2023/03/19 - 2023/03/21
2866位(同エリア5996件中)
OTSさん
1に引き続き、翌日は奈良公園内を歩き回ります。はじめは鹿に驚いていましたが、たくさんいるために次第に慣れてきました。鹿さんのほうも人間がいることになれています。
なお、表題は百人一首からとっています。念願の八重桜を見ることができました。
写真がだらだら多くてすみません。
-
朝、奈良ホテルを出かけます。
奈良ホテル 宿・ホテル
-
鴟尾(しび)がついているのがわかります。奈良感があります。
奈良ホテル 宿・ホテル
-
敷地内の車道を下っていくと、右側には池が見えます。奈良は池の多いところなのかなと思ったら、先人のご苦労の賜物らしいです。
-
朝見る聖ラファエル教会。
-
猿沢の池
猿沢池 名所・史跡
-
五重塔が本当にきれいに映っています。実は、眼で見るときはやや水が揺れているので揺れていますが、写真を撮るとぴったり決まります。
猿沢池 名所・史跡
-
道程標みたいなのがたくさんありました。
-
朝の南都銀行。ここから商店街を抜けて駅のほうへ向かいます。
-
朝からやっている柿の葉寿司のお店。駅のすぐ近く。
近鉄奈良駅 駅
-
行基の像が駅のところにあります。
近鉄奈良駅 駅
-
商店街の途中から興福寺に近道。
-
薪能発祥の地らしい。
興福寺 寺・神社・教会
-
南円堂
興福寺 南円堂 寺・神社・教会
-
中金堂 新築直後のようです。
興福寺 中金堂 寺・神社・教会
-
五重塔
興福寺五重塔 寺・神社・教会
-
東金堂
興福寺東金堂 寺・神社・教会
-
あ 鹿さんだ!
-
猿沢池端のベンチがあいていたので朝ごはんです。
-
鯖と、鮭と、穴子の三種類入ったのを購入しました。
-
興福寺をみながら
猿沢池 名所・史跡
-
柿の葉寿司を食べます。
猿沢池 名所・史跡
-
柿の葉はどこから仕入れているんだろう。
-
箱も、輪ゴムではありますが、いかにも「押しずし」らしく蓋で押している作りです。調べると前日から押しているらしい(かつては3日発酵させる熟れずしだったそうですが、今は一晩なんですって。朝早くからお店が開いているので感激しましたが、朝作っているのではないのです。
-
そのままならまちを歩きます。元興寺に向かいます。
ならまち 名所・史跡
-
さっきの柿の葉寿司の奈良本店(昭和43年から)。発祥は1861年吉野です。
-
ブルーノートがありました。
-
元興寺は、すぐに入れず、細い道をぐるっと回ります。それがいい感じ。椿の花びらがたくさん落ちています。
-
廻って正面。
元興寺 寺・神社・教会
-
門からのぞく、ど正面。本堂(極楽堂)
元興寺 寺・神社・教会
-
東門の外に下がってみるとこんな感じ
元興寺 寺・神社・教会
-
金堂を廻り、後ろの禅室の建物までを見ていきます
元興寺本堂 名所・史跡
-
講堂の礎石が残っています。かつてはとても広い敷地面積だったようです。
元興寺 寺・神社・教会
-
ここから見える、本堂の後ろ側と、禅室の本堂に近い一部の瓦が、飛鳥時代からなのです。禅室の屋根は色が違うのがわかります。
元興寺禅室 名所・史跡
-
禅室が大きいですよね。手前は、浮図田といわれる、石塔の並んだ場所。
元興寺禅室 名所・史跡
-
この桜が影向桜。
-
禅室をぐるっと回ると、一気に桜の木が満開になっていました。
-
北側から見た禅室の側面。修行僧が出てきそう。
-
桜です。
-
サクラは木によって明らかに種類が異なり、札がついています。
-
青空と八重桜
-
けふここのえににおいぬるかな
-
これは少し違う種類
-
メジロがつんつんしていました。目では見えるのに素早すぎて写真には写りません。
-
茶室に入る前のところにあるつくばい。椿がきれいにかざってありました。なぜかとても明るく撮れてしまいましたがこれはカメラの問題です。
-
仏足跡のところにも椿。その横の茶色の鬼さんは、桜の下にも寝っ転がっていました。
-
元興寺から新薬師寺を目指します。奈良漬けのお店。
-
途中、頭塔によるつもりでしたが、入場禁止でした。後ろのこんもりとした森部分がそうでしょう。
頭塔 名所・史跡
-
とおりみちの一般家庭の・・雪囲いなのかな?ともかくなんだか趣がありました。
-
だんだん道が坂になっているので、途中で振り返るとこんな感じ。
-
新薬師寺まで到達すると周囲は広々としていて、ハイキング?ウォーキング観光マップのようなものがあります。
-
「鹿が入るので閉めてください」と書いてある門。
新薬師寺本堂 寺・神社・教会
-
写生会のような方々がおられました。(映り込みを避けたのでここでの写真は少ないです)
-
本堂の左のほうに、春薬師堂や庫裡のほうに行ける小路があり、向こうでビデオ上映、とあるので歩いていきました。
-
振り返って本堂を見る。とはいえ、これは、もともとの本堂ではなく、戦禍で焼け残った建物です。庫裡? の建物では以前にテレビで放映されたものらしい、十二神将についてのビデオがあり、良く解説されていました。戻って本堂の十二神将をゆっくり鑑賞しました。
