2010/05/23 - 2010/06/03
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mugifumiさん
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この旅行記のスケジュール
2010/06/01
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8時にホテル出発
-
車での移動
バスで出発
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大聖堂、聖母被昇天大聖堂、青果市場、聖マルコ教会など市内を散策
-
バスでの移動
ザグレブからオーストリアのウイーンへ
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この旅行記スケジュールを元に
2010年5月23日から6月3日にかけて旧ユーゴスラビアのクロアチアなど4カ国を観光しましたが、この旅行記は、その10日目に訪れたクロアチアの首都ザグレブ市内の模様を「旧ユーゴスラビア4カ国12日間の旅No.10<ザグレブ市内観光など>」としてお届けします。
<巻頭写真は、ザグレブの可愛らしい「聖マルコ教会」です。>
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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<ゴスピツァもホテル「アンテ」の前にて>
<Mugiko>
今日は「ゴスピツァの朝から」というレポートがふさわしいのかも知れません。
<Mugio>
昨日は、この旅行で最も感激した美しい光景を見られたからかい?
<Mugiko>
それもあるけれど、朝食の前に早起きしてホテル周辺を散歩したからよ。
だから、いつも無粋なホテルの評価や朝食へのコメントは「なし!」ということにしないとネ! -
<植え込みの草花>
<Mugio>
でも、昨日Aさんから渡された本日のホテル出発までの予定だけは申し上げとくね。
本日は、ゴスピツァからザグレブに向かい、市内観光が終了したら、次の宿泊地オーストリアのウィーンに行く予定になっているので、二晩お世話になったホテルアンテ(211号室)ともお別れだね。
そのため、出発時刻が8時00分と、チョッピリ早めで、モーニングコールが6時00分、朝食が6時30分、荷物搬出が7時15分となっているので、遅れないように支度しないとね! -
<クロアチアの通貨>
-
<クーナリーバ硬貨>
-
<WC休憩所のSPの様子>
<Mugiko>
バスは予定通り8時00分にゴスピツァを出発、高速道路を通ってザグレブに向かいました。
途中、サービスエリアのようなところで、WC休憩を取って、11時前にザグレブに到着したけれど、誰かさんは、その間、飽きることなく何かを熱心に撮影していたわね。
<Mugio>
何を撮影していたのかというと、Aさんのメモにあった「クロアチアの通貨クーナは①本日夕食②ザグレブフリータイムと昼食にて使い切れるようにしましょう。」を思い出して、記念に紙幣と硬貨を、そして休憩所やザグレブ近郊の電車、バスストップなどを撮影していたのさ。 -
<路面電車と車の競争?>
-
<サッカーの競技場?>
<Mugiko>
やっと、話題がザグレブになりそうだけれど、その前に旗がひらめいている競技場やバス駐車場近くの光景をレポートしたい!という顔を顔をしているわよ。 -
<駐車場近辺のロー>
<Mugio>
まず、聖母マリア大聖堂を見学することになっているけれど、ここでも現地ガイドのMSイュヴァナさんが待っていて、この方がザグレブ市内を案内してくれるというから、本当にありがたいことだネ。
<Mugiko>
早速、市内散策に行きたいところだけど、その前にザグレブという、街の説明をしておくわ。
ザグレブは、クロアチア(面積5万6,542㎢キロ(九州の1.5倍)、人口約430万人)の」首都であり、クロアチアのの中央部に位置し、人口約80万人で、オーストリアやハンガリーの影響を受けていることから中央ヨーロッパ風のたたずまいを持っているという話を聞いたわ。
<Mugio>
ザグレブ(Zagreb)の街は、東西に走るイリツァ(Ilica)通りを挟んで南部に分けられ、通りの北側が旧市街、南側が新市街になっているそうだ。
<Mugiko>
その旧市街には、主要な名所・旧跡が集まっているということだけれど、この画像の場所は、聖母被昇天大聖堂の近くだから旧市街のようね。
<Mugio>
実はその旧市街もカプトル(KOPTEL)という地区とグラデツ(現在のGRONJI GRAD)という地区があったということらしいよ。
カプトルは1094年にハンガリー王のラディスラフ1世という人がローマカトリックの司教座として建設した宗教都市であるのに対して、もう一つのグラデツは1242年にハンガリー王ベーラ4世という人によって王国自由都市として認められた商工業の街だというから驚きだよ。
<Mugiko>
要は、ザグレブという街は、こういう歴史がある二つの街並みを見学すべし!ということね。
<Mugio>
観光は、まず、東側のカプトル地区にある「聖母被昇天大聖」からスタートということだ。
-
<大聖堂前の広場>
-
<バスの前に教会の尖塔>
<Mugiko>
ここは、本当に聖母被昇天大聖堂なの?バスの先に尖塔が見える教会は?
