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 夏の観光シーズン中、ずっと外出を自粛していました。9月に入り、早速行動開始です。でも台風で飛行機が飛ぶか前日までドキドキ天気予報から目が離せませんでした。<br /> マイルをe JALポイント交換し、JALダイナミックパッケージ徳島in・高松outのAir&amp;Hotel特典付を利用した3104ねえねえツアー第5段です。<br /> 小樽へ行った時には友人と「次は鳴門と小豆島だね!」で決定していました!徳島と香川には道の駅巡りを楽しんでいる&quot;いつもの友人&quot;と2014年に訪れているので2度目の訪問になります。<br /> 4トラ旅行記やクチコミから盛りだくさんの旅情報を参考にさせていただき、友人と二人で密を避けての充実した楽しい旅行となりました。<br /> コロナ禍、催行中止で訪問出来なかったアムステルダム国立美術館・ニューヨークメトロポリタン美術館・滞在日が休館だったウィーン美術史美術館への想いもあり、大塚国際美術館は愚かにもコンプリートを目指していました。笑<br /> 大塚国際美術館編は後半に旅行記番外編として記録に残す事にしました。興味のある方は合わせてご覧いただければ嬉しいです。<br /> これから旅行を予定されている方々への情報提供として少しでもお役に立てたり以前旅行なさった方々に現在の様子をお伝え出来たら幸いです。<br /> 旅行編①から⑥番外編大塚国際美術館は⑦~⑰まであります。よろしければ、目を通してみて下さい。<br /> ①9月7日羽田空港~鳴門渦潮観潮<br /> ②眉山~サンルート徳島<br /> ③9月8日高松港~小豆島<br /> ④小豆島~JRクレメント<br /> ⑤9月9日玉藻公園~栗林公園<br /> ⑥上原屋本店~羽田空港<br /> ⑦大塚国際美術館B3作品番号<br />      1~80<br /> ⑧大塚国際美術館B3作品番号<br />      81~160<br /> ⑨大塚国際美術館B3作品番号<br />      161~242<br /> ⑩大塚国際美術館B2作品番号<br />      243~323<br /> ⑪大塚国際美術館B2作品番号<br />      324~404<br /> ⑫大塚国際美術館B2作品番号<br />      405~483            <br /> ⑬大塚国際美術館B1作品番号<br />      484~580<br /> ⑭大塚国際美術館B1作品番号<br />      581~680<br /> ⑮大塚国際美術館B1作品番号<br />      681~744<br /> ⑯大塚国際美術館B1作品番号<br />      745~821<br /> ⑰大塚国際美術館2F1F抜粋作品<br />★美術館都合で展示内容変更あり★

徳島・香川満喫の旅⑰大塚国際美術館2F1F抜粋作品

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2022/09/07 - 2022/09/09

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旅行記グループ 徳島・香川満喫の旅

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3104ねえねえ

3104ねえねえさん

 夏の観光シーズン中、ずっと外出を自粛していました。9月に入り、早速行動開始です。でも台風で飛行機が飛ぶか前日までドキドキ天気予報から目が離せませんでした。
 マイルをe JALポイント交換し、JALダイナミックパッケージ徳島in・高松outのAir&Hotel特典付を利用した3104ねえねえツアー第5段です。
 小樽へ行った時には友人と「次は鳴門と小豆島だね!」で決定していました!徳島と香川には道の駅巡りを楽しんでいる"いつもの友人"と2014年に訪れているので2度目の訪問になります。
 4トラ旅行記やクチコミから盛りだくさんの旅情報を参考にさせていただき、友人と二人で密を避けての充実した楽しい旅行となりました。
 コロナ禍、催行中止で訪問出来なかったアムステルダム国立美術館・ニューヨークメトロポリタン美術館・滞在日が休館だったウィーン美術史美術館への想いもあり、大塚国際美術館は愚かにもコンプリートを目指していました。笑
 大塚国際美術館編は後半に旅行記番外編として記録に残す事にしました。興味のある方は合わせてご覧いただければ嬉しいです。
 これから旅行を予定されている方々への情報提供として少しでもお役に立てたり以前旅行なさった方々に現在の様子をお伝え出来たら幸いです。
 旅行編①から⑥番外編大塚国際美術館は⑦~⑰まであります。よろしければ、目を通してみて下さい。
 ①9月7日羽田空港~鳴門渦潮観潮
 ②眉山~サンルート徳島
 ③9月8日高松港~小豆島
 ④小豆島~JRクレメント
 ⑤9月9日玉藻公園~栗林公園
 ⑥上原屋本店~羽田空港
 ⑦大塚国際美術館B3作品番号
      1~80
 ⑧大塚国際美術館B3作品番号
      81~160
 ⑨大塚国際美術館B3作品番号
      161~242
 ⑩大塚国際美術館B2作品番号
      243~323
 ⑪大塚国際美術館B2作品番号
      324~404
 ⑫大塚国際美術館B2作品番号
      405~483            
 ⑬大塚国際美術館B1作品番号
      484~580
 ⑭大塚国際美術館B1作品番号
      581~680
 ⑮大塚国際美術館B1作品番号
      681~744
 ⑯大塚国際美術館B1作品番号
      745~821
 ⑰大塚国際美術館2F1F抜粋作品
★美術館都合で展示内容変更あり★

