2023/06/07 - 2023/06/16
96位(同エリア123件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが行った2023年6月にイタリアの中部~北部をめぐるツアー。
モデナでお昼を済ませ、パルマへ。洗礼堂と大聖堂を見学後、フリータイムにステキなリベルティの郵便局をウキウキ探索♪
再びツアーで集まり、木の香りが漂う木造の歌劇場やら、レオナルド・ダ・ビンチの女性像を見学したりして、本日の宿泊先、パルマ駅前のホテルへ。
翌朝は、早起きして朝ごはん前にステキなリベルティ建物をちょこっとだけ見に。あ~、パルマってステキ建物の宝庫だった~。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
6月7日 羽田空港からローマ経由でボローニャへ。日付が変わる頃ホテルへ
6月8日 ボローニャで現地?の若者にウケたり、ステキ建物を堪能したり
6月9日 モデナで酢の製造元に行ったり、パルマでハムを食べたり
6月10日 チンクエ・テッレで日本製の車両に驚いたり、海辺の街をスケッチしたり
6月11日 サッセロで花絨毯に参加したり、ジェノバでパスタを食べたり
6月12日 チェルボで階段をのぼったり、バローロでワインリゾットを食べたり
6月13日 アスティ郊外でワインに酔ったり、大好きなヌテラ発祥のアルバに行ったり
6月14日 どしゃ降りから曇り、晴れと変わるトリノで建物にうっとり
6月15日 トリノからローマへ移動中の窓からの風景に感動♪
6月16日 1時間遅れで羽田空港に到着 ふぅ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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モデナから小一時間走ってパルマの街へ。
あ、この下がパルマ川かな。
Ponte dele Nazioni -
川沿いの駐車場でバスを下車。
お、塔の上にのってる像は何かな…。
後で調べたらEttore Ximenesの彫刻で、1931年に建った「勝利の記念碑」。ヤシの葉を持った女性像です。
何の勝利?と思ったら、第一次世界大戦なのか。へ~ -
川向うのこの建物の並びにリベルティ(アールヌーボー)があるはずなんですけど、ん~、ここからは見えないか…。でも、このクラシカルなアーチを描く窓まわりもいいですね。
Strada delle Fonderie, 7 -
ピロッタ宮殿を抜けて、まずはドゥオーモの方へ。
水があって気持ちい~。
あ、写真をよく見たら、向こうに写っているのはEttore Ximenesが1913年につくったMonumento a Giuseppe Verdiだ。ジュゼッペ・ヴェルディって誰?と思ったら、オペラ王と呼ばれる作曲家なんですね。へ~ -
現地ガイドさんに「イタリアのリベルティ建築を紹介した本を買いたい」とアールヌーボー好きをアピールしておいたら、ドゥオーモに行く際に、ステキな郵便局の前の通りを通ってくれました。
添乗員さんによると、「いつもはこの道は来ないので、わざわざ通ってくれたんですね」とのこと。わ~い♪ 後で来ないと! -
ど~んと右手にそびえるバラ色の建物が洗礼堂で、左手の建物がドゥオーモ。真ん中の塔は、ここではドゥオーモの塔なんですね。
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洗礼堂の壁には不思議な生き物がたくさん!
上の写真は、想像上の生き物なのかな。右ブロックの一番左は写実的な鳩に見えるんですけど、あとは何だろう。
下の写真の入り口近くの2匹は、追われるウサギと追う犬かなあ。表情豊かでかなりドラマチックな感じ。吹き出し付けたくなっちゃいます。「や~い、ここまでおいで~。へへへ」「なにを~。くそ~」とか。ぷぷぷ -
中に入ると、壁面にはびっしりフレスコ。
あの、上のところって行けるのかなあ。洗礼堂 (パルマ) 寺院・教会
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真ん中には、洗礼「盤」というには大きい、胸の下ぐらいの深さ=1mぐらいがある水槽。水をちょこちょこっと付けるのではなく、どぼんと水に入る、名前どおり「洗う」ものなんですね。ふむふむ
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コロナ前は、上部に置かれていたという12カ月の彫刻が下に展示されておりまして、じっくり見れました♪
上の右から3月、4月、5月の春、6月、7月、8月の夏、9月、10月、11月の秋。秋がわかりやすいんですけど、黄道十二宮の星座のモチーフが付いてますね。
この展示は、一時的なものなのかは、公式サイトを見てもよくわからず…。
こちらの入場料は個人だと12ユーロ。意外と高いんですね。 -
「ぼんじょるの~。ドゥオーモの入り口にいるきみはライオン?」
ドゥオーモ (パルマ) 寺院・教会
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中に入ると、フレスコ!フレスコ!フレスコ!!
