2023/06/07 - 2023/06/16
214位(同エリア374件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが行った2023年6月にイタリアの中部~北部をめぐるツアー。
滞在5日目は、ジェノバからチェルボなる丘の上の街へ行き景色を楽しみ、ワインで有名なバローロへ。
お昼にはワインリゾットなんぞも味わって、世界遺産のぶどう畑を堪能し、トリノへ向かいました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
6月7日 羽田空港からローマ経由でボローニャへ。日付が変わる頃ホテルへ
6月8日 ボローニャで現地?の若者にウケたり、ステキ建物を堪能したり
6月9日 モデナで酢の製造元に行ったり、パルマでハムを食べたり
6月10日 チンクエ・テッレで日本製の車両に驚いたり、海辺の街をスケッチしたり
6月11日 サッセロで花絨毯に参加したり、ジェノバでパスタを食べたり
6月12日 チェルボで階段をのぼったり、バローロでワインリゾットを食べたり
6月13日 アスティ郊外でワインに酔ったり、大好きなヌテラ発祥のアルバに行ったり
6月14日 どしゃ降りから曇り、晴れと変わるトリノで建物にうっとり
6月15日 トリノからローマへ移動中の窓からの風景に感動♪
6月16日 1時間遅れで羽田空港に到着 ふぅ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
ジェノバから1時間半ほどバスで走ったところの高速道路上のガソリンスタンドでトイレ休憩。
併設のカフェには美味しそうな甘いもの♪ やっぱりヌテラが多いなあ。とっても甘そうですけど。
ここで、「ポケットコーヒー」夏版を発見! 3個入りで2.95ユーロを4箱、買っちゃいました。
フツウのポケットコーヒーは中に液体のエスプレッソを閉じ込めたチョコなので、夏場はチョコが溶けるため寒い時季しか売ってないんですよ。なので、6月に来てもないよな~と思っていたら夏版があるとは♪ わ~い -
さらに15分ほど走ると、目的地のチェルボ(CERVO)が見通せるところで、一度フォトストップ。
正面の丘の上に塔が見えているカラフルなところがチェルボの中心街。
日本だとあまり有名じゃないと思うんですけど、海外では人気のタビ先らしい。 -
街角に貼ってあった6~7月にチェルボで開催されるイベントの案内ポスター。
海沿いの街なので、夕闇の中で水辺に反射する明かりがステキです。 -
海沿いの駐車場にバスを止めて、坂をのぼって街歩きです。
ん~、地図見てもよくわからん…なあ。下の方が海辺かな。
ググっていたらチェルボは、10年以上前に『フィガロジャポン』で紹介されておりました。でも、その後もガイドブックには載ってない…のかな。イタリアは魅力的な街が多いからなあ。 -
わ~、満開。これはブーゲンビリアかな。なんとも「南国」♪
地図を見たら、南仏のニースまで約70Km。ニースは南の保養地ってイメージがあるからこのあたりも同じなのかな。 -
こちらは道の途中のステキな扉。くるんくるんと花が咲いているような、水が吹き出しているような♪
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白い花はエンゼルトランペットかな。柵からあふれる緑。
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イチオシ
車が通れない細い、階段状の道をのぼって行くんですけど、どのお宅も花がキレイに手入れされてます。
坂はナンですけど、のんびりお散歩にぴったり♪ -
のぼって行くと眼下にうみ~~。
曇っているとソラと海の境目がよくわからないですね。 -
「小さにゃ街だけど、立派にゃ教会があるにゃ。ここは珊瑚教会って呼ばれてるんだって」
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中もゴーカなバロック様式。
珊瑚教会と呼ばれるのは、地元の方々が珊瑚を採ってそれを売って、教会を建てる資金にしたことが由来なのだとか。
San Giovanni Battista
P.za San Giovanni, Cervo -
イチオシ
教会前の広場には、ツーリングのヒトたちが自転車を止めて一休みしていました。
え?どこから自転車来たの?自転車持って階段上ってきたのかな。 -
細い道をウロウロ。地図は無いんですけど、上ったら下りれば戻れる…かな。
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あ♪にゃんこだ~♪
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わ~い♪と写真撮ってたら近寄ってきてくれました~。
「ぼんじょるの~。そこ、気持ちいいの?」
「き、きみも猫? こっち来る?」
なんて、会話を妄想したりして。 -
街の名前のチェルボ(CERVO)は、翻訳機に訊くと「鹿」の意味だそうで、こんなステキなプレートが付いた家も。カッコいいな。
あ、でも添乗員さんは街の名前の由来をラテン語の「セルヴォ」=サービスの意味だって言ってたなあ。でも、鹿ぐらいしか登れない山間の村だから付いた名前、みたいな方がカッコいい気がするけど。 -
お~、紫色の花が満開。何だろう…。
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近寄ってみたら、下にもいっぱい花が落ちてました。
画像検索したら(便利!)、これがジャカランタなんですね。へ~
すごい花ざかりのチェルボでした。いい季節だ~♪ -
小一時間のチェルボ散策を終えて、海沿いのリグリア州から内陸にあるピエモンテ州のバローロの街へ。
お~、いいお天気になってきた~♪
ぼ~っと外を見ている間に、バスの中では添乗員さんによるイタリアワインの解説。飲めないので、猫に小判状態で聞いていたのでした。ほほほ -
小麦畑かな~、という平らなところを過ぎ、気がついたらこのキレイな畝はぶどう畑?