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  • 大塚国際美術館のコンプリートを目指しましたが約5時間滞在しても無理でした。渦潮干潮クルーズ後に残りチャレンジするつもりでしたが渦潮の感動覚めやらず美術館前を通過してしまいました!コンプリート出来なかった1Fと2Fの作品は前回訪問時、4トラの存在を知らず思いのままに撮影した分のみ一緒に記録させていただく事にしました。<br />『』はオリジナルを鑑賞した作品・「」は鑑賞していない作品です。今後、『』作品が増えて旅行記更新出来たらいいなと淡い期待を込めています。<br />尚、番号がとんだり、前後したりする箇所は全て2022.9.7大塚国際美術館にて配布されている展示作品リストを参考に展示室番号順に作成しているためです。更に自分的には耳慣れている「エゴン・シーレ」⇒【シーレ・エゴン】・「パブロ・ピカソ」⇒【ピカソ・パブロ】や「ルーベンス」⇒【リュベンス】等々、表記が異なる?部分も全て作品リストに準じて記録してあります。

    大塚国際美術館のコンプリートを目指しましたが約5時間滞在しても無理でした。渦潮干潮クルーズ後に残りチャレンジするつもりでしたが渦潮の感動覚めやらず美術館前を通過してしまいました!コンプリート出来なかった1Fと2Fの作品は前回訪問時、4トラの存在を知らず思いのままに撮影した分のみ一緒に記録させていただく事にしました。
    『』はオリジナルを鑑賞した作品・「」は鑑賞していない作品です。今後、『』作品が増えて旅行記更新出来たらいいなと淡い期待を込めています。
    尚、番号がとんだり、前後したりする箇所は全て2022.9.7大塚国際美術館にて配布されている展示作品リストを参考に展示室番号順に作成しているためです。更に自分的には耳慣れている「エゴン・シーレ」⇒【シーレ・エゴン】・「パブロ・ピカソ」⇒【ピカソ・パブロ】や「ルーベンス」⇒【リュベンス】等々、表記が異なる?部分も全て作品リストに準じて記録してあります。

  • 以下、2F本館の作品で撮影したあった作品です。<br />展示室81<br />822 ピカソ・パブロ「招魂(カサジェマスの埋葬)」パリ近代美術館・パリ・フランス

