2022/12/06 - 2022/12/06
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mikanさん
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ここのところ、国内旅行が面白くなって、頻繁に行ってます。
別府鉄輪温泉から帰って、1日置いて、青森に行ってみました。
目的は①弘前でアップルパイを食べる
②桑田ミサヲさんの笹餅を食べる
③ストーブ列車に乗って冬の青森を感じる
④太宰治の斜陽館に行く
⑤青森でしか手に入らないリンゴ、地酒を送る
⑥大間のまぐろも食べてみたい
大体の予定は、コロナ前に立ててあったので、飛行機とホテルを予約するだけでした。
本来は、コロナの4月末に桜を追って東北を北上して、弘前のアップルパイを食す・・だったのですが・・
・マイルは期限が近いし、全国旅行支援の真っ最中・・
・アップルパイは、春より今の方が美味しそう・・
・桑田ミサヲさんの笹餅づくりは一時中断していたのが6月に再開されて、金木のスーパーで火、金限定販売
・ストーブ列車は12月から3月まで
・大間のまぐろを提供してくれるお宿があった
・・・と・・・揚げてたら、今行くしかないね!!って事にしまして・・・無理やり・・別府温泉から帰った直後行ってみました。
一番の目的は、金木の桑田ミサヲさんの笹餅を一度だけでもいただく事・・
なので、弘前から旅は始めました。
12月の青森は寒い!!!!私には・・
南国で生活している身には考えられない寒さでした・・・でも、それを体感したくて行ったので、本望・・・
最高気温2度くらいの寒さは、本場の方々は大したことないんでしょうね・・多分・・別府から行くと、ラテンと北欧ってくらいの違いに感じる
斜陽館は行かなきゃわからない、素晴らしい邸宅でした。太宰治の印象も変わりました。
95歳で、お元気で笹餅を作り続けていらっしゃる桑田ミサヲさんの笹餅は・・心がこもっているのが身に染みて、ほっこりさせていただきました。
津軽鉄道のストーブ列車も、味があって良かった。
日本は広いなぁ~~知らないことだらけ・・で・・まだまだひとり旅続けよう!!と思わせる旅となりました。
行ってよかった・・・・ひとり旅を満喫した12月初めの青森の旅記録です。
1日目・・青森空港経由弘前 アートホテル弘前泊
アップルパイとレトロ建築
2日目・・五所川原へ移動 ホテルサンルート五所川原泊
金木で桑田ミサヲさんの笹餅を買う
斜陽館など太宰治を訪ねる
津ストーブ列車に乗る 金木から五所川原
3日目・・青森に移動して、珍しいリンゴと地酒を買う 浅虫温泉 南部屋海扇閣泊
青森県立美術館
浅虫温泉へ移動
4日目・・青森空港から飛行機で帰途
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
芦野公園の旧駅舎のカフェで 津軽鉄道カードをいただきました。
芦野公園バージョンは桜の下を走る津軽鉄道列車。
こんな風景の時もあるんですね~来てみたいものです、桜の季節にも芦野公園駅 駅
-
各駅でカードをいただけるらしい。
いろんな工夫をしてくれる、心温まる津軽鉄道、いいなぁ~ -
カフェの裏手からホームへ出たんですが、無人駅舎の正面も見てみたくて、外に出る。無人だから自由で良いね、こういう時。
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ホームに戻って上り便のストーブ列車をちょっとだけ待ちます。
長い時間たってたら・・凍りつくと思いますっ、私の場合・・
駅の看板の字も良い感じ~棟方志功っぽい -
寒いので、ホームを降りて、待つ・・ほんと・・寒いっ。カフェに戻っても良かったかな・・
親切にも、昔ながらの固い切符、持って帰ってよいよ~って言ってくださいました、五所川原の駅で降りて返そうとすると。 -
そろそろ来るかな・・
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カーンカーンと遮断機の警報が聞こえてきましたよ。
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来ました~~
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雪とコラボしてストーブ列車到着~
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良いねっ、情緒ありすぎ~どんななんだろ・・楽しみ~
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三両編成列車の後ろの二両がストーブ列車でした。
どうぞ~と・・言われ、乗ろうとしたら。 -
駅舎のカフェの方がお見送りに走って出てこられました。
なんて心温まる津軽鉄道なんでしょう~寒いのに、ありがとうございます~また来ます~ -
ポツポツお客さんが乗ってます。平日火曜日の午後
-
これですか~味がある~予想通り~昭和レトロ~使いこなされたダルマストーブ
石炭自体もう記憶にない・・
むか~し幼稚園のストーブが石炭だったような・・おぼろげな記憶ですが・・ -
この席が空いてるので、座ったのですが、さっきまでの寒さはどこへ
あっという間に暑くなって、席を他の方に譲りました・・
っていうか・・名物するめに日本酒・・私は買わないので・・津軽鉄道 ストーブ列車 乗り物
-
来ました、名物のストーブ酒にするめ・・
するめにストーブ酒すすりながら乗るのが、通のようです。
さすがにひとりじゃ気が引けるんだな・・飲めるんですけどねぇ・・
風情だけ楽しませていただきます~ -
するめと日本酒だけじゃないのですね・・
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車掌さんが石炭を追加してくれます。
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ストーブの火力ってすごいんですねっ・・暑い~
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外は寒そうなのに、ストーブ列車の中はポッカポカ
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スルメを買って待ってると、焼いてくれるのは女性車掌さん
スルメをポンと置くと -