<Mugio>
ああ、間違いないよ。
上の画像には、オーストリアの彫刻家フェルコルンが金メッキを施したという「聖母マリアと4人の天使」の銅像が見えているよ。
また、この画像は、大聖堂の広場から通りの北方向を撮影したもので、手前の赤い建物が「コメディ劇場」、尖塔が「聖franje(フランジェ)」という教会みたいだね。 -
<聖母被昇天大聖堂>
<Mugiko>
肝心な大聖堂の画像がないの?
<Mugio>
申し訳ないネ。僕の腕が悪いのか?逆光で黒くなったり、大聖堂が大きすぎて全体が入らなかったりで、適当なもの撮影ができなかったさ。
自由時間にイェラチッチ広場(共和国広場)から撮影したものがあるので、この画像で代用したのさ。
<Mugiko>
横顔のような構図だけれど、ないよりはましね!
この大聖堂は、クロアチアのカトリック教会の中心的存在で、1094年から建設が開始され、現在の外観は、1880年の地震後に再建されたものだそうね。
外観の特徴としては、高さ108mと105mの二つの塔を持つネオゴシック様式の建物だということだけれど、ザグレブの象徴みたいな存在だわね。 -
<大聖堂の入口>
<Mugiko>
前の画像で大聖堂の説明をしたので、次に正面の彫刻や内部の様子をレポートしましょうか。
<Mugio>
姉さん!ちょっと待ってちょうだい!
同じく前の画像に、大聖堂の周りに赤い円錐形の屋根の下に白っぽい塀が見えるけれど、これはオスマン朝から守るために造られたという城壁だそうだ。 -
<ステンドグラス>
-
<大聖堂の中の正面>
<Mugio>
入口の彫刻は美しいものでしたが、教会の中は僕には皆、同じに見えてしまい、興味をそそられるものではなかったね。
<Mugiko>
そうね。「ルネッサンス様式の祭壇」だとか、「バロック様式の説教壇」などと説明されてもさっぱり分からないわ。 -
<城壁をバックにハイポーズ!>
-
<10時15分を指している>
<Mugio>
ということで、中の見学は10分くらいの見学で終了にして、時計の文字盤のようなものが飾ってあるバックに記念撮影をして、近くの青果市場(ドラツDolac)に向かいました。 -
<青果市場>
-
<色とりどりの草花>
<Mugiko>
ザグレブの胃袋とも呼ばれている青果市場は、1926年から旧市街にあり、ザグレブにある市場では最も古いもので、周囲には雑貨や骨董品などを売る屋台が並んでいる、と聞いていたけれど、赤いパラソルや草花の鮮やかな色が目立つ市場だったわ。
<Mugio>
市場で目を楽しませていただいて、花屋さんの横を通って、坂道を下ると・・・。
<Mugiko>
振り返ると、何かが見えた?などとミステリーじみたことを言っても驚かないわ。 -
<大聖堂の二つの尖塔>
<Mugio>
通りの間に大聖堂の二つの尖塔が見えたのさ。
そして、その通りを下りきったところに南北に延びる通路があり、この通りの名前を聞いて驚いちゃったな!
<Mugiko>
なんと!「血の橋通り」というのよネ。
<Mugio>
よく知っているね。
この通りは、南北に延びるトカルチチュヴァという通りで、カフェテリアなどの店が並んでいた。
<Mugiko>
なぜ「血の橋通り」などと物騒な名前がついたのか?は、通りの画像を見ながら説明するということね。 -
<トカルチチュヴァ通り>
<Mugio>
昔はここに川が流れており、川を挟んで東の丘がカトリック教徒の街「カプトル」、西側が商工業の「グラテツ」という街に分かれていたのさ。
<Mugiko>
ザグレブという都市の説明をしたときに旧市街は、「二つの街が合併してできた」と言ったけれど、このあたりが境界だったのかしら?
