2007/11/28 - 2007/12/02
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jijidarumaさん
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【12年ぶりの香港訪問記】
<香港が英国から中国に返還されてからもう10年:その2 香港を代表するブルース・リーとジャッキー・チェン>
2007年11/29(木)、この後はミッドレベルズ(後述)にあった、懐かしい旧共同社宅だったVilla Monte Rosaビラ・モンテ・ローザ(F棟・20/F)にちょっと立ち寄り、香港島の天辺The Peakザ・ピーク、正しくはThe Peak Towerザ・ピーク・タワーに登り、人気の高かった「マダム・タッソー蝋人形館」を見学する。
そして夕食をお気に入りのレストランだった湖南料理のお店”洞庭楼”で食べる予定になっている。
写真は2007.11.29.香港・「マダム・タッソー蝋人形館」でブルース・リーと家内の対戦!?・030
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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11/29(木)、浅水湾=レパルスベイを15時40分頃に出発し、Villa Monte Rosa ビラ・モンテ・ローザ(F棟・20/F)にあった旧単身用共同社宅がどうなっているのかと、*ミッドレベルズにタクシーを走らせた。
*英名を Mid-Levels ミッドレベルズと呼んでいた半山区(はんざんく)は、香港島北側、中心部の高台に広がる住宅地区で、香港有数の高級住宅地になっている。香港人・外国人を問わず富裕層が多く住む。
南側は山頂に接し、北側はビジネス街中環に面している。
写真は1992.08.28~09.03.第1回香港訪問:香港島Mapの中央にミッドレベルズザ ベランダ ビュッフェ
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懐かしい旧単身社宅だったVilla Monte Rosaビラ・モンテ・ローザ(F棟・20/F)は、レパルスベイからの途中にあり、ミッドレベルズの高級・高層マンションの一つであった。
旧支店長宅を単身者用に転用し、5人が共同生活をしていた。
(支店長用社宅だった名残りは居間も広く、家具も立派だったことだが、普通、支店長は年齢的にも単身生活、若しくは夫婦二人の生活だから、広すぎたようだ。
しかも、昔と違って、部下たちを呼んで宴を開くようないことはしないし、お客の接待も会社が保有していたレストラン等の会員権を利用し、立派な中華料理店で会食していたからだ・・・私もゴルフ場の会員や九龍・港港城ハーバー・シテイにあった、海に突き出たPacific Clubパシフィック倶楽部のメンバーでよく利用させてもらった)
レパルスベイからの道すがら、タクシーの運転手に住所を書いたメモを見せて、立ち寄ってもらった。
相変わらずガードマンに厳しく守られた写真のマンションのF棟前で、タクシーを停めて、高いビルを見上げながら写真を撮っているとガードマンが近づいて、何をしているのか聞かれた。
『十数年前にここの20階に住んでいたが、観光に来たのでついでに立ち寄ったものだ。すぐスタートするから』と言うと、OKと答えてくれた。
写真は2007.11.29.香港・Villa Monte Rosaビラ・モンテ・ローザ20Fの旧住居・021 -
当時、ビラ・モンテ・ローザ20階のベランダからはハッピー・ヴァレー(香港競馬場)も見えて、景観も良かったが、今は近くに立派な高層マンションができて、眺めはどう変わったのだろうか?!
