2022/11/12 - 2022/11/13
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今やサウジアラビアは個人でも行けるのですが、予約を検討していた2022年春はまだコロナ禍真っ只中で、サウジ国内の長距離バスの運行状況が不明で個人旅行は難しそうでした。
パッケージツアーは貸切りバスだし、入国制限がなければ催行されるとのことで、ちょっと高額ですが珍しくツアーを選択。1人部屋追加料金・燃サ・ビザ代込みで総額889,560円也・・・。
当初、ツアーは以下の内容でした。
2022/11/11金 日本→DXB
2022/11/12土 DXB→RUH リヤド観光(リヤド泊)
2022/11/13日 リヤド観光 RUH→HAS(ハイル泊)
2022/11/14月 ジュッバの岩絵、ハイル観光(アルウラ泊)
2022/11/15火 マダイン・サーレ、ULH→JED(ジェッダ泊)
2022/11/16水 ジェッダ観光
この後ツアー御一行様は20:20JED→DXB→日本ですが、20:25JED→21:30AMMに乗ってヨルダンに向かいます。
ところがこの旅行は出発前からいろいろと変更が入ります。
(変更その1)
11/16水 20:25JED→21:30AMMが理由不明の欠航。
→航空会社により11/17木 1:10JED→2:15AMMに変更。
(変更その2)
11/15火 ULH→JEDが運航日変更でキャンセル。
→ツアーが1日延長に。
11/15火 マダイン・サーレ、アルウラ観光(アルウラ泊)
11/16水 アルウラ→メディナ陸路移動、MED→JED(ジェッダ泊)
11/17木 ジェッダ観光、夜便で出国
(変更その3)
ツアー延長に伴いヨルダン行きの便の再検討。
途中離団して11/17木 17:55JED→19:00AMM
1日延泊して11/18金 10:20JED→11:25AMM
→1日延泊するとホテル代48,000円追加になると聞き、途中離団に。
さらに、成田空港で添乗員さんより「リヤドの国立博物館は閉鎖されてしまった」との残念なお知らせ。代わりに隣接するムラッバ宮殿(アブドゥルアジーズ・ムラッバパレス)に行くことになりました。
ところが・・・。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
成田空港です。
今回はエミレーツ航空でドバイ経由リヤドへ。
成田-ドバイ便は完全復活という感じで、オーバーブッキングなんて久々に聞く・・・!
機内で無料配布していた赤い手指消毒剤もなく、コロナ禍も終了したような印象。
EK319
22:30(実際は22:47) NRT-5:30(実際は5:00) DXB
A6-EQL B777-31H(ER) MSN42360 -
ドバイではスムーズに乗換えができ、リヤドへ。
カタールを避けるかのような飛行ルートでした。
EK819
7:00(実際は7:19) DXB-8:00(実際は7:44) RUH
A6-EGP B777-31H(ER) MSN35599 -
リヤドのキング・ハーリド国際空港からスタートします。
空港内には入国審査に向かう途中に噴水がありました。
※撮影許可得ています。 -
入国審査では、eビザのプリントアウトを提示。
指紋と写真をとりますが、指紋はなかなか読み込んでくれず時間がかかりました。写真は無駄に本格的なカメラを使用。
パスポートにはイランのビザとスタンプがベッタリくっついていますが、特にほかのページを見ている様子もなく、入国前14日以内にイランに行っていなければOKという訪問時の規定通りで特に問題ありませんでした。
個人的114ヶ国目サウジアラビア入国です!
ターンテーブルにATMが1台ありました。問題なくキャッシングできるかは使ってなくて不明です・・・。 -
今回はツアーということで専用バスでの移動です。
現地ガイドはサウジ人。かつては外国人のこともあったそうですが、やっぱり現地人が一番ですね。 -
キング・アブドゥッラー金融地区(KAFD、King Abdullah Financial District)が見えてきました。
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遠くに見えるのはリヤドメトロ。まだ建設中の箇所が多いので、観光しやすくなるのはもうちょっと先かな。
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サウジ国旗がいっぱい!
