2023/04/09 - 2023/04/13
1650位(同エリア2855件中)
ねずみんさん
昨年の秋に京都に行ってきた。その後4トラで京都旅行記を読んだりYouTubeで京都旅を見たりして、京都熱は解熱しない。まだまだ知らない行ってみたいところが増えるばかり。友人が梅を見に京都へ行くという。梅を見に京都かあ、なんか大人だなあ。
春の京都を私も満喫したい。桜?京都の桜、さぞや美しいだろう。1度でいいから見てみたいものだ。しかし桜の時期は新幹線ホテルともに確保するのは大変。それに桜満開の時期は短くて何時がいいのか読むのが難しい。
今までだったら仕事もしてたし、新年度で旅行どころじゃなかったけれど、今は仕事は週1日というセミリタイア状態。桜は例年より遅く咲きますようにと祈る気持ちで日にちを決めた。
が、しかし、今年は全国どこも桜の開花が早くて、私が訪れた時はほぼ葉桜状態。満開の時に訪れるって難しいのね。それでも散りゆく桜を眺めたり京都の町をぶらぶら歩いて楽しんできました。
泊まったホテルは、前回街歩きした時に目星をつけていたホテルに4泊。3日目、暑すぎる陽気で歩き疲れたのか美味しいものを食べ過ぎたのか体調不良でホテルにこもっていた日があったけれど、翌日復活。無理はできないお年頃を実感。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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今年、相鉄線は東急線とつながりました。横浜駅で乗り換えせずに新横浜へ行くことができるようになり便利です。相鉄新横浜駅は地下鉄よりも地下にあり、この線を作るのにどんだけ掘ったのか、工事がなかなか終わらないなあと思っていたけど、妙に納得。
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4泊したホテルは「ザ・ブラッサム京都五条」地下鉄五条駅を出て徒歩3分。去年開業した新しいホテルです。
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エントランスに飾られた桜の花がお出迎え。チェックインの時間には早いのでスーツケースを預かってもらいます。この時エントランスにいたのは全員外国人。先月の広島旅行に引き続き外国人の多さに驚く。京都は有名な観光地だし外国人にも人気。だけど日本人はどこにいる?一瞬外国に迷い込んだような錯覚に陥るのであった。
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ホテルにスーツケースを預け、まずはお昼ご飯。ホテルから五条橋方面へ歩く。去年も五条通りのホテルに泊まって周辺をあるいたけど、あの時は急に降ってきた雨でずぶ濡れになり、どんよりした風景しか覚えていない。
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橋のたもとには「扇塚の記」
「扇は平安時代の初期この地に初めてつくられたものである ここ五條大橋の畔は時宗御影堂の遺趾であり平敦盛没後その室本寺祐寛上人によつて得度し蓮華院尼と称し寺僧と共に扇を作ったと言い伝えられているこの由緒により扇工この地に集り永く扇の名産地として広く海外にまでも宣伝されるように至った いまこの由来を記してこれを顕彰する。 昭和三十五年三月十五日 京都市長 高山義三」と書かれている。植栽の向こうには扇の形をした石碑もあった。 -
五条橋を渡る。今日は快晴、気持ちがいい。空が広いなあ。
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観光客が多い時期は予約した方がいいとの情報もあったけど。ふらりと来てみました。「Cafe ふふふあん 」1階は生麩や湯葉などを売っている。入ると感じのいい店員さんが、お食事は3階へどうぞとエレベーターで案内してくださる。
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ちょうどお昼どきだったが、よかった、混んでなかった。店内はゆったりしています。
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五条通りと川端通りの交差点に建つ「ふふふあん」。ランチは洋風の「牛若丸」と私が選んだ和風の「弁慶」。・生麩と湯葉のご飯・卯の花・野菜の麹漬けなど、どれも美味しく、大好きな生麩田楽も追加注文。道行く人を眺めながらのランチ。リラックスできました。
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御室仁和寺の桜は遅咲き、と知り、さっそく行ってみることに。今いるふふふあんは京阪五条駅に近いので、京阪電車に乗って、乗り換えバスで行くのがいいのかな?
