タイさんのマダカスカルの旅14日目(2023/7/17)アナラケリ市場とアンタナナリボからトゥリアラ

2023/07/17 - 2023/07/17

タイです。
朝に市場を巡って、マダカスカル南西部にあるトゥリアラに行きます。

エリア アンタナナリボ(マダガスカル)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

2023/7/17(月) 曇り
アンタナナリボからトゥリアラへ
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7:42
朝食に出ます。

朝飯の前にATMでAr.400k(12804円)お金を下ろして、
(掲載許可承諾済)

朝食を食べます。
いつものサンドイッチにコーヒーで2.5k(83円)。
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町の中心に出て、市場に行きます。

可愛い形をしたシトロエンのCV2は一度乗ってみたいタクシーです。

頭に荷物を乗せた人の後を歩いて、
市場に向かいます。

市場の近くの町役場。

ここは野菜市場の様です。

どこかで見た感じの野菜が売られています。

魚屋でしょうか。
大きなエビが売られています。

こちらは肉市場でしょうか。

大きな肉の塊にソーセージがぶら下がっています。

色々な種類のチーズも売られていました。

こちらには衣服類が売られています。

教会の前を通って、市場を出ます。

盆地に造られたアンナタタリボは階段が沢山あります。

マダカスカルを周るツアーは無いかと、
旅行代理店に行ってみましたが、
一人だけの旅行の手配は一日250ユーロになるそうです。
やっぱり一緒に行く人が居ないと無理そうです。

11:13
昼食に屋台のタコスを食べました。
Ar.3k(100円)。
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広場に居ると、子供達の物乞いが集まって来ます。
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纏わりついて来たので、Ar.1k(33円)渡しました。
結構、自分は彼らにお金を渡すタイプです。
深く考えると滅入って来るので、気分次第で渡しています。
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宿に帰ります。
今日は良いダイビングポイントがあると云う、
マダガスカルの南西部に行く予定です。

12:30
迎えのタクシーが来ました。
宿をチェックアウトして、
南行きのバスが集まるFasan Karanaに行きます。
Ar.40k(1320円)。

プジョーのタクシーに乗り込んで、
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ファサン・カラナに向かいます。

12:55
ファサン・カラナに到着しました。
結構、強引に荷物持ちは持って行きます。
今回はバス会社も探してくれたので、
チップをAr.5k(170円)。

他の国ではチップを殆ど渡さないのですが、
マダガスカルでは無理やりサービスをして、チップを要求して来ます。
外国人だけでなく、現地の人も同じみたいです。
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今回のバス会社、トランス・シ・ターラ。
マダガスカル南西のトゥリアラまでの料金は、
Ar.75k(2480円)だったのですが、
荷物代に追加でAr.30k(990円)、要求されました。
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今回のタクシーブルースは、
フォルクスワーゲン社のバスで新しそうだったので、
良いとしましょう。

バスの出発は14:00と聞いていたのですが、中々出発しません。
コーヒーとオレンジを買ってAr.1k(33円)。
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15:00
未だバスは出発しません。
バスの上の荷造りをするのに時間が掛かっているみたいです。

バス停の周りはバラックです。
トイレにAr.0.1k(3円)、焼き鳥にAr.4k(130円)使いました。

16:27
二時間半後、ようやく乗客の乗り込みが始まりました。
乗務員が名前を呼んで、席を割り振って行きます。

乗客が全部乗り込むと、バスが出発します。
今回の席は残念ながら、真ん中ぐらいの窓際の席です。
人が一杯で、前後左右、狭い中に体を押し込めます。

アンナタタリボの郊外を走って行くと、

直ぐに暗くなって来ます。

19:36
空が暗くなって、食事休憩です。

夕食はスシシと呼ばれるソーセージを煮た物。
味は今一。
これは多分、店によるのでしょう。
美味しい店は美味しいはずです。
Ar,6k(200円)。

2023/7/17(月) の合計(アリアリ)
朝食 2.5k
昼食 3k
タクシー 40k
バス代 105k
夕食 6k
チップ 13k
飲食・雑貨 12k
計 Ar181.5k
Ar.1kを33円として 5989.5円

2019/11/27から旅を初めて1329目まで計 5,920,863円使用。
1日、4455円使っています。