2021/08/19 - 2022/08/19
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ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2021/08/19
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2021年夏の道内旅、本編が二日目の様子となりますが、この日から北海道東日本パス(以下北東パス)旅程の開始となります。
前日は、虎杖浜の某温泉施設にて怪しげな一夜を明かしましたが、始発の時間帯から動き始め、せっかくの機会なので、フリー切符の強みを活かして、ウポポイがオープンするまでの早朝時間帯は、この辺りの数駅を視察してみることにしました。
そして、早い時間帯でのウポポイ入り。これまでは和寒からの当日移動が多く、意外と早い時間帯のウポポイの様子を目にすることがなかったので、なかなか新鮮味を感じました。
結局、2020年7月に2,000円の年間パスを購入以降、このパス利用で6回訪問しましたので、一回当たりの入場料は333円程ということになりますね。(因みに、通常の一日券は大人1,200円です。)
この日は外資系航空会社のマイルキャンペーン目的で、札幌に高級宿(?)を予約しておりましたので、高級宿に泊まる際はチェックイン可能時刻すぐに行かないと損、という貧乏人らしい思考から、さっさとウポポイを後にして札幌に移動し、早い時間帯での北東パス1日目旅程終了となりました。
(表紙:アイヌ刺繍体験プログラムで製作したコースター。勿論、持ちカエルことが出来ます。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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虎杖浜でむカエルた朝。
路面が濡れていますね。
本日も、天気はイマイチかな…(;´Д`)。花の湯温泉 温泉
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ここの宿(仮眠室だけど…)には、このような電光広告も設置されていますね。
丁度、仮眠室から間近に望めた。 -
という訳で、一晩お世話になりました。
さいなら~。
安く夜明かしできるから、また来たいな~。 -
昨日は夜到着で見られなかった虎杖浜。
せっかくなので、浜辺を少し散策していきましょう。虎杖浜温泉 温泉
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この辺りは勿論国道36号線沿いなので、バスも走行しています。
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道南バスの虎杖浜駅前バス停。
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登別駅経由で、登別温泉方面へのバスが運行されているようです。
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虎杖浜にもありますね。セコマ。
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で、本当の富裕層の方々がお泊りになるホテルも。
虎杖浜温泉ホテル 宿・ホテル
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こちらの施設は日帰り入浴も出来るみたいですね。
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因みに虎杖浜にはキリンコンビニまであります。
でら都会だがね(←何で突然、名古屋弁やねん?)。 -
という訳で、簡単な虎杖浜エリアの散策は終了。
駅に戻ってまいりました。虎杖浜駅 駅
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ここからは始発に乗車して、アーリーワークで行ったり来たりしつつ、室蘭本線の各駅散策に勤しみましょう。
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因みに、虎杖浜の虎杖は、イタドリを意味しますね。”いたどり”を変換しても虎杖が出てきます。
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始発がやって来ました。
地元の学生さん達に混じって、乗車しましょう。 -
イタドリ浜の整理券、かっけー!!!!!
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そんな車内にて、キリンコンビニ購入のアイスモーニングコーヒーざます。
肌寒い位の気候だから、ホットでも良かったかな? -
で、まず下車するのは2つ先の北吉原駅です。
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この辺の車両も、もうすぐ見られなくなるのかな。
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もう一両はこちら。
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という訳で、さいなら~。
北吉原駅 駅
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かつての北吉原駅といえば、この辺りのローカル駅には珍しい、スタイリッシュな形状の橋上駅舎を有していましたが、それが数年前に解体されてしまいましたね。
今回の訪問は新しい北吉原駅の様子も確認しておきたかった、というのもありました。 -
今は、対向ホームの双方に、小さな待合所が設置されております。
