2023/01/08 - 2023/01/08
6位(同エリア936件中)
hot chocolateさん
- hot chocolateさんTOP
- 旅行記279冊
- クチコミ306件
- Q&A回答57件
- 830,616アクセス
- フォロワー250人
2023年春、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
コロナやウクライナ戦争も収束し、世界の人たちにとって、
より良い年になりますように。
昨年12月の滋賀の旅、両国の街歩きの旅行記も予定していますが、
今年の初旅は日帰りドライブ旅・小湊鉄道ローカル駅巡りです。
2023年1月3日夜、他県に住んでいる長男が帰ってきました。
家族そろっての旅はめったに出かけられず、今回は8日に日帰りドライブ旅です。
昨年は夜中までどこに行こうか迷いに迷いましたが、今年は予め行く先を決めておきました。
行程
自宅~京葉道路~幕張SA~五井(小湊鉄道本社)~上総村上駅~馬立駅~上総鶴舞駅~飯給駅~月崎駅~チバニアン~君津・季楽里で夕食~東関東自動車道館山線・京葉道路を経て自宅
☆小湊鉄道
https://www.kominato.co.jp/train/index.html
☆チバニアン
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/chibanian/
☆房総 四季の蔵 季楽里
https://www.shikinokura.jp/kirari.html
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
去年の南房総日帰り旅は、午前11時40分出発という遅い出発で、現地に着いて昼食をとり(人気店だったので1時間待ちだった)、鯛の浦に着いたのがもう夕方!という苦い経験から、今年はもっと早く出発のはずだった・・・
だが、やはり午前10時30分の出発になってしまった。
自宅から車で30分の幕張サービスエリア・パサールで早昼食。(朝昼兼用)
理由は長男が「麺大将 竹岡式醤油ラーメン」を食べたかったから。 -
夕食は君津で大海老天丼を食する予定だったので、私は軽くタコ焼き、夫と次男はアクリル板の向こうで、ガッツリ天丼。(写真は無し)
-
幕張サービスエリア・パサール
明るく快適な雰囲気でゆったりできます。 -
さて、ここは五井駅・小湊鉄道本社。
見学したいとご挨拶しようとしましたが、その日は日曜日。
玄関の鍵が閉まっていました。
でも、見学者のために門は開いていたので、お声掛けして門内に入りました。 -
本社の敷地
キハ5800形気動車:近代的なビルとは対照的な車両が置かれている。。
大正3(1914)年日本車輌で製造され、100年以上の車歴をもつ車両が現存している。
長いこと大勢の人を乗せて働いて来たんだろうな。
お疲れ様でした。 -
今でも現役。
-
過去には大活躍したであろうSLたちが勢ぞろい。
黒光りするボディが美しい。
保存展示車両
https://www.kominato.co.jp/train/amusement/heritage/index.html -
小湊鉄道本社(五井):五井機関区では、かつて活躍したSLや車齢100年を超える貴重な車両を保存している。
-
キハ200形車両
-
デザインや塗装(ファイアーオレンジとモーンアイボリー)は京成電鉄の赤電3100形電車の影響を受けているらしい。
-
2号機関車
-
B104機関車
-
小湊鉄道
五井駅から上総中野までローカルな駅に止まりながら、のどかな風景を楽しめます。
また、土・日を中心にトロッコ列車を走らせている。
但し1時間に1本ぐらいしか列車は出ていないので、列車旅の場合はゆとりを持ったスケジュールが必要かと。 -
房総里山トロッコ DB4形機関車が走ります。
https://www.kominato.co.jp/satoyamatorocco/cars/index.html -
小湊鉄道の駅はレトロな雰囲気の無人駅が多いですが、
五井駅は始発駅であり、JRとの共同使用駅です。
無人駅でもないし立派な駅舎があります。
更級日記の作者(上総介菅原孝標の女)が少女時代を過ごした上総国を走る、小湊鉄道の起点駅です。 -
「小湊鉄道」は五井駅から上総中野までの区間(約40㎞)。
終点手前に養老渓谷もあるが、以前も行ったことでもあるし、
今回は時間的にも無理だろう。
その先には大多喜城や桜や菜の花とのコラボが美しい「いすみ鉄道」もある。
映画やドラマの撮影でも数多く使用されており、その沿線には季節ごとに様々な花が咲き、人気の観光スポットになっています。 -
五井駅をスタートし、都会の道路を南下し、田舎道を走ります。
「上総村上駅」に到着。 -
「上総村上駅」国登録有形(建造物)文化財
沿線の駅は殆どがこの形(雰囲気)の駅舎ですが、微妙に形は違っています。
白いベンチがお洒落ですね。 -
国登録有形(建造物)文化財「上総村上駅本屋」
-
無人の駅構内には記帳ノートが置いてあり、
訪れた観光客が感想を書いている。 -
1時間に1本程度でしょうか。
-
ボットン?
-
「上総村上駅」登録有形文化財
ここは「上総村上」駅ですが、その次に「海土有木」という駅があります。
なかなか難しい駅名ですね。
Q 「海土有木」は何と読むでしょうか? -
「上総村上駅」 登録有形文化財
A 「海土有木」は「あまありき」と読みます。 -
のどかな田園風景の中、線路が1本伸びている。
-
枯草の中を鉄路が走る。どこまでも・・・
-
のどか・・・
-
橋梁 1 2m程の川幅の川を渡る橋梁
-
橋梁 2 橋梁の下は川ではなく、草原?
