2023/04/09 - 2023/04/13
1382位(同エリア2860件中)
ねずみんさん
昨年の秋に京都に行ってきた。その後4トラで京都旅行記を読んだりYouTubeで京都旅を見たりして、京都熱は解熱しない。まだまだ知らない行ってみたいところが増えるばかり。友人が梅を見に京都へ行くという。梅を見に京都かあ、なんか大人だなあ。
春の京都を私も満喫したい。桜?京都の桜、さぞや美しいだろう。1度でいいから見てみたいものだ。しかし桜の時期は新幹線ホテルともに確保するのは大変。それに桜満開の時期は短くて何時がいいのか読むのが難しい。
今までだったら仕事もしてたし、新年度で旅行どころじゃなかったけれど、今は仕事は週1日というセミリタイア状態。桜は例年より遅く咲きますようにと祈る気持ちで日にちを決めた。
が、しかし、今年は全国どこも桜の開花が早くて、私が訪れた時はほぼ葉桜状態。満開の時に訪れるって難しいのね。それでも散りゆく桜を眺めたり京都の町をぶらぶら歩いて楽しんできました。
泊まったホテルは、前回街歩きした時に目星をつけていたホテルに4泊。3日目、暑すぎる陽気で歩き疲れたのか美味しいものを食べ過ぎたのか体調不良でホテルにこもっていた日があったけれど、翌日復活。無理はできないお年頃を実感。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝は友達おススメの朝ごはんを食べにやってきました。予約必須と聞いていたので旅行前に予約しておいた。「旬菜いまり」ホテルから朝散歩の気分で歩いて10分。
-
「京の朝ごはん」1700円。自家製ぬか漬け・手作りの昆布の佃煮鰹のふりかけ・鮭の西京焼き・サラダ・だし巻き卵・シャキシャキ小松菜のおばんざい・味噌汁と、そして来店時間に合わせて炊き上げてくれる土鍋ご飯。
私の普段の夕飯より充実している朝ごはんに大満足。 -
近くには「三井両替店旧址」があった。三井高利(三越の創業者)が、ここに両替所を開いて江戸・大阪・京都の三都の両替事業の本部とした場所。両替事情は呉服販売と並ぶ三井の主要事業となり、三井財閥へのとつながる基礎が築かれたという。明治になりわが国初の私立銀行である三井銀行(現在の三井住友銀行)ができると、ここは京都支店になったそう。現在は、三井住友銀行の寮になっています。この近くには以前友人と泊まった三井ガーデンホテル京都新町 別邸もあり、三井家の所有する土地があったのだろうと思われる。何気なく散歩した道に学校で習わない歴史に触れることができることを面白く感じた。
-
満腹のあとは、六角通りを東へ歩き、河原町三条からバスで「下鴨神社」にお参り。京都に来たら必ずお参りしたいと思うほど、なんか心が落ち着く。以前ふさぎ込んでいた心を鎮めてくれた、私にとって頼りになるところ。
-
早い時間なのでほとんど誰もいない。ほんとに静か。
-
「媛小松」
藤原敏行「ちはやぶる 鴨の社のひめこ松 よろずよふとも 色はかわらじ」
媛小松に「媛」の文字が使われているのは、下鴨神社の祭神の玉依媛命(たまよりひめのみこと)の名にちなんでいるそう。 -
干支の社、言社(ことしゃ)にお参り。
いつか5月15日に行われる賀茂祭(葵祭)に来てみたい。 -
檜皮(ひわだ)の奉納。
「世界遺産の下鴨神社の国宝本殿2棟をはじめ50棟にのぼる重要文化財社殿の屋根は檜皮葺きです。檜皮の耐久年数は20~30年と言われており、当神社では式年遷宮の制では、21年ごとに屋根の葺き替えを行うと定められている。」
わずかではあるが私も奉納させていただく。後日下鴨神社からお礼のはがきが届き、びっくり。ありがとうございました。 -
前に来た時のおみくじとお守りをお返しして、今回のおみくじをSUICAケースに入れて持ち歩く。◆願いごと・・・努力次第でかなう◆うせもの・・・そっからではない。もう一度はじめからさがしなおそう◆病気・・・医師の忠告はよく守ること◆旅行・・・行き先を十分検討すること。境内でじっくり読む。はい、肝に銘じます。
-
三井神社の棟門。屋根は檜皮葺だそう。その向こうは西門。
-
あおもみじが綺麗
-
糺の森を歩きます。「糺の森は、平安京以前の原生林の植生を伝える学術的、文化的に貴重な森です。この糺の森の後継樹となる、ケヤキ、ムクノキ、エノキ、カツラ、モミジの苗木や成木の植樹活動を平成3年から行っております。苗木植樹の申込みは、例年3月下旬から4月29日当日まで受け付けています。」(糺の森財団ホームページ)
帰宅後知ったのでした。糺の森市民植樹祭は、4月29日(昭和の日)に行われるそう。 -
葵橋から見た賀茂川。川の流れる音が心地良い。
-
すでに桜は散っているとわかっていたけど、桜の名所「本満寺」に来てみました。
-
満開の時はさぞや美しかったであろう枝垂れ桜。この流れるような緑の葉の勢いも素晴らしい。
-
境内には八重桜が満開。甘い蜜を求めて蜂がぶんぶん飛んでちょっと怖かった。
-
濃いピンクのぽってりとした八重桜、かわいい。
-
