2021/08/21 - 2021/08/21
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本旅行記では、本夏旅の4日目、北海道東日本パス(以下北東パス)旅程としては3日目後半の様子を綴らせて頂きます。
前編に引き続き、ここでは2020年5月(実質的には2020年4月)に廃止となった札沼線沿線の後半、浦臼・新十津川町域の様子を綴らせて頂きます。
まずは月形町域から徒歩で越境して浦臼町域に入り、晩生内駅跡地を視察。駅舎はすっかりとなくなっていましたね。
そして、バスで新十津川へと一気に移動し、少し手前のバス停で下車し、最後は新十津川駅跡地まで歩いてみました。
あの可愛らしい新十津川駅舎は跡形もなく消えてしまっていて、一つの時代の終焉をひしひしと感じました…。
尚、旅行記最後には、廃線直前ラストラン時からこの時点までの、個人的な新十津川訪問履歴に関しても、ダイジェスト的に綴らせて頂きましたので、宜しければご覧頂けましたら幸いです。
(表紙:駅舎が消滅した旧新十津川駅跡地)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
浦臼町域に入りましたが、まだかつての札沼線(石狩沼田まで続いていた時代じゃなくて)の終点、新十津川までは20キロ以上あります。
浦臼町域だけでまだ暫く距離がありますね。 -
晩生内の集落に入りました。
-
ということで、旧晩生内駅の様子を見に行きましょう。
まあ、直前の線路はいつも通りこれ。 -
晩生内の接近標識を遠巻きに発見。
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こういう橋は、結構遅くまで残るかもしれないね。撤去するの面倒臭そうだし。
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市街地にあるバス停。
こちらは月形方面へ向かう側のバス停ですが、後ほど、ここの対岸のバス停から浦臼駅を目指します。 -
再び、立入禁止ゾーンを迂回するように、旧晩生内駅側へと向かいましょう。
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おっ、ホームがありましたよ。
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枠も残っていました。
勿論、駅名標はありません。 -
てか、肝心の駅舎がなくなってる~(-_-;)。
ここの駅舎、味わい深い風情だったのにな~。
昔書いたクチコミをご参照頂けましたら幸いです。晩生内駅 駅
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すっかり更地になってて、駅舎の名残は何も残っていませんね。
ここでよく下車していたお婆ちゃん、どうしてるかな~。 -
新十津川側からホームを眺めるとこんな感じ。
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ホームの遠景。
駅舎がなくなったので、すっきり望めてしまいます(-_-;)。 -
駅舎は解体されても、木は残る…。
ある意味、木って偉大だと思う…。 -
先程見てきた札比内駅とは外観が似ている隣駅として、兄弟扱いになっていましたね。どっちがお兄さんなのか解らないけど、こっちの子の方は既に消えてしまいました…。
今、ウィキってみて驚いたのですが、この駅にはDMVの切替実験設備(軌道→道路)が設置されていたそうな…。
そういや、あの2017年1月の住民説明会において、最後の質疑応答で、DMVでの路線存続の道はないのか、と、新聞の切り抜きを片手に熱弁を奮っていらした方がいました。元々、DMVはJR北海道が目指していたのに、今は阿佐海岸鉄道のイメージが強くなってしまいましたね…。 -
駅舎がない分、今はここが晩生内で”ステイ”する場所になりそうです。
立派なログハウス風の造りなので、BSB(Bus Stop Bivouac)できそうや~♪ -
晩に生まれて、今は内(無い)。
そんな晩生内駅跡傍のバス停をしゅっぱとします。 -
後続のかばとーる号がやって来ました。
では乗車しましょう。 -
車内の様子。
満員になったらどないすんねん(←満員になる訳ないやろ!)。
それにしても、とべーる号もかばとーる号も、それぞれクチコミ用のスポット登録させて頂いたのですが、あれ以来、自分以外の新投稿は全くありません。
廃線なんて、そんなもんです。
あれだけ札沼線・札沼線騒いでいた輩も、一切興味なくなるのでしょう。
人々の記憶に残る交通機関、それはやはり鉄道なのだと思います。 -
晩生内は既に浦臼町域ですので、終点の浦臼駅まではこれ1枚で乗車できます。
北海道医療大学駅(当別駅からも同じ)から浦臼駅まで、トータル600円で移動できますね。 -
という訳で浦臼駅にとうちゃこ。
さいなら~。 -
浦臼駅~♪
もう現役の駅じゃないけど…(-_-;)。浦臼駅 駅
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ホームの様子。
既にレール上はこんな状態。 -
浦臼駅に関しては、いつだったかのTV番組でも、”歯医者の駅”として紹介されていたこともありましたね。
-
という訳で、今は半分、歯医者の待合室的扱いのバス待合所となりました。
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浦臼駅のスタンプは、道の駅へと移設されたそうな。
もう駅じゃないから、道の駅の方が似合っとるわ!