<Mugio>
そして、二つの街は、水車小屋の管理を巡って争い、川の流れが血に染まるほどだったことから、この川に架かる橋のことを「血の橋」と呼んでいたそうだ。
<MUgiko>
怖い話ネ。
でも、見所はこの通りではなく、こと通りの西側にあるグラテツ地区の「Radiceva」という通りにある「石の門」のようね。 -
<トカルチチュヴァ通り>
<Mugio>
グラデツ(現ゴルニィ・グラード)は、中世の王国自由都市で、敵の侵入を防ぐために城壁で囲まれていた。
石の門は、当時のグラデツの数少ないで入れ口の一つで、当初は木造で1731年の大火で建物が焼け落ちたが、灰の中から聖母マリアの絵が燃えずに発見され、以後、マリアの奇跡の霊地となったという話だね。
<Mgiko>
門の中には聖母マリアの肖像が収められた礼拝堂があると言うけれど、見学したという記憶がないの。
<Mugio>
そうだね?でも、ここを通らないと、次の見学先のグラテツの丘と言われる場所には行けないみたいだよ。
この丘には、聖マルコ教会やクロアチアの国会、首相官邸などがあるそうだ。 -
<聖マルコ教会>
<Mugiko>
なぜ、こんな路地裏を歩くのかな?と思っていたら、右側にどっしりとした建物と屋根に国旗などをあしらった明るい教会が見えてきたの。
<Mugio>
本当にこの聖マルコ教会は目立つよね。まさに異彩を放っている!”という感じで、ここに来ると誰でも目が教会の屋根に向いてしまうのじゃないかな?
<Mugiko>
そうね。ブダペストから寄贈されたという赤、青、白の瓦のモザイク模様が本当に美しいわね。
屋根には1880年の改修工事で加えられたという大きな紋章が二つデザインされていて、左側がクロアチア国旗、ダルマチア地方、スラヴォニア地方を表す紋章、右側がザグレブ市の紋章になっているそうよ。 -
<右隣の国会議事堂>
<Mugio>
私たちは国会議事堂の方から歩いてきたので、最初に目に入った建物が国会議事堂で、次が聖マルコ教会、そして右側に首相官邸があるので、この「丘」と言うより広場(聖マルコ広場)は、クロアチアの政治の中心地なんだろうね。
<Mugiko>
そうね。聖マルコ教会と首相官邸の間くらいに南に向かうとおりがあるけれど、ここにもナイヴァート美術館や市役所、聖キリル教会などが並んでいて、時間があればじっくり見学したところね。
<Mugio>
おい、おい、そんなに先走って話を進めないでほしいな。 -
<左隣の首相官邸>
-
<市役所など>
<Mugiko>
この画像は、聖マルコ広場を南に下った通り(Sv.Cirila i Mtoda)を聖マルコ広場から撮影したもので、右手前の旗が二つ飾ってある建物が「市役所」、その先の赤い屋根が「ナイーヴアート美術館」、さらにその先の緑色の尖塔が見える教会が「聖キリル教会」のようネ。
-
<聖キリル&メトディウス通り>
<Mugio>
この聖キリル&メトディウス通りを進んでいくと、通りの突き当たりの手前に「ロトルシュチャク」という大きく高い塔が見えてくるけれど、この建物の手前の通りの東方向を見ると、「聖カタリーナ」という教会が見えてきた。 -
<聖カタリーナ教会>
<Mugiko>
聖カタリーナ教会は、ザグレブで一番美しいバロック様式の教会だといわれていて、17世紀初めにイエズス会によって建設されたそうね。
教会の中は、祭壇の後ろのフレスコ画、17世紀制作のバロック様式の祭壇など見るべきものがあるそうね。
<Mugio>
ロトルシュチャクは、そばにあるケーブルカーに登ると、最初に目に飛び込んでくる塔で、13世紀に建てられた見張り塔だそうね。
毎日、正午に打ち鳴らされる大砲の音は、ビックリするほど大きいそうだよ。 -
<ザグレブ市街地>
-
<同じくザグレブ市街地>
<Mugiko>
私たちは、ケーブルカーやロトルシュチャク塔には登っていないけれど、この2枚の画像は付近の高台から撮影したので、上手にザグレブの市街地が写っているわネ。
<MUgio>