本満寺から今出川通をたらたら歩いて、今度はお友達が京土産にくれた美味しいミソスープのお店を目指す。マップ上ではたいした距離じゃないと思っていたけど、結構歩いた。思いのほか陽ざしがきつくて暑いわ。お味噌のお店を見つける前に、途中にあった「とらや」に目が行く。高級感漂います。躊躇せず入店。
-
虎屋が永年にわたり御所の御用を勤めてきた場所であり、少なくとも寛永5年(1628)より前から店を構えていたことがわかっています。(ホームページ)週末は激混みらしいが、伺った時は数人のお客さまのみでした。運よくテラス席が空いていました。桜の花びらが風に舞うお庭を眺めながらいただきます。
-
冷たいお煎茶と「岸の眺め」というお菓子
「向こう岸に霞むように見える花の様子を、黄・紅・緑のそぼろで表しました。やわらかな春の日差しの下、花が織りなす色模様は、心をあたためてくれることでしょう。」(ホームページより)お茶とお菓子で1540円。 -
そして、やってきました、「本田味噌本店」。京都に観梅に行った友達がお土産にくれた美味しかったミソスープを求めて来ました。本田味噌の商品は京都駅の伊勢丹地下でも販売しているが、『西京白みそ スープ』はここでしか売ってないのでした。
-
老舗感漂う店内。
【およそ200年前(江戸・天保元年)より味噌造りに携わる当家は、京料理を脇で支える醸造家としてこの道を歩んでまいりました。日本料理は食材そのものの風味・良さを引き立てる繊細な調理法があり、料理を支える重要な調味料のひとつが『味噌』です。味噌は醤油や酢とならんで、日本人が千年以上に渡り、親しんできた伝統的な醸造調味料です。良質な味噌造りを追求し、ほんまもんの逸品をお届けすることで、これからも京都の食文化である「西京白味噌」を守り伝えていきたいと願っております。】(ホームページより) -
「西京白みそスープ アソート3色」は息子たちのお土産。西京白みそ300g、ごま味噌120gは自宅用。本田味噌本店の「西京白味噌」は塩分約5%と、味噌の中でも最も低塩だそう。
旅行から帰り、白みその味噌汁はもちろん、いただいたレシピでキャベツの蒸し煮などを作ってみた。ごま味噌は田楽に。いいね、また京都に行ったら買い物しよう。 -
護王神社の前を歩く。天気よすぎて暑いくらい。絶対日焼けしているな。(私は紫外線吸収率がとてもいいんです)
【護王神社】狛犬じゃなく狛イノシシが鎮座してます。日本書記に清麻呂公園が京より宇佐八幡宮へ向かわれた際、どこからともなく300頭のイノシシが現れて清麻呂公の乗った輿を囲み宇佐まで無事に案内したとある。昔の拾円札には、和気清麻呂の肖像と護王神社が描かれ、裏にはイノシシが疾走する図柄が描かれていた。
足腰にご利益がある神社だそう。今日もこのあと頑張って歩きますよ。 -
【菅原院天満宮神社】「学問の神様」として知られる菅原道真公の誕生の地だそうで・・・意外にこじんまりした神社です。烏丸の天神さんとも呼ばれて、人々に親しまれているそう。
-
菅原道真が初湯に用いたという「初湯の井戸」がある。私がその時代に生きていたなら、私がお風呂に入れていたかもしれないな~と妄想が膨らむ。
今も絶えることないこの水はミネラル分が多く大変まろやかで、受験の時や病気の時に飲むとご利益があるそうです。 -
愛嬌のある牛が鎮座しておりました。背には梅の花。なぜ牛なのか。道真は丑年の生まれ。そして 道真公左遷の時に敵が斬りかかろうとしたがその際に丑が飛び出し道真公を救った。道真公は遺言として自分の遺体を乗せた牛車が進むままに埋葬地を決めさせたそう(ホームページより)
-
菅原院天満宮の向かいは、京都御所「下立売御門」(しもだちうりごもん)読み方難しい。
-
余りの暑さに、御所内の木陰でひとやすみ。広々とした御所内に桜の花びらが風に舞っているのを見ながらのんびり。時間は12:30.さっき虎屋で甘味をいただいたのでそれほど空腹は感じないが、どこかでランチしたいな。実はお赤飯のお弁当を求めて鳴海餅本店へ行こうとしたが、検索したら本日定休日と判明。がっくし。
-
で、暑いので、さっぱりとお蕎麦を求めてやってきました。【手打とおる蕎麦】カウンター8席だけのお店。店主が一人で切り盛りしている。20分くらい待って着席。
-
「おろしそば」辛味大根と辛みのない大根のどちらにしますかと聞いてくれます。いただいたのは辛みのないおろしそば。コシがあり美味しくいただけました。クチコミ評価を信じて来てよかった。
-
あっちこっちふらつきながら17:00頃ホテルに戻ってきました。普段の生活では一日中外を歩くことなどないし、4月といえど強烈な日差しで汗ばむ陽気に疲れました。しばらくベッドに横になり休む。ラウンジでいただいてきたコーラ、久しぶりに飲みました。炭酸とコーラの甘みが体にしみわたる。
-
18:30予約した【ビストロ ル サンジュ】へ伺います。旅行前にホテルから近いレストランで検索して見つけ、予約しておりました。4.8の高評価に期待が膨らみます。
普通のお宅にお邪魔する感じで、インターフォンを鳴らしてお邪魔します。 -
店名のサンジュ(SINGE)は、猿という意味だそうで、たぶんリヤドロのお猿さんたちのオーケストラがお出迎え。
