2023/06/07 - 2023/06/16
325位(同エリア333件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが行った2023年6月にイタリアの中部~北部をめぐるツアー。
パルマから山を越えて、ラ・スペツィアへ。ここから列車に乗ってチンクエ・テッレに行くんですけど、え~、ここってリベルティ様式の建物がいくつもある街だった~。
5つの街のうち、マナローラとヴェルナッツァを散策。雨に降られ、ガイドブックのような風景にはちょっと会えなかったかな~。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
6月7日 羽田空港からローマ経由でボローニャへ。日付が変わる頃ホテルへ
6月8日 ボローニャで現地?の若者にウケたり、ステキ建物を堪能したり
6月9日 モデナで酢の製造元に行ったり、パルマでハムを食べたり
6月10日 チンクエ・テッレで日本製の車両に驚いたり、海辺の街をスケッチしたり
6月11日 サッセロで花絨毯に参加したり、ジェノバでパスタを食べたり
6月12日 チェルボで階段をのぼったり、バローロでワインリゾットを食べたり
6月13日 アスティ郊外でワインに酔ったり、大好きなヌテラ発祥のアルバに行ったり
6月14日 どしゃ降りから曇り、晴れと変わるトリノで建物にうっとり
6月15日 トリノからローマへ移動中の窓からの風景に感動♪
6月16日 1時間遅れで羽田空港に到着 ふぅ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
朝8時過ぎにパルマのホテルを出発し、山を越えてラ・スペツィアへ。
パルマとラ・スペツィアは直線で約90Km。エミリア・ロマーニャからトスカーナを抜けて、リグリアへ行くんですね。ふむふむ
途中の山に見えたシマシマは地層の隆起かなあ。 -
丘の上には廃墟っぽい跡も。ふ~む。どんな歴史が埋まっているのかな。
9時半には高速道路をおりてラ・スペツィアの街へ。 -
街に入ってきたら、え?え?え? 何だかステキな建物がいくつもあるんですけど…。ラ・スペツィアってリベルティ建物があったのかあ。
-
ツアーのバスを降りて、鉄道駅へ。
チンクエ・テッレにはリベルティ建物は無いと思い込んでいたので、今日はぼ~っとくっついて行こ~、なんて思って歩いていたので、どこがどこやら…。
へ~、シマシマの教会だ、と撮ったこちら。よく見たら、入り口上のキラキラのモザイク、きれいですね。
Viale Giuseppe Garibaldi, 65 -
壁面の装飾がちょっと気になったこちら。よ~く見たら、最上階の軒下すぐはヒトの顔モチーフか。
Piazza Saint Bon, 1 -
イチオシ
お!同じ広場にもステキ建物発見! わ~、近寄って撮る時間はないか~…。
調べたら、この建物は1906年にVincenzo Bacigalupi設計で建てられたPalazzo Bianchi-Cavallo。扉の両側の彫像とかバルコニーの鉄細工とか、いかにも!な感じ。いいなあ。
Via Fiume, 61 -
線路際に立つこちらの黄色の建物は、入り口に像が付いてたり、2階のアーチにも顔が付いていたり、何か意味がありそうな建物だなあ。
Via dello Zampino, 14 -
イチオシ
わわわ、すごい入り口♪
木の扉に植物文様と思しき彫刻があったり、女性とあじさいっぽいタイル絵で飾られていたり。1907年にZanazzo設計で建てられたVilla Nespolo Lajoloというお宅です。 -
扉の上を見上げるとバルコニーの支えや手すりも植物モチーフで飾られていて、いいですねえ。
-
2階の窓の上のタイルもステキ♪
ぐーぐるマップだとこちらの建物は博物館と出るんですけど、それっぽい感じはなかったけどなあ。
Via Pietro Paleocapa, 22 -
ラ・スペツィアの駅に着くと、お~、観光客が山盛り。って、我らもその仲間でした。ははは
脇から入ってすぐに列車に乗ったから、あまり駅自体がどういう感じなのかがわからず。でした。ツアーだと切符を買うこともしないので、便利なんですけど、ちょっとつまらないような…。
予定していた列車が遅れていたようで、その前の列車に乗って行くことに。わわわ、東京の通勤ラッシュのような混み方…。
ドア付近だけ通勤型の車両なのかな。奥はヒトが多くてよく見えないんだけど。
いや~、混んでる状態はあまり想定していないのか、つかまる所が無い!
