2023/06/24 - 2023/06/24
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イメ・トラさん
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友人4人と、行き当たりばったり、のんびりドライブに出かけた。
とりあえずは紫陽花の寺をうたっているが、まだまだマイナーな全長寺へ。
ここは湖北の余呉町だが、一足伸ばせば福井県敦賀市になってしまう県境の静かなお寺だ。
付近には行市山・玄蕃尾城、七頭が岳など標高5~600mほどの古戦場が多い。
見渡せば織田信長、浅浅井長政、羽柴秀吉、柴田勝家達が戦ったあの山、この山が周りを取り囲んでいる。
低山だけどアプローチが大変な山々を歩いた日々を懐かしみながら、
おしゃべりと隠れグルメを楽しんできた
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
湖北の余呉湖を大回りして、国道365号線に出た。
長い、遠い。こんなはずでは無かった。
ナビ、間違ってない? データー入れ間違ってない?
数々の疑念をドライバーは,はねつけつつ、ナビのいう通り、ひたすら走って
1時間40分。やっと全長寺にたどり着いた -
塀も何もない。傍らの空き地が駐車場
-
立派な観音様がお出迎え下さり、とりあえずお賽銭箱に10円チャリン
-
アジサイは丁度見ごろだが、敷地一面を埋め尽くすほどではなく
小株が多い。 -
平べったく咲く花もきれい
-
草むらに寿老人。お賽銭10円チャリン
-
アジサイはやはり紫が好きかなあ
-
こちらは大株で濃い青と花芯の白がさわやか
-
周りの田圃と何の境もない庭は、出入り自由。観光客はそれなりにチラホラ
-
アジサイ越しに本堂を写すとそれなりにバエます
-
草丈30センチ。バスケットボールボールより一回り大きな株が多かった。
珍しい花が多いので、あと2~3年すれば見応えがあるかも -
これはよく見かけます。ガクアジサイですが詳細はちょっと・・・
-
別名達磨寺、永平寺の末寺で
こじんまりしているけれど大変由緒のあるお寺です
達磨大師の石像はまだ新しいです -
本堂です
-
現在の住職は26代目。長身の高齢の品の良い方でした
-
本堂内の拝観料は300円
御住職の娘さんが丁寧に説明して隅々まで案内をしてくれました -
由緒は聞きましたが、全て忘却
模様のように見えるけれど
全て細かい経文で描かれた絵。県の重要文化財です -
窓ガラスは額縁のように庭を切り取ります
-
アップするとこんな感じ。
2・30分のつもりが、なんと1時間半も滞在。
昼食場所を訪ねると、少し山奥だけどと、妙理の里キャンプ場を教えてくれた -
妙理の里は、全長寺からとんでもなく遠い。ウッディパルキャンプ場も過ぎ
行けども行けども何もない。空き家一軒無い山の中。
間違えたんじゃない、と言い出したら、小さな標識が「もうひと息、頑張れ」
「あと五分」「あと500m」と現れる。思わず笑ってしまった。
行きついた所がここ。土曜日の昼過ぎなのでキャンプ客はまだ到着しないのかも -
あれがレストラン。中に入ると、八割ぐらいの入りだった。
-
中は絵などを飾ってあり、おしゃれ
-
お土産品いろいろあります。
友人たちはハンバーグ定食。私は鹿肉カレー。具材は全て煮溶けて?
鹿肉が入っているかどうかは不明
瞬速で口に入れるので、メニューの写真は撮り忘れです -
お店の脇には、折り畳みチェアーでくつろぐおじさんが。
地元の人か関係者か、付近の事情に詳しい
傍らの、支柱に乗せられた幅30cmぐらいのミニハウスが可愛い
「こんなの夜中に盗まれません?」
と聞いたら、おじさんが
「抜いてごらん」というので持ち上げたら円柱からすっぽり抜けた -
「夜はしまうから大丈夫」だって。
こんなに可愛かったら誰でも絶対欲しがるはず -
ピンクのハウスの住人はニャンコ
-
こっちはお月見うさぎ
-
ここは、私の部屋なんて。
-
幼児のくるぶしぐらいの小さな流れがキャンプ地を横切り
-
幼い兄弟が、イモリ取りに熱中していた。
「イモリかわいい。大好き」なんて。
絶対、あなたとはお友達になれない。 -
お腹も膨れたし、次はどこに行こうか?
