2026/01/19 - 2026/01/22
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yamayuriさん
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この旅行中は、香港に強い寒気が接近していました。日本人からしたら、それでも暖かいぐらいの冬ですが、香港には寒さに関する警報が出ていました。そのせいか、香港の人たちはみんな、ダウンコートを着込んでいました。私にはダウンは要らない気温でした。今年の冬は、横浜も寒いので、もう寒さに慣れているんです。そんな寒気のせいで、残念ながら3日間とも曇り空でした。
香港は狭い国なので、3日もあれば主な観光地は全て見て回る事が可能でした。
2月21日 トラム乗車
セントラルマーケット
世界一長いエスカレーター
大館
スターフェリー乗船
Avenue of stars
添好運(Tim Ho Wan)
女人街
2月22日 ウェストカオルーンアートパーク
リッツカールトン香港 チェックアウト
香港航空 HXO510便で帰国
19時20分 成田空港着
後半2日間の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
2日目の朝食は、街中のレストランでいただきます。
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メニューはお粥と海老ワンタン麺と粽でした。あっさりしているけれども朝食にぴったりで、体がポカポカと温まりました。
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ガイドの呉さんによると、この花はバウヒニアと言う香港の国の花なのだそうです。
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朝食の後は、トラムに乗車します。
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2階席からの景色がとても楽しくて、憧れのトラムに乗車出来て良かったなと思いました。
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しかし、トラムの2階席は風が吹き込んで、寒かったです。
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このようにトラムの車両を貸し切って、 2階席でパーティーをする事も可能だそうです。この日は男の子の誕生日パーティーの様でした。
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トラムに乗車して、セントラルマーケットまでやってきました。
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目的は、世界一長いエスカレーターに乗ることです。
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アトラクションではないので、楽しさは感じませんでしたが、ヒルサイドに住むイギリス人は、何でも作らせてしまうんだなと思いました。
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10時まではヒルサイドに住む人のために、世界一長いエスカレーターは下りなのですが、一旦止めて、10時20分になると今度は登りのエスカレーターになるそうです。
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一度、世界一長いエスカレーター・ミッドレベルエスカレーターを降りました。その訳は・・・ある人が描いた壁画を見るためです。
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この壁画は、香取慎吾さんが2018年に香港に来て描いたのだそうです。たくさんの人がこの周りに集まって、今でも愛されている壁画でした。
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少し歩いてやってのは、香港の有名な観光スポット大館です。
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旧セントラル警察署内の建物が「歴史とアートの発信地」として生まれ変わったのが大観です。
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旧刑務所は、お洒落なカフェとしてリノベーションされていました。
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刑務所の塀は そのまま保存されていす。
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そして、このようなモダンアートが展示されているんです。
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この中にはショップやレストランが立ち並ぶのですが、昔は武器庫だったそうです。
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昔、独房だった場所でコーヒーを飲んでも、あまり美味しくなさそうだなと思いました。
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房の二段ベッドや囚人服や、当時の囚人がいかに反省しているか等を話すビデオなどもありましたけれど、網走刑務所と比較すると、冬寒い時期がない分だけちょっと楽なのかな?と感じました。
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ここは裁判所なのですが、真っ白く塗られていると、何か裁判所らしからぬ雰囲気がしました。
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裁判所の中には、さまざまな歴史を伝える資料が展示してありました。階段を降りると、地下室につながっていました。
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これからランチタイムなのですが、仕事に行く前に談笑している2人のシェフが、なんだかちょっと微笑ましい雰囲気でした。
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次はスターフェリーの乗り場に向かいます。寒気が来ているので、あいにくの曇り空です。
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スターフェリーには、トークンを購入して乗ります。1階席と2階席はトークンの売り場も乗り場も別になっていました。
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2階席で、10分程のスターフェリー乗船です。
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香港島と九龍半島を結ぶフェリーですが、1880年代から運航していて、香港の象徴的な存在です。
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ヴィクトリアハーバーの両岸をわずか数分で結ぶこの船は、香港市民の生活の足となって、今でも香港市民に愛されています。
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十分未満の乗船とは言え、なんだかワクワクします。
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すっきりした青空なら、もっともっと綺麗だったんだろうけれど・・・
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フェリーはあっという間に対岸の尖沙咀へ到着しました。
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高さ44mの時計台は、1915年に尖沙咀の九龍・広東鉄道の終着駅として建設されたものです。エレガントなモニュメントとして人々に愛されています。
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途中、ヘリテージ1881に立ち寄りました。 1996年まで香港水上警察として使われていた建築物をショッピングモールとホテルにリノベーションしたものです。
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そして、香港の有名な観光スポットの一つであるAvenue of starsへやってきました。目的は、このブルースリーさんと写真を撮る事。大勢の観光客が周りに集まり、とても賑やかなエリアでした。