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つくりとしてはシンプルなんだと思うんですけど、四方の壁も天井もフレスコにあふれれてマス。ちょっとくらくらする…。
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このドゥオーモは、被昇天聖母マリア教会なので、ドームのフレスコもマリアの被昇天がテーマ。真ん中が聖母マリアと思いきや…。
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渦巻きのふわふわの雲の中、真ん中じゃないところにおられるんですね。
聖母マリアの衣装は青い被服に赤いマント、もしくは逆の赤い被服に青いマント、と美術史の授業で聞いたんですけど、それを考慮すると、この写真の真ん中右辺りのヒトが聖母マリアかあ。 -
ここで、20分ほどフリータイム。
ひゃっほ~♪と先ほど通った郵便局へまっしぐら。 -
入り口を入ると…
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中は明るいガラス天井のホールで、ぐるりと回りにカウンターがあって、フツウに営業中。
ウィーンの郵便貯金局っぽいですね。へ~
そういえば、プラハの中央郵便局もこんな感じだったような。もっと大きかったけど。 -
窓口にはステキすぎる鉄格子。
ひゃ~♪ このデザインのグッズがあったら買っちゃうのに。
あ、一昔前だったら、「ここで切手を買うのだ!」と思っただろうなあ。今はWi-Fiが繋がっていればどこからでもメールが送れちゃうし、テレビ電話にして現地中継もできちゃうし。時代は変わりましたねえ。 -
ウラに続くと思しき扉も、窓口と同じデザインの鉄細工だ~。華やか~。うっとり
この建物はModeranno Chiavelliの設計で1909年に完成しているので、1912年にできたウィーンの郵便貯金局より前なのかあ。へ~ -
入ってきたのと反対側の通りの方へ行くと、人物像も描かれたカラフルなホールに。
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お~、扉も円を描いてるのかあ。いいですねえ。
Palazzo delle Poste
Via Carlo Pisacane, 1 -
もう1カ所、調べていたスポットへ。ドゥオーモの南側の面のお向かいです。
看板の名前からすると薬局だったのかな。
Amedeo RicciとAlfredo Provincialiの設計で1913年にできています。両側の女性像は同じヒトにも見えるんですけど、上に彫られた名前が違うので、このお店の看板姉妹だったのかも…?
Farmacia San Giovanni
Via Cardinal Ferrari 3A -
ドゥオーモ前で再集合して、上のFarmacia San Giovanniをまた通って、サン・ジョバンニ・エバンジェリスタ教会へ。
サン ジョバンニ エバンジェリスタ教会 寺院・教会
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中に入ると四角い印象。柱が赤い布で覆われておりました。これは、何かを隠しているのかしらん。
床の六角形の模様がだまし絵っぽい~。 -
祭壇左手にあるこのフレスコは「若いヨハネ像です」という現地ガイドさんの説明に、ふ~んどのヨハネさん…?とぼ~っと思っておりましたら、あ!この教会の名前のサン・ジョバンニが日本での呼び方だと聖ヨハネなんですね。そうか!
