2023/02/22 - 2023/02/22
7位(同エリア198件中)
キートンさん
この旅行記スケジュールを元に
2019年以来、3年ぶりの海外旅行の目的地に選んだのは、中国やフランスの統治下や長い戦時下を経験した複雑な歴史とカルスト地形の独特の景観など、見どころが多彩なベトナム。
複数国を周遊する旅程ではなく、今回の旅はベトナム1国に絞りました。
4日目は、ハロン湾に続いてカルスト地形の景勝地第二弾、チャンアンへ日帰りツアーで行きます。
先史時代の岩陰遺跡から古都ホアルーに至る人類活動の痕跡、および紅河デルタ南部に発達したカルスト地形が作り出す自然美などが評価され、東南アジア初の複合遺産となったところ。
ツアーでは、古都ホアルーの見学、チャンアンの手漕ぎボート、約500段の石段を上るビューポイントとなかなか盛りだくさん。
今日も絶景が望めるのでしょうか・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゴールデン・サン・ホテルでの2度目の朝食。
前回とあまり内容に変化はない。ゴールデン サン パレス ホテル ホテル
-
が、今日はおかゆがチョイスできた。
-
ツアーのピックアップの時間は7:30~7:45となっていたが、8:00頃に遅れて来た。
マイクロバスは満員状態で、最後にピックアップされたので最後列に1席が残っていたのみだった。
今日のガイドはナイツ土屋似のK氏、ツアー客は約15名だった。
日本人客は他にいないらしい。
ツアー客は、韓国の夫婦2組、香港の夫婦1組、他は欧米系と南アジア系が半々といった感じの構成。
この日帰りツアーの料金は、1,100,000VND(約6300円)
昼食、入場料、ボート代も含まれている。 -
ツアー車と並走するバイク。
後ろに積んでいるものに気付いてしばし目を疑った。
日本だったら問題になりそう。 -
K氏は陽気なガイドで、ツアー客一人一人に簡単な自己紹介をさせた。
英語ツアーなので、自己紹介も当然英語。
とりあえず名前、日本人であること、大阪から来たこと、英語が話せないこと、耳が悪くヒアリングが苦手なことなどを言っておいた。
英語が話せないと言ったところで、K氏は「あなた今英語で話してますよ~」的なツッコミを入れて場を盛り上げることを忘れなかった。
そうこうしているうちに9:45頃、トイレ休憩。 -
サービスエリアの店舗で売られていた野菜クラッカーに、日本語と韓国語の表記。
328gの内容量で70,000VND(約400円)は、ベトナムの物価からして高くない?
なお、表記が珍しいと思ったので撮っただけで、購入したわけではない。 -
10:30頃、古都ホアルーに到着。
橋を渡った対岸に観光スポットがあるらしい。 -
橋を渡ると正面に東門と書かれた中華風の門がある。
ホアルーが独立王朝の首都となる以前は、長らく中国の支配下に置かれていた。
なので建築物などは中国の影響を色濃く残している。 -
門をくぐるとホアルーの歴史絵巻の巨大パネルが設置してある。
968年にベトナム北部を統一し、ディン(丁)朝を建国したディン・ティエン・ホアン(丁部領)によりホアルーに都が置かれ、ベトナム初の独立王朝の首都となった。
979年のディン・ティエン・ホアンの暗殺後に成立した前レ(黎)朝でも都が置かれ続け、リー(李)朝成立後ハノイに遷都された1010年までの約40年間首都として機能していた。
ベトナムの歴史を語る上で重要な場所となっている。 -
少し歩いて左側には、ディン・ティエン・ホアン祠の最初の門がある。
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イチオシ
さらにふたつの門をくぐると、高い門柱が現れ、その奥にお堂がある。
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ディン・ティエン・ホアン祠のお堂、その前にはドラゴンベッド(龍の寝床)がある。
ディン・ティエン・ホアンは、中国への臣従を選ぶ勢力の強かったハノイなどの場所を避け、自身の出身地で守りやすい土地であるホアルーを都としたという。 -
ディン・ティエン・ホアン祠から北に歩けば、レ・ダイ・ハン祠がある。
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最初の門をくぐった左側の池に奇岩。
こういう岩は蘇州の庭園でたくさん見たので、中国の影響を感じてしまう。 -
ディン・ティエン・ホアン祠と同様にお堂に至る前に門柱がある。
ただ、ディン・ティエン・ホアン祠の門柱より、やや地味。
どうでもいい情報だが、ツアーバスで横に座っていた香港のペアは非常に仲がよく、旦那は東幹久似でちょっと怖そうだが実はシャイ。 -
お堂もディン・ティエン・ホアン祠とあまり変わらないので、観光の面白みにはやや欠ける。
レ・ダイ・ハン(黎桓)は、ディン・ティエン・ホアンの子が後を継いだ時にその摂政となり、その後幼帝が廃されレ・ダイ・ハンが皇帝に就き、前レ(黎)朝が始まった。
なお、ディン・ティエン・ホアン祠もレ・ダイ・ハン祠も、現存するのは17世紀に再建されたものである。 -
レ・ダイ・ハン祠の東側の広場では、大規模な仮設の観客席と凝ったステージの設営が行われていた。
何のイベントなのかH氏に聞いてみると、ベトナムのシンガーの野外コンサートが2日間あるという。
そのシンガーはベトナムではかなりのビッグスターであるらしく、ここでK氏はツアー客にスマホで何枚か写真を撮ってもらっていた。 -