(まあ、盗難防止のための措置だろうけど…。) -
この駅舎、懐かしいな~♪
北海道に来たばかりの頃に、一度だけ見た記憶があります。 -
もう今更、誰も欲しがるとは思えんけどな…。
もう札沼線にすがるのは止めましょう。なくなっちゃったんだから…。 -
駅ノートらしきのも。
駅じゃないから、待合所ノートか、歯医者ノートか。
音的には歯医者=敗者ノート、というのが札沼線のイメージにぴったりだと思う。 -
丁度この時期に、札幌では写真展が開催されていました。
-
で、ここからは中央バスに乗り込むことになります。
しかし、実はこのバス路線、2022年9月に廃止になってしまいましたので、今は浦臼の町営バスを利用して、新十津川を目指すことになりますし、このバス、基本的には滝川行きとなるため、途中の新十津川町域では、花月市街と新十津川農業高校前の2か所のバス停でしか乗降できないそうです。
しかも、この新設されたバス路線では、新十津川町域のバス停から乗車できるのは浦臼行きのみ、新十津川町域のバス停で降車できるのは滝川行きのみ、となっています。つまり、滝川=新十津川間に関しては、従来の中央バスに乗れ、ってことです。
あと、この変更に併せて、以前から運行されていた奈井江行きの町営バスも、砂川まで延長運行されるようになりましたが、同じように、奈井江での乗降に関しては制限があるようです。
中央バス運行だと、各停留所でセコく運賃を見ながら節約することが可能でしたが、浦臼町営バス運行では均一料金(浦臼=新十津川400円、浦臼=滝川600円)なので、そういう面白味はなくなってしまいました。(ただ、多くの区間に関して、中央バス時代よりは安くはなってます) -
そら、こんな状況がいつも続いているなら、廃止にもなるわな。
因みに、廃止直前の半年間は、1日2往復の減便で運行されていたそうです。しかも朝夕のみ、なので、恐らく地元の学生さん向けに運行されていたのでしょう。 -
で、この時点では480円も支払うことになります…。
(400円分は回数券利用なので、実質的には440円位かな…。)
これが、今では町営バス利用で400円で移動できるようになっていますので、バス停は限られてはしまいますが、運賃的にはちょっと改善、とも捉えられそうですね。 -
札沼線応援を兼ねて旅した際に立ち寄ったやきとり屋さん。
懐かしいな~♪ -
で、駅はなくなっても、道の駅はまだ勿論現役でいらっしゃいます。
お車族向けの施設にそんな興味はないけど…。道の駅 つるぬま 道の駅
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車窓から、旧鶴沼駅を激写。
既に廃止前の数年間は1日1往復のみとなっていた区間上にある駅でしたね…。
浦臼町営バス運行になっても、浦臼町域内では乗降可能なので、鶴沼駅視察などはまだしやすいのかなと思います。鶴沼駅 駅
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そろそろ色づき始めた田んぼ越しにピンネシリの3つの瘤が望めます。
車窓的には、札沼線よりより遠い側を国道が通じていますので、奥行きのある角度の風景になったかなと思います。 -
で、今はなき中央バスを下車。
この時点では、これが貴重な写真になるとは思わんかったけど…。
さいなら~。 -
他のバス路線の有無はわからんけど、もしかしたら、もうこの中央バス中4号バス停はなくなっちゃったのかな?
あの時は適当に下車だけのバス停だったけど、貴重な画像になるかもな~。
ただ、鉄道駅の消失ほどは注目されないだろうから、やはり、そこは鉄道とバスとの違いの一つでもあると思う…。 -
ふるさと公園標識下部に示されていた距離標識。
ここからだと滝川までもう3キロしかありません。 -
ただ、私の本日の目的は滝川に行くことではありませんので(通過点ではあるけど)、滝川から一旦遠ざかる向きで歩き始めましょう。
-
遠くに、旧新十津川駅前にあった病院が見えてきました。
-
で、歩くのは勿論…。
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旧札沼線跡ですね。
うわっ、もう線路の撤去が終わってる~(-_-;)。 -
新十津川町は、仕事はえーなー(-_-;)(-_-;)(-_-;)。
-
残骸を発見。
立入禁止の看板ももう撤去されたんだ~(-_-;)。
もう、完全に”線路”ではなくなった、ということですね…。 -
踏切の名残。
線路がないのに踏切標識が残っているのは、切なすぎる~(;´Д`)。 -
もう線路でなくなった、ただの砂利道を歩いて行きましょう。
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おおっ、新十津川の接近標識は残ってた~。
今後はどうなるのかな?
