2023/06/07 - 2023/06/07
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kojikojiさん
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ランプの宿の夜は何もすることもなく、何度か温泉に入った後はすぐに寝てしまい、朝も爽やかな目覚めでした。風呂は24時間自由に入れるので4つの風呂をハシゴします。皆さんスタートが遅いようでそのほとんどが貸切風呂状態で楽しめました。朝食を食べた後もゆっくりの出発なのでのんびりした雰囲気のスタートです。バスは昨日走ってきた道を戻りつつ黒石に向かいます。残念ながら通過するだけなので町中には入りません。黒石から東北自動車道に入り、「花輪サービスエリア」で一度休憩がありました。ここは男鹿半島の旅の帰りに立ち寄った所でもあり、青森とはお別れして秋田県に入ったことが分かります。バスは安代インターで高速を降り、すぐの場所にある「新安比温泉 清流閣」に停車します。ここは今までと違った大型ホテルの中にある温泉で須賀、お湯はとても良かったです。ここで1時間のんびりした後は再び高速道路に戻り、「岩手山サービスエリア」に立ち寄ります。ここで自由昼食になりますが、岩手山が山頂まできれいに見えました。ここで八幡平サーモン丼をいただきましたが少しスモーキーでとても美味しかったです。食事が終わってバスに乗るとすぐに高速を降りて下の道をひた走り、「後生掛温泉」を越えて「松川温泉 松川荘」に到着します。ここでも1時間の入浴タイムになります。ここまで5つの湯に入っているのでツアーのおじいさんたちとは仲良くなってきます。入浴が終わって表で涼んでいると1人のおじさんが「この近くに日本で最初の地熱発電所があるんですよ。」と教えてくれました。温泉の周辺には巨大なパイプが設置されていて、源泉からは蒸気が噴き出しています。そのパイプに沿って少し歩いてみると森の陰から巨大なクーリングタワーが見えてきました。これにはびっくりです。車は入れませんが中に入ってみると、「松川記念館」という資料館がありました。パンフレットや資料をいただき、スタンプも押しましたが見学している時間はありません。係の人にお詫びしてバスに戻りました。バスは八幡平の山道に入り、高度が上がっていくとシラカバやダケカンバの森から針葉樹の森に変わっていきます。そのうちに残雪が現れ、霧の中を下賜ると八幡平の展望台に着きました。ここで15分ほどのフリータイムになりますが、景色は途中の車窓から見えたときの方がきれいでした。雲に覆われた山頂から下ると空は晴れ渡り、陽が落ちる前に「新玉川温泉」に到着しました。ここで2泊して、「新玉川温泉」と「玉川温泉」の強酸の湯めぐりが始まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ランプの宿では夜は何もできないのでぐっすり眠れました。その分午前5時には目が覚めてしまいました。
ランプの宿 青荷温泉 宿・ホテル
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渓谷の対岸にはニセアカシアの花が満開に咲いています。明治期に日本に輸入された当初は、このニセアカシアをアカシアと呼んでいました。後に本来のアカシアの仲間が日本に輸入されるようになり、区別するためにニセアカシアと呼ぶようになりました。
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有用な蜜源植物なので花からは上質な蜂蜜が採れ、ニセアカシアを蜜源として利用する地域は東日本に多く、2005年のはちみつ生産量の44%がニセアカシアによるものだそうです。ただ近年ではニセアカシアが侵入したことで、アカマツやクロマツなどのマツ林やヤナギ林が減少し、海岸域や渓畔域の景観構造を大きく改変させていることが確認され、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。
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午前5時過ぎにもかかわらず旅館の敷地内には人の気配がしません。多分ほぼ満室になっているのだと思いますが。
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こんな離れの建物に泊まってみたかった気がします。これなら部屋も明るそうです。
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露天風呂には同じツアーの最年長の方がいらっしゃいました。昭和11年と母と同い年の方ですがおしゃれでかっこいいおじいさんです。挨拶だけして「瀧見の湯」に向かいます。
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朝になって「瀧見の湯」の建物の全景が分かった気がします。
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こちらはまだ誰も来ていないようです。夜とはまた違った雰囲気です。
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露天風呂の姿も見ることが出来ました。お湯は温めなので入りませんでした。
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内風呂は程よい41℃から42℃です。湯船に浸かるとザッとお湯が流れます。
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大きな窓ガラスに表の新緑が写り込んできれいです。
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「瀧見の湯」の後は再び「露天風呂」に入ってみました。もう誰もいませんでした。
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湯口から湯船に落ちる湯の音だけが響きます。すぐ横には渓流が流れていますが、工事中なので写真には撮りませんでした。
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大きな樽の風呂も気持ちよかったです。湯に浸かるとお湯が溢れます。
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一度「水車館」に戻って内湯にも浸かります。ここも小さいながら青森ヒバの良い香りがしてお気に入りの湯です。
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この時間に4つの湯を全部入ることにします。
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そのまま表に出て「健六の湯」に向かいます。
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こちらも人の気配が感じられません。
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京もサンザシの花がきれいに咲いています。
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こちらも思った通り誰もいませんでした。朝日が差し込んで余計にきれいに見えます。