さて、ザ・ピーク・タワーに向かってもらう。今回の旅で唯一乗ったタクシーはピークのバスターミナルまで87香港ドル(1,400円)でした。15時に到着した。
写真は2007.11.29.香港・ミッドレベルに建つ隣の高層住居は新しい・022 -
イチオシ
1992.3.25~8.21.のおよそ5ヶ月間、Villa Monte Rosa, 41-A、
Stubbs Road、 Hongkong(司徒抜道 41号攻塊新頓 F座)
にあった単身者用社宅にいた。
社宅に住む5人の年齢は様々で、便利な一面もあるが、私の年齢だとやはり面倒、煩わしい思いがした。
家内が私の赴任後初めて香港を訪問した際、この社宅に招じ、親切で、気の好いフィリピン人アマサンを紹介した(その時に撮った写真がこれだ)。彼女が単身者たちの為に料理、洗濯、掃除、その他の小さなお願いの面倒を見てくれていた。
ベランダからハッピー・ヴァレー(香港競馬場)を下に見て、家内も驚いていた。
週日はいつも会食などで遅く帰ったので、アマサンの料理を食べる機会は少なかったが、外で食べるよりは安上がりのようだった。
此処に住んだ5ヶ月の間、一度びっくりした体験がある。タクシーで夜遅く帰ると、停電でエレベーターが停まっていたのだ。
ガードマンはお気の毒だと言って、大変恐縮しながら、懐中電灯で階段を照らしつつ、私と共に20階まで上がってくれた。会食で酔ったから、この高さを登るのに息もキレ、汗だくになった記憶がある。
写真は1992.08.28~09.03.家内の第1回香港訪問:09.01.ビラ・モンテ・ローザの単身者用社宅にて、競馬場を下に見る。アマサンと一緒にCCI_001227 -
1992.8.22~1995.3.2.借り上げ社宅を見つけてもらい、納得したのでコーンヒルに引っ越しした。
Kornhill 17-19、Hong Shing Street,、Hongkong (康台花園、康盛街)
それから帰国までの約2年半は借り上げ社宅に住み、家内や娘達の来香港の際には宿泊も出来たので、費用面でもありがたかった。
大家さんはまだ若い香港人で投資用に持っていた不動産だった。
当時を振り返ると、借り上げ社宅の申請は稀と云うか、初めてだったようだ。
支店長に申請書をあげ、(他に波及する事、コスト高を懸念し)不機嫌そうな店長と直談判(稼いでいたから、強気だった)してOKをもらった。
後年、大阪で単身勤務したとき、人材派遣の子会社の社長となっていた店長に会ったが、「あの時は心臓を痛めたよ」とニヤリと笑いながら言っていた。
店長の予想通り、私の後に同クラスの3人が同じように借り上げ社宅に住むことになった。
写真は1992.08.28~09.03.家内の第1回香港訪問:09.03.コーンヒルのビル群、啓徳空港に見送り、CCI_001229 -
コーンヒルの借り上げ社宅の表裏、裏手は香港島が岩でできている様子が分かる岩壁が身近にある。裏手には子供たちの遊びがあったが、危険が無いように遊び場は柔らかい敷物が全面に敷かれていた。
写真は1992.10.23~29.家内の第2回香港訪問:コーンヒルの借り上げ社宅にて、CCI_001231 -
夫婦用寝室と子供用寝室(2段ベット付き)の客用の部屋の3室、台所、広い居間、浴室・トイレがあり、家具付きでした。TVだけは購入しただけで、重宝した。
写真は1992.10.23~29.第2回香港訪問:コーンヒルの借り上げ社宅内の様子、CCI_001232 -
同業他社勤務の長女と、大学生の次女の二人が香港に初来訪した。
コーンヒルの部屋に泊まり、私と共に香港・マカオの旅を楽しみ、帰国の日には啓徳空港に見送った。
写真は1993.08.04.~10.コーンヒルの部屋やD棟の出入り口、啓徳空港で:長女、次女たちが香港初来訪の最終日の写真をスキャンした。CCI_001233 -
【The Peak Towerザ・ピーク・タワー近くのLugard Roadラガード・ロードからの眺め】
The Peakザ・ピークといっても、今回は海抜554mの頂上までは行かずに、400mのトラム駅にあるThe Peak Towerザ・ピーク・タワーから右手周りのLugard Roadラガード・ロードを歩く。
20分ほどの散歩道はヴィクトリア湾のすばらしいパノラマの眺めを見ることができるのだ。
写真はザ・ピークと香港島の昼と夜CCI_001226ビクトリアピーク 山・渓谷
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イチオシ
写真は2007.11.29.香港・ザ・ピーク・タワー傍のLugard Roadラガード・ロードからの眺望・023
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写真は2007.11.29.香港・ザ・ピーク・タワー傍のVictoriaヴィクトリア湾の眺め・024
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写真は2007.11.29.香港・かすんで見えるヴィクトリア湾・025