エバンジェリスタが付くので、福音書を書いたヨハネか。なるほど、だから黒い鷲がいっしょにいるのか。
いや~、やっぱりキリスト教の素養が「ある」と「無い」とでは、感じ方も違ってくるかも。 -
来た道を戻る感じで、ど~んと大きなピロッタ宮殿へ。ここは「宮殿」と名前が付いているものの、お屋敷というワケではなく、タダの倉庫だったとか。確かに外側を見ても何も装飾がないですね。
まず来たのが、木造の歌劇場、ファルネーゼ劇場。ファルネーゼ劇場 建造物
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木がいい香り♪です。
ぐるりと階段状の座席が取り囲むこの場所で、昔は乗馬が行なわれていたとか。
劇場としては8回しか使われなかったそうで、もったいない~。 -
続けて美術館スペースの方へ。
広~いところに数々の展示品があるんですけど、どの部屋へ行っても、ほかにお客さんが見当たらず、貸し切り状態…。いいのかな。
こちらは、パルマの街の城壁を壊すときに剥がしたマリア像、Madonna della scala。16世紀に描かれたこの像は、街を出る時に最後に祈る対象だったとのこと。
壊されなくてよかった!と思うものの、ここでいいんでしょうか、置いておくの。とも思うんですよね。国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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比較的簡易な展示方法の作品が多い中、厳重なガラスケースの中にあるのは、レオナルド・ダ・ビンチ作の少女像。絵そのものは20cmぐらいの作品です。
レオナルド・ダ・ビンチの作品なんて、それだけで一部屋に!なんて思ってしまいますが、こちらでは、ガラスケースは厳重なものの、数ある作品の中の1点でしかないんですね。ふ~む
こちらの作品は、地元の方が購入し、美術館に寄贈したのだとか。ほ~
以前来ている方の写真を見ると、こんなゴテゴテした額は付いてなかったんですね。へ~、変わるもんだ。 -
あ、にゃんこ♪
18世紀に描かれたフランス絵画の部屋の1枚かな。 -
部屋をめぐっていると、外が見えるところが。地図で見るとあの橋はPonte Verdiですね。
いや~、広い美術館で、どこにどんな作品があるかわかってないと、ただひたすら歩いて疲れるだけかも…。
こちらの美術館、大人は16ユーロと高めですが(2023年8月現在。3カ月だけ洪水復旧資金にということで1ユーロ増額されているらしい)、18歳以下は無料で、18歳~25歳は3ユーロという格安料金。若者たちにホンモノに触れてもらおう、ってことですよね。スバラシイ! -
6時前には、本日のお泊りどころのホテルに到着。
この左手に行くとパルマ駅がすぐ!のところです。Novotel Parma Centro ホテル
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部屋はほぼ正方形。床が木でひんやり夏には快適です。ベッドはダブルかなこれは。
左の写真が部屋の入り口から撮ったところで、右は窓際から撮ったところ。右の写真の左端に見えている扉は隣りとのコネクティングドア。 -
部屋に掲示してあった避難経路図によると、この部屋は右の方のブロック。
コネクティングで繋がる部屋は単純に横並びの部屋かと思ったら、L字になっている部屋なんですね。そして、双方のコネクティングドアの間にはちょっとスペースがあるのか。へ~
左上の部屋はバスタブ付きっぽいなあ。いいなあ。 -
泊まった229号室は幅8歩×奥行き9歩といった感じ。1歩は約60cmです。
窓の向こうにはフツウの集合住宅が見えているんですけど、下をのぞくとプールを作っているところでした。今年の夏に間に合ったのかなあ。
電源にはUSB口も。変換プラグがなくても充電できる便利な時代になりましたね。 -
夜ごはんはホテルのレストランAl Parmigianoで。
前菜はパルマの生ハムとフォカッチャ。大皿で出てくるので、各自で取り分けます。
生ハムといえば、ち~っと塩味がきつくて、そんなに食べられないイメージがあるんですけど、ここのは塩分控えめで美味しかった~♪ 左上のはパン。これも激ウマです。 -
メインはトルテッリという名前の詰め物をしたパスタ。エミリア・ロマーニャの名物料理なんですね。へ~、知らなかった~。巨大ラビオリかと思った~。
具はリコッタチーズとほうれん草。モチモチでんまい♪ -
デザートはバニラアイスにチェリーソース。アマレットが効いているような…。
