2023/09/12 - 2023/09/13
1位(同エリア19件中)
さんちゃんさん
- さんちゃんさんTOP
- 旅行記310冊
- クチコミ386件
- Q&A回答61件
- 327,181アクセス
- フォロワー44人
この旅行記のスケジュール
2023/09/12
2023/09/13
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
スーツケースをまたまたトビリシのホテルに預け、カヘティ地方へ二泊の旅。
トビリシのオルチャトラバスターミナルから、ミニバスに乗ってカヘティ地方の街、テラヴィに着きました。家族経営の小さなホテルMIAに泊まります。
このホテルを予約する決め手となったのはメールのやり取りの迅速丁寧なこと。
テラヴィでは一日タクシーをチャーターして、ワイナリーや修道院をいくつか回り、次の街シグナギに移動する計画でした。ホテルのスタッフは、タクシー予約の可否などわたくしたちの問い合わせに的確に返事を下さり、ドライバーの紹介と観光のアドヴァイスをしていただきました。
当日いらしたドライバーさん、温厚そうな経験豊かな第一印象。ホテルの方が「彼は全く英語を話せないので、何か困ったらホテルに電話して」とフォローもばっちり。
一日一緒に過ごして思いました。おもてなしの気持ちがあれば、言葉なんて・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空 フライドバイ LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
久しぶりのトビリシ フォーブラザースホテルの朝ごはん。
毎日少しずつメニューが変わって楽しみです。Hotel Four Brothers ホテル
-
特に気に入ったのは、チャーハンみたいなこの一品。
中央アジアのプロフみたい。 -
さて、今日はミニバスでテラヴィへ移動。
9時15分Boltでホテルからオルチャトラバスターミナルまで移動します。
ジョージアでは、Uber ではなく、BoltかYandexが使われます。
もっぱらBoltを利用しました。
9時25分、バスターミナル到着。 -
雨がかなり降っています。
カラフルなミニバスが並ぶバスターミナル。 -
トイレを探しながら。バスターミナルを少し探検しました。
反対側はどうやら国際バスの発着所、立派なバスが並びます。 -
バスターミナルはかなり広いです。
-
10時30分にミニバスはバスターミナルを出発。
几帳面なドライバーさんらしく、お客さんが乗る前に、床をモップでお掃除。
そして、車の前部には、ドライバーさんの電話番号や出発時刻など書いた張り紙。
途中から乗る時や、事前に予約したいときは直接電話するみたいです。 -
13時15分、テラヴィバスターミナルに到着。
ここからホテルまで歩きます。 -
途中迷って、別のゲストハウスで、Hotel Miaへの道を聞きました。
オーナー同士知り合いらしく、Miaのオーナーに電話してくれ、お迎えに来てもらいました。
本日のお宿 Hotel Mia TelaviHotel mia Telavi ホテル
-
早いチェックインだったので、どちらの部屋がよい?と2階、3階それぞれの部屋を見せてくれました。
眺望は3階に軍配が上がるけれど、階段が少しでも少ないほう・・と2階の部屋にしてもらいます。 -
2階の部屋にはミニキッチンがあったのが、実は決め手。
-
ミニキッチンにはお鍋までありました。自炊も可能・・てこと。
こちらの朝食は8時からで、明日の9時のお迎えには忙しいから、素泊まりで部屋食の予定です。ですからミニキッチンの存在はありがたい。 -
ツインルーム。荷物を運んでほっと一息。
夫は、手配を頼んだ明日の予定についてフロントに相談に行きました。
ワイナリーを一つ見学したいという希望に、スタッフはリストを見せてくれ、あまり規模が大きくなく、ここからも近いワイナリーを一緒に選んでくれて、そちらに予約を入れてくれます。
このあたり、すごくきめの細かいサーヴィスのホテルです。 -
シャワーブース。
ジョージアのバスルーム、シャワーブースどころかカーテンもなかったり、トイレの床と一体(バスルームの床に便器が設置という感じ)のところも多い中、これはよかった。 -
ウエルカムワイン。
さすが、ワイナリー並ぶカヘティ地方。 -
これはロビーにあったコーヒーポット。ご自由にどうぞと。
-
同じくロビーには、レモン水?もありました。
-
ロビー。
お部屋の掃除や朝ごはんは、お母さんとおばあさん。
フロントは息子さん。家族経営の素敵な宿です。 -
街歩き開始。
すぐお隣の家にはザクロが。
ザクロはジョージアのシンボルみたい。
先ほどは、ホテルまで回り道して迷ったけれど、
4月9日通りを行けばすぐ。 -
この白い建物はTelavi's Public Service Hall。
ホテルへ帰る時の目印にします。 -
城壁。
-
カヘティ王の居城の跡地です。
-
エレクレ2世。
-
このあたり一帯は公園になっています。
-
風情のある坂道も。
-
おしゃれなベンチ。
-
教会みたいですけれど、商業ビルでした。
-
城壁の合間に入り口。
-
テラヴィ歴史博物館です。
残念ながら、もう開館時間は過ぎていました。 -
先ほどとは違った道を通り、バスターミナルの方へ行ってみましょう。
2階が張り出したトルコ風の家。 -
画面中央の札、先ほどの歴史美術館の入り口にもありましたが、テラヴィの歴史的建造物にかかっています。
-
緑の多い坂道を下っていくと・・・。
-
ここにも歴史的建造物。
-
かなり年季が入っています。
-
テラヴィのマーケットに来ました。
Telavi Bazar.
