2010/05/23 - 2010/06/03
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mugifumiさん
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この旅行記のスケジュール
2010/05/27
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プロチェ門
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桟橋
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聖母被昇天大聖堂
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総督府
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サンフランシスコ会修道院
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ベルタワー
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スポンザ宮殿
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ヒレ門(ボカール要塞)
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遊歩道を散策
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この旅行記スケジュールを元に
この旅行記は、旧ユーゴスラビア4カ国の旅(2010年5月23日から6月3日の12日間)のうち、このツアー旅行のハイライトともいうべき旅行先クロアチアのドブロヴニク旧市街散策の模様を「旧ユーゴスラビア4カ国の旅No.5-2<ドブロヴニク旧市街散策>」としてお届けします。
戦争などの惨禍から復興した美しい街並みに「ワンダフル!」と叫びたくなる光景が私たちを待っていました。
<巻頭写真は、その美しいドブロヴニクの遠景です。>
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
<レヴェリン要塞>
<Mugiko>
プレチェ門からは「ドミニコ会修道院」に向かって歩くのね。
反対の左側(海側)には、聖ルカ要塞が見えるはずよ。
<Mugio>
それが・・歩いている周辺に大きな壁のような建物があり、よく分からないんだ。
この画像を図面で確認すると、左側が聖ルカ要塞、右側が「ドミニコ会修道院」付近ということになるが、よく分からないんだよ。 -
<修道院と要塞の間の通路>
<Mugiko>
よく分からない!ということがよく分かったわ。
などという冗談はともかく、ドブロヴニクは、訪れる人を魅了してやまない街だけれど、過去には幾度の大きな被害を受けてきたと聞いたわ。
特に、1667年の大地震による被害と1991年のユーゴスラビア連邦軍による攻撃がもたらした被害が大きかったそうね。
<Mugio>
そんな素晴らしい街に来ているのに、入口で「うろうろ」するな!といいたそうだね。
私たちが入ったのは、プラツァ通りという街の中心街路に出る「ヒレ門」ではなく、その反対側の旧港に近いところから入ってしまったから、余計にわかりにくくなってしまったかも知れないね。 -
<旧港から見えるイヴァン要塞>
<Mugiko>
ドミニコ会修道院の南側にスポンザ宮殿の裏側があるけれど、そこを海側に抜けると、旧港の桟橋があったわ。
この二つの画像は、そのときに撮影したもので、旧港を挟むように建っているイヴァン要塞が見えるわ。 -
<同じく旧港から北方向>
<Mugio>
そして、この画像には遠方にドミニコ会修道院の尖塔が、また、手前の先に3つのアーチがある建物アルセナル造船所が見えるよ。
<Mugiko>
桟橋見える美しい旧港の光景がもっと見たいものね。
-
<桟橋の南側の景色>
-
<桟橋の北側の景色>
<Mugio>
この後はポンテ門から市街地の中に入り、イタリアの画家ティツィアーノの祭壇画あるという聖母被昇天大聖堂に向かったのかな? -
<聖母被昇天大聖堂>
<Mugiko>
ルジャ広場の南側に建っている聖母被昇天大聖堂は、もともとは1192年に英国のリチャード王が創建したと伝えられているそうね。
今の建物は、17世紀にバロック様式で再建されたという話だけれど、元の建物が1667年の大地震で崩壊してしまったということかしら? -
<大聖堂の北側の光景>
<Mugio>
そうだと思うよ。
ところで、この画像に写っている光景は、右手前の建物が総督邸、左側に白いテントのようなものがみえるけれど、その先を左折すると青空市場だそうだ。
そして、突き当たりに小さく写っている建物がスポンザ宮殿、その手前の尖塔がある建物がベルタワー(鐘楼)だね。
<Mugiko>
これから北側に向かって歩くそうよ。 -
<総督邸>
<Mugiko>
先ほどあなたから説明していたけれど、説明が足りないところがあったので補足しておくわ。
大聖堂から北側に向かって歩くと、港方向の右側には総督邸やベルタワーのほかに市庁舎が、スポンザ宮殿の手前には聖ヴラボ教会が見えているわ。
<Mugio>
ところで、「総督邸」というのはどこの国の総督なんだろうか?