橋の下に寝転んで見上げると、列車のお腹が見えるかも。 -
「馬立駅」登録有形文化財
馬立という名の由来は、鎌倉時代の頃、この附近で馬のセリが行われたという説と、馬の集結場の説があった為といわれている。 -
「馬立駅」
-
小湊鉄道駅舎スケッチ 絶賛販売中?
-
「馬立駅」
-
「馬立駅」
-
馬立駅で撮り鉄らしい男性が2人下車した。
一眼の大きなカメラを持っていた。
「次の電車まであと21分・・・」という声が聞こえたので、
今来た方に戻るのだろう。
先に進むのなら45分後だから。 -
たまに観光客が降りるのだろう、地元の人の下車はなかった。
-
「馬立駅」
-
「馬立駅」
-
踏み切
遮断機はなかった、ような気がする。 -
「上総鶴舞駅」 登録有形文化財
一日の利用客が10人を下回る上総鶴舞駅は情緒たっぷり・・・
平成10年10月、「関東の駅百選」に認定され、テレビドラマ、雑誌のグラビアなどの撮影に使われている。 -
鶴舞町は井上正直氏(6万石)の城下町で、桜の名所でもある。
-
白い色が程よく剥げた駅舎、カーブした線路の向こうから列車が現れる様子はまさにフォトジェニック!
-
「上総鶴舞駅」
-
反対側のホームはもう使われていない様子だ。
草が生え、線路は錆びている。 -
駅近くの木立の中には謎の建物があった。
これは何だ・・・?
アートor廃屋か?
内部には最新式の便座があり、1本の立木が植えられ、
上部の空間へと延びている。
ローカルな駅の癒しの空間・・・
このモダンな?建物は、2018年に藤本壮介氏設計の新しいトイレ。 -
駅前には茂原方面にもバスが運行しているが、時刻表を見ると平日1日2本、休日1日1本と、目が点になるようなダイヤ。
陽も傾いて来たので先を急ごう。 -
「飯給駅」に向かう道の左手には、焦げ茶色の塀がぐるりと廻らされている。
何だろう・・・ -
この壁の中がトイレ。しかも個室はひとつ。
これがなんと! 女性用トイレ
男性用トイレは別の場所にあるが、女性用は誰でも中を見ることができるよう「ドアは開けておくように」と。
(使用する時は、もちろん中から鍵をかけてね。) -
広~い、広~い囲いの中には、ガラス張りのトイレが!
このトイレは世界的な建築家である藤本壮介氏によるアート作品。
トイレの名称:Toilet in Nature
広さ:約200m2
先程の上総鶴舞のトイレも藤本壮介氏の作品でしたね。
小湊鉄道沿線の駅(一部)はトイレで町おこし? -
自然の中のトイレ。孤独のトイレ?
ガラスの内側にはカーテンもありますが、ここはカーテンをオープンにしてのびやかに~!
とはいえ、あまりに広すぎてちょっと落ち着かない・・・ -
クイズ
この駅の名は・・・
何と読むでしょう?
難しいですね。歴史ある名前なんですよ。 -
「いたぶ」と読みます。
日本武尊が東国の蝦夷を鎮圧するため同地を通ったとき、住民から飯を献上されたところから名付けられたと伝えられています。 -
駅舎は青く塗られたトタン板製。
この駅舎は、今まで見てきたような白いレトロな駅舎とは趣が違いますね。
有形文化財には登録されていません。 -
駅舎の正面に、何やら鳥居らしい物が見える。
その奥は森・・・興味をそそられる。
行ってみよう。 -
鳥居は田んぼの向こう側にあるので、ぐるりと回って。
周辺はのどかな田園風景。 -
鳥居の奥は杉木立
-
これだけの高さになるのにどれだけの年数がかかるのだろう。
歴史ある神社という事が分かる。
苔むした急な階段を登って行きます。 -
変顔の狛犬、もう1匹は写真撮り忘れ。
-
苔むした急な階段を下り、鳥居まで下りる。
神社の鳥居の正面には、青い「飯給」の駅舎が見える。 -
鳥居の正面には「飯給」の駅舎
神社の鳥居が正面に見えるように設計したのだろうな。 -
午後5時近くになると、小さな規模ながらイルミネーションが灯り始めた。
今回のローカル駅の旅も終わりに近づいた。 -
次なる駅は「月崎駅」 登録有形文化財
駅員は房総里山トロッコ運転時間帯のみ配置。
地球磁場逆転地層「チバニアン」への最寄駅。
2019年に開業当初に近い形で復元リニューアルした。 -
「月崎駅」 登録有形文化財
-
アート?な駅前
-
駅構内にある森ラジオステーションは、もともと小湊鉄道の鉄道保線員の詰所だった建物を、2014年に行われた中房総国際芸術祭 「いちはらアート×ミックス」の時に、苔と山野草で覆われたアート作品として出品され、そのままの形で残されているもの。
-
この建物は、今では廃屋なのか、全体が苔や枯草に覆われている。
苔と山野草で覆われたアート作品? -
枕木と山野草の散歩道
-
傍らに、小さな小さな鳥居がありました。
-
小湊鉄道沿線案内
トロッコ列車とキハ200ディーゼル機関車 -
「月崎駅」 登録有形文化財
夕闇が迫ってきたが、車では遠回りになるが、15分位の所に「チバニアン」があるので行ってみることにした。 -
途中、
助手席に座っていた息子が、「通りすがりに、不気味なトンネルを見たので、戻って見てみよう。」
行ってみると、確かに不気味なトンネルがあった。
そのトンネルはとても狭くて、通り抜けるのも大変そうなので、行かないように言ったが、息子はトンネル内に車を進めた。 -