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この旅館に泊まれてよかったと思うと同時に昨日行った「酸ヶ湯温泉」にも泊まってみたかったと思います。
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この湯は一番渓流に近いので川を流れる水の音が聞こえてきます。
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ウグイスなど鳥たちのさえずりも聞こえてきます。部屋に戻って出発の準備をして売店に行って青荷温泉のラベルを貼った黒石市の鳴海醸造所純米酒を求め、クーポン券を使って、昨晩の飲み物の生産します。ちょうど4,000円のクーポンが使いきれました。
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朝ごはんも前の晩と同じ大広間でした。明るくなった後のランプはちょっと間の抜けた昼行燈です。
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朝ごはんも地産の食材を使った料理が並んでいます。
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かなりシンプルなメニューではあります。
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アマゴの甘露煮は頭からいただけました。
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貝焼き味噌がありました。実際はホタテの殻で焼く料理ですが、ここでは鉄鍋で料理されます。毎日貝殻のごみが出たら大変ですからね。
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最後に溶き卵を落として蓋をして蒸しあげると出来上がりです。少し半熟くらいの方が美味しいです。ご飯が進んでしまいます。
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ゆっくり朝ごはんをいただいても出発まではまだ時間があります。
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部屋にあった旅館のファイルの写真も撮ってみました。ランプに触らないのが唯一の注意事項です。
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食事の時間は決められていてその時間にスタートします。
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かなり大規模な旅館で、4つの赤い場所が温泉です。
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帳場の横にはポストがあり、投函した絵葉書は3日後に家に着いたらすでに届いていました。
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午前9時30分に出発です。通常のツアーと比べると格段に遅い出発ですが、観光で移動するのではなく、温泉を巡るだけなので立ち寄り先は少ないです。
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こんなイラストマップも建物の壁に掲げられていました。
青荷温泉 温泉
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送迎バスで移動した後にツアーバスに乗り換えて森の中を走り抜けます。2日目は後方の左側の席でした。
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八甲田の周辺はタニウツギの花を見掛けることが多かったです。地方名でダニバナとも呼ばれ、田植えの時期に花が咲くのでタウエバナ(田植え花)とも呼ばれます。梅雨の時期に山道を通ると新緑の中で咲くピンクの花はひときわ映えて見えるので見つけやすいです。この木の材木を葬儀の際に骨を拾う箸に利用したことからシビトバナ(死人花)、ソウシキバナ(葬式花)などの異名があり、忌み嫌われている地方もあるようです。
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「道の駅 虹の湖」の近くまで戻ってきました。
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「浅瀬石川ダム」も通過します。
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黒石市内の近くまで行きますが、立ち寄ることもなくバスは東北自動車道に入ります。中町こみせ通りには行ってみたいと思っているのですが、まだ願いは叶いません。
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この日最初の休憩は「花輪サービスエリア」でした。ここは以前に下北半島と津軽半島を旅したツアーで盛岡へ戻る前に立ち寄りました。
花輪サービスエリア 道の駅
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看板からも青森県から秋田県に入ったことが分かりますが、すぐに岩手県に移動してしまいます。
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ピンク色の目立つバスですが、周囲に他の観光バスが無いと派手すぎます。
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東北自動車道から見える車窓の景色はほとんどが森ばかりです。たまに小さな集落がある程度です。
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この辺りの風景は前のツアーで通過した11月下旬は寒々しかったですが、6月なので新緑に変わっています。
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秋田杉の森も心なしか爽やかに見えます。
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バスは東北自動車道の安代料金所で降りました。
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そして少し走ったところで「新安比温泉 清流閣」に到着しました。
新安比温泉 静流閣 宿・ホテル
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我々のツアーも歓迎されているようです。
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昨日から今朝にかけての3つの温泉とはまた違った巨大なホテルです。今朝までは修学旅行生も宿泊していたようです。
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センスの良いロビーには暖炉が置かれています。昨日近くを通った星野リゾートの「奥入瀬渓流ホテル」にある岡本太郎のデザインした暖炉を思い出します。上高地の帝国ホテルのロビーも思い出します。