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寒さに関する警報が出ているので、観光客も寒そうに歩いていました。
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このエリアには、リージェント香港をはじめとする高層ビルが建ち並んでいました。
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香港の「City Hop」が停まっていました。オープントップバスになっており、好きな場所で自由に乗り降りできるバスでした。なぜか全ての座席が空席だったので、これから人が乗り込むんでしょうね。
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この日のお昼ご飯は、添好運(Tim Ho Wan)です。ミシュランの星を毎年のように獲得しているお店です。
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飲茶スタイルのランチでしたが、大根餅も春巻きも勿論、美味しかったです。このお店は、日比谷シャンテにも入っています。
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一番有名な料理は、美味しすぎて病みつきになる叉焼包(チャーシューまん)です。お料理が、あまりに次から次へと提供されるので、お腹がいっぱいになりました。
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さて、ここで一度リッツカールトンに戻ります。ロビーは花々の良い香りに溢れています。
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ホテルに戻った理由は、数多くあるスイッチの入室禁止を押して出掛けてしまったため、お部屋に清掃に入れないとの連絡があったからです。入って欲しいとリクエストしても、そのサインが消えない限りは、誰も入れないと言う決まりなんだそうです。そこで仕方なく一度ホテルに戻りました。日中の風景も青空だったらとても素敵だったろうに、寒波の警報が出ているこの日は、ちょっと霞んでいました。しかし、リッツカールトンのサービスはさすがでした。フロントに電話して5分後ぐらいでハウスキーピングの人がやって来て、完璧にお部屋を整えてくれました。
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ついでに118階にあるプールに行ってみました。プールはとても広くて、外にはジャグジーのホットタブが用意されていました。こんな寒い日だったら何時間でも入っていられるだろうなと思いました。水着を買うことも可能でしたが、やっぱり香港の街歩きがしたかったので、ここで泳ぐのは諦めました。
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ここから隣接しているエレメンツという高級ショッピングモールに行ってみます。しかし、高級すぎて買えるものはありませんでした。テナントはエルメスやルイヴィトン、シャネルなどのお馴染みのテナントです。
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行きたかったのは、女人街です。 Googleに案内をお願いしたら、74番のバスに乗ると出ましたが、74番のバスはミニバスだったので、タッチ決済が出来ませんでした。そこで出会ったおばさんに、このバスの乗り方はどうするのか?と訊ねると、行先を教えてくれと言われました。そのおばさんは、自分の財布から50ドル札をまずは10ドル札に替えてくれて、それでも多いからと、10ドル札を今度はコインに替えてくれました。そして運転手さんに声をかけて、女人街に一番近いところで降ろしてくれるように話をしてくれました。こんなに親切な人が、香港に居るんだなと感動しました。大感謝です!
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おかげて、無事に女人街に着きました。女人街はオープンしていました。
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香港の人々が、生活用品を手に入れる場所でもあるようです。
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さまざまな香港野菜がならんでいました。
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こちらは、観光客がメインの雑貨屋が並ぶエリアです。
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品質が悪いので何も買いませんでしたが、ぶらぶら歩くだけでも楽しい女人街でした。
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ここで、夕食の場所を探しました。ちょうど香港の人々の退社時刻と重なったようで、人混みで前に進む事も出来ず、ましてやレストランの看板なども見えなくなりました。仕方がないので、適当に入ったレストランが九龍食堂です。ここは、香港の人々にも気軽なレストランとして親しまれているようでした。ミートソースパスタも白身魚のホワイトソースがけも美味しかったけれど、ボリュームがたっぷりでした。
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帰りは またGoogleに相談したところ、95番のバスで帰ればいいと回答が来ました。なんと2階建てのバスです。タッチ決済OKでした。
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ラッキーなことに2階席の最前列が空いてあいていました。なんだかとても嬉しくなりました。
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香港は、市街地が狭いので、何でも縦にすっきりと伸びているんだなと実感しました。
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帰りに、閉店間際の Elementsに立ち寄りました。 Hashtag Bの花形のエッグタルトが手に入りました。パイ生地はサクサク。中のクリームは甘さ控えめでした。焼きたてではありませんが、美味しかったです。
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翌朝やってきたのは、リッツカールトンのイタリアンレストラン トスカです。
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オープン時間の6時半にやってきたら、外はまだ夜景でした。
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こんな素敵なパンスタンドの隣のソファー席に席を取りました。
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トスカの朝食は、ハーフビュッフェスタイルでした。初めにオムレツとカフェオレをオーダーしました。
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コーヒーだけでもセレクションは9種類あります。いろいろトライしようと初めは思っていました。
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ミルクたっぷりのカフェオレで、体がポカポカになりました。
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香港の夜明けです。次第に、船が行き交う様子がはっきりと見えるようになってきました。
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飲茶にケーキにサラダ。食欲は止まりません。
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座席の真下には、ウェストカオルーン アートパークも見えてきました。香港故宮文化博物館も右手に見えます。
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ここで私は、ある重要な事に気がつきました。
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爆食しておいて言うのも何なのですが、トスカの朝食は日本円で1万5千円ほどです。
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しかし、それに見合うぐらいの美味しさが無いと思いました。上質な食材が使われているのだけれど、普通の朝食だなと思ってしまったんです。日本のホテルの朝食ブッフェの方が、ずっと美味しく感じました。食べ慣れているせいなのでしょうか?
