2023/08/10 - 2023/08/11
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Nickさん
この旅行記のスケジュール
2023/08/10
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先日の香港旅行から1か月たたずの海外旅行。前回クアラルンプールに行ったのが4年前のGW。あれからコロナ渦に突入してしまい、3年ほど海外旅行は行けず。去年あたりからようやく海外旅行も行けるようになってきた。前回時間の関係で行くことができなかったバトゥ洞窟とブルーモスクがずっと心残りだったが、今回ようやく行くことができた。
最初は、1人旅の予定だったのだが、話を聞いた家族が行きたいと言い出したので、久しぶりの2人旅行である。
復路はすでに航空券を手配していたのだが、往路がなかなかいいチケットが見つからない。レガシーだとどれも7,8万以上してしまう。そんな中数年前に亡くなった父がよくエアアジアでクアラルンプールに行っていたことを思い出したので、初のエアアジアを利用することにした。それでも片道4万。やはり原油高には抗えないので仕方ない
4年前のクアラルンプール旅行記はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11491022
https://4travel.jp/travelogue/11494268
https://4travel.jp/travelogue/11496983
https://4travel.jp/travelogue/11498117
https://4travel.jp/travelogue/11498267
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仕事を終えてそのまま羽田空港第3ターミナルへ。海外旅行で往路で羽田を利用するのは、ちょうど1年前のシンガポール旅行以来
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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今回利用するのは、初のエアアジアX 。台湾、香港と短距離でLCCは利用したことはあるが、中距離路線をLCCで行くのは初めてである。
カウンターはM、LCCはやはり端の方になる -
明日からお盆休みということで、夜便でしかもLCCなのでとんでもない行列かと思いきや全く混んでなかった。前回の香港エクスプレスもそうだったが、事前にウェブチェックインをしておくとだいぶ早くチェックインできる。
機内に持ち込めるのは、1人7㎏までで、大小一個ずつまで。機内持ち込みのため重さをチェックしてもらうと、7㎏を超えてしまったが、同行者が20㎏まで預けられるプラン(3,700円)だったので、そちらに含めることにしてくれたので追加料金はかからなかった。ちなみに座席指定は2,000円。航空券代は、燃油サーチャージ、空港使用税込みで41,589円だった -
手荷物検査場は大行列だったが、思いのほかスムーズに進んだ。出国審査も自動化ゲートでサクッと終了。自動化ゲートは便利なのだが、ここまで早いと逆に不安にならなくもない
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横にある免税店の香水の香りをかぎつつ、出国をしてすぐのところに見えるエスカレーター。これを上ると
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TIAT LOUNGEとSKY LOUNGEがある。SKY LOUNGEはソフトドリンクのみで、ゴールドカードがあれば入ることができる。TIAT LOUNGEはアルコールの他、軽食もある。少し前からプライオリティーパスがあれば利用できるようになった。
ただ、TIAT LOUNGEは行列。わかりにくいことに、一回中で受付をしないといけないので、中には、先に行列に並んでしまう人もいたりして、混乱していた。要改善と思われる羽田空港国際線 TIAT LOUNGE 空港ラウンジ
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15分ほど待ってようやく入れた。中は大混雑。何気に初めての利用。
目の前には大きな窓があって飛行機を見ながらくつろげる -
ワイン、焼酎、ビールサーバー
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パンはウィンナーが入ったパン。なかなかおいしかった。隣にはインスタント味噌汁。
下段は奥から枝前、唐揚げ、空になっているところにはインスタントラーメンがあるのだが、ほぼ補充されず、補充されるとすぐになくなる人気ぶり。他には、焼きそばや炒飯など。
シャワーがあるので受付で申し込んだが、結局時間内には順番は廻ってこなかった。 -
アイスクリームもインスタントラーメンと並んでの人気商品。1個だけ確保できた
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時間になったので、144番ゲートに向かうのだが、チェックインカウンター同様LCCやはり一番遠いゲートである
D7523 A330‐300 \41,589
HND23:50‐KUL6:10 -
前方にはレガシーのビジネスにあたるホットシート、その後ろにクワイエットゾーン、さらにその後ろが普通席になっている
A330なので3‐3‐3の並び -
34K。シートの心配をしていたが、前回の香港エクスプレス同様、そこまでレガシーとの大きな差は感じない。座り心地も悪くない。もちろんモニターはないが、今回もタブレットを持ってきたので問題なし。
ほぼ定刻通りにスポットを離れ、D滑走路からの離陸 -
機内食はもちろんついていないが、事前に注文しておけば、食べることができる。メニューはナシレマや鳥の照り焼きなどどれもおいしそう。値段も22RM(リンギット)なので結構お手ごろだと思う。1RMは大体30円強といったところ。
ラウンジで食べてきたので、この日は何も注文せず。ラウンジで飲んだ睡眠薬がきいてたのか、珍しく3,4時間くらい眠れた。
降機前に気になっていたエアアジアのポロシャツを購入。黒と赤があったが、エアアジアなら赤だろうということで赤を選択。値段も45RMとお手頃価格 -
30分近く早くクアラルンプールに着陸。エアアジアは第2ターミナルになる。スポットから出口までがかなり遠い
