2023/04/03 - 2023/04/08
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chemireさん
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2023/04/03
2023/04/05
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満開の桜に囲まれた姫路城へ。
国宝(大小天守と渡櫓等8棟)
重要文化財(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)
特別史跡
ユネスコの世界遺産リストに登録
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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4月4日(火)旅2日目
9:54
ホテルを出て、昨日の夜、下見をしておいた大手前通りを歩いて姫路城へ。大手前通り 名所・史跡
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足元も見逃せない。
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市の鳥シラサギと市の花サギソウ。
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大手前通りには、いくつもの説明板があります。
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中濠跡には石垣が残っていて、
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そこに、石碑と蝶の写真がありました。
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市蝶のジャコウアゲハ。でも、文を読んでみるとちょっと怖い。
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姫路城の世界遺産登録30周年記念事業の一環として、姫路城が朝日を反射し黄金色に輝いて見えるような色合いで作られたポスト。たしか駅の北口にも設置されてました。
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10:08
姫路駅北口から徒歩20分弱で桜門橋に到着。姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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1927年(昭和2年)史跡指定。
1931年(昭和6年)天守閣国宝指定。 -
1938年(昭和13年)に立派な門として復元された桜門(大手門)は、江戸時代にあった位置や大きさとは異なったものだそう。
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桜門を入ってすぐのところに「世界遺産姫路城」の石碑があります。
1993年(平成5年)12月11日 姫路城は奈良法隆寺地域の仏教建造物とともに、日本初の世界文化遺産として登録されました。 -
桜門をくぐって三の丸へ。
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桜の時期に来てよかった。
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10:27
人出は多いけど並ぶことなくチケットを購入し天守閣を目指します。
姫路城・好古園(共通券)の入城料 1,050円。 -
11:34
菱の門。桃山時代の優美な雰囲気を醸し出す飾金具付きの格子窓と火灯窓を持つ、姫路城で現存する最大の城門。名前の由来は、冠木に飾られた木製の花菱から。 -
当時、大きな門扉は通常閉まっていて、左側の小さな脇門から入城すると左横に門番所があってチェックされる仕組み。
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パンフレットにあった姫路城HISTORYより
1333年(元弘3年)赤松則村(円心)姫山に砦を築く
1346年(貞和2年)赤松貞範 姫山に本格的な城を築く
1467年(応仁元年)応仁の乱で赤松政則 姫路城を陥落。後に一族の小寺氏、その重臣の黒田氏が城を預かる
1580年(天正8年)羽柴(豊臣)秀吉が入城
1581年(天正9年)秀吉 姫路城に三重天守を築く
1600年(慶長5年)関ヶ原の戦いの後、池田輝政が姫路城主に。翌年より姫路城大改築開始
1609年(慶長14年)連立式天守完成
1618年(元和4年)本田忠政 鷺山に西の丸を築く
1873年(明治6年)姫路城在城が決定
1910年(明治43年)明治の大修理
1934年(昭和9年)昭和の大修理
1945年(昭和20年)姫路空襲。まちは焦土となるが姫路城は奇跡的に生き残る
1950年(昭和25年)昭和の大修理再開
2009年(平成21年)平成の修理着工し、2015年(平成27年)大天守保存修理工事終了
築城以来400年、砦が築かれてから600年を超える歴史を刻んでいます。 -
菱の門を入って二の丸へ。
曲線を描く石垣がきれいだなぁと見上げると、 -
数本の飛行機雲が現れました。天気予報によると明日から天候が崩れるって。とにかく、今日は姫路城見学を楽しみます。
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はの門、南方土塀。時代劇のロケで将軍坂と呼ばれるほど有名になりました。
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はの門。
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近隣にあった寺の墓石や石仏、古墳の石棺などの石造品が石垣や建物の基礎に転用されています。
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にの門櫓の唐破風屋根に乗っている十字紋の鬼瓦。
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日本の城では珍しい紋瓦だそうです。
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肉眼では十字がはっきり見えたけど、私のスマホではこれが限界。キリシタンの名残りとか魔除けともいわれますが詳しいことは分からないようです。
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石垣からせり出している櫓。気になる所を見ていたら、なかなか進めない。
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次々と現れる飛行機雲は、しばらく経っても消えません。やっぱり明日は雨かな。
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にの門。
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にの門の前に可愛い花が群生していて、サギソウみたいで綺麗だなと撮影。
