2023/09/18 - 2023/10/05
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女一人旅、第17弾:海外旅行、復活!久しぶりの海外は「いつか行きたい」とずっと思っていた南イタリアへ!
【目的】
海外旅行が復活したので、まずは大好きなヨーロッパへ!
久しぶりの旅行でしたが、それなりに楽しめました。
南イタリアは、女一人旅初心者にもお勧めです!
【日程】このページは★の旅行記です
女一人旅 コロナ禍後の海外旅行の準備(南イタリア)
2023/09/18,19★1.南イタリア周遊出発(福岡→台湾→ミラノ→ブリンディジ→レッチェ)
2023/09/20 2.レッチェ観光
2023/09/21 3.ポリニャーノ・ア・マーレ、オストゥーニ観光
2023/09/22 4.マルティーナ・フランカ移動
2023/09/23 5.アルベロベッロ・ロコロトンド観光
2023/09/24 6.休息日(マルティーナ・フランカ)
2023/09/25 7.マテーラ移動
2023/09/26 8.マテーラ観光
2023/09/27 9.ナポリ移動
2023/09/28 10.ナポリ観光その1
2023/09/29 11.ナポリ観光その2
2023/09/30 12.ナポリ観光その3
2023/10/01 13.リミニ移動
2023/10/02 14.サンマリノ、リミニ観光
2023/10/03 15.ボローニャ観光(ミラノ移動)
2023/10/04,05 16.帰国(ミラノ→台湾→福岡)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空 イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
福岡⇔台湾⇔ミラノはEVA航空なので、アプリをインストールしてみました。画面の表示に時間がかかる印象はありますが、使いにくくは無かったです。
-
2019年に利用した時は座席指定は無料だった記憶ですが、今回座席指定は有料になっていました。。。
「出発前48時間以内にオンライン/モバイルチェックインをご利用頂くと、無料で座席指定可能です。」との事で、48時間を待って座席指定してみました。
こんな感じでシートマップが表示されるので毎日チェックしていました。
前方通路側希望だったのですが48時間前でも結構空いていました。無料座席指定を狙っている方は多いようです(笑) -
「自動チェックイン」という機能があり、これを設定すると、チェックイン手続きが出発の48時間前に自動的に完了、座席指定してない場合は自動チェックイン後にランダムで座席が割り当てられるとの事。その後に座席変更できるらしいので、とりあえず「自動チェックイン」を設定してみました。
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出発前48時間になったので座席指定してみます。
「自動チェックイン」を設定していたので、そのまま「座席選択」できるのかな、と思っていたんですが、タイミングが悪かったのか「チェックイン」状態になっていなかった感じでした。(座席選択すると、有料座席しか表示されない状態でした)
「チェックイン」でオンラインチェックインしてみると「設定が完了しました」となり、その後、無料で座席変更できました。 -
オンラインチェックインの結果「33A」に割り当てられたようです。
残念ながら窓側ですね。。。 -
2時間30分なので窓側でもいいんですが、乗換えもあるし前方通路側に変更しました。「非常口前の2人席」ってどんな感じかな、と気になり「25H」にしてみました。
リクライニングしなかったので、もしかしたらリクライニングに制限があったかもですが(非常口の前なので)、感想としては特に問題は無かったです。乗換えもあったので、前の方で安心でした。
■フライト情報 A321
https://www.evaair.com/ja-jp/fly-prepare/our-fleets/passenger-airplanes/A321-200/ -
「福岡→台湾」は変更できたので「台湾→ミラノ」も変更できるかな、とやってみましたが、やはり「出発48時間前」にならないと出来ないようです。(当たり前か。。。)
-
「台湾→ミラノ」の48時間前を待って指定してみます。座席指定の為だけに起きていました(笑)
自動割り当てでは「25K」になっていました。 -
「25K」も窓側ですね。。。
機内では乾燥するので水分補給し過ぎる為か、はたまた冷房が効きすぎる為か、非常にトイレが近くなるのと(笑)、脚がむくみやすいので席を立つ事が多いので絶対通路側希望です!「24G」に変更できました。
毎日シートマップをチェックしていると「結構座席指定する人いるんだな」と思う反面「まだまだいける」という感じもしました。
「絶対この席がいい」という方は有料でもしたほうがいいと思いますが、ざっくり「この辺がいいな」ぐらいだったら、48時間前の無料でも大丈夫だと思います。
