2022/09/28 - 2022/10/03
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Yves d'Arcyさん
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【Part 1】
事前準備、搭乗、隔離ホテル移動、ホテル設備編
今年から北京で暮らすことになった。
各国がポストコロナに向かって規制を緩める中、
まだまだ規制が厳しい中国。
事前の申請や、隔離の状況など、かなり不安があった。
まだ隔離中ではあるが、これまでのところを備忘録として残しておく。
搭乗2日前 1回目のPCR検査
搭乗1日前 0955以降午前中に2回目のPCR検査→結果受領後健康コードの申請、中国税関出入国健康申告、ANA Travel Ready入力
搭乗当日 0955発 NH927 NRTTAO→TAO到着後隔離ホテルへ
-
搭乗4日前、
いよいよ渡航の準備を殆ど終えた。
大きな荷物はヤマトの空港宅急便で成田空港まで送ってしまった。
あとは2日前から搭乗&渡航の最終準備をするだけ。
2日前からPCR検査を受けなければならないのだが、
これで陽性がでると2週間中国への渡航ができなくなってしまう。
日本の部屋は既に引き払ったし、陽性が出たら実家にお世話になるわけにもいかないので、陽性がでたら行く先がない。
ちょっと心配なので、以前友人から貰った検査キットを使用して事前に自主検査をしておいた。
説明はタイ語だけなのでGoogle翻訳を使いながらなんとか実施。 -
自主検査の結果は陰性。安心した。
搭乗の2日前からはPCR検査を受けなければならない。
中国大使館のページに記載されている病院リストから2カ所選んで検査を受ける。
1回目のリスト、2回目のリストがそれぞれあるので要注意。
同じところで2回受けることはできない。
自分は1回目を品川イースト、2回目を三田国際にした。
それぞれインターネットで予約。
予約時に中国渡航用PCRを選択すればいいので安心。
2回目の検査時刻は搭乗の24時間前以降、検査結果が遅くならない時間にしなければいけないので注意。自分は1100に予約したが、遅かったようで、結果がギリギリになってしまいかなり焦った。
それぞれ結果は電子受け取り(メールへ送付)とした。紙の結果は不要。
どちらも陰性で安心した。
搭乗の前日、PCR2回目の陰性照明を入手したら忙しくなる。
まずは健康コードの申請。そんなに難しくないが、心配なら申請方法を細かく示してくれているサイトがあるのでそちらを参照しながら。
そのサイトが示している内容と、自分の時の内容が微妙に異なっていたので、ちょくちょく内容が変わるのかもしれないが。
この健康コードは1回目、2回目の陰性証明がないと申請できず、
かつ搭乗前日の指定の時間(NH927の場合は1800)までに申請しなければならない。
自分は2回目の陰性証明を受領したのが1700過ぎになってしまったので、かなり焦った。
健康コードの申請が終わったら、今度はその内容を中国大使館が確認する。
確認の結果、問題がなければ緑色のQRコードを表示できるようになる。
この緑色のコードが表示できないと飛行機には搭乗できない。
審査されている間はQRコードはオレンジ色。どきどきしながら何度も更新ボタンを押した。
2035、無事に緑色のコードを入手できて一安心。メールでも通知がきた。
次に中国税関出入国健康申告をした。
これはチェックインまでにできればいいようだが、念のため前日に実施。
後々中国入国時に「最近14日間の滞在先」の日付を間違えてしまっていたことが判明し、現地の係員に直してもらえた。
自分はSIMがあったので問題なく直せたが、その場にWifiが飛んでいるかは不明。
こちらの申告はそこまでナイーブではないのかもしれない。
最後にANA Travel Readyにこれまでに入手した証明書やQRコードをアップロード。これは任意だけれども、渡航書類が揃っているか、ANAの人が確認してくれるので安心度が増す。 -