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とは言え、絶景と雰囲気とサービスは一流だなと思います。
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すっかり夜が明けたのに、寒波のせいで霞んだ景色だったのは残念でした。
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ホテルのチェックアウトまでは2時間ほどあったので、先程レストラン トスカから見た、ウェストカオルーン アートパークを散歩してみることにしました。
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空気がひんやりして、香港とは思えない寒さでした。
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もう少し時間があれば、香港故宮博物館にも入ってみたいなと思いました。しかし、チェックアウトの時間が迫っていたので、断念しました。
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このビルの109階に宿泊したんだなと思うと、ため息が出るような高さでした。
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パークから見るフラットな香港島の景色も素敵です。
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次は、香港がすっきりと晴れ渡った、青空の時に訪問したいなと思いました。
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アートパークなので、あちこちに巨大な作品が展示してあります。
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カフェも、とても興味深いアートで飾られていました。
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リッツカールトンホテルの隣の高級ショッピングモール エレメンツはオープンしていましたが、お客はほとんど居ませんでした。観光客ではなく地元の人用のショップなのかな?と思いました。
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干支の馬の飾りが豪華絢爛でした。
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リッツカールトン香港の前に駐車しているロールスロイスは、レンタカーです。一時間何万円出したらレンタルできるんだろう?と思いました。
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6階の車寄せまで降りてきました。
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私が乗り込む飛行機が見えます。香港もやはり格差社会でした。女人街で働く人々は、質素な暮らしをしていましたが、リッツカールトンの周辺は、ゼロの数を確認しなければいけない程高額な商品ばかり売られていました。世界中格差社会になってしまいました。今のところ、香港経済は日本経済よりもずっと力強いなと実感して、飛行機に乗り込みました。
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香港旅行記を最後までお読みいただいて、ありがとうございました。高齢になったので、フライトが長いと疲れてしまいます。そこで、最近は近場の旅行ばかりしていますが、この選択は正しかったなと思いました。若い時代はエコノミーに12時間乗っても、疲れませんでした。今は、 4 、5時間のフライトはエコノミーで大丈夫ですが、それ以上になると、かなり疲労してしまいます。香港経済は、現在の日本経済よりもずっと堅調だなと感じました。中国の持つエネルギッシュさとイギリスの経済に前向きなスタイルがミックスされて、香港の町があんなに元気なのだろうか?と感じながら帰ってきました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- norisaさん 2026/03/13 13:48:26
- 今の香港
- yamayuri2001さん
こんにちは。
いや、今はyamayuriさんでしょうか。
改名?の理由は存じませんが、私もずっとnorisaでやってきたのでイメージチェンジしようかなと思います(爆)
さて、香港はやはり人口密度が高い街ですね。
そして、経済も堅調とのこと。
しかし、もともとはイギリス領で自由な風土。
そおれが中共が弾圧して今は言論の自由がないようです。
市民も体制に逆らわない生活に慣れてきたのでしょうか??
世界一長いエスカレーターというのは凄いですね。
しかも朝とそれ以後で方向が変わるとはーー。
香港はブルースリーの街でもありましたね。
子供の頃憧れた俳優です。
ホテルのプール!良いですね。
私なら街歩きよりも泳ぎを優先していたかも(笑)
そして、あい変わらずご健啖ですね!
少し分けて欲しいものです(苦笑)
norisa
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