />歴史に詳しくないせいか、期待していたのとは少し違った感じがしました。私にとっては、五重塔の中に入れたのと弘法大師の直筆を見れたのが最大の収穫でした。ちょっと2,000円は高いかな。

    「東門」を抜けて京都駅に向かいます。

    歴史に詳しくないせいか、期待していたのとは少し違った感じがしました。私にとっては、五重塔の中に入れたのと弘法大師の直筆を見れたのが最大の収穫でした。ちょっと2,000円は高いかな。

  • 京都駅へ戻って荷物を取り出し、新幹線に乗って実家のある広島に帰ります。JRパスは「のぞみ」に乗れません。「ひかり」は岡山止まりなので乗り換えの楽な新神戸で「さくら」に乗り換え。帰国して8日目にして実家に帰りました。

    京都駅へ戻って荷物を取り出し、新幹線に乗って実家のある広島に帰ります。JRパスは「のぞみ」に乗れません。「ひかり」は岡山止まりなので乗り換えの楽な新神戸で「さくら」に乗り換え。帰国して8日目にして実家に帰りました。

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日本一時帰国 2023年

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