そのシンガーは、ハー・アイン・トゥアン(Ha Anh Tuan:Chân troi ruc ro)というらしい。
しかしパネルには、その人物とは明らかに違う仙人みたいな長髪の男が一人写っていた。(赤囲い)
この時は気にも留めなかったが、帰国後その人物を知って少なからず驚いた。
ベトナムニュース総合情報サイトVIETJOは、下記の記事を出している。
「シンセサイザー奏者の喜多郎がベトナム到着、ベトナム人歌手と共演」
シンセサイザー奏者・作曲家の喜多郎氏が21日、ハノイ市ノイバイ国際空港に到着した。喜多郎氏は2月24日(金)と25日(土)に北部紅河デルタ地方ニンビン省の古都ホアルー特別国家歴史文化遺跡区で開催されるベトナム人男性歌手ハー・アイン・トゥアン氏のコンサートで共演する。
「The Glorious Horizon」と題したコンサートでは、2人が最近レコーディングを行った新曲3曲が披露される。
今回、喜多郎氏を自身のコンサートに招待したトゥアン氏は現地紙のインタビューで、「幼いころから喜多郎さんの音楽を聴いていて、いつか共演できたらと心の中で思っていた」と話し、東京で初めての対面を果たし、喜多郎氏が共演を快諾した際の感動を語った。
喜多郎氏は1953年生まれで、1973年からアーティストとしての活動を開始。1994年には米国の映画「天と地」の音楽監督を務め、ゴールデングローブ賞の最優秀作曲賞を受賞した。現在まで日本はもちろん、世界的に活躍している。
トゥアン氏は1984年生まれで、2006年に歌手活動を開始。若手ながら多数の賞を受賞するなど、実力派の歌手として人気を集めている。なお、今回のコンサートの会場となるニンビン省はトゥアン氏の両親の出身地でもある。 -
有料だが、水牛に乗った写真が撮れる。
水牛は英語でバッファローだとこの時知った。
バッファローとはバイソンのことだと思っていたが、それはアメリカやカナダの一部のみで、一般的には水牛のことらしい。 -
約70分の古都ホアルーの観光の後、昼食のレストランへ向かう。
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昼食はビュッフェスタイルでなかなか種類も豊富。
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なかなか満足のランチとなった。
なかでも玉子焼きが美味だった。 -
宿泊施設のレストランらしく、横にはプールもあった。
ガイドのH氏は、泳いでもいいよと言ったけど、泳ぐほどの気温でもないし、時間的余裕もそこまでない。 -
ツアーバスでボート乗場付近に移動し、K氏はボートのチケットを購入しに行った。
待合室の外には、木に無数のランタン。 -
ランタンの地下道を通ってボート乗場へ。
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チャンアンのボートは3種類のルートがあり、このツアーでは2時間コースのルート2になる。
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通常ひとつのボートに漕ぎ手と乗客4名が乗船。
私はK氏と香港ペアと同乗で、13:20頃スタート。 -
最初は、比較的川幅の広いところを漕ぎ進む。
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スタートして10分もしないうちに最初の洞窟が見えてきた。
パンフレットによると「LAM CAVE 60m」と記されている。
60mはおそらく洞窟の長さだろう。 -
天井の低い洞窟内をボートで進む。
なかなかワイルドだなぁ~ -
最初の洞窟を抜けて右にカーブすると、カルストの山に囲まれた中に寺院が見えてきた。
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なかなか立派な寺院で、「高山霊祠」という扁額が見える。
パンフレットでは「CAO SON TEMPLE」と記載され、グーグルマップで見ると陸路でのアクセスは困難なように思える。
船でのアクセスも二つの狭い洞窟を通るルートしかないと思われる。 -
その左(南側)に、もうひとつの寺院の建物がある。
おそらく歴史的な建築物ではないと思われるが、もし100年以上前の建築なら凄いことだ。
現代ではヘリで建設機械や資材の搬入が可能だが、昔はそういうわけにはいかない。 -
そこからすぐに二つ目の洞窟が現れた。
最初の洞窟と二つ目の洞窟の間は、川というより山に囲まれた池という感じだった。
パンフレットによると「VANG CAVE 250m」と記されている。 -
なんだか遊園地のアトラクションみたいになってきた。
この洞窟は狭いところを削って広げたような、部分的に人の手が加えられた感じがする。 -
二つ目の洞窟を抜けると、左に大きな中州が見えた。
グーグルマップで見ると「Phim Truong Kong Skull Island」となっている。
「Phim Truong」はベトナム語で「映画スタジオ」、「Kong Skull Island」は映画「キングコング:髑髏島の巨神」の原題である。
つまり、映画のロケ地であり撮影時のセットが復元されているらしい。
復路で立ち寄るのかとも思ったが、残念ながら立ち寄ることはなかった。 -
カルスト地形の特徴が顕著に表れてきた。
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しばらく進むと左に寺院が見えてきた。