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時刻表。
ほぼ1時間に1本位はありそうですね。 -
運賃表。
この辺りで丁度、苫小牧と東室蘭との中間位なんですね。 -
かつては橋上駅舎でしたので必要ありませんでしたが…。
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新生・北吉原駅は、上下ホームの移動が非常に面倒臭くなってしまいました…。
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しかもその通路上が、夏は草に覆われていて、この日のような雨模様の天候だと、移動に靴が濡れてしまいました…(-_-;)。
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指定通路の標識に従って…。
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上り線ホームへとやってまいりました。
双方の待合所のデザインは似たようなものですね。 -
内部の様子もそっくり。
まあ、奇をてらう必要は別にないですしね。
今後はこういう駅が増えていくのかもしれませんね。味気ないけど…。 -
で、ここではもう一度逆方向に乗車しましょう。
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北吉原駅の整理券。
今後、貰う機会はなかなかないだろうな~。 -
で、次の竹浦駅にて…。
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下車します。
駅見学の際の短距離乗車なら、H100が来ても腹立たないな~。 -
平仮名の流麗な縦書きが美しい竹浦駅。
ホーローと共に記念撮影しておきましょう。竹浦駅 駅
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これで、本日だけでこの3つの駅をコンプリートじゃあ~♪
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駅舎内の様子。
国鉄時代を彷彿とさせてくれる、この堅い分離型のプラ椅子に旅情をそそられます。
オレンジ1色で統一されているのは、案外珍しいな~。 -
何故か、こんな事務机っぽいのも置かれてた。
ここでリモートワークする人とかいるのかな(←いる訳ないやろ!)。 -
トイレの様子。
外観からして昭和っぽいですが…。 -
このワイルドな風情は、まさに昭和よね~(^^;)。
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竹浦駅の外観。
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室蘭本線上の駅ではあまり見られない駅ノート。
竹浦駅には設置してくれている人がいるみたい。 -
まあ、駅ノートというものは、管理も色々と大変だろうし、JR北海道側は疎ましく思っているだろうし…。
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この辺りは、駅マニアも相対的に来訪頻度が少ないんだろうな…。
2018年に起きた胆振東部地震の1週間後位の投稿は貴重ですね。
駅ノートは、大袈裟に言えば、超近代史(?)の縮図でもありますね。 -
令和になってすぐの時期の投稿。
この駅が令和初訪問、という女子大生の投稿がありました。
マニアックすぎるやろ~(^^;)。 -
室蘭本線も苫小牧=岩見沢間はよりローカル色が強いので、駅ノートが設置されているところも多いですが、苫小牧以西はレアですね。
一応、汚い字でコメントを残していきましょう。 -
先に上り線の列車がやって来たのでお見送り。
さいなら~。 -
跨線橋を渡って…。
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跨線橋の上部からは、海を望むことが出来ました。
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跨線橋通路の様子。
幅は狭めですが、奥行きは長めですね~。 -
”対岸”の様子。
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という訳で、この子に乗ってしゅっぱと~♪
竹浦駅さん、さいなら~。 -
竹浦駅の整理券。
この時は何故か、数年前にロッテを引退したスキンヘッドおじさん(2000本安打達成)の応援歌が脳裏をよぎってた。
そういや、ロッテには竹原というのもいたな。竹原+福浦=竹浦や~( ´∀` )♪
何のこっちゃ…。 -
もうこの辺りもすっかりH100の天下やな。
数年後の北海道は、寿司詰めのH100と誰も乗らない高速鉄道だけの地獄絵図になってそう…。
まあ、もう北海道に鉄道そのものが要らんやろ。
車族の人間達もおさらばして、土地そのものをキムンカムイさん達にカエルしてあげる選択肢もありかな …。
ウポポイに向かっている途上、ということもあり、どうしても先住の人々に対する申し訳なさを感じてしまう…。
因みに、アイヌ語でカエルは、一般的には"ビッキ”と思われていますが、私はこの語に関しては、寧ろ日本語(日本でも方言としてカエルをビッキと呼ぶ地方がありますね)からの流入だと思っています。
もっと古い時代のアイヌ語では、カエルを指す呼称が色々とあったのですが、恐らくは統一性がなかったため、ビッキという分かりやすく簡単な言葉をアイヌ民族が”発見”して、カエル=ビッキとなっていったように思います。 -
そんな”愛奴の姿薄れゆく、蝦夷の昔を思”っている間に、萩野駅にとうちゃこ。
ロッテのレジェンド、荻野選手を思い出してしまいますが、荻野じゃないよ、萩野だよ!
