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2018年の10月にテレビ番組「世界遺産」で見たアッパースヴァネティ地方ウシュグリ村、ぜひとも訪ねてみたいと思っていました。翌年はギリシャに行く計画をすでに立てていたので、ではその翌年、2020年の夏にと計画を進めます。ギリシャから帰った後、旅程を組み立て、航空券を手配し。ホテルを予約、現地の旅行社いくつかとメールのやり取りをして、すっかり準備も整ったのに、世界はパンデミックとなり、旅はお預けとなりました。<br /><br />そして、それから3年、ヨーロッパ最後の秘境といわれるウシュグリ村へ一泊の旅です。3年間待ったので、時間に余裕のある身の上となり、メスティアに3泊、日帰りのはずのウシュグリ村にも1泊することができました。<br /><br />心配していたお天気も、どんどん回復し、夕方にゲストハウスの外階段から、シュハラ山の姿を眺めたのは、旅の良い思い出です。

ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑤ 秘境ウシュグリで1泊

33いいね!

2023/09/04 - 2023/09/05

17位(同エリア114件中)

さんちゃん

さんちゃんさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

2018年の10月にテレビ番組「世界遺産」で見たアッパースヴァネティ地方ウシュグリ村、ぜひとも訪ねてみたいと思っていました。翌年はギリシャに行く計画をすでに立てていたので、ではその翌年、2020年の夏にと計画を進めます。ギリシャから帰った後、旅程を組み立て、航空券を手配し。ホテルを予約、現地の旅行社いくつかとメールのやり取りをして、すっかり準備も整ったのに、世界はパンデミックとなり、旅はお預けとなりました。

そして、それから3年、ヨーロッパ最後の秘境といわれるウシュグリ村へ一泊の旅です。3年間待ったので、時間に余裕のある身の上となり、メスティアに3泊、日帰りのはずのウシュグリ村にも1泊することができました。

心配していたお天気も、どんどん回復し、夕方にゲストハウスの外階段から、シュハラ山の姿を眺めたのは、旅の良い思い出です。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
2.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
エミレーツ航空 フライドバイ LOTポーランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • おはようございます。<br /><br />昨日は、列車に6時間弱、ミニバスに4時間と乗り物尽くしで疲れました。

    おはようございます。

    昨日は、列車に6時間弱、ミニバスに4時間と乗り物尽くしで疲れました。

  • Merlani Guest Houseには共用キッチンとリビングがあります。<br />今朝は、ここで手持ちの食糧で朝ごはん。

    Merlani Guest Houseには共用キッチンとリビングがあります。
    今朝は、ここで手持ちの食糧で朝ごはん。

  • 9時にGeorgiさんがお迎えに来てくれました、<br /><br />「4日は雨模様だからウシュグリ行きは一日延ばしたら・・」とGeorgiさんとは昨日何度もやり取りしたのですが、ウシュグリの宿、5日宿泊分はすでにキャンセル済み。<br /><br />多少の雨は覚悟のうえで本日決行。<br /><br />

    9時にGeorgiさんがお迎えに来てくれました、

    「4日は雨模様だからウシュグリ行きは一日延ばしたら・・」とGeorgiさんとは昨日何度もやり取りしたのですが、ウシュグリの宿、5日宿泊分はすでにキャンセル済み。

    多少の雨は覚悟のうえで本日決行。

  • 雨が降っていたのは途中まで。<br /><br />10時20分ムルクメリ村に着くころには、雨も上がっています。

    雨が降っていたのは途中まで。

    10時20分ムルクメリ村に着くころには、雨も上がっています。

  • ムルクメリ村は、メスティアからくると最初にある集落です。

    ムルクメリ村は、メスティアからくると最初にある集落です。

  • Georgiさんによれば、住む人は減りつつあったのですが、数年前にがけ崩れがあってから、無人の村となってしまったとのことです。

    Georgiさんによれば、住む人は減りつつあったのですが、数年前にがけ崩れがあってから、無人の村となってしまったとのことです。

  • とはいえ、この復讐の塔など伝統的な建物をリニューアルして観光資源として活用できないか、という話も進んでいるそう。<br /><br />ウシュグリ村の中でも本当に静かな地区でした。