KLIA2 (クアラルンプール 格安航空会社専用空港) 飛行機・セスナ
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入国もあまり時間はかからず。制限エリア外にあるプラザプレミアムラウンジで休憩と朝食。2階にある。
少し前までプラザプレミアムラウンジは、プライオリティーパスでは入れなかったが、また利用できるようになって非常に助かるプラザプレミアムラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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内装は全く変わらずおしゃれな造り
プラザプレミアムラウンジ (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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前回も窓側に座ったような。空港を行きかう人を見渡せる
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春巻き、ゆで卵、スクランブルエッグ、ポテトの炒め物、ミーゴレン、骨付きチキンカレー。
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ヌードルコーナーもありカレーミー。これはシェフが作ってくれる
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サラダやスイーツ類もある。
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どれもおいしいが、チキンカレーはココナッツミルクが効いていてスパイシーで一番おいしかった。カレーミーも程よく辛くて美味しい。東南アジアに来たんだなという気分にさせてくれた
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スイーツも食べて朝からお腹いっぱい
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1階から見るとこんな感じ
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3階の出発エリアを見てみる。朝早いにもかかわらず人でいっぱい
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鼎泰豊まである
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やはり本拠地だけあってエアアジアの機体ばかり
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LCC専用のターミナルにもかかわらず、レストランやカフェ、お土産屋からスーパーまでとても充実している。
GRABを呼ぶ。Level1というところにいたら、Level2に行けと言われた。さらにはLevel2にDoor5というところがGrabのピックアップの場所らしくそこに来いとの事。
待っているとすぐに来た。 -
朝だったので渋滞が心配だったが45分ほどでホテルに到着。74RMだった。KLIAエクスプレスを利用しても1人50RMはかかるので、二人以上なら間違いなくGrab一択であろう。一人でも、乗り換えのことや重い荷物を持って移動するなら、エアコンの効いたGrabで移動する方が間違いなく楽である。
今回2泊お世話になるJWマリオットホテルクアラルンプールJW マリオット ホテル クアラルンプール ホテル
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ロビー。さすがに9時半だとチェックインはできなかった。荷物を預かってもらってさっそく休む間もなく観光へ
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ホテルは、複合施設の一角にあり、ホテル内にはルイヴィトンなどハイブランド店が軒を連ねている
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地下にあったインスタ映えしそうなスペース
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Grabで次の目的地へ向かう。途中現在建設中のムルデカ118が見えた。完成すればドバイにあるブルジュバリファにつぐ建物になるそうだ。今年か来年には完成するようなので今から非常に楽しみである。
マレーシアの勢いを感じる -
ブルーモスクに到着。40分ほどで27RMだった。
ブルーモスクは、クアラルンプールにあるモスク、国立モスク、ピンクモスクと並ぶモスクで観光地になっている。最近では、ピンクモスクと並ぶインスタ映えスポットになっているスルタン サラフディン アブドゥル アジズ シャー モスク (ブルーモスク) 寺院・教会
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半袖は禁止で、ビジャブを着なくてはいけない。ビジャブは無料で貸してくれる。
さらに女性は髪を隠すためにショールを被らないといけない。これを着てインスタに乗せている女性も多い -
ガイドの方が施設の説明をしてくれる。無料にもかかわらず色々イスラム教について話してくれたり、水をくれたりとサービス満点
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とても美しい回廊。白い建物が清楚な印象を与える。大理石はマレーシア産の物が利用されている。床がひんやり冷たく気持ちいい
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地べたにカメラを置いて天井を撮影するとこんなインスタ映えしそうな写真が撮れる。
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礼拝堂。静かでとても厳かな雰囲気
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床は幾何学模様、壁の模様もとても細かく何から何まで美しい