(こじまじゃないよ、おじまだよ!風)
ロッテネタばっかりやな~、ハムの地元なのに~(;´Д`)。
続・何のこっちゃ…。萩野駅 駅
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この駅も見物のため下車します。
これで、白老~虎杖浜までコンプリートや~♪ -
仙台名物、萩の月が食べたくなるわ~♪
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待合室の様子。
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お花が綺麗~。
と思ったら、その下の孔雀さんが素晴らしい~♪
2023年3月末で閉館となる、名鉄レジャックのキャラも、クジャックだったよね~。
個人的には、数年前に旭山動物園で見かけた孔雀の子のことを思い出すよ。
お母さんに必死について回る姿、可愛かったな~。
あの子もすっかりおじさん(おばさん?)になってるんだろうな~。 -
萩野駅の外観。
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雨模様の日ということもあり、かたつむりさんも忙しそうに動いておられます。
可愛いな~。
カエルさんには負けるけど…。 -
後は白老に向かうだけ。
後続の列車が来るまで1時間程ありますので、少し歩きましたが、そんなに観光地がある風でもなく、このバス停まで歩いてヒキガエル(引き返す)ことにしました。 -
その名も東萩野バス停。
北東パス旅程じゃなければ、バスで白老に向かう、ってのもありだったな。 -
という訳で、後続の子に。
もうH100はお腹いっぱいよ~(;´Д`)。 -
萩野駅整理券。
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隣が白老なので、あっという間にとうちゃこ~♪
白老駅 駅
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まだウポポイのオープン時刻まで、余裕がありますので、少し白老駅構内を視察してみましょう。
白老駅もウポポイ開業を機に、随分と変わりましたね~。
ウポポイの傍にあるポロトミンタラ程の規模ではないですが、簡単な観光案内ならこちらでも対応可能です。 -
パンフ類も色々と用意されていますね。
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アイヌ語もお勉強しておきましょう。
タンネカムイさん、怖いケロ~(-_-;)。 -
そう、カエルさんが苦手なヘビ殿のことです。
キムンカムイさんはタンネカムイさんを苦手にしておられます。
因みに、カエルさんに関しても、アイヌの部族によっては”トウロンカムイ”(沼にいる神)と呼んでいた地域もあります。 -
おっ、エントもありますね。
前旅行記で記させて頂いた通り…。 -
ナギナタコウジュのことですね。
二日酔いにも効くのか~♪ -
白老駅舎の外観。
ウポポイに直行する際は、北口に向かうので、最近も案外この姿を見てなかったな。 -
という訳で、オープン時刻になりましたので…。
入るぜ、ウポポイ6回目。(←画像処理がますます雑になってる~(-_-;)。)
この日が本年パスの最終有効日、ということにもなりますね。
入口にて日付をしげしげと確認されて、ちょっと恥ずかしかったケロ~。ウポポイ (民族共生象徴空間) 美術館・博物館
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さて、本日はこちらに参加予定です。
まだ時間がありますので、予約しようかと思ったら、予約不要で定刻になったら現地集合で良いよ、とのことでしたので、それまでは別のことに時間を使いましょう。 -
こちらの掲示を見かけました。
前旅行記で紹介したのは、軽食用の無料プログラム「ポントキッチン」でしたが、もっと本格的なアイヌ料理体験が出来るのが、こちらの有料プログラム「ポロトキッチン」です。有料とはいっても、3時間で1500円程度の価格で、一食食べられると思えば、そんなにコスパ的には悪くないのかもしれないですね。 -
まずは上述の樹木案内プログラムの集合場所を確認してから…。
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まずはオープン時間帯にしか見られない、歓迎プログラム「ウウェランカラッ」を鑑賞しましょう。
そのすぐ下にはこれから参加する樹木案内の事も記されています。 -
ウェルカム、ウポポイ~♪
的なやつです。 -
で、次に時間を潰すためにやって来たのが…。
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イカ?ウシ工房です。
ここでアイヌ刺繍体験プログラムを予約しましたよ!