ちなみに有料だと
「福岡→台湾」が2000円~2500円くらい(裏覚え)
「台湾→ミラノ」が7000円くらいでした。
「台湾→ミラノ」は料金も日々チェックしていたのですが(笑)、為替の影響なのか
「7000円→6920円→6990円→7010円→7150円→7210円→7300円→7270円→7320円→7380円→7370円」と日によって変化していました。 -
出発当日です。4年ぶりの海外旅行、やっばりテンション上がりました。
普段の生活では、もうマスクは着けていませんが、飛行機では着けようと決めていました。せっかくなので、家を出る時からマスクしてみます。
久しぶりのマスクは、とっても暑いと感じました。。。
家から福岡空港までは地下鉄移動です。福岡の地下鉄は「タッチ決済」で乗れるので、エポスカードの「タッチ決済」で乗車しました。
海外旅行保険の為にエポスカードを持っていますが、今までは「カード利用の有無にかかわらず海外旅行傷害保険が適用」されていましたが、2023年10月1日以降の旅行は「旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)を対象カードにてお支払いいただくこと」が保険適用の条件に追加されました。
2023年9月18日出発なので関係無かったのですが、今後の為に予行演習です。
「移動に関する代金」は「日本出国前に公共交通機関の乗車代金を対象カードで支払った場合」も入るので、空港移動の為のリムジンバスとか地下鉄とかも対象になるので、保険適用の条件がついたとはいえ、エポスいいですね。
■【重要】エポスカード会員さま向け海外旅行傷害保険のサービス改定のお知らせ
https://www.eposcard.co.jp/news/hoken.html -
出発時間の2時間前にEVA航空のカウンター前に到着しました。2時間前だけど大行列でした。国際線に来るのも4年ぶりだし「何か色々懐かしい~」という感じでした。
福岡空港は以前はチェックインカウンターの前に荷物のX線検査があり、これが時間かかって嫌だったんですが、検査は無くなっていました!!
やっと、東京・大阪に追いついた~!!進化!!(笑) -
荷物のX線検査は無くなりましたが、チェックインには結構時間かかって30分くらい待ちました。留学でしょうか、数人組の学生さんと思われる方達が、必要な書類が足りないとかで、スーツケースを開け閉めしていました(笑)
その内の1人がすごく大きなスーツケースで、間違いなく今まで見たスーツケースの中で一番大きくて、大人1人が入れる大きさでしたw
「どこで売ってるの?」「どうやって持ってきたの?」「海外に着いたはいいが、それを運べる車は手配しているの?」とか、色々心配して見ていたんですが
どうやら預け荷物上限の23Kgをオーバーしてたようで「12Kgオーバーです」と言われていました。
今からまたスーツケースを開けて12Kgを選定してとなると、、、通りがかりの者ですが、めっちゃ心配してしまいました。あの後、無事に到着された事を祈るばかりです。
心配しながらも搭乗券を発券してもらい、出国審査へ進みます。
昭和なのでスマホの搭乗券は色々不安がありw、印刷した搭乗券をもらいました。顔認識の出国審査は簡単で便利ですね~。
出国審査を終えると、目の前は免税店で一気に旅感がアップしました。 -
そういえば、手荷物検査の時「液体は出して」とか言われなかった記憶です。一応ジップロックにまとめた物を荷物から出しておいたのですが、これも進化したのかなぁ。
出発まで時間あったので、ロビーを端から端まで歩いてみたり、お店をのぞいてみたり、久しぶりなので落ち着き無かったですw
「しゃぶしゃぶとんこつ醤油ラーメン」1980円が気になりました。ちなみにビールは700円でした。高い~(笑) -
空港内でもマスク着用率は1~2割かなぁという感じでしたが、マスクしてても、してなくても、どちらも違和感無かったので、ある意味いい時代だな、と思いました。
機内の乾燥もあるし後悔したくないので、ミラノ到着まではシッカリ付けました。
飛行機が止まっていると写真撮りたくなります。こちらはジンエアー。 -
両替所があったのでチラ見してみると「ユーロ」は「161.46円」との事。
「こんなレートで両替する人いるのかな」と思っていましたが
これより遥かに悪いレートで両替する事になるとは、、、、(笑) -
いよいよ4年ぶりの日本脱出です!「福岡→台湾」便は国際線とはいえ「3列3列」の小さ目の機体で、機内エンターテインメントやUSB充電が無い機体でした。。
2時間30分なので別にいいんですが、ちょっと残念。
機内安全ビデオは「ミッション遂行仕様」で面白かったです。
久しぶりの国際線、やっぱり冷房効いてました。。。
あまりの寒さに毛布をもらいました。 -
EVA航空は機内食が事前に予約できるので、今回は「シーフードミール」にしてみました。
