2022/11/17 - 2022/11/17
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2022/11/17
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シェイク・アブドゥル・ラウフ・ハリール博物館
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西遊旅行によるサウジアラビアツアー7日目。
ジェッダは「おばあちゃん」というアラビア語が由来。「アダムとイヴ」のイヴ=人類の祖母の墓がある町という意味です。
イヴの墓は旧市街の近くにありますが、20世紀に破壊され、現在は男性のイスラム教徒が時間限定で入場できる程度だそうです。
本当は前日夜に入って一泊の予定でしたが、フライトキャンセルにより早朝6時にジェッダ空港に到着したところからスタートです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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8:06
ジェッダ空港到着後、専用バスで前日泊まるはずだったホテルに向かいます。
フライト変更があったため預け荷物がなかなか出てこない、バスが見当たらないとかであちこち歩き、降機から2時間たってしまいました。
ドライバーさんはスーダン人。
ジェッダからフェリーで往来できるだけあります。
そういえばこの旅行のバスドライバーは全員スーダンの方でした。
道中いろいろなオブジェが見えました。
ジェッダのアラビア文字。裏からバージョン。 -
ローマ字は正面バージョンで見られました。
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紅海を漕いでいくアラビア文字たちかな!?
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地球儀のモニュメント。
GoogleではThe Globe Roundaboutと書かれています。 -
巨大ショッピングモールのレッド・シー・モール。
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こちらはタコのオブジェ。
海にちなんだオブジェが多い印象です。 -
本当は一泊する予定だったヒルトンに到着です。
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なにこの豪華ホテル!!
ジェダー ヒルトン ホテル
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まずは朝食。
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さすがヒルトンだけあって、種類も多くおいしかったです。
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デーツでヤシの木を作るとかおしゃれ!
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こんなときに限ってエグゼクティブ・フロアの部屋が割り当てられました。
滞在できるのは1時間だけ・・・。 -
水回りも広々としています。
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窓からはジェッダ市内が見えています。
東向きで朝はまぶしく、外は暑くてテラスに座る気がおきません。
何気にさっき見たタコのオブジェが見えていました。 -
残念ながら早々に豪華ホテルを後にし、現地ガイドさんいわく「5つのランドマーク」なるものを見ながら博物館へ向かいます。
まずはさっき乗ったSaudiaの本社。リヤドではなくジェッダに本社があるんですね。
近くにあったプリンス・スルタン・パイロット養成学校が2つ目。 -
3つ目は海水の淡水化プラント。三菱重工業が関わったそうです。
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4つ目は「光の壺」のモニュメント。
水を半分入れてその上に油を引き、芯に火をつけると一晩中光をともせる壺で、よくモスクなどで見かけます。 -
5つ目は平和の宮殿(Alsalam Royal Palace)でした。
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これらはAl Andalus Roadという大通り沿いにあります。
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10:40
そうこうしているうちに、シェイク・アブドゥル・ラウフ・ハリール博物館に到着です。 -
壁には貝殻が混じっていて海沿いの町ということを実感。
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通り沿いにはサウジアラビアの伝統家屋の再現模型がありました。
古いものを壊して新しいものを作るため、今は都市部ではほぼ見られないです。 -
門をくぐると小さな庭になっていました。
ジェッダは城塞都市で、その門を模したものです。
この門は庭側(敷地内)から撮っています。 -
この建物はヒジャーズ地方(紅海沿岸)の伝統様式で、格子がついた窓(マシュラベイヤ)になっています。
中からは格子の隙間から外が見えますが、外からは中が見えない仕様になっています。 -
向かいの建物も美しいです。
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庭を抜けるとジェッダ的出窓の付いた美しい建物がありました。
左の建物の内部を見学。全部で400もの部屋があるうちの一部が展示室になっています。 -
内部の展示室見学です。
狭い空間にみっちりとパネルが並んでいました。
アラビア語オンリーでさっぱり・・・。 -
エレベーターの扉を避けるようにパネルが並んでいます。
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Googleレンズを通すと、一瞬で翻訳してくれます。
「舌の先端:上の切歯の根元に付着しており、そこから修道女が出てきます」
・・・なんのこっちゃか。 -
お金の展示室。
中世では金貨、サウジ王国建国前はイギリスやフランスのお金が使われていました。右上は歴代のサウジ硬貨が並んでいます。
左の紙幣をみると、初期のころはメディナやメッカの絵柄のみで人物が載っていないあたりイスラム的です。
今の紙幣は人物が描かれているうえ、50リヤル札にはエルサレムの岩のドームまで載っています。
ちなみに今回滞在中硬貨と記念20リヤル札は入手できませんでした。残念。 -
国外からの巡礼者用の紙幣もありました。
トラベラーズ・チェックのようなものだったようです。 -
伝統家屋の再現部屋も多数あります。
こちらは南部のイエメン国境付近の家。色遣いがとてもアフリカ的です。 -
これは南部の山岳地帯。
麦わら帽子をかぶる習慣があるそうです。 -
手前は沿岸地域のハット型、真ん中へんにみえるのは泥レンガで砂漠と山の中間地点で見られる様式だとか。
奥は、サウジアラビア最高峰3,000m級の山があるアシル山脈を表しているようです。 -
ジェッダの結婚式の再現。サウジアラビアはワッハーブ派で非常にまじめな感じらしいのですが、ジェッダは巡礼の玄関口だったため中央アジアなどいろんな文化が混じって楽しいものだったそうです。
手前のターバンの巻き方はジェッダの伝統的なものだとか。 -
「長持」のような嫁入り道具もありました。
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端折りながらみてもこれだけあり、民間の博物館とは思えない展示内容でした。
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12:10
最後の見どころはジェッダ旧市街。
Bab Jadidという門からスタートです。当初は5つ、多いときで7つあったようですが、これは再建されたもの。
当時は日没で閉まっていたといいます。ノース・シティ・ゲート モニュメント・記念碑
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ちなみにジェッダ旧市街は「ジッダの歴史地区:メッカの入口」として世界遺産に登録されています。
ジッダの歴史地区:メッカの入口 史跡・遺跡
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旧市街の散策スタート。
写真は17世紀の外交官の事務所だった建物です。 -
別の建物では中が見えていました。
湿気の多い土地柄、大きな出入口で空気の流れをよくしていたようです。
壁にサンゴ石やアカシアの木の板を重ねているのも涼しさのためだといいます。 -
ジェッダ伝統家屋は水色のテラスでした。
ただ、資料写真を見るとこの建物は数年前まで茶色のテラスだったので、整備中に突然水色にしたようです。 -
その向かいにあるのは、旦那が商人で何ヶ月もいないとか、旦那が亡くなったとかで独り身となった女性用の家。
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その隣には詳細不明のカラフルな扉!