あっという間に膨れ上がる
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軍手で押す・・熱くないんだろね・・
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それを渡してくれて、酒の肴にグビグビっと~~
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お兄さん、良い感じで満喫されてましたが・・暑くないの・・かな・・
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こんな感じで、列車は進みました。
吉幾三さんの歌が流れてきそうな世界でした~ -
平日はの空席もあってゆったり~
シートの修繕したのも情緒あって良い感じ~ -
温度計だ・・20度以上軽くありました。
-
お隣の車両では津軽鉄道の女性が津軽弁で案内アナウンスしてくれて、こちらの車両でも聞けるようになってました。
ほっこりする津軽弁での案内もとっても風情があって、乗ってて飽きません。 -
津軽鉄道の駅舎はそれぞれ個性的だから、それも話題に
-
防雪柵だそう。これから本格的な冬になって、大変な積雪なんでしょうね。
本当なら、雪をかき分けて走るストーブ列車に乗りたいところですが‥今の私には、ちょっと無理・・修行してから出直そう!! -
ホームが足りない!!
って思うのですが、一両目から降りるので、大丈夫 -
十川駅~
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津軽鉄道の社長が、かわいい駅舎作るべ~
って言ってできたのが、可愛い帽子のような屋根の駅舎でございますぅ~
って感じの説明が続き・・楽しいストーブ列車です。 -
春は桜がこの辺凄いんですよ~って説明
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十川には、鶴も飛来してきますっ~・・って説明だったような・・
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五所川原駅に着き、皆さん一両目から降りていきます。
-
誰もいなくなって写真撮らせていただきました~
入れ替えですよぉ~~~・・って事らしい・・
ストーブ列車は忙しいんだね・・そそくさ降りる・・ -
冬の間、働き続けるのね、ストーブ列車・・
なんだか愛着沸く列車でしたよ。 -
待機中の列車も
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待合室も味がある。
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一つ一つが絵になる鉄道です。
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手作り感がそこここにあって・・
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太宰治の世界も相まって・・忙しい現代にからタイムスリップできる。
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誰もいなくなりました~
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ストーブ列車にのってスルメとストーブ酒でなく、予約すれば季節の駅弁もあるそうです。
津軽五所川原駅 駅
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次は、桜の季節に、駅弁も予約して、乗りたいな・・
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近いうちにまた来てみたくなる・・津軽鉄道です。
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寒そう~
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駅前の津軽鉄道本社の一階は、売店とレストランになっていました。
コミュニティカフェ デルソーレ -
面白そうな自販機がありましたよ。
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何だろ・・
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石炭クッキーもあるし、列車の中で言ってた、赤いリンゴの加工品ジュースもある。
何でも、すごいリンゴがあるんだそうで・・中まで赤いという・・
青森には見たことのない、地元だけのりんごがあるので、興味津々~ -
ホテルに戻り、チェックイン~早朝寄って荷物を預けっぱなし。
ホテル サンルート五所川原
とってもホスピタリティ溢れた都会的な対応でした。
吉幾三さんの歌で、あの世界だと思い込んできたものだから、違うのにびっくり~
ちゃんとした町ですよ、五所川原・・勘違いして数十年の方多いと思いますよ、吉さんのお陰で、良いのか悪いのか・・良いよね、知名度かなりだし。ホテルサンルート五所川原 宿・ホテル
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ウェルカムドリンク、ありがたい~
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アメニティ、浴衣はフロント横で調達するシステム
ここは、温泉もあるので、浴衣あるのかな・・
街中の温泉はドーミーインが定番だったのですが、探せばあるんですね・・ -
お部屋へ、広いです。
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一人じゃもったいないくらい
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ユニットバス。洗濯物干しがあるのが、ちょっとしたことだけど、うれしいかも・・
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ここでも旅行支援とクーポンの恩恵をいただきまして・・