<Mugiko>
地球の歩き方に書いてある「ドブロヴニクの歴史」を読むと、ラグーサ共和国という国の総督みたいね。
ドブロヴニクとは、スラブ語の名称でラテン語ではラグーサというらしわ。
だからラグーサ共和国とは、614年に誕生したこの地の国名ということね。
<MUgio>
総督邸は、15世紀初め当時の有名な建築家ノフリオ・デッラ・ツァッヴによって建てられたゴシック様式の邸だったが、完成から30年後、火薬の爆発により大きな被害を受け、ルネッサンス様式により補修作業が行われ、その結果、ゴシックとルネッサンスが融合する魅力あふれる建物になったということのようだね。
さらに、1667年の大地震の修復ではバロックの装飾まで加えることになったそうだ1よ。 -
<スポンザ宮殿>
<Mugiko>
何とか様式といわれても、私たちにはさっぱり分からないわね。
このスポンザ宮殿も1516年に建設したという古い建物で、当時はドブロヴニクの貿易を管理していたけれど、税関としての役割が減ると学者や知識人が集まる文化サロンに変わっていったみたいだわ。
この建物は、1667年の大地震でも被害を受けなかったので、歴史文書や裁判記録が残り、現在は、それら貴重な古文書を保管する「古文書館」になっているそうよ。
次はスポンザ宮殿の手前にに見えるベル・タワー(鐘楼)と左手前に見える聖ヴラホ教会に近づいていくのね。
<Mugio>
ヒレ門という西側にある正面の門から入ると、この街のメインストリートのプラツァ通りに出るけれど、その突き当たりにノッポのタワーが見え、その手前が広くなっていて、そこがルジャという広場になっている。
ルジャ広場の正面にベル・タワーがあり、その右隣が市庁舎と総督邸、左隣にスポンザ宮殿、右側手前に聖ヴラホ教会という感じかな? -
<ベル・タワー>
<Mugiko>
今の説明は、私たちがこの街に入ったポロチェ門とは反対方向から見た場合の話で、私たちはメインゲートである西門に向かった歩いたので、話が逆のようになっているということね。
<Mugio>
さて、そのベル・タワーだけれど1444年の完成で、現在でも市民と観光客に時を告げている、ということだけれど、真ん中に見える丸い部分が時計なんだろうか?
<Mugiko>
どうやらそのようだけれども、どのように時刻を表示しているのか分からないわ。
<Mugio>
この画像の撮影時刻が14時52分になっているので、文字盤の右斜め上に見える丸く黒い部分で時刻を表示しているのかも知れないね。 -
<聖ヴラホ教会とローランド像>
<Mugiko>
次は聖ヴラホ教会とその前にあるローランド像ね。
聖ヴラホというのは、ドブロヴニクの守護聖人だそうで、その名前がついた教会がルジャ広場の正面という好位置の場所にある「聖ヴラホ教会」ということね。
18世紀バロック様式の建物で、主祭壇には銅製の聖ヴォラホの像があるそうよ。
<Mugio>
丁寧な教会の説明、ありがとう。
残念ながら教会の教会の全体を撮影した画像がないので、前に掲載した工事中のものを見ていただくしかないようだね。
<Mugiko>
いつものことだから驚かないけれど、言い訳をするなら教会の前が人だかりで「何だろう?」と思っていたら、それが「ドブロヴニクの肘」といわれるローランド像だったので、そちらに気をとられてきょうかいのことをわすれてしまった、ということね。
<Mugio>
「ドブロヴニクの肘」という言葉は、どういう意味なのかな?
<Mugiko>
ローランド像は、あどけない顔をした剣を持つ騎士で、15世紀の制作だと聞いたわ。
当時のドブロヴニクは、ヴェネチアと張り合ほど栄えていた海洋都市国家で商取引が盛んだったようね。
そのときの商取引の基準値が、ローランド像の右腕の肘から手首までの長さ51.2㎝だったので、これを称して「ドブロヴニクの肘」といわれていたそうよ。
-
<プラツァ通りとフランシスコ会修道院>
<Mugio>
そうなのか!?驚いたね。
ところで、ルジャ広場での見学が終わると、プラツァ通りを西門、遠くにフランシスコ会修道院が見える方向に向かったみたいだね。
<Mugiko>
フランシスコ会修道院も近くから全体を撮影した画像がないけれど、城壁から美しい光景が見られるそうだから楽しみだわ。 -
<フランシスコ会修道院>
<Mugio>
私達は、病める人々を癒やのす修道僧の姿を描いたロマネスク様式の回廊の壁や、14世紀の中庭柱など のフランシスコ会修道院の中も見学して、さらに、修道院内のヨーロッパで3番目に古いという薬局にもいっている はずですが・・・。
<Mugiko>
それなのに、この画像一枚しか残っていない?