ご飯はチャーハンみたいな味付けで、魚は白魚のフライです。
サラダは白身の魚とちくわのような練り物っぽい物が入っていました。
デザートはゼリーで、りんご味だった記憶です。
環境問題の影響でしょうか、カトラリーはプラスチックではなく普通の食器でした。爪楊枝ではなくフロスが入っていました。
周りの機内食も気になりましたが、1種類のみでチキンぽいメニューでした。
シーフードミールは「まぁまぁかな~」と思いながらも完食です(笑) -
台湾到着です。乗り継ぎは混んでいなくてスムーズでした。「Transfer」を目指していけば間違える事はないと思うので画像無しですが、
手順としては「Transfer」を目指すと「乗り継ぎエリア」があり、そこにスタッフが立っているので乗継用のチケット(台湾→ミラノ)を見せます。
ここのスタッフがアイドルみたいな綺麗な顔立ちで印象に残りました。
「乗り継ぎエリア」で手荷物チェックがありますが、ここでも「ペットボトルは持ち込めません」の表示はありましたが「液体は別で出して」は無かった記憶です。検査の機械が進化して、別で出さなくてもよくなったのかもです。
台湾の出発ロビーは福岡と違って(笑)ブランドのお店が沢山あり、きらびやかでした。 -
お水買っておこうかな、と思い自販機をウロウロ。お!台湾のアイドル?と思ったら、佐藤健でした。
台湾元を持っていないので、お水はあきらめました。画像を見ると「LINE Pay」は使えるっぽいです。 -
ここで楽天モバイルを確認してみました。「ローミング」をONにすると最初は3Gと表示されていましたが時間が経つと4Gで繋がっていました。
台湾スイーツ無いかなぁとウロウロしてると「タピオカミルクティー」を発見!これは見逃せないでしょう~!
タッチパネルで注文してカード決済を選択したんですが、カードを差し込む所が無いというか、ふさがれていて、あたふたしてると(笑)
決済されてレシートが出てきたので??となりましたが、あたふたしてカードを色々動かしていたら、どうやらタッチ決済になったみたいでしたw -
「タピオカミルクティー」なんて、何年ぶりだろう。。。
タピオカがバリ甘でしたがモチモチして美味しかったです!
「100元っていくら?」と思って調べてみるとこの日のレートで461円でした。空港価格にしてはお安いですね。
タピオカのお店に、日本人の若者2人組がいたんですが、2人とも熱心にスマホしていて会話が全くないのが気になりました(笑)
時間があったので、ここで「地球の歩き方(2019年度版)」を熟読です(笑) -
まだ旅は始まったばかりなんですが…早速旅の洗礼です!
「台湾→ミラノ」便が「システムトラブル」で遅延とのアナウンスが。。。
アナウンスの前に、テーブルを並び始めてジュースやお菓子を持ってきたので嫌な予感はしましたが、電光掲示板も「BOARDING DELAYED」の表示になりました。
ジュースとお菓子で丸め込まれる人々。もれなく私もその中の一人です(笑) -
とりあえず、もらえる物は頂きますよ(笑)
アナウンスが中国語と英語だったので、何分遅れるかがアナウンスされたのかも分からず、近くの日本人に聞こうかと思ったんですが、まぁ焦っても仕方ないと思い「もし次の乗継に間に合わなかったら」を考える事にしました。 -
夜なので頭がボーっとして、あまりいい案が思いつきません(笑)
ボーっとしていますが、追加でお菓子がきたのでこれは頂きますw
今思うと「食事券(ミールクーポン)」ではなく「お菓子とジュース」なので「そこまでひどい遅延じゃない」と判断できたかもです。10年以上前ですがジェットスターでニュージーランドに行った時、3時間遅れで食事券(ミールクーポン)をもらった記憶があります。
それを思い出せてたら「お菓子とジュース」なので3時間はかからない、と判断できたかもです。
そうこうしているうちに、テーブルを片付け始めました!搭乗できるようです。結局、23:15発が00:40発になりました。1時間30分遅れなら次の乗継はまぁ大丈夫かなと思い、ホッとしました。 -
2回目の機内安全ビデオ。同じ内容ですが、個人用モニターになったのでじっくり鑑賞します(笑)
-
日本時間だと「夜の2時30分」なんですが、食べ物出てくるとなぜか食べちゃいます(笑)
「台湾→ミラノ」は深夜発便を考慮して「生野菜ミール」にしてみました。野菜とフルーツだけなので完食はできたんですが、フルーツだけで良かったかもです。
スイカが甘くて美味しかった!とメモにあるので、次回は「フルーツプレート」にしてみたいと思います。 -
時間的には深夜だったので、ぐっすりでは無いですが、それなりに寝れたと思います。周りの液晶ディスプレイの光が気になったのですが、アイマスクを持ってきてなくて… トイレに行った時、アメニティーにあったので1個もらいました。これがなかったら、全然寝れなかったかもです。
隣の若い女の子は、パーカーのフードを深く被って寝ていました。