もう、今はなかったりして…。 -
嬉しくなったので、もっと近距離でパチリ。
実は線路が残っていたこの年の春にも撮っているんだけどね…。
線路がなくなった段階でもう会えないかなと思ってただけに、ちょっと嬉しかった。 -
勾配標も残ってた。
でも、これらも今はどうなってるか知らない。
そのうち、調査に行ってみよう…。 -
病院が近づいてきました。
ということは、駅跡も間近、ということです。 -
因みに、線路の撤去作業は2021年10月20日までの予定、となっておりましたので、もうすっかりとなくなっていることでしょう。
-
タダの砂利道を寂し気に歩きます。
結局、ここを列車で通過したのは、私としては2020年2月が最後、ということになりました…(;´Д`)。 -
最後のカーブを終えて直線部分へと入ります。
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そこにあったのが砂利の山。
これを敷き詰めていったんだろうな。
まだ残ってるから、公園整備のために、この辺にもばら撒くんだろうな…。 -
で、最後の区間。
ここから線路が残されていました。
メモリアルパーク(?)の一部として、この先は残されるのかな? -
そして、ここに来て初めて、”駅舎が消えた”新十津川駅跡の姿を確認しました。
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ホームは残っていても、あの慣れ親しんできた駅舎が消えてしまいました…。
流石に、涙が溢れてきてしまいました…(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)。新十津川駅 駅
-
そして、向かいに続いていた防風林も、その多くが伐採され、何だかこの辺りが物凄く広々としてしまいました。
空が近くなったな~、悲しい意味で…(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)。 -
無造作に寝かされていた最後の距離標。
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駅名標枠の様子。
駅舎がないと、こんな風景だったのか、と今更気付かされる…。 -
残されたこの木は、何を思っているんだろうか…。
やっぱりここでも残されるのは木、でした…。 -
反対側からパチリ。
こちらから見ても、空の広さばかりが目立つな…。 -
で、かつては防風林を背後に可愛らしい駅舎を撮ったアングルで。
とても同じ場所とは思えないな…(;´Д`)。 -
廃線前特需で賑わっていたこちらのお店も閉店です。
今は姿すら残っていないことでしょうね。 -
変わらないのは、カエルさんマンホール位か…。
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でも、そのカエルさんマンホールのカラーバージョンが飾られていた新十津川役場も、新庁舎へと生まれ変わり、このカラーバージョンのマンホールの行方を尋ねてみても、知らないとの言葉。
残念な街に転落してしまったよ、新十津川…。 -
ホントは最後、滝川まで歩こうかと思っていたんだけど、この新十津川の風景でお腹一杯になってしまい、やる気がなくなりました。
最後はバスに乗ることにします。 -
バスの時間調整のため、日本で2番目に北にあるファミマ(最北は滝川)のイートインにて、コーヒーブレイクしながらPCいじり。
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で、役場から乗ると高いので、節約のため、こちらのバス停まで歩き、滝川行きのバスに乗車しましょう。
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ここからだと210円(役場からだと230円)で乗車できます。
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放心状態のバス内にて、北海道の鉄道の未来のことをずっと考えてた。
もう、駄目かもしれないな…、って。
留萌本線も根室本線の分断区間も、函館本線の山線も、それ以外のローカル線も、全て廃止しちゃえばいいじゃん。さっさと。
で、みんなが自分勝手に車を乗り回すばっかりの輩で満たされればいいじゃん、こんなクソ島!!!
そして、冬にまた豪雪で、車が大変だったと大騒ぎしてればいいのよ。アホみたいに。 -
まあ、北海道の鉄道が全廃されるとして、最後に残るのは札幌~旭川なのかもしれないな。
まあ、北海道新幹線の最終目的地の設定は実は旭川、ですし、クソ国家もメンツを賭けて、旭川まで高速鉄道でも延伸しとれ。乗らんけど。滝川駅 駅
-
滝川駅のあゆみ。
この駅も根室本線がなくなると単なる通過駅になりそうやな。 -
絶滅危惧種、発見!
