2010/05/23 - 2012/06/03
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mugifumiさん
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2010年5月23日から6月3日(12日間)にかけてクロアチア・スロベニア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラビア)の4カ国とオーストリアのウィーンを阪急交通社のツアーで訪問しました。
そのうち、このページでは、ツアーの内容と小生(Mugifumi)の挨拶、12日間の予定などを掲載したいと思います。
そして、実際に旅行が始まった第1日目(5月23日)の成田空港からオーストリアのウィーンに向かい、ウィーンからバスでグラーツいう街に到着した模様をレポートすることにしています。
なお、ツアーの名称は、小生が勝手に「旧ユーゴスロビア4カ国12日間の旅」としました。
<巻頭写真は、クロアチアのプリトヴィッチェ湖畔国立公園です。>
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
<クロアチアのドブロヴニク>
◆ ご挨拶
皆様、こんにちは!mugifumiです。
クロアチア・スロベニア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナの4カ国は、旧ユーゴスラビアという国を構成していて、私たちには縁のない遠い国々でした。
また、「ヨーロッパの火薬庫」などといわれていましたので、怖くて観光などには行ける国ではないと思っていました。
ではなぜ訪問することになったのかといいますと、2008年の12月から2009年の1月にかけて旅行した阪急交通の「とっておき南イタリア・シチリア島8日間の旅」で添乗員のS子さんから「黒阿智がよいですよ」と聞き、また、ツアーメンバーの旅慣れた方からもドブロブニクのヌーディストの島などの話を聞いて「面白そうだ!」と」感じ、「怖い!」ということが誤解に基づくものだと気がついたからです。 -
<スロベニアのブレッド湖>
今年の春の旅行は、JTBグラウンドツアーという会社にお世話になって「トルコ12日間の旅」に参加したい!と思っていたのですが、前の年より安くなると考えていたツアー代金が逆に値上がりしていましたので、思わず腰が引けてしまったのです。
結果的には、トルコが旧ユーゴスラビアの旅に振り替わったことになりますが、旧ユーゴの旅がこれほど素晴らしいものになるとは思いませんでした。 -
<モンテネグロのコトル>
「ユリアンアルプスの瞳」といわれるブレッド湖、ヨーロッパ一の鍾乳洞「ボストイナ」、湖と滝が織りなす水のショー、プリトヴィッツェ湖畔国立公園など自然の美しさは想像以上でした。
また、海や山などの自然と調和した赤い屋根が連なる街並みは、不幸な戦争という歴史を乗り越えた人々の努力により蘇ったものだと伺いましたが、歴史と伝統・文化が感じられる本当に美しいものでした。 -
<ボスニアヘルツェゴビナのモスタル>
「百聞は一見にしかず」です。
皆さんも是非、旧ユーゴスラビアの国々を訪れてみてはいかがでしょうか!
◆ ツアー参加者
阪急交通社のツアーでは、この地を訪れるツアーが3つあったのですが、旅行期間が一番長い12日間のツアーに参加することにしました。
・ 参加人員 男10名、女14名、計24名 添乗員S子さん
・ 現地でお世話になった皆さん 多数
◆ ハプニング
最後に「ハプニング」というおかしな言葉?
実はこのツアーの出発日は24日だったのです。
阪急交通社の責任ではないと思いますが、オーストリア航空のチケットがダブルブッキングになっていて、やむを得ず23日に繰り上がってしまったのです。
私たち夫婦は、問題ありませんでしたが、会社に24日からの休暇を取るなどとしていた方は、もしかしたら参加できなくなったかもしれませんね。
◆ 日程表
これからmugifumi夫婦の珍道中がはじまります。
第1日目(5月23日) 成田~ウィーン~グラーツ
第2日目 (5月24日) グラーツ~ブレッド湖~ボストイナ~ロヴラン
第3日目(5月25日) ロヴラン~ザダル~シベニク
第4日目(5月26日) シベニク~中略~コルチュラ島など
第5日目(5月27日) コルチュラ島~オレビッチ~ドブロブニク
第6日目(5月28日) ドブロブニク~コトル~ドブロブニク
第7日目(5月29日) ドブロブニク~モスタル~サラエボ
第8日目(5月30日) サラエボ~ゴスピッチ
第9日目(5月31日) ゴスピッチ~プリトヴィッチェ~ゴスピッチ
第10日目(6月1日) ゴスピッチ~ザグレブ~ウィーン
第11日目(6月2日)ウィーン(市内観光)~成田空港
第12日目(6月3日)成田空港 -
<ウィーンの空港>
◆ 自宅~成田空港
目覚ましに起こされていないのに、4時40分に目が覚めてしまう。
いつものことだが、海外旅行というだけで興奮してしまうのだろうか?