何とか通り抜け、しばらくすると畑や空地のある狭い空間にでた。
もう戻ろう。
先程のトンネルまで戻った。
次男がここを歩いて行こうと、言い出した。
私が車に残っていたら、「行かないの?」だって。 -
運転をしている長男は後から来ることにして、私たち3人は、この不気味なトンネル内に入った。
車が1台辛うじて通れる狭さの、将棋の駒の形をした素掘りのトンネル。
不気味で怖かった。 -
このトンネルは、道路から永昌寺に抜ける近道のトンネルのようだった。
永昌寺トンネル
「このトンネルは、全線素掘りのトンネルとして築造され、形状は将棋の駒のような形をしています。これは日本古来の掘り方で、「観音掘り」と呼ばれています。」 -
時間は午後4時50分になっていたが、もううす暗くなっていた。
「チバニアン・ビジター・センター」の明かりはついていたものの「CLOSED」の札が掛かっていた。
折角ここまで来たのだから、「チバニアン」にも行ってみようという事になった。
とはいえ、「チバニアン」の地層まで、暗い道を斜度15度の急坂を下り、また登って来なければならない。 -
「チバニアンビジターセンター」では、地磁気逆転の仕組みと地層の関係や周辺で見られる化石など、一帯の魅力をわかりやすく解説した展示と映像を放映しているとのことだった。
-
国指定天然記念物
養老川流域田淵の地磁気逆転地層
千葉県市原市田淵にある地層は、一番新しい地磁気逆転の記録が世界で最もよく残っているため、令和2年1月、時代を分ける境界がよくわかる地層として、世界的に認められました。
このことにより、いままで名前がなかった約77万4千年前から12万9千年前までの時代がラテン語で「千葉の時代」を意味する「チバニアン」と呼ばれることになりました。日本の地名にちなんだ名前が地質年代につけられることは初めてのことです。 -
苔むし、湿った斜度15度の道は滑りやすかったが、何とか養老渓谷の「地磁気逆転地層」にたどり着いた。
-
なかなかイメージしにくい「地磁気逆転地層 」ですが、世界的にも貴重な地層だそうです。
-
「養老川流域田淵の地磁気逆転地層 」
日本初、地球の歴史に刻まれた地質年代の地層 -
「チバニアン」とは、約77万4,000年前から12万9,000年前の地質年代の名称だそうです。
事前に学習しておけば、もっと楽しめたかもしれないが、流石にもう暗くて何も分からない。 -
君津インターチェンジの近くに、「房総 四季の蔵 季楽里」がある。
昨年行って、大海老天丼と金目鯛の煮つけ丼に感動して、夕食はここにしたのです。 -
新鮮な刺身盛り合わせとクジラの竜田揚げ。
-
次男はサーモンとイクラの親子丼。
イクラが山盛りで美味しそうだった。 -
長男は大海老と穴子丼。カボチャやかき揚げ、茄子も。
私は大海老天丼(大海老2本)。下には野菜の天ぷらも。(写真なし)
(去年ほどの感動はなかった。)
夫は金目鯛の煮つけ定食。(写真なし) -
和の雰囲気も味わえて、寛ぎのひと時でした。
-
後は、東関東自動車道館山線・京葉道路を経て自宅へ帰ります。
日頃の疲れもとれた、家族4人のプチドライブ旅でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
関東・中部
-
前の旅行記
港横浜、歴史的建造物巡りと夜景、中華街、ホテルステイを楽しむ1泊2日の旅♪
2022/11/14~
横浜
-
次の旅行記
初秋を楽しむ上州と信州を巡る家族旅♪ vol.1 吾妻渓谷、八ッ場ダム、「遊子 千曲館」
2023/10/10~
川原湯・嬬恋・北軽井沢
-
甲州の魅力を探る初夏の旅♪ <前編> 新緑の昇仙峡と信玄の湯/湯村温泉
2013/05/28~
湯村温泉
-
甲州の魅力を探る初夏の旅♪ <後編> 人は城、人は石垣、信玄の魅力に迫り、ワインの香りにも誘われて・・・
2013/05/28~
勝沼・塩山
-
緑輝く、初夏の「バラクラ・イングリッシュ・ガーデン」 in 蓼科♪
2013/06/13~
白樺湖・蓼科・車山
-
清里高原で涼風を感じ、箱根・権現さんにもお参りし、沼津・丸天で鮮魚を食す、真夏の日々の物語♪
2014/08/14~
清里・八ヶ岳
-
「特急あずさ」で行く、初秋の日帰り弾丸上高地&安曇野♪
2014/09/01~
上高地
-
世界遺産・東照宮と戦場ヶ原、秋の日光充実の旅♪ vol. 1 日光東照宮・江戸の昔に甦る平成の大修理
2014/10/27~
日光
-
世界遺産・東照宮と戦場ヶ原、秋の日光充実の旅♪ vol. 2 クリスタル舞う戦場ヶ原の不思議、冬枯れもまた美...
2014/10/27~
日光
-
新緑の伊那・信州路を行く寛ぎの3日間♪ <vol.1>日本一の星空・阿智村、そらさんぽ天竜峡、昼神温泉・お...
2022/05/09~
阿智・平谷
-
新緑の伊那・信州路を行く寛ぎの3日間♪ <vol.2> 天竜峡と日本のチロル・下栗の里を行く
2022/05/09~
飯田
-
新緑の伊那・信州路を行く寛ぎの3日間♪ <vol.3>マリオットでのんびりステイ、白糸の滝、ホテル音...