    以下、2F本館の作品で撮影したあった作品です。
    展示室81
    822 ピカソ・パブロ「招魂(カサジェマスの埋葬)」パリ近代美術館・パリ・フランス

  • 823 ピカソ・パブロ「自画像」ピカソ美術館・パリ・フランス

    823 ピカソ・パブロ「自画像」ピカソ美術館・パリ・フランス

  • 824 ピカソ・パブロ「海辺の貧しい人々(悲劇)」 ナショナル・ギャラリー・ワシントン・アメリカ

    824 ピカソ・パブロ「海辺の貧しい人々(悲劇)」 ナショナル・ギャラリー・ワシントン・アメリカ

  • 825 ピカソ・パブロ『玉乗りの少女』プーシキン美術館・モスクワ・ロシア

    825 ピカソ・パブロ『玉乗りの少女』プーシキン美術館・モスクワ・ロシア

  • 2019年サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館で見たオリジナル作品です。

    2019年サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館で見たオリジナル作品です。

  • 826 ピカソ・パブロ『オルタ・デ・エブロの工場』エルミタージュ美術館・サンクトペテルブルク・ロシア

    826 ピカソ・パブロ『オルタ・デ・エブロの工場』エルミタージュ美術館・サンクトペテルブルク・ロシア

  • 827 ピカソ・パブロ「カーンワイラーの肖像」シカゴ美術研究所・シカゴ・アメリカ

    827 ピカソ・パブロ「カーンワイラーの肖像」シカゴ美術研究所・シカゴ・アメリカ

  • 828 ピカソ・パブロ「大きな浴女」オランジュリー美術館・パリ・フランス

    828 ピカソ・パブロ「大きな浴女」オランジュリー美術館・パリ・フランス

  • 829 ピカソ・パブロ「マンドリンとギター」グッゲンハイム美術館・ニューヨーク・アメリカ

    829 ピカソ・パブロ「マンドリンとギター」グッゲンハイム美術館・ニューヨーク・アメリカ

  • 830 ピカソ・パブロ「ダンス」テート・ギャラリー・ロンドン・イギリス

    830 ピカソ・パブロ「ダンス」テート・ギャラリー・ロンドン・イギリス

  • テート・ギャラリーで見たオリジナル作品です。

    テート・ギャラリーで見たオリジナル作品です。

  • 831 ピカソ・パブロ「窓辺に座る女」ピカソ美術館・パリ・フランス

    831 ピカソ・パブロ「窓辺に座る女」ピカソ美術館・パリ・フランス

  • 832 ピカソ・パブロ「女=花(フランソワーズ)」個人蔵・スイス

    832 ピカソ・パブロ「女=花(フランソワーズ)」個人蔵・スイス

  • 833 ピカソ・パブロ「遊ぶクロードとパロマ」個人蔵・パリ・フランス

    833 ピカソ・パブロ「遊ぶクロードとパロマ」個人蔵・パリ・フランス

  • 834 ピカソ・パブロ「裸婦とパイプ男」ローゼンガルト画廊・ルツェルン・スイス

    834 ピカソ・パブロ「裸婦とパイプ男」ローゼンガルト画廊・ルツェルン・スイス

  • 835 ピカソ・パブロ「自画像」個人蔵

    835 ピカソ・パブロ「自画像」個人蔵

  • 展示室82<br />836 モディリアーニ・アメデオ「若い小間使い」オールブライト=ノックス美術館・バッファロー・アメリカ

    展示室82
    836 モディリアーニ・アメデオ「若い小間使い」オールブライト=ノックス美術館・バッファロー・アメリカ

  • 837 モディリアーニ・アメデオ「ポンパドゥール夫人の肖像」シカゴ美術研究所・シカゴ・アメリカ

    837 モディリアーニ・アメデオ「ポンパドゥール夫人の肖像」シカゴ美術研究所・シカゴ・アメリカ

  • 838 モディリアーニ・アメデオ「座る裸婦」コートールド美術研究所・ロンドン・イギリス

    838 モディリアーニ・アメデオ「座る裸婦」コートールド美術研究所・ロンドン・イギリス

  • 840 ローランサン・マリー「シャネル嬢の肖像」オランジェリー美術館・パリ・フランス

    840 ローランサン・マリー「シャネル嬢の肖像」オランジェリー美術館・パリ・フランス

  • 841 キスリング・モイーズ「イングリットの肖像」プティ・パレ美術館・ジュネーブ・スイス

    841 キスリング・モイーズ「イングリットの肖像」プティ・パレ美術館・ジュネーブ・スイス

  • 842 ユトリロ・モーリス「ノートル=ダム」オランジュリー美術館・パリ・フランス

    842 ユトリロ・モーリス「ノートル=ダム」オランジュリー美術館・パリ・フランス

  • 844 ルオー・ジョルジュ「老いた王」カーネギー美術館・ピッツバーグ・アメリカ

    844 ルオー・ジョルジュ「老いた王」カーネギー美術館・ピッツバーグ・アメリカ

  • 845 バルテュス「美しき日々」ハーシュホーン美術館彫刻庭園・ワシントン・アメリカ

    845 バルテュス「美しき日々」ハーシュホーン美術館彫刻庭園・ワシントン・アメリカ

  • 850 デュフィ・ラウル「黒い貨物船」リヨン美術館・リヨン・フランス

    850 デュフィ・ラウル「黒い貨物船」リヨン美術館・リヨン・フランス

  • 856 ブラック・ジョルジュ「アトリエⅡ」ノルトライン=ヴェストファーレン美術館・デュッセルドルフ・ドイツ

    856 ブラック・ジョルジュ「アトリエⅡ」ノルトライン=ヴェストファーレン美術館・デュッセルドルフ・ドイツ

  • 展示室83<br />869 レジェ・フェルナン「トランプ遊びをする人々」クレラー=ミュラー美術館・オッテルロー・オランダ

    展示室83
    869 レジェ・フェルナン「トランプ遊びをする人々」クレラー=ミュラー美術館・オッテルロー・オランダ

  • 877 クレー・パウル「美しき女庭師(ビーダ―マイヤー時代の亡霊)」ベルン美術館・ベルン・スイス

    877 クレー・パウル「美しき女庭師(ビーダ―マイヤー時代の亡霊)」ベルン美術館・ベルン・スイス

  • 878 クレー・パウル「無題:静物」ベルン市立パウル・クレー美術館・ベルン・スイス

    878 クレー・パウル「無題:静物」ベルン市立パウル・クレー美術館・ベルン・スイス

  • 展示室84<br />879 シャガール・マルク「詩人:三時半」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

    展示室84
    879 シャガール・マルク「詩人:三時半」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