あとで調べたら、4~6月に咲くシャガというアヤメ科の植物でした。更に調べると、意図あって植えられたものと分かりビックリ。
わらじで踏むと滑りやすく、転んだ時にこの葉をつかんで起き上がろうとしても抜けてしまう。攻めてきた兵士を転倒させ、頭上から矢を撃つための防御兵器の役割を持つ花だとか。 -
にの門。城内屈指の防御力、攻撃力を誇る櫓門。
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天井がかなり低く、敵を通りにくくしておき、上から板を外して槍で攻撃することができる仕組み。
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イラストが目を引きます。外国人ウケしそう。
いまでこそ頭をぶつけないようにとの注意だけど、当時は頭上だけの注意では命がいくつあっても足りないことに。 -
振り返って見た、にの門。どう見ても、すんなり通れるとは思えない。
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にの門櫓の南側と東側の鬼瓦には、波しぶきの模様。
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火除けを祈ったもののようです。
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乾小天守の天守台の石垣前に人集りが。
築城しようとした羽柴秀吉が、石不足に際し城下に石を提供するようお触れを下すと、城下に住む貧しい老婆は自分が使っている石臼を秀吉に差し出した。これをおおいに喜んだ秀吉は、臼をもっとも大事な天守の土台に積み込み、この話を伝え聞いた城下の人々は我先にと石を提供して、お城はまたたく間に完成したという伝説ですが、実際には姫路城が大正元年に姫路市に払い下げされ一般公開するにあたって、姫路城宣伝のために創作された三大おもしろエピソードのひとつ。 -
天守台の石垣の上の方に、金網で囲われている姥ヶ石。
でも、秀吉が登場するのは時代考証に合わず、この逸話は江戸時代以前の文献には一切登場していないとか。その上、戦前に撮られた写真では現在よりひと石分高い位置にあって、しかも縦長にはまっていたので、何らかの理由で詰め替えられたのかも分からないそう。 -
ほの門。
本丸の入り口にある門で、万一の場合に埋めやすいよう低く設計。 -
ほの門をくぐって入ったすぐ右手にそそりたつ通称「油壁」は、壁を倒して門をふさぐために置かれたとも伝えられています。
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11:11
水ニ門。ここまで来れば天守閣はもうすぐ。 -
家紋を見るのも楽しみのひとつ。
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重なり合うような屋根を見上げるのも楽しいです。でも、昔だったら狙い撃ちされそう。
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11:18
天守閣へ。通って来た大手前通りは、まっすぐに姫路城と姫路駅を結んでいるのが分かります。
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大天守。外から眺めると一見して5階に見える大天守も、内部の造りは地上6階・地下1階の7階構成。
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当時、天守に妖怪が出るという噂があり、宮本武蔵は城主より直々に妖怪退治を命じられます。
ある夜、天守を上る武蔵に凄まじい炎と地震のような揺れと轟音が襲ってきたそう。武蔵が「おのれ妖怪、退治してやる」と腰の刀に手をかけると静まりかえりました。
最上階までたどり着いた武蔵は、妖怪が姿を現すまで待とうと腰を下ろしうとうとしていると、城の守り神である「刑部姫」が姿を現し、妖怪退治の褒美として宝剣を授けたのだとか。 -
小天守。
天守閣の見学は約80分かかりました。詳しくは、別の旅行記に綴ります。 -
12:44
備前丸へ。 -
備前丸から見た天守閣。大天守は海抜91.9m。天守台高さ14.8m、大天守の高さ31.5m。圧巻です。
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石垣の下の部分だけ黒ずんでいるのは、雨が当たり長い年月の間に色が変化したため。その上は雨が当たりにくいみたい。
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白く輝く圧倒的な姿は、白い鷺が舞い立つように見えることから別名「白鷺城」。並ぶ姿が本当に美しい。
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ひたすらスマホで撮りまくります。
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きれいという言葉しか出てこない。
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池田輝政から姫路城の築城を命じられたのは、桜井源兵衛という大工の棟梁。源兵衛はたった9年という短期間で築城する偉業を成し遂げ、妻を姫路城へ案内します。純白に輝く城の姿を仰ぎ見た妻が発した「立派なお城ですが少し傾いて見えます」という言葉に、源兵衛は自らの設計に誤りがあったに違いないと思い、ノミをくわえて天守閣の最上階から身を投げたという悲しい伝説があります。
一説には、姫路城の細部まで知る棟梁は、防備のため暗殺されたとも。 -
実際、天守閣は巽(東南)の方向に傾いていましたが、これは源兵衛の設計ではなく、盛り土の土固めが不十分だったために石垣が地盤沈下を起こしたことによるもの。1956年に行われた「昭和の大修理」で盛り土は取り去られ、コンクリートの基礎を築くことで傾きは解消されました。
実は、江戸時代後期に広まっていた桜井源兵衛の伝説はフィクションのようで、実際に姫路城築城で棟梁として活躍したのは、磯辺庄次郎直政という人物ではないかという文献があるようです。 -
最近、やっと石垣の積み方の名前や年代に興味を覚えるようになりました。
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ずっと見ていたいけれど、次へ進みます。
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備前門。
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備前門。
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説明文より。
古墳に埋葬されていた石棺の身で、築城の際に石垣に転用されたものです。その他の石垣にも組合式石棺の側石や底石なども転用されています。こうした古墳の石棺が積石として多く多用されているのが、姫路城の石垣の特徴です。築城によって、姫路近辺にあった古墳がいくつも破壊されたことが想像できます。 -
古墳をいくつも破壊するなんて、埋葬された石棺に畏敬の念を感じることがなかったのかなと思いましたが、これも時代により考え方が変わるのでしょう。