2022/05/09~
軽井沢
-
港横浜、歴史的建造物巡りと夜景、中華街、ホテルステイを楽しむ1泊2日の旅♪
2022/11/14~
横浜
-
2023年1月、レトロな駅舎が可愛い、日帰り小湊鉄道ローカル駅巡り♪
2023/01/08~
市原
-
初秋を楽しむ上州と信州を巡る家族旅♪ vol.1 吾妻渓谷、八ッ場ダム、「遊子 千曲館」
2023/10/10~
川原湯・嬬恋・北軽井沢
-
初秋を楽しむ上州と信州を巡る家族旅♪ vol.2千曲川散策、姨捨の棚田、上田城、軽井沢マリオット
2023/10/10~
上田
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (16)
-
- 白い華さん 2023/02/14 04:32:41
- 『千葉・・の 里山風景』を 満喫する!旅。いいですねぇ~。
- お早う御座います。
「家族で、ドライブ旅行」とは、いいですねぇ~。
毎度、遅い!出発時間・・だと、
現地!で「夕食 タイム」って なりますね~。
我が家!は、HOTさんと・・は 正反対!の 「早朝出発。夕方 帰宅」。
なので、この辺り!だと「朝 6時。出発」って ところでしょうか ?(笑)
ーーーーーーーーーーーーーー
いすみ鉄道『五井駅』の 線路周辺・・は、
私も、かつて 行って・・感動しました。
「3台の 機関車」は、ちょっと、すすけた!感じ。が
気取っていなくて「いかにも・・千葉」って 思えて、
また、辺り!の「木造の 小屋風・建築」も あまりにも・・レトロ!過ぎて
ーーー「こ~んな 昔・・の まんま」が あったんだ。
と 嬉しくなっちゃいますよね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
『いすみ鉄道』の 小さな 駅舎!巡り・・も
見れば、いろいろ・・個性的で おもしろい。
またHOTさんの「難解 駅名!あて・・クイズ」も
全然、理解不能!で 「当たりませんでした」。
あの「巨大!な 敷地・・の 女子トイレ」は、私も 入りましたよ。
なんか、落ち着かない。芸術作品の トイレ!で
この「だだっ広い トイレ」は 「広さ」で、ギネス世界一・・でしたよね。
そして「ポットん トイレ」は いやぁ~だし。。。
やっぱり・・「うち!の トイレ」が 一番。(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーー
『チバニアン』は、 私・・も「地学」は 得意でない。ので よく、分からない。
けど
「ギネス世界一」な~んて・・もん。より
「すごい!こと・・らしいですよね」
私も「ただ・・の 泥。地層」を いつか!見に・・行ってみたい。
と 思っています。
「磁場が 逆転」とか・・云われても~っ。(汗)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
私達の 住む!『千葉県』も、なかなか・・いい~!所。
『千葉・・の 里山風景』を 満喫する!旅。
ファミリー!で 楽しめて、また、美味しい!モノ・・を 食べられて
「素敵な 1日」に なりましたね。
これからもよろしくお願いします。
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/17 02:18:27
- Re: 『千葉・・の 里山風景』を 満喫する!旅。いいですねぇ~。
- 白い華さま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
>「家族で、ドライブ旅行」とは、いいですねぇ~。
毎度、遅い!出発時間・・だと、
現地!で「夕食 タイム」って なりますね~。
我が家!は、HOTさんと・・は 正反対!の 「早朝出発。夕方 帰宅」。
なので、この辺り!だと「朝 6時。出発」って ところでしょうか ?(笑)
☆毎度毎度、遅い出発で現地に着くのも遅いです。
夏はともかく、冬はお昼を食べて、着いたら夕方?なんてことも。
大きな旅行でもない限り、いつも気まま旅です。
>いすみ鉄道『五井駅』の 線路周辺・・は、
私も、かつて 行って・・感動しました。
「3台の 機関車」は、ちょっと、すすけた!感じ。が
気取っていなくて「いかにも・・千葉」って 思えて、
また、辺り!の「木造の 小屋風・建築」も あまりにも・・レトロ!過ぎて
ーーー「こ~んな 昔・・の まんま」が あったんだ。
と 嬉しくなっちゃいますよね。
☆このレトロな駅舎のドライブ旅は、以前、白い華さんの旅行記を拝見して、覚えていたのです。
小湊鉄道の本社の中に3台の機関車があるなんて、
ちっとも知りませんでした。
それに駅舎のレトロ感もなかなか!
>『いすみ鉄道』の 小さな 駅舎!巡り・・も
見れば、いろいろ・・個性的で おもしろい。
またHOTさんの「難解 駅名!あて・・クイズ」も
全然、理解不能!で 「当たりませんでした」。
あの「巨大!な 敷地・・の 女子トイレ」は、私も 入りましたよ。
なんか、落ち着かない。芸術作品の トイレ!で
この「だだっ広い トイレ」は 「広さ」で、ギネス世界一・・でしたよね。
そして「ポットん トイレ」は いやぁ~だし。。。
やっぱり・・「うち!の トイレ」が 一番。(笑)
☆「難解 駅名!あて・・クイズ」も 当たりませんでしたか。
なかなか難しいですよね。(笑)
あの巨大トイレは、アート作品とはいえ、落ち着かないですよね。
やっぱりトイレはほどほどの狭さがいいかな。
>『チバニアン』は、 私・・も「地学」は 得意でない。ので よく、分からない。
けど
「ギネス世界一」な~んて・・もん。より
「すごい!こと・・らしいですよね」
私も「ただ・・の 泥。地層」を いつか!見に・・行ってみたい。
と 思っています。
「磁場が 逆転」とか・・云われても~っ。(汗)
☆チバニアンは、地質学的には非常に貴重な地層だそうですが、
素人には難しいですね。普通の地層でした。
>私達の 住む!『千葉県』も、なかなか・・いい~!所。
『千葉・・の 里山風景』を 満喫する!旅。
ファミリー!で 楽しめて、また、美味しい!モノ・・を 食べられて
「素敵な 1日」に なりましたね。
これからもよろしくお願いします。
☆コロナ禍になる前は、房総半島にはあまり行かなかったのですが、
コロナのおかげで千葉の魅力再発見です。
のどかな里山と美味しいお魚、楽しめますね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
hot choco
-
- salsaladyさん 2023/02/10 12:18:01
- 海土有木~飯給~上総鶴舞~難しい房総の地名!