自宅のある最寄り駅6時16分発の特急で出発するので、朝食は成田空港でいただくことにする。
日暮里駅からスカイライナー7号でに乗車して成田空港(第1旅客ターミナル)には、予定通り8時37分に到着する。
集合時刻が8時55分なので余裕はないが、急いで指定された4Fの南ウイングに向かい、まず、スーツケースを送っておいたQLライナーの窓口に向かう。
この窓口は、阪急交通社の受付カウンターから近いので便利であるが、ちょっとしたトラブルに巻き込まれてしまった。
スーツケースを大きなビニール袋で包んで保護してくれていたが、これをはがすときに切れ端がスーツケースの車輪に絡んでスーむずに動かない状態になってしまった。
自分で切れ端をとる作業をしたものだから、真っ黒に手が汚れてしまう。
この会社は、阪急交通社の紹介なのだから丁寧に対応してほしかった。
その後、阪急交通のKカウンター18~20番に向かい、名前やパスポートを提示して搭乗券を受領することになっている。
しかし、私たちの前には中年夫婦がいて、添乗員と思しき若い女性にしつこいくらいに話をしている。
この女性が人気添乗員として阪急交通社のパンフレットに顔写真付きで紹介されていたA子さんである。
小生がこの出発日を選んだのも添乗員がA子さんだったからである。
さて、私たちの番になったので、電話で希望を伝えていた「通路側の席」の話をしたら、チョッピリ迷惑そうな顔をしていたが、希望通りの席が確保されていたので、一安心である。
<教訓 ヨーロッパなど飛行時間が長い時のエコノミークラスの席では、必ず通路側の席を確保しておきたい。>
さて、Aさんとの対面が終わると、「オーストリア航空のHカウンターにいってスーツケースを預けてください。」というAさんの指示に従い、2番から4番窓口に向かった。
ここでの手続きはスムーズに済んだが、気をつけなければならないことは、スーツケースの重量である。
このときのエコノミークラスの重量制限は20㎏だったと思うが、受付の女性が日本人であったことでもあり、あまり意識せずに手続きが終了した。
このときに提出するものは、パスポート、搭乗券、ANAのマイレージカードである。
私たちの乗る飛行機は、成田発10時55分で、10時25分までに36番搭乗口に集合すればよいな!と思っていたら、9時30分に阪急交通社の受付付近に集合してほしいという話があった。
そこで、出国審査や集合場所、時間などの説明を聞いて解散したので、まず、朝食を食べたい!と考えたが、食事は出国審査を済まして「気持ちが落ち着いてから」にして、まず、ユーロに両替することにした。
その後、出国審査の最初の手続きであるボディチェックを受ける。(上着を脱いで、時計やバンドなど金属製品を体から外して、手荷物とともに指定のかごに入れる。)
ここを無事、通過すると、パスポートと搭乗券を提示する出国の審査が待っている。
さあ、次はお待ちかねの朝食である。
1,000円とチョッピリ高めであるが、このビーフカレーはおいしかったな!