混んでいる電車には慣れておりますけど、どこかにはつかまっていたいなあ。揺れるとよろめくし。ラ スペツィア駅 駅
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10分ほど乗ってマナローラで下車。
「車内の表示スクリーンにHITACHIってあったよ!」
車両にもHITACHI Inspire the Nextってあのロゴで書いてありました!へ~。
日本のメーカーってちょっと嬉しい♪6月の土曜日でしたが、結構混んでました! by しるくんさんマナローラ駅 駅
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マナローラ駅のホームは半分はトンネルの中。
チンクエ・テッレの街をローカル列車で訪れます、というツアーの案内だったので、勝手に江ノ電のような電車を想像していたら、2階席もあるようなデカイ車両でびっくりでした。 -
マナローラ駅のインフォメーションに掲げられていた世界遺産です!の案内。よく見たら国立公園なんですね、チンクエ・テッレって。公園というイメージは全くなかったなあ。
このインフォメーションでは、この地の名物ワインの「シャケトラ」が売られていたりしました。
「シャケトラって鮭と虎が入って覚えやすいにゃ。ぷぷぷ」 -
駅からの長いトンネルを抜けると、ありゃ雨だ。
いや~、スゴイ斜面に建ててるんですね。大雨で崩れたりしないよねえ…と日本で頻発する災害が頭をよぎるのでした。 -
イチオシ
広場からマナローラのメインストリートを見下ろすと、舟を置いているところも。こう見ると確かに港町なんですね。
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反対側を見ると、天にまで続くような、これは段々畑…? 菜の花というかアブラナ科っぽい黄色い花がキレイなんですけど、ちょっと耕作放棄地っぽい色も見える気が。いや~、これは、それぞれの栽培地に行くまでも大変ですね。
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階段のところのプレート(?)は、駅のインフォメーションに掲げられていた「世界遺産です!」の案内と同じ人物像だ。こう見るととってもアールデコ風でカッコイイなあ。
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イチオシ
メインストリートをゆるゆる下って行くと、うみ~。
雨はどうにか止んだかな。
え、泳いでるヒトもいる…? 水はキレイで入ってみたいけど、冷たそうだしなあ…。 -
振り返って見るとパステルカラーの建物。う~ん、ソラの色が不穏な感じだと建物があんまりカラフルに見えないかも?
晴れてきたからちょっとスケッチしよっと。 -
また降ってきたので、メインストリートをウロウロ。
あ、COOPの店舗だ。
今日は、降ったり止んだりだと思うんだけど、傘持ってないヒトもいるのかあ。濡れても関係ない!って感じのヒトもけっこういますね。
雨なのでお土産物屋さんに避難し、チンクエ・テッレを描いたはがきサイズのイラストを買っちゃいました。 -
お昼は、こちらのメインストリートに面した「La Scogliera」というお店で。観光客でいっぱいで、席もけっこうキツキツに置かれている感じかな。
Via Renato Birolli, 92魚介が美味しかったです by しるくんさんラスコリエイラ イタリアン
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まず、シンプルな野菜サラダ。
どんと大皿なので、4人ずつぐらいでシェアしました。味付はテーブルに置いてあるオリーブオイルとバルサミコで、というイタリア式。バルサミコはスプレーで出てくる容器でした。べんり♪ -
2皿目は魚介のフリッター。
えびと小さい鰯とタコ。レモンをキュっと絞っていただきま~す。魚介、んまい♪
数人でシェアとなると思わずえびの数とか数えちゃうんですよね。マジメな我ら。
ふと窓の外を見るとザーザー音がするほどの降りかた。お昼中でよかった~。 -
3皿目は魚介のパスタ。細い面でシンプルな味付けでございました。海沿いの街は魚満載で嬉し~♪
デザートはいちおう、シャーベットと名前が付いたレモン味のちょっと溶けかかったモノ。
ツアーなので、料理の値段は不明ですが、別途頼んだ500mlのガス入りミネラルウォーターは3ユーロ。観光地だとこのくらいですかね。 -
1時過ぎにお昼ごはんを終えてレストランを出たら、晴れた!