- ☆千葉のジモティーさん❣ 正月の日帰りドライヴは案外空いてる房総が良さそうですね。
☆我が家と似た様な家族構成?から、長男が帰郷する時がドライヴ日和だと嬉しい~
☆房総半島は縦長だから、何度でも遊びに行けそうですが途中長くて。。。小湊鉄道に乗ってしまうと途中下車する度に時間が。。。だから並行して走るドライヴは名案❣
☆次男は数年前まで、年一で房総案内をしてくれたのに、このところサボタージュ!
☆鉄道がレトロで、駅付近に芸術作品が有るのに、何故過疎の町。。。(浜松の都田を見習って芸術家の街を発展させてほしいなあ)~
☆「あまありき」、「いなぶ」千葉県民でも簡単には読めないから、ローカルの旅をする時は書き留めて、クイズ形式で覚えることに~上総鶴舞のトイレは過去に話題になったおひとり様シースルートイレアけれど、芸術品を実際に使えるわけですか?恐れ多いな~see you~
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/10 15:46:55
- Re: 海土有木~飯給~上総鶴舞~難しい房総の地名!
- salsaladyさま
こんにちは。
暦の上ではもう春!とはいえ、今日の雪模様の寒さで体も凍えそう・・・
メッセージといいねをありがとうございました。
>☆千葉のジモティーさん❣ 正月の日帰りドライヴは案外空いてる房総が良さそうですね。
☆以前は、千葉県内の旅はあまりなく、神奈川や静岡が多かったですが、このところ日帰りドライブは房総が多いですね。
車での旅は東京を越えるのがめんどくさいので。もっとも運転は長男ですが。
>☆我が家と似た様な家族構成?から、長男が帰郷する時がドライヴ日和だと嬉しい~
☆そうそう、次男は同居ですが、長男が来る時は外食したり、プチドライブに出かけたりが楽しいです。
この間も、海を見ながら散歩したいというので、ディズニーリゾート辺りに行って、散歩しました。
>☆房総半島は縦長だから、何度でも遊びに行けそうですが途中長くて。。。小湊鉄道に乗ってしまうと途中下車する度に時間が。。。だから並行して走るドライヴは名案❣
☆房総半島は縦長なので、道中が長いですよね。
有料道路を走れば早いけど、それじゃ面白くないし・・・
>☆次男は数年前まで、年一で房総案内をしてくれたのに、このところサボタージュ!
☆次男さん親孝行ですね。
お声掛けしてまたドライブ再開してください。
>☆鉄道がレトロで、駅付近に芸術作品が有るのに、何故過疎の町。。。(浜松の都田を見習って芸術家の街を発展させてほしいなあ)~
☆レトロな駅舎もあるし、桜や菜の花のいすみ鉄道も魅力的なので、町おこし頑張ってほしいですね。
>☆「あまありき」、「いなぶ」千葉県民でも簡単には読めないから、ローカルの旅をする時は書き留めて、クイズ形式で覚えることに~上総鶴舞のトイレは過去に話題になったおひとり様シースルートイレアけれど、芸術品を実際に使えるわけですか?恐れ多いな~
☆シースルートイレがある駅は「いたぶ」ね。
あのアートトイレは実際に使用できますよ。女性だけね。
でも、なんだか落ち着かないわ。(笑)
hot choco
-
- 旅猫さん 2023/02/06 16:52:35
- 小湊鉄道
- hot chocoさん、こんにちは。
週が明けたので、やって来ました。
小湊鉄道の五井駅は、見学が出来るのですね。
知りませんでした。
ちょっと面白そうなので、行ってみたくなりました。
駅舎も線路も風情があり、なかなか良い感じです。
これは、一度乗りに行かないと。
あの開放的過ぎるトイレは、どこかの旅番組で観たことがあります。
あれは、いくら何でも開放的過ぎますよね。
トイレは、ある程度狭くて、景色が見えないから落ち着くのだと思うのですが。
旅猫
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/08 00:00:35
- Re: 小湊鉄道
- 旅猫さま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
>小湊鉄道の五井駅は、見学が出来るのですね。
知りませんでした。
ちょっと面白そうなので、行ってみたくなりました。
駅舎も線路も風情があり、なかなか良い感じです。
これは、一度乗りに行かないと。
☆もし、小湊鉄道本社にお出かけの時は、隣にコンビニがあって、
そこに「五井あんぱん」という、四角いあんぱんに「五井」の焼き印が押されているパンがあるので、是非お買い求めくださいね。
4トラネタにせっかく買ったのに、次男に食べられてしまいました。
小湊鉄道の駅舎がこんなに雰囲気があるとは思っても見ませんでした。
>あの開放的過ぎるトイレは、どこかの旅番組で観たことがあります。
あれは、いくら何でも開放的過ぎますよね。
トイレは、ある程度狭くて、景色が見えないから落ち着くのだと思うのですが。
☆あのトイレはアート作品だそうなので、奇抜なデザインでもいいのでしょう。
でも、あの広さは落ち着きませんでした。
hot choco
-
- aoitomoさん 2023/02/06 00:09:33
- 素敵な家族旅~
- hot chocolateさま こんばんは~
今年の初旅は御長男さんも一緒の家族旅ということで、
小湊鉄道ローカル駅巡り素敵です~