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バローロの街に着いて、中心地の駐車場でツアーのバスを降りたら、目の前にはちょっとステキな建物が♪
右の扉とかバルコニーの手すり、窓にはまった防犯用と思しき柵がなかなかおしゃれな鉄細工。いいなあ。
Via Vittorio Veneto, 14, Barolo -
「ここのワイナリーでお昼ごはんだよ♪ ワインリゾットが出るんだって」
Marchesi di Barolo
Via Roma, 1, Baroloワイン好きにはたまらない!かも…? by しるくんさんマルケージ ディ バローロ その他の料理
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レストランスペースでお昼。われらツアーのほかに1組お客さんがおりました。あちらのテーブルの方がセットされているワイングラスが多いので、料理も多いのかも。
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さて、ごはん♪
前菜は、下に人参のソースがしかれたアスパラのフラン。あわせるのは、2021年もののバルベラというフルーティでバニラの香りがする(らしい)赤。
二なめぐらいしましたが、ん~、どんな香りか?と問われれば、教会内部のにおい、かなあ。なんじゃそりゃ、ですね。 -
メインはワインリゾット。地元産のソーセージが具として入ってる、ということだったんですけど、ちっとわからなかったな~。
あわせるワインは2017年もののバローロ。リゾットもバローロで煮るというバローロづくしです。
左のグラスがバローロ。バローロはタンニンが多いらしいので、右のグラスに比べて茶色が強い気がします。 -
デザートはフルーツのゼリー寄せと左奥のボネット(Bonet)というチョコプリンのようなチョコケーキのようなモノ。ワインは2022年もののザガラ。白ぶどうのマスカットのワインです。微発酵で、甘~い。これなら飲める♪ 美味しい♪
まあ、甘い=美味しいというお子さまです。ははは
最後にカフェ付き。マキアートにしてもらいました。 -
飲んだというかなめたワインがこちら。左から前菜とあわせたBarbera d'Alba(2021年)、リゾットとあわせたBarolo Coste di Rose(2017年)、デザートとあわせたZagara Moscato D'Asti(2022年)。赤の2本は14~5%ですけど、白は5%で度数が低いんですね。ふ~ん
あ~、ホントに猫に小判です。 -
レストランのフロアーにあったトイレの表示は、物語から出てきたような雰囲気で、「Q」でQueenの女性用と「K」でKingの男性用になっていました。みょうにカワイイぞ。
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ごはんが済んだら、地下のセラー見学へ。
こちらのステンレスタンクは白ワインに使うもの。 -
まん丸の樽もありましたが、こんな楕円の樽も。
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ここに何でタンス?と思ったら、扉を開けて出てきたのは、紙芝居セット…?のようなもの。
こちらのセラーの歴史を紙芝居仕立てで解説するものなのでした。いろいろと重ねてきた努力のかいあって、今の有名産地としての地位があるんですね。へ~ -
1800年代につくられた樽はまん丸。下の丸い器具から中に入って掃除するのだとか。え~、ヒトが入れる…の?
お買いもの時間もあったんですけど、液体モノは買いにくくなりましたねえ。ぜったいに手荷物にできないですし。 -
ワインセラーをあとにして、バローロのメインストリートをちょこっと散策。
舐める程度で飲んではいないものの、ぽわんと熱くなっていたので、外が気持ちいい! -
入り口に色鉛筆? 文房具屋? と思ったらレストランのようです。
Rossobarolo
Via Roma, 16 -
旗がたっている建物がこの街の役場。
ちゃんと、EUとイタリアの旗も掲げられているんですね。
Via Roma, 39 -
ぶどうの産地らしく、てすりがちょっとリアルなぶどう文様。いいな。
こちらのお宅、入り口の扉にもぶどうが描かれたガラスがはめられていて、なかなかかわいい♪
Via Roma, 59 -
お~、通りのあいまから見える周りはぶどう畑だ~。
いいお天気♪ -
家の前に植えられたぶどうの木に、小さな実がなってる!と、よ~~く見たら、花が咲いてるんだ、これ。へ~~
花火みたい。 -
バローロ城が見えてきた!
現在は博物館らしい。 -
「お城のところから、周りを見渡せるにゃ♪」
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イチオシ
キレイに整備されたぶどう畑がぐるりと広がっておりまして、その畑もとってもいいな~♪なんですけど、いや~、ソラもステキ。
時々、鳥の声がするな~。ふ~、しんこきゅ~。 -
中庭にあるカフェにうさぎ形の椅子が。カワイイ♪
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Via Romaのどこかにあった家のステキな窓の鉄細工。くるんと何がモチーフになってるのかなあ。
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この辺りはヘーゼルナッツの名産地なんですよ、という添乗員さんの説明に誘われ、こちらの食料品店で思わず買っちゃいました♪
冷静に考えると300gで8ユーロって、高い…?
Dal Forno dei F.lli Cravero
Via Roma, 63 -
こちらもVia Romaのどこかにあったステキな扉の鉄細工。トランプっぽい?
いや~、おしゃれなところが多くて、ステキです。
るん -
イチオシ
現地ガイドさん、イチオシ!のバローロの街が見渡せる丘の途中へ。えっと、ワイナリーから西へ350mぐらい行ったところで、Vergneというバス停の辺りかな。
わ~~~♪
ぶどう畑だけでもキレイでステキなんですけど、このお天気がさらに「上乗せ」してるな~。ちょっと日差しがキツイので、長時間いるなら日影にいたいけど。 -
ステキなぶどう畑を後にして、トリノへと向かいます。
酔いは冷めておりますが、お昼寝タイム♪ 気がついたら口を開けて寝てた~。わわわ
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旅行記グループ しるくんとイタリア中~北部でアールヌーボー探しのタビ 2023初夏
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