現在の建物は、1667年の大地震の後に再建されたもので、中庭と柱は14世紀のものが残っており、それを撮影できたのだから良いじゃないの!
<Mugio>
フランシスコ会修道院は、ヒレ門近くの左側にそびえ立っているけれど、この付近には、オノフリオの」大噴水、城壁の入口などがあり、オノフリオでフリータイムとなったので、私たちは、ここで記念撮影をしてから城壁の遊歩道に登って美しい街並みを見学することにしたんだね。
-
<ヒレ門の通路から見えたボーカル要塞>
<Mugiko>
ちょっと待って!見学の前にトイレに行きたいわ。
ヒレ門を出て右側に無料のトイレがあるみたいよ。
<Mugio>
そうしよう。
トイレから戻ったらオノフリオで記念撮影をしてから、フランシスコ会修道院の前にある遊歩道入口に行くことにしようか?
<Mugiko>
トイレは、女性が手前、男性用が奥になったけれど、女性トイレのドアが開かなくなるというトラブルが発生したの!
<Mugio>
旅をしていると、思わぬハプニングがあるものだね。
でも、そのお陰でこの美しい城壁が撮影できたのだから、旅は面白いものだよ。
<Mugiko>
何をのんきなことを言っているの?
女性にとっては冷や汗ものだったのよ! -
<遊歩道の右方向の景色>
<Mugio>
トイレ事件も無事、解決したので城壁の遊歩道から見えるドブロヴニクの街並みを存分にお見せしましょう。
<Mugiko>
余計なことはいわないでちょうだい!
スタート地点からは、反時計回り(左方向)の見学になるので、右方向に海と島などが織りなす景色が見えます。
そして、右方向には赤い屋根が連なる市街地が見えます。 -
<左方向の市街地>
-
<遊歩道前方の景色>
-
<振り返ると・・右後ろ>
<Mugiko>
さぁ、いよいよアドリア海の真珠といわれるほど美しいドブロヴニクの旧市街を城壁から見るのよ!
<Mgio>
そう興奮しなさんな。言葉はいらないと思うので、黙って見ようよ。 -
<①進行方向右側の光景>
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<②通路の両側の美しい光景>
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<③海の近くで見学?>
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<④南側から見える港>
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<⑤港の正面>
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<⑥フランシスコ会修道院の塔>
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<⑦鐘楼と大聖堂、聖ヴラホ>
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<⑧⑦の画像の左方向>
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<⑨遊歩道と赤い屋根など>
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<⑩美しいヒレ門>
<Mugiko>
この画像は、遊歩道からのっこうけいではないわね。
<Mugio>
そうだけれど、最後にこの街の代表的な門を撮影しておきたかったのさ。
<Mugiko>
それにしても、ドブロヴニクの美しさがよく分かる散策だったわね。
また、塔の頭がちょん切れているけれど、約束通りフランシスコ会修道院の外観が撮影できたわね。(画像⑥) -
<ホテルから見えた美しい夕焼けの光景>
<Mugio>
今夜のホテルは、旧市街からバスで10分ぐらい離れているところでした。
到着は、17時20分でしたが、ホテルネプチューンはどんなホテルだろうね?
<Mugiko>
リゾート風のホテルというのが第一印象ね。
夕食は19時00分からだけれど、夕食後に部屋(414号室)から撮影した夕日がとても美しかったわ。 -
<ホテルの外観>
-
<ホテルの中>
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<夕食>
-
<夕食のサラダ>
<Mugio>
僕は、花より団子のほうだけれど、好きなものをいただける夕食だったので、大満足でした。
◆◇◆ 旅行記5-2(ドブロヴニク散策)の終了 ◇◆◇
これにて「旧ユーゴスラビア4カ国12日間の旅5-2<クロアチアのドブロヴニク散策>」の終了です。
この続き、旅行6日目に訪れたモンテネグロのコトルの旅行記については、「旧ユーゴスラビア4カ国の旅No.6<モンテネグロのコトルなど>」としてお届けしたいと思います。
◇◆◇ 旅行記5-2(ドブロヴニク散策)の終了 ◆◇◆
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