アラフィフのおっさんが一人で参加しても大丈夫か尋ねると、どうぞどうぞ、だって。 -
刺繍系のプログラムに関しても、これから参加する無料の軽いプログラムから、もっと本格的な有料プログラムまで用意されています。
有料プログラム参加の場合は、ここでチケットを購入することになります。 -
という訳で、他の参加者から先生まで全て女性というハーレム状態(?)の中で…。
縫うぜ、アイヌ刺繍! -
簡単なガイドラインはこちらをご参照下さい。
まあ、実はお裁縫男子だったりするので、案外楽しいのよね~( ´∀` )。 -
前面のモニターでも刺繍方法がレクチャーされていました。
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という訳で、思ったよりも簡単にアイヌ刺繍が施されたコースターが完成。
勿論、これも記念に持ちカエルことが出来ます。
やっぱり、ウポポイは何かしらの体験プログラムに参加することを最優先した方が、絶対に楽しいですよ~( ´∀` )♪ -
で、刺繍体験の後は、まだ時間が余っていたので、集合時間間近まではこちらの屋外舞踊を楽しみつつ…。
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集合時刻数分前に、樹木案内プログラムの集合場所にとうちゃこ。
おっ、先生が既にスタンバイされておりますね。 -
という訳で、参加者5人程で、樹木案内プログラムのスタート♪
先生、宜しくお願いしま~す(^_^;)。 -
まずはウポポイ全体の植生をお勉強しておきましょう。
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その後は園内に植栽されている色々な樹木の解説を。
まあ、こういうプログラム開催のために植えられているため、色々と成長への適・不適があるみたいですね。 -
アイヌの方々が、各樹木をどのように利用してきたのか、色々と教えて下さいました。
とても勉強になりましたし、運営面でもまだまだ試行錯誤の段階とのことでしたので、今後の樹木案内プログラムの質的な向上にも期待しております。 -
で、本日は早めにウポポイを離れる予定です。
年パス有効期限の本日を終えると、暫くはウポポイと疎遠になる可能性もあります。
最後の見納め(また折を見て年パス買いたいけど…)的に、こちらの伝統芸能上演を鑑賞していきましょう。 -
で、正午をむカエル頃には出口へと向かい、ウポポイさんとは暫くお別れとなります。
トゥレッポんちゃんもさいなら~。 -
最後は列車待ちの時間調整として、ポロトミンタラに立ち寄っていきます。
私のような富裕層は、200円も払ってコーヒーブレイクするのザマス!
(↑じゃあ、有料の体験プログラムにも参加しなさいよ!!!)ポロトミンタラ (白老駅北観光インフォメーションセンター) 名所・史跡
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まあ、ここは電源席がありますからね。
2日連続のウポポイ堪能後、ウポポイロスの中で、PCをいじって過ごす筆者の様子。 -
という訳で、白老駅から列車旅の再開。
もう、この子ばっかりで何の風情もないわ…(;´Д`)。白老駅 駅
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苫小牧ではランチブレイクでこちらに立ち寄りました。
ココトマ カフェ グルメ・レストラン
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お金がないので、ひっそりとしたランチを(←富裕層ちゃうんかいっ!)。
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ホッケーに勤しむとまチョップちゃん。
可愛いっ!!!
続・カエルさんには負けるけど…。 -
さて、本日は実はもう札幌にカエルだけの旅程でおしまい、となります。
青春18きっぷ以上に、1日あたりのノルマ金額が低い北東パス。
札幌まで乗るだけでノルマ達成できるので、安心して早期離脱(?)できます。苫小牧駅 駅
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このクロスシートの優雅な光景も、そのうち見られなくなるのかな?
