2022/08/18 - 2022/08/19
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Tagucyanさん
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今回はごく普通の夏の家族旅行です(笑)
コロナさんが蔓延して早2年半、ずっと中断していた夏の家族旅行に、3年ぶりに出かけることになりました。
もうすっかり何事もなかったかのように出かけている(笑)私と違って、出かけることに対してまだ怯えているウチの家族。
最初、3年前に台風の影響でドタキャンになってしまった四国にリベンジしようと考えていました。
ところが、「え? まだちょっと飛行機には乗りたくない」でボツ。
ならば、カミさんが一度出かけてみたいと言っていた北陸に、北陸新幹線で出かけることを考えました。
ところがこれも、「長い時間の新幹線も怖いから乗りたくない」でボツ。
日程にしても「このご時世だからあまり長くない方がいいよ…」で、1泊2日に。
そんなこと言ったら普段の私の趣味はどうなっちゃうのと思ってしまいますが(しかも毎日、まだまだコロナ菌が蔓延してそうな都心部まで満員電車で通勤しているし…)、そこは多勢に無勢。
結局「基本的にアウトドア」「移動は自家用車」という条件で、長野県の白馬に行くことになりました。
白馬周辺は、子供の頃家族で時々出かけていたところで、多少土地勘があります。
まずは栂池(栂池は白馬村じゃなくて小谷村ですけどね)に向かいました。
途中、想定よりも早く現地に着いたので、白馬村の景観地区である「青鬼地区」に行きます。
青鬼地区を散歩したあと、いよいよ栂池へ。
ここのゴンドラリフトの中間駅付近で、バーベキューと夏季限定のアトラクションを楽しみました。
まずは1日目のお昼すぎまでのお話です。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝5時半、車で自宅を出発。
約20分走って中央道の八王子ICに到着。
今日の関東地方はあんまり天気予報がよくなく、ちょっと小雨交じり。 -
中央道は、高井戸から八王子までは均一料金で、八王子ICの先に本線料金所がある。
八王子ICから乗ると、すぐにここを通ることになる。 -
小仏トンネルをくぐって、一旦神奈川県。
ここにある藤野PAに立ち寄る。
規模の小さなPAで、コンビニとトイレしかないけど、早朝自宅を出たときはここで朝食タイムとすることが多い。
ちなみにこのファミマ、PA周辺で唯一のコンビニなので、周辺に住んでいる人も買い物に来るとか。藤野パーキングエリア 道の駅
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ということで、今回もここで朝食タイム。
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藤野PAのすぐ先から山梨県。
山梨県内はずっと本降りの雨で、その中を走り続けた。 -
その後、県境を越えて長野県内へ。中央道原PAで2回目の休憩。
ここもザーザー降りの雨。中央道原パーキングエリア 道の駅
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車からトイレまで往復するだけでびしょ濡れ^^;
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長野県内の天気予報はそんなに悪くない。
それでも諏訪のあたりまでは雨が降っていたが、岡谷JCTから長野道に入り、分水嶺の塩嶺トンネルをくぐると晴れてきた。
松本の先にある梓川SAで3回目の休憩。梓川サービスエリア 道の駅
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下り線の梓川SAにはドトールがあった。
ちなみに反対方向の上り線SAにはスタバがあるらしい。 -
みんなでドトールタイム。
私は黒糖ラテ。 -
梓川SAはその名の通り梓川に接していて、展望施設がある。
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信濃川の支流の、犀川の上流部分にあたる梓川と、その向こうに見える北アルプスの山々。
梓川は「特急あずさ」の名前の由来となっている川です。 -
景色ではなく、展望広場にあったお地蔵さんを撮ってる次男。
何に使うの(笑) -
梓川SAのすぐ先、安曇野ICで高速を降りる。
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目指すは白馬です。
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安曇野ICから白馬付近までの道のりは、案内標識も完備。
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特に途中の「北アルプスパノラマロード」と呼ばれているこの県道は、オリンピックの時に国道のバイパスとして整備されたという、眺めのいい直線道路。
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犀川の支流の高瀬川に並行する区間も多い。
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その県道が国道と合流するところが大町の市内。
大糸線の信濃大町駅前でトイレ休憩。
電車で何度か来たことがあるけど、自分で車を運転してここに来るとは思わなかった。信濃大町駅 駅
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トイレ休憩なのに、なぜか駅舎の中へ(笑)
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駅舎内に、「大糸線全通65周年」のパネル展示があった。
じっくり見学。
というか、トイレ休憩のはずなんですけど… -
トイレ休憩のはずの休憩のあと、駅前を出発。
大町市の中心部アーケード街を通り、このあとすぐ郊外に出る。 -
大町市の郊外に出ると、木崎湖、中綱湖、青木湖といういわゆる「仁科三湖」の脇を通る。
現在の国道はバイパスになってしまっているが、最後の青木湖だけは湖畔の旧道を走ってみた。
ここの湖の上で遊ぶアトラクションをするのも候補のひとつだった。青木湖 自然・景勝地