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マナローラ駅に戻り、再び列車へ。
ホーム前にど~んと海が広がっているので、海や刻々と表情を変える雲を見てると飽きな~い。列車を待つのも苦じゃないですね。
って、そんなに待つことも無く乗れちゃいました。6月の土曜日でしたが、結構混んでました! by しるくんさんマナローラ駅 駅
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列車の車内から海の風景を楽しめるか、というとトンネルばかりなので、途切れ途切れですね。
そして、窓が汚れてた~。ははは
観光バスの車窓って、かなりキレイにしてあるんですね。 -
次にやって来たのは、マナローラの隣りの隣り、ヴェルナッツァ。10分ほどの乗車です。
「ここも駅は半分トンネルの中にゃ」ヴェルナッツァ 散歩・街歩き
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赤が目立つ駅の券売機。クレジットカードも使えるんですね。ふむふむ
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駅の下を通っているメインストリートをゆるゆる下って海方向へ。
もう雨は降らない…かな。 -
建物がカラフル~。窓の下に洗濯物が翻っているところが、ちょっと下町感をかもしだしているかも。いいですね。よそ行きな感じじゃなくて。
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観光地らしいヒトの多さ。
お天気があまりよくなくてもここまで混むってことは、シーズンになったら、すんごいヒト出なのかなあ。あ、土曜日だからちょっと混んでるのかも? -
ここはちょっと砂浜になってるんですね。
わ~、ここでも泳いでますねえ。
上の方を見るとこちらも段々畑がキレイ♪ すごい先人の努力。 -
イチオシ
海をのぞき込むと、お~水が澄んでる。でも冷たそうだなあ、やっぱり。
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「雨も止んだし、せっかくなのでスケッチするにゃ」
コーヒータイムにするには時間が無いし、海に入るというのも…ということで、ノートにしゃかしゃか。 -
色が無いと、ちょっと何だかわかりにくいか…。
ははは -
この街にもCOOPの店舗。せま~~~いお店ながら、野菜や生ものが多くて、地元のヒトたちのCOOPなことを実感。
COOP印のアマレッティ=ヒビヒビのクッキーを買っちゃいました。おやつ♪
Via Roma, 39
こちらの店舗。シーズンオフの13時~17時は閉まっているようです。 -
集合時間までにちょっと余裕があったので、高架になっているヴェルナッツァの駅を海とは反対側の山の方へちょこっと行ってみて…もフツウに家が並んでるだけでした。
いや~、駅のホームにはすごいヒトですね。ラッシュアワーだ。 -
小一時間の散策を終えて駅に集合し、レヴァントへ。
乗ったのは2本目の「LEVANTO」行き。1本目の「SESTRI LEV.」はSestri Levanteで、レヴァント駅よりもさらに先の駅のようなので、1本目でもよかった気もするんですけど、待ち合わせ時間の関係だったのかな。 -
ヴェルナッツァの次の駅、モンテロッソ・アル・マーレでかなりヒトが降りたら車内は空席が目立つ状態に。添乗員さんによると、「フツウはこのくらいの混み方なんですよ。この路線」ということでした。混むシーズンはツアーでは来ないのかな。
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10分弱でレヴァント駅。距離にすると10Kmもないんですね。そうなんだ。
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乗っていた列車の気になるマーク。
自転車はここに乗せられるよ、ということだとは思うんですけど、ペダルあたりがどう見てもソケット。充電できます、っぽくも見えるこのマーク。ん~、列車に乗せるようなヒトが乗っているのは電動自転車ではないんじゃないの?と思うのは考えすぎ?
この時に実際に乗せられていたのは、太目のタイヤでオフロード行けます!って感じのだったなあ。 -
レヴァント駅にはちょっと古めかしい感じのバール(左端が入り口)もありまして、こういうトコで、くいっとエスプレッソを飲んじゃったりするとカッコいいよなあ、などと妄想していたのでありました。
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行き先がジェノバだったので、海沿いを行くのかと思ったら、うねうねと山の方へ。
あ、高速道路が内陸側にあるからなのか。ちっと残念。 -
ところどころ、山の中腹にポツンと集落があったりして、なんでそこに村をつくったのかなあ…とぼ~っと思いながらバスに揺られて行ったのでした。
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これは、ローマ水道…?
Ponte Canale di Sant'Antonio sul Rio di Briscata
↑ぐーぐるマップによるとこういう名前らしい。橋なのかな。
途中、すごい雨の中を通り抜け、こわいので寝て行ったら、1時間ちょっと走ってジェノバへ到着しました。
ねむっ
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