長距離路線は、座席に小さ目なペットボトルの水が置かれていた記憶なんですが、今回はありませんでした。私的には「water」の発音が一番苦手なので困りました(笑)
頼んでも紙コップでの提供なので一気に飲むしかなく、ペットボトル買うんだったなぁ、と思いました。
到着前の朝ごはんも「生野菜ミール」ですが、野菜のみはちょっと寂しかったです(笑)「生野菜ミール」や「フルーツプレート」にする場合は、朝食用にパンを持ち込むといいかもです。
周りは「ウエスタンスタイル」と「チャイニーズスタイル」が選べて、「ウエスタンスタイル」に付いてるクロワッサンが美味しそうでした。 -
1時間30分遅れで出発でしたが1時間遅れで到着しました!これだったら想定の範囲内です。
私はここから「ミラノ→ブリンディジ」は飛行機「ブリンディジ→レッチェ」はバスで移動します。 -
今思うと1時間遅れの割には写真撮ったり余裕ありますね。この後、色々洗礼を受ける事にはなりますが(笑)
-
メモによると「8:30に到着、8:40にパスポートコントロールに並ぶ、8:48には荷物受取レーン」と書いてあります。荷物は10分もかからず出てきた記憶なので、到着から30分で空港から出てきていますね。
ちなみにパスポートコントロール(入国審査)ですが、日本は「Self service passport control」の対象国なので、そのレーンに進んで
・パスポートを機械に置く(写真を下に向ける)
・写真を撮る
で通過できます。指紋の採取は無かった記憶です。めっちゃスマートで便利でした。有人のパスポートコントロールは大行列で、ぱっと見通過するまで30分はかかりそうな雰囲気だったので得した気分でした。
パスポートコントロールの前にスタッフがいるので「Japan」と言うと「Japanはこっち」と案内してくれます。 -
預け荷物を受け取った後は「関税申告なし」の出口から出ます。ものものしい警官が立っていたので画像無しなんですが「No」「Nothing」「customs」「declaration」みたいな単語が書かれた緑色のドアを目指せばOKです。
何か聞かれたら「申告するものはなにもありません。」の英語は「I have nothing to declare.」なので「nothing declare(ナッシング デクレア)」と言えば大丈夫でしょう。
到着はターミナル1でしたが乗継はターミナル2なので、無料シャトルバスで移動します。「AIRPORT BUS Terminal2」の表示を目指します。 -
(画像はネットから拝借)
ターミナル2に移動する前に、現地のATMでユーロの引き出しを試みたんですが、ことごとくエラーとなりましたw
「SMBC信託銀行PRESTIA(旧citibank)」と「GAICA(SBI新生銀行)」の2口座でやってみましたが、どちらも「エラー」です。。。
この時は「暗証番号間違い」だなんて、これっぽっちも思っていなかったんですが
「SMBC信託銀行PRESTIA(旧citibank)」の方は帰国後確認してみると「日本のATMと海外のATMとで、暗証番号が違う」という事が分かり、日本のATM用の暗証番号だったので、エラーとなったようでした。
「GAICA(SBI新生銀行)」も確認すると「暗証番号エラー」との事でした。。。しかもロックがかかって再発行するしかないとの事ですが、何と近々サービス終了らしいのでこちらは破棄する事にしました。
海外のATM引き出しでエラーになる事はたまにあり、この時は「ATMとの相性かな」と思って諦めたんですが、この後どこのATMでも引き出す事はできませんでした(暗証番号間違っているので当たり前ですがw)
ちなみに「SMBC信託銀行PRESTIA(旧citibank)」の方は6回間違うとロックがかかるらしく、確かに最後の方は「暗証番号エラー」ではなく「お客様の銀行に問い合わせて下さい」みたいなメッセージでした。
今までのATMでは引き出せなくても「処理を続けますか?」「OK/CANCEL」で「CANCEL」を選択するとカードが出てきていた記憶です。
でも最初に操作したATMは永遠と操作が続いて(「CANCEL」を見逃していたかもです)、めっちゃアタフタしたんですが、とっさに「×(CANCELと赤字で書かれたボタン)」を押したところカードが戻ってきました。人間いざとなると本能が働くのね、と妙に感心しましたw
ちなみにATMですが、「関税申告なし」の出口を出るとウェルカムボードを持った人達のエリアに出ますが、そのすぐ近くにクレジットカードでキャッシングできるATMがあった記憶です。
そこを過ぎると「Plus」マークがあるATMは2つ見つける事が出来ました。出口を出る前の荷物受取レーンにもATMはあったのですが、そこは使えない状態だった記憶です。 -
ユーロは引き出せませんでしたが、取り急ぎ次の搭乗口までたどり着きたいので、無料シャトルバスを目指します。
どこそこ案内があるので迷う事は無いと思います。到着フロアは1Fなので地下に降ります。「地下」と言ってもバス乗り場は地上ですが、、、まぁ細かい事は気にせず!