観光客向けの要素は少なく、住んでいる人が買い出しに来ています。 -
入り口は果物やさん?
-
豚さんが・・・!
-
海が遠いのでさすがに魚は冷凍。
-
ナッツ類。
-
おばちゃんからチュルチヘラを購入。
この時は、二つに分けて丸かじり。おいしい。
チュルチヘラのおしゃれな食べ方を知るのはもう少し後。 -
バザールの入り口は、バスステーションもあったり、この街の中心のようです。
-
さて、そろそろ夕食にしますか。
先ほど、Hotel Miaを探すとき、目印にしたレストランBRAVO.
メニューを見たら、ジョージア料理だけでなく、イタリアン、さらには「スシ」まであってびっくり。 -
まずは炭酸水。
きょうは、ボジョルミでなくて、ナヴェグラティの方。BRAVO 地元の料理
-
わたくしは、ダンプリング入りクリームスープ。
-
夫は、牛肉のスープ。
ジョージアあちこちでよく出てきました。 -
謎のハチャプリ。
真ん中には、ポテトコロッケの中身みたいなジャガイモとひき肉。 -
食べ始めてから写真!と気がついた、カヘティ風サラダ。
ドレッシングにハーブが絡んでいておいしいです。
ジョージアのドレッシングは、ハーブがいろいろ使ってあっておいしいのです。 -
おはようございます。
9月13日の朝です。部屋からはカヘティ地方を取り巻く山々が見えました。 -
ちょっと、朝の散歩。
-
またまた歴史的建造物に出会いました。
-
昨日の夕方やってきた王宮址のあたり、山がくっきり見えました。
-
王宮址も、朝の顔はこんな感じ。
-
道しるべも素敵。
-
Hotel MIAの外観。
4月9日通りに面しています。
ちなみに通りの名の由来は、
1991年4月9日にソ連から独立したから。 -
お天気に恵まれホテルの窓から見えた山の姿。
-
山の向こうはアゼルバイジャン。
ジョージアに来てから知ったのは、アゼルバイジャン・シェキから、このカヘティ地方に抜けるルート。このルートで来る方も少なくないです。 -
9:00、ホテルを通じて頼んでいたお迎えの車が来ました。
日産マーチ。
日本の排ガス規制クリアの平成27年版のシールや、優良中古車のシールなどなど。
右ハンドルでも、この国では、日本の中古車は人気。
ドライバーさんに「1日よろしくね「」という意味で日本から持ってきたお菓子を渡します。英語が全く分からないというドライバーさん、居合わせたホテルスタッフに、何でしょうかと助け舟を求めます。「あなたへのプレゼントだって」とスタッフから聞いたドライバーさん、遠慮がちにでも嬉しそうに受け取ってくださる。 -
まずはワイナリー。
Dimitri'S Wine House.