パンフレットによると「HANH CUNG VU LAM TEMPLE」と記されている。 -
イチオシ
そして前方には池の中央に建物が建っている。
周囲のカルスト地形と相まって、独特の景観を創っている。 -
ボートはその建物に近づく。
正方形の4つの基礎となる土台に、各4本全16本の柱を持つ、寺院の建築物のひとつのように見える。 -
その建物は鐘楼だった。
周囲を急峻な山に囲まれた池の中央にある鐘が、どんなふうに鳴り響くのか聞いてみたいものだ。 -
三つ目の洞窟は、パンフレットによると「THANH TRUOT CAVE 320m」と記されている。
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所々に鍾乳石が垂れ下がっている。
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イチオシ
三つ目の洞窟を抜けしばらく進むと、正面に印象的な岩山が現れた。
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映画「キングコング:髑髏島の巨神」で印象的なシーンで登場する。
傷を負ったキングコングが残した巨大な血の手形があった岸壁である。
「キングコング:髑髏島の巨神」(2017年公開)
https://www.youtube.com/watch?v=ahODbd1Ujok
なお、映画の前半の空撮は、ハロン湾で撮られたものと思われる。 -
通常ボートは進行方向を背にして漕ぐ方が、全身の筋力を有効に使えて推進力を得やすい。
しかし、ここのボートは方向の確認や安全性から前を向いて漕いでいる。
この漕ぎ方で2時間近く漕ぎ続けるのはかなりの重労働に思えるが、女性の漕ぎ手が多いことにも驚かされる。
ここだけでなく、ベトナムでは働く女性が多いと感じる。 -
ボートには足元にシングルのオールが人数分積まれてあるので、乗客も漕ぐことができる。
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やがて、前方に橋が見えてきた。
目立たないが、右には「SUOI TIEN TEMPLE」という寺院がある。 -
橋をくぐりながら左にカーブして行く。
このあたりがルート2の折り返し地点になる。 -
チャンアンやタムコックは「陸のハロン湾」ともいわれる景勝地である。
世界的に見ても最も新しい部類に属するとされるカルスト地形で、その形成時期は約2億4千万年前からとみられている。
かつては海中にあった時期もあるものの、隆起した結果、現在のような景観になった。
チャンアンには48もの鍾乳洞があるという。 -
ハロン湾が「海の桂林」で、チャンアンが「陸のハロン湾」なら、チャンアン≒桂林ということになりそうだが、確かにチャンアンと桂林の景観は似てはいると思う。
ただ、14年前に行った桂林の主要観光である漓江下りと比べれば、船の大きさや移動距離が大きく異なる。
川幅がある漓江下りより、ここでは自然が身近に感じられる。 -
カルスト地形の景観だけでなく、狭い洞窟をくぐり、山間の寺院を見ながらの手漕ぎボートは、実にワイルドで変化に富んでいる。
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K氏の話では、このあたりにはサルやヤギが生息するらしいが、なかなか見かけない。
水辺にはしばしば水鳥が見られる。 -
四つ目の洞窟は、パンフレットによると「DAI CAVE 150m」と記されている。
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イチオシ
最後の洞窟探検クルーズを楽しむ。
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洞窟を抜けたところは40分ほど前に通過したHANH CUNG VU LAM TEMPLEだった。
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このHANH CUNG VU LAM TEMPLEで初めて上陸した。
四つ目の洞窟からは、続々とボートが出てくる。 -
ここで15分程度の見学時間があった。
この寺院は7~8の建築物で構成されているようで、中央奥には扁額に「福開寺」と書かれた最も大きな社殿がある。 -
その内部にはいくつもの黄金の仏像がある。
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「福開寺」の前方にある社殿は屋根の上に龍の彫刻が乗っている。
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その内部、シャンデリア風の照明が独特である。
ベトナムの寺院や歴史的建築物には、普通に漢字が見られる。
ベトナム国民の約8割が仏教徒だというが、現在漢字を読めるのは高齢者の一部、考古学者、中国語・日本語を学んでいる人に限られるようだ。 -
イチオシ
ここから見る、池に浮かぶ鐘楼と背後の風景はとても神秘的である。
K氏によると、鐘楼の背後の山は「イーグルマウンテン」と呼ばれているらしい。
確かにワシが翼を広げたシルエットに似ている。 -
観光客が乗るボートが、この神秘的な風景に現実味を与えている。
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15:00過ぎ、ボートの発着場が見えてきた。