■マルペンサ空港 空港内Map
https://www.milanomalpensa-airport.com/en/passenger-guide/airport-map -
ひとつ前の画像付近にエレベーターがありました。エレベーター前にも「Terminal2」のバスマークの表示があるので乗りましょう。
良く分からず乗ったら一度上に行っちゃいました(笑) そのまま乗り続けて一番下で降ります。降りる時は乗ったドアとは反対のドアが開いた記憶です。 -
エレベーターで下に降ると引き続き「Terminal2」のバスマークの表示があるのでそのまま進みます。ここから外に出るとバス停です。
-
ありました!意外にこじんまりとしたバス停で表示の看板も控えめです。
20分間隔で運行しているようで、この時は10分ほどでバスが来ました。 -
ターミナル2の「ARRIVALS」の建物の前で降りました。建物は繋がっているのかなと思いきや工事中の為か行き止まりだったので、一旦建物を出て「DEPARTURES」を目指します。
何だかんだで9:30にはターミナル2へ移動できました。ここはeasyJetしか使っていないようで、easyJetの大きなカウンターがあります。カウンター前に、手荷物の大きさをチェックできる台があったのでサイズチェックしてみましたが、全然余裕でOKでした。
搭乗口まで行きたいのでゲートに進みます。easyJetのカウンターの向かいにカフェがあり、その奥がゲートへの入口になっていました。
入口にはスタッフが立っているので搭乗券を見せます。easyJetもアプリを入れていたのでQRコード画面を見せました。
この後は手荷物チェックです。ここでも「液体は別で出して」は無かったので、検査の機械が進化して、わざわざトレイに出す必要は無くなったのかな、と勝手に推測しました。 -
搭乗口まで確認して搭乗時刻まで1時間はあったので、ユーロ引き出し問題に取り掛かります(笑)
前回の旅行の残りでユーロの手持ちは「250ユーロ」はあったんですが、この時は「南イタリアは田舎で現金しか使えずATMも少ない」と思っていたので、とりあえずもう100ユーロぐらいは現金で欲しいな、と考えていました。
ターミナル2の搭乗口付近ではATMは見つけきれなかったんですが両替所があったので2万円を両替する事にしました。「レート悪くても100ユーロはあるよね」と思っていたら、なんと「79ユーロ」になります、との事!思わず「79ユーロ?!」と叫んでしまいましたw
悩む時間もあまり無いし、、、ここは「お願いします」と言って、とりあえず79ユーロをGETしました。
日本に帰ってレシートを見てみると、手数料が「33.97ユーロ」となっています。。。レートは「177.12円」なので、手数料だけで約6000円です。
「(別の支店で?)次両替する時、手数料要らない」みたいな説明もあったんですが、79ユーロショックでてんぱっていたので、よく覚えていないです(笑)
持っている現地ATM引き出し口座は、たぶん手数料は数百円で1000円もしないと思うので、高い勉強代となりましたw -
何だかんだありましたが、、、とりあえず現金もGETしたので搭乗口に戻ります。
とっても喉が渇いたので、カフェでお水を買いました。
750mlか1Lだったとは思いますが、2.7ユーロです!空港価格とはいえ、さっそく円安のダメージを受けました(笑)
空港のカフェだったので、カード払いOKです。 -
ブリンディジからレッチェまでは約2時間のフライトです。easyJetは手荷物のサイズチェックが厳しいと聞いていましたが、チェックしてる感じはありませんでした。
スタッフもとってもフレンドリーで、搭乗券を見せると「どうもありがとうございます」と日本語で言われたのでビックリしました。 -
搭乗の待ち時間に楽天モバイルの通信状況をチェックしてみましたが、普通に繋がっていました。これでスマホの通信については一安心です。
ブリンディジまでは2時間なので、窓側にしました! -
離陸しまーす。ヨーロッパの景色楽しみです!