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9:55
1時間ほどでリヤド中心部からやや南にあるマスマク城に到着です。
本来は2日目に見学予定でしたが、国立博物館に行けなくなったため繰上げになりました。 -
国を追われていたアブドゥルアズィーズ・イブン・サウード(初代サウジアラビア国王)はマスマク城を攻めてリヤドを奪還しますが(1902年リヤドの戦い)、その時に攻め込んだ人の名前が入口横の記念碑に刻まれていました。
-
入口の木の扉は、ラクダで入るときだけこのように開き、普段は中央にある小さな扉から出入りしていたようです。
扉にはリヤドの戦いのときの槍が刺さった跡が残っています。 -
入って右に曲がるとすぐあるのがVIPルーム。VIPではない我々は廊下から覗くのみ・・・。
天井の木が黒くなっていますが、コーヒー作るときの火の煙によるものなんだとか。 -
VIPルームを横目に通過すると中庭にでました。空気の入れ替えと床で水をためる目的があるとのこと。
部屋はこれをぐるっと取り囲むようにあり、展示室になっています。中庭には階段もありましたが立入禁止でした。 -
壁にある三角形の穴から涼しい空気をとりいれ、四角形の穴から採光していたといいます。
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太いアカシアの木と、その上に見える細いナツメヤシで天井が作られていました。
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部屋に入ってみます。
展示室になっていて、イブン・サウード関連が中心という印象。 -
馬に乗るイブン・サウード。
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ムービーのコーナーもありました。
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イブン・サウードのありがたいお言葉もありました。
読めませんが・・・。 -
4人の衛兵の部屋では、銃を入れる穴が残っていました。
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かつて城壁で囲まれていた時代のリヤドのジオラマです。
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途中で予告なくアラビックコーヒーのコーナーが登場。
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アラビックコーヒーはトルコなどと違って黄色いのが特徴的。試飲させてもらいました。
ドバイ万博のGCCパビリオンもそうでしたが、アラビックコーヒーで歓待というのが彼らのおもてなしスタイルなんですね。 -
アラビックコーヒーといえばカルダモン、クローブというイメージですが、地域によってはコーヒーの殻から淹れることもあるんだとか。
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11:21
続いて隣接するスークへ。これは一体なんの機械かというと→ -
湾岸系アラブ人男性がよく頭の上に乗せてるイガールをつくる機械でした。
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時計塔の文字盤をよく見るとアラブ世界で使う数字でした。
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スークの中心部を散策。現代的で普通の商店街みたい。
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日本ではレアになりつつある沈香(じんこう)を売っていたり→
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乳香を売っていたり。
1ケース50ドルくらいでした。 -
サンダルは現地ガイドさんがご購入。ツアー中に履いていました。
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スークを出てマスマク城へ戻る途中に大きなモスクがありました。
Imam Turki Bin Abdullah Grand Mosqueです。外観だけ見てバスに戻ります。 -
今度は市内北側にあるレストランに向かいます。
車窓からはMajdoul Towerや→ -
リヤド・ギャラリーというショッピングモールとか。
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さらに北に進むと先ほどのKAFD地区が左に、右はWinter Wonderlandという遊園地が見えてきます。
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サウジアラビア最初の食事はナジド村というレストラン。
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伝統家屋を再現したレストランです。
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ナンを焼いている人が!おいしそう!
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このお部屋に通され→
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デーツとコーヒーをいただきました。
前菜的なものかな、料理はなんだろう、などと考えていたら部屋を出ろと言われます。 -
食事は別の部屋でとるんだとか!