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その旧道が国道と再び合流する交差点が「佐野坂峠」という分水嶺になっていて、ここから姫川水系の白馬村に入る。
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国道沿いにある「道の駅白馬」で再度休憩。
道の駅 白馬 道の駅
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白馬村の公式キャラクター
「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男(むらお)Ⅲ世」
長くて覚えられん(笑)
ちなみにフランス語で「勝利の白馬」という意味だそうです。 -
道の駅の裏手は広大な田畑になっていた。
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さて、ここまで予定していたよりもかなり早く来てしまった。
ということで、ちょっと寄り道をしようと思う。
大糸線の信濃森上駅付近で国道から離れる。 -
ここから、信じられないぐらい細い山道をずんずん登っていく。
途中、景色のいいところがあったので1枚。 -
その険しい山道を登っていくと、突然集落が開ける。
一般の車はここから先には入れないようで、駐車場がある。 -
ここは、白馬村の青鬼(あおに)地区と呼ばれるところ。
山の中に突然開けた、景観地区になっている。
正式名称は「白馬村青鬼重要伝統的建造物群保存地区」。 -
駐車場には保存活動の「協力金のお願い」として「乗用車500円、二輪車100円」と書いてある。
素直に500円支払って先に進みましょう。 -
青鬼の集落の中を歩く。
昔話の世界にいるように感じる場所 by Tagucyanさん青鬼集落 名所・史跡
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途中にある「お善鬼の館」。
集落内唯一の公共トイレと書いてある。 -
中に入ってみた。
古い民家を改造した公民館のようになっていた。 -
入口付近に置いてあった、この地区で収穫された「紫米」。
100円払って購入。帰宅後、早速お米に混ぜて炊いて食べた。 -
集落の終点まで来ると、こんなバリケードがあった。
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イノシシ対策のバリケードらしい。
「自由に開けてお入りください」と書いてあるので、先に進む。 -
どんどん坂を登っていくと、
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棚田があった。
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水路にはきれいな水が流れていた。
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だいぶ上がってきた。
一般の人が入れるのはこのあたりまでらしい。
ここから、望遠してみると… -
山の下に見えるのが白馬村の中心部近く。
その向こうに北アルプスの山々。
すごい景観。 -
こういう景色を見たら、写真を撮りたくなりますよねえ。
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思いがけず、気持ちのいいお散歩でした。
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さて、本日のもともとの目的地、栂池高原に向かう。
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白馬八方尾根、白馬岩岳、栂池高原、白馬乗鞍、白馬コルチナといった大きなスキー場がある地域をつなぐ、よく整備された道路。
ちなみに私が子供の頃、家族で何度も行ったペンション(親父の元同僚が脱サラして経営していた)が、白馬乗鞍スキー場の近くにあった。
よく来たのはむしろ夏で、乗鞍岳に登ったり、アルペンルートに行ったり、ちょっと足を伸ばして親不知海岸に海水浴に行ったり、あちこち行きましたねえ。 -
白馬村の北隣、小谷(おたり)村に入った。
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最初に現れたのが栂池高原スキー場周辺の宿が集まっている地域。
いかにもスキー場が近いという雰囲気。 -
冬季は栂池高原スキー場になる、ゴンドラリフトの乗り場。
ここが今日のお昼の目的地。栂池高原 自然・景勝地
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さっそくゴンドラリフトに乗りましょう。
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チケット売り場。
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ここでは、栂池ゴンドラリフト「イヴ」と栂池ロープウェイと栂池自然園の入場券がセットになった前売券をネットで事前購入していた。
ネット前売りだとさらに割引になる。
その専用の発券機でチケットを発券。 -
これが2つの乗り物+栂池自然園入場券がセットになったチケット。
家族4人分。 -
さっきの建物はチケット売り場+売店等が入っているだけで、ゴンドラリフトの乗り場は一度外に出た先にある。
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まず乗るのは、栂池ゴンドラリフト「イヴ」。
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ゴンドラの窓が少し汚れてますが…
栂池パノラマウェイ 乗り物
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ちょっとだけ開く窓からムリヤリ撮った写真。
冬はスキー場になる、斜面になった草原。 -
栂池ゴンドラリフト「イヴ」は、全区間乗ると20分くらいかかる。
途中「しらかば」という中間駅があり、ここまでは無料。 -
清々しい景色。
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中間にある「しらかば」駅が見えてきた。