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イタリアらしい茶色の屋根と青空がいい感じです。日本は山ばっかりですが、こちらは平地が多い感じがしました。
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離陸してしばらくして、やっと79ユーロショックも落ち着くと「何も食べてない…(笑) お腹すいた。。。」となりました。
ここで、昨日のフライト遅延でもらった追加のお菓子が活躍します(笑)
チーズ味のクラッカーだったんですが意外と美味しかったです。景色を見ながら頂きました。 -
最初は陸地でしたが、だんだん海になってきました。アドリア海の上を飛行しています。
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どの辺なのかなとMapを見てみると、この辺りでした。あれ、今思えばこのMapが見れているのは、オフラインマップのおかげですね。
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もう少しで到着です。あっという間でした。少し雲の多いフライトでしたが楽しめました。easyJetは機内も普通で、気になる所は全くありませんでした。
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沖止めですが機体を間近で撮れるので問題無いです。
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ブリンディジ空港に着きました。小さな空港のようで平屋スタイルです。荷物受取レーンにATMがありました。諦めきれず、ここでもユーロ引き出しを試みましたが、もちろんエラーでしたw
今思うと「PIN code error」と出ていた記憶なので、違う暗証番号を試せばいいのに、多分時差ボケだったんでしょうね…頑なに同じ番号で試していました(笑) -
レッチェまではバスで移動です。タバッキで切符を買えます。6.5ユーロでクレジットカード払いできます。親切に次の時刻とバス停まで教えてもらいました。
事前調査では次のレッチェ行は「14:00発」だったんですが、この時タバッキのレジ近くに時刻表があって「14:40」が目に入り、「あれ?変わったのかな。やっぱ現地での確認は大事やね」と思っていたら、やっぱり「14:00発」が正解でした(笑)
「14:40発」と思い込んでいてロビーに座ってゆっくりしていたので、結局「14:00発」は見逃し「15:30発」に乗ることになりました。2時間近く空港に足止めになり「あれっ?て思ったらダブルチェックせんとね~」とひしひしと感じました。
■PUGLIA AIRBUS
https://brindisi.airports.aeroportidipuglia.it/en/puglia-airbus/ -
空港の出口のそばにバス停がありますが、レッチェ行のバスはこのバス停の奥に止まります。ここのバス停からブリンディジの中心地までいって、そこからレッチェに行く方法もあるのかもです。
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こちらがレッチェ行のバス停です。ちなみに時刻表はありません。
空港のロビーに座ってバス待ちしてたら、前後左右にイタリアのおばさま達が座りはじめ、囲まれてしまいました。何を話しているのか全くわかりませんが、なぜか落ち着くというか、自分も仲間みたいになって、不思議な安心感がありました(笑) -
バスは止まっていますが出発の2分前になったけど運転手さん来ない~(笑)
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と思ったら、違うバスでした。レッチェ行は数分遅れて到着。
運転席の横に刻印機があるので、乗車後すぐに刻印します。
「どうやるの~」って感じで恐る恐る刻印してたら(笑)、運転手さんがヘルプしてくれました。 -
南イタリア初刻印なので記念で(笑) こちらが刻印前。
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こちらが刻印後。
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40分ほどでレッチェのバスターミナルに着きました。レッチェ駅からは離れた場所にあります。歩いてB&Bまで行けなくもないんですが、暑いしスーツケースもあるし、バスに乗ってみる事にしました。バスターミナルでチケットを買えます。1ユーロでクレジットカード払いできました。
ここからはバスの洗礼です(笑)
■レッチェバスターミナル
https://maps.app.goo.gl/oYTwPWGBXmMKUsEG8 -
バスターミナルで切符を買った時「左側から出発するS13のバスに乗って」と言われました。時刻は教えてくれたかもですが聞き取れず「左側ってどこやろ」と思いながら「S13が見えたら移動すればいいか」と思ってバスターミナル付近に立っていました。
なかなかS13のバスが来ないので、バスは諦めて歩いて行こうとしたら、左側後方にちゃんとバス停がありました。時刻表もあった記憶です。
そうこうしているうちにバスも来たので、前から乗って刻印します。
■レッチェ市内バスの路線図(アーモイタリアの質問掲示板で教えてもらいました)
https://www.sgmlecce.it/servizi/trasporto-pubblico/mappa-linee
