2023/06/30 - 2023/07/01
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miharashiさん
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2023年の海外旅行第二弾は、念願の中央アジア、カザフスタン・ウズベキスタン・キルギス3か国への旅。その中で一番の目的地はキルギス。旅行時期もキルギスの一番いい季節に合わせた。しかし、その結果カザフスタンのアルマトイ、ウズベキスタンのタシケントやサマルカンドは、猛暑の中の観光となっが、それでも何とか無事観光を終えることが出来た。その後、ウズベキスタンからキルギスへの入国でミスをしてしまったが、無事にキルギス入国を果たし、約二週間のキルギスの旅が始まることになった。
本編(その11)では、ソンクル湖から戻った後、バリクチを経由してシェアタクシーでイシククル湖南岸のボゴンバエバまで移動。さらにバルスクーンへ移動して、半日車をチャーターし、バルスクーン渓谷とスカスカ渓谷を周ったときの旅行記です。いままでで一番の天気に恵まれ、絶景を堪能できました。ただお花畑が目的でバルスクーン渓谷へ行くことにしたのに、残念ながらほとんど咲いていませんでした。(表紙写真は、バルスクーン渓谷)
本旅行の大まかな日程(予定)>
6/16 成田ー>アルマトイ(カザフスタン)
6/18 アルマトイー>タシケント(ウズベキスタン)
6/19 タシケントー>サマルカンド
6/20 サマルカンドー>タシケント
6/21 タシケントー>アンディジャンー>オシ(キルギス)
( 6/22~7/5 キルギス滞在 )
7/6 ビシュケク(キルギス)ー>アルマトイ(カザフスタン)
7/7 アルマトイー>成田(7/8)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ソンクル湖のあとは、キルギス最大の湖・イシククル湖を反時計回りに一周することに。イシククル湖は、東西約180Km、南北約30~70Kmに及び、琵琶湖の約9倍の大きさの湖だ。
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イシククル湖の南岸の町・バルスクーンから南に入ったところにあるバルスクーン渓谷。ある旅行社のツアーの紹介に、この渓谷に珍しい花が咲くという説明があり、それを信じて行ってみることにした。
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6月30日、バリクチでソンクル湖へのチャーター車を降り、ドライバーの世話でボゴンバエバ行きのシェアタクシーにスムーズに乗り継ぐことができた。チャーター車のドライバーがいい人でよかった。彼はソンクル湖のユルトキャンプから4時間近く休まずに運転して、疲れているのにも関わらず、すぐに帰らず、シェアタクシーに乗り込むまで見届け、見送ってくれた。バリクチを出るとまもなく、シェアタクシーの左側にイシククル湖が見えてきた。
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同上。高低差がないので、湖は細長い線にしか見えなかった。
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バリクチからボゴンバエバまでの道は工事中が多く、未舗装で、スピードが出せない。それが何か所もあった。写真は墓地。
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途中の花畑。
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ボゴンバエバの手前。山はほとんど木が生えていない。砂漠のような山。
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タクシーは、ボコンバエバのバスステーションに到着。
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ボゴンバエバの宿(Guest House Altyn Oimok) 。一泊25ドル(3,399円)。手芸作品がいたるところに飾られた素敵な家だった。食堂もかなり広く、何かのイベントが開催できるくらいだった。
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その日の夕方は珍しく土砂降り。傘を一本お借りして(一本はサマルカンドでこわれた)外食。カフェでの食事。汁たっぷりのラグメンとミートボールスープと揚げ饅頭(揚げ餃子を頼んだつもりが)。饅頭はかなりのボリュームで残り3つは持ち帰った。合計600ソム(960円)
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7月1日。朝から快晴。宿からは、朝日に照らされた雪をかぶった山々(天山山脈)がくっきりとと見えた。こんなにもクリアに見えたのは、キルギスに入ってから今日が初めてだった。
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上記左側。
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一番高い山を拡大して。
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宿の朝食。通常は8時からだが、ボゴンバエバから出るバスは、8時発と9時発が確実だというので、7時半に早めてもらった。
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8時ちょっとすぎに宿を後にして、ボゴンバエバのバスステーションに行くと、すでにカラコル行きのミニバス(マルシュルートカ)が待機していた。今日の宿は、バルスクーンの町から少し外れたところにあり、スマホのMapsmeの画面を見せて、宿の近くでバスから降ろしてもらうように頼んだが拒否。仕方なく、バルスクーンの町でバスを下りることにして、バスに乗り込んだ。バスは、9時ではなく、満席になると8時35分過ぎには出発してしまった。バスの時刻表もあてにならないことを実感した。
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バスは、相変わらずの未舗装で工事中の道路を猛スピードで走っていった。左側には、イシククル湖が見え隠れしていたが、バスの中からでは、まともな写真は全く撮れなかった。
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右手に突然奇妙な物体が現れたので、慌ててシャッターを押した。拡大すると、なにかの銅像が岩山のてっぺんに座っていた。
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バスがバルスクーンの町へと入る分岐点に着くと、運転手が私達にバスを下りるように促したので、バスを下りると、そばにタクシーが停まっていて、そのタクシーに乗り込むよう催促された。事情がよく分からなかったが、とりあえずタクシーに乗り込み、そのまま今日の宿まで送ってもらうことに。宿に着いてから料金を聞くと、なんと無料だという。最後までよくわからなかったが、とにかく無事に今日の宿(Guest House Ugra)に着くことが出来、一安心。
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宿の庭はバラが満開。思わず撮影。立派な建物はオーナーの家。ゲストハウスは周囲の平屋。
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同上。
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チェックイン時間前なのに、すぐにチェックインできた。10時半にはタクシーをよんでもらい、バルスクーン渓谷とスカスカ渓谷へ向かう。料金は往復で2500ソムという話だった。
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やってきたタクシーのドライバーは、全く英語が通じなかった。最初はバルスクーン渓谷へ。バルスクーンの町中を抜けると、ダート道。すぐに前方に真っ白な雪を抱く山が現れた。
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山が次第に大きくなる。前方を人馬が走っていた。
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真正面に山が見えたころ、右前方に滝が現れた。ここにはユルトや食堂などがあり、休憩できるようだった。駐車場も広く、何台かツアーの車が停車していた。
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滝を拡大。下の方が見えないのが残念。タクシーの運転手は英語がまったく通じないので、不便だった。彼はこの場所で2時間の休憩をするという。
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私達は花の写真を撮りたいのだと、ノートにロシア語で書いたものを見せたら、なにやらプラス1000ソム出せばさらに上の方に行くというそぶり。オーケーと伝えて先へ行ってもらうことに。
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道の正面に山が大きく見えてきた。前方を再び馬が疾走。
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同上。
