2023/02/11 - 2023/02/11
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kojikojiさん
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秋田3日目の朝です。昨日のように部屋の窓を開けてみると前日に勝る朝焼けを見るとこが出来ました。これでこの日も天気が良いと安心します。この日も午前中は大きな予定もないので、ゆっくり朝食をいただきます。その後はホテルに近い「秋田市民市場」に向かいます。目的は「ポルミート」というソーセージの店です。旅行に来る前の1月4日に放送された「ワタシが日本に住む理由SP」でここについて知ったからでした。市場は素朴な感じで、観光客相手というよりは地元の人が買い物に来るのがメインという感じでした。残念ながら秋田から帰った数日後には青森に行く予定もあり、生鮮品を買うことが出来ませんでした。ポルミートの店はすぐに見つかり、特売品が低下の半分くらいになっていたので、まとめてお土産に買い求めました。ホテルの冷蔵庫に入る量なのと、保冷剤は冷凍スペースで凍らせることが出来るのは確認しています。お昼はホテルの隣の秋田西武の地下の俵大名でおにぎりを買って、ホテルの部屋で軽くいただきました。ついでに同じ西武の中で佐藤養助の稲庭うどんや秋田の地酒などまとめて買い求めました。妻は元々西武の社員だったこともあるので、売り場によっては10%の割引があります。かなりの量を買い物したのでこの差は大きいです。ホテルが隣接しているのでそのまま部屋に直行して、フロントでもらった段ボールに箱詰めして自宅用と京都の伯母の送るものに分けて発送しました。そして午後1時になって秋田駅の東口に向かいます。午後1時30分に出発する読売旅行の「なまはげ柴灯(せど)まつりと男鹿水族館GAO」に参加します。この日も2,000円づつのクーポンがいただけます。昨日の上桧木内のツアーに比べると参加人員は少なく12人ほどでした。そのため小型のバスでしたが、それでも1人2シートで座ることが出来ました。ポカポカ陽気の中をバスは海岸線方向に進み、北上して男鹿半島に向かいます。昨年来た際には見ることが出来なかった巨大ななまはげ像を見ると気分は高まってきます。寒風山へは立ち寄りませんが、きれいな姿も見えました。さらに海岸線を進むと海上に鳥海山も浮かんでいます。目的地の「男鹿水族館GAO」ではフリータイムになり1時間ちょっと水族館を見学しました。妻と水族館へ来るのは沖縄の「美ら海水族館」以来ですが、一緒に行った母がいないと寂しい気もします。水族館は夕方に閉まってしまいますが、館内のレストランで美しい夕日を眺めながら早目の夕食をいただきます。水族館で刺身を食べていると不思議な気分になります。昨年11月には近くの入道崎で夕日を見ることが出来ましたが、この日はさらに天気が良く、真っ赤に燃えるような夕陽を見ることが出来ました。バスは「なまはげ柴灯(せど)まつり」の会場である「真山神社」に向かい、海岸線を後にします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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秋田3日目の朝になりました。カーテンを開けると前日にも増して朝焼けが美しいです。
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秋田駅の東側に広がる街並みの先には雲がかかり、その先には山並みがシルエットになっています。
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昨日行った上桧木内はあの山の向こうなのだろうかと考えてしまいます。
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望遠レンズで町並みを眺めてみると屋根に雪が積もってきれいです。雪が積もっていなかったら写真に撮ることもなかったと思います。
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前の晩は午前様でホテルに戻ってきたので、この日も朝食はゆっくりと午前9時頃にします。
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2日間和食が続いたので、この日は洋食をメインのメニューにしました。
ダイニング万葉 ホテルメトロポリタン秋田店 グルメ・レストラン
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オードブルのようなチーズやサーモンはオープンキッチンで切り分けられたものが並べられます。門司港ホテルのようにスパークリングワインでも置いてくれればよいのにと思うメニューです。
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焼き立てのパンと出来立てのオムレツをいただきます。朝から食欲が湧いてきます。
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野菜も摂らないといけませんね。
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京も眺めの良い席でガッツリいただきました。食べている最中に、これではお昼は食べられないなと感じてきます。
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10時過ぎになってそろそろ出掛けることにします。といっても歩いてすぐの「秋田市民市場」へ買い物に行くだけです。
秋田市民市場 市場・商店街
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基本は秋田市内の方がお買い物に来る場所のようで、観光客メインの市場ではないように思えます。ただ、テーブルとイスも置いてあるので、お酒を買って、魚屋さんで刺身などを購入して食べている方もいらっしゃいました。
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東京に帰って4日後に八戸に行く予定なので生鮮も買い求められませんし、「八食センター」というところでBBQをするのでここは我慢します。
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目的はこの「ポルミート」でした。年明けにTVを見ていたら「ワタシが日本に住む理由SP」という番組でポーランド出身のマイケルさんという方が出演していました。結婚された日本人の奥さんが秋田県の大仙市の出身で、そこでこの会社を立ち上げています。日替わりの特売品で2,300円分のソーセージが1,200円とお手頃だったので、地元の友人へのお土産も含めてまとめ買いしました。ここは秋田県のクーポン券が使えました。