「ALLEGATI」という文字の下のリンクからPDF版の大きな地図がDLできます。
■S13のバス停
https://maps.app.goo.gl/c8sikjKXYQoAZZVe8 -
事前調査通りバス停のアナウンスは無いです。乗降りする人がいないとバス停にも止まらないので、GoogleMapで現在地を確認して、降りたい所の少し前で「STOP」ボタンを押す仕組みです。ちなみに、乗る時は「前乗り」でしたが、降りる時は「中ドア」から降りるようでした。
「よし押すぞ!」と身構えていると、地元の若者が押したので一緒に降りる人がいて安心しました。
ちょうど降りるバス停から乗ってくる人もいたので「問題なく降りれるな」と思っていたら、乗客が乗ってきたと同時に発進しようとします。
若者も私も「ええっっ?」っとなったんですが、これは若者が「降りますアピールしてくれるだろう」と期待したんですがポカーンとしているだけなので(笑)、急いで運転席横に行って、降りますアピールしました。
英語で「I will get off here」って言ったんですが多分通じてなくて「はぁぁっっっ?何この外人」って顔されました(笑)
手で「降りる降りる」みたいに訴えるとドアを開けてくれ、若者も私に続いて降りていました。
「ふぅっ~。バスは待つし、運転手さんに変な顔されるし…」でどっと疲れたのですが、取り急ぎB&Bを目指します。ちなみに「降ります」は「scendo(シェンドー!)」だそうです。アーモイタリアの質問掲示板で教えてもらっていたのに、いざとなると出ませんでしたw
B&BまではGoogleで道順を確認していたんですが、人気が無く何となく薄暗くて、、、
この時は慣れていなかっただけですが、ちょっとビビッていましたw -
バス停からB&Bまでは歩いて5分です。入口は普通のアパートですが看板は出ていました。WhatsAppで事前に鍵の情報はもらっていたので、指示された通りに玄関前のBOXを開けると鍵が入っていました。
鍵をGETしたまでは良かったんですが、ここから鍵の洗礼が始まります(笑) -
鍵は3つあり「まずこの目の前のドアを開ける鍵はどれなの?」とあたふたしていると、ちょうど別の宿泊客と思われるyouがやってきました。
「ここに泊まるの?」と聞くと「そうだよ」との事。「鍵受け取った?」と聞かれたので「指示された手順で受け取った」と伝えると「自分の鍵は用意されていないようだから、オーナーに電話する」との事。
じゃあ私は先に入ろうかなと、3つの鍵を入れ替え差し替えガチャガチャしてたら「これじゃない?」と言って、さくっと開けてくれました! -
第1関門突破です。次はB&Bの入り口を開けます。
WhatsAppによると「B&Bは1階にある左側のドアから入る」との事。
それらしきドアを見つけたので残った2つの鍵を差し込み、ガチャガチャしてみましたが全く開く気配がありません。。。
今思えば相当面白いんですけど、この時は「そういえばイタリアの階数って、プラス1だっけ?」と思い、何と2階に上がって鍵をガチャガチャ(笑)
流石に「ここはB&Bじゃなく人の家だな」と気づき、再度1階でガチャガチャしてみます。
「これは絶対無理!!」となったので、アパートの入り口に戻って、オーナーに電話すると言っていたyouに「Help me」と助けを求めましたw
youはイタリア人だと思うのですが、どの鍵かもすぐ分かって一瞬で扉を開け「この部屋が君の部屋だよ」と教えてくれました。
今思えば、このyouがいなければ、しばらくB&Bに入れなかったと思います。本当に感謝です!
■DIMORA DELL'ARTISTA 2
https://www.booking.com/Share-R1HD2cI -
こちらが悪戦苦闘した鍵です。
・鍵穴にささっているのが部屋の鍵(水色のプレートの横にあります)…これは日本の鍵と同じような感じだった記憶ですが「閉める」が難しくて。。。ノブを押しながら閉めると上手くいきました。
・緑のカバーが付いているのがB&Bの入口の鍵…これが一番難敵でした。左に3回回すタイプでした。左に3回回して鍵が空いたら、ノブを引きながら、カギは左に傾けつつ押し開ける、と言った感じです。「左手は引く」「右手は押す」を同時にやるので、全然慣れませんでした。
・残りがアパートの入口の鍵…これ右に回して押しながら開ける感じで、慣れるのは一番早かったです。
以前イタリア旅行した際も、このヨーロッパ式の鍵に苦戦しました。何回か体験しているので何とかなるかなと思っていましたが、「B&Bの入口の鍵」は1人では絶対無理だったと思います。
荷物を部屋に置いたあと「これは練習しておかねば」と思い、「B&Bの入口」を閉めては鍵をガチャガチャしていると、アパートの住人と思われるyouが「大丈夫?」と声をかけてくれました。「No~.very difficult for me」と助けを求めると実演してくれ、最初に鍵を同じ方向(左)に回していたので、回すのは「4 times?」と聞くと「may be 3 times」との事で、ここでやっと「左に3回回すんだな」と理解しました。
その後の「pull & push」は「ええー?!」っとなりましたが、このyouのおかげで習得出来たと思います。
今思えば、入り口にいたyouや住人のyouに教えてもらって、めっちゃラッキーですね!かなりの洗礼感はありましたが、旅の思い出になりました。 -
こちらのB&Bはシングルタイプのお部屋があり「3泊で114.33ユーロ」なので、とてもお安いと思います。