何百年も経っているから怖くはないけれど、昨日、古墳から掘り起こした石棺で補強しましたと言われたら近寄れないかも。 -
石棺。
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13:00
やっと出口の表示。でも、まだまだ先は長そう。
お昼過ぎからは天守閣の入場待ちも出ていたようで、二の丸から見ようとも思ったけれど、午前中に天守閣に向かって正解でした。 -
帯ノ櫓。姫路城内で最も高い石垣の上に建つ櫓。
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もともとは南側の長屋1棟だけだったものを北側と東側にもカギ型に櫓を増設したため、平面はコの字型になっているそうですが、スマホで全体を収めるのは難しい。
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茶室として利用されることもあったようです。
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腹切丸。石打棚が検死役人の座、下の板場が腹切場、前にある井戸の水で首を洗うように見えるという構造から、物騒な名で呼ばれていますが、実際にここで切腹が行なわれたことはなく、ここも三大おもしろエピソードのひとつでした。正式な名称は井戸曲輪で、曲輪の中央に井戸があることが名の由来。
創作話と分かってもなんだか怖かったので、周辺の写真は撮らずにしだれ桜で癒されました。 -
姫路城三大面白エピソードの最後のひとつ、お菊井戸。
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番町皿屋敷は知っていたけれど、播州皿屋敷もあるんですね。
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当時、大切な水源であっただろう井戸。お菊さんの冥福を祈ります。
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次にあったのは、ちの櫓? 表示があったのかもしれませんが見逃しました。櫓の外には、歴代大天守の鯱が並んでいます。
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明治
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明治
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昭和
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昭和
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平成
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平成
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ちの櫓(?)中には、大名行列に関する展示。
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時間もお金もかかる大名行列。
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15万石の姫路藩で、この費用。32万石の鳥取藩は、約2倍。
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13:13
扇の勾配。ぬの門を出て正面に見える高石垣。石垣の上は備前丸にあたります。 -
この辺でついに集中力が途切れて、反りの上下が切れた写真になっています。これじゃ「扇」の意味がない。見た姿はたしかにきれいでした。
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鏡石。城主の威厳や経済力の誇示など、その配置理由は様々。
ぬの門の右側にある眉毛や目・鼻など人の顔の様に見える鏡石は、睨みを利かし邪気を祓うという呪術的な意味があるのではないかと言われています。 -
離れて見ると眉や大きな目が分かります。複数の石での鏡石は珍しいそうです。
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をの門とリの櫓は、明治15年、陸軍が駐屯していた時代に失火によって焼失。
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をの門跡。きれいな四角形になっている石垣は、この時代に先駆けた技術で積まれていて、ここだけなぜこんなに手の込んだ加工をしたのか謎だそう。
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やっと出口にたどり着きました。
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ここからのぞむ桜もお城もきれい。
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13:21
矢印に従って、西の丸・化粧櫓へ。 -
連立した天守閣は壮観。
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西の丸。
約50分かけて見学した百間廊下・化粧櫓の様子は別の旅行記へ。 -
西の丸の撮影スポット。
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みんな順序よく並んで写真を撮っていました。
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14:20
姫山・鷺山と三国堀の説明板。 -
姫路城は姫山と鷺山をまたがるように築かれていて、大天守や備前丸・上山里曲輪がある東側が姫山、西の丸がある西側が鷺山。その中央部にあるのが三国堀。
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三国堀。
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三国堀から、もう一度天守閣を眺めて。
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狭間の数は997。数えた人すごい。
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敵の侵入や矢玉を防ぐため太い格子がはめられた窓や、攻撃のための石落とし。何ヶ所も見ているのに止められない。
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14:32
上山里下段石垣。 -
黒田官兵衛普請の石垣。
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黒田官兵衛普請の石垣。
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黒田官兵衛普請の石垣。
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通り抜けできますと書いてあったので、