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写真は2007.11.29.香港・かすむ九龍半島・026
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写真は2007.11.29.香港・12年間に、より一層立ち並んだ高層ビル群・027
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【The Peak Towerザ・ピーク・タワーにある人気の高かった「マダム・タッソー蝋人形館」を見学】
12年前はまだ工事中であった船のような独特の建物The Peak Towerザ・ピーク・タワーが出来ていて、新しい観光名所となっていた。
館内にはレストラン・土産物店などが設けられて、ロンドンと同じマダム・タッソー蝋人形館が人気を集めていた。ジャッキー・チェーン、ブルース・リー、ダイアナ妃、クリントン・ブッシュ米両大統領、吉田茂元総理、千代の富士などの世界の有名人の良く出来た蝋人形が飾られている。
入館時は特別にシニア料金(半額の140香港ドル)で入れた。
入館するとすぐに、ジャッキー・チェーンの蝋人形と写真を一緒に撮れた?!のは面白い趣向であった。
その時の写真は館を出る時に80香港ドルの立派な写真になっていたが、これもご愛嬌だ。香港は巧みに人を楽しませ、飽きさせません。
展望台にもシニア料金(20香港ドル)で上り、ヴィクトリア湾、香港島、対岸の九龍半島の眺望を楽しむこともできた。
写真は2007.11.29.新たな香港名物に新しいザ・ピーク・タワーが建った・028ピーク タワー (凌霄閣) 建造物
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<ザ・ピーク ・タワーにある香港マダム・タッソー蝋人形館について>
所在地:28 Peak Road, The Peak ,The Peak Tower Shop P101,P1階
ウェブサイト:www.madametussauds.com/hong-kong
営業時間:10:00~22:00
香港島にあるヴィクトリアピーク(太平山)の山頂は美しい香港の眺め、所謂「百万ドルの夜景」楽しめるとして昔から有名だ。
香港のマダム・タッソー蝋人形館は、船の様な形の建物「The Peak Towerザ・ピーク・タワー(1997年5月オープン」」の中にあり、ピークトラム(ケーブルカー)の駅舎・乗り場も建物内に設けられて、アクセスの良さは抜群!である。
観光客が訪れる「ザ・ピーク・タワー」にはピークトラムやマダム・タッソーの他、カフェやレストラン、土産店等の店舗があり、更に昼夜の景色を楽しめる展望台(有料)が屋上にある。
歴史と内容:
Madame Tussaudsマダム タッソー蝋人形館は、1835 年にイギリスで初めて誕生した。ビートルズやチャールズ・チャップリンなどイギリス出身の有名人をはじめ、歴史上の人物、各国の政治家、俳優からスポーツ選手などを精巧に再現して展示している。
今では世界中に数多くの分館(約20館)を設けている。香港分館はアジア初の分館で、2000 年にオープンした。
最新の建築デザインとも思われる、船の様な形をした「The Peak Towerザ・ピーク・タワー」内にある蝋人形館には、3つの階にわたり100 体を超える蝋人形が展示されている。
入口にはジャッキー・チェンのフィギュアに迎えられた後、香港の映画スター、トップ ミュージシャン、有名スポーツ選手、バラク・オバマ大統領といった政治家たち、各国の国王、女王の姿を楽しく見ることができる。
(勿論、2007年当時と現在では、蝋人形の人物像も増えているが、世界における日本の地位の低下もあってか、日本人は殆どいないようだ。人物も栄枯盛衰、流行、有名度の増・減少とかで大きく変わっているのだろう)
この後、時間の余裕があれば、ピーク タワーのスカイ テラス(展望台)で香港の絶景を楽しみ、あるいはヴィクトリアピーク(太平山)の山頂をぐるりと周遊する平坦な盧吉道 (タワーの横、ルガード ロード)を1時間半ほど歩く散歩コースで、中環や九龍半島、南シナ海の景色を見るのも良いだろう。
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(2023年2月20日Wiki・HP参考、編集・追記)
写真は2007.11.29.香港・新しいピークタワーの奇抜な建物も黄昏時だ。 -
ジャッキー・チェン(成龍、英名を Jackie Chan Kong-sang、1954年生まれ)はここで紹介するのも今更だが、俳優、監督、プロデューサー、武術家、歌手である。いわゆるアクション俳優である。
中国に返還後の政治的対処に批判も多いが、香港を最も代表する有名人、俳優であろう。もう60代半ばを過ぎた。