部屋は綺麗で清潔です。広くは無いですが寝るだけなので充分です。エアコンもちゃんと動きました。冷蔵庫もあります。スリッパは無いので持っていくと便利だと思います。お水もペットボトルが毎日2本補充されていたのでサービスいいです。
ベッドはシングル用で腰の部分が沈んでいたのが少し気になりました。ベッドメイクは毎日やってくれます。 -
シャワーは半分ドアが無いタイプなので、水が飛び散りました。
ベッドルームとシャワールームにはドアはありますが、シャワールームの換気は一定時間で切れる仕組みだったので、排水溝の匂いが少し気になりました。 -
シャワーは水圧は弱めでしたが、熱いお湯は出たので問題無しです。
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トイレはイタリアなのでビデ付きです。
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アメニティーはハンドソープと、シャワーの所にも何かあった記憶です。
ドライヤーや予備のトイレットペーパーは洗面台の引き出しに入っていました。 -
インフォメーションのシートが置いてあり、お勧めのお店情報が書いてあったので書いておきます。レッチェの観光Mapは部屋にあった記憶です。
・Trattoria Nonna Tetti
・Osteria Da Angiulino
・La Scarpetta Hostaria
・La barca di mario
アーモイタリアの質問掲示板で教えてもらったお店も書いておきます。このお店は旅行者1人で利用されている方も結構いるそうです。
・Le Zie Trattoria Casereccia
ちなみに今回の旅行のホテルは、全部Booking.comで予約しましたが宿泊税は現地払いとなっています。
もう両替したくないので(笑)、なるべくクレジットカードで決済したいなと思っていたんですが、レッチェでは宿泊税もカード払いできました。 -
部屋からベランダというかアパートの共用スペースが見えていたので、翌日撮影しました。今思えば洗濯干しもありますね。
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レッチェでは夕食をご一緒してくれる方が見つかったので、待ち合わせの「Porta Rudiae(ルディアエ門)」に行きます。
久しぶりのヨーロッパの景色!やっぱり好きだなぁと思いました。 -
この細かい装飾が好きです。
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電動キックボードもあるようですね。
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マップもあり主要な所に駐輪場もあるようです。観光中、使っている人は見なかったような気もしますが…
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観光列車も走っているようです。観光地に来たんだなぁと実感しました。
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本格的な観光は明日からなので雰囲気だけ。ピンボケしていますが「ヨーロッパ」という感じがして、テンション上がります。
旅友さんと合流して街を案内してもらいながら、お勧めのピザ屋さんに向かいます。 -
最初の夕食がイタリアらしい物で、これはテンション上がります!
「PERONI」というイタリアンビールです。とっても美味しくて飲みやすかったので、この旅の晩酌の定番でした。
旅友さんはレッチェ在住の方でしたが、今まで出会った事がないタイプの方で、お話がとっても興味深かったです! -
定番の「MARGUERITA」です。これは外せないですよね。
お店は旅友さんの知り合いのお店という事で、トマトソース多めなのは旅友さん仕様だったようです。ラッキー! -
旅友さんお勧めの「VEGETARINA」です。
野菜も美味しかったんですが、ルッコラがめっちゃアクセントになっていて、かなり好きなタイプのピザでした。 -
ハーフ&ハーフにしました。美味しいのでペロッと食べれるかな、と思ってましたが、かなりのボリュームで4分の1はお持ち帰りとなりました。
何と初対面なのに旅友さんにご馳走して頂きました!!こんな事は初めてです。もうおごられる歳でもないので、とてもビックリしました。ありがとうございます!
■Ciro Pizzeria
https://maps.app.goo.gl/AsSMDFPCqttUWhiN9 -
旅友さんと別れ、夜景を横目で見ながらB&Bへ戻りました。
イタリアという事で、やっぱり夜8時ぐらいからが盛り上がるようで、深夜1時まではお店が開いているとの事です。レッチェは「ザ・観光地」でしたので、気を付けていれば夜の1人歩きでも全然OKだなと思います。 -
治安的には「安全」だと思いますが、B&Bへ戻る道は「人がいない」という点でちょっと怖いと感じるかも、と思いました。
何度かヨーロッパ旅行されている方は問題ないと思いますが、初めての方であれば、中心地のホテルにすると、夜も楽しめて不安なく帰れると思います。 -
海外旅行中、今までは日本のニュースは「Yahoo」で見ていたんですが、アプリを開くとヨーロッパからは見れないとの事でした。
VPN経由だと見れるとの情報でしたので、必要な方は旅行前に調査をお勧めします。
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