調べたら、五条烏丸まで歩けばバス1本で行かれることがわかった。京都バス26系統。バス停にお寺の名前があったりかなり細い道を走る26系統、たっぷり1時間路線バスの旅を楽しむ。仁和寺到着。京都では珍しい道路に面した「二王門」その大きさに圧倒されます。 -
拝観料を払うのに長蛇の列。ここも外国人旅行者でいっぱい。「仁和寺御所庭園とお室桜まつり」1100円。
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仁和寺は仁和4年宇多天皇によって建立された寺院。宇多天皇が譲位し出家し仁和寺に入り崩御されるまで住まわれた。その後歴代の住職が天皇家から迎えられたことから門跡寺院としても知られている。
宸殿からみる南の庭。 -
神様から見て左側にあるのが「左近の桜」
儀式の際に桜の近くに左近衛が、橘の近くに右近衛が陣をしいたので、こう呼ばれます。お雛様の隣、右側には橘、左側には桜が飾られていることにもつながる。 -
そして、右側にあるのが「右近の橘」
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北庭。石橋が架けられた池があり、その向こうに「飛濤亭」や「五重塔」を見る日本庭園。秋になると北庭は紅葉が大変美しいそう。
順路となっている廊下は人であふれかえり立ち止まってにゆっくり庭を眺めることは難しい。 -
仁和寺は、将棋のタイトル戦(竜王戦)や囲碁の棋聖戦の対局にも用いられている。
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これは去年令和4年10月に行われた竜王戦。竜王は藤井聡太氏。
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仁和寺、勅使門の前にかわいいピンクの桜が咲いていた。高松宮殿下参拝記念樹。
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中門でチケットを見せ、御室桜を見る。満開は過ぎて、風に揺れて花びらが散っていくのも美しい。
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御室桜は境内に200株以上あり、今見ている桜は、江戸時代初期に植えられたものだという。江戸中期には桜の名所としても知られていた。
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丈が低く、根元から枝を張る桜はめずらしい。桜の木が低いのは、桜の下に硬い粘土質の土壌があるため、根を地中深くのばせなかったのが原因と言われている。。
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桜の花はこんもりしていて大きい。
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一部ウッドデッキが設けられている。階段を数段上がる。ウッドデッキからは桜越しに重要文化財「五重塔」を見ることができる。写真を撮る人たちでウッドデッキは大賑わい。
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「御室桜培養苗記念樹」無事に大きくなってます。
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御室桜を堪能し五重塔へ。かわいいつつじが満開。
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「金堂」へお参り。
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弘法大師像、宇多法皇像、仁和寺第2世性信親王像を安置されている、「御影堂」
屋根の稜線が美しい。 -
御影堂から見た朱色が鮮やかな「鐘楼」
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桜は終わりかけていましたが、境内にはいろんな花が咲いていました。
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花はよくみると、それぞれ奉納された方のお名前が書いてありました。
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観音堂では、ご住職によるバイオリンの演奏が開かれていました。白い法衣をまとってバイオリンを演奏する、目を引く光景。
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「御室桜まつり布教・自らの祈りの心を」御室派本山布教師、遍照院住職、大原英揮氏。2023年はこの土日に行われており、私は2日目の最終時間の演奏と説法を聞くことが出来た。
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ご両親(父親は声楽、母親はピアノ)の影響を受け3歳からバイオリンを習う。国立音大卒業。大学3年の時に母親から仁和寺で修行してみない?との電話に、これで毎日バイオリンの練習から解放されるということで、修行の道に入ったという、不思議な変わった経歴のご住職。
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演奏する曲の間には、フリップを使い「諸行無常・・・いつもすべてが変化している」「一切皆苦・・・すべては苦から」仏の教えは汝自身を映し出す鏡である、などの説法を聞く。