    とはいえ、この復讐の塔など伝統的な建物をリニューアルして観光資源として活用できないか、という話も進んでいるそう。

    ウシュグリ村の中でも本当に静かな地区でした。

  • ムルクメリ村を見学し、また少々車に乗ってきたのは、ラマリア教会。

    ムルクメリ村を見学し、また少々車に乗ってきたのは、ラマリア教会。

  • ラマリア教会の中。

    ラマリア教会の中。

  • 壁画も今まで見たことのないタッチ。

    壁画も今まで見たことのないタッチ。

  • ラマリア教会は高台にあるので、見晴らしがよいです。

    ラマリア教会は高台にあるので、見晴らしがよいです。

  • 教会にあった鐘。

    教会にあった鐘。

  • ラマリア教会全体。

    ラマリア教会全体。

  • メスティアから到着したグループでしょうか。

    メスティアから到着したグループでしょうか。

  • カフェ コシキでランチをとることにしました。<br /><br />わたくしたちは、Borjomi(炭酸水)ですが、ガイドのGeorgiさんはレモネード。<br /><br />このレモネードはジョージアの国民的飲料?らしく、レモネードといいながら梨の果汁がメインです。その後、レストランではよくお目にかかりました。

    カフェ コシキでランチをとることにしました。

    わたくしたちは、Borjomi(炭酸水)ですが、ガイドのGeorgiさんはレモネード。

    このレモネードはジョージアの国民的飲料?らしく、レモネードといいながら梨の果汁がメインです。その後、レストランではよくお目にかかりました。

    Cafe Koshki カフェ

    美しい風景の中で! by さんちゃんさん
  • 野菜スープ

    野菜スープ

  • グヴダリ。<br /><br />食べきれなくて、ドギーバッグにしてもらいました。<br /><br />このカフェの庭のベンチに日本の方がいらっしゃいました。Georgiさんが、「たぶん日本人だと思うよ。」というので、「こんにちは」と声を掛けたら、あちらも驚いて「こんにちは」と返してくれました。

    グヴダリ。

    食べきれなくて、ドギーバッグにしてもらいました。

    このカフェの庭のベンチに日本の方がいらっしゃいました。Georgiさんが、「たぶん日本人だと思うよ。」というので、「こんにちは」と声を掛けたら、あちらも驚いて「こんにちは」と返してくれました。

  • ランチを終え、Georgiさんは午後は用事があるからと、明日のお迎え時間を約束して、メスティアに帰っていきました。<br /><br />本日のゲストハウス SVANURI SAKHLIにチェックイン。

    ランチを終え、Georgiさんは午後は用事があるからと、明日のお迎え時間を約束して、メスティアに帰っていきました。

    本日のゲストハウス SVANURI SAKHLIにチェックイン。

    Guesthouse Svanuri Saxli ホテル

    シュハラ山がきれいに見えました。 by さんちゃんさん
  • ウシュグリのゲストハウスの中で、貴重なバストイレ付客室です。

    ウシュグリのゲストハウスの中で、貴重なバストイレ付客室です。

  • 荷物を置いて、一息ついて、散歩に出かけます。<br /><br />あいにく,シュハラ山には雲がかかっています。

    荷物を置いて、一息ついて、散歩に出かけます。

    あいにく,シュハラ山には雲がかかっています。

  • 馬も牛も放し飼い。

    馬も牛も放し飼い。

  • 冬に備えてかどこも薪を用意しています。

    冬に備えてかどこも薪を用意しています。

  • 復讐の塔があちこちに。

    復讐の塔があちこちに。

  • 観光用の馬みたいです。

    観光用の馬みたいです。

  • スヴァネティ地方では日本車にたくさん遭遇します。欧州やロシアに工場のある日本のメーカー製の車、(左ハンドル)も見ましたが、圧倒的に、日本の中古車を輸入して使っているのが多いです。<br /><br />日本の車検制度が厳しいので、日本の中古車は中古といえども品質が良いと大人気だそうです。