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扉の周りだけが急にカラフルなんです・・・。
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このあたりは修復が済んでいましたが、妙に新しいような印象。
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現地ガイドさんも懐かしい感じはしないと言っていました。
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緑のテラスの家もありました。
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12:30
こちらで内部見学するようです。
玄関前には「バー・アシャン」と書かれています。
姓の前に「バー」がつくと、イエメンのハドラマウト地方の苗字。
世界各地に向かい交易をした人々だそうです。 -
建物内部には少し展示がありました。
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但しアラビア語オンリー・・・。
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紅茶とアイスで休憩タイムになりました。
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町歩き再開。Shafei Mosqueが見えてきました。
アル シャフィー モスク 寺院・教会
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路上に解体した石が放置されていました。
もともとの建物はこのような石を積み重ねたデコボコの雰囲気があったようで、現地ガイドさんいわく整備された建物は「魂が亡くなったよう」に見えるんだとか。 -
ここでも貝が混じっているものがありました。
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かつて使っていた雨水を集める貯水槽の跡。
今は立派な淡水化プラントがあるので使用していません。 -
スパイスや雑貨を売る店をのぞいてみました。
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白装束バージョンのティモテ的なグッズもありました。
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オスマントルコ時代の建物には三日月や星のマークがついていました。
横にある木はジェッダ旧市街最古の木と言われています。ナシーフ ハウス 現代・近代建築
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不思議壁画を見ながら旧市街散策おしまいです。
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14:18
ここでアンマンに向かうため、7日間共にした西遊旅行御一行様とお別れ。
今回のメンバーは海外旅行回数の多い人だらけだったからか、嫌味な人はおらず、自由にツッコみ合ったりと楽しく過ごせました。
御一行様はこの後シーフードレストランのランチと水族館に行って帰国したようです。 -
こちらはUberでタクシーを呼び、30分ほどでジェッダ空港へ。
タクシー(Uber)
14:33 Bab Jadid前→15:00 ジェッダ空港
SAR 40.32+チップ(アプリで支払) -
中に大型水槽がありました!
チェックインはセルフで一瞬で完了。
この後行くヨルダンはVisit Jordanという事前登録が必要で、QRコードも準備していましたが、チェックイン・搭乗・入国のすべてで確認されませんでした。キング アブドゥルアズィーズ国際空港 (JED) 空港
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出国審査では指紋を1本だけとりました。写真はなし。
無事サウジアラビア出国です。 -
制限エリアではメッカのカアバ神殿の映像が流れていました。
たぶんリアルタイムです。 -
16:21
搭乗時間までSaudiaのラウンジでランチにします。
もう夕方ですが・・・。 -
金色のモデルプレーンは中東っぽい!
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ピザを焼くサービス!さすがサウジの航空会社。
あちこちラウンジでご飯いただきましたがピザ窯での実演は初めて見たかも。 -
お菓子はおしゃれ!
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デザートは控えめにしておきました。
機内食もありますからね・・・。
※食事もしっかりとっています。 -
空港の売店で、メディナとメッカの記念メダルがあったので購入。
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裏はムハンマドとアッラーと書かれています!
異教徒でもマニアにはたまらないお土産です。
お土産記念メダル SAR 201.25
アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ(メッカ)のキーホルダー SAR 28.75 -
ジェッダ到着時は欠航したSaudiaですが、今度はフライトキャンセルになることもなく飛んでくれました。
SV635
18:31(時刻表18:10)JED→20:11(時刻表20:15)AMM
HZ-AQF MSN1153 A333 -
ちなみに機内食はこんなもんだったので、やはりラウンジで少し食べておいて正解でした。
ドタバタしまくったサウジアラビア旅行もこれでおしまいです!
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