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森山直太朗の「さくら」美空ひばり「川の流れのように」ミーシャ「アイノカタチ」そして葉加瀬太郎「情熱大陸」
仁和寺と真っ白な法衣の僧侶のヴァイオリン。なんとも言えないマッチングに驚くととも、ここに来られたことも偶然という名の出来事の感謝した。 -
御室桜と思いがけないバイオリンの演奏と説法を体験した仁和寺をあとにて、嵐電で帰る。駅は「御室駅」となっているが、2007年に「御室仁和寺駅」に変えたそう。いつもは無人駅だが、この桜祭りの時には案内の駅員さんが立つ。みな若くてイケメンで、テキパキと不慣れな旅行者を案内していました。惚れ惚れするわ。
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帷子ノ辻に行くには、単線の線路を渡って、こちらのホームで電車を待つ。SUICAで乗れます。
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嵐電・帷子ノ辻で乗り換えて、四条大宮に出る。四条大宮では行きたいところがありました。それは、今回買ったガイドブックに出ていたテキスタイルのお店。ガイドブックには住所しか書いてないけど、グーグルマップをたよりにウロウロする。この辺なんだけどなあ・・・なかなかお店は見つけられず、あきらめかけたその時に、個人のお宅のような小さな玄関を発見。よかった。
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「uwaru」ユニークな植物たちをモチーフに取り入れた柄を展開していく京都で生まれた小さなテキスタイルブランド。気になった生地を購入。私が作れるのはポーチやエコバッグだから、こんな素敵な生地を使っては生地に申し訳ないとは思うけど、丁寧に作って大切に使おうと思う。
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四条大宮からバスに乗りホテルに戻ってきました。ホテル入り口からはこの通路をあるきエントランスに。交通量のある五条通りの喧騒からガラッと雰囲気が変わる。
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18:00までにチェックインしたお客さまへのウエルカムサービス。夫はお抹茶と小さなお寿司。私は豆乳スムージー。これがウエルカムサービスってすごくないですか?
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お部屋はモデレートツイン(一番安いタイプ)25平米。シャワーブースのみ(大浴場があるので問題なし)
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地下1階の大浴場前にあるゲストラウンジ。【京都のアートに触れながらごゆっくりおくつろぎいただけるご宿泊のお客さま専用のラウンジです。ご滞在中、お飲み物やお菓子を無料のセルフサービスでお楽しみいただけます。】ホームページより。
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無料でいただけるのは、炭酸水・コーラ・ジンジャーエール・リンゴジュース・オレンジジュース・コーヒー、お菓子はキャラメルクッキーにチョコ、辻利の里というお菓子もあります。冷凍庫にはアイスキャンディーも。いつでも十分に補充されていました。お部屋に持って行くのもOKなので、毎日利用させてもらいました。それに、体調が悪くなってしまった時にはここの炭酸水に助けられました。
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部屋で一休みして、夕飯は予約しているので出かけます。夕方になると風が冷たく感じました。高瀬川沿いを四条の方へ歩いて行きます。まだ若い木だけどピンクの桜並木が綺麗でした。
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伺ったのは、去年京都に来た時に見つけたカジュアルイタリアンの店「BーSTORE」前回は川床でしたが、今日は2階に通されました。店長さんが「もしかして以前にも来てくれていますか?」と声をかけてくれました。私たちを憶えてくださったことに感激(何か店長が忘れられないようなことでもやらかしていたか?ちょっと不安になったりして)
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お花畑のようなサラダ。春らしくタケノコがあった。ニンジンがすごく甘かった。
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「炭焼チキンと檸檬のカルボナーラ」チキンが香ばしい、しかも柔らかい。雪のような細かいチーズが濃厚で食べ応え十分。パスタは少なめでお願いしてちょうどよかった。
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デザートは「ショコラテリーヌとアールグレイ」濃厚なケーキでした。ワインもいただき、二人で7700円の京都初日の夕飯でした。
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帰る時に写したお店の外観。一瞬見逃してしまいそうな佇まい。お客様は私たち以外外国人でした。京都ホテルやレストランの接客は英語必須ですね。
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夜の高瀬川は、ライトアップされ散りゆく桜が綺麗でした。
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