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本当はこの市場にある「いちばん寿司」でお昼を食べようと思っていましたが、朝ごはんを食べ終えて2時間も経っていないのでさすがに無理でした。
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秋田の銘菓といえば「金萬」ですね。「秋田西武」の表のアーケード街を挟んでお店があったので妻が入って行ってしまいます。ここでは出来立てが1個から買えます。その場でぺろりといただいています。出来立てはさらにおいしいです。
金萬 秋田駅前大屋根通り店 グルメ・レストラン
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そのまま「秋田西武」の地下で佐藤養助の稲庭うどんなど大量のお土産を買い求めて、ホテルに持ち帰りました。西武で買った買い物は社員カードで10%オフですし、ホテルが隣だと本当に便利でした。フロントで段ボール箱を買って、ガムテープをお借りして部屋でパッキングです。お昼は西武で買った「俵大名」のおにぎりで軽く済ませました。
ホテルメトロポリタン秋田 宿・ホテル
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2回目のツアーは午後1時30分集合で、「なまはげ柴灯(せど)まつりと男鹿水族館GAO」に参加します。このツアーはなかなか催行決定にならなくて、自分たちで列車と臨時バスを乗り継いで往復しなければならないかと思っていました。
秋田駅 駅
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前日の「冬の風物詩!上桧木内の紙風船上げ 日帰り」は大型バスが満席でしたが、この日は参加者が11名と極端に少なかったです。この日も2,000円のクーポンをいただきました。
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前日のツアーは各所を回って、秋田駅が最終の乗車地でしたが、この日は逆方向の男鹿半島に向かうので土崎駅にも立ち寄りました。ここで数名の方が乗車して全員が揃いました。
土崎駅 駅
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港へ至る貨物引き込み線の踏切を渡る際に、高さ143メートルの秋田市ポートタワー「セリオン」が見えました。「セリオン」の近くの港からは敦賀と苫小牧航路のフェリーターミナルもあるはずです。近い将来に日本海側のフェリー航路も制覇してみたいと思っています。
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国道7号線から海岸沿いに走る秋田県道56号線に入ります。巨大なキリンのようなガントリークレーンが見えてきます。ガイドさんによると大型のクルーズ船はこの辺りの港に停泊するということです。
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調べてみると実際はさきほど停車した土崎駅近くに「秋田港クルーズターミナル」があるようです。今年の夏は横浜港を出港した後に最初に停泊するのが秋田港で、竿燈まつりを見学できるのが楽しみです。2020年にも予約していて乗れなかったダイヤモンド・プリンセス号のツアーです。
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県道56号線は防風林に沿って北上しますが、道沿いには等間隔に秋田潟上ウインドファーム発電所の風車が設置され、巨大な羽が回転しています。これは以前に寒風山の山頂から眺めたものだと思いました。
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湯になりになった海岸線の先に、海に浮かぶように鳥海山が見えました。全体が見えたのはこの時くらいでした。江戸時代には「西の伊勢参り、東の奥参り」ともいわれ、伊勢参りとともに人気を博した出羽三山参りでした。月山へは子供の頃に春スキーに行ったことがありますが、羽黒山と湯殿山へはまだ行ったことがありません。近いうちにツアーででも行ってみたいと思っています。
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子供の頃に夜行列車の車内で読んでいた少年マガジンの巻頭特集で即身仏について紹介されていました。その時に得た衝撃はとても大きく、その時の車内の情景までよく覚えています。還暦を過ぎて、そんな宗教施設を巡る旅も興味深くなってきました。
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「道の駅 てんのう」を通過する際にガイドさんから「天王スカイタワー」について説明がありました。高さ59.8メートルで無料の展望台からは、男鹿半島や八郎湖などが見えるそうです。立ち寄ってくれればよいのにと思いますが、無情にもバスは通過していきます。
道の駅 てんのう 道の駅
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いとく男鹿ショッピングセンターにある巨大な無印良品の前を通過する際にガイドさんから説明がありました。この規模の無印良品は秋田県では初めての出店で、この日利用している能代観光のバスツアーがしばらくツアーの組んだそうです。無印良品が西友のプライベートブランドとして立ち上げる際に、仕事で関わっていたので懐かしく思いました。当時のセゾングループの会長の肝いりのプロジェクトで、田中一光やスーパーポテトなど名だたるデザイナーやクリエーターがかかわっていました。
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真正面に「寒風山」が見えてきました。11月末に来たときは枯れた芝草の茶色い山でしたが、その部分には雪が積もっています。
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前回はバスの右側の席だったので写真に撮れなかった巨大な「なまはげ像」の写真もうまく撮れました。
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この後はしばらく「寒風山」が見えていました。この時期は冬季休業中のようです。
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昨日見た秋田駅近くのアーケードに置かれていた「なまはげちゃん」の片割れの「なまはげ君」はあの回転展望台の入り口の前に立っています。さぞかし寒いことでしょう。
スカイパーク寒風山回転展望台 グルメ・レストラン