いよいよ当日。
まずは空港宅急便で送っていた荷物を回収する。
長蛇の列になると事前に聞いていたので、カウンターオープン1時間の0600前に到着。
列の3番目だった、
結果、そこそこの列は形成されていたものの、オープン時刻にきても数十分の待ち時間で済むとおもう。
チェックインカウンターはさらに長蛇の列。
特にエコノミーは悲惨で、ちゃんと時間通りに搭乗できるか心配になるレベル。
0600にヤマトのカウンターに向かう途中に、すでに列が構成されていたのも見ていた。
確認項目が多いので、チェックインに時間がかかるのだろう。
チェックインカウンターでは、健康コードのQRが緑色にならず、オレンジ色のままの人が弾かれていた。
自分はビジネスだったが、それでも0730頃に列に並んでからチェックイン完了まで30分くらいかかった。
その反面、保安検査と出国は空いていた。
ここまでくれば安心して搭乗できる。
最後の買い物をして無事搭乗できた。 -
ビジネスクラスに搭乗するが、
防疫の関係で機内食は供されず、こんな感じの食事を手渡される。
ピザパン、チョコパン、ワッフル、おかきとお水。
量は少なく、この食事以降次に食事が供される機会はTAOの隔離ホテルについてから1730以降だったので、かなりきつかった。
可能ならちょっとした食べ物を持参した方がいい。
ちなみに、ビジもエコも同じバッグだった。 -
TAOに到着後、降機できるまでしばらく時間がかかる。
この間に中国の入国カードが配られたので記入する。
また、畿内とPBB直後以外、預入荷物回収のターンテーブルまでトイレがないので、
できるだけここで済ませておく。
降機の許可が出たら、ターミナルに入っていく。
入国カードはこの時点で記載が終わっていなくても大丈夫。
ターミナル内は一本道になっているので迷う心配は全くなし。
まずは体温の検査と手荷物の消毒が行われる。
手荷物は消毒液ではなく紫外線で殺菌するタイプ。
次に中国税関出入国健康申告の確認。
自分の場合はここで不備が発覚したので、事前にAmazonで購入していた香港Simをつなぎ健康申告のサイトにアクセスして修正。
修正作業はすべて空港の職員か、そこにいるANAの職員が行ってくれる。
健康申告を確認するブースでPCR検査ようの試験管を手渡される。
試験管をもって流れに従っていくと、物々しいコンテナのような事務所があり、
そこに案内される。
そこでPCR検査を実施。
その後は入国審査。これについては特別普段と変わっていない気がする。
審査ブースの前に記入台があるので、入国カードの記入が終わっていなければここで終わらせる。
入国を済ませるとターンテーブルがあるので、ここで預入荷物を回収する。
手荷物と違ってビショビショになるまで消毒液を掛けられるので、
濡れたら困る荷物や、段ボールは事前にビニールで巻いていった。
荷物をすべて回収したら税関検査。
X線検査を通した後の場所に申告書が置いてあるので、
ここで記入する。
最後によくわからないパスポートの検査があった。
これを終えるとターミナルをでることになる。
ここまでどちらに行くべきか迷くことは一切なく、
ただ言われた通りに進んでいくだけ。 -
ターミナル出口の目の前にはバスが止まっている。
ここでも言われるがままに進んでいく。
手荷物の積み込みは空港スタッフが手伝ってくれるので、
多くても安心。
冷えっ冷えのバスはシートがビニールで覆われている。 -
ふと外に目をやると防護服に身を包んだ空港職員の方々が見える。
自分も同じものを着て仕事をしたことがあるが、本当にきつい。。。
暑い中お疲れ様です。
バスは約1.5時間かけて隔離ホテルに直行する。
隔離ホテル到着後は帽子、マスク、靴カバー、手袋を配られる。
これらを装着して下車しなければならない。
下車後、すぐにホテルに入り、宿泊表を記入する。
バスのトランクに積んでもらった荷物は、
スタッフがホテルに入れてくれる。