出来れば家族経営に近いワイナリーが見たいというリクエストに、
ホテルスタッフが、選んでくれました。
ホテルから車で10分足らずの距離です。 -
ワイナリーの庭からもカヘティの山々が見えます。
-
ピロスマニの絵。
ワイン造りの様子が描かれています。 -
ブドウを加工するときの道具。
日本の薬研みたいだなあ。 -
またまたピロスマニの絵。
ジョージアの宴会風景。 -
大小さまざまなクヴェリで作ったモニュメント。
-
Since 1846と入り口にありました。
180年ほど代々続く伝統あるファイナリーの家族代々の写真。 -
クヴェリはこんなふうに地中に埋めて醸造。
-
クヴェリが埋まっている場所を見せてもらいます。
-
ワインの出来具合をみるのでしょうか?
ひしゃくが立てかけてあります。 -
さて、お楽しみの試飲です。
まずは赤。
ちょっと見づらいけれど、並ぶワインの友の中に、チュルチヘラが斜めに切って、きれいに並べてありました。なるほどこうやって食べるのね。 -
この後、白、コニャック、チャチャと一通り試飲させてもらいました。
チャチャは、ブドウの搾りかすから作る蒸留酒で市。
お酒のこと、ワインのことは門外漢ですが、
ジョージア独特のワインの製法などよくわかり
こじんまりしたでも伝統あるワイナリーを見学してよかったと思います。 -
ワイナリー見学の後は、修道院巡り。
まずは、イカルト修道院。
ドライバーさんが、ズボンだったわたくしに入り口でスカートを借りるんだよと教えてくれました。 -
あっ、クヴェリがたくさん並んでいる。
このあたりの修道院はワイン醸造でも有名。 -
イカルト修道院の敷地内にはKhvetaba、Kvelatsminda、Samebaの3つ教会があります。
-
ただいま補修中。
-
補強材の合間を縫って見学。
-
イコン。
-
広い敷地の中には、たくさんのブドウの木。
そして、ワインを醸造している場所。 -
神学校の跡。
神学校は12世紀に創立、 -
イカルト修道院の創立は6世紀後半。
8~9世紀にたてられたのが、修道院の中心となるこのKhvtaeba教会。 -
次はアラヴェルディ修道院。
-
ヨセフ・アラヴェルディリによって、1500年前6世紀に建立。
アラヴェルディ修道院 寺院・教会
-
高さ50mという主聖堂が1500年前に作られたのはすごいとしか言いようがありません。
-
城壁の向こうに見えるのはたくさんのブドウの木。
-
出入り口の脇に小さな売店があったのではちみつと薔薇の聖水を購入。
-
りんごなど農産物、これも売り物なのでしょうか。
-
歴史を感じさせる外壁。
-
40分ほど車に乗って着いたのが、グレミ地区。
-
この一帯、グレミは16世紀にカヘティ王国の首都として栄えたそうです。
そこにそびえるグレミ修道院。 -
でも、1614年のペルシャの侵略で街は滅び、グレミで残っているのはこの修道院のみ。
グレミ修道院 寺院・教会
-
グレミ修道院は、16世紀に建てられ要塞と教会の二つの役割をもっていました。
-
修道院の塔からはグレミ村と遠くにはコーカサス山脈を見ることができます。
雲がかかってちょっと残念。 -
修道院製造のチュルチヘラも販売中。
-
レンガ造りのちょっと珍しい、グレミ修道院でした。
-
次に向かうのはネクレシ修道院。
山裾をめぐる農道のような単純な道、ドライバーさんは気持ちの安定した方なので、安心して乗っていられます。 -
ネクレシ修道院の駐車場に着きました。
ドライバーさんがこっちだよと連れて行ってくれたのはチケット売り場。
修道院は山の上にあり、この青いミニバスが駐車場と修道院を往復しています。
そのチケットを購入するのです。 -
お客さんが三々五々集まってきて山上の修道院へ。
-
ミニバスの運行は30分ごとの様子。
幸い、そう待つことなく乗れました。 -
山上に着きました。
いざ、修道院へ。ネクレシ修道院 寺院・教会
-
修道院の壁に映える赤いバラ。
ネクレシ修道院 寺院・教会
-
フラスコ画をじっくりと見学。
-
聖堂内部。
-
聖堂内部。
-
聖堂内部。
-
駐車場との往復のシャトルバスは30分ごとなのでもう少し時間があります。
聖堂の周りも見学しましょう。 -
曇っていて残念ですが見晴らしは良好。
-
小さな聖堂で二人組男性とすれ違いました。
胸に大きく「東京」と漢字で書いてあるTシャツなので、つい、話しかけてしまいました。
オランダからきている方で、「東京」には、いつか行きたいそうです。
はいはい、いつの日かいらしてね。 -
ネクレシ修道院を後にして、最後の見学場所にやって気ました。
ボドべ修道院。テラヴィというよりは、もうシグナギに入りますね。 -
駐車場に車を停めたドライバーさんが、わたくしたちに追いついてきて、この入り口にある聖堂に一緒に入ります。
そして、手招きして身振りで、ここでニノがなくなったんだよと教えてくださいました。教えてもらわなければ見落とすところ。言葉がわからなくても、気持ちは十分伝わります。ボドベ修道院 寺院・教会
-
このボドゥベ修道院に祀られているニノは、ジョージアをキリスト教国家にした成人で、ジョージアいたるところでニノにお目にかかりました。
-
ボドベ修道院はトビリシからも日帰りツアーで来る、有名観光スポットです。
多分今日回った中でも一番人が多く感じました。 -
聖ニノ大聖堂。
何もない山だったボドベに、聖ニノはテントを張って死ぬまで暮らしたといわれています。そのテントを張った場所に、今では立派な大聖堂がたちます。 -
現在の大聖堂は2003年に改装され、新しいものとなっています。
-
この矢印は、「聖ニノの泉」と示すもの。
-
聖ニノがのどを潤したという泉、一度は目指したのですが、この先500mほどあり、足元もよくないというので諦めました。