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国道101号線の生鼻崎トンネルの入り口に施されたユニークななまはげのペイントです。これからなまはげに会いに行くので最高のシチュエーションです。これも前回は撮り損ねましたが、今回は上手くいきました。
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船川防波堤灯台が見えてきました。水平線が少し赤く染まっているように見えます。このまま直進すると「道の駅おがーれ」ですが、バスは国道101号線に沿って山の中に入っていきます。
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男鹿半島には男鹿三山があり、北から順に真山(しんざん)、本山(ほんざん)、毛無山と並び、中央の台形型の峰が本山で、右が真山があり、左のなだらかな部分が毛無山です。本山と毛無山の山頂には航空自衛隊のレーダー基地があります。
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「真山神社」へ行くにはまだ早いので、近くを通過して「男鹿水族館GAO」に向かいます。
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残念ながら「入道崎」の手前でバスは55号線から59号線に入ってしまいます。
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山道から下って「戸賀湾 (四ノ目潟)」に入るあたりの景色は絶景で、「入道崎」へ続く海岸線の段丘もきれいに見えました。
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「男鹿水族館GAO」には午後3時に到着しました。ここで1時間ほどフリータイムになり、午後4時から館内のレストランで早めの夕食になります。
男鹿水族館GAO 動物園・水族館
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まずは「男鹿の海大水槽」が出迎えてくれます。男鹿の海で、春から夏にかけてみられる生き物を展示していて、水量800トンの水槽には約40種2000匹もの生き物を展示されています。
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昨年の夏に地元の友人たちと伊豆大島に行った際に港の岸壁でウミガメを見掛け、その後の奄美大島ではウミガメに餌をやり、この日再びウミガメを見ることが出来ました。
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太平洋側の水族館では見かけないような魚も多く見ることが出来ました。これは「サギフエ」という魚だそうです。12月に沖縄の海洋博公園に行きながら「美ら海水族館」に行きませんでしたが、これくらいの規模の水族館で十分な気もします。
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「トクビレ」のキャプションには「北海道では漁獲量も多く、食用種として刺身や焼き魚にする…。」ハッカクのことだと分かりました。道北の豊富温泉の旅館で焼き魚を食べたことがありますが、美味しかった記憶があります。
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「アオリイカ」も美味しそうです。昨年末に佐賀県の呼子で活き作りをいただき、つい先日博多の「河太郎」でも活き作りをいただいたばかりです。
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この水族館が料理店の生簀のように思えてきました。
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一度生簀に見えてしまうと、どの魚も美味しそうに見えてきます。これなどは全部マアジの水槽です。
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皮の魚の展示もあり、これはヤマメです。昨晩上桧木内の風船上げでくるくる回っていたヤマメの紙風船を思い出します。
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きれいな「アザミサンゴ」
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「イソギンチャクモドキ」という生き物は初めて見ました。実際は珊瑚の仲間のようです。さすがにこれらの生き物は美味しそうには見えません。
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だいぶ日が傾いてきたので表に出てみます。ここから近い「入道崎」は夕日の名所で、昨年11月にもきれいな夕陽を見ることが出来ました。
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水族館の前の海岸に広がる平らなあずき色の岩は、約3,000万年前に火山から流れ出た溶岩です。その間には灰色の岩石が高くそびえていますが、これは岩脈といい、地下深くのマグマが岩石の割れ目に入り込み、その中で冷えて固まったものです。
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GAOにはホッキョクグマの展示場が2つあり、母親グマのユキとフブキの母子と父親の豪太は別々の展示場で飼育されています。
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豪太は同じところを行ったり来たり歩いています。自然界では雄のホッキョクグマが自分の子供を殺してしまうこともあるようなので離しているのだと思います。
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母親グマのユキとフブキが別の飼育室で丸太を相手に遊んでいます。こののちに子供のフブキは愛知県の東山動物園へ移されたようです。
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GAOでは2種類のペンギンを飼育展示しています。目の上の黄色い飾り羽根が特徴のキタイワトビペンギンと、頭に白い帯状の模様が特徴のジェンツーペンギンです。
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どちらも忙しく泳ぎ回っています。水中と陸上の写真をうまく撮りたかったのですが、なかなかうまくいかないので数枚で諦めました。
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「ミズクラゲ」の水槽は癒されます。ブラックライトで美しく輝いています。傘の縁の部分には細かい触手が生えており、刺胞という毒針を持っています。毒性がとても弱いため、刺されてもほとんど痛みを感じないことが多いようです。