次回もここでいただきたい!と思ったものである。 -
<ウィーンの空港にて>
◆ ウィーンの空港からグラーツ(オーストリア)へ
こうして、私たちは、10時55分に予定通り成田空港を出発したのですが、これからあの狭いエコノミークラス席で長い長いフライトの時間(11時間30分)が待っています。
私たちは、33番の通路側の席が確保できましたので、関心事は機内食ですが、かみさんの横に日本人が座っていましたので、私たちのツアーに参加する人かな?と思っていましたが、そうではないようです。
ユーラシア旅行社のオーストリア周遊旅行に参加する方(参加者15名)だったのです。
この時は、自分がユーラシア旅行社のツアーに参加するとは思いもしなかったのですが、長い旅行期間という話に魅力を感じたのかもしれません。
肝心な機内食の話?エコノミークラスですから2種類のものが用意されていたはずですが、全く記憶がないのです。
でも、通路を挟んで斜め前に座っていた女性がお盆ごと食事を落としてしまったことは覚えているのですから不思議なものです。
飲み物は、いつものようにビールだったのは覚えております。
この食事が昼食だとすれば、ウィーン到着1時間30分前に出されたチ-ズ、薄切りサラダなどの軽食は、朝食ということでしょうか? -
<トイレ休憩にて>
こうして、飛行機は無事、ウィーンのシュヴヒヤード空港に15時30分(日本時間22時30分)頃に到着しました。
空港では、パスポートを提示して、簡単に入国できました。
日本人は信用されているでしょうね。
スーツケースを受け取って空港をバスで出発したのが16時15分くらいでしたから、順調でした。
<ここからは、夫婦の会話で記事を書いていきます。>
<mugiko>
この休憩所には、17時30分頃に到着したから空港から1時間30分のところにある売店だわね。
あなたは、この休憩所で買ったビールをうれしそうに抱えていたわね。
その表情が面白すぎて写真を公開するのを躊躇しちゃうわ。
つまみはどうしようか?
<mugio>
ホテルで軽い夕食が用意されているそうだよ。
<mugiko>
ところで、旧ユーゴスロビアもヨーロッパ独特の丘陵地帯が延々と続く景色かな?と思っていたけれども、休憩所までに見えた景色は、「青い空と緑の平坦地」という感じだったわ。 -
<グラーツのコートヤードバイマリオットホテル>
<mugio>
ホテル到着が19時頃だったから、休憩所から1時間30分くらいかかったことになるね。
ということは、家を出てから1日以上が過ぎているのだから、本当に疲れるね。
ところで、ウィーンから約3時間走って宿泊地のグラーツというところに到着したのだけれども、グラーツは、旧ユーゴスロビアのスロベニアではなくオーストリアの都市みたいだよ。
どうして、阪急交通社は、スロベニアのブレッド湖周辺のホテルをセットしなかったのかな?
<mugiko>
明日は、午前中ブレッド湖の見学を予定しているけれど、グラーツからブレッド湖までは220㎞もあるということだから、私たちの体調を考えてのことじゃないの!? -
<私たちの208号室>
<mugio>
グラーツは、世界遺産の街だというから宿泊するだけではもったいない!と思うけれど、日程が限られているので仕方がないのかな?
<mugiko>
19時を過ぎているのに明るいわね。
このホテルのロビーはE階(1階)、部屋にはバスタブ、ドライヤー、金庫、冷蔵庫がそろっていて、ベッドがセミダブル、その分、部屋が狭いけれど、カード式のルームキーで近代的だし、悪くはないわね。
<mugio>
明日はモーニングコールが6時ジャスト、スーツケース回収が6時30分、朝食がE階で6時30分から、という説明がA子さんからあったけれど、忙しいわね。 -
<軽食とビール>
<mugiko>
そんなことをいいながらビールを飲むつもりでしょう!?
飲み終わったらお風呂にでも入ったら?
<mugio>
あまり入りたい気分じゃないけれど・・・、君も後で入るのだろう?
バスタブが狭く、寝そべって起き上がろうとしたら、足が「つるり」と滑って危なかったな!
<mugiko>
「中央ロマン紀行」というツアーのウィーンでもそんなことがあったわね。
<mugio>
ところで、明日の朝、目が覚めないといけないから、目覚ましを6時00分にセットしておくね。
<独り言>
24時頃にけたたましい音がして、二人が飛び起きる。朝かな?と思ったら、外は真っ暗!、時計が故障していて音が鳴ってしまったようだ。引続きベッドに入るが、「うとうと」という感じで熟睡できない。
◆◇◆旧ユーゴスラビアの旅No.1終了◇◆◇
これにて「旧ユーゴスラビア4カ国の旅No,1」は終了です。
旅行2日目に訪問したスロベニアのブレッド湖観光などの模様は、「旧ユーゴスラビア4カ国の旅No.2<ブレッド湖、ボストイナ鍾乳洞>」としてお伝えします。
◆◇◆旧ユーゴスラビアの旅No.1終了◇◆◇
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