  • 880 シャガール・マルク「農夫の生活(ロシアの村)」 オールブライト=ノックス美術館・バッファロー・アメリカ

    880 シャガール・マルク「農夫の生活(ロシアの村)」 オールブライト=ノックス美術館・バッファロー・アメリカ

  • 881 シャガール・マルク「殉教者」チューリッヒ美術館・チューリッヒ・スイス

    881 シャガール・マルク「殉教者」チューリッヒ美術館・チューリッヒ・スイス

  • 882 シャガール・マルク『彼女をめぐりて』ポンピドゥーセンター・パリ・フランス

    882 シャガール・マルク『彼女をめぐりて』ポンピドゥーセンター・パリ・フランス

  • 883 シャガール・マルク『イカロスの墜落』ポンピドゥーセンター・パリ・フランス

    883 シャガール・マルク『イカロスの墜落』ポンピドゥーセンター・パリ・フランス

  • 892 ボッチョーニ・ウンベルト「弾性」ミラノ市立近代美術館・ミラノ・イタリア

    892 ボッチョーニ・ウンベルト「弾性」ミラノ市立近代美術館・ミラノ・イタリア

  • 展示室85<br />900 モンドリアン・ピート「赤・黄・青のコンポジション」ハーグ市立美術館・ハーグ・オランダ

    展示室85
    900 モンドリアン・ピート「赤・黄・青のコンポジション」ハーグ市立美術館・ハーグ・オランダ

  • 905 カッラ・カルロ『形而上的なミューズ』ブレラ美術館・ミラノ・イタリア

    905 カッラ・カルロ『形而上的なミューズ』ブレラ美術館・ミラノ・イタリア

  • 906 キリコ・ジョルジョ・デ「予言者の報酬」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

    906 キリコ・ジョルジョ・デ「予言者の報酬」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

  • 907 キリコ・ジョルジュ・デ「時間の謎」個人蔵・ミラノ・イタリア

    907 キリコ・ジョルジュ・デ「時間の謎」個人蔵・ミラノ・イタリア

  • 908 キリコ・ジョルジュ・デ「不安がらせる女神たち」個人蔵

    908 キリコ・ジョルジュ・デ「不安がらせる女神たち」個人蔵

  • 909 ミロ・ジョアン「農場」ナショナルギャラリー・ワシントン・アメリカ

    909 ミロ・ジョアン「農場」ナショナルギャラリー・ワシントン・アメリカ

  • 910 ミロ・ジョアン「耕地」グッゲンハイム美術館・ニューヨーク・アメリカ

    910 ミロ・ジョアン「耕地」グッゲンハイム美術館・ニューヨーク・アメリカ

  • 912 ミロ・ジョアン「自画像」ミロ美術館(寄託)・バルセロナ・スペイン

    912 ミロ・ジョアン「自画像」ミロ美術館(寄託)・バルセロナ・スペイン

  • 913 ダリ・サルバドール「茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

    913 ダリ・サルバドール「茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

  • 914 ダリ・サルバドール『ナルキッソスの変容』テート・ギャラリー・ロンドン・イギリス

    914 ダリ・サルバドール『ナルキッソスの変容』テート・ギャラリー・ロンドン・イギリス

  • 展示室86<br />915 エルンスト・マックス「生きる喜び」スコットランド国立近代美術館・エディンバラ・イギリス

    展示室86
    915 エルンスト・マックス「生きる喜び」スコットランド国立近代美術館・エディンバラ・イギリス

  • 916 エルンスト・マックス「雨上がりのヨーロッパ」ウォズワース・アシニーアム・ハートフォード・アメリカ

    916 エルンスト・マックス「雨上がりのヨーロッパ」ウォズワース・アシニーアム・ハートフォード・アメリカ

  • 917 エルンスト・マックス「沈黙の目」ワシントン大学美術館・セントルイス・アメリカ

    917 エルンスト・マックス「沈黙の目」ワシントン大学美術館・セントルイス・アメリカ

  • 918 デルヴォー・ポール「ローマへの道」デルヴォー財団・サンディデスバルト・ベルギー

    918 デルヴォー・ポール「ローマへの道」デルヴォー財団・サンディデスバルト・ベルギー

  • 以下、1F本館の作品で撮影したあった作品です。<br />展示室87<br />929 ウォーホル・アンディ『マリリンの二連画』テート・ギャラリー、ロンドン・イギリス<br />★解説プレート★<br />商業美術の世界で成功を収めたウォーホルは、1960年代からシルクスクリーンなどの転写技法を用い、大衆化社会の同一のイメージや偶像性を反復する作品を制作し始めた。1962年マリリン・モンローの自殺のニュースを聞き、すぐにこのシリーズを開始した。この二連画はあたかも大衆化社会のスターのもつ栄光と死を対比するかのような華やかな色彩の左のパネルと右のモノクロのパネルが際立った対照をなしている。

    以下、1F本館の作品で撮影したあった作品です。
    展示室87
    929 ウォーホル・アンディ『マリリンの二連画』テート・ギャラリー、ロンドン・イギリス
    ★解説プレート★
    商業美術の世界で成功を収めたウォーホルは、1960年代からシルクスクリーンなどの転写技法を用い、大衆化社会の同一のイメージや偶像性を反復する作品を制作し始めた。1962年マリリン・モンローの自殺のニュースを聞き、すぐにこのシリーズを開始した。この二連画はあたかも大衆化社会のスターのもつ栄光と死を対比するかのような華やかな色彩の左のパネルと右のモノクロのパネルが際立った対照をなしている。

  • 931 リキテンスタイン ・ロイ「ステッピング・アウト」メトロポリタン美術館・ニューヨーク・アメリカ

    931 リキテンスタイン ・ロイ「ステッピング・アウト」メトロポリタン美術館・ニューヨーク・アメリカ

  • 933 ラウシェンバーグ・ロバート「マースデイ・マン(アナグラム-APun)」個人蔵・ニューヨーク・アメリカ

    933 ラウシェンバーグ・ロバート「マースデイ・マン(アナグラム-APun)」個人蔵・ニューヨーク・アメリカ

  • 936 スティル・クリフォード「絵画」デトロイト美術研究所・デトロイト・アメリカ<br />★解説プレート★<br />アメリカ西海岸で活動し亡命芸術との接触もなかったため、ヨーロッパ的規範とは全く異なるスティルの作品は画壇に驚きをもって迎えられた。大型のカンヴァスにパレット・ナイフで数色の絵具の面を塗りあげてゆくのだが、それぞれの色面は古木の木目のように不定形でその色層の壁は情緒も雰囲気も持たず感情移入を拒否しているようにも見える。

    936 スティル・クリフォード「絵画」デトロイト美術研究所・デトロイト・アメリカ
    ★解説プレート★
    アメリカ西海岸で活動し亡命芸術との接触もなかったため、ヨーロッパ的規範とは全く異なるスティルの作品は画壇に驚きをもって迎えられた。大型のカンヴァスにパレット・ナイフで数色の絵具の面を塗りあげてゆくのだが、それぞれの色面は古木の木目のように不定形でその色層の壁は情緒も雰囲気も持たず感情移入を拒否しているようにも見える。