メインとデザートはテーブル横でお皿に盛りつけてサーブ。なかなか担当の方がおちゃめでした。ははは
この時間に飲むと寝れなくなるなあ、と思いつつ食後のカフェマキア―トまで完食。ごちそうさまでした。
8時半には部屋に戻り、さくっとシャワーを浴びて、明日の朝のお散歩ルートを検討。日の出は5時半だから、6時前には出発かな。
(-_-)zzz -
夜中にお腹がぎゅるぎゅるいいだし、ううむ、としているうちにあまり眠れず4時半にはゴソゴソと活動開始。あー、雨降ってる…。腰も痛い。え~ん
予定どおり、6時前にお散歩へGO。お、雨止んだ。
こちらは通りにあった公衆電話。受話器の赤が差し色になっててカッコイイですね。そういや、イタリアでは2023年中に公衆電話は全て撤去されるそうなので、この電話に会えるのも最後だったのかあ。しみじみ -
10分ほど、地図を頼りに歩いてやってきた目的地がこちら。
教会の隣りの黄緑色のお宅がリベルティ様式だ~♪ -
門の鉄細工もいいですねえ。窓の鉄細工も同じような円を使ったパターンだ。ステキステキ♪
あれ、でも門の向こうに見えているのはゴミ箱か。こっちは裏側なのかな。 -
正面にまわると窓周りが花のモチーフで、いかにもリベルティというかアールヌーボーですねえ♪ バルコニーや窓の鉄細工は幾何学模様でちょっとアールデコの香りがするかな。
こちらは1907年にGiorgio Alessi di Canosioの設計で建てられた集合住宅。 -
窓に寄ってみました~。何だか真ん中はトランプの絵札っぽい。キングかな。
Piazzale Salvo D'Acquisto 13 -
お隣りもリベルティ♪
Residence Libertyなるぐーぐるマップ上では3つ★ホテルが入っている建物。
門は円をモチーフにしているところは、お隣りと同じかな。 -
お隣りより地味な感じもしますけど、こちらもお隣り同様、1907年にGiorgio Alessi di Canosioの設計で建てられておりまして、Mobilificio Guastalla=グアスタラ家具工場だというんですけど、ここが家具工場? 家具メーカーの事務所でも入ってたのかなあ。
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横にまわると、おおおおお~!な大きな丸い窓。どんな景色が中から見られるんだろう…!?と思ったら、ぐーぐるマップに出てくるホテルの写真に載ってました。この部屋に泊まれるのかあ。いいなあ。
Piazzale Salvo D'Acquisto 15 -
もと来た道をホテルへ。戻る道では、ほかの建物にも目がいきますね。行きは目的地へたどり着くのにひっし!なんですけど。ははは
四角い窓に絡むナゾのアーチ。アーチ状の窓がもともとあったんだとも思うものの、え、それがどうなったらこの四角い窓にリフォームされるんだろう…てか、なんでアーチ部分を残してるんだろう…。気になる。
Borgo degli Studi, 9 -
ここは、なんだかだまし絵みたいな壁だなあ。劇場を表しているようにも見えるので、フツウの住宅じゃない感じがするものの、地図を見てもなんだかわからず。
Str. Felice Cavallotti, 38 -
壁面のメダルのような装飾と鎧戸が気になって撮ったこちら。調べたら1906年にAlfredo Provinciali設計で建てられたCasa Piazza。Casa Piazzaを翻訳ソフトにきくと「四角い家」。確かに四角だ。うん
Str. Felice Cavallotti, 27 -
朝ごはんの時間まで、まだちょっとあったので駅にも寄ってみました。
地下がバスターミナルなんですね。へ~ -
ホテルに戻って7時には朝ごはん。
お~、さすがに生ハム充実。でも気になるのは甘いものコーナーかな。 -
わ~、大好きなヌテラの巨大サイズ! ちょっと欲しい…。
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生ハムが充実している割には取らず…。昨日食べたし、ハムより鮭の方が好きなもんで。
クリームチーズがフレッシュで美味しかった~♪
ケーキに目がくらみ、あまりお菓子っぽくないかな~、と人参ケーキを選んでみましたけど、ちっと食べ過ぎになっておりました。ははは -
8時にはホテルを出発し、チンクエ・テッレの観光へ。
ん~、今日は雨模様なのかなあ…。
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