    スヴァネティ地方では日本車にたくさん遭遇します。欧州やロシアに工場のある日本のメーカー製の車、(左ハンドル)も見ましたが、圧倒的に、日本の中古車を輸入して使っているのが多いです。

    日本の車検制度が厳しいので、日本の中古車は中古といえども品質が良いと大人気だそうです。

  • 民家の並ぶ中にあった、ウシュグリ民俗博物館。<br /><br />せっかくですから入ってみます。

    民家の並ぶ中にあった、ウシュグリ民俗博物館。

    せっかくですから入ってみます。

    ウシュグリ民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー

    普通の民家ような建物です。 by さんちゃんさん
  • 昔のウシュグリの写真。

    昔のウシュグリの写真。

  • 食器。

    食器。

  • 羊から紡いで作った帽子。<br /><br />今も作られているのか、土産物屋さんで見ました。

    羊から紡いで作った帽子。

    今も作られているのか、土産物屋さんで見ました。

  • 冬の寒いとき、家畜を室内に入れ、この下の段に収容します。<br /><br />家族は上の段で眠るのだそうです。<br /><br />家畜も家族同然・・なのですね。

    冬の寒いとき、家畜を室内に入れ、この下の段に収容します。

    家族は上の段で眠るのだそうです。

    家畜も家族同然・・なのですね。

  • 家畜の入り口。

    家畜の入り口。

  • 防寒具を作るための毛皮。<br /><br />民家を利用したこじんまりとした博物館ですが、ウシュグリの人たちの生活が垣間見られ、おすすめです。

    防寒具を作るための毛皮。

    民家を利用したこじんまりとした博物館ですが、ウシュグリの人たちの生活が垣間見られ、おすすめです。

  • 学校はまだ夏休み?<br />子供たちが遊んでいます。

    学校はまだ夏休み?
    子供たちが遊んでいます。

  • どうやら交代で馬に乗って遊んでいるようです。<br /><br />乗りながら、「乗馬しない?30分いくらだよ。」と営業も。

    どうやら交代で馬に乗って遊んでいるようです。

    乗りながら、「乗馬しない?30分いくらだよ。」と営業も。

  • ゲストハウスの下では、薪割りの最中。<br /><br />子供たちも手伝っています。

    ゲストハウスの下では、薪割りの最中。

    子供たちも手伝っています。

  • 「雲が取れたぞ!」連れの声に慌てて、ゲストハウスの庭に出ます。<br /><br />夕方の5時、シュハラ山の全貌が見えました。

    イチオシ

    「雲が取れたぞ!」連れの声に慌てて、ゲストハウスの庭に出ます。

    夕方の5時、シュハラ山の全貌が見えました。

  • おはようございます。<br /><br />ウシュグリの朝です。<br /><br />今日も良い天気。

    おはようございます。

    ウシュグリの朝です。

    今日も良い天気。

  • 川にかかる橋。

    川にかかる橋。

  • 建物は石を積み上げて作られています。

    建物は石を積み上げて作られています。

  • わたくしたちの宿泊したゲストハウスは朝食が9時からというので、素泊まりにして、もう少し早くから朝食の取れるところを探します。

    わたくしたちの宿泊したゲストハウスは朝食が9時からというので、素泊まりにして、もう少し早くから朝食の取れるところを探します。

  • タワーにも入れるのかな。

    タワーにも入れるのかな。

  • 復讐の塔がたくさん並ぶ風景。

    復讐の塔がたくさん並ぶ風景。

  • 川の水はきれい。

    川の水はきれい。

  • Old Houseというゲストハウスは、宿泊客以外でも朝食を食べられるというので行ってみました。

    Old Houseというゲストハウスは、宿泊客以外でも朝食を食べられるというので行ってみました。

    Old House ホテル

    朝食を食べに立ち寄りました。 by さんちゃんさん
  • Old Houseの朝食です。<br />先客がいたので見ると、昨日、カフェコシキにいらした日本のご夫婦でした。<br />このGHに泊まったそうです。<br /><br />北海道にお住まいの方で、この後、モロッコへ行かれるとのこと。そんな話をした数日後、モロッコ大地震のニュース、あのご夫妻どうされたか、ちょっと気がかり。