  • 943 ゴーキー・アシール「肝臓は雄鶏のとさか」オールブライト=ノックス美術館・バッファロー・アメリカ

    943 ゴーキー・アシール「肝臓は雄鶏のとさか」オールブライト=ノックス美術館・バッファロー・アメリカ

  • 945 ポロック・ジャクソン「雄と雌」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

    945 ポロック・ジャクソン「雄と雌」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

  • 展示室89<br />947 ポロック・ジャクソン「秋のリズム:No.30」メトロポリタン美術館・ニューヨーク・アメリカ<br />★解説プレート★<br />「注がれた」絵の具による代表作である。絵の具は、滴りとしてカンヴァスに縦横無尽にめざましいスピード感で疾走する。これゆえに「アクション・ペインティング」という呼称も生まれ、アメリカの抽象表現主義の確立を決定的なものとした。画面は伝統的な奥行き広がりといった階層性から自由になっている。ポロックはシュルレアリストによって発想された絵の具の滴りの偶然性による方法を全面的に拡大徹底させた。

    展示室89
    947 ポロック・ジャクソン「秋のリズム:No.30」メトロポリタン美術館・ニューヨーク・アメリカ
    ★解説プレート★
    「注がれた」絵の具による代表作である。絵の具は、滴りとしてカンヴァスに縦横無尽にめざましいスピード感で疾走する。これゆえに「アクション・ペインティング」という呼称も生まれ、アメリカの抽象表現主義の確立を決定的なものとした。画面は伝統的な奥行き広がりといった階層性から自由になっている。ポロックはシュルレアリストによって発想された絵の具の滴りの偶然性による方法を全面的に拡大徹底させた。

  • 951 ピカソ・パブロ『ゲルニカ』レイナ・ソフィア国立美術館・マドリード・スペイン<br />スペイン内戦中の1937年に描いたピカソの代表作です。1981年アメリカから返還された後、プラド美術館別館(カソン・デル・ブエン・レティーロ)に運び込まれました。1992年マドリード市内に国立ソフィア王妃芸術センターが開館すると絵画はコレクションの目玉としてプラド美術館からソフィア王妃芸術センターに移されました。

    951 ピカソ・パブロ『ゲルニカ』レイナ・ソフィア国立美術館・マドリード・スペイン
    スペイン内戦中の1937年に描いたピカソの代表作です。1981年アメリカから返還された後、プラド美術館別館(カソン・デル・ブエン・レティーロ)に運び込まれました。1992年マドリード市内に国立ソフィア王妃芸術センターが開館すると絵画はコレクションの目玉としてプラド美術館からソフィア王妃芸術センターに移されました。

  • 1990年にプラド美術館別館(カソン・デル・ブエン・レティーロ)でお目にかかり、ホールの中で防弾ガラス越しにフィルムカメラで撮影したオリジナル作品です。2019年には撮影禁止の国立ソフィア王妃芸術センターで防弾ガラスなしの「ゲルニカ」に29年ぶりに再会しました。

    1990年にプラド美術館別館(カソン・デル・ブエン・レティーロ)でお目にかかり、ホールの中で防弾ガラス越しにフィルムカメラで撮影したオリジナル作品です。2019年には撮影禁止の国立ソフィア王妃芸術センターで防弾ガラスなしの「ゲルニカ」に29年ぶりに再会しました。

  • 展示室91<br />966 「フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロのストゥディオーロ」パラッツォ・ドゥカーレ(マルケ国立美術館)ウルビーノ・イタリア

    展示室91
    966 「フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロのストゥディオーロ」パラッツォ・ドゥカーレ(マルケ国立美術館)ウルビーノ・イタリア

  • 展示室92<br />963 マザッチョ「三位一体」サンタ・マリーア・ノヴェッラ聖堂・フィレンツェ・イタリア

    展示室92
    963 マザッチョ「三位一体」サンタ・マリーア・ノヴェッラ聖堂・フィレンツェ・イタリア

  • 964 エル・グレコ「無原罪の御宿り」サンタ・クルス美術館・トレド・スペイン

    964 エル・グレコ「無原罪の御宿り」サンタ・クルス美術館・トレド・スペイン

  • 展示室93<br />967 ピール・チャールズ・ウィルソン「階段の人物」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