古い駅舎は哀愁も愛着があっていつまでも残ってほしいと思います。
登録有形文化財として残すことで駅舎が保存維持されるのならば、
全国のフォトジェニックなローカル駅舎も登録有形文化財としてほしいですよ。
『五井駅・小湊鉄道本社』
五井機関区には自分が見てきたSLよりも昔のSLが見れることに感動します。
私も子供の頃からSLマニアでしたから。
ローカル鉄道のSLの写真を良く撮りにいきました。
『上総鶴舞駅』も確かに情緒たっぷりで、
撮影に訪れたくなる駅舎です。
『飯給駅』近くの『Toilet in Nature』。
世界一広いトイレだそうですが、面白いですね~
ただし落ち着いて用をたせなそうです。( ´艸`)
『永昌寺トンネル』
全線素掘りのトンネルは凄いです。
確かに不気味です。( ´艸`)
しかし、こんなトンネルに巡り合えるのも楽しいですね~
『チバニアン』
ネットで調べたらYouTubeに『チバニアンと地磁気逆転(岡田誠先生)』という、
動画がありまとした。
https://youtu.be/GL6oBXWn2rE
このような場所まで行かれるなんて、
流石hot chocolateさまです。
勉強になりました。
最後にご家族で楽しく食事もされて、
終日満喫できて今年の旅も幸先が良さそうですね~
aoitomo
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/07 23:50:12
- Re: 素敵な家族旅~
- aoitomoさま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
>今年の初旅は御長男さんも一緒の家族旅ということで、
小湊鉄道ローカル駅巡り素敵です~
☆他県に住んでいる長男は、お正月に来ると言っても、何時来れるのか不確定なので、来た時に日帰りのドライブというのが最近の旅スタイルになりました。
去年は当日の朝までどこに行こうか考えていて、出発がとても遅くなったので、日頃から日帰りドライブのメニューを考えておくようにしました。
>古い駅舎は哀愁も愛着があっていつまでも残ってほしいと思います。
登録有形文化財として残すことで駅舎が保存維持されるのならば、
全国のフォトジェニックなローカル駅舎も登録有形文化財としてほしいですよ。
☆全国にはまだまだ昔の雰囲気が残る駅舎が多いので、
保存されるといいですね。
>『五井駅・小湊鉄道本社』
五井機関区には自分が見てきたSLよりも昔のSLが見れることに感動します。
私も子供の頃からSLマニアでしたから。
ローカル鉄道のSLの写真を良く撮りにいきました。
☆aoitomoさまはSLマニアの少年だったのですね。
煙を吐き出しながら、力強く走る姿は魅力的ですよね。
今では哀愁を感じる列車となってしまいましたが・・・
>『上総鶴舞駅』も確かに情緒たっぷりで、
撮影に訪れたくなる駅舎です。
☆白い塗料が剥げかかったレトロな駅舎がお洒落ですね。
さすがに、「関東の駅百選」に選ばれるだけのことはあります。
>『飯給駅』近くの『Toilet in Nature』。
世界一広いトイレだそうですが、面白いですね~
ただし落ち着いて用をたせなそうです。( ´艸`)
☆飯給駅のトイレはアート作品だそうですから、奇抜でもいいのでしょう。
でも、実際に使ってみると、なんだか落ち着きませんね。
>『永昌寺トンネル』
全線素掘りのトンネルは凄いです。
確かに不気味です。( ´艸`)
しかし、こんなトンネルに巡り合えるのも楽しいですね~
☆息子たちと出かけると、想定外の所に行くことも度々ですね。
一昨年行った房総の原岡海岸は、次男が根性でたどり着いた
海に延びる桟橋の海岸ですが、一番印象に残る海岸でした。
夫と2人の旅は、無難な所ばかりです。
>『チバニアン』
ネットで調べたらYouTubeに『チバニアンと地磁気逆転(岡田誠先生)』という、
動画がありまとした。
https://youtu.be/GL6oBXWn2rE
☆ありがとうございます。
難しいテーマですが、旅行記に張り付けさせていただきますね。
>このような場所まで行かれるなんて、
流石hot chocolateさまです。
勉強になりました。
☆もうすでに暗くなっていましたが、せっかく「チバニアン」の
近くまで来たのだからと行ってみました。
私もいろいろ調べて勉強になりました。
>最後にご家族で楽しく食事もされて、
終日満喫できて今年の旅も幸先が良さそうですね~
☆今年は海外に行けるかどうか、それが問題ですね~。
hot choco
-
- フォートラベルユーザーさん 2023/02/05 15:14:28
- 千葉県の良さがしみじみわかる…
- こんにちは!!hot chocolateさん!!
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
小湊鉄道、
派手ではないものの、昔から
みんなから愛される鉄道会社、
特に菜の花と一緒に写真を撮るのも
人気ですよね、
小湊村上駅、上総鶴舞駅、
本当にみているだけで、郷愁を誘う駅舎です。
古い機関車がズラリ並んでいるのも、
壮観ですよね( ゚ー゚)
小湊鉄道のカラーリング、オレンジ&アイボリー
なんと京成電車からフューチャーされている?