-
シェフおひとりでやっている、10席ほどの一枚板のカウンターでお箸で食べるフレンチ。なんだか緊張するな~。
-
気さくでかんじのいいシェフに勧められワインをいただく。パンはふんわり、外側はカリッカリに焼かれて、食べ終わらないうちにすぐ焼きたてを持ってきてくれます。お料理もさることながら、器が素敵です。シェフ自ら骨董屋さんに足を運び気に入ったものを買ってくるそうです。このお皿も1枚何万円もするんだとか。よく見ると箸置きはお猿さん。料理だけじゃなく細部も凝ってますねえ。
-
真っ赤な器に入ったカレー風味のスープ。お代わりしたいくらい美味しい。
-
この店で一番安いコースを予約していましたが、次々出てくるお料理の数にびっくりの連続。こんなに頂いてもいいんですか?
カウンターから見えるキッチンはピカピカ。お料理を提供する傍ら、ささっと拭いて片付けて、収納・・・うっとりするほどの手際の良さ。シェフから伺うお話も興味深く、器も美しく、次々出されるお料理も美味しく、大満足なディナーとなりました。 -
ホテルから歩いて5分とかからない隠れ家的な ビストロ ル サンジュ(Bistro LE SINGE)夫婦でワインもいただいて10000円。また訪れたいお店でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
京都あっちこっち歩き
-
前の旅行記
散りゆく桜の京都を歩く★ふふふあんランチ・仁和寺の桜と僧侶のバイオリンを堪能
2023/04/09~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
次の旅行記
散りゆく桜の京都を歩く★京セラ美術館・平安神宮・リプトンカフェで一休み・ノムラテーラーハウスでお買い物
2023/04/09~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
2021.秋★コロナ感染者が少ない時期に【そうだ京都に行こう】★気ままにひとり歩き★
2021/11/14~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
京都あっちこっち歩き8連泊★1日目【ホテルカンパーナ京都五条に3泊・和菓子体験・豪華なイタリアン】
2022/10/10~
二条・烏丸・河原町
-
京都あっちこっち歩き8連泊★2日目【鈴虫寺・松尾大社・二条城・sousou買い物】
2022/10/10~
二条・烏丸・河原町
-
京都あっちこっち歩き8連泊★3日目【天橋立へショートトリップ】
2022/10/10~
天橋立・宮津
-
京都あっちこっち歩き8連泊★4日目【錦市場で満腹になる・今夜からグランバッハホテルに3泊】
2022/10/10~
二条・烏丸・河原町
-
京都あっちこっち歩き★5日目【宇治平等院・伏見稲荷大社・川床で美味しいビール】
2022/10/10~
宇治
-
京都あっちこっち歩き★6日目【百万遍手づくり市・瑠璃光院・下鴨神社】
2022/10/10~
八瀬・大原・貴船・鞍馬
-
京都あっちこっち歩き★7日目【建仁寺・安井金毘羅・高台寺・川床イタリアン】
2022/10/10~
東山・祇園・北白川
-
京都あっちこっち歩き★8.9日目【昨日から泊まっているホテルザセレスティン・8日目は一日中雨・最終日の散歩】
2022/10/10~
京都駅周辺
-
散りゆく桜の京都を歩く★ふふふあんランチ・仁和寺の桜と僧侶のバイオリンを堪能
2023/04/09~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
散りゆく桜の京都を歩く★「旬菜いまり」で朝ご飯・下鴨神社・本満寺・本田味噌本店・ビストロサンジュ
2023/04/09~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
散りゆく桜の京都を歩く★京セラ美術館・平安神宮・リプトンカフェで一休み・ノムラテーラーハウスでお買い物
2023/04/09~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
散りゆく桜の京都を歩く★ 喫茶KANOでモーニング・平野神社の桜・北野天満宮・お買い物いろいろ
2023/04/09~
今出川・北大路・北野
-
2023京都ひとり旅①薫習館・petit à petit・舞妓飯・HOTEL ARU KYOTO宿泊
2023/10/21~
二条・烏丸・河原町
-
2023京都ひとり旅②時代祭を堪能・下鴨神社・鈴虫寺・Abita Hotel KYOTO KAMOGAWA宿...
2023/10/21~
二条・烏丸・河原町
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
下鴨・宝ヶ池・平安神宮(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 京都あっちこっち歩き
0
39