    Old Houseの朝食です。
    先客がいたので見ると、昨日、カフェコシキにいらした日本のご夫婦でした。
    このGHに泊まったそうです。

    北海道にお住まいの方で、この後、モロッコへ行かれるとのこと。そんな話をした数日後、モロッコ大地震のニュース、あのご夫妻どうされたか、ちょっと気がかり。

  • ゲストハウスでは、中学生くらいの娘さんが英語を話します。<br /><br />実は、このOld Houseも宿泊候補の一つで予約の前に夫がメールのやり取りをしたのですが、いつもかわいい顔文字がついてきたとのこと。メール対応もこの少女がしていたのかな。

    ゲストハウスでは、中学生くらいの娘さんが英語を話します。

    実は、このOld Houseも宿泊候補の一つで予約の前に夫がメールのやり取りをしたのですが、いつもかわいい顔文字がついてきたとのこと。メール対応もこの少女がしていたのかな。

  • 朝ごはんをしっかりいただき、せっかくの晴天、もう少しウシュグリ散歩。

    朝ごはんをしっかりいただき、せっかくの晴天、もう少しウシュグリ散歩。

  • 青空の下、復讐の塔。<br /><br />スヴァネティ地方にある「血のおきて」。家族が危害を受けたり、侮辱されたら加害者に復讐するというおきて。<br /><br />復讐の塔はその復讐によって身内が殺されないように、かくまうために作られたものだといわれています。それにしても、どのうちにも、この塔があるのはすごい。

    青空の下、復讐の塔。

    スヴァネティ地方にある「血のおきて」。家族が危害を受けたり、侮辱されたら加害者に復讐するというおきて。

    復讐の塔はその復讐によって身内が殺されないように、かくまうために作られたものだといわれています。それにしても、どのうちにも、この塔があるのはすごい。

  • 道路工事の人が出勤してきて作業が始まりました。

    道路工事の人が出勤してきて作業が始まりました。

  • この村では、牛も、馬も、犬も、豚も、自由に歩いています。<br /><br />最初は、犬が近づいてくると怖かったのですが、知らん顔していると、勝手についてきてそのうち犬もどこかへ離れていきます。

    この村では、牛も、馬も、犬も、豚も、自由に歩いています。

    最初は、犬が近づいてくると怖かったのですが、知らん顔していると、勝手についてきてそのうち犬もどこかへ離れていきます。

  • 冬になると、昨日見てきた民俗博物館の展示のように、家畜たちも家の中に入れるのでしょう。<br /><br />季節の良い今、思い切り草をはむのかな。

    冬になると、昨日見てきた民俗博物館の展示のように、家畜たちも家の中に入れるのでしょう。

    季節の良い今、思い切り草をはむのかな。

  • にょきにょき煙突みたいなのがたくさんあるのですね・・と友人に写メで送ったらこんな感想が返ってきました。<br /><br />そう、改めて見るとどのうちにも復讐の塔があるのです。家族を守るために。

    にょきにょき煙突みたいなのがたくさんあるのですね・・と友人に写メで送ったらこんな感想が返ってきました。

    そう、改めて見るとどのうちにも復讐の塔があるのです。家族を守るために。

  • 2020年夏のプランでは、ウシュグリは日帰り、4時間ほど滞在の予定でした。<br /><br />今回、ウシュグリに一泊できたおかげで、ゆったり過ごすことができました。

    2020年夏のプランでは、ウシュグリは日帰り、4時間ほど滞在の予定でした。

    今回、ウシュグリに一泊できたおかげで、ゆったり過ごすことができました。

  • 午後1時、ガイドのGeorgiさんがお迎えに来てくれました。<br /><br />メスティアに帰ります。

    午後1時、ガイドのGeorgiさんがお迎えに来てくれました。

    メスティアに帰ります。

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