なんて知りませんでした!!
チバニアン、ここは、まだ未到の地。
元千葉県民として、恥ずかしい(?)ので、
行きたいと思っています!!(決意)
魅力的な千葉県のご紹介、
ありがとうございました!!
コトラ
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/05 23:05:47
- Re: 千葉県の良さがしみじみわかる…
- コトラさま
メッセージをありがとうございました。
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。
>小湊鉄道、
派手ではないものの、昔から
みんなから愛される鉄道会社、
特に菜の花と一緒に写真を撮るのも
人気ですよね、
☆コロナ以前は、近くの旅先といえば、
神奈川や静岡が多かったのですが、
今は千葉の魅力再発見です。
小湊鉄道に、あんなレトロな駅舎があるなんて知りませんでした。
菜の花の頃綺麗でしょうね。
いすみ鉄道も行ってみたいです。
>小湊村上駅、上総鶴舞駅、
本当にみているだけで、郷愁を誘う駅舎です。
古い機関車がズラリ並んでいるのも、
壮観ですよね( ゚ー゚)
☆駅周辺には何もなく、豊かな自然があるだけ。
のどかで郷愁を誘う駅舎でした。
>小湊鉄道のカラーリング、オレンジ&アイボリー
なんと京成電車からフューチャーされている?
なんて知りませんでした!!
☆道理でどこかで見たようなカラーリングでした。
>チバニアン、ここは、まだ未到の地。
元千葉県民として、恥ずかしい(?)ので、
行きたいと思っています!!(決意)
魅力的な千葉県のご紹介、
ありがとうございました!!
☆チバニアンは、地質学的には非常に貴重な地層だそうですが、
素人にはその価値も分からない、普通の地層でした。
これからも千葉の魅力を発掘したいです。
hot choco
-
- pedaruさん 2023/02/04 15:16:17
- 旅行記の素材
- hot chocolateさん こんにちは
わぁー、素晴らしいところに行かれましたねー。千葉県にもこんなに時が停まったようなところがあるのですね。昭和に戻ったようです。しかも現役なんですね。
小湊鉄道、ネーミングもいいですね。これを見たからには是非行ってみたいと思うのですが、我が家には車がありません。あるのは自転車とネコの乳母車だけ。これでは出かけられません。
では、鉄道に乗って出かけましょうか?でも駅を通過せずに、降りて駅舎を観察すると、次の列車は1時間後、また乗って、次に降りて、また1時間後、また乗って、また降りて、また乗って、また降りて・・・・・・
一日で何個駅を見られるでしょうか?
不思議な形のトンネル、小川未明か、宮沢賢治が書きそうなトンネルですね。
一日で、童話のようなところをいくつも見て夢のような旅行です。
>ボットン hot chcoさんらしからぬ表現です。4トラ事務局に通報します。
枕木が見えないほど草が生えて、まっすぐに延びる線路、ロマンチックだなぁ。
pedaru
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/05 22:38:15
- Re: 旅行記の素材
- pedaruさま
こんばんは。
今日は暖かかったですね。
立春も過ぎて、これから少しずつ春らしくなるかしら・・・
いつもありがとうございます。
>わぁー、素晴らしいところに行かれましたねー。千葉県にもこんなに時が停まったようなところがあるのですね。昭和に戻ったようです。しかも現役なんですね。
☆コロナのおかげで千葉県の良さを再発見です。
小湊鉄道、いすみ鉄道と、魅力ある鉄道です。
桜や菜の花の頃は素晴らしいでしょうね。
>小湊鉄道、ネーミングもいいですね。これを見たからには是非行ってみたいと思うのですが、我が家には車がありません。あるのは自転車とネコの乳母車だけ。これでは出かけられません。
☆自転車では大分疲れますね。
猫ちゃん、乳母車に乗ってお散歩ですか。
大人しく乗っていますか? 時々犬の乳母車は見かけますが・・・
>では、鉄道に乗って出かけましょうか?でも駅を通過せずに、降りて駅舎を観察すると、次の列車は1時間後、また乗って、次に降りて、また1時間後、また乗って、また降りて、また乗って、また降りて・・・・・・
一日で何個駅を見られるでしょうか?
☆それも疲れますねぇ。
花の美しい季節、ずっと乗って景色を見ているのもいいかもしれませんよ。
>不思議な形のトンネル、小川未明か、宮沢賢治が書きそうなトンネルですね。
一日で、童話のようなところをいくつも見て夢のような旅行です。
☆道路から見ても、あのトンネルは本当に不気味でしたよ。
今回の旅は、レトロな駅舎や不思議なトンネル、チバニアンと、変化にとんだ旅でした。
>>ボットン hot chcoさんらしからぬ表現です。4トラ事務局に通報します。
☆それだけは、なにとぞご勘弁を~。
>枕木が見えないほど草が生えて、まっすぐに延びる線路、ロマンチックだなぁ。
☆今回は草木も枯れている季節でしたが、桜や菜の花の季節、新緑の頃などまた行きたいですね。
hot choco
-
- norisaさん 2023/02/04 06:13:44
- チバニアン
- hot chocolateさん
おはようございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、小湊鉄道ってまさにレトロですね。
SLは大切に保管してほしいものです。
行かれたローカル駅も映画のセットのようでそのままアニメの舞台にもなるし、ステキな雰囲気です。
トイレは奇抜ですが、案外人気があるのかも(苦笑)
落ち着いて用を足せるのか疑問ですが、一度は体験したいと思う方もいそうですーー。
さて、地磁気逆転のチバニアン、有名ですね!