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どうしようね・・と・・雪の舞う外を見て考える・・
すぐ近くに佞武多館があるようで・・ -
歩いてすぐ 立佞武多の館
閉館まで30分だったのですが、行ってみる立佞武多の館 美術館・博物館
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とても大きな施設で、立佞武自体が背が高いので、必然的に高い建物になるのか・・
五所川原の立佞武多はビル7階分 だそう。 -
入ってすぐ、勇壮な佞武多
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館内には本番で使われる大型の立佞武多三台が展示されています。
ライトアップされて、とても綺麗てです。
立佞武多は、歌舞伎の一場面などが題材になって、勇壮です。 -
すぐ近くから見上げてみ。
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エレベーターで最上階まで上がったら、緩やかなスロープで三台の佞武多の回りをまわりながらゆっくりと降りる仕組みになっていました。
この角度でライトアップされた佞武多を観ることができるとは・・素晴らしい。 -
どれも色鮮やか、今にも動き出しそうです。
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勇壮なだけでなく、優雅な絵も描かれています。
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佞武多の中ぐらいの高さから・・とても華やかです。
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綺麗です~
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巨大な立佞武多が記録に登場するのは明治40年前後、当時の豪商、大地主が高さを競って富の象徴として、高くなっていったんだとか。
なるほど・・何でもそうですが、エスカレートしていくんですよね~ -
その後、電線が通りだすと、小型化していき、戦後の二度の火災で設計図が消失したりで巨大佞武多は姿を消したのですが、
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平成五年に台座の設計図が発見され、平成8年、80年ぶりに復活し、平成10年には町を練り歩いたんだとか。
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吉さんも随分と町に貢献されたんでしょうね。笑顔でたってらっしゃいました~出口で。
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その売店で・・これだ~真っ赤なリンゴ、中まで赤くポリフェノールが沢山美肌にも良いっていうりんご
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1つ買ってみました。
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ホテルへの帰り道 吉幾三コレクションミュージアム がありました。
Y.C.M吉幾三コレクションミュージアム 美術館・博物館
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吉さんのコレクションと・・カラオケルームがあったりして、大会も開かれるようです。まだ閉館時間じゃなかったのですが・・しまってました・・
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ホテルに帰り・・最上階の温泉へ
地元の方々もいらっしゃる -
地元のおばさま方が津軽弁でお喋りされてるのも、旅してるなぁーって気分にさせていただきました。
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そして・・夕食・・二食付きで予約したので、最上階へ
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宿泊者限定のお刺身定食とホタテの貝焼き味噌を注文~
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お客さんは平日なのでパラパラって感じ~
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お刺身も貝焼き味噌も美味でした~
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そして・・このリンゴが・・とても気になる・・ナイフ借りて・・
切ってみよう!!どれだけ赤いんだか・・ワクワク~ -
赤いのを見るために。横にザクっとナイフを入れてみた・なんと、ラブリーなリンゴなんでしょ
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栄紅っていうんですね。
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あまりに可愛いので・・可愛く切ってみて・・いただきまして・・
サクッとした食感に甘すぎないりんご・・
ここでしか食べられないりんご・・ごちそうさまでした~ -
一夜明け・・この日は青森に移動して・・前日と違ってゆる~い計画。
この日もびっくりするほど寒い~って天気予報が言うものだから・・
用意した極暖着たけれど・・着ちゃいけなかった・・暑過ぎました、列車、バスの中・・
・・・これだものね・・南国から来た人間は・・加減が難しい、雪国生活は・・ -
朝食もパラパラの人で優雅~平日は良いねっ。
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この辺りの名物 イカメンチ
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イカメンチは、見かけよりずっと美味でした。
見かけはごつごつしてるのですが、中はふっくらとしたイカのミンチでした。
三日目も寒そうですが、続きます・・
④につづく
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