予想以上に時間を費やしたので、余呉湖とか日帰り温泉とか、いろいろなプランを蹴散らし、て安全確実時間が読める木之本地蔵尊へ
この日は24日の月祭日でしたが参拝客は多くありません -
本堂の脇を通って奥の院にお参り
-
明治天皇行幸の碑が立っていました。
10年ほど前に来たときは全く気が付かなかったけれど、
こういうものに目が留まるって、私も年寄りになったということ? -
日本三大地蔵といわれ、信仰を集めている本尊(秘仏)の写し、高さ6mのお地蔵さまがジッと見守っています
-
お地蔵ざまの足元には身代わりカエルがぎっしり。
昔、目の悪い人のために片目をつぶったカエルが身代わりになって、一心に祈ってくれたとか。
友人も目の悪くなったご主人のため一体奉納していました -
階段のふちにも
-
石碑の周りにも
-
灯篭の下にも境内は片目のカエルだらけ
-
土足で縁側まで入れます。ここから立ったまま簡略な礼拝を済ませ
-
北国街道のメインストリートをブラブラ
-
宿場町の面影が濃く残ります
-
高札場。時代劇などによく出てくる、お達しを庶民に知らせるポスター張り場です
-
北陸との交易や、宿場町や、木之本地蔵院の門前町と
多方面で栄えた街道の面影が濃く残ります -
薬屋さんの店頭。
写真ではよくわかりませんが、聞いたことのある、○○丸薬の名も混じっていました -
造り酒屋のシンボル、大きな杉玉が下がっていました。
-
旧滋賀銀行。地域の交流ハウスになっていて中は誰でも入れます。
トイレと休憩椅子はキレイです -
入口の円柱下にいきさつが書いてあります」
-
本陣と共に宿場の重要な拠点となった、問屋場跡地の立て札
-
富田八郎家。
先祖は北近江を治めていた佐々木・京極家と、これは比較的読みやすい字で書かれています -
元庄屋と立て札がありますが、ここは江戸時代ぽっくなく、立て直されたのかも
-
地蔵院正面のスイツーの店。表のメニューの写真がおいしそうで食べたかったのだけど入口が分からず、中にも人影はなく「どこから入るの?」と右往左往
お休み?でもメニューの写真出ているし?
正解は左の人影が写っているドアが手で横にスライドします -
中はこんな感じ。おしゃれで素敵です
私たちの物音を聞いて奥からご夫婦?らしき人が出てきました -
ダイナミックな絵が飾ってあります
-
白い間仕切りの中は」大テーブルが一つ。個室風で団体用のスペースに丁度よさそう
-
新しくておしゃれだけど、外は観光客が通るのに誰もいないのが寂しい
-
トッピングの、輪切りのバナナにキャラメルをかけ、バーナーで焦げ目をつけたのが甘くてパリパリ美味しい。ちょっと病みつきななりそう
数か月前にオープンしたばかりだそうで味も内装もおしゃれだけれど、
どこか素人ぽい。
「入口が分からなくてウロウロ探しちゃいました」というと恐縮していました。
こんな素敵なお店、木之本の人気店になって繁盛してほしいと
こっそり私の一押し店です
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mistralさん 2023/08/16 09:31:22
- 近江の地
- イメ・トラさん
はじめまして。(で良かったでしょうか?)
ご訪問いただき、ご投票まで!ありがとうございます。
何度か旅行記を見せていただいております。
このところすっかりはまっております滋賀県にまつわる旅行記も
多く残されておられ、滋賀ってこんな地もあるんだ、と
新たな発見もしております。
今回拝見しました甲賀の一本杉、まさに「幽玄」との表現が相応しいと
思いました。行き着くのも大変そう、とのコメントがありましたが
走ってみたら思いがけず辿り着けたそうで、、、
機会があれば行ってみたいなあ、など新たな地にマークしました。
全長寺は、昨年の観音さままつりの折にたまたま訪れた地でした。
ご案内下さった方、ご住職の娘さんでしたか。
(私たちも多分同じ方がご案内下さいました。)
途中からご住職もお顔を見せられ、御朱印も自ら筆を取られて
ご親切にしていただきました。
紫陽花で名高いお寺のようで、今回旅行記で拝見できました。
又、他の旅行記も拝見させていただきます。
今後ともどうぞよろしくおねがいします。
mistral
- イメ・トラさん からの返信 2023/08/16 14:43:15
- RE: 近江の地
- > イメ・トラさん
>
> はじめまして。(で良かったでしょうか?)
> ご訪問いただき、ご投票まで!ありがとうございます。
> 何度か旅行記を見せていただいております。
>
> このところすっかりはまっております滋賀県にまつわる旅行記も
> 多く残されておられ、滋賀ってこんな地もあるんだ、と
> 新たな発見もしております。
>
> 今回拝見しました甲賀の一本杉、まさに「幽玄」との表現が相応しいと
> 思いました。行き着くのも大変そう、とのコメントがありましたが
> 走ってみたら思いがけず辿り着けたそうで、、、
> 機会があれば行ってみたいなあ、など新たな地にマークしました。
>
> 全長寺は、昨年の観音さままつりの折にたまたま訪れた地でした。
> ご案内下さった方、ご住職の娘さんでしたか。
> (私たちも多分同じ方がご案内下さいました。)
> 途中からご住職もお顔を見せられ、御朱印も自ら筆を取られて
> ご親切にしていただきました。
> 紫陽花で名高いお寺のようで、今回旅行記で拝見できました。
>
> 又、他の旅行記も拝見させていただきます。
> 今後ともどうぞよろしくおねがいします。
>
> mistral
お便りありがとうございます。
私は横着物で、書きっぱなし、4トラベルの使い方もよくわからないのに
勘で使っているというありさまで、大変失礼なこともたくさん有りそうで
ひやひやしています。
何しろページをどこをどう開けたら良いやらという有様です
ムカッとすることがありましたら笑ってお許しください 呆れずよろしくお願いします
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