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ドライバーは急に車を停めて、写真を撮るように勧めた。主人だけ河原に下りて撮影してきたのが、写真のガガーリンの像。
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先に進むにつれ、山がますます大きく見えた。
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圧倒的な大きさで迫ってきた(画像をクリックしてください)。山はきれいに見えるが、肝心のお花畑は、道の周囲にはほとんど見当たらなかった。
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山の裾野も見えてきた(画像をクリックしてください)。このっ先は、峠道になっているようだった。
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ドライバ―は、再びジェスチャーでこの先に行くには、さらに1000ソムが必要だというそぶり。この先進んでも、期待したお花畑はなさそうだったので、ここでUターンして戻ることに。
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引き返すと前方にも高い山。
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仔馬に遭遇。
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再び滝のあるところに戻り、ここで昼食休憩を45分とることに。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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普通のバルスクーン渓谷のツアーはここまで入って休憩をとり、その間滝まで歩いて往復するようだった。
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急な斜面を少し上まで登って休憩。持参した昼食を食べた。勿忘草やタンポポなどは小さくて写真にならなかったが、野ばらだけがきれいに咲いていた。
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私だけ少しだけ上まで行って見たら、滝からの流れがあった。滝つぼまではまだかなり歩かなければならないようだったので、あきらめてもどった。
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12時20分ごろには滝のところを離れ、スカスカ渓谷へ向かった。下っていく途中、渓谷に行くときにも出会った人がまだ歩いて渓谷に向かっているのに遭遇。男性だとばかり思っていたら、女性だったのでびっくり。バックパックが重そう。
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スカスカ渓谷へ行く途中は、イシククル湖が右手に見え隠れ。湖水浴らしい人も見えた(画像をクリックしてください)。
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同上。
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同上(画像をクリックしてください)。
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スカスカ渓谷入口のゲートで一人50ソム支払う。ゲートを上げ下げしているのは子供たちだった。
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駐車場に着き、車を降りてから、まずはこの岩の坂の隙間を登る。
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写真では見てはいたが、想像以上の高さだったので、ちょっとびびる。
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登る前に記念撮影(後で気づいたが、ここからではなく、左側からも登れた)。
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滑り落ちないように急坂を慎重に登っていき、登り切った先にはおとぎの国のお城のような形をした岩山が現れた。
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登り切った先の眺めをパノラマで(画像をクリックしてください)。
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人を入れて。
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拡大して。よく見ると写真の右下に親子の姿が。
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拡大して。危ない。
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どこから登ったのだろうか?
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少し横の眺め。
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さらに右横の風景。
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少し下に下がることに。すべらないように慎重に。
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途中から駐車場方面を見下ろしたところ。
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そこからIイシククル湖が良く見えた(画像をクリックしてください)。
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イシククル湖を拡大して。
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主人を撮影。この後、私は下り終わる手前で、あやうくポットとカメラを入れたポリ袋からカメラが滑り落ち、あやうく崖下に落ちるところだった。幸い平なところで止まってくれたで、よかった。運転手が車に荷物を置いて行くように(ロシア語でわからなかったが)言った意味がわかった。ここは手には何も持たずに登るところだ(軍手があるとなおいい)。
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人がたっているところから坂道に入れる。
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駐車場を出るとき、衣装を借りたおじさんに遭遇。
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午後の2時半ごろ宿に戻る。ドライバーに、バルスクーン渓谷の追加料金を含めて、トータル3500ソムを支払うと、ドライバーは笑顔でハラショーといって去っていった。
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1時間後の3時半すぎ、宿の裏手からビーチに下りられるというので、歩いて行って見ることに。
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途中咲いていた花。
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ビーチまでの道から見えた山々。
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イシククル湖のビーチ。水が透き通っていた。
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ビーチから20分ほど歩いたところにビューポイントがあるというので、暑い中行って見た。なんにもないところがグーグルマップではビューポイントとなっていた(画像をクリックしてください)。
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赤い実のなる木とともに。
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対岸にはかわいい教会。
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記念撮影。
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往復1時間近く歩いたので、宿にもどり、冷たいコーラで一息ついた。夕食は同じ部屋でいただいた。なかなか美味。
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夜。部屋の窓から満月とともに、夕日に照らされた山がきれいに見えた。今日は盛りだくさんのスケジュールだったが、充実した一日だった。明日は、カラコルへ移動する。(その11へ続く)
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