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傘の中心に4つの円状の胃があり、4つの目に見えることから「ヨツメクラゲ」とも呼ばれることもあります。
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いつまでも眺めていられそうですが、美味しそうには見えてこないので先に進みます。
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「カトスティラス・カラージェリー」はカラフルな退職を持つことで知られています。これはクラゲの中で共生している植物プランクトンの褐虫藻の色の違いによるものだそうです。
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秋田の沖合の海中も紹介されていました。泳いでいるのは全てハタハタです。寿命は5年で体長20センチメートル程になり、水深約550メートルまでの泥や砂の海底に生息する深海魚です。産卵は海域によって異なり11月から12月で、浅い岩場の藻場を中心に行われ、オスは1歳から、メスは2歳から繁殖活動に参加し、産卵では死亡せず数年間にわたり繁殖します。
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「ハタハタ」は古語では雷の擬声語で、秋田県で雷の鳴る11月ごろに獲れるのでカミナリウオの別名でも呼ばれ、漢字では魚偏に「雷」で「鱩」と書きます。昨晩食べたハタハタ寿司の昆布焼きや唐揚げの味が口の中に蘇ってきます。
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ひれあし’s館ではカリフォルニアアシカのショーの最後を見ることが出来ました。ここは家族連れで賑わっています。
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アシカショーを最初に見たのは鳥羽水族館でした。そのあとは妻と一緒に行ったハンガリーのブダペストの水族館でした。
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661年の人生で3回目のアシカショーは短い時間でしたが楽しめました。
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ゴマフアザラシは昨年行った旭山動物園で見て以です。リラックスしているからお腹を上にして泳いでいるのか、単にお腹に空気が溜まっているので泳ぎやすいのか、本人に聞いてみたいものです。
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午後4時になってレストランに集合です。レストラン「フルット」はイタリア語で「波」の意味です。水族館の入館は午後4時までなので、実質レストランは貸し切りになります。
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日帰りツアーの湯食なのであまり期待していませんでしたが、「お品書き」まである本格的な会席料理なのでびっくりしました。
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水族館の水槽で美味しそうな魚を見てきたばかりなので、水槽から出てきたばかりのように見えます。
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男鹿の近海で獲れた刺身の三種盛りはタコとホッケとサーモンでした。
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揚げ物はフグのしょっつる風味揚げで、初めて食べる唐揚げの味でした。熱々なのが嬉しいです。
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椀物は男鹿産のベニズワイガニ汁です。これは昨年オガーレで食べて美味しかったカニです。名前が知られていない分値段もお手頃で、大量に買い求めて宅急便で2箱東京に送りました。
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焼き物は銀鱈の幽庵焼きです。これ以外にギバサとタコの酢の物や茶碗蒸し、地もとのいぶりがっこににあきたこまちの白ご飯と地産のメニューばかりでした。
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食事が終わっても出発の時間まで間があるので海岸を散策しました。
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食事している間に日はさらに傾いてきました。
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太陽にカメラを向けるとより赤く染まって言えます。
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昨年「入道崎」で見た灯台にあたる夕日の美しさを思い出します。
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いぞ釣りを楽しんでいる人もいましたが、近くまでは行けそうもありません。
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出発の時間になると完全に夕日の美しい時間になりました。塩浜漁港に並ぶ漁船も絵になります。
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このまま北へ進めば「入道崎」の美しい夕日が眺められるのですが。バスは無情にも「真山神社」へ向かう山道を進んでいきます。
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添乗員さんからこの後の予定の説明がありますが、夕日の撮影に集中してしまいました。
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海岸線には雪もなく、ポカポカ暖かい陽気で、これから雪山に入っていく感じが全くしません。
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鏡のように静まり返った日本海の姿は不思議です。まるで湖に沈む夕日を眺めているようです。海岸線とはお別れして真冬の「真山神社」に向かいます。
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