-
変える前にもう一度正面から本堂(もともとは修法のための建物)を振り返ります。
-
そこから志賀直哉旧宅のほうに戻ります。途中に広い通りを渡りました。
-
志賀直哉旧宅
志賀直哉旧居 名所・史跡
-
そこから、春日大社の「ささやきの小路」を反対側から入ろうという計画です。
-
ささやきの小路(下禰宜道) 馬酔木で有名。
-
歩きやすい道です。
-
確かに馬酔木がたくさん
-
二の鳥居のところに出ます。
-
神鹿
-
春日大社はたくさんの石灯篭があります。
春日大社 寺・神社・教会
-
社頭の大杉
春日大社 寺・神社・教会
-
春日大社
春日大社 寺・神社・教会
-
大杉以外にも過去には大木があったようです。
-
木は多いのですが、ひときわ目立っています。
-
灯篭もずらっとつるされています。まだまだ増えそう。
春日大社回廊 寺・神社・教会
-
桜。
-
桜と灯篭
-
春日大社には小さなお社もあります。風の神様のお社はどうもダイキンのようなクーラーメーカーさんが寄付されているようですし、雷の神様は電気会社の名前が並んでいました。
-
萬灯篭を再現した場所もありました。
-
ともかく灯篭が新旧たくさんあります。
春日大社 寺・神社・教会
-
大杉の一部は、隣の建物の中から屋根を突き破ってそびえていました(というか、建物のほうが杉のために屋根に穴をあけてくれているのかな)
-
帰り道、石燈籠の間から鹿が顔を出し、頭を上げ下げします。ごめんね、歯科せんべい持っていないのですよ…・とつぶやいてごめんなさいします。なお、そのあとずーっと参道を歩いていきましたが、二の鳥居の近くにお店があるだけで、ずっと、静かな広い参道でした。
-
東大寺の手前の、観光客のために作られた夢風広場で食事。吉野葛のお店で食べました。これは、吉野葛あんをかけてたべる丼。
東大寺門前 夢風ひろば 市場・商店街
-
葛餡をかけるとおいしい具をセレクトしてあるオリジナル丼です。
-
こちらはうどんと、葛が衣の天ぷら。うどんに入れる天かすもたっぷりついていますが、それも全部葛粉なので軽やかです。
-
これがお店の玄関。黒川本家は創業1615年。吉野葛ココアをお土産に購入しました。
吉野本葛 黒川本家 東大寺前店 グルメ・レストラン
-
ここには駐車場とお土産物屋もあります。お店も複数並んでいるので便利。
東大寺門前 夢風ひろば 市場・商店街
-
モンベルもありました。
-
夢風広場を奥の方へ、東大寺を目指すと、バス駐車場に出ます。いくつものバス停が並んでいます。
-
この辺りは観光客も多く鹿せんべい売りもあり、鹿もたくさんいます。
-
絵になることをしっているのかな
-
外国人観光客がたくさんいます。南大門は鎌倉時代建立。
-
運慶快慶の仁王像。金網で良く見えません。
-
色が、渋いです。迫力はあります。
東大寺 寺・神社・教会
-
東大寺 寺・神社・教会
-
中門は色鮮やか
東大寺 中門 名所・史跡
-
周囲はのどかにひろびろとしています
-
中門を通ると大仏殿。桜の木が一本。
東大寺 寺・神社・教会
-
善男善女が大仏様を拝みに行きます。
-
山より高い大仏殿。このほかに七重の塔もあったという伝説です。
-
八角灯篭も巨大です。
-
大仏様。永井路子の「氷輪」を読んでから来ました。
-
聖武天皇の大仏様。
東大寺 寺・神社・教会
-
やっぱり広々しています。
-
善男善女が帰っていきます。
-
屋根の下の組み物を斗栱というらしいです。今回の旅ではこのあたりが気になりました。
-
鏡池。そのあと博物館に入りました。
-
奈良公園を通って奈良ホテルの方向に帰ります。
-
観光客も多いが鹿も多い。
-
全く人を気にせずくつろいでいる群れもあります。
-
フレンチルネサンス形式の奈良国立博物館。その前に鹿がいるのも不思議な光景。
奈良国立博物館 美術館・博物館
-
これが春日大社の一の鳥居。二の鳥居との距離は何キロだろう。
春日大社 寺・神社・教会
-
池の向こうに奈良ホテルが見えます。
-
このあたりも広々とした公園。もはや人は少ないです。
-
坂道を上がって奈良ホテルに帰ります。
-
ホテルのティーラウンジでオリジナル珈琲。器も、スプーンもオリジナルです。
-
ホテルは各部屋には金庫がないので、朝、ノートパソコンをフロントに預けました。受け取りに行ったら、このフロントの奥の金庫にしまわれていて、すごく分厚いドアをギギギとあけて出してくれました。感心していたら、フロントの人が、辰野金吾がこの金庫と金庫の下の石の台を、建物より先に据え付けた という逸話を教えてくれました。たしかに、絨毯はその周りに切り込みを入れて敷かれています。
奈良ホテル 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
奈良市(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
111