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一旦、ここで途中下車。
冬はいかにもスキー場のレストハウスになってそうな場所。 -
ここで、夏期だけやってるバーベキューの予約をしておいた。
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予約していた時間よりもちょっと早く着いてしまったようで、少し待つ。
後ろにあるのはスキーシーズン中だけ営業する「バーガーキング」。
ここでバーベキューの準備をしているようだった。 -
そのバーガーキングのオープンスペースになっているところで、バーベキュー開始です。
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今回はひたすら焼く役だった長男。
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意外とボリュームがあります。
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お店特製のタレや、塩コショウなどでいただく。
雰囲気も加味されて、うまいです。 -
地元小谷村で採れたという、白いトウモロコシ。
お店の人曰く「採れたてだから生でも食べられますよ」。
私は焼かないで、何もつけないで食べてみたけど、シャキシャキしていて結構イケました。 -
シメはおにぎり。1人2個。
みんなバーベキューのタレをつけて焼いていた。 -
私は何にもつけないで焼きおにぎり。
軽く塩味がついていて、単純においしかった。 -
さて、この周辺は夏期だけやっている「つがいけWOW!(ワオ)」というアドベンチャーパークとなっている。
白馬栂池WOW テーマパーク
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受付はゴンドラリフトの駅舎とくっついている建物の中にある。
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つがいけWOW!の全体図。
バーベキューを食べたのが真ん中やや右の「タベダスBBQ」。 -
今回やってみるのが、ここに書いてある「コギダス」。
池の上の空中を行く自転車。 -
これが「コギダス」の全景。わかります?
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まずは次男とカミさん。
乗る前に準備中の様子。 -
スタート。
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下から見るとこんな感じ。
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対岸まで行って、折り返す模様。
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再び池の上をGo!
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その後、私も楽しみました~(高所恐怖症の長男はNG)。
ここから、再びゴンドラリフトに乗って、さらに山の上に行きます。
【1日目その2】につづく。
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2022.8 夏休み 3年ぶりの家族旅行 白馬へ
この旅行記へのコメント (2)
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- Akrさん 2022/09/20 13:51:26
- あ、お父さんしてる
- Tagucyanさま
こんにちは。
こないだまで西東京の山中を路線バスで彷徨ってたり、サフィール踊り子のプレミアムグリーンに乗ってた人がこの日は家族サービス。
ひさびさの家族旅行なんじゃないですか?直接はお会いしてませんがちょっと見ない間に息子さんたち大きくなりましたね。良い年頃になっても一緒に旅行に行ってくれるのは嬉しいですね。私も親の鉄道旅行につけこんでいい年して家族旅行してましたが 笑
コロナの影響で出かけ慣れない人は飛行機や新幹線のような密閉空間を避けますが、実はどちらも換気効果が優れている乗り物なんですよね。でも家族旅行なら自家用車で行くのは一番安心なのかもしれません。それにしても東京から白馬まで車運転するのはキツいですね。あずさに乗っても遠いというのに 笑
最後に出て来た空中自転車? これはコワい。
私も相当な高所恐怖症ですのでお金積まれても無理かも。
次回は、さすがに家族で迷走はしませんよね? 笑
Akr
- Tagucyanさん からの返信 2022/09/20 21:48:01
- 確かに普段の行動からすると…(笑)
Akrさま
こんばんは
普段の私の行動からすると、今回はむしろちょっと違和感を感じてしまうかも知れないですね(笑)
3年前の夏、台風が来てドタキャンになった四国行きの代わりの上信越行き以来となる家族旅行です。たぶん家族みんな、関東地方から出ること自体が3年ぶりかも知れません(爆)
ウチの長男はもう大学生ですけど、こういうのにはついてくるんですよね。次男は長男の同じ年齢の時よりも一回り大きいですが、やっぱりこういうのにはついてきます。一方、私自身は親との家族旅行なんて高校1年ぐらいが最後だったかなあ…
そうなんです、今や新幹線にしても飛行機にしても、換気は万全なんですよね。と言ってるんですがなかなか聞き入れてくれないんです。数日前に飛行機に乗ったときにも(あ、言っちゃった)、機内の空気は3分間で完全に入れ替わりますとアナウンスがありましたからね。
車での遠距離ドライブ、意外と嫌いじゃないんですよ。会津に車で行ったときがおそろしく遠かった印象があって、あれと比べると今回は楽でした。
あの空中自転車、安全ベルトとかガチガチにしているのでそこまでは感じませんでしたが、長男(過度の高度恐怖症)は見た瞬間に「これムリ」と拒否してました(笑) 翌日にも「これムリ」案件が出てきます。
次回は… やっぱり、山の天気は変わりやすいですねえ^^;
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Tagucyan
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