    展示室93
    967 ピール・チャールズ・ウィルソン「階段の人物」フィラデルフィア美術館・フィラデルフィア・アメリカ

  • 972 フランクフルトの画家「画家とその妻」アントウェルペン王立美術館・アントウェルペン・ベルギー

    972 フランクフルトの画家「画家とその妻」アントウェルペン王立美術館・アントウェルペン・ベルギー

  • 973 ボスハールト・アンブロシウス「壁龕のなかの花瓶の花」マウリッツハイス美術館・ハーグ・オランダ

    973 ボスハールト・アンブロシウス「壁龕のなかの花瓶の花」マウリッツハイス美術館・ハーグ・オランダ

  • 976 ヘイスブレヒツ・コルネリス「トロンプ・ルイユのトロンプ・ルイユ」ボストン美術館・ボストン・アメリカ

    976 ヘイスブレヒツ・コルネリス「トロンプ・ルイユのトロンプ・ルイユ」ボストン美術館・ボストン・アメリカ

  • 977 ヴァイヤン・ヴァルラント「手紙掛け」ドレスデン古典絵画館(アルテマイスター絵画館)・ドレスデン・ドイツ

    977 ヴァイヤン・ヴァルラント「手紙掛け」ドレスデン古典絵画館(アルテマイスター絵画館)・ドレスデン・ドイツ

  • 981 ピート・ジョン・フレデリック「貧者の店先」ボストン美術館・ボストン・アメリカ

    981 ピート・ジョン・フレデリック「貧者の店先」ボストン美術館・ボストン・アメリカ

  • 展示室94<br />984 アンジェリコ・フラ『受胎告知』プラド美術館・マドリード・スペイン

    展示室94
    984 アンジェリコ・フラ『受胎告知』プラド美術館・マドリード・スペイン

  • 986 ヴーエ・シモン「希望と愛と美に打ち負かされる時」ベリー美術館・ブルージュ・ベルギー

    986 ヴーエ・シモン「希望と愛と美に打ち負かされる時」ベリー美術館・ブルージュ・ベルギー

  • 987 ゴーギャン・ポール「われわれは何処から来たのか?われわれは何者であるのか?われわれは何処へ行かんとしているのか?」ボストン美術館・ボストン・アメリカ

    987 ゴーギャン・ポール「われわれは何処から来たのか?われわれは何者であるのか?われわれは何処へ行かんとしているのか?」ボストン美術館・ボストン・アメリカ

  • 993 ステーンウェイク・へルマン・ファン『静物:虚栄の寓意』ナショナルギャラリー・ロンドン・イギリス

    993 ステーンウェイク・へルマン・ファン『静物:虚栄の寓意』ナショナルギャラリー・ロンドン・イギリス

  • 展示室95<br />994 アンジェリコ・フラ「最後の審判」サン・マルコ美術館・フィレンツェ・イタリア

    展示室95
    994 アンジェリコ・フラ「最後の審判」サン・マルコ美術館・フィレンツェ・イタリア

  • 996 ロッホーナ・シュテファン「最後の審判」ヴァルラフ・リヒャルツ美術館・ケルン・ドイツ

    996 ロッホーナ・シュテファン「最後の審判」ヴァルラフ・リヒャルツ美術館・ケルン・ドイツ

  • 999 エル・グレコ「悔悛するマグダラのマリア」ウースター美術館・ウースター・アメリカ

    999 エル・グレコ「悔悛するマグダラのマリア」ウースター美術館・ウースター・アメリカ

  • 1002 ブリューゲル・ピーテル(父)『死の勝利』プラド美術館・マドリード・スペイン

    1002 ブリューゲル・ピーテル(父)『死の勝利』プラド美術館・マドリード・スペイン

  • 展示室96<br />1007 ペレーダ・アントニオ・デ「騎士の夢」サン・フェルナンド王立美術アカデミー付属美術館・マドリード・スペイン

    展示室96
    1007 ペレーダ・アントニオ・デ「騎士の夢」サン・フェルナンド王立美術アカデミー付属美術館・マドリード・スペイン

  • 作品リストに沿ってまとめたので再度2F本館の作品で撮影したあった作品です。<br />展示室97<br />1010 ムリーリョ・バルトロメ「カナの婚礼」バーミンガム大学バーバー美術研究所・バーミンガム・イギリス

    作品リストに沿ってまとめたので再度2F本館の作品で撮影したあった作品です。
    展示室97
    1010 ムリーリョ・バルトロメ「カナの婚礼」バーミンガム大学バーバー美術研究所・バーミンガム・イギリス

  • 1012 カラヴァッジョ『エマオの晩餐』ナショナル・ギャラリー・ロンドン・イギリス

    1012 カラヴァッジョ『エマオの晩餐』ナショナル・ギャラリー・ロンドン・イギリス

  • 1015 スルバラン・フランシスコ・デ「聖ユーグの奇跡」セビーリャ美術館・セビーリャ・スペイン

    1015 スルバラン・フランシスコ・デ「聖ユーグの奇跡」セビーリャ美術館・セビーリャ・スペイン

  • 1017 ハルス・フランス「シント・ヨーリス自警団幹部の祝宴」フランス・ハルス美術館・ハールレム・オランダ

    1017 ハルス・フランス「シント・ヨーリス自警団幹部の祝宴」フランス・ハルス美術館・ハールレム・オランダ

  • 1018 ブリューゲル・ピーテル(父)「農民の祝宴」ウィーン美術史美術館・ウィーン・オーストリア

    1018 ブリューゲル・ピーテル(父)「農民の祝宴」ウィーン美術史美術館・ウィーン・オーストリア

  • 1019 ルノワール・オーギュスト「ボート遊びの人々の食事」フィリップス・コレクション・ワシントン・アメリカ

    1019 ルノワール・オーギュスト「ボート遊びの人々の食事」フィリップス・コレクション・ワシントン・アメリカ

  • 1020 ヨルダーンス・ヤーコブ「王様が飲む」ブリュッセル王立美術館・ブリュッセル・ベルギー

    1020 ヨルダーンス・ヤーコブ「王様が飲む」ブリュッセル王立美術館・ブリュッセル・ベルギー

  • 1021 ベラスケス・ディエーゴ「卵を料理する老女と少年」スコットランド国立美術館・エディンバラ・イギリス

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  • 1022 ゴッホ・フィンセント・ファン「ジャガイモを食べる人々」ゴッホ美術館・アムステルダム・オランダ