しかし、こうして拝見すると案外普通の景色。
物理学や地質学的には大変貴重な地層なのでしょうが、観光客向けというわけではないかもしれませんね(笑)
でも、一度は訪れてみたいものです。
コロナ感染者数は減りつつありますが海外旅行はどうでしょうかね。
今年は迷う年ですーーー。
norisa
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/05 00:26:31
- Re: チバニアン
- norisaさま
こんばんは。
いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
>さて、小湊鉄道ってまさにレトロですね。
SLは大切に保管してほしいものです。
行かれたローカル駅も映画のセットのようでそのままアニメの舞台にもなるし、ステキな雰囲気です。
トイレは奇抜ですが、案外人気があるのかも(苦笑)
落ち着いて用を足せるのか疑問ですが、一度は体験したいと思う方もいそうですーー。
☆小湊鉄道はのどかな田園地帯を走っていて、駅舎がレトロでとても雰囲気がありました。
映画のセットにしても、雰囲気ある駅舎でした。
飯給の自然の中の巨大トイレは、居心地は良いとはいえませんが、でも、
すごい発想をするものですね。
>さて、地磁気逆転のチバニアン、有名ですね!
しかし、こうして拝見すると案外普通の景色。
物理学や地質学的には大変貴重な地層なのでしょうが、観光客向けというわけではないかもしれませんね(笑)
でも、一度は訪れてみたいものです。
☆名前だけは知っていましたが、具体的にはよく分かりませんでした。
でも、旅行記を書くにあたって、調べたので少しは勉強になりました。
地層を見ただけでは、ごく普通の地層ですが、世界的にも貴重な地層だそうです。
>コロナ感染者数は減りつつありますが海外旅行はどうでしょうかね。
今年は迷う年ですーーー。
☆どうでしょうね。
ハワイやタイのようなメジャーな国は行きやすいでしょうが、
計画している国は日本から行く人が少ないので不安です。
hot choco
-
- ポテのお散歩さん 2023/02/04 01:45:07
- 映画のセット
- hot chocolateさん 新年、おめでとうございます。
今年も宜しくお願いします(^^)
小湊鉄道、レトロですね♪
一つ一つ駅を見て行くと、どの駅にもドラマが見えて
映画のセットになりそうな駅ばかり。
逆に、映画のセットかと思えるほどの雰囲気がありますね。
どの駅も、現役なんですよね?
たま~に、24時間定点観測してビデオで写し、そのままドラマにしている
番組があるのですが、普通の何気ない日常が写っているだけなのに
素敵なドラマになるんです。
この駅達も ただビデオを撮り続けるだけで、味のあるドラマになりそうです。
高倉健さんが立つだけで、もう映画になりそう♪
ビックリするようなトイレもアート♪
「いたぶ」の風景などは日本の原風景といってもいいですね。
不気味なトンネルは、摩訶不思議ですね(@_@;)
「チバニアン」は私には難し過ぎました(#^.^#)
しばし、不思議な世界に引き込まれました(*^-^*)
ポテ
- hot chocolateさん からの返信 2023/02/05 00:03:15
- Re: 映画のセット
- ポテさま
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
>小湊鉄道、レトロですね♪
一つ一つ駅を見て行くと、どの駅にもドラマが見えて
映画のセットになりそうな駅ばかり。
逆に、映画のセットかと思えるほどの雰囲気がありますね。
どの駅も、現役なんですよね?
☆小湊鉄道は、1つ1つの駅にドラマがありそうで、興味深かったです。
駅舎を新しくするにしても、近代的な駅にするのではなく、
今までどおりのレトロな駅舎を再現したみたいです。
どの駅も、乗降客は少ないながら現役です。
>たま~に、24時間定点観測してビデオで写し、そのままドラマにしている
番組があるのですが、普通の何気ない日常が写っているだけなのに
素敵なドラマになるんです。
この駅達も ただビデオを撮り続けるだけで、味のあるドラマになりそうです。
高倉健さんが立つだけで、もう映画になりそう♪
ビックリするようなトイレもアート♪
「いたぶ」の風景などは日本の原風景といってもいいですね。
☆日常の何気ない風景がそのままドラマになるのですね。
写真は撮っていませんでしたが、駅前の赤いポスト、自動販売機や、小さなお店がのどかで絵になっていましたよ。
飯給の、正面に昔ながらの神社があったり、のどかな田園風景と、ペンキの剥がれた青い駅舎や、大きな塀に囲まれた巨大トイレもとても素敵な「絵」になりますね。
>不気味なトンネルは、摩訶不思議ですね(@_@;)
「チバニアン」は私には難し過ぎました(#^.^#)
しばし、不思議な世界に引き込まれました(*^-^*)
☆道路から、あの将棋の駒のような形とあの明かりのトンネルを見たら、とても怖い感じがしました。
3人で歩いて戻りましたが、1人だったら不気味でとても中に入れませんね。
私も初めはよく分からなかったのですが、主な地質年代区分には、「ジュラ紀」とか「白亜紀」とか「カラブリアン期」の様に名前がついていて、いままで名前がなかった約77万4千年前から12万9千年前までの時代がラテン語で「千葉の時代」を意味する「チバニアン」と呼ばれることになったそうです。
日本の地名にちなんだ名前が地質年代につけられることは初めての快挙だそうです。
hot choco
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 関東・中部
16
87