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お堀を見ながら進みましたが、たくさん歩かなければならないようなので来た道を戻ります。
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もう一度、石垣を眺めて、
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名残惜しいけれど姫路城を後にしました。
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14:50
大手前通りから出発して、ここまでちょうど5時間。この時間では全然足りません。
今回、つくづく思ったこと。お城に行くなら事前学習が大事。国宝級ともなれば見どころも多いし、ただきれいだなぁと眺めるよりもっと楽しめるはず。この経験を、次の旅に生かせればいいけど。 -
桜門橋。往時は木橋でしたが、2007年(平成19年)に発掘調査で出土した遺構を活かしながら、江戸時代の木橋をイメージしたコンクリート造りの橋が復元されています。
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市の鳥と市の花の黄色バージョン。
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好古園に向かいながらパノラマ撮影。
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15:03~15:51
好古園見学。これも、別の旅行記に。好古園 名所・史跡
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15:59
お腹も空いたし、駅方面に向かいます。 -
仕切弁の小さな蓋までサギソウの模様が。
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昨夜も見たシャチホコの前で足を止めます。
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シラサギが飛んでます。
こんなことしてるから、なかなか前に進めない・・・ -
16:30
やっと遅い昼食兼早い夕食タイム。オープンと同時に入店しました。酒饌亭 灘菊亭 小溝筋のかっぱ グルメ・レストラン
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食べたかった姫路おでん。人気店のようで、次々とお客さんが現れました。
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白おでん。オリジナルの白だれは酒粕味。
灘菊酒造が直営されているので、もちろん日本酒もあります。ハッピーアワーは半額のものも。
この時、純米酒サワー(これも半額)を2杯いただきましたが、白おでんの酒粕味も強く空腹では酔いそうだったので、このあと飲み慣れているハイボールに切り替えました。 -
季節のおでん。タケノコ、鰆、さやえんどうは黒だれ(しょうが醤油)味で。
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最後に大根とロールキャベツを、黒だれで。
1時間のんびりと食事して、お会計3,163円。名物が食べられて良かった。しょうが醤油味の姫路おでんは、さっぱりとして美味しかったです。
この後、ホテルに戻り、夜に備えて頭と体を休めました。 -
20:42
再び大手前通りを歩いて姫路城へ。西松屋は姫路が発祥だったんですね。 -
きれいな月夜。
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21:00から15分間の彩色ライトアップ。
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緑からピンク、
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ピンクから緑へと、ゆっくりと色を変えながらライトアップされていきます。
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20時から二の丸で期間限定のプロジェクションマッピング(有料)がありましたが、静かに照らし出される姫路城を見るだけで充分。
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白鷺色に戻ったお城を眺めてホテルに戻ります。
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今年の12月で姫路城は世界遺産登録30周年。記念行事がいろいろ開催されるようなので、機会があれば再訪したい。
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姫ちゃり。レンタサイクルがありました。
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4月5日(水)旅3日目
ホテルの部屋の窓からは新幹線も見えました。線路に面していたけれど、電車の音は全く気にならなかったです。東横イン姫路駅新幹線北口 宿・ホテル
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10:01
ホテルをチェックアウトして、お土産探しのため駅北口に向かいます。姫路駅 駅
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ずっとPeople姫路だと思ってたピオレ姫路のおみやげ館でお買い物。
ピオレ姫路 ショッピングモール
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明石焼のお店がないかなと駅南口に出た時に見つけたマンホール。姫路城は北口側にあって、バスにも乗らなかったし、南口に行ったのはこの時だけでした。
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シラサギのカラーバージョンも発見。
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結局、駅北口に戻って、グランフェスタ 5番街にある姫路タコピィへ。明石で玉子焼を食べなかったので、姫路を離れる前に食べると前日から決めていました。
姫路 タコピィ グルメ・レストラン
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明石焼風タコ焼き。ハケでソースを塗って、お出汁につけていただきます。
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ソースがお出汁の中に溶けないのが不思議。そして、ソースとお出汁の混ざった不思議なお味。これがおいしかったです。
タコピィという名前に最初は躊躇していたんですが、入って良かった。地元の人気店のようで、11時前なのにほぼ満席。持ち帰りのお客さんも多かったです。
お腹も満たされたので、この後、電車で和歌山に移動します。
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