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  • 展示室98<br />1027 エル・グレコ「聖家族と聖アンナ」タベーラ病院・トレド・スペイン

    展示室98
    1027 エル・グレコ「聖家族と聖アンナ」タベーラ病院・トレド・スペイン

  • 1029 ヨルダーンス・ヤーコプ『画家の家族の肖像』エルミタージュ美術館・サンクトペテルブルク・ロシア

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  • 1030 レンブラント・ファン・レイン「家族の肖像」ヘルツォーク・アントン・ウルリヒ美術館・ブラウンシュヴァイク・ドイツ

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  • 1031 アルチンボルト・ジュゼッペ「皇帝マクシミリアン2世とその家族」ウィーン美術史美術館・ウィーン・オーストリア

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  • 1032 ヴァン・ダイク・アンソニー「家族の肖像」デトロイト美術館・デトロイト・アメリカ

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  • 1039 ヨルダーンス・ヤーコブ「老いは歌い、若きは奏でる」アントウェルペン王立美術館・アントウェルペン・ベルギー

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  • 展示室99<br />1043 クーザン・ジャン『エヴァ・プリマ・パンドラ』ルーヴル美術館・パリ・フランス

    展示室99
    1043 クーザン・ジャン『エヴァ・プリマ・パンドラ』ルーヴル美術館・パリ・フランス

  • 1044 モロー・ギュスターヴ「まぼろし」モロー美術館・パリ・フランス

    1044 モロー・ギュスターヴ「まぼろし」モロー美術館・パリ・フランス

  • 1050 クリムト・グスタフ『ユーディットⅠ』オーストリア美術館(ベルヴェデーレ宮殿)・ウィーン・オーストリア

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  • 1054 ウォーターハウス・ジョン・ウィリアム「海に毒を流すキルケ」南オーストラリア美術館・アデレード・オーストラリア

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  • 1055 シュトゥック・フランツ・フォン「罪」ノイエ・ピナコテーク・ミュンヘン・ドイツ