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ウェディングルーム。結婚式もあげることができる
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見学は60分ほどで終了。英語ではあるが施設の説明はしてくれるし、人もピンクモスクほど多くなく、建物の色合いや建築も含めて、ピンクモスクよりこちらの方が好きである。
近くにバス停がありそこからパサールスニ駅まで行くことができるようなので、バス停に向かおうと思ったら、たまたま一人旅をされている日本人の女性の方に声をかけられた。その方も目的は同じようなので、せっかくなので一緒に行くことに。途中、出張中の日本人の男性の方も加わって4人でバス停に向かうのだが、なかなか見つからない。困っていると、現地の女性の方に声をかけられた。日本語が多少話せるので、バス停まで案内していただいた。仕事場の上司が日本人でそのために日本語が話せるようになったのだとか -
10分ほど歩いてバス停に到着。750番のバスに乗れば行けるはずなのだが待てど暮らせど来ない。その女性も暑いのに一緒に待ってくださった。親切にもジュースやお菓子をくれたりした。
色々話をしていると、バスに乗るにはバス専用のカードが必要という話になり、コンビニで売っているということで、一緒に行くことに。 -
コンビニにいったがバスカードは変えず、結局Grabで帰ることに。一体何だったんだろうか?30分ほどでパサールスニ駅へ戻ってきた。歩いてチャイナタウンへ。
でも、現地の親切な方に会えて色々話できたしいいとしよう。本当に言い方だったチャイナタウン (マレーシア) 散歩・街歩き
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せっかくなので、昼時なので4人でご飯でもということになったので、こちらの金蓮記で昼食をとることにした。
金蓮記 中華
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人気店だけあって空いているか心配だったが、待たずに入れた。でも多くの人でにぎわっている
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香港で食べられなかったので、どうしても食べたかった焼味(ローストダック、叉焼、クリスピーポークのセット、海鮮炒めを注文。
量が選べる。4人いたが色々なものを食べようとSサイズを注文。焼味は、チャイナタウンだけあってどれもおいしく香港で食べたのとそん色ない。
海鮮炒めは辛みが効いている -
福建炒飯、そしてお店名物のホッケンミー。炒飯はパラパラタイプ、ホッケンミーは、黒いビジュアルが目を引くが、正体は中国の黒醤油。麺がやや太めで短い。やや甘めの味付けでオイスターソースが効いている。
これに飲み物を注文して約200RMなので、1人50RM。チャイナタウンの有名店だけあってどれも外れなく美味しかった。コスパもいい。このお店は大人数で来て色々食べるのがよいだろう。ここでブルーモスクで知り合った2人とはお別れ。女性の方はジョホールバル経由でシンガポールへ。もう一人の男の方は、帰国された。旅先での出会いもいいものである -
去年のシンガポール旅行では食べられなかったから、今回こそは食べなくては
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金曜の昼なのにチャイナタウンは人でいっぱい。
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暑かったので一休み。先ほどの金蓮記のほぼ目の前にあるジュースと果物を扱っているお店。生絞りのマンゴージュースを注文。甘くて冷たくてとても美味しい!生き返った
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建物の中にあったフードコート。ここも前に来たな
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このビジュアルやっぱり好きだな
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チャイナタウンで有名なアポン。マレーシアの伝統的なお菓子で、小麦粉を鉄板で焼いたクレープのようなお菓子である。薄く焼いた香ばしい生地の中にはピーナッツとジャムのような甘いものが入っていた。初めてなのにちょっと懐かしいような味だった。3RM
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Grabでみたムルデカ118。近くで見るとその高さに圧倒される
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前回来たときに気に入ったスーパーに行きたいと家族に言われたので、お付き合いで行くことに。日用品から食料品まで品ぞろえがよい。インドの香水や白髪染めを買い込んでいた。
みんな爆買いなのでレジの時間が無茶苦茶かかってしまった。 -
古い建物をリノベしたと思われるいい感じのカフェを見つけたので一休みすることにした
Light Capture Cafe カフェ
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中は吹き抜けになっていておしゃれな造り
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2階に通された。若い女性でいっぱい。日本にあったら話題になりそう
1階にはなぜかウサギが4匹いた。人に慣れているのか人懐っこい -
歩いて5分ほどでセントラルマーケットへ
セントラル マーケット (クアラルンプール) ショッピングセンター
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ついて初日にしてお土産を買う。買えるときに買っておくのが私流
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セントラルマーケットから徒歩で、クラン川とゴンバック川の合流場所マスジットジャメへ。クアラルンプールという名前の由来になった。クアラルンプールはマレー語で泥の河という
マスジット ジャメ駅 駅
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川の横にはスルタンアブドゥルサマドビル。レンガ造りが印象的な建物で、スペイン様式とイスラム様式を取り入れたムーア様式を取り入れている。