基本的に、もう北海道の鉄道業界に、貧民旅行者の立場としての未来はないでしょう。寿司詰めH100で過ごす車内で、苦行を楽しみたいというドMな方は別ですが…。 -
北広島にて。
車窓から眺めるこの時点におけるハムの新球場の建設状況。
これを綴っているのは2023年1月のことなので、流石に建物は完成してるんだろうけど…。 -
道都にとうちゃこ。
これにて本旅2日目、北東パス旅程1日目としての鉄旅は早くも終了となります。札幌駅 駅
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この日のサツエキには、こんな子も停まってました~。
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青空に映えるJRタワーとエスタ。
こうして見ると、エスタってちっちゃいな~。
そら、この時代には合わんわな。
エスタがなくなってしまう未来を想定しつつ、写真も残しておきましょう。札幌エスタ ショッピングモール
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この10日ほど前に、東京五輪のマラソン・競歩が札幌で開催されていましたね。
今となっては懐かしい~('◇')ゞ。 -
この日は後は宿に向かうだけ、なのですが…。
歩く道すがら、気になるスポットの様子をいくつか眺めていきましょう。 -
まずやって来たのは道庁赤レンガ。
これを記している2023年1月現在では、絶賛工事中で、この姿を外観すら拝むことが出来なくなっております。
そういや、少し前は火災とかでお騒がせしてたな~(;´Д`)。
北海道経済と同じように、道のシンボルが燃えちゃったらシャレにならんぞ!北海道庁旧本庁舎 名所・史跡
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北海道を代表する放送局の一つ、HBCも、新社屋へ移転となり、この時点では旧社屋の解体工事が続いておりました。
どうでも良いけど、カエルさんが一杯いらっしゃるデザインに見えるケロ~(^^;)。 -
サッカーW杯のアルゼンチン優勝で、ブエノスアイレスのオベリスク界隈が凄いことになってたな~、とこれを書いている時点では思い出している、”札幌のオベリスク”の聖恩碑。
敢えて、テレビ塔より大きく見えるアングルで( ´∀` )。
オベリスク繋がりで、コンサドーレにメッシ来ないかな~(←来る訳ないやろ!)。聖恩碑 名所・史跡
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この前年(2020年)は、コロナ禍の中で酒池肉林の札幌10連泊を楽しんでいたなぁ~、等と、これを表紙にした旅行記などを思い出しつつ通過していた狸小路。
因みにその時の旅行記はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11651543
丁度、400冊目の旅行記でした…。狸小路商店街 名所・史跡
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で、本日やって来たのはこちらのホテル。
富裕層なので当然ザマス~♪ホテルウィングインターナショナル札幌すすきの 宿・ホテル
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まあ、冗談は抜きに実態を申し上げると、この時点において、某外資系ホテル予約サイトにて、NHの日本国内線3~4区間飛べるだけの某米系航空会社のマイルが貰えるキャンペーンをやっていたから、なんですけどね。
1泊4000円程を払って、日本国内旅のゲット完了です。
この時期はコロナ禍でお客さんも減少していたから、なのか、8月半ばという繁忙期にも拘わらず、このお値段でしかもダブルルームへと案内されました。
これだけ投資したからには、チェックイン可能時刻すぐに入室して、追加料金のかからないチェックアウトぎりぎりの時刻まで居座る、というのが、貧民のかんガエル方なのでござる(←富裕層の化けの皮剥がれとるやろ!)。
という訳で、これにて本旅行記は終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2023/03/28 20:33:05
- ウポポイ
- ケロケロさん お久しぶりです。
私も先日、初ウポポイ。修学旅行や家族連れで賑わってました。
白老駅のきれいで新しい駅舎は、ウポポイのために? まさか前から!?
千歳空港に向かう列車が苫小牧駅で運転休止(復旧は2時間半後だったよう)、1時間以内に空港に行かないと静岡に帰れない(;∀;) この状況でケロケロさんだったらどうします?
私は目をつぶってタクシーに乗りましたが(7,000円ちょっとでした)、何かうまい手はありますか? 苫小牧→空港のバスは出発したばかりでダメでした。
- ケロケロマニアさん からの返信 2023/03/29 22:43:10
- Re: ウポポイ
- ねもさん、こんばんは。
どうもご無沙汰しております。
ウポポイいらしたんですね。コロナで暫くはひっそりとしていましたが、今は賑わっているのかもしれませんね。
列車が止まってしまって、7000円のタクシー代は災難でしたね。まあ、お急ぎで帰らないとならないとしたら、私もタクシーだと思いますが、時間を見ながら、南千歳駅までタクシー、そこからJR位のセコい乗り換えはするかもしれませんね。
急ぎの旅程でなければ、運賃と手数料次第ですが、予約便の払い戻し手続きをした後、より安い手段を考えて、出来るだけ損失を少なくするようしらべますね。
苫小牧から静岡なら、太平洋フェリーの利用も考えるかもしれないですね。後は直近でも手配できるUAマイルを使うか、翌日以降であれば、もし対象期間内にNHのとくたびが使える区間が至近にないか探してみると思います。
直近だとLCCも高いことが多いのですが、3日以上滞在できるようであれば、出来るだけ早く安い便をLCCで探しますが、直近だと、案外、スカイマークが狙い目かもしれないですね。静岡からは就航地が遠いですが。
因みに私は、一昨日に静岡の某航空会社の便にて、就航記念運賃利用で、丘珠から名古屋(小牧) まで飛ばせて頂きました(^ω^)。
それでは、また!
ケロケロマニア
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