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フロントの照明も同じデザインにしているのでしょうか。
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塗り物で有名な浄法寺はここから車で十数分の場所にあることを気が付きました。片口は文字通り片方だけに口がある器のことで、ハレの日に大勢の客人に酒をふるまう際に用いられていました。現在、国内で使われる漆の97%以上が輸入によるもので、国産漆はわずか3%しかありません。その国産漆のうち約70%が浄法寺町を含む二戸地域を中心に生産されています。
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ホテルに中は延々と廊下があり、かなり館内を歩いた先に大浴場がありました。ここの温泉は太古の地殻変動などで地中に閉じこめられた古い海水が源泉で、化石海水型の温泉と呼ばれています。塩分濃度は海水の約2倍で、太古に閉じ込められた天然ミネラルが詰まった天然薬湯です。
新安比温泉 温泉
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温泉の溶存物質が水1リットルに対し10g以上あると高張泉に分類されますが、この湯の溶存物質は3倍以上の33gだそうです。浴場の縁から床にかけてのザラザラした固まりは再結晶化した温泉成分ですが、気を付けないと足とかを切りそうになります。
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2日目からはタイで買った木綿のタイパンツにサンダル、Tシャツといったいで立ちに変わりました。1時間の日帰り入浴の後は再び東北自動車道に乗って南下します。
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昨年の11月下旬に通過した際は中腹までしか見えなかった岩手山がきれいに見えました。車窓の右側に山があるので写真がうまく撮れないと嘆いていると「岩手山サービスエリア」で自由昼食になりました。
岩手山 自然・景勝地
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盛岡駅の北側にきれいに見えるときもありますが、新幹線からは左の車窓に一瞬見えるだけなのでじっくり見ることが出来て良かったです。
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サービスエリアでの昼食は奥にレストランがあるのに気が付かずにイートインで食べてしまいました。ビールが無かったのが残念でした。
岩手山サービスエリア (上り) 道の駅
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姫神サーモン丼は岩手山の伏流水で育てたニジマス姫神サーモンを使い、脂の乗りがとても良く少しスモーキーで美味しい丼でした。850円は安いと思えます。
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妻はラーメンとチャーハンと餃子のセットです。サーモン丼は小ぶりだったので妻のも少しいただきました。そして最後にソフトクリームも。
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食事が終わってバスに乗るとすぐ先の西根料金所で東北自動車道を降り、八幡平リゾートに向かって走ります。
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マンサード屋根と呼ばれるスイスに起源する農家の建物も見ることが出来ました。このタイプの建物は花巻から遠野にかけては数限りなくあります。
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岩手山の北側を走っているのが分かります。
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牧草地では刈り入れの終わった牧草がロールベールになって転がっています。ロールベールラップサイロとは円筒状に梱包した牧草をラップしてサイレージ化したものです。サイレージとは牧草や飼料作物など高水分の飼料を適度な水分を保ったまま密封し、乳酸発酵させることです。
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岩手山の山容がだいぶ変わってくると同時にバスのかなりの山中に入ってきました。
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松川沿いに温泉の源泉が見えてきました。もうもうと水蒸気が立ち昇っています。
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源泉からは太いパイプが上流に向かって伸びています。こんな温泉地に来たのは初めてですが、このようなパイプはトルコのパムッカレの周辺で見たことがあります。それは地熱発電所に繋がるパイプでした。
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松川沿いの駐車場でバスを降りて橋を渡った先の「松川温泉 松川荘」へ向かいます。
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山の中の一軒家といった風情の旅館です。日帰り入浴に来ている人の姿も見えます。
松川温泉 松楓荘 宿・ホテル
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ここの湯は源泉100%かけ流し、高温と低温の2種類の源泉があり、白乳した湯です。
内風呂の「鄙の湯」と屋根付女性露天風呂、女性露天風呂、混浴露天風呂がありました。内湯から露天風呂に行くには一度服を着なければならないのが面倒です。 -
露天風呂はこんな感じです。白濁した白い湯が気持ち良かったです。湯口の周りは温度が高く43℃くらいにはなっていたと思います。同じツアーのおじさんたちと話が弾みます。
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風呂から上がって酢損でいると1人の方が「この上流には日本で最初にできた地熱発電所があるらしいですよ。」と教えてくれました。やはりこのパイプは発電用のものだと分かりました。
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出発まで15分ほどあるので近くまで行ってみることにします。
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川沿いに少し進むとブナやナラの森の中から巨大なクーリングタワーが見えてきて興奮します。こんな山の中に秘密基地のような佇まいです。
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看板には「松川地熱発電所」とあります。立ち入り禁止かと思ったら車両の乗り入れが禁止なだけで中に入れるようです。
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少し進むと「松川記念館」という資料館がありました。ここで地熱発電の仕組みが展示してありましたが、見学している時間は無いので係りのおばさんにパンフレットをいただいただけでお礼を言って表に出ます。