最初の部屋はレセプション・ルームということですかね。
VIPすぎる待遇で恐れ入りますw -
どどん!ツアーとはいえすごい品数。
メインはオレンジの米の上にあるラクダ肉(カブサ)と、白米の上にあるラム(マンサフ)。
茶色のパンはとても薄くて膨らんでいますが中は空気。甘みがあっておいしい!Tawa Breadというそうです。
他にも小麦とギーのグラタンのようなものもありました。
豪華すぎる内容で食べきれない! -
おなかいっぱいですがデザートがやってきました。
全部茶色くてわかりにくいのですが、中央はデーツ団子、周りの薄いのはサベーブというやや硬めのお菓子。
山で採れたはちみつがかかっているといいますが、言うほど甘くない感じ。 -
今度は何、もう食べられない!と思ったら、お香の時間でした。
-
再びバス車窓から。
リヤドではジムをあちこちで見ました。
現地ガイドさんによると、車社会で動かなくなったのに砂糖や油を大量に使う伝統食ばかり食べていて健康を害する人が増加中なのでジムがあちこちできていると言います。 -
女性専用のジムもありました。
-
一旦ホテルにもどり、夕方再出発。
国立博物館の代替案のムラッバ宮殿です。
来てみたはいいものの、警察の先導で敷地北の出入口へまわされ待つこと数分。
なんと、この日から20日間VIPによる行事があり立入禁止!
20日間!?
代わりにリヤドで2番目に高いファイサリア・タワーに行くという話になりました。展望台は12:00オープンで16:00までとのことで、翌日午後に向かいます。 -
まさにインシャー・アッラー(神が望めば(というかお望みでない))状態。
給水塔でもみて落ち着きませう・・・。 -
17:55
やむなく夕食です。 -
おしゃれ中華のようです。
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味は問題なし。
館内では嵐やスピッツが流れていて、中華なんだか日本なんだか。
店員はフィリピン人で、東アジア大集合という感じ。 -
20:09
だいぶ遅い時間ですが、キングダムタワーで夜景を見るようです。
これはもともと行程表に入っていました。
もし宮殿に入れてたらいったい何時になっていたのか・・・。 -
ちなみに昼間のキングダムタワーはこちら。栓抜きのような形で有名ですね。サウジ王家の所有する高層ビルで、高さ302m。栓抜きの上の部分が展望台になっています。
残念ながら外から撮影する時間はなく車窓から。
夜ライトアップされなかったのは意外。 -
タワーに入ると、ショッピングモールのようになっていました。
女性店員もいて、サウジも少しずつ変わっているのを感じます。
ただ女性店員の撮影は基本的に禁止で、サウジっぽさもまだあります。 -
ショッピングエリアの奥に展望台入口があります。
-
パネルには「All kinds of camera are prohibited」とありますが、係員に聞いたら撮影OKでした。
-
エレベーターでまず77階まで行き、乗り換えて99階まで上がります。
なぜか一気には行けません。 -
99階、展望台に到着!
床は若干反っているんですね。 -
景色を見てみます。
これは北西方向。左の道路が今回何度も往復したメインの大通り。
この方面は町の外れを向いてることもあり空き地が目立ち、まだドバイのような雰囲気ではありません。 -
南東方向。こっちは中心地方面。
さっきよりはにぎやかな感じかな。 -
ガラスも斜めになっているうえ近づけないので、他の方面の写真撮るのは結構厳しいものがあります。
写真左側奥に見える黒い長方形は旧空港です。 -
このようにして見ると、あまり高いビルはなく、平屋が広がって広大な首都を形成しているという印象でした。
-
ホテルに戻ってようやく就寝。
リヤドはホリデイ・インが似たような場所に複数ありますが、今回はHoliday Inn Meydanです。 -
2022/11/13(日)
もう予定表にある訪問先は前日にすべて見終わってしまい、ファイサリア・タワーの時間までやることのない御一行様は、修復中のため予定になかったディルイーヤに行ってみようということに。
車窓からスクールバスが見えました。外国人労働者の子供も無料で使えるという親切仕様。 -
ディルイーヤに到着。現地ガイドさんがダメもとで交渉してくれたところ、入口の橋の手前から写真OKとなりました!