この子に乗りたいケロ~( ´∀` )。 -
但し、ここで乗車するのはこの子です。
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まあ、この子ももうすぐ見られなくなっちゃうんだろうけど…。
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そういや、この時期は、まん防(お魚みたい~♪)だか何だかで、色々お店は閉まってたりしたな~。
2023年時点でも、一向に収まらないコロナ騒ぎ。
ワクチン打って、免疫下がっちゃった人ばっかりだから、これからも色々な派生型で騒がれることでしょう。
基本的に、あれは打っちゃダメ、の毒なのよ。
ジャックアタリのお話とか、ダボス会議とか、色々と検索してみてね~。
と、さりげなく別の毒を吐く。 -
で、旭川からはお決まりのH100殿で。
旭川駅 駅
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夕陽が沁みますな~。
まだ日が長い時期だけど、来るべき秋を感じつつ、寂しい思いに耽っております。
(←これ書いてるの真冬(2023年1月)やろ!) -
で、明るいうちに和寒にとうちゃこ。
この日は久しぶりにお家で寝ます…zzz。
という訳で、2021年夏の後半の道内18きっぷ&北東パス旅の4日目(北東パス旅3日目)はこれにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。和寒駅 駅
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で、最後に札沼線絡みでのおまけ。
2020年4月17日。
札沼線の事実上のラストランとなった日の新十津川駅界隈の様子です。
より詳しくは、
https://4travel.jp/travelogue/11617229
をご参照頂けましたら幸いです。 -
最終列車には行列も出来ておりました。
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この横断幕、廃線後も結構遅い時期まで残っていましたね。
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ありがとう、札沼線、の様子。
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あの日は、沿線4町の各町長もここで色々と話してたな。
おっさんら、普段は全然乗っとらんかったやろ!!! -
で、最終列車に最後のお客が吸い込まれ、出発。
蛍の光が流れる中、最後に悲し気に汽笛を鳴らしたあの光景、今でも忘れられません。 -
いつからか、こんなボードも設置されるようになったけど、時すでに遅し、だったよね。ちょっとだけ令和を知っていた路線として、未来永劫語り継がれていくのかな…。
-
2020年8月3日。
廃線後、初めて新十津川を訪問しました。
https://4travel.jp/travelogue/11704613 -
この時点ではまだ、新十津川町役場もこちらの庁舎でしたね。
新十津川駅を見届けるかのように、期を同じくして新庁舎へと受け継がれていきました。
勿論、駅とは違って、新庁舎としての新十津川町役場の歴史は、これからも続いていきますが…。 -
廃線後初めてやって来た、元新十津川駅構内では、ララちゃん(元新十津川駅長犬)の写真展を開催していましたね。
ララちゃんは、ラストランの約2か月後に、札沼線を見届けて安堵したかのように、天国へと旅立たれました…。 -
更に約2ヶ月後の2020年10月4日。
廃線後2度目の訪問となりました。
その時の様子はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11709429
この時が、この新十津川駅と書かれた青い駅名板を眺めた最後となりました。 -
新十津川駅といえば、駅舎の隣で四季折々の花々を楽しませてくれた駅でもありました。地元の方々の愛情が感じられて、好きな風景の一つでした。
10月に見かけた秋桜。
これが新十津川駅舎にとっての最後の秋となりました…。 -
この時の訪問では、いよいよ駅舎が終わり、ということを耳にして、最後に記念の写真展が開催されている、というので、それを見に行くのが第一目的でした。
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廃線後3回目の訪問となったのは、2021年4月9日のことでした。
https://4travel.jp/travelogue/11700806
まだ、この防風林も、この時点では残っていましたね。 -
元新十津川駅舎に関しても、もう解体されたのかなと思っていたところ、実際は工事の進展に際して色々あったようで、結局この冬~春はまだ駅舎が存続していました。
既に残雪の季節ではありましたが、これが私にとって、最後の雪景色として眺めた新十津川駅舎となりました。 -
次の春は迎えることが出来ずに消えていった元新十津川駅舎ですね。
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で、廃線後4度目の訪問となったのは、2021年7月20日のことでした。
本旅行記のほぼ1か月前のことです。
https://4travel.jp/travelogue/11710336
流石に、この時期になると、色々と工事は進展しており、既に、駅舎前の防風林は、ほぼ伐採が完了しておりました。 -
駅舎がまだ残っていたという点以外は、今回の訪問とほぼ同じような風景となりました。
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で、この時点では既に、工事用の柵などが設置されて、いよいよ駅舎解体という風情に包まれておりました。
-
これが元駅舎を眺めた最後の1日となりましたが…。
-
実際には工事が始まっていたために、”名目上は”中に入ることが出来ませんでした。
ただ、この時丁度、工事の昼休憩中だったため、中で寝ていたベトナム人労働者(?)の方に、ちょっと様子を見させてもらいましたが…。 -
そんな最期の時を迎えていた、元新十津川駅舎ですが、既に背後の防風林がなくなっていたので、ちょと違和感がありました。
-
去り際にラベンダー越しに眺めた、今生の別れとなった元新十津川駅舎の姿です。
という訳で、このおまけの記述もこれにて終了となります。
こちらまでご覧下さった方、どうも有難うございました。
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