宿泊表をスタッフに渡すと、ルームキーをもらえる。
ルームキーを別のスタッフに見せると、部屋まで案内してもらえる。
自分は荷物が多かったので、荷物を部屋まで運んでもらえた。 -
部屋に到着。
偶数の部屋番号はオーシャンビュー。
広くて清潔で、なかなか快適そう。
ここについたのが中国時間で1530頃。
なかなか順調に来たと思う。
機内のミールバッグ以降何も食べていないので、お腹がすいた。。。 -
なかなか良い景色。
ビーチはおろか、ベランダにすら出られないのはとても残念でストレス。 -
大きな窓にはストッパーがつけられており、20cm程しか開かないようになっている。
-
上部にはセンサーの様なものも。
特段音や光を発しないので、実際のところ何なのかはわからないが、
ストッパー以上に窓を開けたら(開かないけれど)干渉する場所にある。 -
大き目なクローゼットがある。
そこそこの量のハンガーがあるのでありがたい。
自分は洗濯用に自前の針金ハンガーを持ち込んだ。 -
ミニバーにはペットボトルの水、紅茶、緑茶、インスタントコーヒー、クリーム、砂糖、マドラーがある。
それぞれ無くなったら注文できる。 -
トイレは中国としてはかなり綺麗な部類。
ペーパーを流すこともできるが、
隔離中他のメンバーが何度も詰まらせたという報告をしていたので、
日本の感覚で流してはいけない。 -
夕暮れの東シナ海を望む。
-
食事は毎日三回運ばれてくるが、
内容を選ぶことはできない。
(途中から中華・洋食の選択ができるのと、宗教上や健康上の理由で特定の食材を抜いてもらうことはできる模様)
それ以外に日本食のルームサービスを有料で注文することもできる。 -
日本食以外にも、
ホテルのルームサービスを利用することもできる。
なぜか途中から注文することができなくなったが。。。 -
毎日何人か頼んでいる人がいた。
-
このルームサービスメニューについては基本的には隔離中常に利用できた。
-
一部売り切れてしまっているものもあったが。
-
値段は全体的に高め。
自分は頼まなかったが、1-9-5のSeasonal Fruits Platterは美味しいとチャットグループで共有があった。 -
1-11-1のFresh Orange Juiceは後々注文した。
結構高い。。。 -
American Coffeeは人気商品。
自分はコーヒーを飲まないのでわからないが、
部屋に備え付けの無料コーヒーは美味しくないのかもしれない。 -
中華の他にタイ料理もある。
-
しかも何故かタイ料理が充実している。
-
まさかの複数ページ。
-
5-9-1のCoconuts Puddingは美味しかった。
-
中華料理については複数のレストランから提供される模様。
-
この辺りは頼んでる人を見なかった。
-
和食もあるので、日本食がないと困る人は金を出せばなんとかなる。
-
しかも充実している。
-
天ぷら、焼き鳥もある。
-
隔離中の案内。
中国のUber Eatsのようなも(外買)も利用できる。
もちろん、アカウントや支払い方法(現金以外)を用意する必要がある。
また、チェックイン時に別の重要な案内を渡されるので、
そこからサービスグループ(Wechatのグループチャット)に参加する必要がある。
そこではこのような重要な案内がなされたり、ルームサービス注文や備品の補充依頼、その他不明点について質問できる。
【まとめ:搭乗前にするべきこと】
① PCR検査(搭乗2日前、大使館のリストにある病院)
② PCR検査2回目(搭乗24時間前以降なる早、大使館のリストにある①と違う病院)
③ 健康コードの申請(①②の陰性証明書jpegが必要、搭乗前日1800までに申請)
④ ③のQRコードが緑色になったことを確認
⑤ 中国税関出入国健康申告(チェックインまでに)
⑥ ANA Travel Ready入力(任意。①②④⑤の画像をアップロード)
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