    1055 シュトゥック・フランツ・フォン「罪」ノイエ・ピナコテーク・ミュンヘン・ドイツ

  • 1058 セガンティーニ・ジョヴァンニ『悪しき母たち』オーストリア美術館(ベルヴェデーレ宮殿)・ウィーン・オーストリア

    1058 セガンティーニ・ジョヴァンニ『悪しき母たち』オーストリア美術館(ベルヴェデーレ宮殿)・ウィーン・オーストリア

  • 展示室100<br />1061 レンブラント・ファン・レイン『無帽の自画像』ルーヴル美術館・パリ・フランス

    展示室100
    1061 レンブラント・ファン・レイン『無帽の自画像』ルーヴル美術館・パリ・フランス

  • 1062 レンブラント・ファン・レイン『縁なし帽をかぶった自画像』ルーヴル美術館・パリ・フランス

    1062 レンブラント・ファン・レイン『縁なし帽をかぶった自画像』ルーヴル美術館・パリ・フランス

  • 1063 レンブラント・ファン・レイン「羽飾り帽をかぶった自画像」ベルリン国立美術館・ベルリン・ドイツ

    1063 レンブラント・ファン・レイン「羽飾り帽をかぶった自画像」ベルリン国立美術館・ベルリン・ドイツ

  • 1064 レンブラント・ファン・レイン『サスキアを膝に抱く自画像』ドレスデン古典絵画館(アルテマイスター絵画館)・ドレスデン・ドイツ

    1064 レンブラント・ファン・レイン『サスキアを膝に抱く自画像』ドレスデン古典絵画館(アルテマイスター絵画館)・ドレスデン・ドイツ

  • 1065 レンブラント・ファン・レイン『死んだゴイサギを掲げる自画像』ドレスデン古典絵画館(アルテマイスター絵画館)・ドレスデン・ドイツ

    1065 レンブラント・ファン・レイン『死んだゴイサギを掲げる自画像』ドレスデン古典絵画館(アルテマイスター絵画館)・ドレスデン・ドイツ

  • 1066 レンブラント・ファン・レイン「自画像」スコットランド国立美術館・エディンバラ・イギリス

    1066 レンブラント・ファン・レイン「自画像」スコットランド国立美術館・エディンバラ・イギリス

  • 1067 レンブラント・ファン・レイン「腰に手を当てる自画像」ウィーン美術史美術館・ウィーン・オーストリア

    1067 レンブラント・ファン・レイン「腰に手を当てる自画像」ウィーン美術史美術館・ウィーン・オーストリア

  • 1068 レンブラント・ファン・レイン『自画像』ナショナル・ギャラリー・ロンドン・イギリス

    1068 レンブラント・ファン・レイン『自画像』ナショナル・ギャラリー・ロンドン・イギリス

  • 1069 レンブラント・ファン・レイン『カンヴァスに向かう自画像』ルーヴル美術館・パリ・フランス

    1069 レンブラント・ファン・レイン『カンヴァスに向かう自画像』ルーヴル美術館・パリ・フランス

  • 1070 レンブラント・ファン・レイン「パレットを持つ自画像」ケンウッド・ハウス・ケンウッド・ロンドン・イギリス

    1070 レンブラント・ファン・レイン「パレットを持つ自画像」ケンウッド・ハウス・ケンウッド・ロンドン・イギリス

  • 1071 レンブラント・ファン・レイン「聖パウロに扮した自画像」アムステルダム国立美術館・アムステルダム・オランダ

    1071 レンブラント・ファン・レイン「聖パウロに扮した自画像」アムステルダム国立美術館・アムステルダム・オランダ

  • 1072 レンブラント・ファン・レイン『自画像』ウフィツィ美術館・フィレンツェ・イタリア

    1072 レンブラント・ファン・レイン『自画像』ウフィツィ美術館・フィレンツェ・イタリア

  • 1073 レンブラント・ファン・レイン「ゼウシクスとしての自画像」ヴァルラフ・リヒャルツ美術館・ケルン・ドイツ

    1073 レンブラント・ファン・レイン「ゼウシクスとしての自画像」ヴァルラフ・リヒャルツ美術館・ケルン・ドイツ

  • 1074 レンブラント・ファン・レイン「自画像」マウリッツハイス美術館・ハーグ・オランダ

    1074 レンブラント・ファン・レイン「自画像」マウリッツハイス美術館・ハーグ・オランダ

  • 「レンブラントの自画像(模写)」マウリッツハイス美術館・ハーグ・オランダ

    「レンブラントの自画像(模写)」マウリッツハイス美術館・ハーグ・オランダ

  • 当日、手に入れた作品リストによると残り145作品も未撮影でした!コンプリートの野望は叶いませんでしたが個人的には大満足です!⑰は前回訪れた時に思いのまま撮影した写真ですが変わっている部分もあったのかテーマエリアに移動して展示されている作品もありました。とにかく大塚グループの財力とオリジナル名画の色彩等々そのまま後世に残しておきたいと世界26カ国の西洋名画を陶板で原寸大再現した技術力の凄さに感服しました。<br />最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

    当日、手に入れた作品リストによると残り145作品も未撮影でした!コンプリートの野望は叶いませんでしたが個人的には大満足です!⑰は前回訪れた時に思いのまま撮影した写真ですが変わっている部分もあったのかテーマエリアに移動して展示されている作品もありました。とにかく大塚グループの財力とオリジナル名画の色彩等々そのまま後世に残しておきたいと世界26カ国の西洋名画を陶板で原寸大再現した技術力の凄さに感服しました。
    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

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この旅行記へのコメント (3)

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  • よしめさん 2022/10/02 18:59:03
    こんばんは。よしめです。
    3104ねえねえ様
     完成おめでとうございます。旅行記が17までもあるということに驚きますが、大塚美術館の絵画陶板の数百枚の作品のほとんどの写真を撮り、それらを全て紹介するという、その精神的&肉体的タフさに、ビックリです。本当に長いことお疲れさまでした。
     おかげで行かなくても、行ったつもりになって、そして実物を見た記憶や旅の思い出も少し呼び戻せて、楽しませていただきました。ありがとうございました。
     それにしても、似鳥も大塚も、財力・技術力すごいですね。海外の美術館も同様ですが。せいぜいニトリのスライドジッパーバッグでも購入して、多少貢献することにしましょう。(笑)
     週中から一気に秋めいて涼しくなるとか。お体にお気をつけて、また旅を楽しんでください。
     よしめ

    3104ねえねえ

    3104ねえねえさん からの返信 2022/10/02 19:53:21
    Re: こんばんは。よしめです。
    よしめ様
     こんばんは!やっと完成する事が出来ました。書き始めた時は、こんなに大変になるとは・・・。笑
     密を気にせず思い通りの旅行が出来ないフラストレーションともてあましている時間があるからこそ成せた事だと思います。 
     一応、来年の春の弘前城・津軽鉄道桜のトンネル・角館のツアーに申込みました!よしめ様の旅行記を拝読して友人に話したら即決定しました!15名から催行決定です。開花のタイミングに合うよう期待しながら日頃の行いに気を配りながらしばらく道の駅巡りを楽しむ予定です。

    よしめさん からの返信 2022/10/02 20:15:05
    Re: こんばんは。よしめです。
    3104ねえねえ様
     いえいえ、時間があっても、干したての布団のお日様の香りに包まれ、気持ちよくお昼寝して大満足してしまう人とは、大違いですよ。
     弘前の桜は大変素晴らしかったので、お勧めです。今回はツアーなのですね?桜は1週間が勝負なので、うまく、合うとよいですね。日ごろの行いにも、晴れ女パワーにも、羨ましいくらい問題がないと思いますので。弘前・津軽鉄道・角館の枝垂れの順に開花していくので、きっとどこかには合うでしょう。地震で新幹線が動かないなんてハプニングはありませんように。
     私もぼちぼち、フリータイムの日、どこで京都の桜を見ようかと、調べ始ました。福岡雨女パワーと日頃の行いで、見ごろに合うかどうか、自信はありませんが。少なくとも、台風で新幹線が運休でツアー中止と言うことだけはないと、それだけは自信はあります。(笑)催行決定していないので、催行されないなら、一人でと、それも並行して妄想中です。これから半年楽しめますね。
     よしめ

     
     

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