ここからは、旧市街と新市街の境にあるイェラチッチ広場(共和国広場)に向かった。 -
<イェラチッチ広場の総督像>
-
<イェラチッチ広場>
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<子供たちの笑顔>
<Mugiko>
イェラチッチ広場は、ザグレブの中心地で、周辺にはカフェやバーなどもあり、一日中混雑しているそうで、この時もミニ列車ようなものが走っていて子供たちの歓声が聞こえてきたわね。
子供たちの笑顔を見ると、この国がつい最近まで内線で戦っていたなんて!信じられないわ。 -
<世界共通の笑顔>
<Mugiko>
早速、子供たちの笑顔をレポートするわね。
ところで、前のページで掲載したイェラチッチ総督(1801~1859)の騎馬像だけれど、旧ユーゴスラビア時代には騎馬像が撤去され、広場の名前も「共和国広場」と呼ばれていたそうよ。
<Mugio>
ここでの楽しいひとときは、あっという間に過ぎてしまい、この後はトラムに乗ってザグレブ中央駅の前にある「トミスラフ広場」のと隣にある中華レストラン「ASIA2(亜州飯店)に向かいました。 -
<笑顔の子供たち>
-
<ザグレブ中央駅>
-
<駅付近のトラム>
<Mugiko>
レストランに向かう途中には、考古学博物館の前に位置する「ブリンスキー広場」や美術館のほか、付近に日本大使館や近現代美術館がある「ストロズマエル広場」があるので、時間があれば、これらの新市街をじっくり見たかったわ。 -
<レストランASIA2>
-
<トラスミラブ広場>
-
<スープ?>
<Mugiko>
珍しくレストランの食事を撮影しなかったの?
<Mugio>
それが・・・、中華だから味を含めてレポートしたかったけれど、メインディッシュを撮影しなかったり、この画像のようにボケていたりで、散々だだったのさ。
<Mugiko>
ところで、上の画像のトラスミラブ広場にも騎馬像が見えるけれど、これは、10世紀の初代クロアチア王タラミスラバの騎馬像のようね。 -
<ザグレブ中央駅>
<Mugio>
さて、昼食が終わると、いよいよこの旅行が終わりに近づいてきたと感じるね。
<Mugiko>
ここからバスでクロアチアとスロベニアの国境を越えて、オーストリアのウィーンに向かったわ。
<Mugio>
その間、2回のWC休憩を取ったけれど、そこがどこなのかわからなかったね。 -
<バスの中で経路を確認>
<Mugio>
バスの前の席に下がっていた地図で今度の旅の経路を確認したけれど、こういうのを見ると、何だか寂しくなっちゃうね。 -
<16時07分国境?>
-
<18時06分のWC休憩>
-
<ウィーンのホテル「アイロタワー」>
<Mugio>
ザグレブ中央駅を出発した時刻が14時を過ぎていたけれど、ウィーンまで約380㎞、4時間30分という距離だから、ウィーンのホテルアイロタワー(AIRO TOWER)に到着したのが19時50分になってしまったよ。
<Mugiko>
さあ、20時30分からホテルのE階でお待ちかねの夕食よ。 -
<スープ>
-
<メインディッシュ>
-
<デザート>
<Mugiko>
ところで、このホテルは、部屋の鍵が鍵穴式のオートロックになっていて、紛失すると60ユーロだそうよ。
バスタブ、ドライヤーはあるけれど、場所は郊外のようで、「団体専用のホテルではないか?」と感じたわ。
<Mugio>
ウィーンと言えば、君は行きたいところがあるはずだよ?
◆◇◆旅行記No.10の終了◇◆◇
これにて「旧ユーゴスラビア4カ国12日間の旅No.10<ザグレブ市内観光など>」は終了です。
この続き、6月2日旅行11日目のウィーン市内観光については、「旧ユーゴスラビア4カ国12日間の旅No.11<ウィーン市内観光>」としてお届けします。
◆◇◆旅行記No.10の終了◇◆◇
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