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宮沢賢治の作品の中でも一番好きな「グスコーブドリの伝記」が頭に浮かんできます。イーハトーブの森はここで、カルボナード火山や火山局のことが思い出されます。もう5分あったらもう少し見学できたのにと思うと残念でした。
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バスは1時間の日帰り入浴を終えると元と来た道を戻ります。
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そして八幡平温泉号で針路を北に向け、八幡平の山頂に向かいます。
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南側には岩手山がきれいに見えました。
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山腹には八幡平リゾート パノラマスキー場のゲレンデが見えます。
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バスは八幡平樹海ラインの森の中を走り抜けます。天気も良くなってきたので周囲の景色に期待が持てます。
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しばらくすると「藤七温泉」辺りを通過します。この辺りにもいくつか源泉があるようで水蒸気が立ち昇っています。
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「松尾八幡平地熱発電所」も見えました。2019年1月に本格運転を開始した発電所で、2本の生産井を通じて取り出した地熱を用いて発電を行い、タービンを回した後の排熱水は岩手県八幡平市に提供しているそうです。
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岩手山の高さに近づいてきました。広大な景色にシャッターを押す手が止まりません。
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岩手山の眺めは次第に八幡平の森に変わっていきます。
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新緑の木々が美しいですが、高度が上がるにつれて霧が立ち込めてきます。
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遠くに雪を頂いた山が見えてきました。あのあたりが八幡平の山頂のようです。霧の中なのでこの辺りで写真を撮っておかないと景色は見えなさそうです。
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八幡平地域は日本でも有数の火山地域で、火山現象と冬季の多雪条件が長い時間をかけてつくりだした多くの湖沼と湿原を持ち、国立公園に指定されています。
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名前もないような小さな池をいくつも通り過ぎていきます。そこにはまだ雪が残っています。
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この辺りの木々にはまだ春はやってきていないようです。
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高度が上がるにつれて残雪が多くなってきます。
八幡平アスピーテライン 名所・史跡
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昨年の春に行った立山の風景を思い出します。
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雪渓がすぐ近くに現れ始めました。気温も下がってきたようで、バスの窓が曇り始めました。天井の空調吹き出しの風を窓ガラスに当てて曇り止めにします。
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周りが雲に覆われるころに山頂の駐車場に到着しました。ここでの休憩は曇っていることもあり15分になりました。温泉モードで薄着なので、表に出ると寒さが身に沁みます。
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展望台に出ると登ってきた南側はかろうじて視界が広がっています。
八幡平 (岩手) 自然・景勝地
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妻は寒いので表には出てきません。レストハウスの中でお土産を買っているようです。
八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン
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6月だというのにかなりの雪が残っています。小学校の3年生の夏休みに父と八方尾根の雪渓を登ったことや、中学生の頃は上高地から涸沢に上がり、テントを張って夏スキーをしたことが思い出されます。
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昔の旅を思い出しながら朦朧とした景色を堪能しました。
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駐車場のある西側は雲に覆われて何も見えません。ここから直線距離で1キロほどの所に有名なドラゴンアイがあるのですが、見に行く時間はありません。
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バスは八幡平を下り、「新玉川温泉」に向かいます。この日は青森県の「青荷温泉」からスタートして、一度秋田県に入った後に岩手県の「新安比温泉」と「松川温泉」に入浴し、八幡平から秋田県伊下り「新玉川温泉」に宿泊します。
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途中に「後生掛温泉」の看板も見えました。ここにも行ってみたいと思っていますが今回は素通りです。
後生掛温泉 宿・ホテル
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高度が下がってくると空は晴れ渡り、夏の入道雲が現れました。
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八幡平の山頂を出て1時間ほどすると新緑の鮮やかな景色に戻りました。
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最後の「玉川温泉大橋」を渡ると「玉川温泉」の岩盤と噴煙が見えました。
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この辺りも雪深いようで、除雪車が置かれたままです。「新玉川温泉」ではこの日から2泊して、翌日には「玉川温泉」にも足を延ばす予定です。
新玉川温泉 宿・ホテル
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