-
ボドベ修道院の全景。
さあ、本日予定の見どころはこれにて終了。
シグナギの宿へと向かいましょう。 -
シグナギの街が見えてきました。
-
「天空の街シグナギ「」として紹介される撮影場所、ここで写真タイム。
-
かたわらには、ZIPライン。
-
シグナギのゲストハウス Nato and Ladoに到着。
ドライバーさん、今日、一日ありがとう。
感激したのは、別れ際差し出された、ドライバーさんからのプレゼント、蒸留酒「チャチャ」。
日本から持って行ったお土産のヨックモックへの返礼でしょうか。
お気持ちにとてもうれしくなりました。Nato & Lado ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2023 ジョージア、アルメニア22日間の旅
-
前の旅行記
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑨ 黒海の街 バトゥミ
2023/09/09~
バトゥミ
-
次の旅行記
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑪ 城壁に囲まれた天空の街 シグナギ
2023/09/13~
その他の都市
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ① トビリシ目指してエミレーツ航空
2023/08/31~
ドバイ
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ② ムツヘタ、カズベキへ日帰り
2023/09/01~
グルジア軍用道路周辺
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ③ トビリシぶらぶら街歩き
2023/09/02~
トビリシ
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ④ 鉄道とマルシュルートカを乗り継いでメスティア
2023/09/03~
その他の観光地
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑤ 秘境ウシュグリで1泊
2023/09/04~
その他の観光地
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑥ メスティアあちこち眺める!
2023/09/05~
その他の観光地
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑦ マルシュルートカでメスティアからクタイシ
2023/09/07~
クタイシ
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑧ 古都クタイシはみどころたくさん
2023/09/08~
クタイシ
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑨ 黒海の街 バトゥミ
2023/09/09~
バトゥミ
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑩ 素敵なドライバーさんとテラヴィ観光
2023/09/12~
テラヴィ
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑪ 城壁に囲まれた天空の街 シグナギ
2023/09/13~
その他の都市
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑫ ダビドガレジ修道院・・アゼルバイジャン国境近くへ遠足
2023/09/15~
その他の観光地
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑬ 陸路国境越えてアルメニアへ!
2023/09/16~
その他の都市
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑭ 修道院を巡る
2023/09/18~
エレヴァン
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑮ ホルビラップ修道院とノラヴァンク修道院
2023/09/18~
その他の都市
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑯ エレヴァンぶらぶら街歩き
2023/09/19~
エレヴァン
-
ジョージアとアルメニア22日間の旅 ⑰ トランジットでワルシャワ観光
2023/09/20~
ワルシャワ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Four Brothers
3.24 -
Hotel mia Telavi
3.26 -
Nato & Lado
3.29
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
テラヴィ(ジョージア (グルジア)) の人気ホテル
ジョージア (グルジア)で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ジョージア (グルジア)最安
1,246円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2023 ジョージア、アルメニア22日間の旅
0
118