写真は2007.11.29.香港・The Peak Towerの蝋人形館;ジャッキー・チェーンと・003マダム タッソー (香港杜莎夫人蠟像館) テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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懐かしのジャッキー・チェンはいまだにTVで再映されると映画を見る。
九龍半島のアベニュー・オブ・スターには彼の手形がある。
やはり多くの観光客がこれを撮影に来る。
2007.11.30.香港・ジャッキー・チェンの手形・019 -
こんな姿で一緒に撮るのは面はゆいし、失礼かと思うが、陳 慧琳 (ケリー・チャン=Kelly Chen、1973年生まれ)は、香港の代表的な歌手、女優です。
「香港親善大使 (Hong Kong Goodwill Ambassador)」などを務める。
特筆すべきは2005年に、韓国ドラマ『大長今(だいちょうこん、テジャングムは李氏朝鮮の中宗期の医女)邦題:宮廷女官チャングムの誓い)』の主題歌(広東語、北京語で歌った)の『希望 (Hope)』が大ヒットした。
写真は2007.11.29.香港・ピークタワー内の蝋人形館入り口にケリー・チャンと一緒に撮るのは面はゆいが・029 -
イチオシ
「マダム・タッソー蝋人形館」ではブルース・リーとジャッキー・チェンの蝋人形が無いと、しまらない。
ブルース・リーの奇声が聞こえてくるような気がする。
後に胡錦濤(こきんとう)中国国家主席、ゴルフの天才タイガー・ウッズなども小さくなっている。
写真は2007.11.29.香港・「マダム・タッソー蝋人形館」でブルース・リーと家内の対戦!? ・030 -
九龍半島のアベニュー・オブ・スターにはブルース・リーの銅像もある。
ブルース・リーの銅像も良い場所にあるから、やはり多くの観光客の目的はこの撮影なのだ。
この姿、構え、実に気迫を感じて、怖いぐらいだ。
写真は2007.11.30.香港・ブルース・リーの銅像とヴィクトリア湾・020 -
この格好にはびっくりしたが、美形のこの方は誰だったか?
左下に説明版があるが、小さくて読めないのが残念!
写真は2007.11.29.蝋人形館:この格好にはびっくりしたが、誰だったか? ・031 -
愉快なエデイ・マーフィーとは、正しくはエドワード・レーガン・マーフィ(Edward Regan Murphy, 1961年生まれ )、米国のコメディアン、俳優、歌手。
彼の作品で最もよく見たのは『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズなどのコメディ映画である。
ヤ―、久しぶりと気軽に肩をたたけそうだが。
写真は2007.11.29.蝋人形館:米国の俳優、愉快なエデイ・マーフィーと・032 -
写真は2007.11.29.蝋人形館:そっくりなダイアナ妃はこんなに背も高い・033
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写真は2007.11.29.蝋人形館:そっくりなダイアナ妃はこんなに背も高い・034
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蝋人形館にはこんな仕組みもある。
良く似ているブッシュ(子)及びあまり似ていないクリントン元米大統領に挟まれて、一世一代の演説を?!した。
壁のTVに同じ場面が映るのには気がつかなかった。
写真は2007.11.29.蝋人形館:ブッシュ(子)及びクリントン元米大統領に挟まれて、一世一代の演説を?!した・035 -
吉田 茂元総理と家内が恐れ多いことに同席して!?
こんな事も出来るのが蝋人形館なのだ。
写真は2007.11.29.蝋人形館:吉田 茂元総理と家内、中央奥に座るのは悪名高い鄧小平(とう しょうへい)元中国共産党総書記、右手奥に片手をあげているのは胡錦濤(こきんとう)中国国家主席だ・036 -
写真は2007.11.29.蝋人形館:意外に小さいと思った第58代横綱千代の富士と私・037
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帰りはピーク・トラム(1888年5月完工)に乗る。
所要時間凡そ8分、距離12km(シニア料金16香港ドル)で、下りはあまり面白くない。山麓駅に着くと、これから上る人たちが長蛇の列で待っていた。
夜景を楽しむようだ。これも楽しそうだ。次回は考えてみよう。
写真は2007.11.29.香港・The Peak Towerから見る景色・・そろそろ夕闇が・038 -
今夜の夕食は“洞庭楼”と決めていて、予約済みだ。
洞庭楼は湖南料理のお店で、香港唯一の湖南料理の店だそうだ。
その食事は次回に。
写真は香港・ミラマホテルのクリスマスの飾りも楽しい・002
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