いつ見ても圧倒される美しさ。100年以上前に作られたとは思えないスルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル) 現代・近代建築
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イギリス植民地時代に作られた。現在は最高裁判所と博物館として利用されている
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ムルデカ広場。ここでスコールが降ってきてしまったので、信号越しに見るだけ
ムルデカ広場 広場・公園
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マスジットジャメモスクはすでに閉館していた。電車で帰ることも考えたが、雨も降って来たし、家族もつかれていたので、Grabで戻ることにしたのだが、料金が夕方ということと雨が降っていることもあってまさかの30RM(おそらく普段なら3分の1以下であろう)。需要と供給で決まるので仕方ないのだが
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ようやくチェックイン。さすがに疲れたので一休みしてからご飯を食べにいことにした。
部屋はツインタイプで一番グレードが低い部屋をチョイスしたが、広さは問題なしJW マリオット ホテル クアラルンプール ホテル
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バスタブ付き
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水は最近流行りのペットボトルではなく瓶に入ったタイプ。ケトル、コーヒーマシン
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お値段は2泊朝食付き、前日までキャンセル可能で1,400RM。普段1人旅ばかりしているので今回気づいたのが、朝食が1人でも2人でも値段が変わらないこと。部屋代が変わらないのは知っていたが、朝食もだったなんて
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休憩中に疲れていたのかSIMカードをトレイに入れずにそのままさしてしまうという凡ミスをしてしまう。いくらいじってもカードが出てこない。
困ったので、近くに修理店がないか探してみると徒歩圏内にあるので行くことにしたパビリオン クアラルンプール ショッピングセンター
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来てみるとなんてことはないクアラルンプールの電脳タウンプラザローヤットだった。隣駅のインビ駅が最寄だったので、ホテルから10分ほどの距離だとは思わなかった。
プラザ ローヤット 専門店
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Google Mapでの評価も高く、店頭ではなく、奥に修理をしてくれるスペースがあるのも安心感がある。
事情を話すと、5分ほどでSimカードを取り出してくれた。値段を聞くとただでいいとの事。感謝を伝えてホテルに戻った。
ホテルに戻ってSimカードを挿入してみるも反応しない。取り出すときに傷つけてしまったかと思い、日本で利用しているSimカードを挿入してみるも反応しない。どうやら取り出すときに基盤を傷つけてしまったようだ。
絶望的な気分になるもお腹もすいてきたし、ジャランアローにご飯を食べに行くことにした。 -
相変わらずエネルギッシュなジャランアロー。観光客もレストランの呼び込みもコロナ前と変わらずパワフル
ジャラン アロー ストリートアート 散歩・街歩き
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どこにしようか迷ったが、やっぱりここ偽ミッキーの店ことウォンアーワー。前回も来たが、店が3倍くらい大きくなっていてびっくりしてしまった。
ウォン アー ワー (黄亞華小食店) アジア料理
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テーブルの前がちょうど、手羽先を焼く機械の前だったので、ただでさえ暑いのに熱気がすごい。でもとても美味しそう
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やっぱりここに来たら、鳥の手羽先焼とサテーは外せない。
程よく甘い照り焼きソースにジューシーな鶏肉がよく合う。サテーも甘いピーナッツソースがよく合う。ビールとともにいただきたい -
海老のバター炒め。海老とバターがよく合う。これも味付けは甘め
他にビールやソフトドリンクを頼んで111RM -
独特の匂いがするので、もしかしたらと思ったら、目の前にドリアンを売っている店があったので、デザートで購入。
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試しに食べてみると独特のねっとり感はあるのだが、甘さが少ない気がする。28RM。
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ロット10前の大通り。電気グルーヴのピエール瀧氏がこの交差点をみて六本木の交差点みたいだと言ったのには大いに納得させらるくらいの人混み
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金曜日の夜だとしてもとんでもない人の数
ロットテン ショッピングセンター
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暑さと人混みでぐったりしながらホテルに到着。さすがにこの日は、シャワーを浴びてすぐに寝てしまった。
明日は、前回行けなかったバトゥケーブに行く予定だが、スマホが使えないので、Grabは使えない。さてどうしたものかスターヒルギャラリー ショッピングセンター
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旅行記グループ
4年ぶりのクアラルンプール旅行
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