世界遺産ディルイーヤのツライフ(トゥライフ)地区です。手前の橋の下の低地部分はワジだったようです。 -
サウード王朝の最初の首都だったところですが、そこそこ崩落しています。
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井戸は手前からでも確認できました。
なぜちょうど手前に植木を・・・。 -
右の方にも大きな建造物が。
Prince Omar Bin Saud Palaceで、エリア内で最も美しいそうです。 -
周辺も大規模工事中。
まだちょっと来るの早かったかなという感じ。 -
思わぬディルイーヤ見物の後は、バス車窓から近隣エリアを物見遊山。
写真はKing Abdul Aziz International Conference Center。 -
近くにあるワジ・ファニハではアカシアが生えているようでした。
Google mapではこのあたり→ 24°38'54.5"N 46°37'48.0"E -
プリンス・ファイサル・ビン・ファハド・オリンピック・コンプレックスは運動施設。ちょっと老朽化していそうに見えます。
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オリンピック・コンプレックスの近くからはリヤドのランドマークがいくつか見渡せました。
栓抜きのキングダム・タワーや、この後訪問する球体のあるファイサリア・タワーも見えています。 -
引き続きやることのない御一行様は、メンバーの希望によりスーパーマーケットでお土産を検討することに。
ハイパー・パンダというお店。アラビア文字でもそのまま転写され「ハイベル・バンダ」と書かれています。
Hyper Panda (Umm Al Hamam Street) -
デーツのコーナー。
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チーズのコーナーも充実。
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コーヒー豆もいろいろあります。
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魚も!
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お肉は処理中!
※撮影許可得ています。 -
韓国のインスタント麺もたくさん。
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スーパーの前には路線バスも止まってお買い物にも便利!?
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バスと言えば、全てではないようですが待合室があるバス停もあって、暑い中待つのに重宝しそう。
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12:08
ランチタイム!
Almayassというレストランは、アルメニア料理とレバノン料理のお店だとか。 -
前菜はタッブーレ、フムス、ムタッバル、ムサカ、ドルマ、アルメニアン・サラダ、バタタ・ハラ、サンブーサ、キッベとすごい種類。
メインもポテト、ラム、ラザニア、ケバブとすごい量。
取り分け形式なのが救いです。
デザートはカナーフェ、ムハラビーヤ、マフルーケが一人ずつ配られてしまいました。
おいしかったけど毎食フードファイト状態! -
14:08
食後はファイサリア・タワーに行く予定でした。が・・・
「VIP訪問のため急にクローズ。」
しかも「この日は16:30オープンに変更になったが、飛行機が17:55発のため間に合わず訪問を取りやめる」という残念なお知らせ。
外観のみの撮影です・・・。 -
失意の御一行様は、チェックインの時間まで空港そばの砂漠で時間をつぶすことに。
キマ・タンマ・バイクレンタル@タンマ砂漠公園 -
とはいえ、時間があまりないのでこういった車で後ろに見える砂丘のてっぺんにちょこっと行くのみ。
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上ったとて目立つのはゴミ・・・。
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角度を工夫するとちょっとはよく見えるでしょうか。
-
道路の方を見ると遠くに山が見えて、うーんいい眺め!?
-
閉口気味の御一行様はおとなしく飛行機に乗り込みます。
沖止め便だったので、乗務員さんのお祈りに遭遇できました。
SU1323
17:55 RUH→19:20 HAS
HZ-AS77 A320-214 MSN8346 -
神の御加護がありますように!
本当に。 -
Saudiaの機内では、安全ビデオの後お祈りビデオが流れます。
相当低い声でかなり渋い!
旅行の安全を祈る内容でした。 -
競馬のサウジ・カップを見ながらハイルに向かいます。
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