2時間弱のボートツアーだったが、カルスト地形と寺院の神秘的な景色に洞窟めぐりと、とても楽しめた内容だった。 -
ツアーバスで移動し、15:30頃にムア洞窟に到着。
ムア洞窟といっても、見どころは洞窟ではなく・・・ -
500段にもおよぶ急な石段の先にビューポイントがある。
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石段は途中で左右の二手に分かれ、より高い左の方を先に攻める。
八合目あたりに展望台があり、右側のピークが望める。 -
最後の正念場の先に目的地が見え隠れする。
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登り始めて15分弱、ピーク付近に到着したものの、狭い場所で混雑しているので待ち時間がかかりそうだ。
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ただ、そのすぐ横に東屋(あずまや)があり、そこからの眺望でも十分素晴らしいものだった。
15分近くも登りっぱなしだったので、それなりに汗をかいたが、2月の気候は身体に大きなダメージを与えるほどではなかった。 -
その左の北方向、平野部に岩山が点在している。
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長い石段の途中で分かれていたもう一方のピークには、パゴダと呼ばれる仏塔が立っている。
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イチオシ
西側は人家もなく、より秘境感のある神秘的な風景となっている。
下を流れる川は、右の洞窟を通るタムコックのボートツアーのルートとなっているようで、多くのボートが行き来している。 -
東屋(あずまや)には長居せず、もう一つのピークを攻めるために下山を始める。
八合目あたりの展望台は結構広いので、ここで小休止するのもいいのだが・・・ -
その数分後、もう一つのピークに到着していた。
こちらのピークはかなり狭かったが、あまり混雑はしていなかった。 -
北北西は、ホアルーやチャンアンのボートツアーを行った方向になる。
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イチオシ
先ほど登ったピークの方向。
左の中段に平らになっているところが、八合目あたりの展望台。 -
登った時には気付かなかったが、尾根伝いにドラゴンのモニュメントがあった。
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ドラゴンの頭部付近は、この混みよう。
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集合時間を忘れてしまったので、二つ目のピークにも長居せず石段を下りて行った。
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案の定、集合時間より早めの下山だったが、ちょうどお腹の調子がおかしくなり始めていたので、トイレで用を足すには良かった。
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集合時間をオーバーしても戻ってこない客が一組いてK氏が一時走り回っていたが、安否が確認出来た後、バスが出発する前からカラオケ大会が始まった。
ベトナムの現地ツアーはもれなくカラオケが付いてくるのか?
この日のトップバッターは欧米組の彼女で、アバの「ダンシングクイーン」を熱唱。
ハロン湾クルーズでもそうだったが、やはり欧米人はノリがいい。 -
K氏は国別に指名し、韓国勢も続いて一曲披露。
その次の指名は席順からして日本。
日本勢は他に誰もいないし、パスしても別に問題はなかったが、一昨日の実績もあるし韓国勢に対抗しないと個人的に後味が悪い。
選曲に迷うはずはなく、あれしかない。
上手く歌えたかは言及しないが、途中からK氏とのデュオとなった。
次の香港ペアは旦那はシャイだが嫁さんはノリがいい。
かくして正の連鎖反応が起きて、まんまとH氏の術中にはまり、カラオケ大会は盛況のうちに幕を閉じるのであった。
というわけで、もしハノイ発の英語ツアーに参加する予定があるなら、英語の曲をひとつは歌えるようにしておくことをお勧めします。 -
19:00頃、ハノイの旧市街に到着して、20:00前に両替と夕食を摂りにホテルを出た。
ホテルの近くの宝石店で1万円を両替し、1,755,000VNDを入手。
その付近でお手軽に食べれる店を探していたところ、バインミーの店が目に留まった。
そこで壁に貼られたメニューを見てた時に、不意に声をかけられた。
今日のツアーで一緒だった香港ペアだった。
あまりに不意だったためか、なぜか相手を日本人と勘違いして、しばらく日本語でしゃべってしまうという失態を犯した。 -
ここで注文したのは標準的なビーフのバインミー、50,000VND。
なかなか美味いしボリュームも結構ある。
結局この日のツアー代以外の出費は、この夕食のみだった。
今日は冴えない空模様とツアーに日本人が参加していなかったものの、チャンアンの景観やツアー内容は、とても満足いく良い一日だった。
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